JPH025441A - 電荷転送素子とその駆動方法 - Google Patents

電荷転送素子とその駆動方法

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JPH025441A
JPH025441A JP63155540A JP15554088A JPH025441A JP H025441 A JPH025441 A JP H025441A JP 63155540 A JP63155540 A JP 63155540A JP 15554088 A JP15554088 A JP 15554088A JP H025441 A JPH025441 A JP H025441A
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Shinichi Teranishi
信一 寺西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電荷転送素子(CCD)およびその駆動方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、電荷転送素子の出力法として、浮遊拡散層法と呼
ばれる信号電荷検出法が適用されてきた。第2図(a)
、(b)、(、c)は従来の浮遊拡散層法に基づく構造
の模式的平面図、およびそのB−B’ 、C−C’線に
おける模式的断面図である。この従来例は、n型シリコ
ン半導体基板1中にp型ウェル2が形成され、さちに、
p型ウェル2中にN型埋込層3が形成されているいわゆ
る埋込型電荷転送素子を示している。0壁埋込層3上に
は酸化膜(図示省略χを介して電荷転送ゲート群4〜7
が形成されている。電荷転送ゲート群のうち出力に最も
近い電荷転送ゲート4は出力ゲートよ呼ばれる。出力ゲ
ート4に隣接して高濃度のN型の浮遊拡散層8、N型の
埋込型のリセットチャネル領域9、並びに高濃度のN型
のリセットドレイン10が設けられている。リセットチ
ャネル領域9の上に酸化膜を介してリセットゲート11
が設けられている。浮遊拡散層8は第3図に示すよう、
なソースフォロア増幅器の入力端子と電気的に接続され
ている。このソースフォロア増幅器は電荷転送素子と同
一のシリコン基板1上に集積化されている。
次に、浮遊拡散層法による駆動方法を示すタイミングチ
ャート・を第4図に示す。第4図中に示した時刻上1お
よびt2におけるポテンシャルを電荷転送素子〈第5図
(a)〉と共に第5図(b )および(C,)に示しな
。第4図において時刻T。
からT5までの期間が1周期である。電荷転送ゲート群
中の出力ゲート4の隣りの電荷転送ゲート5には第4図
(、a)に示すパルスが、出力ゲート4には第4図(b
)に示す直流電圧が、リセットゲート11には第4図(
C)に示すパルスが、リセットドレイン10には直流電
圧が印加される。
信号電荷は、以下に説明するように検出される。時刻T
1からT4までの期間に電荷転送ゲート5の直下に蓄積
された信号電荷は、時刻T4からT5までの期間に第5
図(c−)に示すように浮遊拡散層8に転送され、浮遊
拡散層8に蓄積される。信号電荷蓄積に伴う浮遊拡散M
8の電位変動が第3図に示す出力増幅器により・検出さ
れ、外部へ出力される。この信号電荷の検出は周期的に
行なわれるため、各周期毎に、信号電荷の転送されない
期間、すなわち時刻T1からT4までの期間内に、検出
済の信号電荷をリセットドレイン10に吸収させ、浮遊
拡散層8をリセットする駆動が行なわれる。このリセッ
ト動作のためにリセットゲート11に印加されるパルス
が第4図(C)である。リセットゲートJ1に印加され
るパルスがハイレベルである期間内の時刻1.において
は、第5図(b)に示すようにリセットチャネル領域9
が導通状態となり、浮遊拡散層8の電位はリセットドレ
イン10の電位と同電位にリセットされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この浮遊拡散層法を適用した電荷転送素子においては、
浮遊拡散層8のリセット動作の際、リセット雑音と呼ば
れる雑音が生じる。このリセット雑音はリセットチャネ
ル領域9が導通状態であるときのリセットチャネル領域
