JPH0262206B2 - - Google Patents
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- JPH0262206B2 JPH0262206B2 JP61112830A JP11283086A JPH0262206B2 JP H0262206 B2 JPH0262206 B2 JP H0262206B2 JP 61112830 A JP61112830 A JP 61112830A JP 11283086 A JP11283086 A JP 11283086A JP H0262206 B2 JPH0262206 B2 JP H0262206B2
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- cutting
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- chain
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C21/00—Processing poultry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C21/00—Processing poultry
- A22C21/0069—Deboning poultry or parts of poultry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C17/00—Other devices for processing meat or bones
- A22C17/04—Bone cleaning devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/0007—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 using saw wires
- B23D57/0023—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 using saw wires with a plurality of saw wires or saw wires having plural cutting zones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/18—Sawing tools of special type, e.g. wire saw strands, saw blades or saw wire equipped with diamonds or other abrasive particles in selected individual positions
- B23D61/185—Saw wires; Saw cables; Twisted saw strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/142—Cutter elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/707—By endless band or chain knife
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Zoology (AREA)
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- Forests & Forestry (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、食肉ばらし装置、とくに硬さの異る
2つの区域の間の境い目のレベルで食肉ばらしを
行うための食肉ばらし装置を目的としたものであ
る。
2つの区域の間の境い目のレベルで食肉ばらしを
行うための食肉ばらし装置を目的としたものであ
る。
この種の問題は、大型の家禽を含めて家蓄の屠
殺業で食肉をばらすときに生じる。この種の作業
においては、食肉の損失を避けるために、例えば
骨にできるだけ近いところで骨から食肉を分離す
ることが重要になる。
殺業で食肉をばらすときに生じる。この種の作業
においては、食肉の損失を避けるために、例えば
骨にできるだけ近いところで骨から食肉を分離す
ることが重要になる。
庖丁や鋸のような現に用いられている器具で
は、多くの場合手動で操作しなければならないこ
とのほか、骨の輪郭に充分近いところを動かすこ
とができず、骨に切れ目をつけて、食肉の中に骨
片が入つたままになつたするおそれがあり、さら
に切り取るべき製品に対してうまく迅速に垂直に
刃を当てることもできないので、満足すべき結果
が得られない。
は、多くの場合手動で操作しなければならないこ
とのほか、骨の輪郭に充分近いところを動かすこ
とができず、骨に切れ目をつけて、食肉の中に骨
片が入つたままになつたするおそれがあり、さら
に切り取るべき製品に対してうまく迅速に垂直に
