JPH03102098A - フォークリフトのサイドシフト装置 - Google Patents

フォークリフトのサイドシフト装置

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JPH03102098A
JPH03102098A JP24035989A JP24035989A JPH03102098A JP H03102098 A JPH03102098 A JP H03102098A JP 24035989 A JP24035989 A JP 24035989A JP 24035989 A JP24035989 A JP 24035989A JP H03102098 A JPH03102098 A JP H03102098A
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shift
fork
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mast
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JP24035989A
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Naoki Fukuoka
直樹 福岡
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フォーク等のアタッチメントをリフトブラケ
ットに設けたレールに沿って横移動させることのできる
フォークリフトのサイドシフト装直に関する。
(従来の技術〉 従来一般のサイドシフト装置は、第7図及び第8図に示
すように、リフトブラケット31の前面に固着された上
下のプレート状のレール32にシフター34を介してア
タッチメントとしてのフォーク33を横移動可能に取付
け、これをシフトシリンダ39によって移動させる構成
となっている。
なお、シフター34は左右の縦板35によって連結され
た上下のシフトプレート36と、該シフトプレート36
の背面に固看されてIIOii[l!レール32に随動
自在に係留されるフツク37と、下部シフトプレート3
6の背面側に固看されて下部レール32の前面を転勤す
るロー538とから構成されている。又、サイドシフト
装置の7クチュエータであるシフトシリンダ39は一般
には上下のレール32問に配置されて一端がシフター3
4に他端が上部レール32にそれぞれ連結ざれている。
ところで、このような従来のサイドシフト装歌では、シ
フトシリンダ39をレール32前面とシフター34背面
との間に配置すると、その配置スペース分だけフォーク
33が前方へ変位してロストロードセンタが大きくなっ
てしまうことから、通常は図示のように上下のレール3
2間の空間を利用してシフトシリンダ39を配設してい
る。しかし、このとぎは、シフトシリンダ39によって
運転席からの前方視界が著しく妨げられるという問題が
ある。
なお、上述のフックによる係留N動式以外のものとして
、リフトブラケットとシフターとをシャフトを利用して
摺動可能に嵌合させる形式のものも知られているが、こ
の形式ではシフトシリンダがシャフトの上方に平行に配
置されるために、シ1Fフ1・及びシフトシリンダが共
に前R rM界の妨げとなっている。
そこで、従来よりこのような運転席からの前方視界問題
を解決するために種々の提案がなされており、その代表
的なものとしては、たとえば特開昭58−36897号
公報を挙げることができる。
これは、左右のリフトブラケット間において、シフトシ
リンダをレールの背而に水平に配置するとともに、リン
クを介してシフターを横移動させる構成とすることによ
り前方視界を改善したものである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記公報の場合は左右のリフトグラケットの
間隔が狭いことから、そこに配置されるシフ1〜シリン
ダはストロークの小さな小型のものに限られてしまう。
そのため、リンクを利用してストロークを拡大するよう
にしているが、現実的にはこれでは所要のストロークを
得ることが困難である。従って、公報記載のサイドシフ
ト装ばては前方視野は改善され得てもアタッチメントの
サイドシフト量が低減してしまうという点に問題があっ
た。
また、アタッチメントとして、たとえば回転し1一ルク
ランブあるいは回転ベールクランプを利用する場合にあ
っては、左右のリフトブラケット間にはクランブ装置用
の油圧アクチュエー夕の油圧ホースが配管されるが、上
述の如くリフトブラケット間にシフトシリンダが存在す
るとぎは、前記油圧ホースを配管するときに邪魔になり
、ホース取回しが面倒であるという問題もある。
そこで本発明は、以上の問題に鑑み、運転席からの前方
視野を改善し得るとともに、所要のサイドシフ1・量を
容易に得ることの可能なフォークリフトのサイドシフト
装置を提供することを、その目的とする。
(課題を解決するための手段〉 本発明は、上記課題を解決するために次のように構成し
ている。
すなわち、マストに沿って上下動するリフトブラケット
の前側上下部に設けられた横長のレールにアタッチメン
トを横移動可能に取付けたサイドシフト装直において、 肋記アタッチメントを横移動させるシフトシリンダが前
記リフトブラケットの外側でかつ前記マストの前面に縦
向きに配設されている。そしてシフトシリンダと前記ア
タッチメントとは、該シフトシリンダの縦向きの伸縮動
作をアタッチメントに横向きの往復直線運動として伝達
する運動方向変換i構によって連繋されている。
