JPH0246602A - ランプ - Google Patents
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- JPH0246602A JPH0246602A JP1165527A JP16552789A JPH0246602A JP H0246602 A JPH0246602 A JP H0246602A JP 1165527 A JP1165527 A JP 1165527A JP 16552789 A JP16552789 A JP 16552789A JP H0246602 A JPH0246602 A JP H0246602A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/50—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
- H01J5/54—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
- H01J5/62—Connection of wires protruding from the vessel to connectors carried by the separate part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/56—One or more circuit elements structurally associated with the lamp
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電流供給導線と接続された電気素子が一端に
設けられたランプ容器と、このランプ容器の第１端部が
収められたハウジングと、このハウジング内に収められ
たプリント配線基板上の給電ユニットと、この給電ユニ
ットと接続された電気接点が設けられ且つ前記ハウジン
グに取付けられたランプキャップとを有し、プリント配
線および各電流供給導線と電気接続された接点素子が存
するランプに関するものである。
設けられたランプ容器と、このランプ容器の第１端部が
収められたハウジングと、このハウジング内に収められ
たプリント配線基板上の給電ユニットと、この給電ユニ
ットと接続された電気接点が設けられ且つ前記ハウジン
グに取付けられたランプキャップとを有し、プリント配
線および各電流供給導線と電気接続された接点素子が存
するランプに関するものである。
（従来の技術）
このようなランプはドイツ国特許公開公報第３４３９１
３７号より知られている。
３７号より知られている。
この公知のランプでは、接点素子は合成した部材である
。接点素子の第１部分はＵ形に彎曲されて弾性舌片が設
けられた鋼のストリップより成り、このストリップはプ
リント配線基板にはんだ付けにより取付けられている。
。接点素子の第１部分はＵ形に彎曲されて弾性舌片が設
けられた鋼のストリップより成り、このストリップはプ
リント配線基板にはんだ付けにより取付けられている。
第２部分は金属ピンより成り、この金属ピンは、クラン
プ嵌めによって第１部分により保持されている。第３部
分は、ハウジングの内面に形成されたスリーブより成る
。
プ嵌めによって第１部分により保持されている。第３部
分は、ハウジングの内面に形成されたスリーブより成る
。
このスリーブは金属ピンを収納する。このスリーブの端
面では、縦方向のスロットが該スリーブ内に没入され、
このスロット内に電流供給導線がピンを横切って引き込
まれ、このためスリーブが前記の導線をピンに押付ける
。
面では、縦方向のスロットが該スリーブ内に没入され、
このスロット内に電流供給導線がピンを横切って引き込
まれ、このためスリーブが前記の導線をピンに押付ける
。
この公知の接点素子はその合成特質のため高価である。
更に、接点素子またはプリント配線基板にはんだ付けさ
れた該素子の部分が時として基板上で斜めまたは回され
た位置を占め、その結果この素子または部分を電流供給
導線と接触させるのがより面倒なことがわかった。
れた該素子の部分が時として基板上で斜めまたは回され
た位置を占め、その結果この素子または部分を電流供給
導線と接触させるのがより面倒なことがわかった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、接点素子が一体片でつくられ、簡単な構造を
有する、冒頭記載の種類のランプを得ることを目的とす
るものである。
有する、冒頭記載の種類のランプを得ることを目的とす
るものである。
（課題を解決するための手段）
本発明は次のようにすることにより前記の目的を達成し
たものである。すなわち、接点素子が、夫々、プリント
配線基板をクランプ嵌めで保持する共働舌片の第１の対
と電流供給導線をクランプ嵌めで保持する共働舌片の第
２の対とをそなえた金属ストリップより成るようにした
ものである。
たものである。すなわち、接点素子が、夫々、プリント
配線基板をクランプ嵌めで保持する共働舌片の第１の対
と電流供給導線をクランプ嵌めで保持する共働舌片の第
２の対とをそなえた金属ストリップより成るようにした
ものである。
舌片の第１の対は第２の対と同じ方向または反対方向に
向けることができる。舌片の第１の対は舌片の第２の対
と同一平面にあってもよく或いは第２の対が位置する平
面と成る角度をなす平面内にあってもよい。一対の舌片
がその自由端で拡がるように動くと有利である。この場
合プリント配線基板または電流供給導線を挿入して関係
の対の舌片の間にクランプ嵌めすることがより容易にな
る。
向けることができる。舌片の第１の対は舌片の第２の対
と同一平面にあってもよく或いは第２の対が位置する平
面と成る角度をなす平面内にあってもよい。一対の舌片
がその自由端で拡がるように動くと有利である。この場
合プリント配線基板または電流供給導線を挿入して関係
