JPH026643A - 加撚用供給ボビンとして使用されるボビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機 - Google Patents
加撚用供給ボビンとして使用されるボビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機Info
- Publication number
- JPH026643A JPH026643A JP1080226A JP8022689A JPH026643A JP H026643 A JPH026643 A JP H026643A JP 1080226 A JP1080226 A JP 1080226A JP 8022689 A JP8022689 A JP 8022689A JP H026643 A JPH026643 A JP H026643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- yarn
- spinning
- devices
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 36
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/22—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to presence of irregularities in running material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/20—Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage
- B65H51/205—Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage by means of a fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/026—Doubling winders, i.e. for winding two or more parallel yarns on a bobbin, e.g. in preparation for twisting or weaving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/02—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- B65H63/024—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
- B65H63/036—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/1616—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material characterised by the detector
- D01H13/1658—Associated actuators with mutual actuation, e.g. for two or more running yarns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それぞれ二つのけん引装置、二つの仮撚装置
、二重糸として合一された2本の予備強化された糸成分
の引出し装置、該二重糸のボビンへの巻取り装置、なら
びに両ボビンから構成される品質値に関する品質監視装
置及び品質欠陥の確認時に紡出工程を中断させると共に
停止したボビンと結合した糸端を事前設定位置に保持す
る装置を具備する加熱用供給ボビンとして使用されるボ
ビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機に関
する。
、二重糸として合一された2本の予備強化された糸成分
の引出し装置、該二重糸のボビンへの巻取り装置、なら
びに両ボビンから構成される品質値に関する品質監視装
置及び品質欠陥の確認時に紡出工程を中断させると共に
停止したボビンと結合した糸端を事前設定位置に保持す
る装置を具備する加熱用供給ボビンとして使用されるボ
ビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機に関
する。
予備強化されて二重糸に合一された糸成分が品質監視器
を通過することにより、糸成分のボビンへの巻取り前に
許容されない程の過大及び過小箇所を除去するためのク
リーニング(Reini@ung )を実施し得る多数
の精紡装置を具備する精紡機が公知である( DE−A
3610110)。
を通過することにより、糸成分のボビンへの巻取り前に
許容されない程の過大及び過小箇所を除去するためのク
リーニング(Reini@ung )を実施し得る多数
の精紡装置を具備する精紡機が公知である( DE−A
