JPH0264084A - 醗酵肥料及び植物栽培包装具 - Google Patents

醗酵肥料及び植物栽培包装具

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JPH0264084A
JPH0264084A JP63214468A JP21446888A JPH0264084A JP H0264084 A JPH0264084 A JP H0264084A JP 63214468 A JP63214468 A JP 63214468A JP 21446888 A JP21446888 A JP 21446888A JP H0264084 A JPH0264084 A JP H0264084A
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JP
Japan
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plant
fertilizer
fermented
blending
fermented fertilizer
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JP63214468A
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Atsuo Miki
三鬼 厚生
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RENGE KK
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RENGE KK
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 水軍1.2発明は醗酵肥料、本第3〜5発明は植木鉢状
又は紙形状等の植物栽培包装具に関する。本植物栽培包
装具とは、植物又は野菜等を栽培する又はこれらを−時
的に植えておくための容器状栽培具、植物等の根部を土
と一緒に包装するだめの紙形状の包装具等であり、例え
ば、植木鉢、水耕栽培用容器、紙形状物等がある。
〔従来の技術〕
従来の醗酵肥料としては、牛ふん堆肥、都市ごみコンポ
スト等の堆肥化肥料が知られている。
また、従来の植木鉢としては肥料を含むものが知られて
いる(特開昭58−36320号公報、特開昭51−3
9252号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記醗酵肥料は、肥効性が十分でなく、悪臭がし又は有
害物質等の不純物が含まれる場合がある。
また、上記植木鉢等には肥料が含まれているので、成る
程度の肥効はあるが、それが更に優れ、保水性等を持つ
ものの開発が望まれている。
本発明は、上記観点に鑑みなされたものであり、肥効及
び土壌中の微生物活動の活発化作用に優れた醗酵肥料、
肥効、保水性及び脱臭効果に優れた醗酵肥料、肥効及び
土壌中の微生物活動の活発化作用に優れた植物栽培包装
具、更に保水性及び脱臭効果に優れた植物栽培包装具を
堤供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本第1発明の醗酵肥料は、少なくともイカの内臓を含む
水産生物原料と植物原料とを配合し、醗酵させて製造さ
れた醗酵物からなることを特徴とする。
本第1発明における水産生物原料は、少なくともイカの
内臓を含む。イカ以外に魚類、貝類、甲殻類等を含むこ
とができる。イカの種類として、通常モンゴイカが用い
られるが、これに限定されない。種々のイカの混合物と
することもできる。
このイカの内臓を用いるのは、資源の有効利用を図りう
ること、高蛋白質であること、水分調整を実施すること
ができること等のためである。なお、このイカの内臓単
独が好ましいが、他の水産生物原料(例えば魚、魚残滓
、魚等の内臓)と混合したものとすることができる。こ
のイカの内臓はできるだけ新鮮なものが好ましい。
植物原料は、通常、米糠、とうもろこし、脱脂大豆及び
麦(ふすま等)のうちの少なくとも1つである。一般に
これらの全部を用いる。
上記水産生物原料と植物原料との配合割合は、目的とす
る肥料構成成分、適度な醗酵条件の確保等により種々選
択される。これは、通常、重量比で前者が1の場合、後
者は1.5〜3程度である。
上記醗酵肥料の醗酵には、通常、適当なカビ類及び酵母
回旋双方を用いる。この酵母菌族には、サブ力ロミセス
族、トルラ族等が、カビ類にはアスペルギルス族、ペニ
チリュウム族等が用いられる。これらの配合割合は、通
常、上記原料100重債邪に対して、0.05〜0.2
重量部程度である。第1発明の醗酵肥料においては、他
の肥料成分を適当に配合させることもできる。
上記醗酵肥料は、所定の水産生物原料、植物原料及びカ
ビ類等とを適当な水分調整をしつつ、混合し、好気性雰
囲気下で醗酵させて、製造する。
尚、この醗酵温度、醗酵時間、カビ等の種類その配合量
等は種々選択される。
本第2発明の醗酵肥料は、水産生物原料と植物原料とを
配合し、醗酵させて製造された醗酵肥料に高分子高吸水
剤を配合して成る。この水産生物原料は、イカの内臓を
含むのが、より好ましいが、これに限定されない。この
