JPH0263684A - 溶接線倣い方法 - Google Patents

溶接線倣い方法

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JPH0263684A
JPH0263684A JP21462088A JP21462088A JPH0263684A JP H0263684 A JPH0263684 A JP H0263684A JP 21462088 A JP21462088 A JP 21462088A JP 21462088 A JP21462088 A JP 21462088A JP H0263684 A JPH0263684 A JP H0263684A
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JP
Japan
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magnetic sensor
output
groove
welding torch
butt joint
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JP21462088A
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English (en)
Inventor
Eizo Ide
栄三 井手
Hiroshi Fujimura
藤村 浩史
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2枚の被溶接物の■形開先突合わせ継手の自
動溶接における溶接線倣い方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、2枚の被溶接物の突合わせ継手の自動溶接におい
ては、第7回正面図に示すように、被溶接物1.2の突
合わせ継手の開先3中に検出子25を挿入してその検出
子25の開先3′への当たシ具合によって開先3と検出
子25の相対位置を検出し、その相対位置関係が設足さ
れた通9になるように検出子25の位置を制御すること
によって、検出子25と機械的如結合した溶接トーチが
常に溶接線を倣い追従するようにしている。
しかしながら、このような溶接線倣い方法は、検出子2
5の開先3への当たシ具合を検出するものであるため、
U形、V形、J形等の開先による突合わせ継手には有効
であるが、薄板の突合わせ継手に用いられる■形開先に
対しては、開先に傾斜面がないため適用することができ
ず、従って■形開先突合わせ継手における非接触式にし
て適確な溶接線倣い方法の開発が望まれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
■形開先突合わせ継手に対し非接触式にして適確な溶接
線の倣いを行うことができ、かつ開先の段違いも考慮し
て常に正確に開先中中心を倣うことができる溶接線倣い
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、2枚の被溶接物の■形開先突合わ
せ継手溶接線を倣い進行する溶接トーチに先行して、上
記突合わせ継手の開先巾方向の中心位置に対する上記溶
接トーチの偏位を検出する磁気センサーと上記突合わせ
継手の段違い量を検出する磁気センサーとを配置し、上
記偏位検出磁気センサーの出力に応じて上記溶接トーチ
を開先中心に沿わせるとともに上記段違い量検出磁気セ
ンサーの出力に応じて溶接トーチを所定の高さに保持せ
しめ、かつ上記突合わせ継手に段違いがあるときは上記
段違い量検出磁気センサーの出力により上記偏位検出磁
気センサーの出力を修正することを特徴とする。
〔作用〕
本発明方法においては、■形開先の中方向中心に対する
溶接トーチの偏位を検出できる磁気センサーと、開先に
おける被溶接物の段違い量を検出できる磁気センサーと
を用いて、段違いがない場合は、前者により溶接トーチ
の開先中心倣いを行うとともに後者により溶接トーチ高
さ保持を図シ、かつ段違いがある場合は、前者の出力に
後者の出力を加味して段違いによる開先巾方向偏位出力
の誤差を修正して、常に正確な開先中心倣いを行わせる
とともに、丑た後者により溶接トーチ高さ保持を図る。
〔実施例〕
本発明溶接線倣い方法の一実施例を図面について説明す
ると、第1図は本発明方法を実施する装置を示す斜視図
、第2図は同上装置の制御システムを示す系統図、第3
図は開先巾方向偏位検出センサーと■形開先との相対関
係を示す斜視図、第4図は開先段違い検出センサーと■
形開先との相対関係を示す斜視図、第5図は開先巾方向
偏位と検出センサー出力との関係を示す線図、第6図は
開先段違い量と検出センサー出力との関係を示す線図で
ある。
まず第1図において、被溶接物1と被溶接物2とに■形
開先3の突合わせ継手が形成され、との■形開先乙に、
先端から突出した電極4に生ずるアーク5により溶接ビ
ード6を生成しながら溶接方向7へ進行する溶接トチ8
が対向している。この溶接トーチ8はその上部が溶接方
向7の前方へ屈曲したL字状の取付はアーム9に取付け
