JPH0246118B2 - - Google Patents
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- JPH0246118B2 JPH0246118B2 JP58036083A JP3608383A JPH0246118B2 JP H0246118 B2 JPH0246118 B2 JP H0246118B2 JP 58036083 A JP58036083 A JP 58036083A JP 3608383 A JP3608383 A JP 3608383A JP H0246118 B2 JPH0246118 B2 JP H0246118B2
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- waste gas
- supply tank
- vitrification
- solution
- purification stage
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/301—Processing by fixation in stable solid media
- G21F9/302—Processing by fixation in stable solid media in an inorganic matrix
- G21F9/305—Glass or glass like matrix
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S422/00—Chemical apparatus and process disinfecting, deodorizing, preserving, or sterilizing
- Y10S422/903—Radioactive material apparatus
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- Treating Waste Gases (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
再生装置の最初の抽出段階から液体形で取出さ
れた放射性***生成物は、通常ガラス化される。
それというのもガラスは機械的に安定な物質を形
成し、放射性原子核種を非常に強固に結合して保
持するからである。
れた放射性***生成物は、通常ガラス化される。
それというのもガラスは機械的に安定な物質を形
成し、放射性原子核種を非常に強固に結合して保
持するからである。
ガラス化装置には、通常供給槽から高放射性分
裂生成物の溶液が配量供給される。同供給槽に
は、放射性***生成物溶液用の受槽から供給が行
われる。
裂生成物の溶液が配量供給される。同供給槽に
は、放射性***生成物溶液用の受槽から供給が行
われる。
***生成物溶液のガラス化の間ガラス化装置の
熔融炉中で生成する廃ガスから、随伴した塵粒等
を除去しなければならない。そうでないと導管及
び装置部材が閉塞するからである。従つて通常
は、塵粒分離のために廃ガスと廃ガス浄化段階に
導く。廃ガスは同浄化段階中で、向流で洗浄液に
より浄化され、廃ガスから分離した酸、塵粒及び
エーロゾルは洗浄液中に集積する。
熔融炉中で生成する廃ガスから、随伴した塵粒等
を除去しなければならない。そうでないと導管及
び装置部材が閉塞するからである。従つて通常
は、塵粒分離のために廃ガスと廃ガス浄化段階に
導く。廃ガスは同浄化段階中で、向流で洗浄液に
より浄化され、廃ガスから分離した酸、塵粒及び
エーロゾルは洗浄液中に集積する。
放射性二次廃棄物を最少限にするために、洗浄
液は循環給送される。ある一定時間後に、循環洗
浄液は著しく汚染され、交換しなければならな
い。
液は循環給送される。ある一定時間後に、循環洗
浄液は著しく汚染され、交換しなければならな
い。
本発明の課題は、簡単に実施出来、廃ガス浄化
費のより僅少な、***生成物溶液のガラス化法を
開発することである。
費のより僅少な、***生成物溶液のガラス化法を
開発することである。
この課題は本発明により、洗浄液として、放射
性***生成物の溶液を供給槽から取出し、廃ガス
浄化段階の頭部に供給し、洗浄液として作用する
同***生成物の溶液を廃ガス浄化段階通過後に供
給槽に還流させ、かつガラス化装置からの炉廃ガ
スは向流で廃ガス浄化段階を通過させることを特
徴とする、放射性***生成物のガラス化法により
解決される。
性***生成物の溶液を供給槽から取出し、廃ガス
浄化段階の頭部に供給し、洗浄液として作用する
同***生成物の溶液を廃ガス浄化段階通過後に供
給槽に還流させ、かつガラス化装置からの炉廃ガ
スは向流で廃ガス浄化段階を通過させることを特
徴とする、放射性***生成物のガラス化法により
解決される。
本発明方法によれば、洗浄液として、供給槽中
の***生成物溶液自体を使用する。付加的な二次
廃棄物となる別の洗浄液は不要である。供給槽か
らの***生成物溶液の配量及び廃ガス浄化の２段
階が、本発明により著しく簡単化される。
の***生成物溶液自体を使用する。付加的な二次