3610110)。
クリーニングの必要性の基準として、両方の糸成分から
の総合系値が算定される。品質欠陥が確認されたならば
3両糸酸分が切断され、紡出工程が中断される。この様
式では、切断された糸端はボビンまで達する。
の総合系値が算定される。品質欠陥が確認されたならば
3両糸酸分が切断され、紡出工程が中断される。この様
式では、切断された糸端はボビンまで達する。
品質欠陥の確認時にボビンをその駆動部から持ち上げ、
また時間的遅延を以て紡出工程を中断することも、公知
である(DI−A3611050)。
また時間的遅延を以て紡出工程を中断することも、公知
である(DI−A3611050)。
ボビンの停止中に供給された糸つまり二重糸は、吸引管
内に吸い込まれる。この様式では、ボビンと結合された
糸端は糸つかみにより保持された一定の位置において糸
継ぎ工程のために待機した状態にある。
内に吸い込まれる。この様式では、ボビンと結合された
糸端は糸つかみにより保持された一定の位置において糸
継ぎ工程のために待機した状態にある。
本発明の目的は、簡単かつ確実なやり方で糸が一定の位
置において糸継ぎ工程のために保持され、とりわけボビ
ン上のひとつないし両方の糸端のわずられしい探求を必
要としないように、冒頭に述べた様式の精紡機を構成す
ることにある。
置において糸継ぎ工程のために保持され、とりわけボビ
ン上のひとつないし両方の糸端のわずられしい探求を必
要としないように、冒頭に述べた様式の精紡機を構成す
ることにある。
この目的は、紡出工程の中断をボビンの停止に対して時
間的に同調させるために、プログラム制御装置が提供さ
れることにより達成される。
間的に同調させるために、プログラム制御装置が提供さ
れることにより達成される。
それにより、一方ではあまりに多くの繊維材料が浪費さ
れることが阻止され、才た他方では糸が不適渦な時点で
の固定などにより付随的に破断することが阻止される。
れることが阻止され、才た他方では糸が不適渦な時点で
の固定などにより付随的に破断することが阻止される。
本発明のより詳しい特徴及び長所は、図面に示された各
実施態様及び従請求の範囲から明らかとなる。
実施態様及び従請求の範囲から明らかとなる。
第1図は、操作側からみた単独の精紡装置の正面図であ
る。
る。
第2図は、第1図の精紡装置の矢印πの方向からの側面
図である。
図である。
第3図は、品質欠陥を確認して紡出工程を既に中断した
状態における第2図ζこ相当する側面図である。
状態における第2図ζこ相当する側面図である。
第4図は、精紡装置ならびにそれに送達された糸継ぎ工
程を実施できる保守用装置の詳細図である。
程を実施できる保守用装置の詳細図である。
各実施態様には精紡機の単独の精紡装置のみが示されて
いるが、当該機はその片側に並置された多数のそのよう
な精紡装置を具備している。
いるが、当該機はその片側に並置された多数のそのよう
な精紡装置を具備している。
精紡装置内へ、2本の光成分1,2が互いに平行に設置
されたけん釦装置3,4に矢印方向(A及びB)に向か
って供給され、そこでそれらは所望の番手にまで延伸さ
れる。各光成分1゜2に仮撚装置5,6が配設されてい
るが、それはけん釦装置3,4の直後に位置する。仮撚
装置5,6において、光成分1,2は糸端の一部が糸芯
のまわりに巻き付き、仮撚の解消後もこの芯のまわりに
巻き付いていることにより、軽く予備強化される。
されたけん釦装置3,4に矢印方向(A及びB)に向か
って供給され、そこでそれらは所望の番手にまで延伸さ
れる。各光成分1゜2に仮撚装置5,6が配設されてい
るが、それはけん釦装置3,4の直後に位置する。仮撚
装置5,6において、光成分1,2は糸端の一部が糸芯
のまわりに巻き付き、仮撚の解消後もこの芯のまわりに
巻き付いていることにより、軽く予備強化される。
仮撚装置5,6を出た光成分1,2は糸案内34.35
及び36.37により、それらが僅かな相互間隔を持つ
二重糸38へ合一されるように案内される。この二重糸
38は引出し装置8により引き出され、さらに二重糸3
8を重ねた形で千鳥巻きボビン42へ巻き取る巻取り装
置9に向かって矢印方向(C)へ送られる。この千鳥巻
きボビン42は、その後に例えばリング式加熱機または
二重ワイヤ加熱機における加熱工程用の供給ボビンとし
て使用される。
及び36.37により、それらが僅かな相互間隔を持つ
二重糸38へ合一されるように案内される。この二重糸
38は引出し装置8により引き出され、さらに二重糸3
8を重ねた形で千鳥巻きボビン42へ巻き取る巻取り装
置9に向かって矢印方向(C)へ送られる。この千鳥巻
きボビン42は、その後に例えばリング式加熱機または
二重ワイヤ加熱機における加熱工程用の供給ボビンとし
て使用される。
けん釦装置3,4は、3基のシリンダーベルト式けん釦
装置として図示されている。もちろん、別のけん釦装置
を使用することもできる。
装置として図示されている。もちろん、別のけん釦装置
を使用することもできる。
図示されたけん釦装置3,4は共通の下側シリンダ10
,11.12を含んでいるが、それらは機械長手方向に
延びており、機械端の主軸台において駆動されている。
