JPH0278849A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0278849A JPH0278849A JP63230961A JP23096188A JPH0278849A JP H0278849 A JPH0278849 A JP H0278849A JP 63230961 A JP63230961 A JP 63230961A JP 23096188 A JP23096188 A JP 23096188A JP H0278849 A JPH0278849 A JP H0278849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- air
- rooms
- air conditioning
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/044—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86389—Programmer or timer
- Y10T137/86445—Plural, sequential, valve actuations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、−台で複数の部屋の空調を行なうダクト式
の空気調和機に関する。
の空気調和機に関する。
(従来の技術)
空気調和機においては、熱源ユニットの吹出風をダクト
によって複数の部屋へ導き、−台で複数の部屋の空調を
可能とするものがある。
によって複数の部屋へ導き、−台で複数の部屋の空調を
可能とするものがある。
この場合、VAV (Varlable A’lr
Volume )システムと称する風量自動調整機能を
備えたものがある。
Volume )システムと称する風量自動調整機能を
備えたものがある。
これは、熱源ユニットの吹出風量を各部屋の空調負荷の
和に応じて制御するとともに、各部屋への分岐路にダン
パを設け、その各ダンパの開度を対応する部屋の空調負
荷に応じて制御するもので。
和に応じて制御するとともに、各部屋への分岐路にダン
パを設け、その各ダンパの開度を対応する部屋の空調負
荷に応じて制御するもので。
ある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のような風量自動調整機能を備えた空気
調和機では、部屋の空調負荷が零になるとその部屋への
吸気を停止するべくダンパを全閉することになるが、そ
の場合、熱源ユニットの吹出風量が減少しないうちにダ
ンパが全閉するため、第5図に示すように一時的にダク
ト内の静圧が上昇する。
調和機では、部屋の空調負荷が零になるとその部屋への
吸気を停止するべくダンパを全閉することになるが、そ
の場合、熱源ユニットの吹出風量が減少しないうちにダ
ンパが全閉するため、第5図に示すように一時的にダク
ト内の静圧が上昇する。
このとき、全閉したダンパの周辺部の隙間より風漏れ音
が発生し、部屋の中の者に不快感を与える。
が発生し、部屋の中の者に不快感を与える。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、吸気停止に際しての風漏れ音
の発生を防ぐことができる信頼性にすぐれた空気調和機
を提供することにある。
その目的とするところは、吸気停止に際しての風漏れ音
の発生を防ぐことができる信頼性にすぐれた空気調和機
を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
熱源ユニットの吹出風を複数の部屋へ導くダクトと、前
記熱源ユニットの吹出風量を前記各部屋の空調負荷の和
に応じて制御する手段と、前記ダクトの各部屋への分岐
路に設けたダンパと、これらダンパの開度を対応する部
屋の空調負荷に応じて制御する手段と、前記各ダンパの
うち全閉が必要なダンパについては一定時間だけ所定の
開度を維持してから全開に移行する手段とを備える。
記熱源ユニットの吹出風量を前記各部屋の空調負荷の和
に応じて制御する手段と、前記ダクトの各部屋への分岐
路に設けたダンパと、これらダンパの開度を対応する部
屋の空調負荷に応じて制御する手段と、前記各ダンパの
うち全閉が必要なダンパについては一定時間だけ所定の
開度を維持してから全開に移行する手段とを備える。
(作用)
吸気を停止しようとする部屋のダンパは、熱源ユニット
の吹出風量が減少してから全閉する。
の吹出風量が減少してから全閉する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、1は建屋で、複数の部屋A。
B、Cををしている。
そして、建屋1内に熱源ユニット2を設置している。
熱源ユニット2は、吸込口2aおよび吹出口2bを有し
ており、その吸込口2aに対向して室内熱交換器3を設
けるとともに、吹出口2bと対応する位置に室内ファン
4を設けている。
ており、その吸込口2aに対向して室内熱交換器3を設
けるとともに、吹出口2bと対応する位置に室内ファン
4を設けている。
また、建屋1の外に室外ユニット5を設け、その室外ユ
ニット5内の圧縮機や室外熱交換器に対して熱源ユニッ
ト2の室内熱交換器3を連通し、冷凍サイクルを構成し
ている。
ニット5内の圧縮機や室外熱交換器に対して熱源ユニッ
ト2の室内熱交換器3を連通し、冷凍サイクルを構成し
ている。
しかして、熱源ユニット2の吹出口2bにダクト6の一
端を連通ずる。このダクト6は他端側に複数の分岐路を
