JPH0260726A - 射出成形機の射出モニタ装置 - Google Patents

射出成形機の射出モニタ装置

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JPH0260726A
JPH0260726A JP21078188A JP21078188A JPH0260726A JP H0260726 A JPH0260726 A JP H0260726A JP 21078188 A JP21078188 A JP 21078188A JP 21078188 A JP21078188 A JP 21078188A JP H0260726 A JPH0260726 A JP H0260726A
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善治 稲葉
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賢男 上口
Tetsuaki Neko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機における射出圧力(保圧も含む)
をモニタする方式に関する。
従来の技術 射出・保圧中の圧力を検出し、CRT表示装置にその検
出圧力を表示させる方法は、既に公知である。即ち、射
出・保圧中、射出圧力を所定周期毎検出し、表示装置の
画面に、第7図に示すように横軸を時間とし、縦軸を圧
力として上記所定層wJFJ検出した圧力を表示し、時
間の関数として射出圧力(保圧)を表示していた。また
、特開昭61−106219号公報に示されるように、
射出中、保圧中の圧力とスクリュー位置を同期させて検
出し、第6図に示すように、横軸をスクリュー位置とし
縦軸を圧力として、検出した圧力とスクリュー位置の関
係をグラフ表示する方式が公知である。即ち、射出圧力
(保圧も含む〉をスクリュー位置の関数として表示する
モニタ方式も公知である。
発明が解決しようとする課題 射出成形機においては、射出開始から保圧への切換まで
の射出中はスクリュー位置によって速度を制御する方式
が一般的に採用されており、また、保圧への切換後の保
圧中は、時間によって圧力を制御する方式が一般的であ
る。
その結果、第7図に示すような時間の関数で圧力をグラ
フ表示する方式では、保圧中における保圧時間と圧力(
保圧圧力)の関係はモニタすることができるが、射出中
においては時間と射出圧との関係しかモニタできないた
め、射出中はスクリュー位置により速度を制御すること
から、モニタする意味がない。
また、第6図に示すように、スクリュー位置と圧力の関
係をグラフ表示してモニタする場合には、射出中のスク
リュー位置と圧力がモニタでき、これによりスクリュー
位置に対する速度制御をも可能とするが、保圧中になる
と制御しようとする保J]:時間がモニタできないとい
う欠点がある。
そこで、本発明の目的は、射出中はスクリュー位置の関
数として、保圧中はrI!f171の関数として射出圧
力(保圧圧力も含む)をグラフ表示するモニタ方式を提
供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、射出圧力とスクリュー位置を同期して所定周
期毎検出し記憶手段に記憶し、表示手段に記憶した射出
圧力、スクリュー位置をグラフ表示する射出成形機の射
出モニタ方式において、射出開始から保圧切換までの時
間を測定して射出中を検出し、射出中は射出圧力をスク
リュー位置の関数として、保圧中は射出圧力を時間の関
数としてかつ射出中と保圧中は色を変えて上記記憶手段
に記憶されたデータに基づいて表示手段にグラフ表示す
ることによって上記課題を解決した。
作  用 所定回1111毎、同期して射出圧力、スクリュー位置
が検出され記憶手段に記憶される。その結果、記憶手段
に記憶された射出圧力、スクリュー位置は時間の関数と
して記憶されていることになる。
また、射出圧力、スクリュー位置は同期して検出される
ことから、同一周期におけるスクリュー位置と射出圧力
の関係が、即ち、射出圧力をスクリュー位置の関数とし
て求めることができる。そこで、射出開始から保圧切換
までの時間、即ち、(ト)山中は、各同一周期で検出さ
れ上記記憶手段に記憶されている射出圧力、スクリュー
位置を読出し、射出圧力をスクリュー位置の関数として
表示手段にグラフ表示する。また、保圧への切換以復の
保圧中は上記記憶手段に記憶されている各周期毎の射出
圧力(=保圧圧力)を読出し、時間の関数として表示手