,11.12を含んでいるが、それらは機械長手方向に
延びており、機械端の主軸台において駆動されている。
各けん釦装置3,4にはばね負荷された加圧ローラ13
,14゜15;16.17.18が配設されているが、
それらはいわゆる加圧ローラ対を構成し、負荷枠19に
より担持されている。けん釦装置3゜4はさらに上側ベ
ルl−21,22及び下側ベル)23.24を具備して
いるが、それらは機械長手方向に延びる転向レールを周
回している。
,14゜15;16.17.18が配設されているが、
それらはいわゆる加圧ローラ対を構成し、負荷枠19に
より担持されている。けん釦装置3゜4はさらに上側ベ
ルl−21,22及び下側ベル)23.24を具備して
いるが、それらは機械長手方向に延びる転向レールを周
回している。
負荷アームエ9は、下側シリンダ10.11゜12に対
して平行に延びる軸20のまわりに旋回可能に支持され
ている。この旋回軸20のまわりを負荷枠19が旋回す
ることによりけん釦装置3,4が開かれるため、光成分
1.2の以後の送りが中断される。
して平行に延びる軸20のまわりに旋回可能に支持され
ている。この旋回軸20のまわりを負荷枠19が旋回す
ることによりけん釦装置3,4が開かれるため、光成分
1.2の以後の送りが中断される。
仮撚装置5,6は、圧力空気管2B、32;29,33
を具備した二つの前後に配置された空気ノズル26.3
0:27,31から構成される。けん引装置3,4の出
口直後に設けられた各第一空気ノズル26.27はいわ
ゆる吸弓ノズルとして機能するが、空気ノズル30.3
1は本来の仮撚ノズルである。
を具備した二つの前後に配置された空気ノズル26.3
0:27,31から構成される。けん引装置3,4の出
口直後に設けられた各第一空気ノズル26.27はいわ
ゆる吸弓ノズルとして機能するが、空気ノズル30.3
1は本来の仮撚ノズルである。
仮撚装置5,6の後に設置された糸案内要素7は両方の
光成分1,2を合一する糸案内ボルト34.35.36
.37を具備しているため、両糸成分は互いに密接して
進んで行く。
光成分1,2を合一する糸案内ボルト34.35.36
.37を具備しているため、両糸成分は互いに密接して
進んで行く。
それに続く引出し装置8は機械長手方向に延びて機械端
の主軸台において駆動される下側シリンダを含むが、各
精紡装置においてそれぞれひとつの加圧ローラ40が該
シリンダに対して配置されている。
の主軸台において駆動される下側シリンダを含むが、各
精紡装置においてそれぞれひとつの加圧ローラ40が該
シリンダに対して配置されている。
巻取り装置9は機械長手方向に延びて機械端の主軸台に
おいて駆動される巻取りローラ41を含むが、ボビン4
2は通常稼動時には該ローラに当着して駆動される。ボ
ビン42は、概略的に図示されたボビンホルダ44によ
り保持されている。さらに巻取り装置9に属するのが概
略的に図示された巻替え装置43であるが、これは矢印
(D及びE)方向に左右に動くことができる。そのほか
lこ、巻取り装置9は詳しくは図示されていないが巻替
え運動時の長さ及び張力の変化を補正する補正装置を備
えている。
おいて駆動される巻取りローラ41を含むが、ボビン4
2は通常稼動時には該ローラに当着して駆動される。ボ
ビン42は、概略的に図示されたボビンホルダ44によ
り保持されている。さらに巻取り装置9に属するのが概
略的に図示された巻替え装置43であるが、これは矢印
(D及びE)方向に左右に動くことができる。そのほか
lこ、巻取り装置9は詳しくは図示されていないが巻替
え運動時の長さ及び張力の変化を補正する補正装置を備
えている。
図示された実施態様では、引出し装置8より前で糸案内
ポル1−36.37の後の二重糸38部分に品質監視器
45が配置されているが、これは両方の光成分1,2を
同時に監視する、つまり両糸成分1,2の組み合わせか
ら構成される品質値を算定する。同様に、図示された仕
様の変更態様では品質監視器45を引出し装置8の後に
設けることもできる。各光成分に個別の品質視器を配置
することも可能であるが、その場合には、測定された値
の結合が適切な分析回路を介して行われる。品質監視器
45は、両糸成分1,2が後からの加熱において許容さ
れない程の偏差となり得るような過大箇所及び過小箇所
を有するか否かに関して、光成分を検査する。そのよう
な品質偏差が認められたならば、品質監視器45は照応
する信号を発する。
ポル1−36.37の後の二重糸38部分に品質監視器
45が配置されているが、これは両方の光成分1,2を
同時に監視する、つまり両糸成分1,2の組み合わせか
ら構成される品質値を算定する。同様に、図示された仕
様の変更態様では品質監視器45を引出し装置8の後に
設けることもできる。各光成分に個別の品質視器を配置
することも可能であるが、その場合には、測定された値
の結合が適切な分析回路を介して行われる。品質監視器
45は、両糸成分1,2が後からの加熱において許容さ
れない程の偏差となり得るような過大箇所及び過小箇所
を有するか否かに関して、光成分を検査する。そのよう
な品質偏差が認められたならば、品質監視器45は照応
する信号を発する。
