JPH0260965B2 - - Google Patents
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- JPH0260965B2 JPH0260965B2 JP55082221A JP8222180A JPH0260965B2 JP H0260965 B2 JPH0260965 B2 JP H0260965B2 JP 55082221 A JP55082221 A JP 55082221A JP 8222180 A JP8222180 A JP 8222180A JP H0260965 B2 JPH0260965 B2 JP H0260965B2
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- Japan
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- values
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- parameters
- ignition switch
- ignition key
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/085—Registering performance data using electronic data carriers
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/10—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time using counting means or digital clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
本発明は運転値を検出するセンサと、運転値お
よび(または)計算値を選別および(または)計
算値および(または)記憶する演算装置と、光学
的および(または)音響的表示をする表示装置
と、限界値を越えるか越えないかによつてユニツ
トを開閉するスイツチ装置とを備えた乗り物、と
くに自動車のスイツチ接点によつて運転値および
(または)計算値を監視および(または)表示お
よび(または)記憶する装置を用い表示装置のス
イツチ接点を点火用キーの位置および走行状態に
関連させて安定データを自動的に得る方法に関す
る。 現在得られる計算機には多くの情報が記憶さ
れ、運転者は手でキーをおして情報を取り出すこ
とができる。これらの情報においてはふつう本来
の運転には殆ど意味を持たないデータが大部分で
ある。実際には運転者は、部分的な絶え間のない
使用によつてのみ、複雑な使い方をマスターする
ことができるので、初めの実用上あまり意味のな
いデータを単に興味的にとり出す“遊びの段階”
が過ぎた後では、提供される情報のうちのわずか
なものだけを連続的に呼び出すようになる。或る
一定の時間の後は、この装置は1つか2つの情報
だけの表示装置となつてしまうか、或いは完全に
使われなくなつてしまう。その上運転中の操作は
運転の安全にとつて不利である。 したがつて本発明の目的は、呼び出しにあまり
深い注意を必要としないで運転者がその時々の乗
り物の運転状態に重要なデータを得ることができ
る計算機を得ることである。 この目的は、本発明によれば、スイツチ接点を
点火スイツチキーの「切」、「駐車」、「走行」、「始
動」の位置および(または)乗り物の運転状態に
関連させるとともにその時々のスイツチを入れた
点火スイツチキーの位置および(または)その
時々の運転状態から自動的に接続し、値の記憶ま
たは消去のために点火スイツチキーの操作を一定
の順序にすることを必要とさせることによつて達
成される。 このような計算機が規格品としてではなく個別
仕様として車両に取付けられるものである場合に
は、概存の計器にも表示されるような情報はこれ
には計算されるべきではない。従つて安全性に重
要な監視機能を無視した場合には、安全性監視機
能に問題は残るが、このような装置は以下に説明
する2つの実施例のようなものであろう。 しかも実施例は光学的表示だけに限る。所定の
限界値内での運転値の監視とそれを越えたときの
音響的警報とは同時にはなされない。本発明はま
たここに示された運転値および計算値、または表
示の順序には限定されない。 第1実施例を1列、多位置(多欄)表示装置を
用いて以下に表の形式で詳述する。その上、関係
した運転状態が続く間通常の運転値または計算値
を確実に表示することが重要であるが、手動操作
ユニツトまたは特殊状態に関係した他の値、たと
えばフロントガラス洗い水貯蔵量またはタンク貯
蔵量を通常の値の代りにまたは追加的におよび
(または)決まつた時間に対して表示する。 したがつてそのような表示サイクルは次のよう
になる。
よび(または)計算値を選別および(または)計
算値および(または)記憶する演算装置と、光学
的および(または)音響的表示をする表示装置
と、限界値を越えるか越えないかによつてユニツ
トを開閉するスイツチ装置とを備えた乗り物、と
くに自動車のスイツチ接点によつて運転値および
(または)計算値を監視および(または)表示お
よび(または)記憶する装置を用い表示装置のス
イツチ接点を点火用キーの位置および走行状態に
関連させて安定データを自動的に得る方法に関す
る。 現在得られる計算機には多くの情報が記憶さ
れ、運転者は手でキーをおして情報を取り出すこ
