JPH026981A - トナー濃度制御装置 - Google Patents

トナー濃度制御装置

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JPH026981A
JPH026981A JP63157755A JP15775588A JPH026981A JP H026981 A JPH026981 A JP H026981A JP 63157755 A JP63157755 A JP 63157755A JP 15775588 A JP15775588 A JP 15775588A JP H026981 A JPH026981 A JP H026981A
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JP
Japan
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toner
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toner concentration
temperature
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JP63157755A
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English (en)
Inventor
Junichi Hirobe
広部 潤一
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機などの画像形成装置のトナー濃度制御
装置に関する。
[従来の技術] 従来、複写機の現像部のトナー濃度を一定に制御するこ
とによって、コピー画像濃度を一定に保つことが行われ
ている。そのための制御回路は、回路内にPめ制御電圧
レベルを記憶しておき、その;I11御電圧レヘルと現
像部に取り付けられたトナー濃度センサからの出力とを
比較しトナー濃度制御を行っている。その制御電圧レベ
ルとしては通常コピーを行っている場合の制御レベルの
他、例えはトナーが無くなったことを検出するためのト
ナーエンプティレベルなどがあり、それら各レベルが基
準レベルとされている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、複写機の稼働状況(条件)はいつも同じ
とは限らない。例えは長間間使用されなかったりすると
現像部の現像剤は、自重により圧縮され凝集したように
なる。即ち、第5図(a)は、短時間停止後のトナー1
度センサの出力電圧が時間の経過につれてどの様に変化
するかを示すグラフである。これに対し、第5(b)は
、同しaLヅの現像剤を使用した場合、長時間停th後
のトナーa J、”センサの出力電圧が時間の経過につ
れてどの様に変化するかを示すグラフである。両図面か
ら明らかなように、トナー濃度センサの出力型)「1[
αは、同(〕現像剤をズ・1象とするにも関わらず、特
に稼働開始の際に、大きく異なっている。
にもかかわらず、そのような場合でも、従来の複写機は
予め決めておいた一定の固定された基・t#−レベルを
使用している。その結果、そのJJ ((’: I/ヘ
ルをそのまま使用していると、トナー濃度が適正に制御
されなくなってしまう。
本発明は、上記のような従来装置の課題に鑑み、画像形
成装置などが長い間使用されなかった場合でも、適正に
トナー濃度を制御できるトナー濃度制i31+装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]請求項1の本発
明は、トナー濃度センサによって、現像部のトナー濃度
を検出し、記憶手段に少なくとも通常の画像形成時の通
常制御レベル及びトナーエンプティレノペルを記憶して
おき、トナー1度制御手段が、前記トナー濃度センサの
出力と前記記憶手段に記憶された通常ル制御レベル及び
トナーエンプティレベルとを比較し、その結果に基づき
、現像部のトナー補給部を駆動する駆動手段又はトナー
エンプティ状態を表示するエンプティ表示手段を制御す
るトナー濃度制御装置において。
温度センサによって、装置本体の電源の稼働・停市時間
の経過に従い温度が変化する部位の温度を検出し、レベ
ル変更手段によって、その温度センサの出力と基準1t
