JPH026245A - 前照灯の照射角制御方式 - Google Patents
前照灯の照射角制御方式Info
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- JPH026245A JPH026245A JP63156791A JP15679188A JPH026245A JP H026245 A JPH026245 A JP H026245A JP 63156791 A JP63156791 A JP 63156791A JP 15679188 A JP15679188 A JP 15679188A JP H026245 A JPH026245 A JP H026245A
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- steering wheel
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- optical sensor
- steering
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- WEJZHZJJXPXXMU-UHFFFAOYSA-N 2,4-dichloro-1-phenylbenzene Chemical compound ClC1=CC(Cl)=CC=C1C1=CC=CC=C1 WEJZHZJJXPXXMU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は、車両の前照灯の照射角をステアリングの切
れ角に応じて制御する照射角制御方式に関するものであ
る。
れ角に応じて制御する照射角制御方式に関するものであ
る。
車両において、従来より、ステアリングの切れ角を検出
してヘッドランプあるいはフォグランプ等の前照灯の照
射角を制御することが提案されている。この場合、上記
ステアリングの切れ角を検出するセンサとして、従来で
は機械的センサを用いており、左右に回転するステアリ
ングのセンター位置を監視して車両の動作状態を検出し
、前照灯の照射角を変化させている。
してヘッドランプあるいはフォグランプ等の前照灯の照
射角を制御することが提案されている。この場合、上記
ステアリングの切れ角を検出するセンサとして、従来で
は機械的センサを用いており、左右に回転するステアリ
ングのセンター位置を監視して車両の動作状態を検出し
、前照灯の照射角を変化させている。
従来の前照灯の照射角制御方式にあっては、上記のよう
にステアリングの切れ角を検出するセンサとして機械的
センサを用いているため、このセンサに破損あるいは故
障等が生じ易く、その場合ステアリングが動作不良とな
り、危険であるという問題点があり、また、ステアリン
グの切ね角を高精度で検出することができないという問
題点があった。
にステアリングの切れ角を検出するセンサとして機械的
センサを用いているため、このセンサに破損あるいは故
障等が生じ易く、その場合ステアリングが動作不良とな
り、危険であるという問題点があり、また、ステアリン
グの切ね角を高精度で検出することができないという問
題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、ステアリングの切れ角を高粒度で且つ破損すること
なく検出でき、また自動組立が容易でセンサ間の干渉を
防＋ｈＬ、た＋１ｆ照灯の照射角制御方式を提供するも
のである。
で、ステアリングの切れ角を高粒度で且つ破損すること
なく検出でき、また自動組立が容易でセンサ間の干渉を
防＋ｈＬ、た＋１ｆ照灯の照射角制御方式を提供するも
のである。
この発明の前照灯の照射角制御方式は、ステアリングホ
イールの裏側にステアリングのセンター位置検出パター
ン及び回転角度検出パターンを形成した反射形回転セン
サプレートを設けると共に、コラム側にこの反射形回転
センサプレートのセンター位置検出パターン及び回転角
度検出パターンから上記ステアリングのセンター位置及
び回転角度を検出するための受発光素子から成る光学式
センサを設け、この光学式センサの出力に応して車両の
面照灯の照射角を制御するようにしたものである。
イールの裏側にステアリングのセンター位置検出パター
ン及び回転角度検出パターンを形成した反射形回転セン
サプレートを設けると共に、コラム側にこの反射形回転
センサプレートのセンター位置検出パターン及び回転角
度検出パターンから上記ステアリングのセンター位置及
び回転角度を検出するための受発光素子から成る光学式
センサを設け、この光学式センサの出力に応して車両の
