JPH0275338A - 磁気記録媒体の製造装置 - Google Patents

磁気記録媒体の製造装置

Info

Publication number
JPH0275338A
JPH0275338A JP22722688A JP22722688A JPH0275338A JP H0275338 A JPH0275338 A JP H0275338A JP 22722688 A JP22722688 A JP 22722688A JP 22722688 A JP22722688 A JP 22722688A JP H0275338 A JPH0275338 A JP H0275338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
base film
discharge treatment
contact
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22722688A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2764278B2 (ja
Inventor
Takemasa Namiki
双木 武政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP63227226A priority Critical patent/JP2764278B2/ja
Publication of JPH0275338A publication Critical patent/JPH0275338A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2764278B2 publication Critical patent/JP2764278B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/0006Controlling or regulating processes
    • B01J19/002Avoiding undesirable reactions or side-effects, e.g. avoiding explosions, or improving the yield by suppressing side-reactions

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、放電処理装置に関し、例えば、フィルム状被
処理物に放電処理を施すための放電処理装置に関する。
口、従来技術 磁気テープ、磁気シート、磁気ディスク等め耐のプラス
チックのフィルム又はシート1の表面に、下引き層4を
介して磁性層2が形成された構造となっている。また、
一般に、基体1の裏面にはバックコート層3が設けられ
ている。基体のプラスチックは、磁性層との親和性が良
好ではないので、°  下引き層4を設けて磁性層2の
被着性を良好にし1  でいる。
基体に対する磁性層の被着性を良好にすれば下゛  引
き層を省略する(第4図の構造とする)ことがi  で
き、生産性の観点から好都合である。このため・  の
基体の表面処理としてコロナ放電処理が考えられる。
第6図は、フィルム状基体(以下、ベースフィルムと呼
ぶ、)へのコロナ放電処理の要領を示す要部概略斜視図
である0回転するロール5をガイ;   ドとして、ベ
ースフィルム1がロール5に接触しながら走行し、この
接触領域にはロール5に対向して位置する電極6が設け
られていて、電極6とl  ロール5との間でコロナ放
電を生じさせる。これにより、ベースフィルム1の電極
側の面に対する磁性層の被着性が改善される。
ところが、ベースフィルムの走行速度が約100m/n
+in以上になると、ロール5とベースフィルム1との
間に空気が巻き込まれるようになり、この巻き込まれた
空気によって後述するようなトラブルが起ることがある
第7図は第6図の側面図である。ロール5とベースフィ
ルム1との間に空気が巻き込まれる(フィルミングと呼
ばれる。)と、この巻き込まれた空気によってロール5
とベースフィルム1との間が局部的に離間し、この離間
箇所のベースフィルムの裏面(ロール側の面)の一部又
は全面にコロナ放電処理(裏処理)が施されてしまう。
このようなことが起ると、ベースフィルムのこの部分は
、活性になるなどの変質が起り、結果として摩擦係数が
変化してしまい、走行性が悪くなる。その結果、ベース
フィルムや磁気テープ等に無理がかかってダメージを与
えることになる。従って、コロナ放電による上記処理で
は、ベースフィルムの走行速度が制限され、これが生産
性の向上を阻んでいる。
しかしながら公知の文献等においては、これらを具体的
にどう解決させるか、またどのような条件において、裏
処理が発生しないのかについて明らかでない。生産する
上でこの様な装置条件が明確にすることは重要であり、
本発明者は鋭意この点について実験検討した。
ハ0発明の目的 本発明は、処理速度に関係なく、被処理物の所定の面に
のみ放電処理を施すことができ、他の面への不所望な放
電を確実に防止できる放電処理装置を提供することを目
的としている。
二1発明の構成 本発明は、移動する被処理物に接触してこの被処理物を
案内するガイド部材と、このガイド部材に対向する電極
とを有し、この電極と前記ガイド部材との間で放電を生
じさせて前記被処理物に放電処理を施す放電処理装置に
おいて、少なくとも前記放電処理領域で前記ガイド部材
に前記被処理物を気密に密着させる密着手段が前記放電
処理領域外に設けられていることを特徴とする放電処理
装置に係る。
ホ、実施例 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図はコロナ放電処理装置を示し、第1図
は処理の要領を示す要部概略正面図、第2図は同じく要
部概略斜視図である。なお、第6図〜第8図と共通する