廃棄物となる別の洗浄液は不要である。供給槽か
らの***生成物溶液の配量及び廃ガス浄化の２段
階が、本発明により著しく簡単化される。
本発明の有利な実施形式によれば、ガラス化装
置からの廃ガスは、有利に液面の上方で、供給槽
中に導かれる。廃ガスはそこから廃ガス浄化段階
に達する。同形式は、廃ガスが廃ガス浄化段階に
入る前に、供給槽中で予備浄化される利点を有す
る。
置からの廃ガスは、有利に液面の上方で、供給槽
中に導かれる。廃ガスはそこから廃ガス浄化段階
に達する。同形式は、廃ガスが廃ガス浄化段階に
入る前に、供給槽中で予備浄化される利点を有す
る。
本発明は更に、上記の方法を実施するために、
配量吐出装置を介して***生成物溶液の供給槽と
連結している、ガラス溶融炉を備えたガラス化装
置及び、ガラス化装置の炉廃ガス浄化用の、循環
給送の洗浄液を有する向流洗浄器とを装備した、
高放射性***生成物の溶液をガラス化するための
装置にも関する。装置構成要素の数を少なくし、
かつ装置の構成及び管理を簡単化するために、本
発明装置は、向流洗浄器の流出口が供給槽と連結
しており、かつ供給槽と向流洗浄器の頭部との間
に、配量吐出装置を備えた導管が設けられている
ことを特徴とする。
配量吐出装置を介して***生成物溶液の供給槽と
連結している、ガラス溶融炉を備えたガラス化装
置及び、ガラス化装置の炉廃ガス浄化用の、循環
給送の洗浄液を有する向流洗浄器とを装備した、
高放射性***生成物の溶液をガラス化するための
装置にも関する。装置構成要素の数を少なくし、
かつ装置の構成及び管理を簡単化するために、本
発明装置は、向流洗浄器の流出口が供給槽と連結
しており、かつ供給槽と向流洗浄器の頭部との間
に、配量吐出装置を備えた導管が設けられている
ことを特徴とする。
それにより廃ガス浄化段階と***生成物溶液の
供給槽とは有利に一構成要素にまとめられる。本
発明装置は簡単な構成と簡単な作業法ですぐれて
いる。
供給槽とは有利に一構成要素にまとめられる。本
発明装置は簡単な構成と簡単な作業法ですぐれて
いる。
本発明装置の有利な実施形式においては、炉廃
ガスを導く廃ガス導管が供給槽中に、液面の上方
で、開口している。廃ガスを供給槽中に導入する
ことは、断面がより小さい廃ガス浄化塔中に導入
するよりも、構造上の理由から有利である。
ガスを導く廃ガス導管が供給槽中に、液面の上方
で、開口している。廃ガスを供給槽中に導入する
ことは、断面がより小さい廃ガス浄化塔中に導入
するよりも、構造上の理由から有利である。
本発明の別の有利な実施形式においては、***
生成物溶液中に浸漬するエアパルス装置が供給槽
中に設けられている。このエアパルス装置によつ
て、供給槽底部への堆積を避けることが出来る。
生成物溶液中に浸漬するエアパルス装置が供給槽
中に設けられている。このエアパルス装置によつ
て、供給槽底部への堆積を避けることが出来る。
以下に図面を参照して本発明の一実施例を詳述
する。
する。
自体公知のガラス化装置１には、ガラス溶融炉
（図示せず）が設けられており、これは加熱器２
により溶融温度に加熱される。矢印３は、放射性
***生成物を受容した溶融ガラスの流出を示す。
ガラス化装置１には添加口（矢印４）からガラス
フリツトが添加される。流入口５からは、高放射
性***生成物溶液が配量供給される。
（図示せず）が設けられており、これは加熱器２
により溶融温度に加熱される。矢印３は、放射性
***生成物を受容した溶融ガラスの流出を示す。
ガラス化装置１には添加口（矢印４）からガラス
フリツトが添加される。流入口５からは、高放射
性***生成物溶液が配量供給される。
流入口５を供給槽７と連結する導入管６中に、
配量−エアリフト−吐出装置の配量−エアリフト
槽８が設けられている。その種のエアリフト−吐
出装置は、放射性***生成物溶液の配量吐出用に
有用であることが立証された。エアリフト−吐出
装置においては、液体柱中に少量ずつの空気を入
れることにより、吐出運動が行われる。空気導入
は、供給槽７の下部域に設けられている導入管６
の下端の位置で、導管９により行われる。エアリ
フトによる***生成物溶液の吐出は、エアリフト
が可動部分を有さないために、ポンプによるより
も確実である。それにより、ポンプの場合必要で
あるかも知れないポンプ交換が不要である。汚染
したポンプによる二次廃棄物も生ぜず、又ポンプ
交換の間に起り得る作業員の放射線被暴もない。
配量−エアリフト−吐出装置の配量−エアリフト
槽８が設けられている。その種のエアリフト−吐
出装置は、放射性***生成物溶液の配量吐出用に
有用であることが立証された。エアリフト−吐出
装置においては、液体柱中に少量ずつの空気を入
れることにより、吐出運動が行われる。空気導入
は、供給槽７の下部域に設けられている導入管６
の下端の位置で、導管９により行われる。エアリ
フトによる***生成物溶液の吐出は、エアリフト
が可動部分を有さないために、ポンプによるより
も確実である。それにより、ポンプの場合必要で
あるかも知れないポンプ交換が不要である。汚染
したポンプによる二次廃棄物も生ぜず、又ポンプ
交換の間に起り得る作業員の放射線被暴もない。