とができる。これらの情報においてはふつう本来
の運転には殆ど意味を持たないデータが大部分で
ある。実際には運転者は、部分的な絶え間のない
使用によつてのみ、複雑な使い方をマスターする
ことができるので、初めの実用上あまり意味のな
いデータを単に興味的にとり出す“遊びの段階”
が過ぎた後では、提供される情報のうちのわずか
なものだけを連続的に呼び出すようになる。或る
一定の時間の後は、この装置は1つか2つの情報
だけの表示装置となつてしまうか、或いは完全に
使われなくなつてしまう。その上運転中の操作は
運転の安全にとつて不利である。 したがつて本発明の目的は、呼び出しにあまり
深い注意を必要としないで運転者がその時々の乗
り物の運転状態に重要なデータを得ることができ
る計算機を得ることである。 この目的は、本発明によれば、スイツチ接点を
点火スイツチキーの「切」、「駐車」、「走行」、「始
動」の位置および(または)乗り物の運転状態に
関連させるとともにその時々のスイツチを入れた
点火スイツチキーの位置および(または)その
時々の運転状態から自動的に接続し、値の記憶ま
たは消去のために点火スイツチキーの操作を一定
の順序にすることを必要とさせることによつて達
成される。 このような計算機が規格品としてではなく個別
仕様として車両に取付けられるものである場合に
は、概存の計器にも表示されるような情報はこれ
には計算されるべきではない。従つて安全性に重
要な監視機能を無視した場合には、安全性監視機
能に問題は残るが、このような装置は以下に説明
する2つの実施例のようなものであろう。 しかも実施例は光学的表示だけに限る。所定の
限界値内での運転値の監視とそれを越えたときの
音響的警報とは同時にはなされない。本発明はま
たここに示された運転値および計算値、または表
示の順序には限定されない。 第1実施例を1列、多位置(多欄)表示装置を
用いて以下に表の形式で詳述する。その上、関係
した運転状態が続く間通常の運転値または計算値
を確実に表示することが重要であるが、手動操作
ユニツトまたは特殊状態に関係した他の値、たと
えばフロントガラス洗い水貯蔵量またはタンク貯
蔵量を通常の値の代りにまたは追加的におよび
(または)決まつた時間に対して表示する。 したがつてそのような表示サイクルは次のよう
になる。
【表】
【表】
終速度、および制動時間の表示
2列表示も同様に構成することができる。一例
を表2に示す。
2列表示も同様に構成することができる。一例
を表2に示す。
【表】
【表】
走行終了後決まつた運転値または計算値を記憶
すべきならば(つねに記憶されるもの以外に)、
これは決まつたやり方で点火スイツチキーを操作
して行う。操作は「走行」、「駐車」、「走行」、「駐
車」、「切」の順序が好ましい。しかしこれらの値
は点火スイツチキーを位置「走行」から「駐車」
を経て直接「切」に回したとき消去される。 次に添付したブロツクダイヤフラムに基づいて
本方法の詳細を説明する。第1A図及び第1B図
には中央制御ユニツト1がありこの中には時計タ
イマ2、アナログ―デジタル変換器3がある1A
図にはいつくかのセンサ要素が示されそれぞれの
計測のパラメータが得られるようになつており、
それぞれ中央制御ユニツトに送られて順次利用さ
れる。 第1A図KよりXまでに示されるセンサはパラ
メータ感知の結果を電圧で示す装置の形をとるこ
とができる。一方この電圧の大きさ及び形式はい
ろいろな形をとることができパルスのこともあり
また周波数変調のこともあるが通常は車の電池の
電圧の範囲内の直流電圧である。センサKはイグ
ニシヨンキーの位置を4つの電圧のレベル(たと
えば3,6,9,12ボルト)に変え、その出力に
は一時に何れか1つの電圧が現われる。 燃料レベルセンサFは主燃料タンクのレベルを
計測する。予備煤料レベルセンサRFは予備タン
クのレベルを計測する。同様に潤滑油レベルセン
サLはF、RFと同様の構造で直流電圧で油のレ
ベルを示し、またワイパ用水レベルセンサWも同
様である。 ワイパ用水温度センサWTはワイパ用水温度を
計測する。ワイパの作動はコントロールパネルか
ら操作され本発明とは関係ないがセンサはワイパ
作動中のみ作動する。WおよびWTの出力側に連
結スイツチ4がある。電池電圧センサVによつて
計測され、センサEはエンジンの状態を通常のタ
コメータを利用して計測し、切か、アイドルか、
負荷状態かを判定する。カーラジオの同調周波数
はセンサRの出力の直流電圧によつて計測され
る。時によつて車の運転者は同調周波数を示した
くないこともあり、センサRの出力にあるスイツ
チ6をキーボード5から操作することができる。 急速ブレーキシステムセンサBはブレーキのか
けはじめとブレーキのかけ終りの2点の車の速度
を示す。センサOは走行距離計の読しを計測す
る。センサTによつて温度が計測され計測点は運
転者の希望に従う。その他の適当なパラメータは
センサXによつて計測されるがこれにはスイツチ
7が装備されキーボード5から操作できるように
なつている。ケーブル8によつてセンサK―Xの
出力はパラメータコミユテータ9に運ばれる。 時計タイマ2はコミユテータのタイミング用信
号T1を発生し、これはコミユテータに次々と送
られ、センサK―Xの出力の1つをアナログ―デ
ジタル変換器3に対し線10を通つて送り込む。
タイミング信号T2は時計タイマ2によつて発生
され、アナログ―デジタル変換器3と同期して線
11に一連の信号を送り、これがセンサK―Xで
感知されるパラメータの大きさを代表する。これ
らの信号はメモリ12に送られ、対応するレジス
