JPH0311192Y2 - - Google Patents

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JPH0311192Y2
JPH0311192Y2 JP1984190230U JP19023084U JPH0311192Y2 JP H0311192 Y2 JPH0311192 Y2 JP H0311192Y2 JP 1984190230 U JP1984190230 U JP 1984190230U JP 19023084 U JP19023084 U JP 19023084U JP H0311192 Y2 JPH0311192 Y2 JP H0311192Y2
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JP
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container body
disk
groove
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elastic
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光デイスクや磁気デイスク、その他
ウエーハーやレコード盤のようなドーナツ型に形
成されるデイスクの収納用容器に関するものであ
る。
〔従来技術〕
主としてコンピユーターの記憶媒体として光デ
イスクや磁気デイスクなどが近時急速に成長を示
しており、かかる光デイスクや磁気デイスクなど
を収納して運搬することができる容器の提供が望
まれているところである。すなわちこれらデイス
クは製造をおこなつたのちにこの製造工程からデ
イスクに情報を書き込む工程まで運搬する必要が
あるのである。そこで特公昭54−20904号公報な
どで提供されている第10図のような容器を用い
てデイスクの収納をおこなうことが検討されてい
る。このものは箱状の容器本体30の底部に複数
の溝33を並行に形成したインサート31を載置
し、側壁内面に縦方向でリブ32を複数設け、こ
のリブ32間にデイスク1の側周部を挿入させる
とともにインサート31の溝33にデイスク1の
下端縁を挿入してデイスク1を保持し、更に容器
本体30に収納されたデイスク1の上部にサポー
ト34を下面に設けてある溝35にデイスク1の
上端縁を挿入させて載置し、該サーポート34を
上から押さえながら上蓋36を容器本体30の上
面開口部に被着するようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのものにあつてはインサート3
1及びサーポート34と、容器本体30及び上蓋
35とは別体に形成されているため組み込み工程
が必要な上に、上、下の溝35,33の位置づれ
が生じてデイスク1を確実に保持できないという
恐れがあり、さらに容器本体30は両端、両側壁
があるためデイスク1を自動装置のクランプでつ
かんで一枚、一枚出し入れする必要があり、その
ためクランプでデイスク1をつかむ際にデイスク
1の表裏面をつかむことになつてデイスク1に傷
が付き易く、しかもクランプが挿入される隙間を
デイスク1間に設けておく必要があつてデイスク
1の収納枚数に限界があるという問題があつた。
同様な構造のものとしては他に特公昭55−8812号
公報に示されるものがあるが、かかる従来例では
第11図に示すように容器本体37の底部両側に
表面に溝を複数条並行形成した袋体38を配置
し、容器本体37の上面開口部に被着する上蓋3
9の下面側に上蓋39に表面にひだを形成した袋
体40を取り付けたものから構成されており、第
10図従来例と同様な問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、デイスクを確実に保持して運搬することがで
き、しかもデイスクの出し入れ時に傷を付けるよ
うなおそれがないと共に収納枚数を多くすること
ができ、更にデイスクを上から押さえる弾性手段
を上蓋に一体に設けた弾性リブで構成して構成部
材の点数を少なくし、その上上蓋に対して弾性リ
ブの変形が影響するのを防いだデイスク収納用容
器を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
しかして本考案に係るデイスク収納用容器は、
内底面を下向きに湾曲した円弧状面に形成すると
