JPH0280255A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0280255A JPH0280255A JP23300888A JP23300888A JPH0280255A JP H0280255 A JPH0280255 A JP H0280255A JP 23300888 A JP23300888 A JP 23300888A JP 23300888 A JP23300888 A JP 23300888A JP H0280255 A JPH0280255 A JP H0280255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- nose
- guide
- armature
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/265—Guides for print wires
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印字装置等に用いられる印字ヘッドに関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来からプリンター等に用いられる印字ヘッドは、大別
してクラッパ−型とバネチャージ型がある。近年、印字
速度の高速化に伴いバネチャージ型が多用されてきてい
る。
してクラッパ−型とバネチャージ型がある。近年、印字
速度の高速化に伴いバネチャージ型が多用されてきてい
る。
以下、従来の印字ヘッドについて説明する。
第４図は従来のバネチャージ型の印字ヘッドの半断面図
であり、１はベースヨーク、２はコイル、３はマグネッ
ト、４は補助ヨークであり、ベースヨーク１、コイル２
、マグネット３及び補助ヨーク４は一体に接着されてい
る。５は穴５ａが形成されており、補助ヨーク４に取り
付けられた板ばね、６は板ばね５にレーザー溶接された
アーマチュア、７は板ばね５の穴５ａに通され、アーマ
チュア６の一端（以下、先端と略称し、また他端を後端
と略称する。）に取り付けられたワイヤー８はワイヤー
７の先端を案内する先端ガイド、９はワイヤー７の中間
を案内する中間ガイド、１０は補助ヨーク４と共に板は
ね５をはさみ込んで固定するとともに、アーマチュア６
を取り囲むよう構成され、アーマチュア６、板はね５、
ベースヨーク１１マグネツト３及び補助ヨーク４と共に
磁路を形成するサイドヨーク、１１は先端ガイド８を支
持すると共にアーマチュア６のストッパー１１ ａ ％
中間ガイド９が挿入される溝１１ｂを有するノーズであ
る。第５図にさらに詳細に示すように溝１１ｂは中間ガ
イド９の側面を保持するよう構成されている。ストッパ
ー１１ａは印字媒体がない状態で印字ヘッドが駆動され
た時（以下、空打ち時と略称する。）にワイヤー７及び
アーマチュア６の動きを規制することにより、板はね５
が両振りで使用されるのを防ぎ、板はね５の折損を防止
するために設けられている。
であり、１はベースヨーク、２はコイル、３はマグネッ
ト、４は補助ヨークであり、ベースヨーク１、コイル２
、マグネット３及び補助ヨーク４は一体に接着されてい
る。５は穴５ａが形成されており、補助ヨーク４に取り
付けられた板ばね、６は板ばね５にレーザー溶接された
アーマチュア、７は板ばね５の穴５ａに通され、アーマ
チュア６の一端（以下、先端と略称し、また他端を後端
と略称する。）に取り付けられたワイヤー８はワイヤー
７の先端を案内する先端ガイド、９はワイヤー７の中間
を案内する中間ガイド、１０は補助ヨーク４と共に板は
ね５をはさみ込んで固定するとともに、アーマチュア６
を取り囲むよう構成され、アーマチュア６、板はね５、
ベースヨーク１１マグネツト３及び補助ヨーク４と共に
磁路を形成するサイドヨーク、１１は先端ガイド８を支
持すると共にアーマチュア６のストッパー１１ ａ ％
中間ガイド９が挿入される溝１１ｂを有するノーズであ
る。第５図にさらに詳細に示すように溝１１ｂは中間ガ
イド９の側面を保持するよう構成されている。ストッパ
ー１１ａは印字媒体がない状態で印字ヘッドが駆動され
た時（以下、空打ち時と略称する。）にワイヤー７及び
アーマチュア６の動きを規制することにより、板はね５
が両振りで使用されるのを防ぎ、板はね５の折損を防止
するために設けられている。
印字ヘッドには複数の印字ワイヤー７が設けられており
、それぞれをアーマチュア６が保持しており、ワイヤー
７は中間ガイド９によって中央に整列させられている。
、それぞれをアーマチュア６が保持しており、ワイヤー
７は中間ガイド９によって中央に整列させられている。