の対の舌片の間にクランプ嵌めすることがより容易にな
る。
更に、第１の対の舌片がその自由端に互いに対面し且つ
プリント配線基板と接する突起を有すると、良好な電気
接触のためにやはり有利である。第２の対の舌片が、そ
れ等の端の間にその長さにわたって同じ幅を有するスロ
ットを有すると、電流供給導線との接触に対して有利で
ある。
プリント配線基板と接する突起を有すると、良好な電気
接触のためにやはり有利である。第２の対の舌片が、そ
れ等の端の間にその長さにわたって同じ幅を有するスロ
ットを有すると、電流供給導線との接触に対して有利で
ある。
本発明の一実施態様では、ハウジングは取付板を収納し
、この取付板には、ランプ容器の第１端部が固定され、
接点素子が収納される溝が設けられる。この実施態様の
変形では、接点素子自身が、該接点素子を取付板に動か
ないように保持するための手段例えばこれ等接点素子に
おけるあごつき鉤部またはこれ等接点素子における弾性
舌片を有する。
、この取付板には、ランプ容器の第１端部が固定され、
接点素子が収納される溝が設けられる。この実施態様の
変形では、接点素子自身が、該接点素子を取付板に動か
ないように保持するための手段例えばこれ等接点素子に
おけるあごつき鉤部またはこれ等接点素子における弾性
舌片を有する。
接点素子は例えば燐青銅、二ニーシルバー（ｎｅｗｓｉ
ｌｖｅｒ）および弾性鋼のような種々の弾性材料よりつ
くることができる。
ｌｖｅｒ）および弾性鋼のような種々の弾性材料よりつ
くることができる。
ランプは例えばけい光ランプのような低圧放電ランプで
よい。このランプは折り返された放電路を有することが
でき、ランプ容器は一回または数回的げられ、或いは平
行な管が互いに直列に連結される。電気素子はこの場合
ランプ容器内の一対の電極である。けれども、ランプは
代わりに電気素子が磁化可能なコアのまわりのコイルで
ある放電ランプ例えば低圧けい光ランプであってもよい
。
よい。このランプは折り返された放電路を有することが
でき、ランプ容器は一回または数回的げられ、或いは平
行な管が互いに直列に連結される。電気素子はこの場合
ランプ容器内の一対の電極である。けれども、ランプは
代わりに電気素子が磁化可能なコアのまわりのコイルで
ある放電ランプ例えば低圧けい光ランプであってもよい
。
（実施例）
以下に本発明のランプの実施例およびこのランプの接点
素子の実施例を図面によって説明する。
素子の実施例を図面によって説明する。
第１図のランプはランプ容器１を有し、このランプ容器
の第１端部２には、電流供給導線４に接続された電気素
子３が設けられる。この電気素子３は、図示のランプで
は低圧水銀げい光ランプの一対の電極である。ランプ容
器は４つの直列に連結された管部分より成る。ランプは
ハウジング５を有し、このハウジング内には前記のラン
プ容器１の第１端部２が収められている。プリント配線
基板７上の給電ユニット６は前記のハウジング５内に収
められている。給電ユニット６と接続された接点９．ｌ
Ｏを有するランプキャップ８がハウジング５に取付けら
れている。プリント配線基板７のプリント配線および夫
々の電流供給導線４に接続された接点素子１１がある。
の第１端部２には、電流供給導線４に接続された電気素
子３が設けられる。この電気素子３は、図示のランプで
は低圧水銀げい光ランプの一対の電極である。ランプ容
器は４つの直列に連結された管部分より成る。ランプは
ハウジング５を有し、このハウジング内には前記のラン
プ容器１の第１端部２が収められている。プリント配線
基板７上の給電ユニット６は前記のハウジング５内に収
められている。給電ユニット６と接続された接点９．ｌ
Ｏを有するランプキャップ８がハウジング５に取付けら
れている。プリント配線基板７のプリント配線および夫
々の電流供給導線４に接続された接点素子１１がある。
図示のランプは取付板２２を有し、この取付板にはラン
プ容器１の第１端部と接点素子１１とが固定されている
。
プ容器１の第１端部と接点素子１１とが固定されている
。
第２図の取付板２２は孔２３を有し、その夫々を経て電
流供給導線が通り抜けることができる。この取付板２４
は更に、ランプ容器の第１端部を固定することのできる
孔２４と、エンボス部２６内のスロット２５とを有し、
このスロット内にプリント配線基板が配される。接点素
子３１と３２が取付板２２の溝内に固定される。接点素
子３１は接点素子３２よりも長いが、他の点では同じで
そしてまた第１図の接点素子１１と同様である。
流供給導線が通り抜けることができる。この取付板２４
は更に、ランプ容器の第１端部を固定することのできる
孔２４と、エンボス部２６内のスロット２５とを有し、
このスロット内にプリント配線基板が配される。接点素
子３１と３２が取付板２２の溝内に固定される。接点素
子３１は接点素子３２よりも長いが、他の点では同じで
そしてまた第１図の接点素子１１と同様である。
第３図かられかるように、接点素子３２は共働舌片３３
の第１の対と共働舌片３４の第２の対が設けられた金属
ストリップより成る。共働舌片３３の第１の対は、そこ
に配されるプリント配線基板がクランプ嵌めで保持され
るように、スロット２５（第２図）に位置される。共働
舌片３４の第２の対は、孔２３を通り抜けた電流供給導
線がクランプ嵌めて保持れることができるように、該孔
２３０近くに位置される。この接点素子は、該接点素子
を取付板２２（第２図）に保持する手段すなわちあごつ
き鉤部（ｂａｒｂｅｄ ｈｏｏｋ） ３５を有する。第
１舌片３３はその自由端近くに対面した突起３６を有す
る。これ等の舌片３３は、プリント配線基板が容易に入
ることができるようにその自由端が動き、突起３６の部
分にプリント回路基板のプリント配線と電気接触をする
ように個々の接点を有する。舌片３４も電気供給導線が
容易に入ることができるようにそれ等の自由端は開くよ
うに動くが、それ等の端の間は、電流供給導線がスロッ
ト３７のどの点で保持されるかは重要でないように、そ