タの中に記憶される。センサK―Xで感知される
パラメータはそれぞれ全く異質のもので、数字的
には全く違つた処理がなされる。このためK―X
センサにはパルスセンサが使用され、これを同期
させるため中央制御ユニツト1の下で制御され
る。表および表に示されるようにある種のパ
ラメータは車の運転中に感知されたままを表示さ
れる。第1B図の表示器F′,RF′,C′,L′,W′,
WT′,V′,R′,O′,T′,X′は第1A図のアルフ
アベツトを使用したパラメータセンサの対応する
表示器を示す。中央制御ユニツト1はこれらのレ
ジスタに記憶されたパラメータをよみとり、タイ
ミングを調整して表示器に送る。表示器には音響
警報器も装備されている。表示はあるものは数秒
間だけであり、タイミングパルスT3およびT4は
時計タイマ2によつて発生され、この表示期間を
制御する。 中央制御ユニツト1はまた感知されたパラメー
タから計算パラメータを算出し、A,D,G,
H,I,J,M,N,P,Q,SおよびX″等の
表示器に表示する。また計算されたパラメータは
グループ13中の対応する計算パラメータ用レジ
スタ中に記憶される。 中央制御ユニツト1はまた急速ブレーキタイマ
15をもち、急束ブレーキセンサBから得られた
初速レジスタPにはじめて要素が入れられたとき
スタートし、最終速度レジスタQに新しい要素デ
ータが入つたとき停止する。タイマ15によつて
レジスタされた時間は計算パラメータレジスタS
中に記憶される。 このようにしていろいろな場所で採取された運
転パラメータはデジタルの数字に変換されて中央
制御ユニツトによつて感知パラメータレジスタ中
に記憶され、ここからとられたパラメータは計算
されて計算パラメータとしてそれぞれのレジスタ
に記憶される。これらのデータは中央制御ユニツ
ト1によつてコントロールされ、それぞれの表示
器に表示される。表示器に表示されるパラメータ
はイグニシヨンキーの位置、切、駐車、スター
ト、走行によつて決定される。 第2A図から第2M図まで第1A図および第1
B図の回路の作動のブロツクダイヤグラムを示す
が、それぞれのブロツクの中に作動が明記されて
おり、ダイヤグラムを見れば補足説明は不要であ
るので説明は省略する。
すべきならば(つねに記憶されるもの以外に)、
これは決まつたやり方で点火スイツチキーを操作
して行う。操作は「走行」、「駐車」、「走行」、「駐
車」、「切」の順序が好ましい。しかしこれらの値
は点火スイツチキーを位置「走行」から「駐車」
を経て直接「切」に回したとき消去される。 次に添付したブロツクダイヤフラムに基づいて
本方法の詳細を説明する。第1A図及び第1B図
には中央制御ユニツト1がありこの中には時計タ
イマ2、アナログ―デジタル変換器3がある1A
図にはいつくかのセンサ要素が示されそれぞれの
計測のパラメータが得られるようになつており、
それぞれ中央制御ユニツトに送られて順次利用さ
れる。 第1A図KよりXまでに示されるセンサはパラ
メータ感知の結果を電圧で示す装置の形をとるこ
とができる。一方この電圧の大きさ及び形式はい
ろいろな形をとることができパルスのこともあり
また周波数変調のこともあるが通常は車の電池の
電圧の範囲内の直流電圧である。センサKはイグ
ニシヨンキーの位置を4つの電圧のレベル(たと
えば3,6,9,12ボルト)に変え、その出力に
は一時に何れか1つの電圧が現われる。 燃料レベルセンサFは主燃料タンクのレベルを
計測する。予備煤料レベルセンサRFは予備タン
クのレベルを計測する。同様に潤滑油レベルセン
サLはF、RFと同様の構造で直流電圧で油のレ
ベルを示し、またワイパ用水レベルセンサWも同
様である。 ワイパ用水温度センサWTはワイパ用水温度を
計測する。ワイパの作動はコントロールパネルか
ら操作され本発明とは関係ないがセンサはワイパ
作動中のみ作動する。WおよびWTの出力側に連
結スイツチ4がある。電池電圧センサVによつて
計測され、センサEはエンジンの状態を通常のタ
コメータを利用して計測し、切か、アイドルか、
負荷状態かを判定する。カーラジオの同調周波数
はセンサRの出力の直流電圧によつて計測され
る。時によつて車の運転者は同調周波数を示した
くないこともあり、センサRの出力にあるスイツ
チ6をキーボード5から操作することができる。 急速ブレーキシステムセンサBはブレーキのか
けはじめとブレーキのかけ終りの2点の車の速度
を示す。センサOは走行距離計の読しを計測す
る。センサTによつて温度が計測され計測点は運
転者の希望に従う。その他の適当なパラメータは
センサXによつて計測されるがこれにはスイツチ
7が装備されキーボード5から操作できるように
なつている。ケーブル8によつてセンサK―Xの
出力はパラメータコミユテータ9に運ばれる。 時計タイマ2はコミユテータのタイミング用信
号T1を発生し、これはコミユテータに次々と送
られ、センサK―Xの出力の1つをアナログ―デ
ジタル変換器3に対し線10を通つて送り込む。
タイミング信号T2は時計タイマ2によつて発生
され、アナログ―デジタル変換器3と同期して線
11に一連の信号を送り、これがセンサK―Xで
感知されるパラメータの大きさを代表する。これ
らの信号はメモリ12に送られ、対応するレジス
タの中に記憶される。センサK―Xで感知される
パラメータはそれぞれ全く異質のもので、数字的
には全く違つた処理がなされる。このためK―X
センサにはパルスセンサが使用され、これを同期
させるため中央制御ユニツト1の下で制御され
る。表および表に示されるようにある種のパ
ラメータは車の運転中に感知されたままを表示さ