刃を当てることもできないので、満足すべき結果
が得られない。
本発明は、このような現存する技術の谷間を埋
めることをねらいとしたものである。
めることをねらいとしたものである。
そのため、本発明にもとづく装置は、1本のチ
エーンを有し、また当該チエーンは、その縦方向
に配分された形で、1つには各々が稜部に刃のつ
いた多角形の断面を有する複数の切断用部品を、
もう1つにはチエーンの中心からその外表面まで
の最大距離が前記中心から切断用部品の刃のつい
た稜までの距離より小さい複数の挿入部品を有
し、当該挿入部品と切断用部品は、チエーンの軸
のまわりに枢動可能なように取りつけられてい
る。
エーンを有し、また当該チエーンは、その縦方向
に配分された形で、1つには各々が稜部に刃のつ
いた多角形の断面を有する複数の切断用部品を、
もう1つにはチエーンの中心からその外表面まで
の最大距離が前記中心から切断用部品の刃のつい
た稜までの距離より小さい複数の挿入部品を有
し、当該挿入部品と切断用部品は、チエーンの軸
のまわりに枢動可能なように取りつけられてい
る。
必要に応じて、切断用部品と挿入用部品を交互
に取りつけることもできるし、あるいは反対に複
数の切断用部品と複数の挿入部品を並べて配置す
ることも可能である。
に取りつけることもできるし、あるいは反対に複
数の切断用部品と複数の挿入部品を並べて配置す
ることも可能である。
屠殺業における食肉ばらしの場合のように、骨
などの硬い面に添つて食肉のばらしを行う必要が
あるときには、各切断用部品の角度を任意の方向
に向けられるので、切断用部品の面を硬い面に当
てると、ばらすべき食肉片の中にチエーンが入つ
て行く方向の前方に置かれた各切断用部品の稜に
よつて、切断が行われる。
などの硬い面に添つて食肉のばらしを行う必要が
あるときには、各切断用部品の角度を任意の方向
に向けられるので、切断用部品の面を硬い面に当
てると、ばらすべき食肉片の中にチエーンが入つ
て行く方向の前方に置かれた各切断用部品の稜に
よつて、切断が行われる。
均質な面の中に切り込むときには、切断用部品
は、自動的に、切り込む稜の部分かばらすべき食
肉片の中にチエーンが入つて行く方向の前方に置
かれるような向きをとる。
は、自動的に、切り込む稜の部分かばらすべき食
肉片の中にチエーンが入つて行く方向の前方に置
かれるような向きをとる。
この技術はきわめて正確で、チエーンはほとん
ど感じとられないような硬さの違いにも反応する
ため、腱膜が形成されている部分と赤肉の部分の
間でもばらし作業を行うことができる。
ど感じとられないような硬さの違いにも反応する
ため、腱膜が形成されている部分と赤肉の部分の
間でもばらし作業を行うことができる。
まず、挿入部品は、切り込む稜の部分が切り込
まれる肉片の中に入り込むのを制限するように作
用し、したがつて骨のような硬い部分を切るのを
避けることができる。
まれる肉片の中に入り込むのを制限するように作
用し、したがつて骨のような硬い部分を切るのを
避けることができる。
さらに、挿入部品は、切込み部品が障害物に遭
遇したときに回転するのに役立つ。最後に挿入部
品は、切断用部品を骨質部に押し付けることで、
骨をとる肉片の形状に自動的に適応できるホール
ダー・ワイヤの役割りを果す。
遇したときに回転するのに役立つ。最後に挿入部
品は、切断用部品を骨質部に押し付けることで、
骨をとる肉片の形状に自動的に適応できるホール
ダー・ワイヤの役割りを果す。
本装置の第1実施形態にもとづけば、各切断用
部品は、その全長にわたつて一定の断面を有して
いる。
部品は、その全長にわたつて一定の断面を有して
いる。
他の可能な形態にもとづけば、各切断用部品
は、その前端から後端に向けて増大した断面を有
している。
は、その前端から後端に向けて増大した断面を有
している。
これらのいずれの実施形態においても、各切断
用部品の前端に斜にプロフアイルをつけることも
可能である。
用部品の前端に斜にプロフアイルをつけることも
可能である。
各切断用部品の隣り合つた2つの切込み用稜部
の間の面は、平面にすることもできるしまた場合
によつては外側あるいは内側に向けて彎曲させる
こともできる。
の間の面は、平面にすることもできるしまた場合
によつては外側あるいは内側に向けて彎曲させる
こともできる。
挿入部品に関しても、その断面を一定にするこ
ともできるし、あるいは逆にチエーンの変形に好
都合のようにほぼ球形を示ようにすることもでき
る。
ともできるし、あるいは逆にチエーンの変形に好
都合のようにほぼ球形を示ようにすることもでき
る。
本発明の1つの実施形態にもとづけば、切断用
部品および挿入部品は、各々、金属の細線をよつ
たケーブルのような伸長性のない材料でつくられ
たホールダー・ワイヤを通すための中央の穴を備
えている。
部品および挿入部品は、各々、金属の細線をよつ
たケーブルのような伸長性のない材料でつくられ
たホールダー・ワイヤを通すための中央の穴を備
えている。
この方法は、チエーンの形成が簡単に行えるこ
とおよびケーブルによつてチエーンが多方向に大
きく変形可能となることから興味深い方法であ
る。
とおよびケーブルによつてチエーンが多方向に大
