JPH0269248A - 釈放型ドツトプリンタヘツド - Google Patents
釈放型ドツトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPH0269248A JPH0269248A JP22182888A JP22182888A JPH0269248A JP H0269248 A JPH0269248 A JP H0269248A JP 22182888 A JP22182888 A JP 22182888A JP 22182888 A JP22182888 A JP 22182888A JP H0269248 A JPH0269248 A JP H0269248A
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- JP
- Japan
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- magnetic plate
- arm
- torsion bar
- magnetic
- armature
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、釈放型ドツトプリンタヘッドに関する。
従来の技術
先ず、実開昭６０−１４７号公報に記載された釈放型ド
ツトプリンタヘッドの一部を第６図に示す。５０は駆動
杆で、この駆動杆５０は電磁コイル（図示せず）が巻回
されたコア（図示せず）に対向するとともに磁性材によ
り形成されたもので、この駆動杆５０の一端に形成され
た溝５１にはワイヤ５２を保持するアーム５３が嵌合さ
れて溶接され、駆動杆５０の基部と磁性板５４とはトー
ションバー５５により結合されている。この結合のため
に、第７図に示すように、磁性板５４と駆動杆５０とに
はトーションバー５５を通すための孔５６が形成されて
いる。
ツトプリンタヘッドの一部を第６図に示す。５０は駆動
杆で、この駆動杆５０は電磁コイル（図示せず）が巻回
されたコア（図示せず）に対向するとともに磁性材によ
り形成されたもので、この駆動杆５０の一端に形成され
た溝５１にはワイヤ５２を保持するアーム５３が嵌合さ
れて溶接され、駆動杆５０の基部と磁性板５４とはトー
ションバー５５により結合されている。この結合のため
に、第７図に示すように、磁性板５４と駆動杆５０とに
はトーションバー５５を通すための孔５６が形成されて
いる。
次に、特開昭６１−１７１３５９号公報に記載されたド
ツトプリンタヘッドのワイヤ駆動装置の一部を第８図に
示す。この従来例は、ワイヤ５７を保持する駆動杆５８
とこの駆動杆５８の両側に接合された強磁性片５９とに
孔６０．６１を形成し、一方の孔６ｏにピン６２を挿入
してこのピン６２を挿入した部分を溶接し、他方の孔６
１に通したピン６３を支点に駆動杆５８と強磁性片５９
とをコア（図示せず）に対して回動させるものである。
ツトプリンタヘッドのワイヤ駆動装置の一部を第８図に
示す。この従来例は、ワイヤ５７を保持する駆動杆５８
とこの駆動杆５８の両側に接合された強磁性片５９とに
孔６０．６１を形成し、一方の孔６ｏにピン６２を挿入
してこのピン６２を挿入した部分を溶接し、他方の孔６
１に通したピン６３を支点に駆動杆５８と強磁性片５９
とをコア（図示せず）に対して回動させるものである。
発明が解決しようとする問題点
第６図、第７図に示すものは、駆動杆５０を電磁コイル
が巻回されたコアに対向させるために所定の幅を必要と
し、また、アーム５３を嵌合する溝５１とトーションバ
ー５５を嵌合する孔５６とを形成する必要があり、した
がって、切削加工により形成され、しかも、切削加工に
より生じる反りを除去しなければならない。したがって
、製作工程が多く、コストが高くなる。
が巻回されたコアに対向させるために所定の幅を必要と
し、また、アーム５３を嵌合する溝５１とトーションバ
ー５５を嵌合する孔５６とを形成する必要があり、した
がって、切削加工により形成され、しかも、切削加工に
より生じる反りを除去しなければならない。したがって
、製作工程が多く、コストが高くなる。
また、第８図に示すものは、コアとの対向面積を広くす
るために駆動杆５８の両側に強磁性片５９を積層してい
るが、この駆動杆５８は、コアに対向する部分とワイヤ
５７を保持する部分とが一体的に形成されているため、
磁気特注を優先してパーメンジュール等の軟らかい材料
で形成すると強度上向Ｊつを薄くすることができずワイ
ヤ５７側の質量が大きくなり、慣性モーメントが大きく
なる。また、駆動杆５８と強磁性片５９とがピン６３を
中心に回動するため、孔６１の周縁がピン６３との摩擦
により摩耗する問題がある。
るために駆動杆５８の両側に強磁性片５９を積層してい
るが、この駆動杆５８は、コアに対向する部分とワイヤ
５７を保持する部分とが一体的に形成されているため、
磁気特注を優先してパーメンジュール等の軟らかい材料
で形成すると強度上向Ｊつを薄くすることができずワイ
ヤ５７側の質量が大きくなり、慣性モーメントが大きく
なる。また、駆動杆５８と強磁性片５９とがピン６３を
中心に回動するため、孔６１の周縁がピン６３との摩擦
