JPH0266041A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH0266041A
JPH0266041A JP63219181A JP21918188A JPH0266041A JP H0266041 A JPH0266041 A JP H0266041A JP 63219181 A JP63219181 A JP 63219181A JP 21918188 A JP21918188 A JP 21918188A JP H0266041 A JPH0266041 A JP H0266041A
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JP
Japan
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paper
size
display
inch
copying
Prior art date
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Pending
Application number
JP63219181A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Ito
正登 伊藤
Kadotarou Nishimori
門太郎 西森
Shuji Maruta
修二 丸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP63219181A priority Critical patent/JPH0266041A/ja
Publication of JPH0266041A publication Critical patent/JPH0266041A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種サイズの異なる用紙を装備可能な複写機
に関し、更に詳述すればそのサイズを表示する表示部に
関する。
〔従来技術〕
種々のサイズの異なる用紙を各々複数のカセット等に装
填して装備する複写機においては、現在どのようなサイ
ズの用紙が装備されているのかを示す表示部が設けてあ
り、利用者はその表示部の表示に従って使用する用紙を
選択するようになっている。
上述の如き表示部におけるサイズ表示は、−Gに用紙の
規格サイズに基づいて国内向けの仕様においては、A3
.84等のメトリック表示が、また海外向けの仕様にお
いては、17″Xll″、 Letter等のインチ表
示が夫々用いられている。
ところで、いずれかのサイズ表示による複写機において
、その表示に対応する用紙と異なる規格サイズの用紙を
も使用する場合、つまり例えばメトリック表示の複写機
においてインチサイズの用紙も使用するような場合は、
表示部にインチサイズの用紙の表示が行われない。この
為、利用者は、メトリック表示の表示部のサイズのどれ
かにインチサイズの用紙を対応させて認識しておく必要
があった。即ち、例えばA3という表示であれば、その
カセットにA3の用紙に代えてインチサイズの用紙が装
備されているということが、利用者に認知されるような
何らかの手段が講じられないと、サイズ違いによる複写
ミスが発生ずるのである。
そこで、複写機においては、−ト述の如き仕様に関係な
く、ドツトマトリクス方式を用いる表示部により、文字
としてメトリック、インチの両方の各サイズの表示が可
能なものが開発されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このように両方の規格サイズの表示が可能で
あれば、確かに上述の如き不都合は解消されるものの、
従来のLED等を用いる表示部と比較すると、表示素子
のコストが大幅に高くなってしまう。また、−船釣に使
用される用紙の大部分は、その仕様、即ち仕向地に対応
した一方の規格サイズのものであり、仕向地外の異なる
規格サイズの用紙は、それほど種類を必要としない場合
が多いと考えられる。つまり、使用する用紙の割合にお
いて夫々仕向地及び仕向地外の両方の規格サイズのもの
を数種類ずつ頻繁に使用するのであれば、表示素子のコ
スト高に見合うだけの利点があるが、多くの場合、仕向
地側が中心となるので、コスI・高による効果が十分発
揮されないことになる。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、装置
の仕様により指定されている規格の用紙サイズの表示に
加えて、指定外の異なる規格の用紙の表示も可能な表示
手段を備える複写機を低コストに提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る複写機は、給紙部に装備される用紙のサイ
ズを表示する表示部を備える複写機において、前記表示
部に、長さの単位の種類別に規格化した用紙サイズのグ
ループの一つを表示サイズとして指定する表示サイズ指
定手段と、前記給紙部の用紙のサイズを検出するサイズ
検出手段と、該サイズ検出手段の検出結果が前記表示サ
イズ指定手段にて指定されたグループ内の用紙サイズと
異なる場合に、指定グループ外の用紙サイズの用紙が装
備されていることを表示する指定外用紙サイズ表示部と
を具備することを特徴とする。
[作用] 給紙部に装備された用紙のサイズが検出されると、その
用紙サイズが予め表示部に指定されている用紙サイズの
グループの中のものであれば、その用紙サイズが表示部