(作用冫 上述のように構成されたサイドシフト装置においては、
シフトシリンダを伸縮作動さ吐ることにより、運動方向
変換機構を介してアタッチメントを左右に横移動させる
ことができる。そして、マストの前後投影面内であるマ
スト前面に配歎されたシフトシリンダは前方視界の妨げ
とならず、左右のリフトブラケット問において上下のレ
ール間を前方視界を得るための空間として確保すること
ができる。また、シフトシリンダはリフトブラケットの
高さの範囲内で比較的自由に配置できることから、リフ
トブラケット間の左右間隔に配四する場合に比較して大
きいストロークのものを使用することが可能となり、し
かも運動方向変換機横を運動台の拡大し得る機構に構成
することで所要のシフト量を容易に得ることが可能とな
る。
(実施例》 以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
〈実施例1〉 まず、第1図〜第3図に基づいて実施例1のサイドシフ
ト装置を説明する。左右のマスト1に沿って昇降するリ
フトブラケット2の前側上下部にはシフター案内用の横
長のレール3.4が取付けられている。本実施例にあっ
ては上部レール3は円形のシpフトから、また下部レー
ル4はプレートからなり、それら両レール3.4は両端
がリフトブラケット2の内側面に固着されている。そし
て、レール3.4にはアタッチメントであるフォーク5
がシフター6を介して横移動可能に取付けられている。
シフター6はフォーク5を係留支持するための上下一対
のシフ]・プレート7と、上下のシフトプレート7を所
定間隔《上下のレール間隔に対応する間隔)で連結する
左右の縦板8と、上部シフトプレート7の背面中央部に
固着されて上部レール3であるシャフトに店動可能に嵌
合されるシフターサポート9と、下部シフトプレート7
の背面中央部に固着されて下部レール4の上縁段差部に
磨動自在に係留されるフック10とからなり、また下部
シフトプレート7の背面は下.部レール4の左右に設け
られたローラ11によって横移動を案内されるようにな
っている。
しかして、左右のリフトブラケット2の外側でかつマス
ト1の前面にはそれぞれサイドシフト装置の駆動装置で
あるシフトシリンダ12が縦向きに配置されている。左
右2本のシフトシリンダ12はその上端部がリフトブラ
ケット2の外面上端部に突設されたブラケット14にビ
ン15により取付けられ、またピストンロッド13のF
i部には前後一対のローラ16,17を備えている。そ
して、後側のローラ17はリノトブラケット2の外面に
沿って立設された断面溝形のローラガイド18内に転勤
可能に嵌合され、このことによってシフトシリンダ12
の伸縮作動時の直立姿勢が保持されされており、また前
側口ー516はシフター6に設けられたカム19の斜面
部19aに転勤可能に係合されている。
カム19はシフトシリンダ12の縦向きの伸縮動作をシ
フター6に横向きの往復直線運動に変換して伝達ずる運
動方向変換機構を構成するためのものであって、本実施
例では上下方向の傾斜面を有ずる上下2枚の3角プレー
トをその傾斜面が所定間隔(ローラ径に対応する間隔)
を置いて対向するよう設置ツることで構成しているが、
1枚プレートに傾斜状の溝を形成する、いわゆる溝カム
であっても差支えない。
本実施例のサイドシフト装置は上述のように構成したも
のであり、従ってシフトシリンダ12の作動時において
後側ローラ17を介してローラガイド18による規tl
1を受けるピストンロツド13は直線的に伸縮作動する
。そのため、前側口ーラ16と係合しているカム19は
その斜面部19aに作用する水平方向の分力によって横
向きに移動される。つまり、シフター6がリフトプラケ
ット2の上下のレール3.4に沿って左右に移動され、
フォーク5のサイドシフトが行なわれる。
ところで、リフトブラケット2の高さは一般に左右間隔
よりも大きく形成されるのが普通であり、そのためシフ
トシリンダ12をリフトブラケット2に沿って縦向きに
配置したときは、左右のリフトブラケット2間に配置す
る従来形式に比べてスト0−クの大きいものを使用する
ことが可能となる。加えてカム19に形成される斜面部
19aの水平線に対する傾斜角を図示の如く45度より
も小さく設定したときは、シフトシリンダ12の作動ス
トロークを拡大してシフター6に伝達することが可能と
なる。その結果、シフトシリンダ12を左右のリフトブ
ラケット2間に配直ずる従来形式に比べるとフォーク5
のサイドシフト吊を拡大することが可能となる。
また、シフトシリンダ12はマスト1の前簡に配置され
ることによって前方視界を妨害することにはならず、リ
フトブラケット2間において上下レール3.4間の空間
を前方視界を得るための空間として確保することが可能
となる。
なお、本実施例では左右に2本のシフトシリンダ12を
配置したが、1本のシフトシリンダ12で十分なシフト
力がえられるならば、片側であうても差支えない。
また、リフトブラケット2とシフター6の係留形式は上
記のものに限定されず、後述の実施例2のようにシャフ
トタイプに変更することあるいはフックを利用した係留
形式であっても差支えない。
〈実施例2〉 つぎに、第4図〜第6図に基づいて本発明の実施例2に
ついて説明する。実施例2はシフトシリンダ12の縦向
きの伸縮動作を横方向の往復直線運動としてシフター6
に伝達するための運動方向変換機構をパンタグラフ20
によって構成したものである。すなわら、パンタグラフ
20は一端がシフター6の縦板8にビン21により回動
可能に取付けられ、他端が下部レール4に立設されたブ
ラケット22にビン23により回動可能に取付けられて
おり、そしてパンタグラフ20の作動用アームがリフト