により摩耗する問題がある。
間厘点を解決するための手段
電磁コイルが巻回されたコアと永久磁石とを保持するヨ
ークの開口面にサブヨークを結合し、このサブヨークと
前記コアに対向するアーマチュアとトーションバーとを
結合してなる釈放型ドツトプリンタヘッドにおいて、プ
レス加工により形成されて積層される複数枚の磁性板と
プレス加工により形成されて前記磁性板の一端に挾持状
態で溶接される金属製のアームとにより前記アーマチュ
アを形成し、前記アームの先端にワイヤを結合するとと
もに前記磁性板の基部に前記トーションバーの中央部を
溶接してアーマチュアユニットを形成した。
ークの開口面にサブヨークを結合し、このサブヨークと
前記コアに対向するアーマチュアとトーションバーとを
結合してなる釈放型ドツトプリンタヘッドにおいて、プ
レス加工により形成されて積層される複数枚の磁性板と
プレス加工により形成されて前記磁性板の一端に挾持状
態で溶接される金属製のアームとにより前記アーマチュ
アを形成し、前記アームの先端にワイヤを結合するとと
もに前記磁性板の基部に前記トーションバーの中央部を
溶接してアーマチュアユニットを形成した。
作用
磁性板とアームとをプレス加工により容易に製作するこ
とができる。回動中心となるトーションバーに近い磁性
板とトーションバーから離れてワイヤを保持するアーム
とは別部材で形成することができるため、磁性板を磁気
特性の優れた材料で形成することができ、アームを剛性
の高い材料で形成して軽量化することにより慣性モーメ
ントを小さくすることができ、さらに、磁性板の基部と
回・動支点となるトーションバーとを溶接することによ
り、両者間の摩耗を防止することができる。
とができる。回動中心となるトーションバーに近い磁性
板とトーションバーから離れてワイヤを保持するアーム
とは別部材で形成することができるため、磁性板を磁気
特性の優れた材料で形成することができ、アームを剛性
の高い材料で形成して軽量化することにより慣性モーメ
ントを小さくすることができ、さらに、磁性板の基部と
回・動支点となるトーションバーとを溶接することによ
り、両者間の摩耗を防止することができる。
゛実施例
本発明の一実施例を第】図ないし第５図に基づいて説明
する。第１図はアーマチュアユニットＩの分解斜視図で
、図中、２は磁気特性の優れた材料により形成されて相
対向する磁性板で、これらの磁性板２はその一端の対向
面に配置された平坦な凹部３と他端に配置されたＵ字形
の切欠４とともに一体的にプレス加工で形成されている
。５はプレス加工により剛性の高い薄い金属板で形成さ
れたアームで、このアーム５は軽量化を促進するための
開口６を有している。７はアーム５の先端に溶接される
ワイヤ、８はトーションバーである。
する。第１図はアーマチュアユニットＩの分解斜視図で
、図中、２は磁気特性の優れた材料により形成されて相
対向する磁性板で、これらの磁性板２はその一端の対向
面に配置された平坦な凹部３と他端に配置されたＵ字形
の切欠４とともに一体的にプレス加工で形成されている
。５はプレス加工により剛性の高い薄い金属板で形成さ
れたアームで、このアーム５は軽量化を促進するための
開口６を有している。７はアーム５の先端に溶接される
ワイヤ、８はトーションバーである。
このトーションバー８には、前記磁性板２の切欠４に１
茨合される嵌合部９と、磁性板２の外側面に当接する鍔
１０と、その外側に配列された弾性部１１と、その外側
に配列された鍔１２とが形成されている。
茨合される嵌合部９と、磁性板２の外側面に当接する鍔
１０と、その外側に配列された弾性部１１と、その外側
に配列された鍔１２とが形成されている。
第２図はアーマチュアユニット１の組立過程を示すもの
で、この詫、■立のための治具１３が設けられている。
で、この詫、■立のための治具１３が設けられている。
この治具１３には開口部１４．１５とスリット１６とが
形成されている。したがって、開口部１５に前記磁性板
２を挿入し、これらの磁性板２の端部内面に形成された
前記凹部３の間及びスリット１６に前記アーム５を挿入
し、両者を凹部３の部分で溶接することによりアーマチ
ュ１７を形成する。次いで、前記トーションバー８を開
口部１４に挿入してその嵌合部９を磁性板２の切欠４に
嵌合し、切欠４の部分で磁性板２とトーションバー８と
を溶接し、これらを治具１３から外し、第３図及び第４
図に示すように、アーム５にワイヤ７を溶接することに
よりアーマチュアユニット１を形成する。
形成されている。したがって、開口部１５に前記磁性板
２を挿入し、これらの磁性板２の端部内面に形成された
前記凹部３の間及びスリット１６に前記アーム５を挿入
し、両者を凹部３の部分で溶接することによりアーマチ
ュ１７を形成する。次いで、前記トーションバー８を開
口部１４に挿入してその嵌合部９を磁性板２の切欠４に
嵌合し、切欠４の部分で磁性板２とトーションバー８と
を溶接し、これらを治具１３から外し、第３図及び第４
図に示すように、アーム５にワイヤ７を溶接することに
よりアーマチュアユニット１を形成する。
第５図は一部を断面にして釈放型ドツトプリンタヘッド
を示す側面図で、図中、１８は一面開口のヨークで、こ