の長さを通じて実質的に同じ幅を有する当該スロット３
７を囲む。
の第１の対と共働舌片３４の第２の対が設けられた金属
ストリップより成る。共働舌片３３の第１の対は、そこ
に配されるプリント配線基板がクランプ嵌めで保持され
るように、スロット２５（第２図）に位置される。共働
舌片３４の第２の対は、孔２３を通り抜けた電流供給導
線がクランプ嵌めて保持れることができるように、該孔
２３０近くに位置される。この接点素子は、該接点素子
を取付板２２（第２図）に保持する手段すなわちあごつ
き鉤部（ｂａｒｂｅｄ ｈｏｏｋ） ３５を有する。第
１舌片３３はその自由端近くに対面した突起３６を有す
る。これ等の舌片３３は、プリント配線基板が容易に入
ることができるようにその自由端が動き、突起３６の部
分にプリント回路基板のプリント配線と電気接触をする
ように個々の接点を有する。舌片３４も電気供給導線が
容易に入ることができるようにそれ等の自由端は開くよ
うに動くが、それ等の端の間は、電流供給導線がスロッ
ト３７のどの点で保持されるかは重要でないように、そ
の長さを通じて実質的に同じ幅を有する当該スロット３
７を囲む。
第４図では、第３図の接点素子に相当する部分は、第３
図の符号に１０を加えた符号を有する。
図の符号に１０を加えた符号を有する。
取付板２２に接点素子３２を用いると、該接点素子が先
ず取付板に配設され、次いで電流供給導線が、舌片３３
と同様に取付板より突出する舌片３４間で接点素子内に
配設される。
ず取付板に配設され、次いで電流供給導線が、舌片３３
と同様に取付板より突出する舌片３４間で接点素子内に
配設される。
接点素子４２を用いると、電流供給導線が取付板２２の
関係面上に配され、接点素子が配設されると同時に電流
供給導線との接触が確立される。舌片４４はこの場合取
付板内に位置する。
関係面上に配され、接点素子が配設されると同時に電流
供給導線との接触が確立される。舌片４４はこの場合取
付板内に位置する。
ストリップ３２と４２は、結果として例えば舌片３３と
３４が夫々位置する平面に対して直角な平面内に位置す
るように曲げられることができる。
３４が夫々位置する平面に対して直角な平面内に位置す
るように曲げられることができる。
第１図は本発明のランプの一実施例の一部切欠き側面図
、 第２図は接点素子をそなえた第１図のランプの取付板の
底面図、 第３図は第２図の接点素子の側面図、 第４図は第３図の接点素子の変形を示す側面図である。 ｌ・・・ランプ容器 ２・・・第１端部３・・・
電気素子 ４・・・電流供給導体５・・・ハウ
ジング ６・・・給電ユニット７・・・プリント
配線基板 ８・・・ランプキャップ１１、３１．３２．
４２・・・接点素子２２・・・取付板 ２３
．２４・・・孔２５・・・スロット ２６・・
・エンボス部３３、４３・・・共働舌片の第１の対 ３４、４４・・・共働舌片の第２の対 ３５、４５・・・あごつき鉤部 ３６．４６・・・突起
３７、４７・・・スロット ＦｌＧ、１ １／１ ＦｌＯ，２ ＦｌＯ，３ ＦｌＯ，４
、 第２図は接点素子をそなえた第１図のランプの取付板の
底面図、 第３図は第２図の接点素子の側面図、 第４図は第３図の接点素子の変形を示す側面図である。 ｌ・・・ランプ容器 ２・・・第１端部３・・・
電気素子 ４・・・電流供給導体５・・・ハウ
ジング ６・・・給電ユニット７・・・プリント
配線基板 ８・・・ランプキャップ１１、３１．３２．
４２・・・接点素子２２・・・取付板 ２３
．２４・・・孔２５・・・スロット ２６・・
・エンボス部３３、４３・・・共働舌片の第１の対 ３４、４４・・・共働舌片の第２の対 ３５、４５・・・あごつき鉤部 ３６．４６・・・突起
３７、４７・・・スロット ＦｌＧ、１ １／１ ＦｌＯ，２ ＦｌＯ，３ ＦｌＯ，４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電流供給導線と接続された電気素子が一端に設けら
れたランプ容器と、このランプ容器の第１端部が収めら
れたハウジングと、このハウジング内に収められたプリ
ント配線基板上の給電ユニットと、この給電ユニットと
接続された電気接点が設けられ且つ前記ハウジングに取
付けられたランプキャップとを有し、プリント配線およ
び各電流供給導線と電気接続された接点素子が存するラ
ンプにおいて、接点素子は、夫々、プリント配線基板を
クランプ嵌めで保持する共働舌片の第１の対と電流供給
導線をクランプ嵌めで保持する共働舌片の第２の対とを
そなえた金属ストリップより成ることを特徴とするラン
プ。 ２、ハウジングは取付板を収納し、この取付板には、ラ
ンプ容器の第１端部が固定され、接点素子が収納される
溝が設けられた請求項１記載のランプ。 ３、接点素子は、該接点素子を溝内に動かないように保
持する手段を有する請求項２記載のランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8801668 | 1988-07-01 | ||
| NL8801668 | 1988-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246602A true JPH0246602A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=19852554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165527A Pending JPH0246602A (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-29 | ランプ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999538A (ja) |
| EP (1) | EP0349083B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0246602A (ja) |