***生成物溶液は受槽（図示せず）からポンプ
によるか又は更に別のエアリフト装置により、流
入管１０を通り供給槽７に供給される。供給槽７
内では液面を常に、２つの一定の限界値の間に保
持される。
によるか又は更に別のエアリフト装置により、流
入管１０を通り供給槽７に供給される。供給槽７
内では液面を常に、２つの一定の限界値の間に保
持される。
供給槽７内にパルセーター管１１が突入してお
り、減圧生成により液体がその中に吸込まれる。
過圧を生成させると、液体は再びパルセーター管
１１から供給槽７中に圧し出される。このエアパ
ルス装置により、供給槽７中での堆積が避けられ
る。
り、減圧生成により液体がその中に吸込まれる。
過圧を生成させると、液体は再びパルセーター管
１１から供給槽７中に圧し出される。このエアパ
ルス装置により、供給槽７中での堆積が避けられ
る。
供給槽７中には洗浄塔１２の下端部が突入して
おり、同洗浄塔１２の頭部には、洗浄された炉廃
ガス用の導出管１３が設けられている。洗浄液は
供給槽７の液体貯蔵部から、エアリフト槽１５を
備えた配量導管１４を経て取出され、洗浄塔１２
の上部域に供給される。エアリフト吐出装置用の
空気導入は導入管１６を経て行われる。
おり、同洗浄塔１２の頭部には、洗浄された炉廃
ガス用の導出管１３が設けられている。洗浄液は
供給槽７の液体貯蔵部から、エアリフト槽１５を
備えた配量導管１４を経て取出され、洗浄塔１２
の上部域に供給される。エアリフト吐出装置用の
空気導入は導入管１６を経て行われる。
ガラス化装置１には廃ガス導管１７が設けら
れ、これは液面１８の上方で供給槽７中に開口し
ている。
れ、これは液面１８の上方で供給槽７中に開口し
ている。
供給槽７は冷却器ないしは加熱器１９により冷
却ないし加熱可能に構成されている。
却ないし加熱可能に構成されている。
上記の装置の作業は以下の様にして行う。
ガラス化すべき***生成物溶液は、受槽（図示
せず）から供給槽７に供給される。供給槽７中の
液面１８は常に２限界値間にある様に監視され
る。導入管６は***生成物溶液の貯蔵部中に浸漬
している。***生成物溶液は、連結している配量
−エアリフト槽８及び導管９からの空気流入によ
つて、導入管６を経てガラス化装置１に配量供給
される。同時にガラスフリツト（矢印４）がガラ
ス化装置１に供給される。ガラスフリツトの溶融
後に、放射性***生成物がガラス中に結合され、
周期的にガラス化装置１から取出される。
せず）から供給槽７に供給される。供給槽７中の
液面１８は常に２限界値間にある様に監視され
る。導入管６は***生成物溶液の貯蔵部中に浸漬
している。***生成物溶液は、連結している配量
−エアリフト槽８及び導管９からの空気流入によ
つて、導入管６を経てガラス化装置１に配量供給
される。同時にガラスフリツト（矢印４）がガラ
ス化装置１に供給される。ガラスフリツトの溶融
後に、放射性***生成物がガラス中に結合され、
周期的にガラス化装置１から取出される。
ガラス化の間に生成した廃ガスは、放射性塵粒
及びエーロゾルを随伴し、廃ガス導管１７を経
て、液面１８の上方で供給槽７中に入る。次いで
廃ガスは洗浄塔１２中を下方から上方に、上部域
から流入した洗浄液と向流で通過する。同洗浄液
は供給槽７中の***生成物溶液の貯蔵部から取出
される。洗浄塔１２を貫流する間に、塵粒、エー
ロゾル及びガラス化の際に揮発した放射性原子核
種の大部分が、洗浄液として使用される***生成
物溶液中に入る。汚染した洗浄液は供給槽７中に
還流する。供給槽７から、その一部が再び洗浄塔
１２の頭部に還流し、他は導入管６を経てガラス
化装置１に供給される。
及びエーロゾルを随伴し、廃ガス導管１７を経
て、液面１８の上方で供給槽７中に入る。次いで
廃ガスは洗浄塔１２中を下方から上方に、上部域
から流入した洗浄液と向流で通過する。同洗浄液
は供給槽７中の***生成物溶液の貯蔵部から取出
される。洗浄塔１２を貫流する間に、塵粒、エー
ロゾル及びガラス化の際に揮発した放射性原子核
種の大部分が、洗浄液として使用される***生成
物溶液中に入る。汚染した洗浄液は供給槽７中に
還流する。供給槽７から、その一部が再び洗浄塔
１２の頭部に還流し、他は導入管６を経てガラス
化装置１に供給される。
供給槽７中の***生成物溶液中で、継続的なガ
ス洗浄によつて洗出された成分が、ガラス溶融物
により受容され得ない許容限度値以上に集積した
ら、洗浄液の一部を取出し、別の処理に導く。導
入管１０を経て、供給槽７が所定の液面まで再び
みたされる。
ス洗浄によつて洗出された成分が、ガラス溶融物
により受容され得ない許容限度値以上に集積した
ら、洗浄液の一部を取出し、別の処理に導く。導
入管１０を経て、供給槽７が所定の液面まで再び
みたされる。
図面は本発明装置のある実施形式の略示図であ
る。 １……ガラス化装置、２……加熱器、３……矢
印−底面流出口、４……矢印−添加口、５……流
入口、６……導入管、７……供給槽、８……配量
−エアリフト槽、９……導管、１０……流入管、
１１……パルセーター管（エアパルス装置）、１
２……洗浄器、１３……導出管、１４……配量導
管、１５……エアリフト槽、１６……空気導入
管、１７……廃ガス導管、１８……液面、１９…