にて表示され、また前記グループと異なる指定外のグル
ープの中の用紙ナイズの場合は、指定外用紙サイズ表示
部にて表示される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は、本発明に係る複写機(以下、本発
明装置という)の内部構造を示す縦断面図である。図に
おいて1は、外周面に光導電層を有する感光体ドラムで
あり、矢符a方向に回転駆動可能である。感光体ドラム
1の上側には帯電チャージャ2が配置されており、感光
体トラム1の表面に一定電位の電荷を付与する。感光体
ドラムl及び帯電チャージャ2の上方に位置し、原稿台
ガラス30の下側には画像露光装置3が設けてあり、該
画像露光装置3は矢符す方向にスキャンする露光ランプ
31及びミラー群32並びにレンズ33等から成り、原
稿台ガラス30上に載置された原稿の画像に対応した静
電潜像を感光体ドラム1の表面に形成する。
帯電チャージャ2の感光体ドラム1の回転方向下流側の
位置には現像装置4が設けてあり、該現像装置4は磁気
ブラシ方式にて感光体ドラム1の表面に形成された静電
潜像をトナー画像に顕像化する。感光体ドラム1の下側
には転写チャージャ5が設けてあり、該転写チャージャ
5は、矢符C方向に搬送されてくる複写紙(図示せず)
に対してその下面から電界を付与し、感光体ドラム1上
に形成された前記トナー画像を複写紙上に転写する。転
写チャージャ5の感光体ドラム1の回転方向下流側の位
置には分離チャージャ6が設けてあり、転写直後の複写
紙に対して交流電界を付与することにより、複写紙を除
電して感光体ドラム1の表面から剥離する。
分離チャージャ6の感光体ドラム1の回転方向下流側の
位置にはクリーニング装置7が設けてあり、該クリーニ
ング装置7はブレード方式にて感光体ドラム1の表面に
残留したトナーを除去する。
クリーニング装置7と前記帯電チャージャ2との間には
イレーザランプ8が設けてあり、イレーザランプ8は次
回の複写処理に備える為、光照射にて感光体ドラム1の
表面に残留した電荷を除去する。
20.21は夫々複写紙を収納しておく為のカセットで
あり、本体に設けられた第1給紙口及び第2給紙口に対
して着脱自在になっており、各給紙口には、複写紙を送
り出す為の給紙ローラ12.13及び複写紙のサイズを
検出する為のサイズ検出スイッチ201〜204,20
5〜208が各々装備されている。
本実施例におけるサイズ検出スイッチは、例えばリード
スイッチ等を用いてなり、収納する複写紙のサイズに応
じてコード化され、カセットに装着されたマグネットを
、4個のスイッチによって検出するようになっており、
各スイッチのオン、オフに基づいてコードを読取り、カ
セットの種別、即ち複写紙のサイズを判断するように構
成しである。
カセット20が装着された上側の第1給紙口の上方には
、工場出荷時等に本体の仕様を、仕向地、即ちメトリッ
クサイズの複写紙を使用する地域と、インチサイズの複
写紙を使用する地域とに切換える為の前記表示サイズ指
定手段たる仕向地切換スイッチ209が設けてあり、該
スイッチは、通常、ユーザーによっては操作されないよ
うに本体内部に配設しである。
給紙ローラ12、又は13によって送り出された複写紙
は、矢符C方向にタイミングローラ9まで搬送されて一
旦停止される。そして感光体ドラムl上のトナー画像が
複写紙の所定位置に転写されるように、複写紙は同期を
取って感光体ドラム1と転写チャージャ5との間に送り
出され、ここでトナー画像を転写された後、分離チャー
ジャ6にて分離され、搬送ベルト10によって定着装置
工1へ送り込まれる。
定着装置11は熱にてトナー画像を複写紙に溶融定着さ
せる。像が定着された複写紙は排紙トレイ14上へ排出
される。
第2図は、原稿台30の前部に備える操作パネル70を
示している。71は複写動作をスタートさせるプリント
キー、72は複写枚数の表示器である。テンキー80〜
89は主として複写枚数の入力設定に使用する。90は
割込みコピー用のキー、91は置数解除、又はコピー中
断の為のクリア/ストップキーである。
92は本発明の要部に係るペーパーサイズ表示部93に
て表示される複写紙を選択する為のセレクトキーである
。ペーパーサイズ表示部93は、メトリックサイズの複
写紙を使用する地域向けの表示を示してあり、本実施例
においては、各メトリックサイズの表示名として”’A
3°゛1 ′B4′、“’A4”B5°′が、またイン
チサイズの複写紙を一括表示する表示名として“インチ
°″が夫々記載しである。
これらの各サイズには2種類のLEDが設けてあり、L
Eo 92f、92g、92h、92i、92j は、
両給紙口に装着されているカセットの用紙サイズを前記
サイズ検出スイッチ201〜204 、205〜208
によって検出して点灯表示する為であり、LED 92
a、92b、92c、92d、92eは、前記セレクト
キー92によって選択される第1、又は第2給紙口に装
着されているカセットの用紙サイズを点灯表示する為の
ものである。つまり、この場合LED 92j及び92
eが前記指定外用紙サイズ表示部を構成するのである。
なお、インチサイズの複写紙を使用する地域向けのペー
パーサイズ表示部93の表示は、第3図に示す如< 、
LED 92a 〜92d及びLED 92f 〜92
iが夫々各インチサイズの”17’ Xll’ ” 、
  ”Legal ””Letter  +  ”1n
voice ”に対応し、LED 92e及び92j 
はメトリックサイズを一括表示するM[1TRIC”に
対応するようになっている。なお、メトリックサイズの