精紡装置はさらにけん引装置3,4の開閉装置、つまり
負荷アーム19をその軸20のまわりに旋回させる装置
を具備している。このために空気圧プレス53が使用さ
れるが、そのピストン54は結合棒を介して軸20の反
対側の負荷アーム19端に作用する。引出し装置8と巻
取り装置9との間には、さらに必要に応じて作動できる
糸だめ装置51が設置されている。ボビン42には空気
圧プレス47から成る持上げ機構が係合しており、その
ピストン48はボビン42に送達できる持上げロール4
9を具備している。
負荷アーム19をその軸20のまわりに旋回させる装置
を具備している。このために空気圧プレス53が使用さ
れるが、そのピストン54は結合棒を介して軸20の反
対側の負荷アーム19端に作用する。引出し装置8と巻
取り装置9との間には、さらに必要に応じて作動できる
糸だめ装置51が設置されている。ボビン42には空気
圧プレス47から成る持上げ機構が係合しており、その
ピストン48はボビン42に送達できる持上げロール4
9を具備している。
第3図には、品質監視器45が許容できない程の品質欠
陥を確認し、当該信号をプログラム制御ユニット80へ
伝えた場合が示されている。
陥を確認し、当該信号をプログラム制御ユニット80へ
伝えた場合が示されている。
第3図にしたがって、いくつかの要素が稼動外位置へ移
行するが、それらはそれぞれ当該する参照記号「′」を
付けて表示されている。まず制御ユニット80により、
制御回路46を介して該ユニットに接続している空気圧
プレス47が起動され、持上げロール49′を備えたピ
ストン48′が矢印(G)方向に突き出してボビン42
′を巻取リローラ41から持上げる。ボビン42’は、
その駆動装置から分離されるが、その質量慣性のため回
り続ける。既にこの時点で制御回路50を介して制御ユ
ニット80に接続している糸だめ装置51が起動するた
め、引出し装置8の速度が変わらないのに対して、ボビ
ン42′がもはや駆動されないことから生じる余分の二
重糸が糸ループ57として糸だめ装置51内へ吸い込ま
れる。ボビン42′が停止する、あるいはおそくともそ
れが停止状態となる直前に、制御ユニット80により制
御回路52を介して空気圧プレス53が起動するため、
ピストン54′が矢印(F)方向に突き出して、操作棒
55′により負荷アーム19′を軸20のまわりに旋回
させる。この瞬間に繊維束の以後の供給が中断されるた
め、光成分1,2も途切れる。第3図には、端58が既
に空気ノズル30.31の範囲(こある状態が示されて
いる。引出し装置8は減速せずに作動を続けるため、残
りの二重糸38が引き出されて糸だめ装置51内に吸い
込まれる。次いで精紡装置は糸継ぎ態勢となるが、この
場合にはボビン42′と結合した二重糸が糸だめ装置5
1とボビン42′との間に待機している。同様の工程が
糸切れ時にも進行することを言及すべきであろう、とい
うのは、光成分1,2の一方の破断は当然ながら許容さ
れない品質欠陥だからである。
行するが、それらはそれぞれ当該する参照記号「′」を
付けて表示されている。まず制御ユニット80により、
制御回路46を介して該ユニットに接続している空気圧
プレス47が起動され、持上げロール49′を備えたピ
ストン48′が矢印(G)方向に突き出してボビン42
′を巻取リローラ41から持上げる。ボビン42’は、
その駆動装置から分離されるが、その質量慣性のため回
り続ける。既にこの時点で制御回路50を介して制御ユ
ニット80に接続している糸だめ装置51が起動するた
め、引出し装置8の速度が変わらないのに対して、ボビ
ン42′がもはや駆動されないことから生じる余分の二
重糸が糸ループ57として糸だめ装置51内へ吸い込ま
れる。ボビン42′が停止する、あるいはおそくともそ
れが停止状態となる直前に、制御ユニット80により制
御回路52を介して空気圧プレス53が起動するため、
ピストン54′が矢印(F)方向に突き出して、操作棒
55′により負荷アーム19′を軸20のまわりに旋回
させる。この瞬間に繊維束の以後の供給が中断されるた
め、光成分1,2も途切れる。第3図には、端58が既
に空気ノズル30.31の範囲(こある状態が示されて
いる。引出し装置8は減速せずに作動を続けるため、残
りの二重糸38が引き出されて糸だめ装置51内に吸い
込まれる。次いで精紡装置は糸継ぎ態勢となるが、この
場合にはボビン42′と結合した二重糸が糸だめ装置5
1とボビン42′との間に待機している。同様の工程が
糸切れ時にも進行することを言及すべきであろう、とい
うのは、光成分1,2の一方の破断は当然ながら許容さ
れない品質欠陥だからである。
その後の糸継ぎは、当該の精紡装置に送達できる走行式
保守用装置59により行われる。保守用装置59は、持
ち上げられたボビン42′と糸だめ装置51との間の二
重糸38に送達できる吸引ノズル63を含んでいる。位
置63′に達した吸引ノズルは二重糸38′を吸引した
後、再び保守用装置59内に復帰する。さらに保守用装
置59はレバーアーム61に取り付けられた補助巻取り
ローラ60を具備しているが、該アームは補助巻取りロ
ーラ60が持ち上げられたボビン42′に送達できるよ