有しており、それら分岐路をそれぞれ複数の部屋A、B
、Cへ連通ずる。
端を連通ずる。このダクト6は他端側に複数の分岐路を
有しており、それら分岐路をそれぞれ複数の部屋A、B
、Cへ連通ずる。
ダクト6の各分岐路にはそれぞれターミナルユニット1
1,12.13を設ける。これらターミナルユニットは
、ダクト6から部屋への送風量を調節するためのダンパ
21,22,23、および送風量を検知するための風量
センサ31,32゜33を有している。
1,12.13を設ける。これらターミナルユニットは
、ダクト6から部屋への送風量を調節するためのダンパ
21,22,23、および送風量を検知するための風量
センサ31,32゜33を有している。
ダンパ21.22.23は、モータ駆動によって開度が
全開から全開まで自由に設定できるようになっている。
全開から全開まで自由に設定できるようになっている。
なお、部&A、B、Cにリモートコントロール式の運転
操作部41,42.43を設ける。
操作部41,42.43を設ける。
制御回路を第2図に示す。
50は商用交流電源で、その電源5oに制御部51、イ
ンバータ回路52、および室外ユニット5の電気機器(
圧縮機モータや室外ファンモータ)を接続する。
ンバータ回路52、および室外ユニット5の電気機器(
圧縮機モータや室外ファンモータ)を接続する。
制御部51は、マイクロコンピュータおよびその周辺回
路からなり、空気調和機全般にわたる制御を行なうもの
で、外部にターミナルユニット11.12.13、運転
操作部41,42.43、インバータ回路52、室外ユ
ニット5を接続している。
路からなり、空気調和機全般にわたる制御を行なうもの
で、外部にターミナルユニット11.12.13、運転
操作部41,42.43、インバータ回路52、室外ユ
ニット5を接続している。
インバータ回路52は、商用交流電源電圧を整流し、そ
れを制御部51の指令に応じたスイッチングによって所
定周波数(および電圧)の交流に変換し、室内ファンモ
ータ4Mへ駆動電力として供給するものである。
れを制御部51の指令に応じたスイッチングによって所
定周波数(および電圧)の交流に変換し、室内ファンモ
ータ4Mへ駆動電力として供給するものである。
なお、図示していないが、運転操作部41゜42.43
は室内温度センサを内蔵しており、それら室内温度セン
サの検知温度を取込み、そのデータを制御部51へ送る
ようになっている。
は室内温度センサを内蔵しており、それら室内温度セン
サの検知温度を取込み、そのデータを制御部51へ送る
ようになっている。
しかして、制御部51は、熱源ユニット2の吹出風量を
各部屋の空調負荷の和に応じて制御する機能手段、ター
ミナルユニット11,12.13におけるダンパ21,
22.23の開度を対応する部屋の空調負荷に応じて制
御する機能手段、ダンパ21,22.23のうち全開が
必要なダンパについては一定時間だけ所定の開度を維持
してから全開に移行する機能手段を備えている。
各部屋の空調負荷の和に応じて制御する機能手段、ター
ミナルユニット11,12.13におけるダンパ21,
22.23の開度を対応する部屋の空調負荷に応じて制
御する機能手段、ダンパ21,22.23のうち全開が
必要なダンパについては一定時間だけ所定の開度を維持
してから全開に移行する機能手段を備えている。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
運転操作部41.42.43で冷房運転モードおよび所
望の室内温度を設定し、運転開始操作を行なう。
望の室内温度を設定し、運転開始操作を行なう。
すると、制御部50は、室外ユニット5を起動するとと
もに、インバータ回路52を駆動して室内ファン4を起
動する。
もに、インバータ回路52を駆動して室内ファン4を起
動する。
室外ユニット5が起動すると、冷房サイクルが形成され
、室内熱交換器3が蒸発器として作用する。そして、室
内ファン4の動作により、吸込口2aから空気が吸込ま
れ、それが室内熱交換器3を通るときに冷却され、吹出
口2bからダクト6に吹出される。
、室内熱交換器3が蒸発器として作用する。そして、室
内ファン4の動作により、吸込口2aから空気が吸込ま
れ、それが室内熱交換器3を通るときに冷却され、吹出
口2bからダクト6に吹出される。
この吹出風はターミナルユニット11,12゜13へ導
かれ、部屋A、B、Cへ供給される。つまり、冷房運転
の開始となる。
かれ、部屋A、B、Cへ供給される。つまり、冷房運転
の開始となる。
この冷房運転時、制御部51は、部屋A、B。
Cごとに空調負荷(室内温度と設定室内温度との差)を
求め、その求めた空調負荷の和に応じてインバータ回路
52の出力周波数を制御する。つまり、熱源ユニット2
の吹出風量を制御する。
求め、その求めた空調負荷の和に応じてインバータ回路
52の出力周波数を制御する。つまり、熱源ユニット2
の吹出風量を制御する。
さらに、制御部51は、ダンパ21.22゜23の開度
を対応する部屋の空調負荷に応じて制御する。この場合
、風量センサ31,32.33の検知結果をフィードバ
ックして取込み、最適な風量設定を行なう。
を対応する部屋の空調負荷に応じて制御する。この場合
、風量センサ31,32.33の検知結果をフィードバ
ックして取込み、最適な風量設定を行なう。
すなわち、部屋Aの室内温度が高ければ、ダンパ21の
開度を大き(し、部屋Aへの送風量を多くする。
開度を大き(し、部屋Aへの送風量を多くする。
部屋Aの室内温度が低ければ、ダンパ21の開度を小さ
くし、部屋Aへの送風量を少なくする。