面照灯の照射角を制御するようにしたものである。
また、この発明の前照灯の照射角制御方式は、上記制御
方式において、台座に固定したプリント回路基板上に受
発光素子を取り付け、また台座に受発光素子間の干渉を
防止する干渉防止板を備えたものである。
方式において、台座に固定したプリント回路基板上に受
発光素子を取り付け、また台座に受発光素子間の干渉を
防止する干渉防止板を備えたものである。
〔作用）
この発明の０７ｒ照灯の照射角制御方式においては、ス
テアリングの切れ角の検出に受発光素子から成る光学式
センサを用いているので、破損等の虞れもなく、高精度
でステアリングの切れ角を検出することができる。また
、台座に固定したプリント回路基板上に受発光素子を取
り付けることで自動組立が容易となり、干渉防止板を台
座に備えることによりセンサ間の干渉が防止される。
テアリングの切れ角の検出に受発光素子から成る光学式
センサを用いているので、破損等の虞れもなく、高精度
でステアリングの切れ角を検出することができる。また
、台座に固定したプリント回路基板上に受発光素子を取
り付けることで自動組立が容易となり、干渉防止板を台
座に備えることによりセンサ間の干渉が防止される。
（実施例〕
以下、この発明の一実施例を第１図ないし第４図につい
て説明する。
て説明する。
第１図はこの発明に係る航照灯の照射角制御方式の基本
構成を示す図である。図において、１は車両のステアリ
ングホイール、２はステアリングホイール１の裏側に反
射形エンコーダとして設けられた反射形回転センサプレ
ートで、このセンサプレート２の表面にはステアリング
のセンター位置検出パターン及び回転角度検出パターン
が形成されている。３はコラム側に設けられた受発光素
子から成る光学式センサで、この受発光素子によって上
記センサプレート２の表面の各検出パターンからステア
リングのセンター位置及び回転角度が検出される。４は
光学式センサ３の検出出力に応じて車両の左右（Ｌ、Ｒ
）の航照灯５ａ。
構成を示す図である。図において、１は車両のステアリ
ングホイール、２はステアリングホイール１の裏側に反
射形エンコーダとして設けられた反射形回転センサプレ
ートで、このセンサプレート２の表面にはステアリング
のセンター位置検出パターン及び回転角度検出パターン
が形成されている。３はコラム側に設けられた受発光素
子から成る光学式センサで、この受発光素子によって上
記センサプレート２の表面の各検出パターンからステア
リングのセンター位置及び回転角度が検出される。４は
光学式センサ３の検出出力に応じて車両の左右（Ｌ、Ｒ
）の航照灯５ａ。
５ｂの照射角を制御する制御ユニットである。
第２図は上記反射形回転センサプレート２及び光学式セ
ンサ３の具体的配置例を示したものである。コラム側で
は、台座６にＰＣＢ （プリント回路基板）７が固定さ
れ、このＰＣＢＴ上に光学式センサ、つまりセンター位
置検出センサ３ａ及び回転（位相）角度検出センサ３ｂ
が設けられており、各々の受発光素子はＰＣＢＴ上にア
ライメントされた状態で取り付けられている。またステ
アリング側では、センサプレート２がステアリングホイ
ール１の裏側に取り付けられており、ステアリングホイ
ール１の回転に伴ってセンサプレート２も回転するよう
になっている。そして、上記受発光素子は、このセンサ
プレート２の表面の各検出パターンに光線が入射し、且
つ反射光が戻るようにアライメントされている。また、
センサプレート２は、図示のようにバーコードリングと
して構成され、外周部にセンター位置検出パターン、内
周部に回転角度（方向）検出パターンがそれぞれ黒・白
マークで形成されている。なお、図「１１８はコラムカ
バーを示している。
ンサ３の具体的配置例を示したものである。コラム側で
は、台座６にＰＣＢ （プリント回路基板）７が固定さ
れ、このＰＣＢＴ上に光学式センサ、つまりセンター位
置検出センサ３ａ及び回転（位相）角度検出センサ３ｂ
が設けられており、各々の受発光素子はＰＣＢＴ上にア
ライメントされた状態で取り付けられている。またステ
アリング側では、センサプレート２がステアリングホイ
ール１の裏側に取り付けられており、ステアリングホイ
ール１の回転に伴ってセンサプレート２も回転するよう
になっている。そして、上記受発光素子は、このセンサ
プレート２の表面の各検出パターンに光線が入射し、且
つ反射光が戻るようにアライメントされている。また、
センサプレート２は、図示のようにバーコードリングと
して構成され、外周部にセンター位置検出パターン、内
周部に回転角度（方向）検出パターンがそれぞれ黒・白