以上のように構成された従来の印字ヘッドについて、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まずコイル２に通電しない状態では、マグネット３の磁
束がベースヨーク１、アーマチュア６、サイドヨーク１
０、補助ヨーク４を通り、この時ベースヨークｌとアー
マチュア６との間に磁気吸引力を生じているため、板は
ね５は変形して、アーマチュア６がへ−スヨーク１に接
している。
束がベースヨーク１、アーマチュア６、サイドヨーク１
０、補助ヨーク４を通り、この時ベースヨークｌとアー
マチュア６との間に磁気吸引力を生じているため、板は
ね５は変形して、アーマチュア６がへ−スヨーク１に接
している。
次にコイル２に通電すると、コイル２の磁束がアーマチ
ュア６とベースヨークｌの空隙において、マグネット３
の磁束を打ち消すため、板はね５の弾性力によって、板
はね５がベースヨーク１から離れる。この時板はね５．
！：共にワイヤー７が動き、ワイヤー７が印字媒体に向
かって移動し、印字媒体に当接することにより印字を行
なう。
ュア６とベースヨークｌの空隙において、マグネット３
の磁束を打ち消すため、板はね５の弾性力によって、板
はね５がベースヨーク１から離れる。この時板はね５．
！：共にワイヤー７が動き、ワイヤー７が印字媒体に向
かって移動し、印字媒体に当接することにより印字を行
なう。
以上のように構成された従来の印字ヘッドについて、以
下その組立てについて説明する。
下その組立てについて説明する。
まず、アーマチュア６を板はね５に固定し、板ばね５を
サイドヨーク１０を介してノーズ１１に固定する。次に
中間ガイド９をノーズ１１の１１１ｂに挿入し、ワイヤ
ー７を板はね５の穴５ ａ ｚ複数の中間ガイド９、先
端ガイド８に通し、ワイヤー７と板はね５とアマチュア
６を溶接する。この操作をすべてのワイヤー７にわたっ
て行う。こしかしながら上記従来の構成では、ワイヤー
７を板ばね５、中間ガイド９、先端ガイド１０に−・本
ずつ通す必要があり、組立てに時間がかかると本発明は
、印字ワイヤーを案内するワイヤガイドを備え、ワイヤ
ガイドの幅より広いワイヤ通過溝とワイヤガイドの位置
を規制する規制溝を・ａするノーズを設けたものである
。
サイドヨーク１０を介してノーズ１１に固定する。次に
中間ガイド９をノーズ１１の１１１ｂに挿入し、ワイヤ
ー７を板はね５の穴５ ａ ｚ複数の中間ガイド９、先
端ガイド８に通し、ワイヤー７と板はね５とアマチュア
６を溶接する。この操作をすべてのワイヤー７にわたっ
て行う。こしかしながら上記従来の構成では、ワイヤー
７を板ばね５、中間ガイド９、先端ガイド１０に−・本
ずつ通す必要があり、組立てに時間がかかると本発明は
、印字ワイヤーを案内するワイヤガイドを備え、ワイヤ
ガイドの幅より広いワイヤ通過溝とワイヤガイドの位置
を規制する規制溝を・ａするノーズを設けたものである
。
作 用
上記構成により、組立てに際しワイヤガイドを複数のワ
イヤーに通した後に、ワイヤガイドをワイヤ通過溝内で
移動させて規制溝に挿入することによりワイヤガイドを
ノーズに固定することができる。
イヤーに通した後に、ワイヤガイドをワイヤ通過溝内で
移動させて規制溝に挿入することによりワイヤガイドを
ノーズに固定することができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例における印字ヘッドの半断面
図であり、３１はベースヨーク、３２はコイル、３３は
マグネット、３４は補助ヨーク、３５は板ばね、３６は
アーマチュア、３７はワイヤー、３８は先端ガイド、４
０はサイドヨークである。２０は板ばね３５をサイドヨ
ーク４０との間に挟み込んで保持するクランパ、２１は
先端ガイド３８を支持すると共にアーマチュア３６のス
トッパー２１ａ１溝２１ｂを有するノーズである。
図であり、３１はベースヨーク、３２はコイル、３３は
マグネット、３４は補助ヨーク、３５は板ばね、３６は
アーマチュア、３７はワイヤー、３８は先端ガイド、４
０はサイドヨークである。２０は板ばね３５をサイドヨ
ーク４０との間に挟み込んで保持するクランパ、２１は
先端ガイド３８を支持すると共にアーマチュア３６のス
トッパー２１ａ１溝２１ｂを有するノーズである。
ストッパー２１ａは従来例と同様に空打ち時にワイヤー
７及びアーマチュア６の動きを規制するために設けられ
ている。２１ｄは矢印へで示す高さを持ち、ワイヤー３
７の経路に沿って設けられた開口部、２２は第２図にさ
らに詳細に示すように係合片２２ａ、２２ｂが設けられ
た中間ガイド１．２３はサイドヨーク４０とクランパ２
０の間に板はね３５を固定するためのねじ、２４はノー
ズ２１をクランパ２０に固定するためのねじである。
７及びアーマチュア６の動きを規制するために設けられ