ともに底面中央が開口し、両側壁の内側面から内
底面に亘るようにドーナツ状のデイスク1の周部
を挿入保持する複数の平行した縦方向の挿入溝2
を形成し、両端壁にはドーナツ状のデイスク1の
透孔1aに挿通させる治具挿通用切り欠き3を設
けた箱状の容器本体4と、該容器本体4の底部に
嵌着して容器本体4の底部開口部4aを被蔽する
底蓋5と、容器本体4の上面開口部4bに脱着自
在に被着するとともに両端の垂下片11で上記切
り欠き3を外面より閉塞する弾性を有する樹脂製
上蓋6とを備え、該上蓋6下面には上記容器本体
4の両端壁方向に位置する両側片7aと両側片7
aの下端を橋絡する底辺7bとで断面凹状に形成
され、上記容器本体4に収納されるデイスク1の
上端周縁を押さえる弾性リブ7を各挿入溝2に対
応して下向けに一体に並行膨出させるとともに上
記弾性リブ7の両側片7aの肉厚を上記上蓋6の
肉厚に対して薄く且つ上記底片7bの肉厚に対し
て厚く形成し、上記容器本体4の両側壁方向の両
端が開口し且つ下向き開口の凹溝8を上記弾性リ
ブ7の両側片7aに並行するように上記弾性リブ
7の底片7bの下面に形成するとともに、該凹溝
8の底部を両端部間が上向きに湾曲せる円弧状に
形成し、且つ該凹溝8の底部8aの幅をデイスク
1の厚味と略同等に形成し、凹溝8の両側内壁面
の傾きを底部8aに対して約60度近辺の緩やかな
開拡角度としたことを特徴とするものであり、デ
イスク収納用容器をかかる構造に形成して上記目
的を達成するようにしたものであつて、以下本考
案を実施例により詳述する。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を示すも
ので、容器本体4は通常不透明な合成樹脂によつ
て形成されるもので、第3図のように容器本体4
は内底面をデイスク1の同一径の下向きに湾曲し
た円弧状面で形成するとともに内底面中央部には
成形金型の抜きのための底部開口部4aを形成
し、更に両端壁をU字状に切り欠いて後述の治具
9挿通用切り欠き3を形成し、また両側壁の内側
面には底部開口部4a両側の内底面に亘つて等間
隔に縦リブ10を第1図、第2図に示すように複
数条相対向するように並行突設してあり、これら
の縦リブ10間の溝がドーナツ状のデイスク1の
側周部を挿入支持する挿入溝2を構成する。第4
図は挿入溝2と縦リブ10との断面形状を示して
おり、挿入溝2の底部2aの幅はデイスク1の厚
味に略対応した寸法に形成され、また両側の内壁
2bの傾きは底部2aに対して略25度の角度に形
成されている。底蓋5は容器本体4の底部開口部
4aを被蔽して容器本体4内に塵あいが侵入する
を防ぐためのもので軟質ポリエチレンまたはポリ
プロピレンからなり、第5図に示すように周部上
面には上方に周縁壁5aを突設するとともにその
周縁壁5aに対して平行となるように底蓋5の上
面内方に突リブ5bを突設し、これら周縁壁5a
と突リブ5bとの間に第1図に示すように底蓋5
の上面に載置される容器本体4の下面周部に一体
突設した周壁4c下端を脱着自在に圧入して容器
本体4の底部に被着される。上蓋6は底蓋5と同
様な材質から形成され、上蓋6の周部下面には容
器本体4の上面開口部4bの周縁外面が内接する
周壁6aを一体突設し、また両端側の周壁6aの
下端部より垂下片11を内方向に傾斜するように
夫々一体に延設しており、この垂下片11の内側
面には容器本体4の切り欠き3の開口周縁に形成
したリブ13が第1図に示すように内接して係合
する係合壁12を一体に突設してある。また上蓋
6の両端を結ぶ中央線の両側下面には千鳥状に弾
性リブ7を複数並行膨出させてある。これらの弾
性リブ7は各挿入溝2に対応したもので、第7図
に示すように断面が略凹字状に形成され、上蓋6
の肉厚に対して両側片7aの肉厚を略1/2とし、
更に両側片7aの肉厚に対して底片7bの肉厚を
略1/2としてある。つまり上蓋6の肉厚と、両側
片7aの肉厚と、底片7bの肉厚との比を4:
2:1とし、底片7bの弾性を最も大きくし、そ
の次に両側側片7aの弾性を大きくしたものであ
る。また容器本体4の両側壁方向の両端が開口し
且つ下向き開口の凹溝8を上記弾性リブ7の両側
片7aに並行するように上記弾性リブ7の底片7
bの下面に形成しており、この凹溝8は第7図に
示すように両端部間の底部8aをデイスク1と同
一径の上向き円弧状に湾曲させ、デイスク1の上
端縁が内接できるようになつている。また凹溝8