複写紙を使用する地域向けの操作パネルと、インチサイ
ズの複写紙を使用する地域向けの操作パネルとは用紙サ
イズの表示を除いて互換性があり、仕向地切換スイッチ
の切換えに伴って取り換え可能となっている。
94.95は露光アップ・ダウンキーであり、複写画像
の濃度を段階的に設定可能である。
第4図は本発明装置の制御回路のブロック図であり、複
写動作制御用のマイクロコンピュータ(CPU ) 2
01には、操作パネルのキー群及び各種センサ類のスイ
ッチ部からなるスイッチマトリクス210.  枚数表
示部72並びにペーパーサイズ表示用のLED 92a
〜92j がデコーダ211を介して接続されると共に
前記仕向地切換スイッチ209も接続されている。一方
、これの出力ボート部には、図示しないメインモータ、
現像モータ、タイミングローラクラッチ、給紙ローラ2
0,21のクラッチ。
帯電チャージャ2.転写チャージャ5等の夫々の駆動回
路(図示せず)が接続されている。また、CPt120
1は図示しない走査光学系制御用のcpuと相互にデー
タ通信を行うようになっている。
次に、第5図以下のフローチャートを参照してCPU 
201による制御手順について説明する。
第5図はCPU 201のメインルーチンを示す。電源
が投入されて、CPU 201がリセットされてプログ
ラムがスタートすると、まずステップS1でRAMのク
リア、各種レジスタのイニシャライズ及び各装置を初期
モードにする為の初期設定を行う。次にステップS2で
内部タイマをスタートさせる。
この内部タイマは以下に説明するサブルーチンにおける
処理内容とは無関係にメインルーチンの1ルーチンの所
要時間を定めるものであり、その値は予め初期設定のス
テップS1でセントされる。
次にステップ53〜S5に示すサブルーチンを順次コー
ルし、処理が終了すると、ステップS6で前記内部タイ
マの終了を待ってステップS2へ戻る。この1ルーチン
の時間の長さを用いてステップS5のその他の処理用サ
ブルーチンで使用される各種タイマ、例えば複写制御シ
ーケンスコントロール用のタイマ等のカウントを行う。
なお、その他の処理用サブルーチンは複写制御を主とし
、他のCPUとの通信制御等もここで行われる。
ステップS3の収納サイズ表示ルーチンは、現在筒1.
第2の各給紙口に装着されているカセットに収納されて
いる複写紙のサイズを表示する為のものであり、第6図
に示す如く、まず仕向地切擾スイッチ209のオンオフ
を判別しくステップ531)、これがオンの場合は、メ
トリックサイズ表示の仕様であるとし、第1給紙口に装
着されているカセットのサイズコードをサイズ検出スイ
ッチ201〜204にて検出し、入力する(ステップ5
32)。
このサイズコードは、第10図に示すように設定してあ
り、各サイズ検出スイッチによって検出されるオンオフ
の組合せに基づく2進コードに対応させてIO進のサイ
ズコードを割り当てである。本実施例においては、サイ
ズコードの1〜4をメトリック表示の、また9〜12を
インチ表示の各サイズに割り当てである。例えば、入力
された2進コードが0010の場合は、サイズコードは
2となり、そのカセットにはB4の複写紙が収納されて
いることが分かるのである。
第1給紙口のサイズコードが入力されると、入力された
サイズコードに対応するサイズのLEDを次のメトリッ
クサイズ表示ルーチンでオンする(ステップ533)。
このメトリックサイズ表示ルーチンの内容を第7図(a
)に示す。サイズコードが1〜4のうちのどれか、即ち
複写紙が仕様に一致するメトリックサイズのA3−B5
のどれかであれば、対応するLEo 92f〜92iの
いずれかをオンし、また、サイズコードが9〜12の場
合、即ち複写紙が仕様と異なるインチサイズの場合は、
そのサイズに関係なく、LED 92j をオン、つま
り゛インチ”を表示する。
このようにして第1給紙口の複写紙の収納サイズの表示
が終了すると、同様に第2給紙口の複写紙の収納サイズ
の表示を行う(ステップS34,535)。
一方、仕向地切換スイッチ209がオフの場合は、イン
チサイズ表示の仕様であるとし、同様に第1第2の各給
紙口の複写紙の収納サイズを第3図に示したサイズ表示
部93に表示する(ステップ536〜539)。
なお、ステップS37.S39のインチサイズ表示ルー
チンは、第7図ら)に示すとおりであり、この場合は、
逆にサイズコードが1〜4であれば、仕様と異なるので
サイズに関係な(LED 92jをオン、即ち”MET
RIC”を表示し、サイズコードが9〜12の場合に対
応するサイズのLED 92f〜92iのいずれかをオ
ンする。
第8図はステップS4のペーパーセレクトルーチンを示
し、コピー中でない場合にセレクトキー92をオンする
と(ステップS41,542) 、そのオンエツジで現
在第1給紙口を選択していれば第2給紙口を、第2給紙
口を選択していれば第1給紙口を選択してそのペーパー
サイズコードを人力する(ステップS43〜545)。
そして次にステップS46のペーパーサイズ変換ルーチ
ンを呼出す。
第9図はペーパーサイズ変換ルーチンを示し、初めに仕
向地切換スイッチ209の設定により、仕様を判別しく
ステップ547) 、メトリックサイズ表示の仕様の場
合はステップS48へ、またインチサイズ表示の仕様の
場合はステップS49へ夫々進む。まずメトリックサイ
ズ表示の仕様において、選択された給紙口から入力され
たペーパーサイズコードが1〜4,9〜12のどれかで
ある場合は、1〜4については該当するサイズに対応す
るLED92a〜92dのいずれかをオンし、それ以外