ている。２１ｄは矢印へで示す高さを持ち、ワイヤー３
７の経路に沿って設けられた開口部、２２は第２図にさ
らに詳細に示すように係合片２２ａ、２２ｂが設けられ
た中間ガイド１．２３はサイドヨーク４０とクランパ２
０の間に板はね３５を固定するためのねじ、２４はノー
ズ２１をクランパ２０に固定するためのねじである。
第２図は本実施例の印字ヘッドの要部分解断面図であり
、２１ｃは中間ガイド２２の係合片２２ｂが係合する溝
であり、中間ガイド２２の係合片２２ａは溝２１ｂに係
合する。
、２１ｃは中間ガイド２２の係合片２２ｂが係合する溝
であり、中間ガイド２２の係合片２２ａは溝２１ｂに係
合する。
第３図は本実施例の印字ヘッドの要部正面図であり、開
口部２１ｄはノーズ２１の正面に設けられ、中間ガイド
２２の外径より大きな内径を有している。
口部２１ｄはノーズ２１の正面に設けられ、中間ガイド
２２の外径より大きな内径を有している。
以上のように構成された本実施例の印字ヘッドについて
、以下その組立てについて説明する。
、以下その組立てについて説明する。
まずアーマチュア３６とワイヤー３７と板はね３５を一
体に結合し、サイドヨーク４０とクランパ２０の間に板
はね３５を挟み込み、ねじ２３で固定する。次にワイヤ
ー３７を治具（図では省略されている。）を用いて整列
させた状態でワイヤー３７に中間ガイド２２を通し、そ
の状態でノーズ２１のストッパー２１ａの内側に設けら
れた穴２１ｄより中間ガイド２２を矢印Ｂに示すように
通過させる。次に第２図の矢印Ｃで示すように中間ガイ
ド２２を移動させ、中間ガイド２２の係合片２２ａ、２
２ｂをそれぞれ溝２１ｂ、２１ｃに係合させ、中間ガイ
ドをノーズ２１に固定する。
体に結合し、サイドヨーク４０とクランパ２０の間に板
はね３５を挟み込み、ねじ２３で固定する。次にワイヤ
ー３７を治具（図では省略されている。）を用いて整列
させた状態でワイヤー３７に中間ガイド２２を通し、そ
の状態でノーズ２１のストッパー２１ａの内側に設けら
れた穴２１ｄより中間ガイド２２を矢印Ｂに示すように
通過させる。次に第２図の矢印Ｃで示すように中間ガイ
ド２２を移動させ、中間ガイド２２の係合片２２ａ、２
２ｂをそれぞれ溝２１ｂ、２１ｃに係合させ、中間ガイ
ドをノーズ２１に固定する。
この時最も先の中間ガイド２２よりワイヤー３７が突出
しないようにしておき、中間ガイド２２をノーズ２１に
固定した後にワイヤーを突出させる。次にノーズ２１を
クランパ２０にねじ２４で固定する。次にノーズ２１の
先端に先端ガイド８をワイヤー７に通しながら接着固定
する。ベースヨーク１にコイル２、マグネット３、補助
ヨーク４を取り付け、さらにサイドヨーク１０を一体に
固定する。
しないようにしておき、中間ガイド２２をノーズ２１に
固定した後にワイヤーを突出させる。次にノーズ２１を
クランパ２０にねじ２４で固定する。次にノーズ２１の
先端に先端ガイド８をワイヤー７に通しながら接着固定
する。ベースヨーク１にコイル２、マグネット３、補助
ヨーク４を取り付け、さらにサイドヨーク１０を一体に
固定する。
なお、本実施例では先端ガイド８を後で取り付けたが、
これは中間ガイド２２と同様の方法を用いてワイヤーに
予め先端ガイド取り付けた後にノーズの穴通すよう構成
してもよい。
これは中間ガイド２２と同様の方法を用いてワイヤーに
予め先端ガイド取り付けた後にノーズの穴通すよう構成
してもよい。
発明の効果
本発明は、印字ワイヤーを案内するワイヤガイドを備え
、ワイヤガイドの幅より広いワイヤ通過溝とワイヤガイ
ドの位置を規制する規制溝を有するノーズを設けたもの
であり、予め複数のワイヤーにワイヤーガイドを通した
後に、ワイヤーガイドをワイヤ通過溝内で移動させて規
制溝に挿入することによりワイヤーガイドをノーズに固
定することができるため、従来のようにノーズにワイヤ
ガイドを固定した後にワイヤーを一本一本ワイヤガイド
に通す必要がな（なり、ワイヤーを整列させた状態で一
度にワイヤガイドに通すことが可能となり、印字ヘッド
の組立てを能率的に行うことが可能となる。
、ワイヤガイドの幅より広いワイヤ通過溝とワイヤガイ
ドの位置を規制する規制溝を有するノーズを設けたもの
であり、予め複数のワイヤーにワイヤーガイドを通した
後に、ワイヤーガイドをワイヤ通過溝内で移動させて規
制溝に挿入することによりワイヤーガイドをノーズに固
定することができるため、従来のようにノーズにワイヤ
ガイドを固定した後にワイヤーを一本一本ワイヤガイド
に通す必要がな（なり、ワイヤーを整列させた状態で一
度にワイヤガイドに通すことが可能となり、印字ヘッド
の組立てを能率的に行うことが可能となる。
第１図は本発明の一実施例における印字ヘッドの半断面
