JPS6047497A - プリント板の着脱方法 - Google Patents
プリント板の着脱方法Info
- Publication number
- JPS6047497A JPS6047497A JP58155429A JP15542983A JPS6047497A JP S6047497 A JPS6047497 A JP S6047497A JP 58155429 A JP58155429 A JP 58155429A JP 15542983 A JP15542983 A JP 15542983A JP S6047497 A JPS6047497 A JP S6047497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- neck
- attaching
- attachment
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は上部が開口可能の箱形の筐体にプリント板が上
下２段に装着された装置のプリントｔｉの着脱方法に関
する。
下２段に装着された装置のプリントｔｉの着脱方法に関
する。
（ｂ）技術の背景
電子機器２通信機器等においては上部が開ＩＴ、ｌ ’
ｉｊＪ能の浅い箱形の筐体に、筐体の底板の面積よりも
わずかに小さい２枚のプリント板を上−ｔｉｃこ重ｆ＆
１−るように装着した小形化された装置がし番ホし番ｆ
使用されている。
ｉｊＪ能の浅い箱形の筐体に、筐体の底板の面積よりも
わずかに小さい２枚のプリント板を上−ｔｉｃこ重ｆ＆
１−るように装着した小形化された装置がし番ホし番ｆ
使用されている。
第１図は２枚のプリント板が筐体内に装着された装置の
一例の斜視図である。
一例の斜視図である。
同図において浅い箱形の筺体１の底板１ａの４隅には、
上端面にねじ孔が設けられた間隔座９カ（固着されてい
る。底板１ａと相似形で底板１ａよりもわずかに小さい
下層のプリント板３番よ、この間隔座９上に載置されて
いる。角柱状の間隔ンＪζルト６は下層のプリント板３
の上面に植立するように、その下端面に突出したねじ部
（第２図のねじ部６ａ）が下層のプリント板３の挿通了
りを貫通して間隔座９に螺着しており、下層のプリント
１反３を底板１ａに平行に固定している。
上端面にねじ孔が設けられた間隔座９カ（固着されてい
る。底板１ａと相似形で底板１ａよりもわずかに小さい
下層のプリント板３番よ、この間隔座９上に載置されて
いる。角柱状の間隔ンＪζルト６は下層のプリント板３
の上面に植立するように、その下端面に突出したねじ部
（第２図のねじ部６ａ）が下層のプリント板３の挿通了
りを貫通して間隔座９に螺着しており、下層のプリント
１反３を底板１ａに平行に固定している。
上層のプリント板４は間隔ボルト６の上端面番ご載置さ
れ、それぞれの間隔ボルト６に対応した位置にば挿通孔
が穿設されている。上層のプリント板４は挿通孔を貫通
するねじが、間隔ボルトの上端面に設けられたねし孔に
螺着して間隔ボルト６に固着されている。
れ、それぞれの間隔ボルト６に対応した位置にば挿通孔
が穿設されている。上層のプリント板４は挿通孔を貫通
するねじが、間隔ボルトの上端面に設けられたねし孔に
螺着して間隔ボルト６に固着されている。
下層のプリント板３の上面と上層のプリント板４の下面
の対向する位置には、それぞれ互いに挿着するコネクタ
７とコネクタ８とが実装されており、このコネクタ８は
上層のプリント板４が間隔ボルト６に固着された状態で
コネクタ７に挿着するように構成されている。なお下層
のプリント板３の上面、上層のプリント板４の下面には
それぞれ搭載部品が実装されている。また下層のプリン
ト板３と上層のプリント板４を装着した後に筺体１には
カバー２が取付けられている。
の対向する位置には、それぞれ互いに挿着するコネクタ
７とコネクタ８とが実装されており、このコネクタ８は
上層のプリント板４が間隔ボルト６に固着された状態で
コネクタ７に挿着するように構成されている。なお下層
のプリント板３の上面、上層のプリント板４の下面には
それぞれ搭載部品が実装されている。また下層のプリン
ト板３と上層のプリント板４を装着した後に筺体１には
カバー２が取付けられている。
装置は上述のように構成されているので、筺体１を小形
で特に薄くすることができるという利点がある。
で特に薄くすることができるという利点がある。
このように装着された下層のプリント板３および上層の
プリント板４の搭載部品の保守・点検時には上層のプリ
ント板４を取外す必要がある。しかし上層のプリント板
４の外形縁と筺体１の側板間には殆ど間隙がなく、また
コネクタ８はコ不りタフに挿着されていて相当の抜去力
を必要とするので、上層のプリント板４の着脱は容易で
ない。
プリント板４の搭載部品の保守・点検時には上層のプリ
ント板４を取外す必要がある。しかし上層のプリント板
４の外形縁と筺体１の側板間には殆ど間隙がなく、また
コネクタ８はコ不りタフに挿着されていて相当の抜去力
を必要とするので、上層のプリント板４の着脱は容易で
ない。
（Ｃ）従来技術と問題点
第２図の（イ）、（ロ）はそれぞれ従来のプリント板の
着脱方法を示す断面図である。なお企図を通じて同一・
符号は同一対象物を示す。
着脱方法を示す断面図である。なお企図を通じて同一・
符号は同一対象物を示す。
同図（イ）において頭付ブツシュ１１には１１ｒ１部の
下部に頭部の直径よりも所望に小さいねし径のねじ部と
、軸心に間隔ボルト６のねしｒＬ６ｂに螺着する首付ね
じ１３が螺合するねし孔１１ｂと１５付ねじ１３のねじ
部の逃げ孔１１ａとが設りられている。頭付ブツシュ１
１はねし部が上ｌ−のプリント板４の挿通孔を貫通して
、上端面が」二層のプリント板４の下面に密着する間隔
鋼１０のねし孔に螺着して、間隔鋼１０とで上層のプリ
ンｌ−＃Ｍ ４を挟着するように」二層のプリント板４
に固着されている。
下部に頭部の直径よりも所望に小さいねし径のねじ部と
、軸心に間隔ボルト６のねしｒＬ６ｂに螺着する首付ね
じ１３が螺合するねし孔１１ｂと１５付ねじ１３のねじ
部の逃げ孔１１ａとが設りられている。頭付ブツシュ１
１はねし部が上ｌ−のプリント板４の挿通孔を貫通して
、上端面が」二層のプリント板４の下面に密着する間隔
鋼１０のねし孔に螺着して、間隔鋼１０とで上層のプリ
ンｌ−＃Ｍ ４を挟着するように」二層のプリント板４
に固着されている。
間隔鋼１０の下端面が間隔ボルト６の上端面に当接され
、首付ねし１３が間隔ボルト６のねじ孔６ｂに螺着して
、上層のプリント板４は間隔ボルト６の」二部に固着さ
れている。なお首付ねじ１３の頭部はばね座金１２を介
して頭付ブツシュ１１の上端面に圧接されている。
、首付ねし１３が間隔ボルト６のねじ孔６ｂに螺着して
、上層のプリント板４は間隔ボルト６の」二部に固着さ
れている。なお首付ねじ１３の頭部はばね座金１２を介
して頭付ブツシュ１１の上端面に圧接されている。
第２図（ロ）は上層のプリント板４を取外す状態の図で
あって、着脱工具１４は把手部１４Ｇの両端が鍵形に折
曲げられて把手部１４Ｃに平行して脚座１４ｂが設けら
れ、それぞれの脚座１４ｂには平面視が凸形の切欠溝１
４．ａが設けられている。この凸形の大溝の幅ば首イ（
１ねし１３の■１部よりは大きく、小溝は頚部よりも大
きく頭部よりは小さく形成されている。
あって、着脱工具１４は把手部１４Ｇの両端が鍵形に折
曲げられて把手部１４Ｃに平行して脚座１４ｂが設けら
れ、それぞれの脚座１４ｂには平面視が凸形の切欠溝１
４．ａが設けられている。この凸形の大溝の幅ば首イ（
１ねし１３の■１部よりは大きく、小溝は頚部よりも大
きく頭部よりは小さく形成されている。
ずべての首付ねじ１３を緩めた状態で上層のプリント板
４の対向した位置に装着されたそれぞれの頭付ブツシュ
１１上方より着脱工具１４の切欠溝Ｚａの大溝部を嵌挿
し、着脱工具１４を水平方向に移動して頚部に小溝を係
合せし７める。そして把手部１’４ｃを手で把持して着
脱工具］４を引き上げる。首（−１ねじ１３のねじ部は
叩（くＪシソシュ１１のねし孔１１ｂにて係止されてい
るので、」二層のプリント板４は上方に引き上げられて
二１ネクタ７とコネクタ８との結合は解除される。
４の対向した位置に装着されたそれぞれの頭付ブツシュ
１１上方より着脱工具１４の切欠溝Ｚａの大溝部を嵌挿
し、着脱工具１４を水平方向に移動して頚部に小溝を係