のヨーク１８の底面には永久磁石１９が固着され、この
永久磁石１９には電磁コイル２０を保持する複数のコア
２１が環状に配列されて固着されている。また、ヨーク
１８の開口面に固定されたサブヨーク２２には、前記ワ
イヤ７を通す開口２３を有するカバー２４が固定され、
さらに、このサブヨーク２２には前記アーマチュアユニ
ット１を収納する複数の開口部２５が放射状に配列され
て形成されている。そして、これらの開口部２５の外周
側には支持部２６が形成され、これらの支持部２６に形
成された溝（図示せず）に前記トーションバー８の両端
が嵌合されて溶接されている。
を示す側面図で、図中、１８は一面開口のヨークで、こ
のヨーク１８の底面には永久磁石１９が固着され、この
永久磁石１９には電磁コイル２０を保持する複数のコア
２１が環状に配列されて固着されている。また、ヨーク
１８の開口面に固定されたサブヨーク２２には、前記ワ
イヤ７を通す開口２３を有するカバー２４が固定され、
さらに、このサブヨーク２２には前記アーマチュアユニ
ット１を収納する複数の開口部２５が放射状に配列され
て形成されている。そして、これらの開口部２５の外周
側には支持部２６が形成され、これらの支持部２６に形
成された溝（図示せず）に前記トーションバー８の両端
が嵌合されて溶接されている。
このような構成において、第５図に示す状態では、永久
磁石１９の磁束によりアーマチュアユニット１の磁性板
２がトーションバー８の弾性部１１を屈撓させながらコ
ア２１に吸引される。この状態で、電磁コイル２０に通
電し永久磁石１９の磁束を打ち消すことにより、トーシ
ョンバー８の弾性部１１の復帰力でアーマチュアユニッ
ト１がコア２１から離反し、ワイヤ７がプラテンに衝突
することにより印字がなされる。
磁石１９の磁束によりアーマチュアユニット１の磁性板
２がトーションバー８の弾性部１１を屈撓させながらコ
ア２１に吸引される。この状態で、電磁コイル２０に通
電し永久磁石１９の磁束を打ち消すことにより、トーシ
ョンバー８の弾性部１１の復帰力でアーマチュアユニッ
ト１がコア２１から離反し、ワイヤ７がプラテンに衝突
することにより印字がなされる。
以上のように、磁性板２とアーム５とはプレス加工によ
り形成されるため、切削加工をする必要性をなくし工程
を少なくすることができ、これにより、アーマチュアユ
ニット１を容易に製作することができる。また、アーマ
チュアユニット１の回動中心となるトーションバー８に
近い磁性板２とトーションバー８から離れてワイヤ７を
保持するアーム５とは別部材で形成することができるた
め、磁性板２を磁気特性の優れた材料で形成し、アーム
５を剛性の高い材料で形成して軽量化することにより慣
性モーメントを小さくすることができる。さらに、磁性
板２の基部と回動支点となるトーションバー８とを溶接
することにより、両者間の摩耗を防止することができる
。
り形成されるため、切削加工をする必要性をなくし工程
を少なくすることができ、これにより、アーマチュアユ
ニット１を容易に製作することができる。また、アーマ
チュアユニット１の回動中心となるトーションバー８に
近い磁性板２とトーションバー８から離れてワイヤ７を
保持するアーム５とは別部材で形成することができるた
め、磁性板２を磁気特性の優れた材料で形成し、アーム
５を剛性の高い材料で形成して軽量化することにより慣
性モーメントを小さくすることができる。さらに、磁性
板２の基部と回動支点となるトーションバー８とを溶接
することにより、両者間の摩耗を防止することができる
。
発明の効果
本発明は上述のように構成したので、磁性板とアームと
をプレス加工により容易に製作しコストダウンを図るこ
とができ、また、回動中心となるトーションバーに近い
磁性板とトーションバーから離れてワイヤを保持するア
ームとは別部材で形成することができるため、磁性板を
磁気特性の優れた材料で形成し、アームを剛性の高い材
料で形成して軽量化することにより慣性モーメントを小
さくすることができ、これにより、アーマチュアユニッ
トの応答性を促進して高速印字を行うことができ、さら
に、磁性板の基部と回動支点となるトーションバーとを
溶接することにより、両者間の摩耗を防止して耐久性を
向上させることができる等の効果を有する。
をプレス加工により容易に製作しコストダウンを図るこ
とができ、また、回動中心となるトーションバーに近い
磁性板とトーションバーから離れてワイヤを保持するア
ームとは別部材で形成することができるため、磁性板を
磁気特性の優れた材料で形成し、アームを剛性の高い材
料で形成して軽量化することにより慣性モーメントを小
さくすることができ、これにより、アーマチュアユニッ
トの応答性を促進して高速印字を行うことができ、さら
に、磁性板の基部と回動支点となるトーションバーとを
溶接することにより、両者間の摩耗を防止して耐久性を
向上させることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図ないし第５図は本発明の一実施例を示すもので、
第１図はアーマチュアユニットの分解斜視図、第２図は
アーマチュアユニットの組立過程を示す斜視図、第３図
はアーマチュアユニットの平面図、第４図はアーマチュ