れる。第1B図の表示器F′,RF′,C′,L′,W′,
WT′,V′,R′,O′,T′,X′は第1A図のアルフ
アベツトを使用したパラメータセンサの対応する
表示器を示す。中央制御ユニツト1はこれらのレ
ジスタに記憶されたパラメータをよみとり、タイ
ミングを調整して表示器に送る。表示器には音響
警報器も装備されている。表示はあるものは数秒
間だけであり、タイミングパルスT3およびT4は
時計タイマ2によつて発生され、この表示期間を
制御する。 中央制御ユニツト1はまた感知されたパラメー
タから計算パラメータを算出し、A,D,G,
H,I,J,M,N,P,Q,SおよびX″等の
表示器に表示する。また計算されたパラメータは
グループ13中の対応する計算パラメータ用レジ
スタ中に記憶される。 中央制御ユニツト1はまた急速ブレーキタイマ
15をもち、急束ブレーキセンサBから得られた
初速レジスタPにはじめて要素が入れられたとき
スタートし、最終速度レジスタQに新しい要素デ
ータが入つたとき停止する。タイマ15によつて
レジスタされた時間は計算パラメータレジスタS
中に記憶される。 このようにしていろいろな場所で採取された運
転パラメータはデジタルの数字に変換されて中央
制御ユニツトによつて感知パラメータレジスタ中
に記憶され、ここからとられたパラメータは計算
されて計算パラメータとしてそれぞれのレジスタ
に記憶される。これらのデータは中央制御ユニツ
ト1によつてコントロールされ、それぞれの表示
器に表示される。表示器に表示されるパラメータ
はイグニシヨンキーの位置、切、駐車、スター
ト、走行によつて決定される。 第2A図から第2M図まで第1A図および第1
B図の回路の作動のブロツクダイヤグラムを示す
が、それぞれのブロツクの中に作動が明記されて
おり、ダイヤグラムを見れば補足説明は不要であ
るので説明は省略する。
第1A図および第1B図は本発明の実施例のブ
ロツクダイヤグラムである。第2A図から第2M
図までは第1A図および第1B図の回路の作動の
ブロツクダイヤグラムである。
ロツクダイヤグラムである。第2A図から第2M
図までは第1A図および第1B図の回路の作動の
ブロツクダイヤグラムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両に備えた運転値を検出するセンサと、運
転値および(または)計算値を選別および(また
は)計算および(または)記憶する演算装置と、
光学的および(または)音響的表示をする表示装
置と、限界値を越えるか越えないかによつてユニ
ツトを開閉するスイツチ装置とを備えた乗り物、
とくに自動車のスイツチ接点によつて運転値およ
び(または)計算値を監視および(または)表示
および(または)記憶する装置を用い車両の運転
値と計算値を表示する方法であつて、スイツチ接
点を点火スイツチキーの「切」、「駐車」、「走行」、
「始動」の位置に接続させることおよび(または)
車両の運転状態に関連させることと、その時々の
スイツチを入れた点火スイツチキーの位置および
(または)その時々の運転状態から表示を自動的
に閉にすることと点火スイツチキーの位置を一定
の順序に操作することにより値の記憶または消去
を行うことを含む車両の運転値と計算値を表示す
る方法。 2 光学的表示は少なくとも1列多位置(多欄)
文字数字式表示であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項の方法。 3 走行の終了後点火スイツチキーの位置を「走
行」、「駐車」、「走行」、「駐車」、「切」の順に操
作
したとき、決まつた運転値および(または)計算
値が記憶されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項の方法。 4 走行の終了後点火スイツチキーの操作を「走
行」、「駐車」、「切」の順に操作したとき、一部の
またはすべての運転値および(または)計算値が
消去されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項の方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19792925131 DE2925131A1 (de) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Einrichtung zum anzeigen von betriebs- und rechenwerten |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS565236A JPS565236A (en) | 1981-01-20 |
JPH0260965B2 true JPH0260965B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=6073817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8222180A Granted JPS565236A (en) | 1979-06-22 | 1980-06-19 | Device for displaying driving value and calculating value |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4344136A (ja) |
JP (1) | JPS565236A (ja) |