うに軸62のまわりに旋回可能である。補助巻取りロー
ラ60は、それを両方向に駆動できる駆動部を備えてい
る。
保守用装置59により行われる。保守用装置59は、持
ち上げられたボビン42′と糸だめ装置51との間の二
重糸38に送達できる吸引ノズル63を含んでいる。位
置63′に達した吸引ノズルは二重糸38′を吸引した
後、再び保守用装置59内に復帰する。さらに保守用装
置59はレバーアーム61に取り付けられた補助巻取り
ローラ60を具備しているが、該アームは補助巻取りロ
ーラ60が持ち上げられたボビン42′に送達できるよ
うに軸62のまわりに旋回可能である。補助巻取りロー
ラ60は、それを両方向に駆動できる駆動部を備えてい
る。
補助巻取りローラ60は持ち上げられたボビン42′を
まず引出し方向(矢印H)へ駆動するため、二重糸38
は吸引ノズル63内へ吸い込才れる。その際には、品質
欠陥を示す二重糸38の箇所がボビン42′から巻きも
どされて、明りノズル63へ吸い込まれるために必要な
だけの長さが吸引される。二重糸38は、圧力空気管6
6ならびに固持及び分離装置67.68を具備した保守
用装置59のスプライス装置(p vorrich
eung ) 55 ヘ挿入される。糸継ぎ時には当該
の精紡装置において新しい二重糸が作られるが、それは
逆方向からスプライス65へ挿入され、ボビン42′か
ら引き出された二重糸38と結合される。
まず引出し方向(矢印H)へ駆動するため、二重糸38
は吸引ノズル63内へ吸い込才れる。その際には、品質
欠陥を示す二重糸38の箇所がボビン42′から巻きも
どされて、明りノズル63へ吸い込まれるために必要な
だけの長さが吸引される。二重糸38は、圧力空気管6
6ならびに固持及び分離装置67.68を具備した保守
用装置59のスプライス装置(p vorrich
eung ) 55 ヘ挿入される。糸継ぎ時には当該
の精紡装置において新しい二重糸が作られるが、それは
逆方向からスプライス65へ挿入され、ボビン42′か
ら引き出された二重糸38と結合される。
持ち上げられたボビン42′の停+)−に応じるけん釦
装置3,4の開放による紡出の中断時に、例えば制御ユ
ニット80が適切な制御を行うことができる。例えば、
けん釦装置3,4の開放は一定の時間遅延を以て確定で
きるが、それは巻取りローラからの持上げ後に稼動速度
から惰性回転して停止に到るまでにほぼ完全なボビン4
2が必要吉する時間に合致したものである。
装置3,4の開放による紡出の中断時に、例えば制御ユ
ニット80が適切な制御を行うことができる。例えば、
けん釦装置3,4の開放は一定の時間遅延を以て確定で
きるが、それは巻取りローラからの持上げ後に稼動速度
から惰性回転して停止に到るまでにほぼ完全なボビン4
2が必要吉する時間に合致したものである。
変更された実施態様では、持ち上げられたボビン42′
の状態を、つまりボビ′ン42′がまだ回転しているか
、既に停止したか、あるいは停止直前であるかどうかを
確認できる回転数計を持上げロール49に設置するこき
が提案されている。
の状態を、つまりボビ′ン42′がまだ回転しているか
、既に停止したか、あるいは停止直前であるかどうかを
確認できる回転数計を持上げロール49に設置するこき
が提案されている。
第1図は、操作側からみた単独の精紡装置の正面図であ
る。 第2図は、第1図の精紡装置の矢印■の方向からの側面
図である。 第3図は、品質欠陥を確認して紡出工程を既に中断した
状態における第2図に相当する側面図である。 第4図は、精紡装置ならびにそれに送達された糸継ぎ工
程を実施できる保守用装置の詳細図である。 1.2・・・・・・光成分、3,4・・・・・けん釦装
置、5.6・ ・仮撚装置、7 ・・糸案内要素、8・
引出し装置、42・・・・・・ボビン、51・・・ 糸
だめ装置、80・・・・・・プログラム制御ユニット。
る。 第2図は、第1図の精紡装置の矢印■の方向からの側面
図である。 第3図は、品質欠陥を確認して紡出工程を既に中断した
状態における第2図に相当する側面図である。 第4図は、精紡装置ならびにそれに送達された糸継ぎ工
程を実施できる保守用装置の詳細図である。 1.2・・・・・・光成分、3,4・・・・・けん釦装
置、5.6・ ・仮撚装置、7 ・・糸案内要素、8・
引出し装置、42・・・・・・ボビン、51・・・ 糸
だめ装置、80・・・・・・プログラム制御ユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ二つのけん引装置、二つの仮撚装置、二重
糸として合一された2本の予備強化された糸成分の引出
し装置、該二重糸のボビンへの巻取り装置、ならびに両
ボビンから構成される品質値に関する品質監視装置及び
品質欠陥の確認時に紡出工程を中断させると共に停止し
たボビンと結合した糸端を事前設定位置に保持する装置
を具備する加熱用供給ボビンとして使用されるボビン製
造のための多数の精紡装置を具備する精紡機において、
紡出工程の中断をボビン(42)の停止に時間的に同調
させるためにプログラム制御装置(80)が提供される
ことを特徴とする精紡機。 2 引出し装置(8)の後に、ボビン(42)の停止中