高分子高吸水剤とは、純水の吸水量が100g/g高分
子以上のものをいう。これとしては、例えば、橋かけポ
リアクリル酸塩系、デンプン/ポリアクリル酸塩系、ポ
リビニルアルコール(PVA)/ポリアクリル酸塩系、
橋かけPVA系等からなる粉末物、アクリル繊維の加水
分解物系等の繊維状物、の種々の組成、形状のものがあ
る。特に、橋かけポリアクリル酸塩系、デンプン/ポリ
アクリル酸塩系のものはその吸水量が500〜1000
g/g程度と大きいので、好ましい。この吸水剤の配合
量は、目的、用途により異なるが、通常、0.1〜10
重量%(%という)、より好ましくは0.1〜1%程度
である。10%を越えると肥料成分が減少し0.1%未
満では添加効果が少なくなるからであり、0.1−1%
の場合は添加効果を確保するとともに肥効をほとんど低
減させずかつ経済的だからである。
第3発明の植物栽培包装具は、セルロース繊維と、該植
物繊維中に分散され少なくともイカの内臓を含む水産生
物原料と植物原料とを配合し醗酵させて製造された醗酵
肥料と、を含むことを特徴とする。
セルロース繊維は、その原料水の種類は問わず一般に製
紙用に用いられるものを用いる。この繊維は、故紙から
再生したもの、製紙スラッジから回収したものとするこ
とができる。これは、資源の再利用の点から好ましい。
本発明の醗酵肥料は、原料としてイカの内臓を含むもの
である。醗酵肥料の配合量は、通常、繊維100重量部
に対し約10〜20重量部程度である。この範囲であれ
ば、肥効及び成形性く形状保持性)を確保するのに好都
合だからである。また必要に応じて耐水性向上剤、無機
充填剤、湿潤強度向上剤又は接着剤等を配合する。植木
鉢の場合は、所定形状のキャビティを持つ型枠内にこれ
らを入れて水を濾過して所定形状に成形し乾燥させて製
造する。上記紙形状物の場合は、例えば、常法により抄
紙して製造する。
第4発明の植物栽培包装具は、第3発明の組成成分に第
2発明で用いた高分子高吸水剤を配合させて所定形状に
成形したものである。この高分子高吸水剤の配合量は、
第2発明で述べたように、通常、これを除く成分100
重j1部に対し第2発明で述べたものと同じ配合量を用
いる。
第5発明は、植物栽培包装具のうち、紙形状物であって
、高分子高吸水剤として繊維状のものを用いたこと以外
は第4発明と同じである。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1 まず、醗酵肥料「魚廃物加工肥料バイオ」((有)蓮華
製、商品名)を準備する。これは、高鮮度なモンゴイカ
の内ml(含水率99%)、グルテンミール等の植物原
料及び所定のカビ類並びに酵母菌族を配合して所定温度
の酸化雰囲気下で自然醗酵させて製造されたものである
これを、茶木及びかんきつ類(ポンカン、ハツサク)に
ついて、対照肥料として魚カスを施肥して、生育試験を
した所、本醗酵肥料を用いた場合には、対照肥料よりも
良好な結果を示した。即ち、茶木では、芽の重量、大き
さ、葉の平均枚数が大きく、かんきつ類では糖度が多か
った。野菜等についても良好な肥効を示すことも十分に
考えられるが、上記のように、特に木類について良好で
あった。これは、完全有機質肥料のため緩効性であり、
有害物質を全く含まず、肥効に優れるとともに、使用さ
れる酵母菌族が自己増殖して、自然の形で発生する蛋白
買(酵母菌族、抗生物質等)、ビタミン群等の高濃度の
集合体のため、土壌中の微生物の活動を活発にして土壌
の物理性を改善するからである。
実施例2 実施例1で用いた醗酵肥料100重量部にデンプン/ポ
リアクリル酸塩系高分子高吸水剤(粉末品)5重量部、
1重量部を各々配合、混合した肥料を製造した。この高
分子高吸水剤は、アクリル酸にデンプンを約20重量%
グラフト重合させたもので、吸水量は約800〜100
0g/gである。
従って本肥料は、実施例1の肥効及び土壌中の微生物活
動の活発化作用に加えて、保水性に優れ、植物、作物の
生育に極めて良い。またこの高吸水Mはカルボン酸基を
多く持つので、アンモニアイオン等のカチオン類を吸着
、保持するので、肥効成分が多く肥効が更に優れ、かつ
脱臭効果に優れ本肥料は悪臭がほとんどしない。更にセ
ルロース磯維が生分解してもこの高吸水剤が土壌中に残
存するので、この土壌の保水性に優れる。
実施例3 上記醗酵肥料を、古新聞等の故紙を水中で離解、分散さ
せて作った繊維の分散液中に入れ攪拌して混合した。醗
酵肥料の配合量は、繊維100重量部に対し、約10〜
20重量部である。必要に応じ上質セルロース、湿潤強
度向上剤(ポリアクリルアミド等)、接着剤(トロロア
オイ抽出粘液等)等を配合する。この分散液を植木鉢形
状のキャビティをもつ型枠内に入れて水を圧搾、濾過し
、乾燥して両截頭の逆円錐型の植木鉢を製作した。
この植木鉢内に土を入れて苗木を一時的に植えた。この
鉢は通気性、通水性、更に上記醗酵肥料を含むので、上
記のように植木の生育も良い。この鉢をそのまま土中に
埋めこんでも主成分がセルロース繊維のため、生分解し
肥料の添加も不要であり、通気性、通水性も有するので
植木等の生育に最適であり、苗木を移し変える必要もな
い。
実施例4 本実施例は、実施例3の配合成分に約1重量%0.5重
量%の実施例2で用いた高分子高吸水剤を配合して、実
