JPH0282880A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPH0282880A
JPH0282880A JP63233461A JP23346188A JPH0282880A JP H0282880 A JPH0282880 A JP H0282880A JP 63233461 A JP63233461 A JP 63233461A JP 23346188 A JP23346188 A JP 23346188A JP H0282880 A JPH0282880 A JP H0282880A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
signal
line
line sensor
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP63233461A
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English (en)
Inventor
Seiji Hashimoto
誠二 橋本
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光電変換装置に係り、特に複数のラインセンサ
より構成された光電変換装置に関する。
[従来の技術1 ラインセンサはファクシミリ7の情報麩理装置に用いら
れており、例えばCCD (Charge Coupl
ed Device)型ラインセンサが知られている。
第6図はCCD型ラインセンサの一構成例を示す構成図
である。
第6図に示すように、CCD型ラインセンサにおいて、
センナ部301の信号は転送ゲート302を通して各偶
・奇数画素ごとに別個に設けられた二つのアナログシフ
トレジスタ303に送゛られ、これらのアナログシフト
レジスタ303で転送されて、出力ゲート304で再び
1列の信号に整列され、その後プリアンプ305で増幅
されて外部に送り出される。アナログシフトレジスタ3
03および転送ゲート302は駆動パルス回路306に
よって制御される。
近年、画像処理装置のカラーに伴ってカラー原稿を扱う
読取装置の需要が高まってきており、かかる読取装置に
用−いるカラーラインセンサとして、上記のようなライ
ンセンサを平行に三木配設してRGBの各う・fンセン
サごとにRGBの信号を取り出すものが用いられている
[発明が解決しようとする課題] このようなカラーラインセンサを構成する場合、単に上
述したCCD型ラインセンサを配設したものは受光部と
受光部との間の遮光部の占有面積が広くなり、カラーラ
インセンサを設けるチップの大きさが大きくなる問題点
があった。
[課題を解決するための手段] 本発明の光電変換装置は、複数のラインセンサより構成
された光電変換装置において、該ラインセンサからの各
信号を選択的に蓄積するための共通の蓄積手段と、該蓄
積手段の信号を順次出力するため出力手段とを有するこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明の光電変換装置は、ラインセンサからの信号を蓄
積する蓄積手段を共通に用い、複数のラインセンサから
の各信号を選択的に順次出力手段に読み出し、この信号
を順次出力手段によって読み出すことにより、ラインセ
ンサの非受光部の占有面積を減少させ、チップの大きさ
を小さくすることを可能とするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
本発明の詳細な説明に先だって本実施例に用いる光電変
換装置のラインセンサの光電変換セルの構成について説
明する。ここに示すラインセンサは、本出願人が特願昭
59−273953において開示した、半導体領域に光
照射によって発生した電荷を蓄積し、所定の制御信号に
よって蓄積した電荷量に対応した信号を得るラインセン
サに基づくものである。なお本発明は、以下に説明する
ラインセンサに限定されず、MO5型ラインセンサ等に
も用いることができる。
第5図(A)は、本実施例の光電変換装置に使用される
光電変換セルの一例の模式的断面図である。:fS5図
(B)は、上記光電変換セルの等価回路図である。
同図において、n型シリコン基板201上にエピタキシ
ャル成長によりコレクタ領域となるn−″層202が形
成され、その中にpベース領域203、更にn十エミッ
タ領域204が形成され、バイポーラトランジスタを構
成している。
隣接するpベース領域203の間には、酸化膜207を
挟んでゲート電極208が形成されている。したがって
、隣接するpベース領域203を各々ソース・ドレイン
領域としてPチャネルMOSトランジスタが構成されて
いる。
このMOSトランジスタはノーマリオフ型であり、ゲー
ト電極208の電位が接地電位又は正電位であればOF
F状態である。したがって、隣接セル間のpベース領域
203は電気的に分離された状態となる。逆にゲート電
極208の電位がしきい値電位vthを超える負電位で
