JPH0246605A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH0246605A JPH0246605A JP19631288A JP19631288A JPH0246605A JP H0246605 A JPH0246605 A JP H0246605A JP 19631288 A JP19631288 A JP 19631288A JP 19631288 A JP19631288 A JP 19631288A JP H0246605 A JPH0246605 A JP H0246605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- conductors
- signal
- grounding
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 95
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 5
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 5
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コネクタとの接続作業が容易で、かつ、信号
の伝送特性の優れたフラットケーブルに関する。
の伝送特性の優れたフラットケーブルに関する。
一般にフラットケーブルは複数本の導体を所定間隔で離
間配置し、熱溶融性樹脂を押し出し被覆するか絶縁テー
プで挟着焼成するなどして得られる。これらのフラット
ケーブルは実開昭56−158013号公報にみられる
圧接型コネクタにより絶縁体を剥離することなくコネク
タ付けを行なったり、ケーブルの端部のみ導体を露出さ
せてコネクタに半田付けするなど、端末処理は比較的容
易であった。
間配置し、熱溶融性樹脂を押し出し被覆するか絶縁テー
プで挟着焼成するなどして得られる。これらのフラット
ケーブルは実開昭56−158013号公報にみられる
圧接型コネクタにより絶縁体を剥離することなくコネク
タ付けを行なったり、ケーブルの端部のみ導体を露出さ
せてコネクタに半田付けするなど、端末処理は比較的容
易であった。
しかしながら、これらのフラットケーブルは、外乱ノイ
ズに弱く、特性インピーダンスも特定しにくいものであ
った。
ズに弱く、特性インピーダンスも特定しにくいものであ
った。
一方、実開昭53−2677号公報にみられるように絶
縁導体の外周をシールド体で包囲した同軸線を多数本並
列配置して一体化した同軸フラットケーブルは外乱ノイ
ズに対する遮蔽、所定の特性インピーダンスでの伝送と
いう点では優れているものの、ケーブルの製造工程は多
く、シールド体の接地など端末処理作業にも多くの労力
を費していた。
縁導体の外周をシールド体で包囲した同軸線を多数本並
列配置して一体化した同軸フラットケーブルは外乱ノイ
ズに対する遮蔽、所定の特性インピーダンスでの伝送と
いう点では優れているものの、ケーブルの製造工程は多
く、シールド体の接地など端末処理作業にも多くの労力
を費していた。
本発明はこれらの問題点を解決すべく開発されたもので
、外乱ノイズに対する遮蔽効果が優れ、特性インピーダ
ンスを特定出来るものであって、外部との接続が容易で
あるフラットケーブルを提供しようとするものである。
、外乱ノイズに対する遮蔽効果が優れ、特性インピーダ
ンスを特定出来るものであって、外部との接続が容易で
あるフラットケーブルを提供しようとするものである。
本発明は、上記課題を解決すべく開発されたもので、本
発明によれば、信号導体と、この信号導体を包囲する誘
電体層と、これら信号導体と誘電体層を挾んで対向する
複数の平角導体組よりなる接地導体からなり、前記信号
導体と接地導体は、貫通孔を有する突起部を導体幅方向
に設けて成るフラットケーブルを構成する。
発明によれば、信号導体と、この信号導体を包囲する誘
電体層と、これら信号導体と誘電体層を挾んで対向する
複数の平角導体組よりなる接地導体からなり、前記信号
導体と接地導体は、貫通孔を有する突起部を導体幅方向
に設けて成るフラットケーブルを構成する。
本発明によれば、上記のごとく、信号導体と、この信号
導体を包囲する誘電体層と、これら信号導体と誘電体層
を挾んで対向する複数の平角導体組よりなる接地導体か
らなるので、外乱ノイズは接地導体により接地され、こ
れらによって挾持される信号導体はノイズの影響を受け
にくく、信号導体と接地導体の距離及び比誘電率の値に
よって誘電材料を選択することによってフラットケーブ
ルの特性インピーダンスが特定出来る。
導体を包囲する誘電体層と、これら信号導体と誘電体層
を挾んで対向する複数の平角導体組よりなる接地導体か
らなるので、外乱ノイズは接地導体により接地され、こ
れらによって挾持される信号導体はノイズの影響を受け
にくく、信号導体と接地導体の距離及び比誘電率の値に
よって誘電材料を選択することによってフラットケーブ
ルの特性インピーダンスが特定出来る。
また、前記信号導体と接地導体は導体幅方向に貫通孔を
有する突起部を設けであるため、金属ピンを貫通孔に挿
入して半田等を流、し込んで孔部を固着することにより
容易に外部と接続出来るものとなる。
有する突起部を設けであるため、金属ピンを貫通孔に挿