に起動できる糸だめ装置(51)が配置されることを特
徴とする請求項1記載の精紡機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3817493A DE3817493A1 (de) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | Spinnmaschine mit einer vielzahl von spinnaggregaten zum erzeugen von als vorlagespulen fuer ein zwirnen dienenden spulen |
DE3817493.6 | 1988-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026643A true JPH026643A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=6354951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080226A Pending JPH026643A (ja) | 1988-05-21 | 1989-03-30 | 加撚用供給ボビンとして使用されるボビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4944145A (ja) |
JP (1) | JPH026643A (ja) |
DE (1) | DE3817493A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013067935A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Rieter Ingolstadt Gmbh | 紡績機及び紡績機における糸の製造を中断する方法 |
JP2013067934A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Maschinenfabrik Rieter Ag | 紡績機及びつなぎ合わせ工程の前に紡績糸の端部を除去する方法 |
JP2013067936A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Rieter Ingolstadt Gmbh | 紡績機及び紡績機における糸の製造を中断する方法 |
JP2016027217A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-02-18 | マスチネンファブリック ライター アーゲーMaschinenfabrik Rieter Ag | エアジェット紡糸機およびその動作方法 |
CN113532981A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-22 | 北京工业大学 | 一种可调配重的纤维平衡加捻辅助装置及相关实验方法 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5163279A (en) * | 1988-02-20 | 1992-11-17 | Hans Stahlecker | Arrangement for producing feeding packages for a twisting operation |
US5079908A (en) * | 1988-08-27 | 1992-01-14 | Hans Stahlecker | Arrangement for carrying out a yarn piecing operation at a spinning point of a spinning machine |
DE3902548A1 (de) * | 1989-01-28 | 1990-08-02 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum erzeugen von als vorlagespulen fuer ein zwirnen dienende spulen |
US5255502A (en) * | 1989-03-07 | 1993-10-26 | Toray Engineering Co., Ltd. | Yarn piece method and yarn piecing apparatus |
DE3908463A1 (de) * | 1989-03-15 | 1990-09-20 | Stahlecker Fritz | Vorrichtung zum zwischenspeichern eines doppelfadens |
DE3909420A1 (de) * | 1989-03-22 | 1990-09-27 | Fritz Stahlecker | Verfahren und vorrichtung zum spulenwechseln an einem einzelnen spinnaggregat einer spinnmaschine |