のLED、即ちオンされたものを除(LIED 92a
〜92eの表示をオフし、また9〜12についてはLE
D 92eをオンし、それ以外のLED 92a〜92
dの表示をオフする。
一方、ペーパーサイズコードが上記1〜4,9〜12以
外の場合は、全てのLED 92a〜92eの表示をオ
フする。
次にインチサイズ表示の仕様においては、ペーパーサイ
ズコードが1〜4であれば、LfiD 92eをオンし
、それ以外のLED 92a〜92dの表示をオフし、
また9〜12のどれかであれば、該当するサイズに対応
するLED 92a〜92dのいずれかをオンし、オン
されたLEDを除(LED 92a〜92eの表示をオ
フする。そして同様にペーパーサイズコードが1〜4,
9〜12以外の場合は、全てのLED 92a 〜92
eの表示をオフする。
以上の制御手順による表示例を第2図に示すメトリック
表示仕様において説明する。まずその仕様に応じた通常
の使用例として第1給紙口にA3サイズの用紙が収納さ
れたカセットが、また第2給紙口に85サイズの用紙が
収納されたカセットが夫々装着されるとすると、それを
示すLED 92f と、92i とが点灯され、現在
第1給紙口が選択されている場合は、LED 92aが
点灯される。そしてこの状態でセレクトキー92を1回
オンすると、第2給紙口が選択されることによりLED
 92aが消灯されて、LED 92dが点灯される。
さて、次に第2給紙口に例えばLe t terサイズ
の用紙が収納されたカセットが装着された場合は、それ
を表示する為にL[!D 92jが点灯する。これによ
りインチサイズの用紙が装備されていることが利用者に
認識され、利用者が第2給紙口を選択した場合にLIE
o 92eが点灯され、インチサイズ、即らLe t 
terサイズの用紙を使用できるのである。
〔効果〕
以上の如く本発明に係る複写機にあっては、表示素子等
に高コストを要することなく、装置に設定されている仕
様に対応する規格の複写紙サイズは勿論、これと異なる
規格の複写紙が装備された場合においても、明確に表示
することが可能であり、利用者の便宜が図れる等、本発
明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の内部構造を示す継断面図
、第2図は同じく操作パネルレイアウト図、第3図はそ
の要部の他の実施例を示す平面図、第4図は制御系のブ
ロック図、第5〜9図はcpυの制御手順を示すフロー
チャート、第10図はサイズコード割当図である。 1・・・感光体ドラム 20.21・・・カセット 9
2・・・セレクトキー 93・・・ペーパーサイズ表示
部 92a〜92j ・・・LED  201・・・C
PU特 許 出願人  ミノルタカメラ株式会社代理人
 弁理士  河  野   登  夫と 92°i預etter  γ92h ”2d〜bi nvo ice (7”92’92e−
口、6エ。sc  O〜92jI:I′t! 第 図 弔 図 弔 図 (a) (b) 第 図 弔 図 弔 図 弔 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給紙部に装備される用紙のサイズを表示する表示部
    を備える複写機において、 前記表示部に、長さの単位の種類別に規格化した用紙サ
    イズのグループの一つを表示サイズとして指定する表示
    サイズ指定手段と、前記給紙部の用紙のサイズを検出す
    るサイズ検出手段と、 該サイズ検出手段の検出結果が前記表示サイズ指定手段
    にて指定されたグループ内の用紙サイズと異なる場合に
    、指定グループ外の用紙サイズの用紙が装備されている
    ことを表示する指定外用紙サイズ表示部と を具備することを特徴とする複写機。
JP63219181A 1988-08-31 1988-08-31 複写機 Pending JPH0266041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63219181A JPH0266041A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63219181A JPH0266041A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 複写機

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JPH0266041A true JPH0266041A (ja) 1990-03-06

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ID=16731469

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JP63219181A Pending JPH0266041A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 複写機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015139931A (ja) * 2014-01-28 2015-08-03 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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