きく変形可能となることから興味深い方法であ
る。
チエーンが重り合つてつなげられている場合に
は、重り合つたケーブルのつながりを確保する手
段がケーブルの断面の2倍に等しい断面をもつ通
路を有する挿入部品で構成されており、当該通路
の中にケーブルの両端がはめ込まれ、また例えば
ハンダの塊を付着させることなどによつて得られ
るケーブルの各端部の拡大部によつて留められる
ようにすると有利である。
は、重り合つたケーブルのつながりを確保する手
段がケーブルの断面の2倍に等しい断面をもつ通
路を有する挿入部品で構成されており、当該通路
の中にケーブルの両端がはめ込まれ、また例えば
ハンダの塊を付着させることなどによつて得られ
るケーブルの各端部の拡大部によつて留められる
ようにすると有利である。
本装置の他の実施態様にもとづけば、チエーン
が、互いに同じ部品の組立てによつて得られ、当
該部品は、各々、ボールジヨイント状をした前端
部およびその中に相補状の空洞があつて隣接する
部品のボールジヨイントを収容できる後端部を有
し、各部品は、その全長にわたつて断面の異る2
つの区域を備え、そのうち断面の大きいほうの区
域は挿入部品の機能を果し、また断面の小さいほ
うの円筒状の区域には対応する円筒状の通し穴を
有する切断具をはめ込めるようになつている。
が、互いに同じ部品の組立てによつて得られ、当
該部品は、各々、ボールジヨイント状をした前端
部およびその中に相補状の空洞があつて隣接する
部品のボールジヨイントを収容できる後端部を有
し、各部品は、その全長にわたつて断面の異る2
つの区域を備え、そのうち断面の大きいほうの区
域は挿入部品の機能を果し、また断面の小さいほ
うの円筒状の区域には対応する円筒状の通し穴を
有する切断具をはめ込めるようになつている。
この方法では、中央のホールダー・ワイヤの採
用を避けることができる。
用を避けることができる。
いずれにせよ、本発明は、例として本装置のい
くつかの実施形態を示した添付の略図を参照して
行う以下の説明によつてよく理解されるであろ
う。ただし、これらの実施形態が本発明の範囲を
限定するものでないことはいうまでもない。
くつかの実施形態を示した添付の略図を参照して
行う以下の説明によつてよく理解されるであろ
う。ただし、これらの実施形態が本発明の範囲を
限定するものでないことはいうまでもない。
本発明にもとづく装置は、図に示した実施形態
においては、2つのプーリー3および4上を通る
1本のチエーン2を備えている。これらのプーリ
ーのうち、プーリー4はモーターで駆動される。
スプリング6に連結された滑車5は、チエーンの
のぞましい張りを維持する。
においては、2つのプーリー3および4上を通る
1本のチエーン2を備えている。これらのプーリ
ーのうち、プーリー4はモーターで駆動される。
スプリング6に連結された滑車5は、チエーンの
のぞましい張りを維持する。
このような回路は、第2図に示す七面鳥の屠殺
体7のような複雑な形状をした表面に添つて行わ
れるばらし作業によく適している。
体7のような複雑な形状をした表面に添つて行わ
れるばらし作業によく適している。
食肉ばらし装置に配備されたチエーンは、連続
的に切断用部品8と挿入部品9を備えている。
的に切断用部品8と挿入部品9を備えている。
第4図および第5図に示された実施形態におい
ては、各切断用部品は3角形を呈し、3つの平面
10は、3つの稜12によつて互いに区切られて
いる。挿入部品ないしは横材9は、円筒状をな
し、その内径はチエーンと切断用部品10の間の
距離より小さくなつている。
ては、各切断用部品は3角形を呈し、3つの平面
10は、3つの稜12によつて互いに区切られて
いる。挿入部品ないしは横材9は、円筒状をな
し、その内径はチエーンと切断用部品10の間の
距離より小さくなつている。
部品8および9は各々ケーブル13上にはまる
ための中央の穴を備えており、このケーブルは、
複数のワイヤからなる金属製のケーブルを用いる
と有利である。このケーブルは、ケーブルの断面
の2倍に等しい断面をもつ中央の穴を有する挿入
部品9(第5図)の中に両端をはめ込むことによ
つて重り合つてつなげられている。ケーブルの両
端を挿入部品14の中に通した後両端は例えばハ
ンダの塊15を付着させるなどして拡大させ、そ
れによつてケーブルの各端部が挿入部品14から
抜け落ちるのを妨げる。
ための中央の穴を備えており、このケーブルは、
複数のワイヤからなる金属製のケーブルを用いる
と有利である。このケーブルは、ケーブルの断面
の2倍に等しい断面をもつ中央の穴を有する挿入
部品9(第5図)の中に両端をはめ込むことによ
つて重り合つてつなげられている。ケーブルの両
端を挿入部品14の中に通した後両端は例えばハ
ンダの塊15を付着させるなどして拡大させ、そ
れによつてケーブルの各端部が挿入部品14から
抜け落ちるのを妨げる。
実際に屠殺体7のまわりから食肉16をばらし
ていくとき、切断用部品8は、各々、その1つの
面10が屠殺体7に支えられるように置かれ、チ
エーンが移動する方向の前方に置かれた稜12が
食肉のばらしを実行する。
ていくとき、切断用部品8は、各々、その1つの
面10が屠殺体7に支えられるように置かれ、チ
