JPH0284211A - 冷間圧延機の形状制御方法 - Google Patents

冷間圧延機の形状制御方法

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JPH0284211A
JPH0284211A JP63234460A JP23446088A JPH0284211A JP H0284211 A JPH0284211 A JP H0284211A JP 63234460 A JP63234460 A JP 63234460A JP 23446088 A JP23446088 A JP 23446088A JP H0284211 A JPH0284211 A JP H0284211A
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Akihiko Hasegawa
明彦 長谷川
Fumio Taki
瀧 文男
Naoharu Yoshitani
芳谷 直治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷間圧延機の形状制御方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に冷間圧延機の板形状制御方決は、WR(ワークロ
ール)ベンディングや圧下レベリング等の圧延機の機械
的制御によるもの(特開昭59−159208.60−
87911等)や、WRのサーマルクラウンをロールク
ーラント装置などにより制御する熱収支制御の形のもの
(特開昭60−238012等)に大別される。これら
の方法において、まず機械的制御によるものは、その制
御の応答性においては優れるものの(通常数秒の応答性
)、高次の形状パターン(クォーターバックル形状等)
や局部伸びの矯正はその)制御特性から限界があり、逆
にロールクーラント装置などによる熱収支制御の場合は
幅方向のクーラントゾーン分割を十分に細かくすること
により、高次の形状パターンや局部伸びの矯正は可能で
あるものの、制御の応答性という点においては、熱収支
によるため一般的に劣る(通常数十秒の応答性)もので
ある。そこで、上記機械的制御と熱収支制御の両者を組
み合わせることが試みられているが、制御精度の観点か
ら各操作端間での制御分担が十分検討されている例はな
かった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は以上に述べてきた従来の問題点を解決すべく考
案されたものであり、機械的操作端間及び機械的操作端
と熱収支操作端間の適切な制御分担を行い各操作端間の
相手干渉を排除して、応答性に優れかつ制御精度の良い
形状制御方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、WRベンディングおよび/または中間ロール
シフト機構、圧下レベリング及びロールクーラントを備
えた6重圧延機において、各操作端間の適切な制御分担
を行うもので、応答性及び制御精度の両面から良好な性
能を有するものである。まず、幅方向の形状(伸び率)
を(1)式に示す4次式で近似する。
y=λ。+λ1X+λ x2+λ x3+λ x4・・
・・・・(1) ここで、Xは板幅方向の中心を0とし、板幅の両端を±
1と正規化した座標を表しており、yは伸び率、λ、(
i=1〜4)は近似係数を表す。
そして、第1図に示すように近似式の偶数次の項y5よ
りx=1.1/J2の点における対称成分Δ2゜A4、
及び奇数次の項y、4よりx=1.1/aの点における
非対称成分Δ、、Δ3を求め、形状パラメータとする。
次に、第2図に示すように各操作端の制御分担を決定す
る。まず、対称成分についてはWRベンディングおよび
/または中間ロールシフトにより制御が可能であるが、
WRベンディングおよび/または中間ロールシフトの変
更によりΔ2.A4の両者が一定の相関を持って変化す
るため、Δ2.A4両者を独立に目標形状へ−9八−に
することはできない。そこで、WRベンディングおよび
/または中間ロールシフトの変更によって可能な形状で
、目標形状へ−1八−に最も近い形状として、目標形状
Δ2′、Δ−からΔ2.Δ4の相関方向に垂線をおろし
た点Δ2′、Δ4′を選び、実形状Δ2゜A4からの偏
差Δ2′−八2.Δ4’  A4をWRベンディングお