あると、ON状態となり、各セルのpベース領域203
は相互に導通した状態となる。なお、このようにMOS
)ランジスタによって素子分離が行われる光電変換装置
については、特願昭62−017150において、光電
変換セルの構成が開示されている。
ゲート電極20Bは不図示の駆動ラインに共通に接続さ
れ、pベース領域203の電位を制御するためのキャパ
シタ209は上記駆動ラインと異なる他の不図示の駆動
ラインに接続されている。
これらの駆動う・fンは酸化膜上に形成される。
さらに透明絶縁層211を形成した後、エミッタ電極2
12を形成し、エミッタ電極212は列ごとに垂直ライ
ン213に接、統されている。また、コレクタ電極21
4が基板201の裏面にオーミックコンタクト層を挟ん
で形成されている。
第1図は本93IJJの光電変換装置の一実施例の回路
構成図である。
なお、本実施例はカラーラインセンサの場合について説
明し、簡易化のために各色のラインセンサの光電変換セ
ルは、各ラインごとに2つずつ、光電変換セルSII”
S32の6つのみ示しである。
同図において、光電変換セルSll、S+2はR(赤)
、光電変換セル5211 S22はG(緑)、光電変換
セルS31 、332はB(青)のラインセンサの光電
変換セルを示す、光電変換セルS目〜S32のnpnト
ランジスタのコレクタ電極には一定の正電圧Vccが印
加されている。光電変換セル5IIISI、!のキャパ
シタ電極は共通に接続され、読出し動作およびリフレッ
シュ動作を行うためのパルスφVR(R)が印加される
。同様に、光電変換セル5211 S22のキャパシタ
電極にはパルスφVR(G)が印加され、光電変換セル
531.S32のキャパシタ電極にはパルスφVR(B
)が印加される。光電変換セルSll〜S32のMOS
)ランジスタQII”Q32のゲート電極は共通に接続
され、パルスφRFが印加される。このパルスφRFに
より光電変換セルS口〜5fflのベースに所定の電圧
VRFが印加される。光電変換セルSll 、 Sol
の間、光電変換セルSz+、Sx+の間はそれぞれMO
SトランジスタQI1.Q21を介して接続され、光電
変換セルS+2.321の間、光電変換セルS21.S
31の間はそれぞれMOS)ランジスタQI2+にh2
を介して接続される。既に第5図を用いて説明したよう
に、MOS)ランジスタのゲート電極の制御によって素
子分離状態と電気的導通状態の制御の切り換えを行うこ
とができる。 また、光電変換セルSll〜S31のエ
ミッタ電極は垂直ラインL1にPa続され、光電変換セ
ルの312〜S32のエミッタ電極は垂直ラインL2に
接続される。垂直ラインL+、L2は各々MO5)ラン
ジスタQz、Qr2を介してM81用コンデンサC目 
、Cr2に接続され、またMosトランジスタQvc+
  + QVC2に接続される。MOS)ランジスタQ
r+、Qr2のゲート電極は共通に接続され、パルスφ
丁が印加される。MOS)ランジスタQvc+  + 
QVC2のゲート電極は共通に接続され、パルスφVC
が印加される。このパルスφvcにより光電変換セルS
ll”S]lのエミッタに所定の電圧VVCが印加され
る。
また、蓄積用コンデンサCTI 、Cr2はMOS)ラ
ンジスタQHI * QH2を介してバッフ7Al お
よびMOSトランジスタQacに共通に接続される・ト
ランジスタQHI + Ql12は水平走査回路によっ
て制御され、順次fa用コンデンサCr+ 、Crzに
蓄積された信号がバッファA1を等して転送される0M
0SトランジスタQecはパルスφecによって制御さ
れる。
なお1本実施例においては、バッファAI は個々の蓄
積コンデンサに対応して設けず、複数の蓄積用コンデン
サ(本実施例では2個の蓄積用コンデンサが示されてい
る)に共通に接続され、浮遊容量の低減を図っている。
バッファA1は出力ラインHに接続され、この出力ライ
ンHはサンプル・ホールド回路に接続される。出力ライ
ンHにはリフレッシュするためのトランジスタQHCを
介して所定の電位VHCが印加される。
第2図、第3図および第4図は、上記光電変換装置の動
作を説明するためのタイミングチャートである。
第2図、第3図において、T11はリフレッシュ動作、
蓄動作、転送動作、読み出し動作を行う区間をいうもの
とする。
まず9パルスφRFを“L”レベルにするとセンサのベ
ースは基準電圧VRFにリセットされる。この区間を完
全リフレッシュ区間と呼ぶ(図中T1は完全リフレッシ
ュ区間)。
次に、垂直信号線L+、L2 に接続されたMOSトラ
ンジスタQvc+  、 Qvc2をパルスφυCによ
りON状態として、光電変換セルSll〜S31のnp
nトランジスタのエミッタの電位をVVCとし、また、
パルスφvR(R) 、パルスφVR(B) 、パルス
φVR(G)によりキャパシタンスCOXを介して光電
変換セルSll〜St+のnpnトランジスタのベース
電位を所定の電位VB  (VB>Vvc)とする、こ
のとき、ベースに蓄積されたホールはエミッタから注入
される電子と再結合して消滅する。この区間を過渡リフ