くし、部屋Aへの送風量を少なくする。
ダンパ22,23の開度についても同じである。
ところで、たとえば部屋Aにおいて室内温度が設定室内
温度よりも低くなると、ダンパ21を全閉して吸気を停
止する必要がある。
温度よりも低くなると、ダンパ21を全閉して吸気を停
止する必要がある。
このとき、制御部51はダンパ21をすぐには全閉せず
、内部タイマを動作させ、その経時Tが一定時間Tsに
達するまではダンパ21の開度を10%ないし20%に
維持する。そして、経時Tが一定時間Tsに達したら、
そこで初めてダンパ21を全閉する。
、内部タイマを動作させ、その経時Tが一定時間Tsに
達するまではダンパ21の開度を10%ないし20%に
維持する。そして、経時Tが一定時間Tsに達したら、
そこで初めてダンパ21を全閉する。
この場合、一定時間Tsにおいて熱源ユニット2の吹出
風量が減少するので、第4図に示すように、ダンパ21
の全閉時におけるダクト6内の静圧の上昇を小さく押え
ることができる。
風量が減少するので、第4図に示すように、ダンパ21
の全閉時におけるダクト6内の静圧の上昇を小さく押え
ることができる。
したがって、ターミナルユニット11における風漏れ音
の発生を防ぐことができ、部屋Aの居住者に不快感を与
えることがない。よって、信頼性の向上が図れる。
の発生を防ぐことができ、部屋Aの居住者に不快感を与
えることがない。よって、信頼性の向上が図れる。
また、一定時間Tsにおいては、ダンパ21を10%な
いし20%の小開度に維持しているので、部屋A内が冷
え過ぎてしまうという心配はない。
いし20%の小開度に維持しているので、部屋A内が冷
え過ぎてしまうという心配はない。
なお、上記実施例では、冷房運転についてのみ説明した
が、暖房運転についても同様の効果を得ることができる
。
が、暖房運転についても同様の効果を得ることができる
。
また、上記実施例では、部屋が三つの場合について説明
したが、部屋の数に限定はない。
したが、部屋の数に限定はない。
その他、この発明は上記実施例に限定されるも゛のでは
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、熱源ユニットの吹
出風を複数の部屋へ導くダクトと、前記熱源ユニットの
吹出風量を前記各部屋の空調負荷の和に応じて制御する
手段と、前記ダクトの各部屋への分岐路に設けたダンパ
と、これらダンパの開度を対応する部屋の空調負荷に応
じて制御する手段と、前記各ダンパのうち全開が必要な
ダンパについては一定時間だけ所定の開度を維持してか
ら全開に移行する手段とを備えたので、吸気停止に際し
ての風漏れ音の発生を防ぐことができる信頼性にすぐれ
た空気調和機を提供できる。
出風を複数の部屋へ導くダクトと、前記熱源ユニットの
吹出風量を前記各部屋の空調負荷の和に応じて制御する
手段と、前記ダクトの各部屋への分岐路に設けたダンパ
と、これらダンパの開度を対応する部屋の空調負荷に応
じて制御する手段と、前記各ダンパのうち全開が必要な
ダンパについては一定時間だけ所定の開度を維持してか
ら全開に移行する手段とを備えたので、吸気停止に際し
ての風漏れ音の発生を防ぐことができる信頼性にすぐれ
た空気調和機を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
同実施例における制御回路の構成を示す図、第3図は同
実施例の動作を説明するためのフローチャート、第4図
は同実施例におけるダクト内静圧の変化を示す図、第5
図は従来の空気調和機におけるダクト内静圧の変化を示
す図である。 A、B、C・・・部屋、2・・・熱源ユニット、6・・
・ダクト、11,12.13・・・ターミナルユニット
、21.22.23・・・ダンパ、51・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 4M 11 12 13第2図
同実施例における制御回路の構成を示す図、第3図は同
実施例の動作を説明するためのフローチャート、第4図
は同実施例におけるダクト内静圧の変化を示す図、第5
図は従来の空気調和機におけるダクト内静圧の変化を示
す図である。 A、B、C・・・部屋、2・・・熱源ユニット、6・・
・ダクト、11,12.13・・・ターミナルユニット
、21.22.23・・・ダンパ、51・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 4M 11 12 13第2図
Claims (1)
- 熱源ユニットの吹出風を複数の部屋へ導くダクトと、前
記熱源ユニットの吹出風量を前記各部屋の空調負荷の和
に応じて制御する手段と、前記ダクトの各部屋への分岐
路に設けたダンパと、これらダンパの開度を対応する部
屋の空調負荷に応じて制御する手段と、前記各ダンパの
うち全閉が必要なダンパについては一定時間だけ所定の
開度を維持してから全閉に移行する手段とを具備したこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230961A JPH0278849A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 空気調和機 |
US07/350,892 US4921164A (en) | 1988-09-14 | 1989-05-12 | Central air conditioning system with damper and method for controlling the same |
