JPH0283956A - Lsiケースの冷却構造 - Google Patents
Lsiケースの冷却構造Info
- Publication number
- JPH0283956A JPH0283956A JP63237026A JP23702688A JPH0283956A JP H0283956 A JPH0283956 A JP H0283956A JP 63237026 A JP63237026 A JP 63237026A JP 23702688 A JP23702688 A JP 23702688A JP H0283956 A JPH0283956 A JP H0283956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- heat transfer
- sheet
- rubber sheet
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 32
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- AFYPFACVUDMOHA-UHFFFAOYSA-N chlorotrifluoromethane Chemical compound FC(F)(F)Cl AFYPFACVUDMOHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 4
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 4
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- XPDWGBQVDMORPB-UHFFFAOYSA-N Fluoroform Chemical compound FC(F)F XPDWGBQVDMORPB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16152—Cap comprising a cavity for hosting the device, e.g. U-shaped cap
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LSIケースの冷却構造に関する。
従来、この種のLSIケースの冷却構造としては、第5
図に示すように、LSIケース28と対向して内部に冷
却パイプ22を設けられたコールドプレート21が1か
れ、コールドプレート21の外側には、内部に伝熱ペー
スト24を包んだフィルム膜25が備えられていた。(
pAえば日経エレクトロ=クス、 1983.2−14
.p140〜p151) L S Iケース28を取り
付けられているプリント基板26ごとコールドプレート
2】に押しつけることによりLSIケース28の表面が
フィルム膜25と接し、伝熱ペースト24を介して、L
SI27の発する熱をコールドプレート21の中を流れ
る冷媒23により奪い去り、冷却していた。
図に示すように、LSIケース28と対向して内部に冷
却パイプ22を設けられたコールドプレート21が1か
れ、コールドプレート21の外側には、内部に伝熱ペー
スト24を包んだフィルム膜25が備えられていた。(
pAえば日経エレクトロ=クス、 1983.2−14
.p140〜p151) L S Iケース28を取り
付けられているプリント基板26ごとコールドプレート
2】に押しつけることによりLSIケース28の表面が
フィルム膜25と接し、伝熱ペースト24を介して、L
SI27の発する熱をコールドプレート21の中を流れ
る冷媒23により奪い去り、冷却していた。
また、伝熱ペースト24を包んだフィルムy325のか
わりに、良熱伝導性のシリコーンゴムシートを使用した
ちのあった。
わりに、良熱伝導性のシリコーンゴムシートを使用した
ちのあった。
上述した従来のLSIケースの冷却構造では、LSIケ
ース28と、コールドプレート21の間を伝熱するため
にフィルム膜25で包んだ伝熱べ−スト24を用いるた
め、フィルム膜25が破れると伝熱ペースト24が流出
する恐れがある。
ース28と、コールドプレート21の間を伝熱するため
にフィルム膜25で包んだ伝熱べ−スト24を用いるた
め、フィルム膜25が破れると伝熱ペースト24が流出
する恐れがある。
また、フィルム1摸25で包んだ伝熱ペースト24を使
用した場合でもシリコーンゴムシートを使用した場合で
もLSIケースの組立てのばらつきによる傾きや、高さ
の差を伝熱ペーストやシリコーンゴムシートの変形で吸
収してLSIケースと密着させるため伝熱ペーストやシ
リコーンゴムシートをある厚みより薄くできず、この部
分で熱抵抗が大きくなるという欠点があった。
用した場合でもシリコーンゴムシートを使用した場合で
もLSIケースの組立てのばらつきによる傾きや、高さ
の差を伝熱ペーストやシリコーンゴムシートの変形で吸
収してLSIケースと密着させるため伝熱ペーストやシ
リコーンゴムシートをある厚みより薄くできず、この部
分で熱抵抗が大きくなるという欠点があった。
本発明のLSIケースの冷却構造は、半導体素子を収納
しプリシト基板に搭載されたLSIケースとコールドプ
レートに設けられたシリンダ穴に係合するピストンとで
伝熱ゴムシートを挟み付け、前記LSIケースを前記伝
熱ゴムシートおよび前記ピストンを介して前記コールド
プレートにより冷却するLSIケースの冷却構造におい
て、前記ピストンの前記伝熱ゴムシートとの接触面に講
または凹凸を設けたことを特徴とする。
しプリシト基板に搭載されたLSIケースとコールドプ
レートに設けられたシリンダ穴に係合するピストンとで
伝熱ゴムシートを挟み付け、前記LSIケースを前記伝
熱ゴムシートおよび前記ピストンを介して前記コールド
プレートにより冷却するLSIケースの冷却構造におい
て、前記ピストンの前記伝熱ゴムシートとの接触面に講
または凹凸を設けたことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の縦断面図である。
半導体素子1はLSIケース2の伝熱板3に接着されて
いる。伝熱板3は半導体素子1と熱膨張率が等しく熱伝
導率の良い材質、たとえばCu / W焼結合金ででき
ている。LSIケース2はプリント基板4に複数個搭載
されている。LSIケース2は伝熱板3をプリント基板
4の反対側に向けて搭載されている。プリント基板4に
対向してコールドプレート5が設けられ、スペーサ6を
介してプリント基板4に固定されている。コールドプレ
ート5のLSIケース2に対応する位置にはシリンダー
穴7が設けられ、シリンダー穴7の内部には、ピストン
8が挿入されている。
いる。伝熱板3は半導体素子1と熱膨張率が等しく熱伝
導率の良い材質、たとえばCu / W焼結合金ででき
ている。LSIケース2はプリント基板4に複数個搭載
されている。LSIケース2は伝熱板3をプリント基板
4の反対側に向けて搭載されている。プリント基板4に
対向してコールドプレート5が設けられ、スペーサ6を
介してプリント基板4に固定されている。コールドプレ
ート5のLSIケース2に対応する位置にはシリンダー
穴7が設けられ、シリンダー穴7の内部には、ピストン
8が挿入されている。
第3図(a)および(b)はそれぞれピストン8の平面
図および底面図である。ピストン8にはすりわり9が設
けられており、すりわり9内にねじ込まれるねじ10を
締めることにより、とストン8の側面とシリンダー穴7
の壁面とが密着する。
図および底面図である。ピストン8にはすりわり9が設
けられており、すりわり9内にねじ込まれるねじ10を
締めることにより、とストン8の側面とシリンダー穴7
の壁面とが密着する。
ピストン8のLSIケース2と対向する面には講11が
設けられている。ピストン8とLSIケース2の伝熱板
3の間に、伝熱ゴムシート12が置かれ、ピストン8を
LSIケース2側に力を加えた状態で固定することによ
り、伝熱ゴムシー+−12はピストン8と伝熱板3の間
に弾性変形した状態ではさまれる。
設けられている。ピストン8とLSIケース2の伝熱板
3の間に、伝熱ゴムシート12が置かれ、ピストン8を
LSIケース2側に力を加えた状態で固定することによ
り、伝熱ゴムシー+−12はピストン8と伝熱板3の間
に弾性変形した状態ではさまれる。
半導体素子1で生じた熱は伝熱板3.伝熱ゴムシート1
2.ピストン8と伝わり、シリンダー穴7の壁面を通し
てコールドプレート5内を流れる冷媒13により奪い去
られ、半導体素子1が冷却される。
2.ピストン8と伝わり、シリンダー穴7の壁面を通し
てコールドプレート5内を流れる冷媒13により奪い去
られ、半導体素子1が冷却される。
本実施例の冷却N4造にお、いて、低熱抵抗化するため
には、他の伝熱部材に比べて熱伝導率の低い伝熱ゴムシ
ート12の厚さを薄くすることと、ピストン8.伝熱板
3と伝熱ゴムシーF・12の間の接触状態を良くするこ
とが必要である。ところが、本精造では組立て状態や各
部品の寸法のバラツキによる伝熱板3のピストン8の対
向面に対する傾きを、伝熱ゴムシート12の変形で吸収
して接触面積を広くするようになっているため、伝熱ゴ
ムシート12の変形量が伝熱板3の傾きを吸収できるよ
うに伝熱ゴムシート12にある程度の厚みは必要となる
。したがって、伝熱ゴムシート12の変形量を厚みにか
かわらず大きくできれば、伝熱ゴムシート12の厚みを
薄くすることができる。
には、他の伝熱部材に比べて熱伝導率の低い伝熱ゴムシ
ート12の厚さを薄くすることと、ピストン8.伝熱板
3と伝熱ゴムシーF・12の間の接触状態を良くするこ
とが必要である。ところが、本精造では組立て状態や各
部品の寸法のバラツキによる伝熱板3のピストン8の対
向面に対する傾きを、伝熱ゴムシート12の変形で吸収
して接触面積を広くするようになっているため、伝熱ゴ
ムシート12の変形量が伝熱板3の傾きを吸収できるよ
うに伝熱ゴムシート12にある程度の厚みは必要となる
。したがって、伝熱ゴムシート12の変形量を厚みにか
かわらず大きくできれば、伝熱ゴムシート12の厚みを
薄くすることができる。
第2図<a)、(b)に、講11の有無によるピストン
8.伝熱板3と伝熱ゴムシート12の接触状態の違いを
示す、ピストン8に講11が無い場合、薄い伝熱ゴムシ
ート12を広い面積にわたって一様に押すことになり、
横方向への逃けがないため伝熱ゴムシート12の変形量
は小さく、第2図(a)の接触範囲S1に示すように接
触面積が小さくなる。ピストン8に溝11を設けた場合
は、伝熱ゴムシート12を押したときに伝熱ゴムシート
12が変形して溝11の内側へ盛り上がることができる
ため、伝熱ゴムシート12の変形量が大きくなり、第2
図(b>の接触範囲S2に示すように接触面積を広くと
れる。
8.伝熱板3と伝熱ゴムシート12の接触状態の違いを
示す、ピストン8に講11が無い場合、薄い伝熱ゴムシ
ート12を広い面積にわたって一様に押すことになり、
横方向への逃けがないため伝熱ゴムシート12の変形量
は小さく、第2図(a)の接触範囲S1に示すように接
触面積が小さくなる。ピストン8に溝11を設けた場合
は、伝熱ゴムシート12を押したときに伝熱ゴムシート
12が変形して溝11の内側へ盛り上がることができる
ため、伝熱ゴムシート12の変形量が大きくなり、第2
図(b>の接触範囲S2に示すように接触面積を広くと
れる。
このようにピストン8の先端に講11を設けることによ
り、ピストン8.伝熱板3と伝熱ゴムシー l−12の
接触面積を広く確保し、かつ伝熱ゴムシート12を薄く
できるため低熱抵抗化ができる。
り、ピストン8.伝熱板3と伝熱ゴムシー l−12の
接触面積を広く確保し、かつ伝熱ゴムシート12を薄く
できるため低熱抵抗化ができる。
ピストン8の講11の形状は、ピストン8のLSIケー
ス対応面にまんべんなく設けられれば、特に第3図(b
)に示すような格子状である必要はない、たとえば第4
図(a)〜(d)に示すような平行線状の講】11.同
心円状の講112らせん状の講113.放射状の溝11
4あるいはこれらを組み合わせた形状の講でも同様の効