エーンが移動する方向の前方に置かれた稜12が
食肉のばらしを実行する。
第6図から第11図までは、チエーンの修正実
施形態を示したもので、同じ参照番号は、前の実
施例と同じ部品を指している。
施形態を示したもので、同じ参照番号は、前の実
施例と同じ部品を指している。
第6図に示された実施形態においては、各切断
用部品8aは一定の断面を有し、その前端から先
にテーパー部分17が延びている。
用部品8aは一定の断面を有し、その前端から先
にテーパー部分17が延びている。
第8図および第9図に示された実施形態におい
ては、各切断用部品8bがその全長にわたつてテ
ーパーをつけられ、その断面は前端から後端に向
つて増大している。
ては、各切断用部品8bがその全長にわたつてテ
ーパーをつけられ、その断面は前端から後端に向
つて増大している。
第10図および第11図に示された実施形態に
おいては、切断用部品8bは前の実施形態のもの
と同じであるが、、横材9aはほぼ球形を示し、
その径はチエーンの中央と切断用部品の側面10
との間の距離より大きいが、チエーンの中央と切
断用部品の稜12との間の距離より小さくなつて
いる。
おいては、切断用部品8bは前の実施形態のもの
と同じであるが、、横材9aはほぼ球形を示し、
その径はチエーンの中央と切断用部品の側面10
との間の距離より大きいが、チエーンの中央と切
断用部品の稜12との間の距離より小さくなつて
いる。
第12図および第13図は、切断用部品の2つ
の変形実施形態を示したもので、2つの部品とも
ほぼ三角形の形状を示しているが、第12図の部
品8cでは表面が内側に向つて彎曲しており、第
13図の部品8dでは表面が外側に向つて彎曲し
ている。
の変形実施形態を示したもので、2つの部品とも
ほぼ三角形の形状を示しているが、第12図の部
品8cでは表面が内側に向つて彎曲しており、第
13図の部品8dでは表面が外側に向つて彎曲し
ている。
第14図は、ほぼ四角形をして、その側面から
内側に向つて彎曲した切断用部品18の変形実施
形態の端面図である。
内側に向つて彎曲した切断用部品18の変形実施
形態の端面図である。
第16図は、本装置のチエーンの変形実施形態
を示したもので、この例ではチエーンは、互いに
同じ部品19の組立てによつて得られ、当該部品
は、各々、ボールジヨイント状をした前端部20
およびその中に相補状の空洞22があつて隣接す
る部品のボールジヨイントを収容できる後端部を
有し、各部品は、その全長にわたつて断面の異る
2つの区域を備え、そのうち断面の大きいほうの
区域23は挿入部品の機能を果し、また断面の小
さいほうの円状の区域24には円筒状の通し穴2
6を有する切断具25をはめ込むことができるよ
うになつている。
を示したもので、この例ではチエーンは、互いに
同じ部品19の組立てによつて得られ、当該部品
は、各々、ボールジヨイント状をした前端部20
およびその中に相補状の空洞22があつて隣接す
る部品のボールジヨイントを収容できる後端部を
有し、各部品は、その全長にわたつて断面の異る
2つの区域を備え、そのうち断面の大きいほうの
区域23は挿入部品の機能を果し、また断面の小
さいほうの円状の区域24には円筒状の通し穴2
6を有する切断具25をはめ込むことができるよ
うになつている。
この方法では、中央のホールダー・ワイヤの採
用を避けることができる。
用を避けることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は単純
な概念にもとづき、しかもきわめて高性能の切断
装置を提供することによつて、現存の技術を大巾
に改善するものである。
な概念にもとづき、しかもきわめて高性能の切断
装置を提供することによつて、現存の技術を大巾
に改善するものである。
当然のことながら、本発明は、上に示した実施
形態にのみ限定されるものでも、また例として上
に示した用途にのみ限定されるものでもない。逆
にすべての変形実施形態を含むものである。
形態にのみ限定されるものでも、また例として上
に示した用途にのみ限定されるものでもない。逆
にすべての変形実施形態を含むものである。
したがつて、本発明の範囲を逸脱することなく
各切断用部品の面の数、形状、および仕上げをさ
まざまに変えることもできるし、ループ状か否か
を問わず、ケーブルは互いにさまざまな方式で配
置された切断用部品と挿入部品をつなげて構成す
ることもできるし、当該システムを、プーリー、
ドラム、あるいは連続運動、交互運動、あるいは
振動運動によつて動かされる他の支えのような各
種利用手段に適合させることもできるし、さらに
は当該装置を、赤肉と骨を分離する以外にも、脂
肪と赤身、皮と脂肪、肉と皮を分離するため、あ
るいは他の材料の異る硬さの部分を分離するため
に利用することも可能である。
各切断用部品の面の数、形状、および仕上げをさ
まざまに変えることもできるし、ループ状か否か
を問わず、ケーブルは互いにさまざまな方式で配
置された切断用部品と挿入部品をつなげて構成す
ることもできるし、当該システムを、プーリー、
ドラム、あるいは連続運動、交互運動、あるいは
振動運動によつて動かされる他の支えのような各
種利用手段に適合させることもできるし、さらに