DE3938679A1 (de) * | 1989-11-22 | 1991-05-23 | Fritz Stahlecker | Spinnmaschine mit einer spulenwechselvorrichtung |
DE4028465A1 (de) * | 1990-09-07 | 1992-03-12 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zum automatischen beheben einer fadenunterbrechung an einer spinnvorrichtung |
IT1255208B (it) * | 1991-07-25 | 1995-10-20 | Harald Dallmann | Procedimento e dispositivo per accumulare intermediamente fili per iniziare di nuovo la filatura |
CH684836A5 (de) * | 1991-07-25 | 1995-01-13 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zur Steuerung der Arbeitsabläufe zwischen einem Bedienungsautomaten und einer Spinnstelle einer Textilmaschine. |
DE4231958A1 (de) * | 1992-09-24 | 1994-03-31 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zum Einlegen von Fadenenden in eine Fadenendenverbindungsvorrichtung |
DE102004013776B4 (de) * | 2004-03-20 | 2017-07-27 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Ausreinigung von Garnfehlern |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1185130A (en) * | 1980-04-01 | 1985-04-09 | Koji Kajita | Twisted yarn and method of producing the same |
US4845936A (en) * | 1985-11-21 | 1989-07-11 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik | Process and device to piece back to a spinning device operating with a pneumatic torsion element |
DE3610110A1 (de) * | 1986-03-26 | 1987-10-08 | Fritz Stahlecker | Verfahren und vorrichtung zum erzeugen von vorlagespulen fuer eine zwirnvorrichtung |
DE3611050A1 (de) * | 1986-04-02 | 1987-10-08 | Fritz Stahlecker | Verfahren und vorrichtung an einem spinnaggregat |
DE3634464C2 (de) * | 1986-10-09 | 1995-10-05 | Fritz Stahlecker | Verfahren zum Anspinnen an einem Spinnaggregat zum Erzeugen von Vorlagespulen für ein Zwirnen o.dgl. |
DE3638110C2 (de) * | 1986-11-07 | 1995-06-14 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum pneumatischen Falschdrallspinnen |
-
1988
- 1988-05-21 DE DE3817493A patent/DE3817493A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080226A patent/JPH026643A/ja active Pending
- 1989-05-11 US US07/350,404 patent/US4944145A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013067935A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Rieter Ingolstadt Gmbh | 紡績機及び紡績機における糸の製造を中断する方法 |