fflとを比較し、前記記憶手段に記憶された通常制御
レベル及び/またはトナーエンプティレベルを変更する
ことによって、上記目的を特徴する 請求項2の本発明は、トナー濃度センサによって、現像
部のトナー濃度を検出し、記憶手段に少なくとも通常の
画像形成時の通常制御レベル及びプロセスユニ・ソト寿
命しベルを5己憶しておき、トナー1度制御手段が、前
記トナー濃度七ンサの出力と前記記憶手段に記憶された
通常制御レベル及びプロセスユニ・ント寿命しベルとを
比較し、その結果−4二基づき、現像部のトナー補給部
を駆動する駆動「・段又はブaセスユニットの寿命が尽
きた状態を表示するプロセスユニット寿命表示手段を制
i卸ずろl・ナー濃度制御装置において、温度センサに
よ−)で、装置本体の電源の稼働・停if=、時間の経
過に従い温度が変化する部位の温度を検出し、レベル変
更手段によって、その温度センサの出力と基準値とを比
較し、前記記憶手段に記憶された通常ル1弾レベル及び
/またはプロセスユニット方今し・\ルを変更すること
によって、L記目的を達成する。
[実施例] 以Fに、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明に係るトナー濃度制御装置の一実施例
を示す略示縦断面図である。
同図において、装置本体1の内部には、原稿画像の潜像
が形成される光導電材料を表面に設けた感光ドラム2が
回転可能に装設されている。この感光ドラム2の周辺に
は、その回転方向に沿って、帯電部3、画像光が照射さ
れる露光部4、感光ドラム2の潜像を現像する現像部5
、その現像された画像を用紙に転写する転写部6、その
転写された転写紙を感光ドラム2から分離させるための
分離部7、感光トラム2に残存したトナーを除去するク
リーニング部8、除電部9等の部材がその順序で配設さ
れている。
])!f記現像部5は、トナーを収納し補給するトナー
油、拾部18、現像スリーブ2()、現像剤を撹拌する
撹拌ローラ19、現像剤のトナー濃度を検出するトナー
濃度センサ50を備えている。
装置本体lの上部には、原稿12を押えるための原稿カ
バー15とその原稿12を載置するコンタクトガラス1
4が取り付けられており、そのコンタクトカラス111
のF方には、露光ランプ11を備えた露光ユニッ)10
が配置されている。その露光ユニッ)10の側方にはミ
ラーユニット13が存在し、露光ユニット10から入射
された画像光を装置本体lの中央部にある結像レンズ1
6へ導く。反射ミラー17は、その結像レンズ16を透
過した画像光を前記感光ドラム2へ照射する鏡である。
史に、装置本体lの下部には、給紙部21が設けられて
いる。その給紙部21には、用紙力セラi・29と、用
紙を送り出すコロ30と、用紙を移送する給紙ローラ3
1とが配置されている。更に、転写部6、分離部7によ
て、転写、分離された用紙は、搬送部22によって定着
部23へ送り込まれる。その定着部23は、加熱するこ
とによって前記トナーが転写された転写紙のトナーを定
着する加熱ローラ24と、加圧ローラ25と、定着した
転写紙を外部の排紙トレイ28上へ送り出す排出ローラ
26.27とを備えている。
この加熱し1−ラ24には、ヒータ(図示省略)か内蔵
され、装置本体電源が入れられると加熱を開始し、温度
が一ヒ昇し゛C定着に適した温度になるものである。そ
の加熱ローラ24には、加熱ローラ24の温度を検出す
る温度センサの一例としての熱定着ローラ温度検出用サ
ーミスタ40が配設されている。  第2図は、本発明
にかかるトナー濃度制御装置の一実施例の信号の流れか
らみたブロック図である。
図において、記憶手段62は、少なくとも通常の画像形
成時に用いられるトナー濃度の通常制御レベル及びホッ
パー内のトナーが空になった状態に対応するトナーエン
プティレベルを記憶したつ、/−、(F<AM)メモリ
などの手段である。例えは、通常制御レベルとしては、
6.5■であり、トナーエンプティレベルとしては、8
,5■とする。
駆動手段64は、ホッパー等を備えたトナー補給手段1
8のトナー補給動作を制御するモータなとの手段である
トナーエンプティ表示手段65は、現像部5の現像剤の
空の状態をオペレータに知らせるため、それを装置本体
lの−L面に設けられた操作板のランプなとて表示する
手段である。
前記トナー濃度センサ50は、トナー濃度制御手段63
に接続されている。そのトナー濃度制御手段63は、そ