図、第２図は同要部分解断面図、第３図は同要部正面図
、第４図は従来の印字ヘッドの半断面図、第５図は同要
部分解断面図である。 ２０・・・クランパ、２１・・・ノーズ、２１ａ・・・
ストッパー、２１ｂ、２１ｃ・・・溝、２１ｄ・・・穴
、２２・・・中間ガイド、２２ａ、２２ｂ・・・係合片
、２３・・・ねじ、３１・・・ベースヨーク、３２・・
・コイル、３３・・・マグネット、３４・・・補助ヨー
ク、３５・・・板ばね、３６・・・アーマチュア、３７
・・・ワイヤー、３８・・・先端ガイド、４０・・・サ
イドヨーク。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名２／−・−
ノース ２１ｂ、 ２ｆｃ、−−り４ ２２− 中間力゛イド 第 ４図 ３゛−°マグネット ４− 桶期ヨーグ ５−販Ｉ＠６ ５山−六 ２−ブーマチニア １０−すイトコーグ ＩＩ−ノース ＩＩジ−ストツバ６− ｔｔｂ °−ｓ距 ３４５ｆＱ 第５図 ９− 布間ガイド ｌｆ・−２−ス ｆｆＥＹ−一溝 ｌ
図、第２図は同要部分解断面図、第３図は同要部正面図
、第４図は従来の印字ヘッドの半断面図、第５図は同要
部分解断面図である。 ２０・・・クランパ、２１・・・ノーズ、２１ａ・・・
ストッパー、２１ｂ、２１ｃ・・・溝、２１ｄ・・・穴
、２２・・・中間ガイド、２２ａ、２２ｂ・・・係合片
、２３・・・ねじ、３１・・・ベースヨーク、３２・・
・コイル、３３・・・マグネット、３４・・・補助ヨー
ク、３５・・・板ばね、３６・・・アーマチュア、３７
・・・ワイヤー、３８・・・先端ガイド、４０・・・サ
イドヨーク。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名２／−・−
ノース ２１ｂ、 ２ｆｃ、−−り４ ２２− 中間力゛イド 第 ４図 ３゛−°マグネット ４− 桶期ヨーグ ５−販Ｉ＠６ ５山−六 ２−ブーマチニア １０−すイトコーグ ＩＩ−ノース ＩＩジ−ストツバ６− ｔｔｂ °−ｓ距 ３４５ｆＱ 第５図 ９− 布間ガイド ｌｆ・−２−ス ｆｆＥＹ−一溝 ｌ
Claims (1)
- 印字のためのワイヤーと、前記ワイヤーを一端に保持す
るアーマチュアと、前記アーマチュアとともに磁路を形
成するヨークと、前記アーマチュアの復帰ばねと、前記
ワイヤーを案内するワイヤガイドを備え、前記ワイヤガ
イドの幅より広いワイヤ通過溝と前記ワイヤガイドの位
置を規制する規制溝を有するノーズを設けた事を特徴と
する印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23300888A JPH0280255A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23300888A JPH0280255A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280255A true JPH0280255A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16948370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23300888A Pending JPH0280255A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5449239A (en) * | 1992-07-21 | 1995-09-12 | Seiko Epson Corporation | Impact dot head with resiliently mounted wire guide |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286158A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23300888A patent/JPH0280255A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286158A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5449239A (en) * | 1992-07-21 | 1995-09-12 | Seiko Epson Corporation | Impact dot head with resiliently mounted wire guide |
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