マークで形成されている。なお、図「１１８はコラムカ
バーを示している。
第３図は上記台座６及びＰＣＢ７の詳細構成を示す分解
斜視図である。台座６には、ＰＣＢ７を固定するための
ボス９、取付穴１０及び各受発光素子間の干渉を防止す
る干渉防止板１１が設けられている。また、ＰＣＢ７に
は、上記ボス９と嵌合するボス穴１２、取付穴１３及び
干渉防止板１１が４通するＬＴ通孔１４が設けられてい
る。そして、これらの台座６及びＰＣＢ７は、各々の取
付穴１０．１３を通してねじ１５をコラム側のねじ穴１
６に螺合させることにより、コラム側に固定されるよう
になっている。
斜視図である。台座６には、ＰＣＢ７を固定するための
ボス９、取付穴１０及び各受発光素子間の干渉を防止す
る干渉防止板１１が設けられている。また、ＰＣＢ７に
は、上記ボス９と嵌合するボス穴１２、取付穴１３及び
干渉防止板１１が４通するＬＴ通孔１４が設けられてい
る。そして、これらの台座６及びＰＣＢ７は、各々の取
付穴１０．１３を通してねじ１５をコラム側のねじ穴１
６に螺合させることにより、コラム側に固定されるよう
になっている。
次に動作について説明する。
第２図に示した反射形回転センサプレート２は、前述の
ように外側のセンター位置検出パターンと内側の回転角
度検出パターンを有しており、各々の黒・白マークは光
学式センサ３の各受発光素子により検知されている。こ
こで、例えば第２図のＰ１点とｐ２．ｐ３点に対応する
コラム側のＰＣＢＴ上の位置にそれぞれセンター位置検
出センサ３ａと回転角度検出センサ３ｂの各受発光素子
を配置し、且つ回転角度検出センサ３ｂの二組の受発光
素子を黒・白マークの幅で１／２摩らした場所に配置し
て、ステアリングホイール１の左右各々の回転角度を黒
・白周期の１／４の精度で検出することができる。即ち
、ステアリングホイール１が操作されると、各点Ｐ、、
Ｐ２゜Ｐ３に対応した受発光素子から第４図に示すよう
なパルスが得られ、ステアリング（車両）の左右の回転
状態及び直進状態が検出される。例えばステアリングホ
イール１が停止している状態で検出した信号の初期値が
、ｐ、、ｐ、の位置で共にＬ（低）レベルからステアリ
ングホイール１を回した際、Ｐ３の位置が先にＨ（高）
レベルになるとステアリングホイール１は右回転である
ことが検出され、またＰ２の位置が先にＨレベルになフ
た場合にはステアリングホイール１の左回転が検出され
る。つまり、ステアリングホイール１が停止している状
態を初期値とし、ステアリングホイール１を操作した際
に初期値がどのように変化するかを検出することにより
、ステアリングホイール１の回転方向を判別することが
できる。そして、この第３図に示したパルス信号が制御
ユニット４に供給され、そのパルスに応じて左右の前照
灯５ａ、５ｂの照射角が制御される。
ように外側のセンター位置検出パターンと内側の回転角
度検出パターンを有しており、各々の黒・白マークは光
学式センサ３の各受発光素子により検知されている。こ
こで、例えば第２図のＰ１点とｐ２．ｐ３点に対応する
コラム側のＰＣＢＴ上の位置にそれぞれセンター位置検
出センサ３ａと回転角度検出センサ３ｂの各受発光素子
を配置し、且つ回転角度検出センサ３ｂの二組の受発光
素子を黒・白マークの幅で１／２摩らした場所に配置し
て、ステアリングホイール１の左右各々の回転角度を黒
・白周期の１／４の精度で検出することができる。即ち
、ステアリングホイール１が操作されると、各点Ｐ、、
Ｐ２゜Ｐ３に対応した受発光素子から第４図に示すよう
なパルスが得られ、ステアリング（車両）の左右の回転
状態及び直進状態が検出される。例えばステアリングホ
イール１が停止している状態で検出した信号の初期値が
、ｐ、、ｐ、の位置で共にＬ（低）レベルからステアリ
ングホイール１を回した際、Ｐ３の位置が先にＨ（高）
レベルになるとステアリングホイール１は右回転である
ことが検出され、またＰ２の位置が先にＨレベルになフ
た場合にはステアリングホイール１の左回転が検出され
る。つまり、ステアリングホイール１が停止している状
態を初期値とし、ステアリングホイール１を操作した際
に初期値がどのように変化するかを検出することにより
、ステアリングホイール１の回転方向を判別することが
できる。そして、この第３図に示したパルス信号が制御
ユニット４に供給され、そのパルスに応じて左右の前照
灯５ａ、５ｂの照射角が制御される。
ここで、上記反射形回転センサプレート２及び光学式セ
ンサ３は、小型で非接触式の光学式検出手段であり、破
損等の虞れはない。従って・ステアリングが作動不良に
なることもなく、安全であり、しかも高精度で信頼性の
