JPH0280212A - プラスチック成形型 - Google Patents
プラスチック成形型Info
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電離放射線硬化樹脂を用いてレンズシートな
どを成形するのに適したプラスチック成形型に関する。
どを成形するのに適したプラスチック成形型に関する。
〔従来の技術]
リヤプロジェクションスクリーン等に使用されるプラス
チックレンズシートを成形するために、紫外線(UV)
や電子線(EB)等の電離放射線を照射して樹脂を硬化
させる電離放射線重合法が知られている。
チックレンズシートを成形するために、紫外線(UV)
や電子線(EB)等の電離放射線を照射して樹脂を硬化
させる電離放射線重合法が知られている。
まず、電離放射線重合法によるレンズシートの成形につ
いて簡単に説明する。
いて簡単に説明する。
第1図、第2図は、−船釣なレンズシートの成形工程と
それに使用される成形型、およびそれらの問題点を説明
するための図である。
それに使用される成形型、およびそれらの問題点を説明
するための図である。
第1図において、1は成形型、2はUV硬化樹脂である
。
。
成形型1は、天然ダイヤモンドで鏡面加工が可能な銅、
銅合金、アルミニウムまたはニッケルなどの金属に、エ
ンボス形状を施したものが使用されていた。この成形型
1には、エンボスの先端に微細な逆テーパ部1aが形成
されてしまう(第1図(a))。
銅合金、アルミニウムまたはニッケルなどの金属に、エ
ンボス形状を施したものが使用されていた。この成形型
1には、エンボスの先端に微細な逆テーパ部1aが形成
されてしまう(第1図(a))。
この理由は、成形型1の切削性、バイト4の欠けなどを
考慮し、特に、成形型1の材料として、前述したような
銅系、アルミニウム系などの金属を用いた場合に、その
材料自体が柔らかいため、ハイド4で切り込む際、材料
がバイト4で押されて、エンボスの先端に力Fがかかり
形状変形が起こる(第2図)、この変形は、形状が細か
い成形型1の先端部で顕著に発生する。
考慮し、特に、成形型1の材料として、前述したような
銅系、アルミニウム系などの金属を用いた場合に、その
材料自体が柔らかいため、ハイド4で切り込む際、材料
がバイト4で押されて、エンボスの先端に力Fがかかり
形状変形が起こる(第2図)、この変形は、形状が細か
い成形型1の先端部で顕著に発生する。
この成形型1に、UV硬化樹脂2を塗布し、U■光源を
用いてそのUV硬化樹脂2を硬化したのち(第1図(b
)L離型することによりレンズシート3を得る(第1図
(C))。
用いてそのUV硬化樹脂2を硬化したのち(第1図(b
)L離型することによりレンズシート3を得る(第1図
(C))。
上述した従来の金属製の成形型1では、離型に際して、
レンズシート3の先端部3aが折れて、エンボス内に残
り、成形型1を使用できなくなるという問題があった(
第1図(C))。
レンズシート3の先端部3aが折れて、エンボス内に残
り、成形型1を使用できなくなるという問題があった(
第1図(C))。
また、この成形型lが、金属製であると、金属表面で硬
化阻害が起こり、使用可能なUV硬化樹脂が限られてし
まう。
化阻害が起こり、使用可能なUV硬化樹脂が限られてし
まう。
さらに、成形型1の金属表面とUV硬化樹脂2の濡れ性
が悪く、硬化後に気泡が残り、外観的にも光学的にも好
ましくない。
が悪く、硬化後に気泡が残り、外観的にも光学的にも好
ましくない。
さらにまた、UV硬化樹脂2が硬化時に収縮した場合に
、成形型1はその収縮に追従してたわむことがないので
、成形されたレンズシート3が成形型1に食い込んでし
まう。その結果、離型することが困難になり、レンズシ
ート3が部分的に白化する離型不良が発生する。
、成形型1はその収縮に追従してたわむことがないので
、成形されたレンズシート3が成形型1に食い込んでし
まう。その結果、離型することが困難になり、レンズシ
ート3が部分的に白化する離型不良が発生する。
一方、金属製の成形型1は、高価であり、レンズシート
3の製造コストを上昇させる要因となるという問題もあ
った。
3の製造コストを上昇させる要因となるという問題もあ
った。
プラスチνり成形型も一部で提案されているが(特開昭
6l−114232)、単に可撓性があるというだけで
、前記各課題を解決できるものではなかった。
6l−114232)、単に可撓性があるというだけで
、前記各課題を解決できるものではなかった。
本発明の目的は、使用できる電離放射線硬化樹脂が限定
されることなく、その電離放射線硬化樹脂との離型性、
脱泡性がよく、しかも、安価に製造できるプラスチック
成形型を提供することである。
されることなく、その電離放射線硬化樹脂との離型性、
脱泡性がよく、しかも、安価に製造できるプラスチック
成形型を提供することである。
前記課題を解決するために、本発明によるプラスチック