レッシュ区間と呼ぶ(図中T2は過渡リフレッシュ区間
)、この過渡リフレッシュ動作によりベース電位は低下
し、その段階で不均一であった各光電変換セルSll〜
Solのベース電位のバラツキは低減する。
次に、MOS)ランジスタQvc+  、 QVC2は
ON状1ムに保持しnpn)ランジスタのエミッタの電
位をVveとしたまま(図中第2図の場合)、パルスφ
VR(R) 、パルスφVR(B) 、パルスφVR(
G)を“L”レベルに低減させると、npn トランジ
スタのベース電位はエミッタ電位に対して負電位となり
、逆バイアス状態となる。
この状態で光電変換セルSll〜53+の受光部に光が
入射すると、光量に対応したキャリア(ここではホール
)がベースに蓄積される(図中T3は蓄積区間)、蓄積
動作中にnpnトランジスタのエミッタの電位をVVC
とするのは、強い入射光に対しオーバーフローさせて、
偽信号の混入を防止するためである。なお、OA機器で
はセンサが飽和するような使い方はしないので、第3r
gJに示すように、MOSトランジスタQvc+  +
 QVC2をOFF状態として、npnトランジスタの
エミッタを浮遊状態とする。
このように光電変換セルSII”Sff+について、蓄
積状態に移行させることができる。なお、本実施例の光
電変換装置においては、各光電変換セルのベースに蓄積
された電荷による信号を光電変換セルごとに選択的に読
み出すことができる。これは、光電変換セルS11〜3
31のnpnトランジスタのベース電位Vuはエミッタ
電位に対して、逆バイアス状態となっており、強制的に
ベース電位v8がエミッタ電位に対して順方向にバイア
スされない限り、読み出されることがないためである。
すなわち、各光電変換セルからの信号を読み出す順序は
基本的にどの色のラインセンサからであってもよい、普
通できるだけ、各色の信号レベルのバランスを揃えたい
ので、本実施例では信号G、B、Hの順に読出すことに
する。
Gの光電変換セル521 、 S22の蓄積を終了して
蓄積された電荷に対応する信号を読み出す前に、パルス
φ丁によってMOSトランジスタQTI 。
QrzをON状態、パルスφvcによってMOSトラン
ジスタQvc+  、 QVC2をON状態としてコン
デンサCr上の残留電荷の除去を行う、その後、パルス
φVR(G)を”H”し代ルとすると、Gの光電変換セ
ル521 、 S22のベースのみ順バイアス状態とな
り、@号が、tM用コンデンサCM、Cr2に転送され
る(図中T4は転送区間)。
次に、水平走査回路の走査により、順次蓄積用コンデン
サCT1.CT2上の電荷を、バッファAI 、サンプ
ル・ホールド回路を経てチップ外に読み出す(図中Ts
は読出区間)。
この時、出力ラインHの浮遊容量に蓄積される電荷は水
平走査回路に加えられるφH1tφH2によって各コン
デンサからの信号が読み出されるたびにトランジスタQ
ucによって所定の電位V u cにリセットされる。
サンプル・ホールド(S/H)信号はパルスφH1,φ
H2のタイミングに合わせて出力される。
次にBの光電変換セルSDI+532の蓄積を終了し、
蓄積された電荷に対応する信号の転送、読み出し動作に
移る。
信号を転送する前に垂直信号線Ll、L2 と蓄積用コ
ンデンサCrl、CTZ上の残留電荷をクリアし、φV
R(B)をON状態としてセンサ信号を蓄積用コンデン
サCTI 、 Cr2へ転送させる。転送が終了し、次
にGの信号読み出しと同様にして信号の読み出しが行わ
れる。
Bの信号の読み出しが終了すると、次はRの光電変換セ
ルSI1.S12の信号Rの転送、読み出しが行なわれ
る。
信号を転送する前に垂直信号線Ll、L2 とコンデン
サCr+ 、C12上の残留電荷をクリアし、φVM 
(R)をON状態としてセンナ信号を蓄積用コンデンサ
CTI 、 Cr2へ転送させる。転送が終了し、次に
Gの信号読み出しと同様にして信号の読み出しが行われ
る。
以上説明した本発明の実施例の光電変換装置は1次の効
果を有する。
(1)蓄積手段たる蓄積用コンデンサを1つにすると、
各色のラインセンサの光電変換セルごとにtjM用コン
デンサを設けた場合に比べて、3色のうち2色は光電変
換セルの蓄積時間が短かくなるが、これは読み出し時間
、即ち水平走査周波数を高速にすれば、相対的に蓄積時
間を長くすることができ、3色の蓄積時間の比をほぼ1
にすることができる。従来の回路では高速化は困難であ
ったが、本実施例では読み出し回路のブロック化により
、その問題点を解決することができる。
(2)各色信号は独立に読み出しを制御できるので各種
機器に応用できる。
(3)出力信号を線順次出力式としたので、後段の信号
処理回路を単純化することができる。
次に、本発明を適用した画像読取装置の一例を示す。
第7図は、画像読取装置の一例の概略的構成図である。
同図において、原稿501は読取り部505に対して相
対的に矢印Y方向に機械的に移動する。
また、画像の読み取りは、イメージセンサ504によっ
て矢印X方向に走査することで行われる。
まず、光源502からの光は原稿501で反射し、その