よび/または中間ロールシフトの制御分担とし、残りの
直交成分へを一へ2′、Δ4′A4′ をロールクーラ
ントの制御分担とする。次に非対称成分については圧下
レベリングの変更により中伸び時はA3は大きく変化す
るが、A1はあまり変化せず、逆に耳伸び時はA1は大
きく変化するが、A3の変化は小さいので、目標形状Δ
−Δ3卆からの偏差として、a(Δ3墳−Δ3)+b(
Δ1′、ΔI)を圧下レベリングの制御分担とし、(1
−a)(A3を一Δ3)および(1−b)(、Δ1′A
I)をロールクーラントの制御分担とする。
ここで、a、bはOから1の値をとる重み係数で、中伸
び目標時は1≧a≧b≧0とし、耳伸び目標時は1≧b
≧a≧0とすることにより、目標形状に応じた適切な制
御分担を実現する。
次に各操作端の操作量を決定するが、WRベヘンィング
および/または中間ロールシフトの変更量は次式に示す
様にΔ2′−Δ2.Δ4′−Δ4のベクトルとしての大
きさに比例するものとする。
ΔRBF=f (穴)          ・・・・・
・(2)および/またはΔIMR=f’ に7)   
・・・・・・(2)7;、 = (A z’−Δ2.Δ
4′−Δ4)    ・・・・・・(3)f=α・I穴
I            ・・・・・・(4)f′−
α′・1穴1           ・・・・・・(4
)′なおここで、制御ゲインα、α′は固定値でもよい
が、穴の大きさ及び符号に従い可変とすることにより精
度がより一層向上するものであり、Xの多項式関数によ
りα、α′を決定することや、Kを前件部、α、α′を
後件部とするファジー論理によりα、α′を決定するこ
となどが可能である。また、式を前件部、ΔRBF、Δ
IMRを後件部として直接ΔRBF、ΔIMRを求める
こともできる。
次に圧下レベリングは次式にて求める。
ΔSL=β・ (a(A3”−A3)+b(八−一Δl
))・・・・・・(5) なおここで、制御ゲインβは固定値でもよいが、(a 
(A3”−A3)+b(八−−Al))の大きさ及び符
号に従い可変とすることにより精度がより一層向上する
ものであり(a (Δ3傘−Δ3)+b(八−−A1)
)の多項式関数によりβを決定することや、(a (A
35−Δ3)+b(八−−Δ、))を前件部、βを後件
部とするファジー論理によりβを決定することなどが可
能である。また、(a(Δ3傘−Δ3)+b(八−一Δ
1))を前件部、ΔSLを後件部として直接ΔSLを求
めることもできる。
次にロールクーラントの操作量を求めるが、ロールクー
ラント装置は一般的に板幅方向にゾーン分割されている
ので、形状パラメータΔ2卆−Δ2′Δ−−A4’ l
  (1−a)(Δ3墳−Δ3)、(1−b)(Δ−A
I)と物理的な対応がとれていない。そこで、次式に示
す様に形状パラメータΔ2傘−Δ!’ 、  A4”−
八a′+  N  a>  (A:l”−A3)(1−
b)(Al” −AI)を板幅方向の伸び率パターンy
にもどす。
y=λl x十λ2′X2+λ3′X3+λ4′X4・
・・・・・(6) ・・・・・・(7) そして、ロールクーラントのゾーン位置に対応した形状
y、(=λI’Xt+λZ’ X ”i+λ。
X3.±λ4’X’i)をもとめ、これよりロールクー
ラントのパターンを次のように計算する。
Pi= a’−Y!+ b −dy、/ d t 十c
i:クーラントヅーン位置 ここで、係数a、b、cは固定値でもよいが、y、及び
dy、/dtの値に応じて可変とすることにより精度が
より一層向上するものであり、yi及びdy、/atの
多項式関数によりa、  b、  cを決定することや
、y、及びdyi/dLを前件部、a、b、cを後件部
とするファジー論理によりa、b、cを決定することな
どが可能である。
または、y、及びayi/atを前件部、Piを直接後
件部とするファジー論理により直接Piを求めることも
できる。
なお、伸び率パターンyiの算出において、あらかじめ
4次式近似の誤差Δyiを求めておき、次式に示す様に
伸び率パターンyiに加えることにより、より精度の高
い形状の評価が可能である。
・・・・・・(8) )’i  =)’i  +Δyi          
   ・・・・・・(9)すなわち、本発明によれば、
WRベンディングおよび/または中間ロールシフトや圧
下レベリングという応答性の良い機械的操作端により可