段にグラフ表示する。なお、この射出中と保圧中のグラ
フ表示は表示する色を変えて行う。
実施例 以下、本発明の一実施例について説明する。
第3図は本発明の一実施例を採用した電動式射出成形機
及び該射出成形機の制御系要部を示す図で、符号1はス
クリュー、符号2はスクリュー]を軸方向に駆動する射
出用のか=ボモータであり、5は加熱シリンダである。
また、射出用の1ノーボモータ2にはバルスコーダ3が
装着されスクリ、l−1の現在位置が検出されるように
なっており、スクリュー1にはスクリュー軸方向に作用
する反力によって樹脂圧力を検出する射出圧力センサ4
が設けられている。また、金型6内には型内圧力センサ
7が設けられており、これら射出圧力センサ4.型内圧
力センサ7及びす〜小モータ2の駆vJ電流は切換スイ
ッチ8を介して数値制御装置100内のA/D変換器1
01に入力されている。
符号100は射出成形機を制御する数値制御装置(以下
、NC装置という)で、該NC装置100 t、i N
 C用のマイクロブロセツ+1(以下、CF)Uという
)112とプロゲランプル゛ンシンコントローラ(以下
、PMCという)用のCPU114を有しており、PM
C用CPU 114には射出成形機のシーケンス動作を
制御するシーケンスプログラム等を記憶したROMゴ1
7およびPMC用RAMll0が接続されている。NC
用CPU112には射出成形機を全体的に制御する管理
プログラムを記憶したROM115及び射出用、クラン
プ用、スクリュー回転用、エジェクタ用等の各軸のサー
ボモータを駆動制御するサーボ回路103がサーボイン
ターフェイス111を介して接続されている。なお、第
1図では射出用のサーボモータ2、該サーボモータ2の
サーボ回路103のみ図示している。また、105はバ
ブルメモリやCMOSメモリで構成される不揮発性の共
有RAMで、射出成形機の各動作を制御するNCプログ
ラム等を記憶するメモリ部と各種設定値、パラメータ、
マクロ変数を記憶する設定メモリ部を有する。
113はバスアービタコントローラ(以下、BACとい
う)で、該BAC113にはNC用CPU112及びP
MC用CPU114.共有RAM105、入力回路10
6.出力回路107の各バスが接続され、該BAC11
3によって使用するバスを制御するようになっている。
また、119はオペレータパネルコントローラ116を
介してBAC113に接続されたCRT表示装置付丁動
データ入力装置(以下、CRT/MDiという)であり
、CRT表示画面上に各種設定画面や作業メニューを表
示したり、各種操作キー(ソフトキーやテンキー等)を
操作することにより様々な設定データの入力や設定画面
の選択ができるようになっている。なお、104はNC
用CPU112にバス接続されたRAMで、データの一
時記憶等に利用されるものである。上記サーボ回路10
3は射出用サーボモータ2に接続され、パルスコーダ3
の出力はサーボ回路103に入力されている。
又、出力回路107からサーボ回路103には、射出用
サーボモータ2の出力トルクを制御するためのトルクリ
ミット値が出力されるようになっている。さらに、出力
回路107にはアドレス発生器118が接続され、アド
レス発生器118の出力はPMC用CPU114にバス
接続されたRAM108.109に入力され、RAM1
08゜109の同一アドレスを指定するようになってい
る。そして、RAM108には切換スイッチ8を介して
、選択的に入力される型内圧力センサ7、または、射出
圧力センサ4の出力信号または射出用サーボモータの駆
動゛電流をデジタル信号に変換するA/D変換器が接続
され、RAM109にはバルスコーダ3からの信号を3
1数してスクリュー位置を検出するカウンタ102が接
続されており、出力回路107からモニタ開始指令が出
力されると、アドレス発生器118が所定アドレス(後
述するように本実施例においてはアドレスO)より順に
所定サンプリング周期で発生し、RAMIO3,109
の同一アドレスを指定し、A/D変換器101の出力、
カウンタ102の出力を指定アドレスに格納するように
なっている。また、出力回路107からモニタ開始指令
が出力されたとき、この指令でカウンタ102をクリア
するようになっている。
なお、切換スイッチ8で選択される型内圧力センサ7は
金型内の射出圧力を検出し、射出圧ツノセンサ4はスク
リュー7に作用する反力によって樹脂圧力を検出するも
ので、また、射出用のサーボモータ2の駆動電流は該サ
ーボモータ2の出力トルクを表わすことになるから、こ