部分には同じ符号を付して表わしである(以下、同様)
回転するロール(シリコンゴムロール)5をガイドとし
て、ベースフィルム1がロール5゛に接触して走行する
。この接触領域の略中夫に、ロール5に対向して電極6
が位置していて、電極6とロール5との間でコロナ放電
を発生させる。電極6に対してベースフィルム走行方向
手前側にニップロール(金属の平ロール)7が位置して
いて、ニップロール7はベースフィルム1をロール5に
押付力0.1kg/cm−1,0kg/cmで押付けて
いる。これにより、ベースフィルム1はロール5に気密
に密着し、ベースフィルム1の走行速度に関係なく両者
の間に空気が巻き込まれることがない。従って、前述し
たような不所望な裏処理の発生が確実に防止され、後工
程でガイドロールに吸着するなどしてトラブルが発生す
ることがない。
第1図、第2図のコロナ放電処理装置17によってベー
スフィルムにコロナ放電処理を施し、引続きベースフィ
ルムの上記処理面に磁性層を形成し、更に磁性層の反対
側の面にバックコート層(以下、BC層と呼ぶ。)を形
成し、第4図に示す構造の磁気テープとした。
第3図は上記磁気テープ製造のプロセスフロー図である
先ず、供給ロール10から繰出されたベースフィルム1
は、コロナ放電処理装置17によってコロナ放電処理が
施され、次いでこの処理が施された面に公知のロールコ
ータ−11により磁性塗料2を塗布後、乾燥器12に導
入し、ここで上下に配したノズル13から熱風14を導
入して乾燥する。次に、乾燥された磁性層付きフィルム
1を公知のカレンダーロール15にかけてカレンダー処
理する。このように磁性層の形成及びカレンダー処理の
後、フィルム1を巻き取らずに連続的に送り、フィルム
1上にBC層用の塗料16をロール25によって塗布し
、乾燥器21内に導入し、ここで上下に配したノズル2
2から熱風23を導入して乾燥することによりBCJW
を形成し、この後に口=ル24で巻き取る。この巻き取
り後は、幅広の支持体を所定の幅にスリッティングし、
磁気テープに仕上げることができる。
従来は、ベースフィルムへのIff 性塗料の塗布、乾
燥が終わった後、ベースフィルムは巻き取られ、さらに
その後必要に応じて加熱を伴う後硬化工程に送られてい
た。ベースフィルムは走行安定性を考慮して表面を成る
程度粗めに仕上げられており、ベースフィルムへの磁性
塗料の塗布、乾燥が終った時点では磁性層に未だ軟らか
さが残っている。
そのため、フィルムが巻き取られた。ときのベースフィ
ルムの裏面と磁性塗膜表面との接触、更にはその後のキ
ュアーによりベースフィルムの凹凸が磁性塗膜面に多数
転写され、塗膜面が粗くなる原因となっている。このた
め、電磁変換特性の劣化やドロップアウトの増加を招く
こととなる。
これに対し、本例においては、ベースフィルム上に磁性
層を形成する工程と、ベースフィルムの反対側の面にB
C層を形成する工程とを経た後に、支持体を巻き取って
いるので、巻き取り状態で磁性塗膜面とベースフィルム
とが直接接触することはなく、上述の転写を防止できる
ベースフィルム上へ磁性塗料又はBC層用塗料を塗布し
磁性層、BC層を形成するための塗布方法としては、エ
アーナイフコート、ブレードコート、エアーナイフコー
ト、スクイズコート、含浸コート、リバースロールコー
ト、トランスファーロールコート、グラビアコート、キ
スコート、キャストコート、スプレィコート等が利用で
き、その他の方法も可能である。この他、蒸着によって
磁性層を形成してもよい。
また、磁性塗料中(及びBC層用塗料中)に硬化促進剤
を含有させれば、短時間のうちに磁性層の硬化を進行さ
せることができるのでい磁性層へのBC層からの転写を
も防ぐ点でより有利な場合があり、作業時間の短縮、生
産性の向上も図ることができる。
また、磁性塗料の調製において、硬化剤とその促進剤と
は別々に添加してよいし或いは同時に添加してもよい。
好ましくは別々に添加するのがよい。硬化促進剤は混練
時又はレットダウン(バインダー溶液による希釈工程)
時に添加し、硬化剤はコーター直前で連続的又は非連続
的に添加するのがよい。
本例の磁性層に用いられる磁性粉、特に強磁性粉として
は、7−Fe、0.、Co含有T−Fe、O,、Fe3
O4、Co含有Fe、04等の酸化鉄磁性粉:Fe、N
15CoSFe−A1合金、Fe−A1−P合金、Fe
−Ni−Co合金、Fe−’Mn−Zn合金、Fe−M
i−Zn合金、Fe−Co−Ni−Cr合金、Fe−C
o−Ni −P合金、Co−Ni合金等、Fe、AN、
Ni、Co等を主成分とするメタル磁性粉:CrO2等
各種の強磁性粉が挙げられる。
本例の磁気テープの磁性層及びBC層のバインダー樹脂
として、少なくともポリウレタンを使用できるが、これ
は、ポリオールとポリイソシアネートとの反応によって
合成できる。バインダー樹脂として上記のポリウレタン
と共に、フェノキシ樹脂及び/又は塩化ビニル系共重合
体も含有せしめれば、磁性層に適用する場合に磁性粉の
分散性が向上し、その機械的強度が増大する。但し、フ
ェノキシ樹脂及び/又は塩化ビニル系共重合体のみでは
層が硬くなりすぎるがこれはポリウレタンの含有によっ
て防止でき、ベースフィルムに対する被着性が良好とな
る。また、上記以外にも、バインダー樹脂として繊維素
系樹脂が使用可能である。
更に磁性塗料には更にポリイソシアネート系硬化剤を添
加することにより、耐久性を向上することができる。
本例の磁気テープにおいては、磁性層又はBC層中に、
必要に応じて非磁性粒子、分散剤、潤滑剤、帯電防止剤
等の添加剤を含有させてもよい。
以上の手順により、第1図による装置において、コロナ
放電処理を下記の条件でベースフィルム1の表面に施し
、磁気テープを製造した。
電極6への供給電カニ周波数15KHz処理電力   
 IQW / njr /winライン速度   25
0m/M ロール押付力  0.3kg/cm フィルム張力  8 kg/ 100cmその結果、第
3図の各工程へのフィルムの供給は極めてスムーズにな
され、何のトラブルも起らず、第4図に示す健全な磁気