能な限り目標形状にづけ、残った偏差分をロールクーラ
ントにより制御するものであり、各操作端間の相互干渉
を排除して、応答性に優れかつ制御精度の良い形状制御
方法を提供するものである。
本発明では、Δ2−Δ4平面内の、Δ2.Δ4が相関を
持って変化する方向で、目標形状に最も近い形状に制御
する。従来法の多くは酸エツジ部の形状(即ちA2)の
みで制御を行なうため、応答性が悪いという欠点がある
が、本発明ではΔ2.Δ4の両者の最適点へ制御を行な
うため応答性がよい。
また、圧下レベリング制御については、中伸び時はレベ
リング変更によって主にA3が変化するため該へ3を制
御し、耳伸び時はレベリング変更によって主にA1が変
化するため該Δ、を制御する。
これらにより、形状パターン(中伸び、耳伸び)に応じ
て、応答性のよいベンディング/中間口−ルシフト、レ
ベリングで可能な限り早く目標形状に近づけることがで
きる。
以下に本発明を6段圧延機を用いて、第3図により説明
する。
圧延機16により圧延されたストリップ17は、形状検
出器4により板幅方向n点の伸び率yのパターンが測定
され、デフレクタ−ロール9を介してテンションリール
10により巻き取られる。■はバックアップロール、2
は中間ロール、3は作業ロールである。
形状検出器7の出力は制御用計算機18に人力され、ま
ず4次近偵ブロック11により4次近似され、形状パラ
メータΔ1.八Z+A3+Δ4を求める。
またこのとき同時に4次近似の誤差Δyiを求める。一
方目標形状パラメータはデータ入力装置12より入力さ
れ、目標形状パラメータA−Δ2泉 A3氷 A4墳を
求める。
次に実形状パラメータΔ1.Δ28Δ3.A4及び目標
形状パラメータ八−,AZ”、 八−9八−は形状分離
ブロック13に入力され、WRベンディング制御用形状
成分Δ2′−八2、Δ4′−Δ4、圧下レベリング制御
用形状成分(a (八−一ΔI)+b(Δ3′−Δ3)
)、ロールクーラント制御用形状成分Δ2希−Δ2′、
八−A4’、(1−a)(八−−AI)、(i−b)(
Δ、卆−八へ)に分離される。WRベンディング制御用
形状成分Δ2’−A2、Δ4′−Δ4、圧下レベリング
制御用形状成分(a (八−−A1)+b(Δ3墳−Δ
3))は次に機械的操作量計算ブロック15に入力され
、(2)、 (3)、 (4)、 (5)式に従ってW
Rヘンディング変更量データRBF及び圧下レベリング
変更量ΔSLを求めミルに設定を行う。なお、中間ロー
ルシフトについては一般的にWRベンディングとその制
御特性は同等であるので、本実施例においては、制御の
連応性の観点から、より応答性の良いWRベヘンィング
を主に操作し、WRベンディングが飽和した様な場合の
みこれを補助する形で中間ロールシフトを操作している
が、WRベンディング、中間ロールシフトのうち一方の
みを装備した圧延機においても、同様な考え方で制御で
きることば明らかである。次にロールクーラント制御用
形状成分Δ2′−八2′、Δ4′−Δ4.(1−a)(
八−一へ、)、(1−b)(Δ3卆−Δ3)は熱収支操
作量計算ブロック14に入力され、(8)式に従ってロ
ールクーラントのパターンを求める。本実施例において
は、ロールクーラント装置は第4図に示す様に幅方向に
23ゾーンに分割されており、各ゾーンは3個の流量の
異なるノズルから構成されている。各ノズルは独立に開
閉できる構造となっており、ゾーン毎に23−8通りの
流量パターンを設定できるデジタルクーラント装置とな
っている。
そして第3図に示す様に上下作業ロールの出側に設置さ
れている。すなわち、本実施例においては、(8)式に
示すPiは各ゾーンのノズル開度を意味しているが、ア
ナログ的(連続的)に流量を変化させるロールクーラン
ト装置やクーラントの温度を変化させることによって制
御を行うロールクーラント装置においても本発明の考え
方は適用可能である。
[実施例] 本発明の方法により実際に制御を行った結果の一例を第
5図にしめすが、無制御状態において目標形状よりも中
伸び大であったものが、WRベンディング・圧下レベリ
ングの操作によって、はぼ目標形状のレベルの中伸びと
なっている。しかし、ワークロールのサーマルクラウン
によって、いわゆるクォーターバックル形状すなわち1
/4幅のところが伸びている傾向がみられる。さらに、
ロールクーラント装置を操作することにより、はぼ目標
形状に一致した形状を達成できた。
〔発明の効果〕 本発明により、安定かつ高精度な形状コントロールが可
能となり、冷延鋼板の品質及び歩留の向上に大きく貢献
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は板幅方向の伸び率の4次関数近似より形状パラ
メータを求める方法を示した図、第2図は形状パラメー
タの各操作端への制御分担を示した図、 第3図は本発明の実施例の構成図、第4図はデジタルク
ーラント装置の図、 第5図は本発明の制御適用例の図である。 l・・・バックアンプロール、  2・・・中間ロール
、3・・・ワークロール、  4・・・デジタルクーラ
ント装置、  5・・・WRベンディング、  6・・
・中間ロールシフト、 7・・・形状検出器、 8・・
・圧下レベリング、  9・・・デフレフクロール、 
10・・・テンションリール、 11・・・4次近似ブ
ロック、 12・・・データ入力装置、 13・・・形
状分離ブロック、 14・・・熱収支操作量計算ブロッ
ク、 15・・・機械的操作量計算ブロック、 16・
・・6段圧延機、 17・・・ストリップ、18・・・
制御用計算機。 出 願 人 新日本製鐵株式会社 代理人弁理士  青  柳      稔第2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷間圧延機のストリップ幅方向の形状検出を行って
    形状制御を行う方法において、伸び率について4次関数
    近似を行い、板幅xについて、WS端を−1.0、DS
    端を1.0と正規化し、形状特徴パラメータとしてスト
    リップ幅方向偶数次成分Λ_2(x=1)、Λ_4(x
    =(1/√(2)))及びストリップ幅方向奇数次成分
    Λ_1(x=1)、Λ_3(x=(1/√(3)))を
    求め、偶数次成分Λ_2、Λ_4についてはWRベンデ
    ィングおよび/または中間ロールシフトの操作によりΛ
    _2−Λ_4平面内でΛ_2、Λ_4が相関を持って変
    化する方向に、WRベンディングおよび/または中間ロ
    ールシフトを操作して目標形状に最も近い形状に制御し
    、該形状と目標形状との偏差は幅方向ロールクーラント
    パターンを操作することにより制御し、また奇数次成分
    Λ_1、Λ_3については中伸び目標時はΛ_3を主に
    圧下レベリングを操作することにより制御し、Λ_1を
    主に幅方向ロールクーラントパターンを操作することに
    より制御し、耳伸び目標時はΛ_1を主に圧下レベリン
    グを制御することにより制御し、Λ_3を主に幅方向ロ
    ールクーラントパターンを操作するにより制御すること
    を特徴とする形状制御方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載する冷間圧延機の形状
    制御方法において、4次近似形状特徴パラメータから幅
    方向形状パターンを復元し、該形状パターンに4次関数
    近似の誤差の幅方向パターンを加えて、合成した幅方向
    形状パターンを求め、該合成形状パターンを幅方向ロー
    ル冷却水噴射量パターンの操作により制御することを特
    徴とする形状制御方法。
JP63234460A 1988-09-19 1988-09-19 冷間圧延機の形状制御方法 Granted JPH0284211A (ja)

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JPH0523846B2 JPH0523846B2 (ja) 1993-04-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02258106A (ja) * 1988-12-28 1990-10-18 Furukawa Alum Co Ltd 圧延機の形状制御方法及びこの方法を実施する装置
CN100443204C (zh) * 2005-03-08 2008-12-17 株式会社日立制作所 轧制装置的控制方法及其控制装置

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