の駆e電流値によっても射出圧力を表わすことができる
ものであり、これらの型内圧力センサ7からの信号、射
出圧力センサ4からの信号、駆vJ電流のどれか1つを
射出圧力として切換スイッチ8.A/D変換器101を
介してRAM108に記憶させるものである。
以上のような構成において、NC装置100は、共有R
AM105に格納されたNCプログラム及び上記した各
種成形条件や、ROM117に格納されているシーケン
スプログラムにより、PMC用CPU114がシーケン
ス制御を行いながら、NCff1CPU112が射出成
形機の各軸のサーボ回路103ヘサーボインタフエース
111を介してパルス分配し、射出成形機を制御する点
は従来と同様である。
そして、本発明と関係して、オペレータがCRT/MD
 I 119より、射出石ニタ指令を入力すると、PM
C用CPU114は第1図、第2図に示す処理を所定同
期毎実施する。
まず、RAM110中に設けた射出中を示す射出フラグ
F1がセットされているか否か判所しくステップS1)
、セットされてなければ、射出中か否か判別する(ステ
ップ32)。この判別は、自動運転中であるか否か、及
び射出保圧工程になると共有RAM105にセットされ
る射出保圧工程フラグが既にセットされているか否かに
基づいて判別される。そして、射出中でなければ今周期
のこの処理はそのまま終了し、射出中と判別されると、
タイマT1.T2をスタートさせ(ステップ83.84
>、BACl 13を介して出力回路107よりモニタ
開始指令を出力し、カウンタ102をリセットすると共
にアドレス発生器118を駆動し、該アドレス発生器1
18よりアト120番地より所定周期τで順にアドレス
を発生し、RAM108,109のアドレスを指定する
。その結果、RAM109にはカウンタ102の値、即
らスクリュー位置が順に記憶され、RAMIO3にはA
/D変換器101でデジタル信号に変換された型内圧力
センサ7又は射出圧力センサ4又は(ト)出用リーボモ
ータの駆動電流の値、即ち、射出圧力が順に記憶される
こととなる。第゛4図は、このRAM108,109に
記憶される射出圧力。
スクリュー位置の説明図で、アドレス発生器118によ
ってRAM108.109のアドレスOが選択されると
、RAM108のアドレスOには時刻○の射出圧力が、
また、RAM9のアドレスOには時刻Oのスクリュー位
置が記憶され、アドレス1(i=o〜n)のRAM10
8,109には夫々時刻iτの射出圧力、スクリュー位
置が記憶されることとなる。
こうして、アドレス発生器118を駆動し、射出B力、
スクリュー位置をRAM108.109内に取込みを開
始した後、PMC用CPtJ114はフラグF1を「1
」にセットし、今周期を終了する。そして、次の周期で
はステップS1でフラグF1がセットされていることが
検出されるから、ステップS1からステップS2へ移行
し、保圧中を示すフラグF2がセットされているか否か
判別し、フラグF2がセットされてなりれば、共有RA
M105中に保圧切換フラグがセットされているか否か
判別し、保圧切換が行われておらflそのフラグがセラ
(・されてなければ、そのまま当該周期の処理を終了す
る。以下、各周期毎、ステップ81.87.88の処理
を繰返し行い、射出工程から保圧工程へ移行し、保圧切
換が行われたことがステップS8で判別されると、タイ
マT1を停止し、フラグF2をrlJにセットする(ス
テップ39.3IO)。これにより、タイ?T1には射
出開始から保圧切換までの時間が記憶されたことになる
次の周期からは、フラグF1.F2がセットされている
ことから、ステップ81,87.811へ移行し、ステ
ップ811で保圧終了フラグF3がセットされているか
否か判別し、セットされてなければ共有RAM104中
にセットされる保圧終了を示すフラグがセットされてい
るか否か判別しくステップ312>、セットされてなけ
れば当該周期の処理を終了する。そして、次の周期から
はステップS1.S7.811.Sl 2の処理を繰返
し、ステップ812で保圧終了を検出するとタイマT2
を停止し、モニタ停止指令を出力してアドレス発生器1
18の駆動を停止し、RAM108、・109への射出
圧力、スクリュー位置の書込みを停止させ、フラグF3
を11」にセットする(ステップS13,314,51
5)。これにより、タイマT2は射出開始から保圧終了
までの時間を記憶することとなる。
次の周期ではフラグF1.F2.F3がセットされてい
ることから、ステップSl、87.811を経てステッ