GB8913227A GB2222878B (en) | 1988-09-14 | 1989-06-08 | A system for supplying conditioned air |
AU36552/89A AU594009B1 (en) | 1988-09-14 | 1989-06-19 | Central air conditioning system with damper and method for controlling the same |
KR1019890009379A KR920005536B1 (ko) | 1988-09-14 | 1989-06-29 | 공기조화기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230961A JPH0278849A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278849A true JPH0278849A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16916032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63230961A Pending JPH0278849A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 空気調和機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4921164A (ja) |
JP (1) | JPH0278849A (ja) |
KR (1) | KR920005536B1 (ja) |
AU (1) | AU594009B1 (ja) |
GB (1) | GB2222878B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131655A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-06 | Kyodo Kogyo Kk | 集中式空気調和装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5251815A (en) * | 1992-12-18 | 1993-10-12 | American Standard Inc. | Self powered and balancing air damper |
DE19532033A1 (de) * | 1995-08-31 | 1997-03-06 | Schako Metallwarenfabrik | Anlage zum Be- und/oder Entlüften eines Raumes |
JP3399243B2 (ja) * | 1996-08-08 | 2003-04-21 | 三菱電機株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
US6227961B1 (en) | 1998-05-21 | 2001-05-08 | General Electric Company | HVAC custom control system |
US6694759B1 (en) * | 2003-01-27 | 2004-02-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Pressure control of cooling fluid within a plenum using automatically adjustable vents |
US20060116067A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-01 | Federspiel Clifford C | Method and apparatus for determining critical pressure of variable air volume heating, ventilating, and air-conditioning systems |
FI122289B (fi) * | 2008-07-24 | 2011-11-15 | Halton Oy | Ilmanvaihtojärjestelmä ja menetelmä ilmanvaihdossa |
GB2507737B (en) * | 2012-11-07 | 2015-11-18 | Western Air Ducts Uk Ltd | An air movement system |
CN103822331B (zh) * | 2014-02-18 | 2017-01-04 | 广东美的暖通设备有限公司 | 风管机***及其控制方法和控制*** |
US20170089628A1 (en) * | 2015-09-30 | 2017-03-30 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method for controlling an air conditioner |
ES2958822T3 (es) * | 2019-04-15 | 2024-02-15 | Daikin Ind Ltd | Sistema de acondicionamiento de aire |
AU2020258187B2 (en) * | 2019-04-15 | 2023-02-02 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning system |