の両側内壁面の傾きを底部8aに対して第7図に
示図示するように約60度近辺の緩やかな開拡角度
としてある。
而して光デイスクや磁気デイスク、その他ウエ
ーハーやレコード盤のようなドーナツ型のデイス
ク1を上記のように形成した容器に収納させるに
あたつては、まず底蓋5を容器本体4の底部に被
着しておく。そして第8図のようにデイスク1の
孔2を治具9に通して複数枚のデイスク1に保持
させこの状態で自動装置により容器本体4の上面
開口部4bより治具9を降ろして各デイスク1の
側周部を挿入溝2内に挿入案内させながらデイス
ク1を容器本体4に収納する。次いで容器本体4
の両側に設けてある切り欠き3より治具9を抜き
取るとデイスク1は容器本体4内に残り、保持さ
れることになる。次ぎに上蓋6を上方から容器本
体1の上面開口部4bに脱着自在に被着して上面
開口部4bを閉塞するとともに、第9図に示すよ
うに垂下片11で容器本体1の両端壁に開口して
いる切り欠き3を閉塞する。この時容器本体4の
上端周縁が上蓋6の下面に膨出した弾性リブ7の
凹溝8に嵌まり、凹溝8の底部8aに弾接するこ
とになる。この際弾性リブ7の底片7bの肉厚は
薄いから適当な弾力が得られデイスク1をがたつ
きなく押さえることができる。また弾性リブ7の
両側片7aの肉厚は底片7bの肉厚より厚いが、
上蓋6本体の肉厚より薄いため底片7bの弾性変
形を両側片7aが吸収し、上蓋6本体が変形によ
つて被着状態にがたが発生するのを防ぐことがで
きるのである。また挿入溝2にて保持させたデイ
スク1が多少傾いていても弾性リブ7の凹溝8の
内側両壁が上述したように約60度というやや緩や
かな傾きを備えているから、上方から押圧力が加
わるとデイスク1の上端が傾斜内壁に摺接して底
部8aに案内され確実に垂立することになる。一
方垂下片11は内方向に傾斜して延設しているも
のであるから、この垂下片11の内側面の係合壁
12と容器本体4の切り欠き3の開口周縁に形成
したリブ11とが垂下片11の内方向の弾性力に
より弾接して容器本体4の切り欠き3を確実にシ
ールすることができるのである。なお容器本体4
に収納されたデイスク1を取り出す場合には上蓋
6を外した後に切り欠き3を介して治具9をデイ
スク1の透孔1aに挿通させ、この後治具9を上
方に持ち上げれば収納されている複数のデイスク
1を一度で取り出すことができるのである。
〔考案の効果〕
上述のように本考案にあつては、内底面を下向
きに湾曲した円弧状面に形成するとともに底面中
央が開口し、両側壁の内側面から内底面に亘るよ
うにドーナツ状のデイスクの周部を挿入保持する
複数の平行した縦方向の挿入溝を形成した容器本
体を用いるから、成形金型の抜きなどの問題無し
に容器本体の内底面に一体にデイスクを保持する
挿入溝を一体成形により形成でき、従つて別体の
部材を容器本体に取り付ける必要がなく、構成部
材の削減と組み立て工程の削減が図れ、しかも容
器本体の両端壁にはドーナツ状のデイスクの透孔
に挿通させる治具挿通用切り欠きを設けているの
で、複数のデイスクを透孔に治具を通した状態で
一度に容器本体内に収納でき、また収納されたデ
イスクの透孔に治具挿通用切り欠きを介して治具
を挿通させることができるためデイスクの取り出
しも一度で行なえ、デイスクを一枚一枚、クラン
クで出し入れする必要がないから、デイスクの表
裏が傷付くという恐れもなく、しかも自動装置の
構成も簡略化することが可能であり、その上クラ
ンクのための間隔を収納デイスク間に設ける必要
がないからより多くのデイスクを収納できるとい
う利点を有する。更に該容器本体の底部に嵌着し
て容器本体の底部開口部を被蔽する底蓋をそなえ
ているから底部開口部からの塵あいの侵入を防止
できるものであり、成形金型の抜きに必要な底部
開口部が存在しても何等問題が無い。また容器本
体の上面開口部に脱着自在に被着するとともに両
端の垂下片で上記切り欠きを外面より閉塞する弾
性を有する樹脂製の上蓋の下面には容器本体に収
納されるデイスクの上端周縁を押さえる断面凹状
の弾性リブを各挿入溝に対応して下向けに一体に
並行膨出させるとともに上記弾性リブの両側片の
肉厚を上蓋の肉厚に対して薄く且つ底片の肉厚に
対して厚く形成してあるので、デイスクの上端周
縁を弾性リブで上方から押さえる際弾性リブの底
片が適正な弾性力を発揮してデイスクを弾性保持
でき、デイスクのがたつきを防止できるものであ
り、しかも上述のように上蓋の肉厚及び底片の肉