入して半田等を流、し込んで孔部を固着することにより
容易に外部と接続出来るものとなる。
第1図と第3図はそれぞれ本発明によるフラットケーブ
ルにピンコネクタを取りつけた状態およびビンコネクタ
をあられす斜視図、第2図は信号導体と接地導体の平角
導体組の空間的位置関係をあられす説明図である。
ルにピンコネクタを取りつけた状態およびビンコネクタ
をあられす斜視図、第2図は信号導体と接地導体の平角
導体組の空間的位置関係をあられす説明図である。
第1図ないし第3図に基いて本発明を説明すると、電気
用軟鋼平角導体より成る信号導体2とこれを包囲する延
伸多孔質四弗化エチシン樹脂(以下E−PTFEと称す
)より成る誘電体層3は、信号導体2より幅広の電気用
軟鋼平角導体より成る接地導体4,4により対向挾持さ
れ、更に充実質四弗化エチレン樹脂(以下PTFEと称
す)テープより成る外被5,5により挟着一体化されて
フラットケーブル1を構成する。
用軟鋼平角導体より成る信号導体2とこれを包囲する延
伸多孔質四弗化エチシン樹脂(以下E−PTFEと称す
)より成る誘電体層3は、信号導体2より幅広の電気用
軟鋼平角導体より成る接地導体4,4により対向挾持さ
れ、更に充実質四弗化エチレン樹脂(以下PTFEと称
す)テープより成る外被5,5により挟着一体化されて
フラットケーブル1を構成する。
このような構成を採るため、外乱ノイズは接地導体4.
4により遮蔽されてこれらによって挾持される信号導体
2はノイズの影響を受けにくく、信号導体2と接地導体
4.4との距離の調整及びE−PTFEの延伸倍率の制
御により可変である比誘電率の調整によりフラットケー
ブル1の特性インピーダンスが特定出来る。
4により遮蔽されてこれらによって挾持される信号導体
2はノイズの影響を受けにくく、信号導体2と接地導体
4.4との距離の調整及びE−PTFEの延伸倍率の制
御により可変である比誘電率の調整によりフラットケー
ブル1の特性インピーダンスが特定出来る。
また、第2図に示すように信号導体2と接地導体4,4
は導体幅方向に貫通孔8.9をそれぞれ有する突起部6
,7を設けであるため、第3図に示すビンコネクタ10
のコンタクトピン11を貫通孔8,9に圧挿式して半田
等を流し込んで孔部を固着することにより容易に配線接
続用る。この場合、図中x、y、z軸で規定する三次元
空間において貫通孔8,9の貫通方向をそれぞれhl、
h2(上段部)、h、(下段部)と規定すればh2とり
。
は導体幅方向に貫通孔8.9をそれぞれ有する突起部6
,7を設けであるため、第3図に示すビンコネクタ10
のコンタクトピン11を貫通孔8,9に圧挿式して半田
等を流し込んで孔部を固着することにより容易に配線接
続用る。この場合、図中x、y、z軸で規定する三次元
空間において貫通孔8,9の貫通方向をそれぞれhl、
h2(上段部)、h、(下段部)と規定すればh2とり
。
はZ軸方向で一致し、接地導体どうしの一貫した接続が
出来る。また突起部6,7は信号導体2゜接地導体4と
同じ(X−Y平面に平行に位置し、hl、 h、 、h
、と直交関係にある。
出来る。また突起部6,7は信号導体2゜接地導体4と
同じ(X−Y平面に平行に位置し、hl、 h、 、h
、と直交関係にある。
第3図に示すビンコネクタ10はプラスチック板12に
コンタクトピン11とこのコンタクトピン11と導通ず
る接続部13を設けて構成されている。この接続部13
は更に別のコンタクトピンが挿入出来るよう構成されて
いる。また、絶縁電線の導体を半田付は等により個別に
接続することも出来る。
コンタクトピン11とこのコンタクトピン11と導通ず
る接続部13を設けて構成されている。この接続部13
は更に別のコンタクトピンが挿入出来るよう構成されて
いる。また、絶縁電線の導体を半田付は等により個別に
接続することも出来る。
なお、上記実施例においては誘電体をE−PTFEで構
成したので、線間容量が小さくなりケーブルは柔軟性が
あり、繰り返し曲げ耐性の優れたケーブルとなっている
。
成したので、線間容量が小さくなりケーブルは柔軟性が
あり、繰り返し曲げ耐性の優れたケーブルとなっている
。
外被にはあらかじめ開孔を設けたテープを使用し、ケー
ブル製造時に貫通孔の位置に合うよう調整することが出
来る他、透明の外被を用いた場合には貫通孔を認識して
穴あけ作業を行なったり、コンタクトピン11の先端を
鋭利にして直接突き刺して挿入を行なうことが出来る。
ブル製造時に貫通孔の位置に合うよう調整することが出
来る他、透明の外被を用いた場合には貫通孔を認識して
穴あけ作業を行なったり、コンタクトピン11の先端を
鋭利にして直接突き刺して挿入を行なうことが出来る。
E−PTFEは多孔体であるため柔軟性がある反面金属
体などによるひっかきには極めてもろく、コンタクトピ
ン11を圧挿入することにより容易に穴あけが出来る。
体などによるひっかきには極めてもろく、コンタクトピ
ン11を圧挿入することにより容易に穴あけが出来る。
信号導体、接地導体に構成する突起部は予め所定の間隔
で設けていくことが出来るので、ケーブル端部のみなら
ずケーブルの中間部からも信号の受は渡しが可能となる
。
で設けていくことが出来るので、ケーブル端部のみなら
ずケーブルの中間部からも信号の受は渡しが可能となる
。
以上説明したように本発明によれば、信号導体と、この
信号導体を包囲する誘電体層と、これら信号導体と誘電