は当該装置を、赤肉と骨を分離する以外にも、脂
肪と赤身、皮と脂肪、肉と皮を分離するため、あ
るいは他の材料の異る硬さの部分を分離するため
に利用することも可能である。
第1図は、食肉ばらし用の第1のチエーン回路
を示した図である。第2図は、第1図の装置を用
いて七面鳥の屠殺体に添つて行うばらし作業をき
わめて簡略に示した図である。第3図は、第2図
のAの部分を詳しく示した図である。第4,6,
8,10図は、種類の異る4つのチエーンの一部
の側面図である。第5,7,9,11図は、それ
ぞれ、第4図の−線、第6図の−線、第
8図の−線、第10図のXI−XI線に添つて切
つた4つの断面図である。第12図ないし第14
図は、異る切断用部品の3つの断面を示した図で
ある。第15図は、中央のケーブルを含むチエー
ンの両端を組み合わせた図である。第16図は、
別のチエーンを構成する2つの部品の部分断面側
面図である。 2…チエーン、3,4…プーリ
ー、8…切断用部品、9…挿入部品、10…平
面、12…稜部。
を示した図である。第2図は、第1図の装置を用
いて七面鳥の屠殺体に添つて行うばらし作業をき
わめて簡略に示した図である。第3図は、第2図
のAの部分を詳しく示した図である。第4,6,
8,10図は、種類の異る4つのチエーンの一部
の側面図である。第5,7,9,11図は、それ
ぞれ、第4図の−線、第6図の−線、第
8図の−線、第10図のXI−XI線に添つて切
つた4つの断面図である。第12図ないし第14
図は、異る切断用部品の3つの断面を示した図で
ある。第15図は、中央のケーブルを含むチエー
ンの両端を組み合わせた図である。第16図は、
別のチエーンを構成する2つの部品の部分断面側
面図である。 2…チエーン、3,4…プーリ
ー、8…切断用部品、9…挿入部品、10…平
面、12…稜部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食肉ばらし装置において、当該装置が1本の
チエーンを有し、また該チエーンが、その縦方向
に配分された形で、1つには各々が稜部12に刃
のついた多角形の断面を有する複数の切断用部品
8を、もう1つにはチエーンの中心からその外表
面までの最大距離が前記中心から切断用部品の刃
のついた稜までの距離より小さい複数の挿入部品
9を有し、当該挿入部品9と切断用部品8はチエ
ーンの軸のまわりに枢動可能なように取りつけら
れていることを特徴とする、硬さの異る2つの区
域の間の食肉ばらし装置。 2 各切断用部品8がその全長にわたつて一定の
断面を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3 各切断用部品8bがその前端から後端に向け
て増大した断面を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 4 各切断用部品8a,8bの前端が斜にテーパ
ーをつけられていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項または第3項に記載の装置。 5 挿入部品9がその全長にわたつて一定の断面
を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項の任意の1項に記載の装置。 6 挿入部品9aがほぼ球形をしていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項の任
意の1項に記載の装置。 7 切断用部品8および挿入部品9が、各々、金
属の細線をよつたケーブルのような伸長性のない
材料でつくられたホールダー・ワイヤ13を通す
ための中央の穴を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第6項の任意の1項に
記載の装置。 8 チエーンが重り合つてつなげられている場合
には、重り合つた中央のケーブル13のつながり
を確保する手段がケーブルの断面の2倍に等しい
断面をもつ通路を有する挿入部品14で構成され
ており、当該通路の中にケーブルの両端がはめ込
まれ、また例えばハンダの塊15を付着させるこ
となどによつて得られるケーブルの各端部の拡大
部によつて留められていることを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載の装置。 9 チエーンが互いに同じ部品19の組立てによ
つて得られ、当該部品は、各々、ボールジヨイン
ト状をした前端部20およびその中に相補状の空
洞22があつて隣接する部品のボールジヨイント
を収容できる後端部を有し、各部品が、その全長
にわたつて断面の異る2つの区域を備え、そのう
ち断面の大きいほうの区域23は挿入部品の機能
を果し、また断面の小さいほうの円筒状の区域2
4には対応する円筒状の通し穴を有する切断具2
5をはめ込めることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第6項の任意の1項に記載の装置。
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