成形型は、電離放射線硬化樹脂を用いて微細なエンボス
形状を有するシートを成形するプラスチック成形型にお
いて、溶解度パラメータが8.0以下で、破断点での伸
びが70%以上である耐溶剤性プラスチックに、エンボ
ス形状を施した構成としである。
成形型は、電離放射線硬化樹脂を用いて微細なエンボス
形状を有するシートを成形するプラスチック成形型にお
いて、溶解度パラメータが8.0以下で、破断点での伸
びが70%以上である耐溶剤性プラスチックに、エンボ
ス形状を施した構成としである。
前記電離放射線硬化樹脂としては、UV硬化樹脂、EB
硬化樹脂等が使用でき、具体的には、ウレタンアクリレ
ート、エポキシアクリレート、ポリエステルアクリレー
ト脂肪族アクリレート芳香族アクリレート等の樹脂を使
用できる。これらの溶解度パラメータは、殆どのものが
δ=9.0〜10,0の範囲である。
硬化樹脂等が使用でき、具体的には、ウレタンアクリレ
ート、エポキシアクリレート、ポリエステルアクリレー
ト脂肪族アクリレート芳香族アクリレート等の樹脂を使
用できる。これらの溶解度パラメータは、殆どのものが
δ=9.0〜10,0の範囲である。
前記耐溶剤性プラスチックとしては、ポリメチルペンテ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィンまた
はフッソ系樹脂を使用することができる。
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィンまた
はフッソ系樹脂を使用することができる。
溶解度パラメータ(Solubility Paran
+eter :δで表す)とは、−船釣には、ある高分
子の溶媒に対する溶解性や他の高分子に対する混ざりや
すさ、接着しやすさ、すなわち分子の結びつきの強さの
指標となる値をいう。
+eter :δで表す)とは、−船釣には、ある高分
子の溶媒に対する溶解性や他の高分子に対する混ざりや
すさ、接着しやすさ、すなわち分子の結びつきの強さの
指標となる値をいう。
この発明では、特に、成形型の材料として用いる高分子
と、レンズシートの材料として用いる高分子との剥離性
のよさの指標を示す値として使用している。
と、レンズシートの材料として用いる高分子との剥離性
のよさの指標を示す値として使用している。
具体的には、前述したようにレンズシートの材料となる
高分子の溶解度パラメータδは9.0〜10.0程度で
あるので、成形型の材料となる高分子として溶解度パラ
メータδが8.0以下のものを用いれば、離型性がよい
という結論を得た。
高分子の溶解度パラメータδは9.0〜10.0程度で
あるので、成形型の材料となる高分子として溶解度パラ
メータδが8.0以下のものを用いれば、離型性がよい
という結論を得た。
つぎに、プラスチックの破断点の伸びについて説明する
。高分子材料などに引張荷重を加えた場合に、分子間に
すべりが生じて、いわゆる流動という現象を起こし、高
分子は伸びていき、最後に破断する。このときに、元の
長さと伸びた長さとの比を、破断点の伸びという。
。高分子材料などに引張荷重を加えた場合に、分子間に
すべりが生じて、いわゆる流動という現象を起こし、高
分子は伸びていき、最後に破断する。このときに、元の
長さと伸びた長さとの比を、破断点の伸びという。
この発明では、柔軟性のある材料のほうが成形型から成
形したシートを離型する際に、そのシートの破損が起こ
りにくいので、この柔軟性を規定する指標として用いて
いる。
形したシートを離型する際に、そのシートの破損が起こ
りにくいので、この柔軟性を規定する指標として用いて
いる。
具体的には、成形型に施されたエンボスの先端部におけ
る電離放射線硬化樹脂の折れや、離型不良などを考慮し
て、破断点の伸びが70%以上であることが望ましいと
いう結論を得た。
る電離放射線硬化樹脂の折れや、離型不良などを考慮し
て、破断点の伸びが70%以上であることが望ましいと
いう結論を得た。
つぎに、実施例について、本発明の詳細な説明する。
次新l汁よ
N1m、横1mで厚さが2mmの銅板に、フレネルレン
ズ状のエンボスを切削加工し、これを母型として、ポリ
メチルペンテン(δζ7.5.破断点の伸び一85%)
を熱プレスして、ポリメチルペンテン成形型を作製した
。
ズ状のエンボスを切削加工し、これを母型として、ポリ
メチルペンテン(δζ7.5.破断点の伸び一85%)
を熱プレスして、ポリメチルペンテン成形型を作製した
。
X1J1汁(
屋1m、横1mで厚さが5mmの超高分子ポリエチレン
(δ# 7.9 、破断点の伸び一90%)の板に、フ
レネルレンズ母型状のエンボスを切削加工し、超高分子
ポリエチレン成形型を作製した。
(δ# 7.9 、破断点の伸び一90%)の板に、フ
レネルレンズ母型状のエンボスを切削加工し、超高分子
ポリエチレン成形型を作製した。
前記各成形型を用いて、ウレタンアクリレート系のUV
硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射して、硬化した。
硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射して、硬化した。
各成形型から成形されたレンズシートを離型するに際し
て、極めて離型性がよかった。また、レンズシートのエ
ンボスに折れはなく、気泡も含まれておらず、良好なレ
ンズシートが得られた。
て、極めて離型性がよかった。また、レンズシートのエ
ンボスに折れはなく、気泡も含まれておらず、良好なレ
ンズシートが得られた。
〔発明の効果]
以上詳しく説明したように、本発明によれば、成形した
シートとの前型性、脱泡性がよい成形型を、安価に製造
できる、という効果がある。
シートとの前型性、脱泡性がよい成形型を、安価に製造
できる、という効果がある。
第1図5第2図は、−船釣なレンズシートの成形工程と
それに使用される成形型、およびそれらの問題点を説明
するための図である。 1・・・成形型 2・・・UV硬化樹脂 3・・レンズシート 4・・・バイト 特許出願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 鎌1)次男 嘉 図 (Q) 第2図 (b) (b) (d)
それに使用される成形型、およびそれらの問題点を説明
するための図である。 1・・・成形型 2・・・UV硬化樹脂 3・・レンズシート 4・・・バイト 特許出願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 鎌1)次男 嘉 図 (Q) 第2図 (b) (b) (d)
Claims (1)
- 電離放射線硬化樹脂を用いて微細なエンボス形状を有す
るシートを成形するプラスチック成形型において、溶解
度パラメータが8.0以下で、破断点での伸びが70%
以上である耐溶剤性プラスチックに、エンボス形状を施
したことを特徴とするプラスチック成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23206288A JP2834743B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | プラスチック成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23206288A JP2834743B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | プラスチック成形型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280212A true JPH0280212A (ja) | 1990-03-20 |
JP2834743B2 JP2834743B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=16933382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23206288A Expired - Fee Related JP2834743B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | プラスチック成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834743B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5398389A (en) * | 1993-04-13 | 1995-03-21 | Yoshida Kogyo K.K. | Swivel hook |
JP2009002389A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Maazen Products:Kk | フック |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23206288A patent/JP2834743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5398389A (en) * | 1993-04-13 | 1995-03-21 | Yoshida Kogyo K.K. | Swivel hook |
JP2009002389A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Maazen Products:Kk | フック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2834743B2 (ja) | 1998-12-14 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |