JPH0278324A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH0278324A JPH0278324A JP63228754A JP22875488A JPH0278324A JP H0278324 A JPH0278324 A JP H0278324A JP 63228754 A JP63228754 A JP 63228754A JP 22875488 A JP22875488 A JP 22875488A JP H0278324 A JPH0278324 A JP H0278324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keyboard
- display
- arrangement
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボードに係り、特にキーボードの用途、
及びオペレータの経験の違いなどにより。
及びオペレータの経験の違いなどにより。
キー配列を任意に変更することのできるキーボードに関
する。
する。
従来の情報処理装置においては、例えば、IBM 55
5.、C)解体新書(電波新聞社昭和58年7月20E
1発行)のP25−P27に記載のように複数種類のキ
ーボードが用意されており、用途によりそのうちの1台
のキーボードを選択・接続して使用するようになってい
た。
5.、C)解体新書(電波新聞社昭和58年7月20E
1発行)のP25−P27に記載のように複数種類のキ
ーボードが用意されており、用途によりそのうちの1台
のキーボードを選択・接続して使用するようになってい
た。
上記のような従来技術においてはキーボードのキー配置
を変更することについては配慮されておらず、キー配列
を変更する時は、他の種類のキーボードに交換しなくて
はならないわけで、変更の融通性が望まれていた。
を変更することについては配慮されておらず、キー配列
を変更する時は、他の種類のキーボードに交換しなくて
はならないわけで、変更の融通性が望まれていた。
本発明の目的はキーボードを交換せずに、1台のキーボ
ードでそのキー配列を変更することにある。
ードでそのキー配列を変更することにある。
上記目的は、オペレータの操作で情報処理装置内メモリ
に記憶されたプログラムにより各キーに任意の文字、記
号、ファンクション等を割付け、割付けた文字、記号、
ファンクション等をキートップに設けた表示部に表示す
ることにより達成される。
に記憶されたプログラムにより各キーに任意の文字、記
号、ファンクション等を割付け、割付けた文字、記号、
ファンクション等をキートップに設けた表示部に表示す
ることにより達成される。
本発明のキーボードは、オペレータの操作により、各キ
ーに・文字、記号、ファンクション等を割付けることが
できるとともに、各キーのキートップに表示部が設けて
あり、割付けられた文字、記号、ファンクション等を表
示できるので、キー配列を任意に変更することができる
。
ーに・文字、記号、ファンクション等を割付けることが
できるとともに、各キーのキートップに表示部が設けて
あり、割付けられた文字、記号、ファンクション等を表
示できるので、キー配列を任意に変更することができる
。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。第2図に示すように、CPU部6、キーボード5、
デイスプレィ7、プリンタ8で構成された情報処理装置
のうちキーボーボ5の詳細を第1図に示す。
る。第2図に示すように、CPU部6、キーボード5、
デイスプレィ7、プリンタ8で構成された情報処理装置
のうちキーボーボ5の詳細を第1図に示す。
キーボード5の各キー2は、その上面(以下キートップ
と称する。)に表示部3を設け、そのキーの意味する文
字、記号等を表示できる構造である。該キーボードに対
し、キー配列変更の要求が生じた時、オペレータ(ユー
ザ)がキーボード5上のキー設定キー4を押下すること
により、デイスプレィ7の画面はキー配列選択モード画
面となり、キー配列変更可能となる。キー配列モード1
5には内蔵配列選択モード10(JIS配列、50音配
列etc)とユーザ設定モード11があり、前者のグル
ープの内いずれかの配列を選択すれば、自動的に全ての
キーが選択した配列となり、キートップの表示部3にそ
れぞれのキーに割付けられた文字、記号、ファンクショ
ンを表示する。
と称する。)に表示部3を設け、そのキーの意味する文
字、記号等を表示できる構造である。該キーボードに対
し、キー配列変更の要求が生じた時、オペレータ(ユー
ザ)がキーボード5上のキー設定キー4を押下すること
により、デイスプレィ7の画面はキー配列選択モード画
面となり、キー配列変更可能となる。キー配列モード1
5には内蔵配列選択モード10(JIS配列、50音配
列etc)とユーザ設定モード11があり、前者のグル
ープの内いずれかの配列を選択すれば、自動的に全ての
キーが選択した配列となり、キートップの表示部3にそ
れぞれのキーに割付けられた文字、記号、ファンクショ
ンを表示する。
また、後者を選択すれば、画面上のキー配列表示16に
より1つ1つのキーに任意の文字、記号、ファンクショ
ンを設定可能となる。例として、第3図の設定キー表示
(z)12+ (2113+ +3114に対するキー
に文字、記号、ファンクションを設定する場合を以下述
べる。まずオペレータは、キー配列選択画面9のキー配
列選択モード10の内ユーザ設定モード11を選択する
。キー配列表示16を見ながらカーソルで変更したいキ
ー表示を選び(変更するキーに対する画面表示は、第3
図の設定キー表示、、 14のようにキー表示の色が変
わる。なお、設定キー表示<1112+ (z) 13
は設定済の場合で設定後のキートップ表示を示す。)キ
ーボード5にて、そのキーに割付けたい文字。
より1つ1つのキーに任意の文字、記号、ファンクショ
ンを設定可能となる。例として、第3図の設定キー表示
(z)12+ (2113+ +3114に対するキー
に文字、記号、ファンクションを設定する場合を以下述
べる。まずオペレータは、キー配列選択画面9のキー配
列選択モード10の内ユーザ設定モード11を選択する
。キー配列表示16を見ながらカーソルで変更したいキ
ー表示を選び(変更するキーに対する画面表示は、第3
図の設定キー表示、、 14のようにキー表示の色が変
わる。なお、設定キー表示<1112+ (z) 13
は設定済の場合で設定後のキートップ表示を示す。)キ
ーボード5にて、そのキーに割付けたい文字。
記号、ファンクションのキー2を押下し、更に実行キー
1を押下することにより設定終了となり、キートップの
表示部3も新たに割付けられた文字、記号、ファンクシ
ョンに表示変更される。なお、キー設定時は常に、キー
配列はJIS配列等、キー設定用の配列となる。
1を押下することにより設定終了となり、キートップの
表示部3も新たに割付けられた文字、記号、ファンクシ
ョンに表示変更される。なお、キー設定時は常に、キー
配列はJIS配列等、キー設定用の配列となる。
以上のようにキーボード5のキー配列を変更し、その内
容をキートップに表示する手段としては、下記(1)項
がある。また、デイスプレィ表示等の操作を使用せず、
物理的にキー配列を変更する手段としては、下記(2)
項がある。
容をキートップに表示する手段としては、下記(1)項
がある。また、デイスプレィ表示等の操作を使用せず、
物理的にキー配列を変更する手段としては、下記(2)
項がある。
(1)CPU部6内メモリにキーコードテーブルを設け
、キー配列を設定するごとにテーブルの内容を書換える
とともにキートップ表示部3に液晶等の表示装置を設け
、キーコードテーブルに対応した表示となるようCPU
部6からキーボード5へ信号を送出する方式。
、キー配列を設定するごとにテーブルの内容を書換える
とともにキートップ表示部3に液晶等の表示装置を設け
、キーコードテーブルに対応した表示となるようCPU
部6からキーボード5へ信号を送出する方式。
(2)第4図のように文字、記号、ファンクションの印
刷されたキートップ部17がキー2に着脱自在で他のキ
ーのキートップ部17と交換可能な構造とする。該キー
トップ部17には、その裏面に各キーによりそれぞれ異
った導電性のコード18が印刷されており、キー2は複
数の接点19を持つ構造である。該キートップ部17を
キー2に取付けることにより、取付けられたキー2の接
点19がコード】8に接触し、CPU部6は、キートッ
プ部17の情報を電気的に読み取り該キーをキートップ
に印刷された文字、記号、ファンクションのキーとする
方式。
刷されたキートップ部17がキー2に着脱自在で他のキ
ーのキートップ部17と交換可能な構造とする。該キー
トップ部17には、その裏面に各キーによりそれぞれ異
った導電性のコード18が印刷されており、キー2は複
数の接点19を持つ構造である。該キートップ部17を
キー2に取付けることにより、取付けられたキー2の接
点19がコード】8に接触し、CPU部6は、キートッ
プ部17の情報を電気的に読み取り該キーをキートップ
に印刷された文字、記号、ファンクションのキーとする
方式。
本実施例によれば、キーボードの交換なしに、キーボー
ドのキー配列を任意に変更できるので、1つのキーボー
ドをさまざまな用途で使い分けが可能であるという効果
がある。
ドのキー配列を任意に変更できるので、1つのキーボー
ドをさまざまな用途で使い分けが可能であるという効果
がある。
本発明によれば、キーボードの文字、記号、ファンクシ
ョンのキー配列をキーボードの交換なく任意に変更でき
るので、各用途ごとに、または経験の異なる各オペレー
タごとに、作業が容易なようにキー配列を変更すること
により、オペレータの作業効率が向上するという効果が
ある。
ョンのキー配列をキーボードの交換なく任意に変更でき
るので、各用途ごとに、または経験の異なる各オペレー
タごとに、作業が容易なようにキー配列を変更すること
により、オペレータの作業効率が向上するという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のキーボードの詳細図、第2
図は情報処理装置の構成図、第3図はキーボードのキー
設定画面の説明図、第4図はキーボードのキーの詳細図
である。 1・・実行キー、2・・・キー、3・・・表示部、4・
・・キー設定キー、5・・・キーボード、6・・・CP
U部、7・・・デイスプレィ、8・・・プリンタ、9・
・・キー配列選択モード画面、10・・内蔵配列選択モ
ード、11・・ユーザ設定モード、12・・・設定キー
表示90.。 13・・・設定キー表示、、、14・・設定キー表示、
31.15・・・キー配列選択モード、16・・・キー
配列表示。 17・・キートップ部、18・・・文字、記号モード。 第3区
図は情報処理装置の構成図、第3図はキーボードのキー
設定画面の説明図、第4図はキーボードのキーの詳細図
である。 1・・実行キー、2・・・キー、3・・・表示部、4・
・・キー設定キー、5・・・キーボード、6・・・CP
U部、7・・・デイスプレィ、8・・・プリンタ、9・
・・キー配列選択モード画面、10・・内蔵配列選択モ
ード、11・・ユーザ設定モード、12・・・設定キー
表示90.。 13・・・設定キー表示、、、14・・設定キー表示、
31.15・・・キー配列選択モード、16・・・キー
配列表示。 17・・キートップ部、18・・・文字、記号モード。 第3区
Claims (1)
- 1、キーとキー入力感知機構とキー入力を符号に変換す
る機構より成るキーボードにおいて、キートップに表示
機構を設けることと、ソフトウェアを付加し、キー入力
を符号に変換する機構をプログラマブルにすることで、
キー配列変更可能としたことを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228754A JPH0278324A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228754A JPH0278324A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278324A true JPH0278324A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16881305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63228754A Pending JPH0278324A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10908327B2 (en) | 2015-11-17 | 2021-02-02 | Konica Minolta, Inc. | Optical reflection film and optical reflector |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228754A patent/JPH0278324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10908327B2 (en) | 2015-11-17 | 2021-02-02 | Konica Minolta, Inc. | Optical reflection film and optical reflector |
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