アユニットの側面図、第５図は一部を断面にして全体の
構成を示す側面図、第６図はコアに対向する駆動杆等の
従来の構造を示す斜視図、第７図は第６図におけるＡ
−Ａ線部の拡大した断面図、第８図はコアに対向する駆
動杆等の従来の他の構造を示す分解斜視図である。 ■・・・アーマチュアユニット、２・・・磁性板、５・
アーム、７・・ワイヤ、８・・・トーションバー、１７
・・・アーマチュア、１８・・・ヨーク、１つ・・・永
久磁石、２０・・電磁コイル、２１・・コア、２２・・
・サブヨーク
第１図はアーマチュアユニットの分解斜視図、第２図は
アーマチュアユニットの組立過程を示す斜視図、第３図
はアーマチュアユニットの平面図、第４図はアーマチュ
アユニットの側面図、第５図は一部を断面にして全体の
構成を示す側面図、第６図はコアに対向する駆動杆等の
従来の構造を示す斜視図、第７図は第６図におけるＡ
−Ａ線部の拡大した断面図、第８図はコアに対向する駆
動杆等の従来の他の構造を示す分解斜視図である。 ■・・・アーマチュアユニット、２・・・磁性板、５・
アーム、７・・ワイヤ、８・・・トーションバー、１７
・・・アーマチュア、１８・・・ヨーク、１つ・・・永
久磁石、２０・・電磁コイル、２１・・コア、２２・・
・サブヨーク
Claims (1)
- 電磁コイルが巻回されたコアと永久磁石とを保持するヨ
ークの開口面にサブヨークを結合し、このサブヨークと
前記コアに対向するアーマチュアとトーシヨンバーとを
結合してなる釈放型ドットプリンタヘッドにおいて、プ
レス加工により形成されて積層される複数枚の磁性板と
プレス加工により形成されて前記磁性板の一端に挾持状
態で溶接される金属製のアームとにより前記アーマチュ
アを形成し、前記アームの先端にワイヤを結合するとと
もに前記磁性板の基部に前記トーシヨンバーの中央部を
溶接してアーマチュアユニットを形成したことを特徴と
する釈放型ドットプリンタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22182888A JPH0269248A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 釈放型ドツトプリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22182888A JPH0269248A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 釈放型ドツトプリンタヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269248A true JPH0269248A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16772825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22182888A Pending JPH0269248A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 釈放型ドツトプリンタヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269248A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254665A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | アーマチュア、ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
| JP2005254664A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | アーマチュア、ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22182888A patent/JPH0269248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254665A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | アーマチュア、ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
| JP2005254664A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Toshiba Tec Corp | アーマチュア、ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
| JP4562406B2 (ja) * | 2004-03-12 | 2010-10-13 | 東芝テック株式会社 | ワイヤドットプリンタヘッド及びワイヤドットプリンタ |
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