施例3と同様にして同形状の植木鉢を製作した。
この植木鉢は、「魚廃物加工肥料バイオ」((有)蓮華
製)を含むので実施例3で述べた効果をもち、更に高吸
水剤を含むので、実施例2での効果をも併せもつ。
なお、高分子高吸水剤として、蟻維状のものを用いると
、セルロース繊維との絡み合いが生じるので、植木鉢の
製作が容易であり、彫−状保持性、強度等に優れたもの
となる。
実施例5 本実施例は、高分子高吸水剤として繊維状のものを用い
たこと以外は、実施例4と同様の組成成分、組成割合と
して紙形状物を、通常の長網又は円網抄紙機による方法
、若しくは手漉き等の抄紙方法で製作する。尚、肥料を
確実に保持させるために下層を抄紙しその後肥料を含む
上層を抄紙する方法、下層の上に肥料層を設けその上に
上層を抄紙する方法等を用いることもできるる。この繊
維状高分子高吸水剤として[ランシールFJ  (1維
長3mm、日本エクスラン工業(株)、吸水中(純水)
150mj!/g>を用いた。紙の厚さはやや厚め(板
紙程度、約150〜500 g/m”)の約100〜4
00μmとして肥料の保持性を向上させた。尚、この厚
さは目的、用途1こより種々選択でき、例えば従来の新
聞紙程度(約50〜55 g/m” )とすることもで
きる。この紙は、−時的に植木等の根部に土を盛った部
分を紐等で縛って包装するものである。
本実施例では、繊維状高分子高吸水剤を用いるのでセル
ロース繊維との絡み合いが生じ、そのため、紙の製作が
容易である。これは、粉末品と比べてやや保水性は低下
するが、セルロース繊維(吸水!l(純水)約10〜2
0g/g)とくらべれば、その効果は大きい。更に実施
例4と同様の効果も併せもつ。
なお、本発明においては、上記具体的実施例に示すもの
に限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々
変更した実施例とすることができる。
〔発明の効果〕
本第1発明の醗酵肥料は、使用される酵母菌族が自己増
着して、自然の形で発生する蛋白質(酵母菌族、抗生物
質等)、ビタミン群等の高濃度の集合体のため、良好な
肥料効果のみならず、土壌中の微生物の活動を活発化さ
せるので、土壌の物理性を改善すること等のため、植物
の生育に優れる。
本第2発明の醗酵肥料は、高分子高吸水剤を含むので、
第1発明の効果に加えて、保水性、カチオン類の肥効成
分の保持性、脱臭性に優れる。
本第3発明の栽培具は、第1発明で用いる醗酵肥料を含
むので、第1発明と同様な肥効及び微生物の活発化作用
をもち、更に主成分がセルロースm維のため生分解性、
通気性、通水性にも優れる。
本第4発明の栽培具は、第2発明で用いた醗酵肥料及び
高分子高吸水剤を含むので、第2発明と同様な効果をも
ち、更に主成分がセルロース繊維のため生分解生、通気
性、通水性も優れ、植物の移し変えも不要である。
本第5発明においては、繊維状高分子高吸水剤を含むの
で、紙形状物を容易に製造することができ、この紙形状
物は第4発明と同様な効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例4に係わる植木鉢の説明断面図、第2図
は実施例5に係わる紙形状物の一部断面図である。 l;植木鉢、2;植木鉢本体、3;セルロース繊維、4
;醗酵肥料、5;粉末状高分子高吸水剤6;紙形状物、
7;m雄状高分子高吸水剤。 特許出願人   有限会社 蓮華 代 理 人   弁理士 小島清路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともイカの内臓を含む水産生物原料と植物
    原料とを配合し、醗酵させて製造された醗酵物からなる
    ことを特徴とする醗酵肥料。
  2. (2)水産生物原料と植物原料とを配合し、醗酵させて
    製造された醗酵肥料に高分子高吸水剤を配合してなるこ
    とを特徴とする醗酵肥料。
  3. (3)セルロース系植物繊維と、該植物繊維中に分散さ
    れ少なくともイカの内臓を含む水産生物原料と植物原料
    とを配合し醗酵させて製造された醗酵肥料と、を含むこ
    とを特徴とする植物栽培包装具。
  4. (4)セルロース系植物繊維と、該植物繊維中に分散さ
    れ水産生物原料と植物原料とを配合し醗酵させて製造さ
    れた醗酵肥料と、これらに配合される高分子高吸水剤と
    、を含むことを特徴とする植物栽培包装具。
  5. (5)高分子高吸水剤は繊維状高分子高吸水剤であり紙
    形状をした請求項第4項記載の植物栽培包装具。
JP63214468A 1988-08-29 1988-08-29 醗酵肥料及び植物栽培包装具 Pending JPH0264084A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104761311A (zh) * 2015-03-16 2015-07-08 广东海洋大学 一种利用鱼贝类内脏发酵的微生态有机肥及其制作方法
CN104803719A (zh) * 2015-05-19 2015-07-29 徐伟明 一种以酵素发酵渣为原料制备的有机肥

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