CN113728203B (zh) * | 2019-04-15 | 2022-10-11 | 大金工业株式会社 | 空调*** |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3814173A (en) * | 1973-06-27 | 1974-06-04 | G Coon | Control for forced air heating and/or cooling system |
JPS6047497A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-14 | 富士通株式会社 | プリント板の着脱方法 |
KR900001875B1 (ko) * | 1985-02-20 | 1990-03-26 | 미쓰비시전기주식회사 | 공기조화기 |
JPS6269746A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-31 | Yuniden Kk | 無線通信システム |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230961A patent/JPH0278849A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-12 US US07/350,892 patent/US4921164A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-08 GB GB8913227A patent/GB2222878B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-19 AU AU36552/89A patent/AU594009B1/en not_active Ceased
- 1989-06-29 KR KR1019890009379A patent/KR920005536B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131655A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-06 | Kyodo Kogyo Kk | 集中式空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4921164A (en) | 1990-05-01 |
GB2222878B (en) | 1992-11-18 |
GB2222878A (en) | 1990-03-21 |
AU594009B1 (en) | 1990-02-22 |
KR900005131A (ko) | 1990-04-13 |
GB8913227D0 (en) | 1989-07-26 |
KR920005536B1 (ko) | 1992-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4821526A (en) | Air conditioning apparatus | |
WO2010131336A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0278849A (ja) | 空気調和機 | |
JP2838941B2 (ja) | ダクト式空気調和機 | |
JPH0462352A (ja) | ダクト式空気調和装置の制御方法 | |
JP2000121132A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2755003B2 (ja) | ダクト式空気調和機 | |
JPH03164647A (ja) | 空気調和機 | |
JPH08145432A (ja) | 空気調和機 | |
JP3300964B2 (ja) | Vav制御システム | |
JPH02290454A (ja) | 空気調和機 | |
JP2772011B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2789936B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2912696B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3103583B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH10311592A (ja) | 空気調和機 | |
JP3152543B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH024152A (ja) | 空気調和機 | |
JP3334068B2 (ja) | Vav制御システム | |
JPH0517462B2 (ja) | ||
JP2002257399A (ja) | 空調システム | |
JPH03152339A (ja) | 空気調和機 | |
JPH05203244A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0674534A (ja) | 空気調和機 | |
JPH04113151A (ja) | 空気調和装置 |