合せし７める。そして把手部１’４ｃを手で把持して着
脱工具］４を引き上げる。首（−１ねじ１３のねじ部は
叩（くＪシソシュ１１のねし孔１１ｂにて係止されてい
るので、」二層のプリント板４は上方に引き上げられて
二１ネクタ７とコネクタ８との結合は解除される。
また上層のプリント板４を挿着するには、シロ′脱工具
１４を押圧する。
１４を押圧する。
このように着脱工具１〔を使用することに“より指が直
接上層のプリント板４に触れてパターン部分を汚損する
のを防止し、また小さくて力を入れ難い首付ねじの頭部
を把持する必要もない。
接上層のプリント板４に触れてパターン部分を汚損する
のを防止し、また小さくて力を入れ難い首付ねじの頭部
を把持する必要もない。
しかし首付ねじ１３を緩めた状態で首（ＮＩねし川３は
垂直状態を保持しているねりではないので、いちいち指
にて首付ねし１３をもって着脱工具１４を挿着するとい
う煩わしさがある。またｉｉｌ’ｌ伺シソシュ１１のね
じ孔１１ｂに首付ねし１３が係止するので、このふぶん
にコネクタの抜去力が１ｉｉＪ ＪＪｎされ、ねじ孔１
１ｂのねじ山あるいは首イ」ねＬＳ １３のねし山が損
傷する恐れがある。
垂直状態を保持しているねりではないので、いちいち指
にて首付ねし１３をもって着脱工具１４を挿着するとい
う煩わしさがある。またｉｉｌ’ｌ伺シソシュ１１のね
じ孔１１ｂに首付ねし１３が係止するので、このふぶん
にコネクタの抜去力が１ｉｉＪ ＪＪｎされ、ねじ孔１
１ｂのねじ山あるいは首イ」ねＬＳ １３のねし山が損
傷する恐れがある。
（ｄ）発明の目的
本発明の目的は上記従来の問題点が除去されたプリント
板の着脱方法を提供することにある。
板の着脱方法を提供することにある。
（ｅ）発明の構成
この目的を達成するために本発明は、間隔ボルトに螺着
する首付ねしを軸心部に保持する首付ブツシュは該間隔
ボルトに対応し、て」二層のプリント板の上面に固着さ
れ、該首付ねじを緩めた状態で該上層のプリント板の対
向した位置に装着されたそれぞれの該首付ブツシュの頚
部に着脱工具の一対の切欠溝あるいは孔を係合せしめ、
該着脱工具を押圧して前記コネクタを挿着せしめ、ある
いは該着脱工具を引上げて該コネクタの結合を解除する
ようにしたものである。
する首付ねしを軸心部に保持する首付ブツシュは該間隔
ボルトに対応し、て」二層のプリント板の上面に固着さ
れ、該首付ねじを緩めた状態で該上層のプリント板の対
向した位置に装着されたそれぞれの該首付ブツシュの頚
部に着脱工具の一対の切欠溝あるいは孔を係合せしめ、
該着脱工具を押圧して前記コネクタを挿着せしめ、ある
いは該着脱工具を引上げて該コネクタの結合を解除する
ようにしたものである。
（ｆ）発明の実施例
以下図示実施例を参照して本発明について詳細に説明す
る。
る。
第３図は本発明の一実施例の（イ）は断面図、（ロ）は
斜視図である。
斜視図である。
同図（イ）において、首付ブツシュ１５にば頭部１６の
下部に頭部１６の直径よりも小さい直径の頚部１７と頚
部１７の下部に頚部１７の直径よりも所望に小さいねじ
径のねじ部と、軸心に間隔ボルト６のねじ孔６ｂに螺着
する首付ねじ１８が螺合するねし孔］−５ｂと首付ねじ
１８のねし部の逃げ孔１５ａとが設けられている。首付
ブツシュ１５はねじ部が上層のプリント板４の挿通孔を
貫通して、上端面が上層のプリント板４の１：而に密着
する間隔氾１０のねじ孔に螺着して、間１１ｔ１％１′
￥１１０とで上層のプリント板４を挟着するように上層
のプリント板４に固着されている。
下部に頭部１６の直径よりも小さい直径の頚部１７と頚
部１７の下部に頚部１７の直径よりも所望に小さいねじ
径のねじ部と、軸心に間隔ボルト６のねじ孔６ｂに螺着
する首付ねじ１８が螺合するねし孔］−５ｂと首付ねじ
１８のねし部の逃げ孔１５ａとが設けられている。首付
ブツシュ１５はねじ部が上層のプリント板４の挿通孔を
貫通して、上端面が上層のプリント板４の１：而に密着
する間隔氾１０のねじ孔に螺着して、間１１ｔ１％１′
￥１１０とで上層のプリント板４を挟着するように上層
のプリント板４に固着されている。
間隔筺１０の下端面が間隔ホルト６の」二端面に当接さ