JP2013067934A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Maschinenfabrik Rieter Ag | 紡績機及びつなぎ合わせ工程の前に紡績糸の端部を除去する方法 |
JP2013067936A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Rieter Ingolstadt Gmbh | 紡績機及び紡績機における糸の製造を中断する方法 |
CN103014946B (zh) * | 2011-09-21 | 2017-06-23 | 立达英格尔施塔特有限公司 | 纺纱机和用于中断纺纱机上的纱线制造的方法 |
JP2016027217A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-02-18 | マスチネンファブリック ライター アーゲーMaschinenfabrik Rieter Ag | エアジェット紡糸機およびその動作方法 |
CN113532981A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-22 | 北京工业大学 | 一种可调配重的纤维平衡加捻辅助装置及相关实验方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4944145A (en) | 1990-07-31 |
DE3817493A1 (de) | 1989-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH026643A (ja) | 加撚用供給ボビンとして使用されるボビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機 | |
US4121409A (en) | Yarn piecing and knotting device for pneumatic spinning apparatus | |
EP2573017B1 (en) | Yarn winding unit, yarn winding apparatus and spinning machine | |
EP3025995B1 (en) | Yarn winding machine | |
EP2966022B1 (en) | Yarn winding machine and yarn winding method | |
US5142856A (en) | Yarn piecing method for yarn spinning machine | |
JPH0299625A (ja) | 糸継ぎの際のボビンの糸端の把持方法および把持装置 | |
CN110642095B (zh) | 纱线卷绕机 | |
US5163279A (en) | Arrangement for producing feeding packages for a twisting operation | |
US4559773A (en) | Method and apparatus for restarting a yarn spinning apparatus | |
CN110158207A (zh) | 空气纺纱机和空气纺纱方法 | |
US5005348A (en) | Process and an arrangement for producing packages | |
JP3542796B2 (ja) | 新規に紡糸すべき糸を既存の糸端に自動継ぎするための方法及び作動ロボット | |
US5351469A (en) | Spinning machine having a plurality of spinning units and a servicing apparatus | |
US5279104A (en) | Process and device for the piecing of an open-end spinning device | |
JP3760802B2 (ja) | コアヤーン及びその製造方法 | |
JP2734805B2 (ja) | 弾性糸を芯糸とするコアヤーン紡績装置における糸継台車の運転方法 | |
JP7463063B2 (ja) | リング紡績コップの巻成状態に影響を及ぼすための方法もしくは装置 | |
EP3964467A1 (en) | Textile machine and waste yarn amount calculation method | |
US5255502A (en) | Yarn piece method and yarn piecing apparatus | |
JPH10297826A (ja) | 自動ワインダ及びその玉揚装置 | |
JP2833261B2 (ja) | 紡績装置 | |
JP2024007744A (ja) | 紡績機、パッケージの形成方法及びパッケージ | |
JP2023145987A (ja) | 糸巻取機及び糸巻取方法 | |
JPH0342057Y2 (ja) |