9の熱雑音に起因し、リセット動作直後に浮遊拡散層8
に残留する電荷数が変動するという雑音である。リセッ
ト雑音の雑音等価電子数は浮遊拡散N8の容量をCファ
ラド、ボルフマン定数をk、”絶対温度をTケルビン、
電子の電荷の絶対値をqクーロンとすると、「「r丁/
qで近似できる。リセット雑音は、電荷転送素子で発生
するランダム雑音の主成分であり、電荷転送素子の雑音
特性を著し、く劣化させる。
さらに、第3図に示したオンチップの出力増幅器はMO
S型であるために1/fノイズが発生する。第3図の増
幅器は2段のソースフォロア構成になっているが、初段
で発生する1/fノイズが主成分である。
これらのノイズは特に電荷転送素子を用いた固体撮像素
子においては、低照度被写体撮像時の画質を劣化させる
や このリセット雑音を除去するためには、リセット動作の
完了した直後、すなわち第4図中時刻T3から′r4ま
での期間において4浮遊拡散層8内に残留する電荷をゼ
ロにし、浮遊拡散層8を完全に空乏化させればよい、し
かし、従来の構造では、浮遊拡散層8は、第3図の出力
増幅器へ接続される配線とオーミック接触をするという
要請から、浮遊拡散層8を完全に空乏化させることは実
現できず、リセット雑音の発生をなくすことは不可1指
であった。
この発明の[」的は、このような問題点を解決し、雑音
の小さい出力構造、およびその駆動方法を提供する事に
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の電荷転送素子は、第1導電型の半導体基板上
に設けられた第1導電型とは逆導電型である第2導電型
のウェルと、このウェル内に設けられた第1導電型の埋
込層と、この埋込層上に配列された電荷転送ゲート群と
、この電荷転送ゲート群のうちの一つの電荷転送ゲート
下の埋込層領域(これを埋込層小領域と呼ぶ)に隣接し
、かつ互いに前記埋込層小領域をはさんで反対側に位置
する第2導電型の2個のソースドレイン領域と、前記埋
込層小領域に接する部分とその近傍の第2導電型の微小
領域に接する部分を除く前記ソースドレイン領域の周囲
を囲む前記ウェルが形成されていない第1導電型の基板
領域とを有する構成となっている。また、この電荷転送
素子を駆動する方法は、前記微小領域を空乏化させ、か
つ、前記埋込層小領域が電荷転送後に完全に空乏化する
よう電圧を印加する構成となっている。
〔作用〕
この発明の構成によれば、電荷検出は拡散層小領域を上
部ゲート、半導体基板を下部ゲート1、ソースドレイン
領域をソースとトレイン、2個のソースドレイン領域に
はさまれたウェル領域をチャネル領域とするジャンクシ
ョン電界効果1〜ランジスタ(、J P E T >を
用いて行なう。拡散層小領域に蓄積される信号電荷量G
ごよってチャ本ルコンダクタンスを制御することが可能
であり、このJFETを出力増幅器の初段のドライバと
して用いることができる。従って、埋込層小領域にオー
ミ・ツク接触をとる必要がなく、リセット動作直後に完
全に空乏化することができ、リセット雑音の発生をなく
すことができる。また、出力増幅器初段のドライバがM
 OS F E TではなくJFETであるので1/f
雑音を大幅に低減することができる。
〔実施例゛1 以F、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図(ンI>、cb)、(C)、  (a)はこの発明の
一実施例である電荷転送素子の出力部の模式的平面図、
および第1図(a)におけるA−A′ h3−B′、C
−C’線に沿う模式的断面図である。第2図と同一構成
要素は同一記号で示す。この実施例はn型シリコン半導
体基板1中にp型ウェル2が形成され、さらに、p型ウ
ェル2中にn型埋込層3が形成されている、いわゆる埋
込型電荷転送素子である。n型埋込層3上には酸化膜を
介して電荷転送ゲート群12〜1つが形成されている。
電荷転送は第1図<a)と(b)において左から右へ向
かって行なわれる。電荷転送ゲート群12・・・1つの
うちで、電荷転送ゲート17の直下で電荷検出を行なう
。電荷転送ゲート17を特に検出ゲート〕7と呼ぶこと
にする。検出ゲート17にはタロツクパルスを印加して