ブラケット2の外側でかつマスト1の前面に縦向きに配
置されたシフトシリンダ12のピストンロッド13とビ
ン24により回動可能に連結ざれている。
またこの実施例2では、上部レール3はリフトブラケッ
ト2の上部前端に固着ざれた円筒形の筒体からなり、こ
れに摺動可能に貫通されたシフトシャフト25の両端部
がシフター6における上部シフトプレート7の両端部に
固着されたシフターサポート9にビン26によって連結
されており、一方下部レール4はリフトブラケット2の
下部前面に固着されて外側方まで延出ざれるとともに、
その延出部分に前記ブラケット22とシフター案内用の
ローラ11を備えている。
この実施例2は上述のように構成したものであり、従っ
てシフトシリンダ12を伸縮作動することによりパンタ
グラフ20を介してシフター6を左右に横移動させるこ
とができる。この場合において、シフトシリンダ12の
作動ストロークはパンタグラフ20により拡大されてシ
フター6に伝達されるため、所要のサイドシフト聞を容
易に街ることが可能となり、また実施例1と161様に
上下のレール3.4間の空間が前方視界を得るための空
間として確保される。
なお、図示の実施例では上部レール3をシャフトを利用
した嵌合方式としているが、これは前記尖施例1のよう
なシフターサポートを有する係留形式あるいはフックを
利用した係留形式であってら差支えない。また下部レー
ル4はリフ!−ブラケット2の外側方まで延出しないよ
うに構成することもでき、その場合ブラケット22はリ
フトブラケット2に固着すればよく、ローラ11も実施
例1のように左右のリフトプラケツl〜2間に取付けれ
ばよい。
(発明の効果〉 以上詳述したように、本発明によれば、シフトシリンダ
を運転席からの死角位置であるマスト前面に縦向きに配
置したことにより、リフトブラケット間において上下の
レール間の空間部を前方視界を得るための空間として確
保し得たものであり、このことにより前方視界を良化し
て作業の安全と能率向上に役立たせることができる。ま
た、リフトブラケットの外側に縦向きに配置されるシフ
トシリンダはリフ1−ブラケット間の限られたスペース
に配置する従来形式に比べてストロークの大きいものを
使用し得るから、所要のサイドシフト儀を容易に得るこ
とが可能となり、しかもシフトシリンダをリフトブラケ
ットの外側へ配置したことで、たとえばアタッチメント
としてクランプ装置を使用する場合の油圧アクチュエー
タ用配管の取回しを下部レールの背面付近に行なう上で
すこぶる有効となる。なお、運動方向変換機構を運動は
を拡大して伝達できるように構成したときは、所要のサ
イドシフト量をより容易に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図は実施
例1のサイドシフト装dを示す分解斜視図、第2図は同
じく正面図、第3図は同じく側面図、刀4図は実施例2
のサイドシフト装置を示す分解斜視図、第5図は同じく
正面図、第6図は同じ<m面図、第7図は従来のサイド
シフト装置を示す正面図、第8図は同じく側面図である
。 1・・・マスト 3・・・上部レール 6・・・シフター 19・・・カム 2・・・リフトブラケット 4・・・下部レール 12・・・シフトシリンダ 20・・・パンタグラフ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マストに沿って上下動するリフトブラケットの前側上下
    部に設けられた横長のレールにアタッチメントを横移動
    可能に取付けたサイドシフト装置において、前記アタッ
    チメントを横移動させるシフトシリンダを前記リフトブ
    ラケットの外側でかつ前記マストの前面に縦向きに配設
    するとともに、同シフトシリンダと前記アタッチメント
    とを、シフトシリンダの縦向きの伸縮動作をアタッチメ
    ントに横向きの往復直線運動として伝達する運動方向変
    換機構によって連繋したフォークリフトのサイドシフト
    装置。
JP1240359A 1989-09-16 1989-09-16 フォークリフトのサイドシフト装置 Expired - Lifetime JPH0759475B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1038826A1 (fr) 1999-03-19 2000-09-27 Sambron Engin de levage avec un mât pourvu d'un porte-équipement

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6211913U (ja) * 1985-07-05 1987-01-24

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6211913U (ja) * 1985-07-05 1987-01-24

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EP1038826A1 (fr) 1999-03-19 2000-09-27 Sambron Engin de levage avec un mât pourvu d'un porte-équipement

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JPH0759475B2 (ja) 1995-06-28

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