反射光が結像光学系503を通してイメージセンサ50
4上に像を結像する。これによって、イメージセンサ5
04には入射光の強さに対応したキャリアが蓄積され、
光電変換されて画像信号として出力する。
この画像信号は、AD変換器506によりデジタル変換
され、画像処理部507内のメモリに画像データとして
取り込まれる。そして、シェーディング補正、色補正等
の処理が行われ、パソコン508又はプリンタ等へ送信
される。
こうしてX方向の走査の画像信号転送が終了すると、r
g稿501がY方向へ相対的に移動し、以下同様の動作
を繰り返すことで、原稿501の前画像を電気信号に変
換し画像情報として取り出すことができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の光電変換によれば
、ラインセンサの非受光部の占有面積を減少させ、チッ
プの大きさを小さくすることができる。
また、読み出し回路のブロック化により、読み出し時間
を高速化することができる。さらに、各色信号は独立に
読み出しを制御できるので各種機器に応用でき、出力信
号を線順次出力式としだので、後段の信号処理回路を単
純化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光電変換装置の一実施例の回路構成図
である。 第2図、第3図および第4図は、上記光電変換装置の動
作を説明するためのタイミングチャートである。 第5図(A)は1本発明の光電変換装置に使用される光
電変換セルの一例の模式的断面図である。 第5図(B)は、上記光電変換セルの等価回路図である
。 第6図はCCD型ラインセンサの一構成例を示す構成図
である。 第7図は、画像読取装置の一例の概略的構成図である。 ・・・MOSトランジスタ、 L l  + L 2・・・垂直ライン、H・・・出力
ライン、 Cマl  、C10・・・蓄積用コンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のラインセンサより構成された光電変換装置
    において、 該ラインセンサからの各信号を選択的に蓄積するための
    共通の蓄積手段と、該蓄積手段の信号を順次出力するた
    め出力手段とを有することを特徴とする光電変換装置。
  2. (2)光照射によって蓄積される電荷の蓄積時間が各ラ
    インセンサごとにそれぞれ異なるように駆動された請求
    項1記載の光電変換装置。
JP63233461A 1988-09-20 1988-09-20 光電変換装置 Pending JPH0282880A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63233461A JPH0282880A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 光電変換装置
US07/879,462 US5262850A (en) 1988-09-20 1992-05-04 Photoelectric converting device having reduced line sensor space

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63233461A JPH0282880A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 光電変換装置

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Publication Number Publication Date
JPH0282880A true JPH0282880A (ja) 1990-03-23

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ID=16955395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63233461A Pending JPH0282880A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 光電変換装置

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JP (1) JPH0282880A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318038A (ja) * 1989-06-14 1991-01-25 Nec Corp 電荷転送素子の信号出力回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318038A (ja) * 1989-06-14 1991-01-25 Nec Corp 電荷転送素子の信号出力回路

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