DE (1) | DE2925131A1 (ja) |
FR (1) | FR2460010A1 (ja) |
SE (1) | SE450430B (ja) |
Families Citing this family (67)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4933852A (en) * | 1979-08-22 | 1990-06-12 | Lemelson Jerome H | Machine operation indicating system and method |
JPS5651640A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | Sound information transfer system for car |
IT8053309V0 (it) * | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Fiat Auto Spa | Dispositivo indicatore di parametri utili alla guida di un autoveicolo |
DE3110774A1 (de) * | 1981-03-19 | 1982-10-14 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | "verfahren zur ermittlung von wartungs- und pflegedienstintervallen" |
US4542461A (en) * | 1982-06-14 | 1985-09-17 | Payhauler Corporation | Apparatus for acquiring dump truck duty cycle data |
JPS58221120A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | Hitachi Ltd | トリツプコンピユ−タ |
DE3236990A1 (de) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Vorrichtung zum betreiben eines kraftfahrzeugs mit einem gewuenschten streckenbezogenen energieverbrauch |
JPS59128413A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-24 | レジ・ナシオナル・デジユジ−ヌ・ルノ− | トリツプコンピユ−タの表示装置 |
DE3305579A1 (de) * | 1983-02-18 | 1984-08-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zur optischen anzeige von zustandsgroessen |
EP0224616A1 (en) * | 1985-10-14 | 1987-06-10 | Carolyn Gelhorn | Device for recording distances traveled on personal and business use |
EP0129949A3 (en) * | 1983-06-17 | 1985-11-06 | Fleetmaster (Proprietary) Limited | Vehicle monitoring system |
GB2148508B (en) * | 1983-09-01 | 1986-07-30 | Kenneth John Bullock | Powered boat performance analyser |
DE3332385A1 (de) * | 1983-09-08 | 1985-03-28 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Elektrische anzeigeeinrichtung eines fahrzeuges |
US5631832A (en) * | 1984-04-27 | 1997-05-20 | Hagenbuch; Leroy G. | Apparatus and method responsive to the on-board measuring of haulage parameters of a vehicle |
US4642787A (en) * | 1984-07-30 | 1987-02-10 | Motorola, Inc. | Field presettable electronic odometer |
GB8509488D0 (en) * | 1985-04-12 | 1985-05-15 | Massey Ferguson Services Nv | Vehicle performance monitoring apparatus |
US4755832A (en) * | 1985-10-11 | 1988-07-05 | Carolyn Gelhorn | Device for recording distances traveled on personal and business use |
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