のトナー濃度センサ50の出力と前記記憶手段62に記
憶された通常制御レベル及びトナーエンプティレベルと
を比較し、前記トナー補給手段18の駆動手段64又は
前記エンプティ表示手段65を制御する手段である。
;した、前記温度センサ7′LOは、レベル変更手段6
1に接続されている。レベル変更手段61は、その温度
センサ40の出力と予め決めておいた基準値とを比較し
、前記記憶手段62に記憶された通常制御レベル及び/
又はトナーエンプティレベルを変更する手段である。例
えば、基準値として50℃とすると、温度センサ40か
ら出力される温度信叶が50°Cより大きい場合は、ま
だ装置本体lの電源が停止してから、それほど時間が経
過していないと考えられるから、未だ現像部5の現像剤
が圧縮し凝集していないとみなして、前記記憶毛段62
に記憶された6、5V(通常制御レベル)及び8.5V
()ナーエンブティレベル)を使用せず、そのまま使用
して複写させる。
これに対して、温度センサIL Oから出力される温度
信号が50°C以ドの場合は、装置本体1の電源が停止
してから、時間がかなり経過したと考えられるから、現
像部5の現像剤が圧縮され凝集しているとみなし・て、
その状態に適合したトナー濃度制御を行うために、前記
記憶手段62に記憶された6、5V(過密制御レベル)
及び8.5V(トナーエンブティレl\ル)を、それぞ
れ8.0■、10、OVに使用する。その8.OV、 
 io、OVは、前述した第5図(b)に示すような実
験IIαを参考にシ、、で得られたテークから決められ
ている。
なお、通常制御レベルのみ、叉はトナーエンブティレJ
\ルのみを使用するようにしてもよい。
また、前記レベル変更手段61は、L記名レベルの変更
後5〜10秒はど経過すると、第5図(b)に示す様に
、現像剤が撹拌されトナー濃度センサ50の出力が安定
状態となるので、記憶手段B 2の内容を変更前の元の
状態に復帰させるようにしている。
第3図は、請求項2の本発明の一実施例を示ず略示縦断
面図である。
同図において、第1図と同じ符号は、同じ部材を表す。
80は、感光トラム2、現像部5、クリーニング部8、
帯電部3などを一体的に備え、装置本体1に対して、−
括して脱着自在であるカートリッジ型プロセスユニット
である。装置本体lのフレーム100には、そのプロセ
スユニット80を脱着自在(第′、3図の紙面に対して
直交方向へ)に支持するガイド枠1 a、 l bが取
り付けられている。
このカートリッジ719プロセスユニット8oをノ)I
いる場合は、トナーが空になったことを判断するための
トナーエンブティレl\ルの代わりζご、プロセスユニ
ット80の寿命が来たかどうかを判断するためのプロセ
スユニット寿命レベルが用いられる。これは、カートリ
ッジ型ブ[Jセスユニット80が、トナーが空になって
も、トナーを補充する構造ではなく、使い捨てにする構
造になっているからである。即ち、前記トナー1度セン
サ5oの出力値がトナーが空になったことを示す出力1
1α、つまりそのプロセスユニット寿命レベルを超える
と、プロセスユニットの寿命がきたとするものである。
従って、第2図の1079図において、前記記憶手段6
2に記憶されるレベルは、エンブティレベルに代えてプ
ロセスユニット寿命レベルが記憶され、また、面記しベ
ル変更手段61は、プロセスユニット寿命レベルを使用
することになり、さらにエンプティ表示手段650代わ
りに、プロセスユニットの寿命が来たことを知らせるプ
ロセスユニット寿命表示手段を用いる。
次に、本発明のL2実層側の動作を説明する。
第4図は、その動作の流れを示す)自−チャードである
装置本体Iの電源がオンされるとくステップS1)、温
度センサ40の出力をレベル変更1段61が読み込む(
ステップS2)。その値が基lJl値の50℃以下では
ない場合は(ステップS3)、記憶手段62の通常;1
ノ制御レヘルを6.5vとしくステップS7)、)・ナ
ーエンブティレベルを8.5■とする(ステップSl。
これに対して、センサ出力11αが50 ’C:以F(
7)場合は(ステップs;3)、装置本体1が長い1m
停止していたと見なし、フラグを1にセラI・シくステ
ップS4)、記憶手段62の通常ff/J御レベルを8
VとしくステップS5)、トナーエンブティレベルを1
oVとする(ステップS6)。
コピーがII始されるとフラグが1が0かがil+断さ
れる(ステップS9,10)。フラグがIであれは、!