高いステアリングの切れ角の検出が可能である。また、
センサプレート２及び光学式センサ３は共にコラム側に
ねし止めされるが、その際光学式センサ３の取付位置は
自動的に精度良く位置決めされ、またＰＣＢ７は台座６
のボス９によってぐらつかないようになっているので、
自動組立が容易である。更に、台座６には干渉防止板１
１が設けられているので、センサ間、つまり各受発光素
子間の干渉が確実に防止されると共に、フォトリフレク
タ等に比べて遠距離の検出が可能である。
ンサ３は、小型で非接触式の光学式検出手段であり、破
損等の虞れはない。従って・ステアリングが作動不良に
なることもなく、安全であり、しかも高精度で信頼性の
高いステアリングの切れ角の検出が可能である。また、
センサプレート２及び光学式センサ３は共にコラム側に
ねし止めされるが、その際光学式センサ３の取付位置は
自動的に精度良く位置決めされ、またＰＣＢ７は台座６
のボス９によってぐらつかないようになっているので、
自動組立が容易である。更に、台座６には干渉防止板１
１が設けられているので、センサ間、つまり各受発光素
子間の干渉が確実に防止されると共に、フォトリフレク
タ等に比べて遠距離の検出が可能である。
なお、上記台座６の形状としては、第３図に示す形状に
代えて第５図に示すような形状としても良い。第５図（
ａ）は左側面図、第５図（ｂ）は平面図、第５図（Ｃ）
は右側面図、第５図（ｄ）は下面図をそれぞれ示してい
る。この台座６の形状は、縦、横、厚さ、ともにコンパ
クトな形状であり、運転操作の際に障害となって破損す
る虞れはない。
代えて第５図に示すような形状としても良い。第５図（
ａ）は左側面図、第５図（ｂ）は平面図、第５図（Ｃ）
は右側面図、第５図（ｄ）は下面図をそれぞれ示してい
る。この台座６の形状は、縦、横、厚さ、ともにコンパ
クトな形状であり、運転操作の際に障害となって破損す
る虞れはない。
以上のように、この発明によれば、ステアリングホイー
ルの裏側にステアリングのセンター位置検出パターン及
び回転角度検出パターンを形成した反射形回転センサプ
レートを設けると共に、コラム側にこの反射形回転セン
サプレートのセンター位置検出パターン及び回転角度検
出パターンから上記ステアリングのセンター位置及び回
転角度を検出するための受発光素子から成る光学式セン
サを設けた構成としたため、ステアリングの切れ角を高
積度で且つ破損することなく検出することができ、安全
で信頼性が高いという効果があり、また自動組立が容易
で、センサ間の干渉も防止されるという効果が得られる
。
ルの裏側にステアリングのセンター位置検出パターン及
び回転角度検出パターンを形成した反射形回転センサプ
レートを設けると共に、コラム側にこの反射形回転セン
サプレートのセンター位置検出パターン及び回転角度検
出パターンから上記ステアリングのセンター位置及び回
転角度を検出するための受発光素子から成る光学式セン
サを設けた構成としたため、ステアリングの切れ角を高
積度で且つ破損することなく検出することができ、安全
で信頼性が高いという効果があり、また自動組立が容易
で、センサ間の干渉も防止されるという効果が得られる
。
第１図はこの発明に係る前照灯の照射角制御方式の基本
構成を示すブロック図、第２図は第１図の反射形回転セ
ンサプレート及び光学式センサの具体的配置例を示す構
成図、第３図は第２図の台座及びＰＣＢの詳細構成を示
す分解斜視図、第４図は光学式センサの出力波形図、第
５図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）、（ｄ）は台座の他の形状
を示す左側面図、平面図、右側面図及び下面図である。 １・・・・・・ステアリングホイール ２・・・・・・反射形回転センサプレート３−−−−−
・光学式センサ ３ ａ ・・・−センター位置検出センサ３ ｂ −−
−−−一回転角度検出センサ４・・・・・・制御ユニッ
ト ５ａ、５ｂ・−・・・前照灯 ６−−−−−−台座 ７−−−−−− Ｐ ＣＢ （プリント回路基板）８・
−・−コラムカバー ９−−−−ボス １１−−−一干渉防止板 １２−−−−−−ボス穴 出願人 スタンレー電気株式会社 第 図 第 図
構成を示すブロック図、第２図は第１図の反射形回転セ
ンサプレート及び光学式センサの具体的配置例を示す構
成図、第３図は第２図の台座及びＰＣＢの詳細構成を示
す分解斜視図、第４図は光学式センサの出力波形図、第
５図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）、（ｄ）は台座の他の形状