果が得られる。清の断面形状も角溝である必要はなく、
三角溝でも半丸形の講でも可能である。また、ピストン
8の表面の凹凸で伝熱ゴムシート12の変形を吸収すれ
ば良いため、特に消を設けなくても、ピストン8の加工
時のフライス切削などの切削跡を粗いまま残すことによ
りピストン表面の凹凸をつけたり、サンドブラストやロ
ーラー、プレス加工などによりピストン8の表面に凹凸
をつけても、同様の効果を得ることができる。
ス対応面にまんべんなく設けられれば、特に第3図(b
)に示すような格子状である必要はない、たとえば第4
図(a)〜(d)に示すような平行線状の講】11.同
心円状の講112らせん状の講113.放射状の溝11
4あるいはこれらを組み合わせた形状の講でも同様の効
果が得られる。清の断面形状も角溝である必要はなく、
三角溝でも半丸形の講でも可能である。また、ピストン
8の表面の凹凸で伝熱ゴムシート12の変形を吸収すれ
ば良いため、特に消を設けなくても、ピストン8の加工
時のフライス切削などの切削跡を粗いまま残すことによ
りピストン表面の凹凸をつけたり、サンドブラストやロ
ーラー、プレス加工などによりピストン8の表面に凹凸
をつけても、同様の効果を得ることができる。
以上説明したように本発明は、ピストンのLSIケース
対向面に溝等の凹凸を設けることにより、伝熱ゴムシー
トを変形させやすくし、ピストン伝熱板と伝熱ゴムシー
トの接触面積を広く確保したまま、伝熱ゴムシート12
を薄くでき、低熱抵抗で半導体素子を冷却できる効果が
ある。また、伝熱ペーストを使用しないため、伝熱ペー
ストの流出の恐れがなくなる。
対向面に溝等の凹凸を設けることにより、伝熱ゴムシー
トを変形させやすくし、ピストン伝熱板と伝熱ゴムシー
トの接触面積を広く確保したまま、伝熱ゴムシート12
を薄くでき、低熱抵抗で半導体素子を冷却できる効果が
ある。また、伝熱ペーストを使用しないため、伝熱ペー
ストの流出の恐れがなくなる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
のピストン8.伝熱ゴムシート12.伝熱板3の接触部
の拡大図で第2図(a>はピストン8に清11がないと
した場合、第2図(b)はピストン8に講11がある場
合であり、第3図(a)および(b)は第1図に示すピ
ストン8の平面図および底面図、第4図はピストン8の
講の他の例を示す底面図、第5図は従来のLSIケース
の冷却構造の縦断面図である。 】・・・半導体素子、2・・・LSIケース、3・・伝
熱板、4・・・プリント基板、5・・・コールドプレー
ト、6・・スペーサ、7・・・シリンダー穴、8・ピス
トン、9・・・すりわり、10’・・・ねじ、11.1
11.112.113,114・・・溝、12・・・伝
熱ゴムシート、13・・・冷媒:21・・・コールドプ
レート、22・・冷却パイプ、23・・冷媒、24・・
・伝熱ベースド、25・・・フィルム膜、26・・・プ
リント基板、27・・・ず導体素子、28・・・LSI
ケース。
のピストン8.伝熱ゴムシート12.伝熱板3の接触部
の拡大図で第2図(a>はピストン8に清11がないと
した場合、第2図(b)はピストン8に講11がある場
合であり、第3図(a)および(b)は第1図に示すピ
ストン8の平面図および底面図、第4図はピストン8の
講の他の例を示す底面図、第5図は従来のLSIケース
の冷却構造の縦断面図である。 】・・・半導体素子、2・・・LSIケース、3・・伝
熱板、4・・・プリント基板、5・・・コールドプレー
ト、6・・スペーサ、7・・・シリンダー穴、8・ピス
トン、9・・・すりわり、10’・・・ねじ、11.1
11.112.113,114・・・溝、12・・・伝
熱ゴムシート、13・・・冷媒:21・・・コールドプ
レート、22・・冷却パイプ、23・・冷媒、24・・
・伝熱ベースド、25・・・フィルム膜、26・・・プ
リント基板、27・・・ず導体素子、28・・・LSI
ケース。
Claims (1)
- 半導体素子を収納しプリント基板に搭載されたLSIケ
ースとコールドプレートに設けられたシリンダ穴に係合
するピストンとで伝熱ゴムシートを挟み付け、前記LS
Iケースを前記伝熱ゴムシートおよび前記ピストンを介
して前記コールドプレートにより冷却するLSIケース
の冷却構造において、前記ピストンの前記伝熱ゴムシー
トとの接触面に溝または凹凸を設けたことを特徴とする
LSIケースの冷却構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237026A JP2615909B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Lsiケースの冷却構造 |
EP89117304A EP0363687B1 (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Cooling structure for electronic components |
DE68925403T DE68925403T2 (de) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Kühlungsstruktur für elektronische Bauelemente |
CA000612004A CA1304830C (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Cooling structure |
US07/409,426 US5014777A (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Cooling structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237026A JP2615909B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Lsiケースの冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283956A true JPH0283956A (ja) | 1990-03-26 |