も、直流電圧に固定しても電荷転送ならびに電荷検出を
行なえる。ここでは直流電圧が印加されているとする。
検出ゲート17直下の埋込R3を説明の便宜上埋込層小
領域20と呼ぶことにする。埋込層小領域20に隣接し
、かつ互いに埋込層小領域20をはさんで反対側に位置
するp型の2個のソースドレイン領域21が設けられて
いる。このソースドレイン領域21の周囲のうち、埋込
層小領域21に接する部分とその近傍のp型の微小頭域
22に接する部分を除くソースドレイン領域2]の周囲
を囲む、p型ウェル2が形成されず、n型基板1が表面
に露出している基板領域23が設けられている。n型の
基板領域23はp型のソースドレイン領域21とその他
のp型ウェル2との電気的分離を良くするためにある。
この分離効果を高めるために基板領域23の表面部分に
高濃度のn型不純物をドープすることもできる。ソース
ドレイン領域21はp型ウェル2が形成され、さらに高
濃度のp型層が形成されている。ソースドレイン領域2
1はオーミック接触した金属配線が接続されている。微
小頭域22はソースドレイン領域21と埋込層小領域2
0とp型ウェル21と基板領域23とに囲まれた領域で
、アクセプタ濃度は大きくせず、空乏化しやすくする。
すなわち、p型ウェル2と同じ工程で作成される。p型
ウェル2が表面に露出している部分のうち、微小頭域2
2を除いた部分の表面はアクセプタが高濃度にドープさ
れたチャネルストップ領域24が形成されており、素子
分離効果を高めている。ソースドレイン領域21の表面
部のp型層とチャネルストップ領域24は同一工程で作
成される。
第6図に示すタイミングチャートによってこの発明の一
実施例は駆動される。第6図中に示した時刻tl、t2
.ts、t4およびt、におけるポテンシャルおよび信
号電荷の動きを電荷転送素子(第7図(a〉)と共に第
7図(b)。
(c)、(d)、(e)および(f)に示した。
第6図においてToからT5までの期間が1周期である
。第1図の電荷転送ゲート群12〜19のうち、電荷転
送ゲート13と17.14と18゜15と19.12と
16にそれぞれ第6図の(a)。
(b)、(C)および(d)のクロックパルスが印加さ
れる。(a)は直流電源であり、他のクロックパルスの
高レベルと低レベルの間の値である。この駆動方法は3
−相駆動動法と呼ばれている。微小領域22は埋込層小
領域20および基板領域23となすそれぞれのpn接合
による空乏層によって完全に空乏化するように、微小頭
域22の大きさと埋込層小領域20および基板領域23
のバイアス電圧を設計する。
信号電荷は以下に説明するように検出される。
第6図のクロックパルスによって第7図に示すように信
号電荷は転送される0時刻T2より時刻T3までの期間
、第7図(d)に示すように検出ゲート(電荷転送ゲー
ト)17の直下の埋込層小領域20に信号電荷は蓄積さ
れる。埋込層小領域20に信号電荷が蓄積されると、埋
込層小領域20とp型ウェル2との間のpn接合の逆バ
イアス電圧は小さくなり、空乏層は小さくなる。この様
子を第8図に示した。第8図の曲線(a)は信号電荷が
なく、埋込層小領域20は完全に空乏化しているときの
電位分布を示した。実線は中性領域、破線は空乏領域を
示す。第8図の曲線(b)は信号電荷が埋込層小領域2
0に蓄積されているときの電位分布を示した。曲線(b
)では、p型ウェル2において中性領域が曲線(a)に
比較して大きくなっている。ソースドレイン領域13を
ソースとドレイン、埋込層小領域20を上部ゲート、シ
リコン基板1を下部ゲート、p型ウェル2をチャネルと
するp型チャネルJFETにおいて、蓄積された信号電
荷が増加するとコンダクタンスは大きくなる。このJF
ETを第3図に示すような出力増幅回路の初段のドライ
バとして使う。初段のロードや次段はオンチップされた
トランジスタを用いることも可能であるし、外部のトラ
ンジスターを用いることもできる。
検出された信号電荷は時刻T3以降にCCDの次段へと
転送されていく。この転送はCCDの通常の電荷転送と
同様であり、埋込層小領域20は完全に空乏化した状態
にリセットされる。従って、リセット雑音は発生せず、
良好な特性の電荷転送素子が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、リセット動作に