られ、取付アーム9の先端が、■形開先3巾方向へ動く
横スライダ−10と、溶接トーチ8の軸線方向へ動く竪
スライダー11とを介して支持アーム12に連結支持さ
れ、この支持アーム12は溶接方向7の方向へ走行する
図示せざる溶接台車等の自動溶接装置に連結されており
、横スライダー10.竪スライダー11には、第2図K
 示t モーター23.モーター24がそれぞれ内蔵さ
れている。
また横スライダ−10に、溶接トーチ8の前方に位置す
る手動調整の竪スライダー13゜更にその下部に手動調
整の横スライダ−14がこの順に連結され、この横スラ
イダ−14の下面に取付は杆15が垂設され、その下端
に溶接方向7に沿って後方から、開先巾方向偏位検出用
の磁気センサー16と開先段違い検出用の磁気センサー
17とが配設されている。そしてこの磁気センサー16
は第3図に示すように、その中心と■形開先乙の中心と
の偏位りに比例する信号を、第2図に示す検出装置18
によって出力し、磁気センサー17は第4図に示すよう
に、被溶接物1,2との距離の差h2−h、すなわち■
形開先3の段違い量に比例する信号を、第2図に示す検
出装置19によって出力するものである。
しかしてこれらの検出装置18.19には第2図に示す
制御システムにおいて、制御装置20が接続され、この
制御装置20は前記モータ23及びモーター24の回転
方向及び回転量を調整する駆動装置21及び駆動装置2
2に接続されている。
このような装置において、溶接トーチ8を溶接方向7の
方向へ■形開先3を倣い進行させながら、電極4の先端
からアーク5を出し溶接ビード6を生成するにあたシ、
横スライダ−10によって溶接トーチ8の中心と■形開
先3の中心とが一致するように調整し、更に磁気センサ
ー16の中心がI形開先乙の中心と一致するように横ス
ライダ−14を調整する。
また竪スライダー10によって溶接トーチ8の高さを、
溶接が安定に行えるように図示せざるコンタクトーチッ
プと■形開先3表面との距離が約15〜2011jIに
なるよう釦調整し、更に竪スライダー13によって、磁
気センサー16及び磁気センサー17からI形開先3表
面までの距離H6を通常3〜10龍に調整する。
このように溶接トーチ8.磁気センサー16及び磁気セ
ンサー17を設定したうえで、磁気センサー16及び磁
気センサー17による■形開先3のセンシングが行われ
るが、■形開先乙に、(1)段違いが生じていない場合
すなわち第4図においてhl−h2の場合と、(21段
違いが生じている場合すなわち第4図においてh1Nh
2の場合とに分けて、そのセンシング態様を第5図及び
第6図を参照して以下詳細に説明する。
C1)h1=h2の場合: 制御装置20から駆動装置21への制御信号はに、・Δ
D(ここにに、は比例定数)とする。このとき、磁気セ
ンサー16.検出装置18、制御装置20.駆動装置2
1及びモーター23で構成される制御系は、ΔDに変化
が生じたときΔDが小さくなる方向へ帰還がかかつてい
る。また制御装置20から駆動装置22への制御信号は
に3− (hl−Ho) (ここにに5は比例定数、H
oはさきの設定値)とする。このとき、磁気センサー1
7.検出装置22、制御装置20.駆動装置22及びモ
ーター24で構成される制御系は、(h、−Ho)K変
化が生じたとき(hl−Ho)が小さくなる方向へ帰還
がかかつている。
この結果、磁気センサー16の中心はI形開先乙の中心
を常に追従し、更に磁気センサー16及び磁気センサー
17と■形開先3表面との距離は常にH6に保たれる。
従って、溶接トーチ8は■形開先3表面から適切な距離
に常に保持されるとともに、その中心はI形開先3の中
心を常に追従する。
【2)h、Na3の場合: 磁気センサー16の中心と■形開先3の中心が一致して
いても、偏位ΔDと出力Pとの関係は第5図の破線のよ
うに原点を通らず、磁気センサー16の中心とI形開先
3の中心とがずれた状態で平衡する。従って、■形開先
3の段違い量(h2−hl)によって駆動装置21に対
する制御装置20の出力信号を修正する必要がある。
ここで、段違い量(h2−h、)によって磁気センサー
16と検出装置18によって生ずる出力信号は、第6図
から次の(1)式で表わされるものとする。
Q−に2・(h2−h、)         ・・・(
1)(ここにに2は比例定数) 次に第5図において、h、Na2の場合の出力Pと偏位
ΔDとの関係は、次の(2式で表わされるものとする。
P=に、’(ΔD−d)=に1・ΔD−に、’・d・−
・ (21 (ここにに1はり、Na2のときの比例定数)そこで、
r2)式のに1・dと(1)式のに2・(h2−hl)
が等しくなるように比例定数に1及びに2を選んでおく
と、出力Pと出力Qの和は、次の(3)式となって段違
いによる項は消去される。
P十Q = K、’  (ΔD−d)+に2・(h2−
h、)K1・ΔD [−、? K1’・d−に2・(h
2−h、)]・・・C31 従って、この演算操作を制御装置20で行い駆動装置1
7への制御信号はに、・ΔDとなるようにする。このと
き、磁気センサー16゜検出装置18.制御装置20.