れ、首付ねじ】８が間隔ポル１−（５のねし孔６ｂに螺
着して、上層のプリント＆４は間隔ボルト６の上部に固
着されている。なお首付ねじ１８の頭部はばね座金１２
を介して首付プツシブー１５の上端面に圧接されている
。
れ、首付ねじ】８が間隔ポル１−（５のねし孔６ｂに螺
着して、上層のプリント＆４は間隔ボルト６の上部に固
着されている。なお首付ねじ１８の頭部はばね座金１２
を介して首付プツシブー１５の上端面に圧接されている
。
第３図（ロ）において、ずべての首イ］ねし１８を緩め
た状態で上層のプリント板４の対向した位置に装着され
たそれぞれの首付ブツシュ１５」：方より着脱工具１４
の切欠溝１４ａの大溝部を嵌挿し、着脱工具１４を水平
方向に移動して頚部１７に小満を係合せしめる。そして
把手部１４Ｇを手で把持し°ζ着脱工具１４を引き」こ
げる。首付ブツシュ１５は間隔ぽ１０に螺着しているの
で、上層のプリント板４は上方に引き上げられてコネク
タ７とコネクタ８との結合は解除される。
た状態で上層のプリント板４の対向した位置に装着され
たそれぞれの首付ブツシュ１５」：方より着脱工具１４
の切欠溝１４ａの大溝部を嵌挿し、着脱工具１４を水平
方向に移動して頚部１７に小満を係合せしめる。そして
把手部１４Ｇを手で把持し°ζ着脱工具１４を引き」こ
げる。首付ブツシュ１５は間隔ぽ１０に螺着しているの
で、上層のプリント板４は上方に引き上げられてコネク
タ７とコネクタ８との結合は解除される。
また上層のプリン；−坂４を挿着するには、着脱工具１
４を押圧ずれば脚座１４ｂの下面が上層のプリント板４
の上面を押圧して容易に″Ｊコネクタをコネクタ７に挿
着することができる。
４を押圧ずれば脚座１４ｂの下面が上層のプリント板４
の上面を押圧して容易に″Ｊコネクタをコネクタ７に挿
着することができる。
このように首付ブツシュ１５の卯ｑｔｓ １ Ｇと上層
のプリント扱４の上面の間には常に頚部１７の高さに等
しい間隙があり、着脱工具１４を挿入することが容易で
ある。
のプリント扱４の上面の間には常に頚部１７の高さに等
しい間隙があり、着脱工具１４を挿入することが容易で
ある。
図不実施例は着脱工具に凸形の切欠溝を設けたものであ
るが、切欠溝でなくだるま形の孔でも良い。
るが、切欠溝でなくだるま形の孔でも良い。
（ｇ）発明の効果
以」二説明したように本発明は、指が直接」二層のプリ
ント板４に触れてパターン部分を汚ｔｆｉするのを防止
し、また小さくて力を入れ難い値付ねしＯ）頭部を把持
する必要もなくかつ上ｊ腎のプリン１−扱の着脱が極め
て容易であるなどという実用」−１で優れた効果がある
。
ント板４に触れてパターン部分を汚ｔｆｉするのを防止
し、また小さくて力を入れ難い値付ねしＯ）頭部を把持
する必要もなくかつ上ｊ腎のプリン１−扱の着脱が極め
て容易であるなどという実用」−１で優れた効果がある
。
第１図は２枚のプリン＋−ｉが筐体内に装着された装置
の一例の斜視図、第２図の（イ）、（１＋）はそれぞれ
従来のプリント板の着脱方法を示す断面図、第３図は本
発明の一実施例の（イ）シ；１．１ｌｊｉ １ｌｊｉ図
、（ロ）は斜視図である。 図中１は筐体、３は下層のプリント扱、４シ、１、−１
−１層のプリント＆、６社間隔ボルト、９は間隔）Ｉト
、１０は間隔鎮、１１は頭付ブツシュ、１３．１８は首
付ねし、１４は着脱工具、］、 ４ ａは切欠溝、１５
は首付ブツシュ、１６はり具部、１７は頚部をそれぞれ
示す。 第１ 闘 ♀２図 （イ） （ロラ 第３図
の一例の斜視図、第２図の（イ）、（１＋）はそれぞれ
従来のプリント板の着脱方法を示す断面図、第３図は本
発明の一実施例の（イ）シ；１．１ｌｊｉ １ｌｊｉ図
、（ロ）は斜視図である。 図中１は筐体、３は下層のプリント扱、４シ、１、−１
−１層のプリント＆、６社間隔ボルト、９は間隔）Ｉト
、１０は間隔鎮、１１は頭付ブツシュ、１３．１８は首
付ねし、１４は着脱工具、］、 ４ ａは切欠溝、１５
は首付ブツシュ、１６はり具部、１７は頚部をそれぞれ
示す。 第１ 闘 ♀２図 （イ） （ロラ 第３図
Claims (1)
- 下層のプリント板は上部が開口可能の筐体の底板に固着
し、該下層のプリント板と上層のプリント板とはそれぞ