テープが得られた。
これに対し、ニップロール7を設けず、その他は上記実
施例と同様の条件で磁気テープを製造したところ、ベー
スフィルム1には前述の裏処理が全面的に施されてしま
い、テープの走行性が甚だ悪かった。この場合、この侭
製造を続けても健全な磁気テープが得られない状態であ
ったので、製造を中止せざるを得なかった。
コロナ放電処理装置は、第5図に示す構造とすることが
できる。
この例では、第1図、第2図のニップロール7に替えて
、2対のバキュームロール18A、18A、18B、1
8日と減圧容器19とを、電極6の反対側の位置にロー
ル5に対向して設けている。減圧容器19は、底板19
aと、側壁19b、19bと側蓋19dと、天蓋19e
とを有し、底板19aには排気口19cが、天蓋19e
には吸気口19fが夫々設けである。
ベースフィルム1は、ガイドロール18C、バキューム
ロール18B、18A、ロール5、バキュームロール1
8A、18B、ガイドロール18Cに順次接触して走行
する。ベースフィルム1がロール18B、18A、5.
18A、18Bに接触して走行するように、排気口19
cから排気ポンプ(図示せず)で排気してロール5、バ
キュームロール18A、18A、188,18日、減圧
容器19及びベースフィルム1で囲まれた空間を減圧す
る。これにより、この空間内の空気は外部へ114され
、ベースフィルム1はロール5に気密に密着してベース
フィルムの走行速度には無関係に両者の間に空気が巻き
込まれることがなく、前述の裏処理が効果的に防止され
る。コロナ放電によりオゾンが発生するのであるが、こ
の例では空気と共に発生したオゾンも排出される。オゾ
ンは空気を浄化する効能を有するのであるが、高濃度の
オゾンは呼吸器を侵す。この例にあっては、前記の効果
に加えて環境保全の効果も奏せられる。
以上、本発明の詳細な説明したが、そのほか、本発明の
技術思想に基いて種々の変形が可能である。例えば、磁
気テープ等の磁気記録媒体のベースフィルムの処理のほ
か、ポリエチレン等のプラスチックフィルムの印刷にお
ける前処理にも本発明を適用して同様の効果が得られる
。被処理物は、絶縁性フィルムのほか、アルミニウム箔
等の導電性材料であっても良い。この場合は、電極には
周面に誘電体層を設けた誘電体ロールを使用する。
へ6発明の効果 本発明に基く放電処理装置は、少なくとも放電処理領域
でガイド部材に被処理物を気密に密着させる密着手段が
前記放電処理領域外に設けられているので、被処理物は
その移動速度に関係なくガイド部材に気密に密着した状
態で前記放電処理領域にて放電処理を受ける。従って、
被処理物がガイド部材から局部的に離れてこの部分に不
所望な放電処理がなされることがない。その結果、被処
理物は所定の面にのみ放電処理を施され、他の面に処理
後の取扱い(例えば移動)に支障をきたすよ、うな欠陥
が発生せず、健全な製品が得られ、かつ、被処理物の移
動速度を大きくして生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すものであって、 第1図はコロナ放電処理装置の要部概略正面図、第2図
は同じく要部概略斜視図、 第3図は磁気テープ製造のプロセスフロー図、第4図は
磁気テープの拡大断面図、 第5図は他の例によるコロナ放電処理装置の断面図 である。 第6図〜第8図は従来例を示すものであって、第6図は
コロナ放電処理装置の要部概略斜視図、第7図は同じく
要部概略側面図、 第8図は磁気テープの拡大断面図 である。 なお、図面に示された符号において、 1・・・・・・・・・フィルム状基体(ベースフィルム
)2・・・・・・・・・磁性層 3・・・・・・・・・バックコート層(BC層)5・・
・・・・・・・ロール(ガイド部材)。 6・・・・・・・・・電極 7・・・・・・・・・ニップロール 17・・・・・・・・・コロナ放電処理装置18A、1
8日・・・・・・・・・バキュームロール19・・・・
・・・・・減圧容器 である。 代理人   弁理士  逢坂 宏 第1図 第2図 第3図 第4図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、移動する被処理物に接触してこの被処理物を案内す
    るガイド部材と、このガイド部材に対向する電極とを有
    し、この電極と前記ガイド部材との間で放電を生じさせ
    て前記被処理物に放電処理を施す放電処理装置において
    、少なくとも前記放電処理領域で前記ガイド部材に前記
    被処理物を気密に密着させる密着手段が前記放電処理領
    域外に設けられていることを特徴とする放電処理装置。
JP63227226A 1988-09-09 1988-09-09 磁気記録媒体の製造装置 Expired - Lifetime JP2764278B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63227226A JP2764278B2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 磁気記録媒体の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63227226A JP2764278B2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 磁気記録媒体の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0275338A true JPH0275338A (ja) 1990-03-15
JP2764278B2 JP2764278B2 (ja) 1998-06-11

Family