0秒9、イマーをスタートさせる(ステップ5jl)。
コピー処理がなされる(ステップ512)が、その際、
従来のようにトナー濃度センサ(トナコンセンサー)の
出力を読み込み(ステップ513)、それにしたがって
、通常、I/I御レベルと比較しトナー補給手段1Bを
駆動しくステップS14.15)、あるいは、更にトナ
ーエンプティレベル以上かどうか(ステップ816)を
fi断し、トナーエンプティ状態を表示する(ステップ
517)。その後、フラグか1かどつかを判断しくステ
ップ518)、フラグは1であるから、次に10秒タイ
マーがカウントアツプしているかどうかを判断する(ス
テップ519)。ここで、10秒過ぎている場合は、通
常の制御を行えは良いから、フラグな0にリセットする
と共に(ステップ520)、通常制御レベルとトナーエ
ンプティレノベルを共に元の685■、8.5Vに戻し
ておく(ステップS21.22)。10秒経過していな
い場合は、それら処理(ステップS20,21゜22)
を行わない(ステップ519)。ここでコピーが終了す
ると(ステップ523)、ステップ9のコピー開始を待
ち、前述のように処理されていく。その際、フラグがO
であると10秒タイマを駆動させる必要がもはや無いの
で駆動させない(ステップS 10 )。
また、コピーが終了していない場合はくステップ523
)、ステップ12においてコピー処理を続けて、以後前
述のような処理が行われていく。
なお、既にフラグが0にされているときは、その以iく
の処理中のステップ18において、プロゲラI、はステ
ップ2;3にジャンプして、lO秒判断や請訓しベルを
元へ戻す処理などが行われることが無いようになされる
なお、第3図に示す発明の場合も、トナーエンプティレ
ベルをプロセスユニット寿命レベルとし、トナーエンプ
ティ表示をプロセスユニット寿命表示とすることによっ
て、同様の動作を行うことになる。
■、記実Wf例では温度センサとして熱定着サーミスタ
ll Oを用いたが、必ずしもその部h7に限らず、装
置本体lの電源の稼働・停+h時間の経過に従い7;シ
jツが′変化する部位の温度を検出する温度センサて」
iνれは、他の部位であってもよい。例えば感光トラム
2の温度を検出するものなどである。
また、装置本体1には、電源をオンオフするスイッチ7
0やマイクロコンピュータ60が備え付けられている。
このマイクロコンピュータ60は、次のような各種機能
手段を実現する。
[発明の効果] 以り述べたところから明らかなように、本発明は、装置
本体の電源の稼働・停止り時間の経過に従い温度が変化
する部位の温度を検出する温度センサと、その温度セン
サの出力と基準値とを比較し、通常制御レベル及び/又
はトナーエンプティレベル(又はプロセスユニット寿命
レベル)を変更するレベル変更手段とを備えているので
、画像形成装置などが長い間使用されなかった場合でも
、適正にトナー濃度を制御できるトナー濃度制御装置で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、請求項1の本発明にかかるトナー濃度制御装
置の一実施例を示ず略本縦断面図、第2図は、同実施例
のブロック図、第3図は、請求項2の本発明にかかるト
ナー濃度制御装置の一実施例を示す略本縦断面図、第4
図は、第1図の実施例の動作を示すフローチャート、第
5図(a)、(b)は、トナー濃度センサの出力値の時
間に関する変化を示すグラフである。 l・・・装置本体     5・・・現像部18・・・
トナー捕給部  40・・・温度センサ50・・・トナ
ー濃度センサ61・・・レベル変更手段62・・・記憶
手段    63・・・トナー濃度制御[8段 (34・・・駆動手段    65・・・エンプティ表
示1段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像部のトナー濃度を検出するトナー濃度センサ
    と、トナーエンプティ状態を表示するエンプティ表示手
    段と、現像部のトナー補給部を駆動する駆動手段と、少
    なくとも通常の画像形成時の通常制御レベル及びトナー
    エンプティレベルを記憶した記憶手段と、前記トナー濃
    度センサの出力と前記記憶手段に記憶された通常制御レ
    ベル及びトナーエンプティレベルとを比較し、前記駆動
    手段又は前記エンプティ表示手段を制御するトナー濃度
    制御手段を備えたトナー濃度制御装置において、装置本
    体の電源の稼働・停止時間の経過に従い温度が変化する
    部位の温度を検出する温度センサと、その温度センサの
    出力と基準値とを比較し、前記記憶手段に記憶された通
    常制御レベル及び/又はトナーエンプティレベルを変更
    するレベル変更手段とを備えたことを特徴とするトナー
    濃度制御装置。
  2. (2)現像部のトナー濃度を検出するトナー濃度センサ
    と、現像部のトナー補給部を駆動する駆動手段と、少な
    くとも通常の画像形成時の通常制御レベル及びプロセス
    ユニット寿命レベルを記憶した記憶手段と、前記トナー
    濃度センサの出力と前記記憶手段に記憶された通常制御
    レベル及びプロセスユニット寿命レベルとを比較し、前
    記駆動手段又は前記プロセスユニット寿命表示手段を制
    御するトナー濃度制御手段とを備えたトナー濃度制御装
    置において、装置本体の電源の稼働・停止時間の経過に
    従い温度が変化する部位の温度を検出する温度センサと
    、その温度センサの出力と基準値とを比較し、前記記憶
    手段に記憶された通常制御レベル及び/又はプロセスユ
    ニット寿命レベルを変更するレベル変更手段とを備えた
    ことを特徴とするトナー濃度制御装置。
  3. (3)前記温度センサは、熱定着ローラ温度検出用サー
    ミスタであることを特徴とする請求項1又は2のトナー
    濃度制御装置。
JP63157755A 1988-06-24 1988-06-24 トナー濃度制御装置 Pending JPH026981A (ja)

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