よって浮遊拡散層を完全に空乏化する事が実現できるの
で、リセット雑音を完全に抑圧できる。さらに出力アン
プの初段のドライバをMO8型トランジスタから接合型
電界効果トランジスタにすることができるようになり1
/fノイズが大幅に低減できる。またこの発明の電荷検
出法は非破壊読み出しである。このため電荷転送素子の
複数の任意の箇所で電荷検出ができ、信号処理上有利で
ある。
ゲート、20・・・埋込層小領域、21・・・ソースト
しイン領域、22・・・微小領域、23・・・基板領域
2実施例の電荷転送素子の出力構造の模式的平面図、お
よびそのB−B’ 、C−C’ 、D−D’線に沿う模
式的断面図、第2図(a)、(b)。
(C)は従来の電荷転送素子の出力構造の模式的平面図
、およびそのB−B’ 、C−C’線に沿う模式的断面
図、第3図は出力増幅器の回路図、第4図は従来の電荷
転送素子の出力部を駆動するためのタイミングチャート
、第5図は従来の電荷転送素子の出力部の電位図、第6
図はこの発明の一実施例の電荷転送素子を駆動するため
のタイミングチャート、第7図はこの発明の一実施例の
電荷転送素子の出力部付近の電位、第8図はこの発明の
一実施例の電荷転送素子の検出ゲート下の深さ方向の電
位図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体基板上に設けられた第1導電型
    とは逆導電型である第2導電型のウェルと、このウェル
    内に設けられた第1導電型の埋込層と、この埋込層上に
    配列された電荷転送ゲート群と、この電荷転送ゲート群
    のうちの一つの電荷転送ゲート下の埋込層領域(これを
    埋込層小領域と呼ぶ)に隣接し、かつ互いに前記埋込層
    小領域をはさんで反対側に位置する第2導電型の2個の
    ソースドレイン領域と、前記埋込層小領域に接する部分
    とその近傍の第2導電型の微小領域に接する部分を除く
    前記ソースドレイン領域の周囲を囲む前記ウェルが形成
    されていない第1導電型の基板領域とを有することを特
    徴とする電荷転送素子。 2、第1導電型の半導体基板上に設けられた第1導電型
    とは逆導電型である第2導電型のウェルと、このウェル
    内に設けられた第1導電型の埋込層と、この埋込層上に
    配列された電荷転送ゲート群と、この電荷転送ゲート群
    のうちの一つの電荷転送ゲート下の埋込層領域(これを
    埋込層小領域と呼ぶ)に隣接し、かつ互いに前記埋込層
    小領域をはさんで反対側に位置する第2導電型の2個の
    ソースドレイン領域と、前記埋込層小領域に接する部分
    とその近傍の第2導電型の微小領域に接する部分を除く
    前記ソースドレイン領域の周囲を囲む前記ウェルが形成
    されていない第1導電型の基板領域とを有する電荷転送
    素子において、前記微小領域を空乏化させ、かつ、前記
    埋込層小領域が電荷転送後に完全に空乏化しているよう
    に前記微小領域への印加電圧及び転送ゲート群への印加
    電圧を設定したことを特徴とする電荷転送素子の駆動方
    法。
JP63155540A 1988-06-22 1988-06-22 電荷転送素子とその駆動方法 Expired - Lifetime JPH07118537B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278760A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Toyohashi Univ Of Technology 化学・物理現象検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278760A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Toyohashi Univ Of Technology 化学・物理現象検出装置

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