れに実装されたコネクタが挿着して電気的に接続され、
間隔ボルトを介して互いに固着されてなる装置において
、前記間隔ボルトに螺着する首付ねじを軸心部に保持す
る首付ブツシュは該間隔ボルトに対応して前記上層のプ
リント板の上面に固着され、該首付ねじを緩めた状態で
該上層のプリント板の対向した位置に装着されたそれぞ
れの該首付ブツシュの頚部に着脱工具の一対の切欠溝あ
るいは孔を係合せしめ、咳着説工具を押圧して前記コネ
クタを挿着せしめ、あるいは該着脱工具を引上げて該コ
ネクタの結合を解除することを特徴とするプリント板の
着脱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155429A JPS6047497A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | プリント板の着脱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155429A JPS6047497A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | プリント板の着脱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047497A true JPS6047497A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0210600B2 JPH0210600B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=15605816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58155429A Granted JPS6047497A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | プリント板の着脱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047497A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5139197A (en) * | 1989-12-07 | 1992-08-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioning system |
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| JP2012146788A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Toyota Industries Corp | 基板間接続構造 |
| WO2012152042A1 (zh) * | 2011-06-30 | 2012-11-15 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种印制电路板起拔块 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52110345U (ja) * | 1976-02-19 | 1977-08-22 | ||
| JPS52158372U (ja) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | ||
| JPS53111255U (ja) * | 1977-02-09 | 1978-09-05 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58155429A patent/JPS6047497A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210600B2 (ja) | 1990-03-08 |
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