| KR (1) | KR900002394A (ja) |
| CN (1) | CN1039149A (ja) |
| DD (1) | DD284098A5 (ja) |
| DE (1) | DE68912002T2 (ja) |
| HU (1) | HU200859B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| DE4012684A1 (de) * | 1990-04-20 | 1991-10-24 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Kompakte niederdruckentladungslampe |
| DE4121281A1 (de) * | 1991-06-27 | 1993-01-07 | Holzer Walter | Elektronische kompaktlampe |
| CA2076126A1 (en) * | 1991-09-26 | 1993-03-27 | Michael M. Minarczyk | Compact discharge lamp having improved thermal management characteristics |
| SE500866C2 (sv) * | 1993-02-04 | 1994-09-19 | Lumalampan Ab | Förfarandet för tillverkning av kompaktlysrör samt kompaktlysrör tillverkat enligt förfarandet |
| HU213603B (en) * | 1993-04-16 | 1997-08-28 | Ge Lighting Tungsram Rt | Low-pressure discharge lamp with heading on one side |
| HU214132B (en) * | 1994-01-25 | 1997-12-29 | Ge Lighting Tungsram Rt | Discharge lamp having its cap at one side |
| DE29500790U1 (de) * | 1995-01-19 | 1995-04-06 | Piruzram, Mansur, 95180 Berg | Energiesparlampe |
| DE19755171A1 (de) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Kompakte Niederdruckentladungslampe |
| JP3293601B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2002-06-17 | 松下電器産業株式会社 | 管球およびその製造方法 |
| CN1203522C (zh) * | 2000-03-21 | 2005-05-25 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 放电灯 |
| US7931514B2 (en) | 2008-05-09 | 2011-04-26 | Osram Sylvania Inc. | Method of making an integral HID reflector lamp |
| US7819562B2 (en) * | 2008-05-09 | 2010-10-26 | Osram Sylvania Inc. | Integral reflector lamp assembly |
| US7841742B2 (en) * | 2008-05-09 | 2010-11-30 | Osram Sylvania Inc. | Circuit board slot for an integral HID reflector lamp |
| WO2011036602A1 (en) * | 2009-09-23 | 2011-03-31 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | A connection device for lighting sources and method of realizing the same |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL40602C (ja) * | 1935-04-02 | |||
| DE3439171A1 (de) * | 1984-10-25 | 1986-05-07 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Einseitig gesockelte quecksilberdampfniederdruckentladungslampe |
| DE8431386U1 (de) * | 1984-10-25 | 1986-02-20 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Adapter für eine einseitig gesockelte Niederdruckentladungslampe |
| DE3439137A1 (de) * | 1984-10-25 | 1986-05-07 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Einseitig gesockelte quecksilberdampfniederdruckentladungslampe |
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