体層を挾んで対向する複数の平角導体組よりなる接地導
体からなるので、外乱ノイズは接地導体により接地され
、これらによって挾持される信号導体はノイズの影響を
受けにくく、信号導体と接地導体の距離及び比誘電率の
値によって誘電材料を選択することによってフラットケ
ーブルの特性インピーダンスが特定出来る。
信号導体を包囲する誘電体層と、これら信号導体と誘電
体層を挾んで対向する複数の平角導体組よりなる接地導
体からなるので、外乱ノイズは接地導体により接地され
、これらによって挾持される信号導体はノイズの影響を
受けにくく、信号導体と接地導体の距離及び比誘電率の
値によって誘電材料を選択することによってフラットケ
ーブルの特性インピーダンスが特定出来る。
また、前記信号導体と接地導体は導体幅方向に貫通孔を
有する突起部を設けであるため、金属ピンを貫通孔に挿
入して半田等を流し込んで孔部を固着することにより容
易に外部と接続出来るものとなる。
有する突起部を設けであるため、金属ピンを貫通孔に挿
入して半田等を流し込んで孔部を固着することにより容
易に外部と接続出来るものとなる。
更に信号導体、接地導体に構成する突起部は予め所定の
間隔で設けていくことが出来るので、コネクタをケーブ
ル中間部に取りつけてケーブル端部のみならずケーブル
の中間部からも信号の受は渡しが可能となるという特有
の効果がある。
間隔で設けていくことが出来るので、コネクタをケーブ
ル中間部に取りつけてケーブル端部のみならずケーブル
の中間部からも信号の受は渡しが可能となるという特有
の効果がある。
なお本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
信号導体とこれを取り囲む誘電体及びこれらを挾んで対
向する接地導体対より成る単位電線が、突起部を有する
箇所でのみ所定長だけ一体化しているすだれ状のケーブ
ルを構成するなど、本発明の技術思想内での種々の変更
はもちろん可能である。
信号導体とこれを取り囲む誘電体及びこれらを挾んで対
向する接地導体対より成る単位電線が、突起部を有する
箇所でのみ所定長だけ一体化しているすだれ状のケーブ
ルを構成するなど、本発明の技術思想内での種々の変更
はもちろん可能である。
第1図は本発明によるフラットケーブルにピンコネクタ
を取りつけた状態を表わす斜視図、第2図は信号導体と
接地導体の平角導体組の空間的位置関係をあられす説明
斜視図、第3図はピンコネクタの斜視図である。 2:信号導体、3:誘電体、4:接地導体、6.7:突
起部、8,9:貫通孔。
を取りつけた状態を表わす斜視図、第2図は信号導体と
接地導体の平角導体組の空間的位置関係をあられす説明
斜視図、第3図はピンコネクタの斜視図である。 2:信号導体、3:誘電体、4:接地導体、6.7:突
起部、8,9:貫通孔。
Claims (1)
- (1)信号導体と、この信号導体を包囲する誘電体層と
、これら信号導体と誘電体層を挾んで対向する複数の平
角導体組よりなる接地導体からなり、前記信号導体と接
地導体とは貫通孔を有する突起部を導体幅方向に設けて
成るフラットケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19631288A JPH0246605A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19631288A JPH0246605A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フラットケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246605A true JPH0246605A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16355716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19631288A Pending JPH0246605A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フラットケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246605A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5449862A (en) * | 1993-05-20 | 1995-09-12 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Planar cable array |
US5496970A (en) * | 1993-05-20 | 1996-03-05 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Planar cable array |
JP2011129438A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Nec Corp | 信号伝送ケーブル、及び信号伝送ケーブルのグランド接続方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169807A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 日本メクトロン株式会社 | 積層母線 |