駆動装置21及びモーター23で構成される制御系は、
ΔDに変化が生じたときΔDが小さくなる方向へ帰還が
かかつている。
比例定数、Hoは設定値)とする。このとき、磁気セン
サー17.検出装置19.制御装置20、駆動装置22
及びモーター24で構成向へ帰還がかかつている。
この結果、磁気センサー16の中心は、工形開先3に段
違いが生じていてもその中心を常に追従する。更に磁気
センサー16及び磁気センサー17と工形開先3表面と
の距離は常にH6に保たれる。かくして溶接トーチ8は
工形開先3表面から適切な距離に常に保持されるととも
に、その中心は工形開先3の中心を常に追従する。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、2枚の被溶接物の工形開先突
合わせ継手溶接線を倣い進行する溶接トーチに先行して
、上記突合わせ継手の開先巾方向の中心位置に対する上
記溶接トーチの偏位を検出する磁気センサーと上記突合
わせ継手の段違い量を検出する磁気センサーとを配置し
、上記偏位検出磁気センサーの出力に応じて上記溶接ト
ーチを開先中心如沿わせるとともに上記段違い量検出磁
気センターの出力に応じて溶接トーチを所定の高さに保
持せしめ、かつ上記突合わせ継手に段違いがあるときは
上記段違い量検出磁気センターの出力により上記偏位検
出磁気センサーの出力を修正することにより、工形開先
突合わせ継手に対し非接触式にして適確な溶接線の倣い
を行うことができ、かつ開先の段違いも考慮して常に正
確に開先中中心を倣うことができる溶接線倣い方法を得
るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明溶接線倣い方法の一実施例における実施
装置を示す斜視図、第2図は同上装置の制御システムを
示す系統図、第3図は開先巾方向偏位検出センサーと工
形開先との相対関係を示す斜視図、第4図は開先段違い
検出センサーと工形開先との相対関係を示す斜視図、第
5図は開先巾方向偏位と検出センサー出力との関係を示
す線図、第6図は開先段違い量と検出センサー出力との
関係を示す線図である。 第7図は従来の溶接線倣い方法における検出子を示す正
面図である。 1.2・・・被溶接物、3・・・工形開先、4・・・電
極、5・・・アーク、6・・・溶接ビード、7・・・溶
接方向、8・・・溶接トーチ、9・・・取付はアーム、
10・・・横スライダ−11・・・竪スライダー12・
・・支持アーム、13・・・竪スライダー14・・・横
スライダ−15・・・取付は杆、16・・・開先巾方向
偏位検出用磁気センサー 17・・・段違い検出用磁気
センサー 18 、19 、、。 検出装置、20・・・制御装置、21.22・・・駆動
装置、23.24・・・モーター 代理人 弁理士 塚 本 正 文

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2枚の被溶接物のI形開先突合わせ継手溶 接線を倣い進行する溶接トーチに先行して、上記突合わ
    せ継手の開先巾方向の中心位置に対する上記溶接トーチ
    の偏位を検出する磁気センサーと上記突合わせ継手の段
    違い量を検出する磁気センサーとを配置し、上記偏位検
    出磁気センサーの出力に応じて上記溶接トーチを開先中
    心に沿わせるとともに上記段違い量検出磁気センサーの
    出力に応じて溶接トーチを所定の高さに保持せしめ、か
    つ上記突合わせ継手に段違いがあるときは上記段違い量
    検出磁気センサーの出力により上記偏位検出磁気センサ
    ーの出力を修正することを特徴とする溶接線倣い方法。
JP21462088A 1988-08-29 1988-08-29 溶接線倣い方法 Pending JPH0263684A (ja)

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