JP2615909B2 JP2615909B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17009292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237026A Expired - Lifetime JP2615909B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Lsiケースの冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615909B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0557893U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-30 | 田淵電機株式会社 | 電子回路装置 |
JPH09153576A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Nec Corp | ヒートシンクを備える半導体装置 |
JPH09321471A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Nec Shizuoka Ltd | 電子部品の放熱装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63237026A patent/JP2615909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0557893U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-30 | 田淵電機株式会社 | 電子回路装置 |
JPH09153576A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Nec Corp | ヒートシンクを備える半導体装置 |
JPH09321471A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Nec Shizuoka Ltd | 電子部品の放熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2615909B2 (ja) | 1997-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5384522B2 (ja) | ヒートシンク、および楔係止システムを用いたヒートシンク形成方法 | |
US6625022B2 (en) | Direct heatpipe attachment to die using center point loading | |
US6315038B1 (en) | Application of pressure sensitive adhesive (PSA) to pre-attach thermal interface film/tape to cooling device | |
EP0363687B1 (en) | Cooling structure for electronic components | |
EP1739742A1 (en) | Thermally conductive member and cooling system using the same | |
US20060243425A1 (en) | Integrated circuit heat pipe heat spreader with through mounting holes | |
US20090059537A1 (en) | Optimization of electronic package geometry for thermal dissipation | |
EP1263040A3 (en) | High performance heat sink for electronics cooling | |
JPH10242354A (ja) | 熱伝導部材およびそれを用いた電子装置 | |
JP2001110967A (ja) | 電子素子の放熱構造 | |
US5719443A (en) | Adjustable spacer for flat plate cooling applications | |
JPH0283956A (ja) | Lsiケースの冷却構造 | |
US20040095726A1 (en) | Heat sink and combinations | |
JPH0878584A (ja) | 電子パッケージ | |
JPH02166755A (ja) | 伝熱シート | |
JPH02197156A (ja) | Lsiケースの冷却構造 | |
GB2388473A (en) | Compliant thermal interface for connecting electronic components to a heat sink | |
JP2701692B2 (ja) | ヒートシンク及びその製造方法 | |
JPS6259888B2 (ja) | ||
US20070030657A1 (en) | Circuit board with a cooling architecture | |
TWM593528U (zh) | 均溫板結構 | |
JPH10117077A (ja) | ヒートシンク | |
JP4367331B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2002093975A (ja) | 回路基板の冷却構造 | |
WO2024130649A1 (zh) | 芯片温控装置及芯片温控方法 |