厚に対する側片の肉厚を設定してあるから、底片
の弾性変形が側片で吸収できて上蓋に該変形の影
響が及ぶのを防ぐことができ、結果上蓋の変形に
よる被着状態への影響が無くなり、上蓋及びその
垂下片による容器本体の上面開口部及び治具挿通
用切り欠きに対する閉塞が確実に行なえるという
利点がある。また弾性リブの底辺下面にはデイス
クの上端周縁を係合する両端と下面が開口した凹
溝を設け該凹溝の底部の幅を略デイスクの厚味と
略同等に形成し、凹溝の両側内壁面の底部に対す
る傾きを約60度近辺の緩やかな開拡角度としたの
で容器本体に収納されたデイスクが多少傾いてい
ても上蓋の被着時にデイスクの上端周縁が弾性リ
ブの凹溝の内壁面にて凹溝の底部摺動案内させる
ことができ、デイスクを確実に垂立保持できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の容器本体の斜視図、第3図は同上の一部破
断せる端部方向から見た拡大側面図、第4図は同
上の挿入溝部位の拡大断面図、第5図a,bは同
上の底蓋の拡大上面図、一部破断せる拡大正面
図、第6図a,bは同上の上蓋の端部方向からみ
た一部破断せる拡大側面図、拡大下面図、第7図
は同上の上蓋の弾性リブの拡大断面図、第8図は
同上のデイスクに治具を挿通させた状態の斜視
図、第9図は同上の端部方向からみた側面図、第
10図、第11図は夫々従来例の説明図であり、
1はデイスク、1aは透孔、2は挿入溝、2aは
底部、3は治具挿通用切り欠き、4は容器本体、
4aは底部開口部、4bは上面開口部、5は底
蓋、6は上蓋、7は弾性リブ、7aは両側片、7
bは底片、8は凹溝、8aは底部、9は治具、1
1は垂下片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内底面を下向きに湾曲した円弧状面に形成する
    とともに底面中央が開口し、両側壁の内側面から
    内底面に亘るようにドーナツ状のデイスクの周部
    を挿入保持する複数の平行した縦方向の挿入溝を
    形成し、両端壁にはドーナツ状のデイスクの透孔
    に挿通させる治具挿通用切り欠きを設けた箱状の
    容器本体と、該容器本体の底部に嵌着して容器本
    体の底部開口部を被蔽する底蓋と、容器本体の上
    面開口部に脱着自在に被着するとともに両端の垂
    下片で上記切り欠きを外面より閉塞する弾性を有
    する樹脂製上蓋とを備え、該上蓋下面には上記容
    器本体の両端壁方向に位置する両側片と両側片の
    下端を橋絡する底辺とで断面凹状に形成され、上
    記容器本体に収納されるデイスクの上端周縁を押
    さえる弾性リブを各挿入溝に対応して下向けに一
    体に並行膨出させるとともに上記弾性リブの両側
    片の肉厚を上記上蓋の肉厚に対して薄く且つ上記
    底片の肉厚に対して厚く形成し、上記容器本体の
    両側壁方向の両端が開口し且つ下向き開口の凹溝
    を上記弾性リブの両側片に並行するように上記弾
    性リブの底片の下面に形成するとともに、該凹溝
    の底部を両端部間が上向きに湾曲せる円弧状に形
    成し、且つ該凹溝の底部の幅をデイスクの厚味と
    略同等に形成し、凹溝の両側内壁面の傾きを底部
    に対して緩やかな拡開角度としたことを特徴とす
    るデイスク収納用容器。
JP1984190230U 1984-12-14 1984-12-14 Expired JPH0311192Y2 (ja)

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JPS61105687U JPS61105687U (ja) 1986-07-04
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6090172A (ja) * 1983-08-17 1985-05-21 エムパツク インコ−ポレイテイツド 記憶ディスク用パッケージ

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JPS6090172A (ja) * 1983-08-17 1985-05-21 エムパツク インコ−ポレイテイツド 記憶ディスク用パッケージ

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