JPS595820B2 (ja) * | 1978-11-02 | 1984-02-07 | 味の素株式会社 | 粉、粒体乾燥機 |
JPS6117782B2 (ja) * | 1977-12-29 | 1986-05-09 | Idemitsu Kosan Co |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19631288A patent/JPH0246605A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6117782B2 (ja) * | 1977-12-29 | 1986-05-09 | Idemitsu Kosan Co | |
JPS595820B2 (ja) * | 1978-11-02 | 1984-02-07 | 味の素株式会社 | 粉、粒体乾燥機 |
JPS58169807A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 日本メクトロン株式会社 | 積層母線 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5449862A (en) * | 1993-05-20 | 1995-09-12 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Planar cable array |
US5496970A (en) * | 1993-05-20 | 1996-03-05 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Planar cable array |
JP2011129438A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Nec Corp | 信号伝送ケーブル、及び信号伝送ケーブルのグランド接続方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3775552A (en) | Miniature coaxial cable assembly | |
EP0458884B1 (en) | Shielded right angled header | |
US4487992A (en) | Shielded electrical cable | |
JP3534478B2 (ja) | 電気コネクタ | |
US4731031A (en) | Transmission cable connector having a contoured shell | |
US4209215A (en) | Mass terminable shielded flat flexible cable and method of making such cables | |
JP2003534629A (ja) | モジュール式シールドコネクタ | |
AU588172B2 (en) | Multiconductor electrical cable terminations and methods and apparatus for making same. | |
US20030017730A1 (en) | Impedance-tuned termination assembly and connectors incorporating same | |
US5829991A (en) | Grounding bridge for shielded interconnect cables and interconnect cables incorporating same | |
US3601756A (en) | Terminator connector for multiconductor cable | |
US4288916A (en) | Method of making mass terminable shielded flat flexible cable | |
US20030176085A1 (en) | Electrical connector assembly | |
JPH0246605A (ja) | フラットケーブル | |
JP2595815Y2 (ja) | 基板間接続用同軸多心コネクタ | |
JPH1186643A (ja) | フレキシブルケーブル | |
JPS60227366A (ja) | 同軸ケーブル用の電気コネクタ | |
US4923410A (en) | Low-permittivity connector and flat-cable | |
JPS5811020Y2 (ja) | 同軸リボンケ−ブル用電気コネクタ | |
WO1999019213A2 (en) | Assembly for splicing multiple screened cables | |
JP3471962B2 (ja) | 接続ケーブル | |
JPS608339Y2 (ja) | 多心テ−プ電線 | |
JPH0218533Y2 (ja) | ||
JPH0220758Y2 (ja) | ||
JPS628135Y2 (ja) |