ID=16857479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63227226A Expired - Lifetime JP2764278B2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 磁気記録媒体の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2764278B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07256765A (ja) * 1994-03-25 1995-10-09 Okamura Corp 表皮材をもって被覆された発泡成形体の製造方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5671831A (en) * 1979-11-13 1981-06-15 Sekisui Chem Co Ltd Manufacture for magnetic recording medium
JPS59124038A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS6271029A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体の製造装置
JPS62125539A (ja) * 1985-11-27 1987-06-06 Teijin Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS62136542U (ja) * 1986-02-21 1987-08-28
JPS6370924A (ja) * 1986-09-12 1988-03-31 Konica Corp 磁気記録媒体の製造方法
JPS63181119A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の研磨装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5671831A (en) * 1979-11-13 1981-06-15 Sekisui Chem Co Ltd Manufacture for magnetic recording medium
JPS59124038A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS6271029A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体の製造装置
JPS62125539A (ja) * 1985-11-27 1987-06-06 Teijin Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS62136542U (ja) * 1986-02-21 1987-08-28
JPS6370924A (ja) * 1986-09-12 1988-03-31 Konica Corp 磁気記録媒体の製造方法
JPS63181119A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の研磨装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07256765A (ja) * 1994-03-25 1995-10-09 Okamura Corp 表皮材をもって被覆された発泡成形体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2764278B2 (ja) 1998-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3445343B2 (ja) 塗布方法および塗布装置
JPH0275338A (ja) 磁気記録媒体の製造装置
JP3231447B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH038117A (ja) 磁気記録テープの製造方法
JP2668953B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JP2627212B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH0410219A (ja) 磁気記録媒体の製造方法およびその製造装置
JPH07272247A (ja) 磁気記録媒体
KR19980042573A (ko) 코팅 장치
JPH06223368A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH0798852A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH01243234A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS6018820A (ja) 磁気記録媒体
JPH0418370B2 (ja)
JPS6066327A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH05242476A (ja) 塗布方法
JPS6111922A (ja) 磁気記録媒体
JPH01106329A (ja) 磁気記録媒体
JPH11175971A (ja) 磁気記録媒体の製造方法及び製造装置
JPH04274025A (ja) 高配向塗布型磁気記録媒体の製造方法
JPH08102036A (ja) 磁気記録媒体並びにその製造方法及び装置
JPS6370924A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS6066314A (ja) 磁気記録媒体およびその製造方法
JPH0855323A (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPS61114777A (ja) 塗装体