プS16の処理、即ち、指標としてのカウンタAを10
」にセットし、該カウンタAの値で示されるRAM10
8.109のアドレスに1込まれている射出圧力、スク
リュー位置を検出し、スクリュー位置を横軸とし、射出
圧力を縦軸として、CRT/MD I 119のCRT
画面に色aでグラフ表示しくステップ317) 、次に
、カウンタ△に「1」を加鋒しくステップ818)、該
カウンタAの値がタイマT1の値をアドレス発生器11
8の周期τで除した値より人ぎいか否か判別しくステッ
プ519)、即ち、カウンタAの値で示されるアドレス
が射出工程の射出圧力、スクリュー位置を記憶するアド
レスを越えているか否か判別し、越えてなければ、ステ
ップS17゜818、S19の処理を繰返してCRr画
面にスクリュー位置に対する射出圧力を第5図に示すよ
うに表示する。そして、ステップ819でA〉TI/τ
と判断されると、即ち、カウンタAの値が保圧工程の射
出圧力、スクリュー位置を記憶するRAM108,10
9のアドレスを示す状態となると、カウンタAで示され
る値のRAMIO3のアドレスより射出圧力(保圧圧力
)を読出し、横軸を時間、縦軸を射出圧力(保圧圧力)
として色すでCRT画面上に圧力を時間の関数として表
示する(ステップ520)。そして、カウンタAに「1
」加算しくステップ521)、カウンタAの値がタイマ
T2をアドレス発生器118の周期τで除した値より大
きいか否か、即ち、保圧終了までの射出圧力を記憶する
アドレス値よりカウンタAの値が大きくなったか否か判
別しくステップ522)、大きくなければステップ82
0.S21、S22の処理を繰返し、射出圧力(保圧圧
力)を時間の関数として第5図に示すようにCRT画面
に色すでグラフ表示する。
そして、保圧終了時の射出圧力を記憶するRAM108
のアドレスを越えるまでカウンタAの値がなると、フラ
グF1.F2.F3をリセットしくステップ523)、
処理を終了する。
以上述べたように、射出モニタ指令を入力する毎に上記
処理が行われ、CRT画面には、第5図に示すように、
射出工程中はスクリュー位置に対する射出圧力がグラフ
表示され、また、保圧工程中は保圧時間の経過と共に、
そのときの射出圧力(保圧圧力)がグラフ表示される。
そして、射出工程のグラフ表示の色aと保圧工程のグラ
フ表示の色すでは異なった色としたから、射出工程か保
圧工程かの区別も明確である。
発明の効果 本発明は、射出開始から保圧切換時までの射出工程中は
射出圧力をスクリュー位置の関数としてグラフ表示し、
保圧切換後の保圧工程は射出圧力(保圧圧力)を時間の
関数として表示するので、スクリュー位置によって射出
速度や射出圧力を制御する射出工程の制御に適したスク
リュー位置によるデータを得、かつ、保圧時間で射出圧
力(保圧圧力)を制御する保B工程にとってもその制御
に適した時間によるデータを得て、射出、保圧のモニタ
として最適なデータを得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本発明の一実施例の射出モニタ方式
のフローヂャート、第3図は同実施例における電動式射
出成形機の要部ブロック図、第4図は射出圧力、スクリ
ュー位置を記憶する本実施例のRA Mの記憶状態説明
図、第5図は同実施例によるグラフ表示の例を示す図、
第6図は従来のスクリュー位置に対する射出圧力を示す
グラフを示す図、第7図は従来の射出、保圧時間に対す
る射出圧力を示すグラフを示す図である。 1・・・スクリュー、4・・・射出圧力センサ、7・・
・型内圧力センサ、8・・・切換スイッチ、100・・
・数値制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 射出圧力とスクリュー位置を同期して所定周期毎検出し
    記憶手段に記憶し、表示手段に記憶した射出圧力、スク
    リュー位置をグラフ表示する射出成形機の射出モニタ方
    式において、射出開始から保圧切換までの時間を測定し
    て射出中を検出し、射出中は射出圧力をスクリュー位置
    の関数として、保圧中は射出圧力を時間の関数としてか
    つ射出中と保圧中は色を変えて上記記憶手段に記憶され
    たデータに基づいて表示手段にグラフ表示する射出成形
    機の射出モニタ方式。
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Cited By (3)

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