を示す左側面図、平面図、右側面図及び下面図である。 １・・・・・・ステアリングホイール ２・・・・・・反射形回転センサプレート３−−−−−
・光学式センサ ３ ａ ・・・−センター位置検出センサ３ ｂ −−
−−−一回転角度検出センサ４・・・・・・制御ユニッ
ト ５ａ、５ｂ・−・・・前照灯 ６−−−−−−台座 ７−−−−−− Ｐ ＣＢ （プリント回路基板）８・
−・−コラムカバー ９−−−−ボス １１−−−一干渉防止板 １２−−−−−−ボス穴 出願人 スタンレー電気株式会社 第 図 第 図
Claims (3)
- （１）車両の前照灯の照射角をステアリングの切れ角に
応じて制御する照射角制御方式において、ステアリング
ホィールの裏側にステアリングのセンター位置検出パタ
ーン及び回転角度検出パターンを形成した反射形回転セ
ンサプレートを設けると共に、コラム側にこの反射形回
転センサプレートのセンター位置検出パターン及び回転
角度検出パターンから上記ステアリングのセンター位置
及び回転角度を検出するための受発光素子から成る光学
式センサを設け、この光学式センサの出力に応じて前照
灯の照射角を制御することを特徴とする前照灯の照射角
制御方式。 - （２）上記光学式センサは、台座に固定したプリント回
路基板上に受発光素子を取り付けことを特徴とする請求
項１記載の前照灯の照射角制御方式。 - （３）上記台座は、受発光素子間の干渉を防止する干渉
防止板を備えたことを特徴とする請求項１または２記載
の前照灯の照射角制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156791A JPH026245A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 前照灯の照射角制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156791A JPH026245A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 前照灯の照射角制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026245A true JPH026245A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15635386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63156791A Pending JPH026245A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 前照灯の照射角制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4962740A (en) * | 1988-08-29 | 1990-10-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel controller for internal combustion engine |
| JP2002254980A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-09-11 | Equos Research Co Ltd | 配光制御装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63156791A patent/JPH026245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4962740A (en) * | 1988-08-29 | 1990-10-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel controller for internal combustion engine |
| JP2002254980A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-09-11 | Equos Research Co Ltd | 配光制御装置 |
| JP4601033B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2010-12-22 | 株式会社エクォス・リサーチ | 配光制御装置 |
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