…加熱器。
る。 １……ガラス化装置、２……加熱器、３……矢
印−底面流出口、４……矢印−添加口、５……流
入口、６……導入管、７……供給槽、８……配量
−エアリフト槽、９……導管、１０……流入管、
１１……パルセーター管（エアパルス装置）、１
２……洗浄器、１３……導出管、１４……配量導
管、１５……エアリフト槽、１６……空気導入
管、１７……廃ガス導管、１８……液面、１９…
…加熱器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ***生成物の溶液を供給槽からガラス化装置
に配量供給し、ガラス化の際に生成した炉廃ガス
を廃ガス浄化段階中で洗浄液で浄化することによ
り、随伴した塵粒等を除去する方法で、溶液中に
存在する放射性***生成物をガラス化するに当
り、洗浄液として、放射性***生成物の溶液を供
給槽から取出し、廃ガス浄化段階の頭部に供給
し、洗浄液として作用する同***生成物の溶液
を、廃ガス浄化段階通過後に供給槽中に還流さ
せ、ガラス化装置からの炉廃ガスは向流で廃ガス
浄化段階を通過させることを特徴とする、溶液中
に存在する放射性***生成物をガラス化するため
の方法。 ２ 炉廃ガスをガラス化装置から供給槽に導き、
同供給槽から廃ガス浄化段階に導く、特許請求の
範囲第１項記載の方法。 ３ 配量吐出装置を介して***生成物溶液の供給
槽と連結している、ガラス溶融炉を備えたガラス
化装置及び、ガラス化装置から廃ガス導管を通し
て導かれる炉廃ガス浄化用の、循環給送の洗浄液
を有する向流洗浄器とを装備した、高放射性***
生成物溶液のガラス化装置において、向流洗浄器
１２の流出口が供給槽７と連結しており、かつ供
給槽７と向流洗浄器１２の頭部との間に、配量吐
出装置１５，１６を備えた導管１４が設けられて
いることを特徴とする、溶液中に存在する放射性
***生成物をガラス化するための装置。 ４ 炉廃ガスを導く廃ガス導管１７が、液面１８
の上方で、供給槽７中に開口している、特許請求
の範囲第３項記載の装置。 ５ 供給槽７中に、***生成物溶液中に浸漬する
エアパルス装置１１が設けられている、特許請求
の範囲第３項又は第４項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3209250.4 | 1982-03-13 | ||
| DE3209250A DE3209250C2 (de) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | Verfahren und Einrichtung zur Reinigung des Ofenabgases einer Verglasungsanlage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168997A JPS58168997A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0246118B2 true JPH0246118B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=6158212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58036083A Granted JPS58168997A (ja) | 1982-03-13 | 1983-03-07 | 溶液中に存在する放射性***生成物をガラス化するための方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4592898A (ja) |
| JP (1) | JPS58168997A (ja) |
| BE (1) | BE896046A (ja) |
| BR (1) | BR8301242A (ja) |
| DE (1) | DE3209250C2 (ja) |
| FR (1) | FR2523360B1 (ja) |
| GB (1) | GB2118354B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036999A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | 株式会社荏原製作所 | 放射性ほう酸ナトリウム廃液の減容固化物、減容固化方法及びその装置 |
| US4908315A (en) * | 1987-03-04 | 1990-03-13 | Agristar, Inc. | Integument and method for micropropagation and tissue culturing |
| US4762991A (en) * | 1987-05-29 | 1988-08-09 | Battelle Memorial Institute | Probe for optically monitoring progress of in-situ vitrification of soil |
| US4898692A (en) * | 1988-11-16 | 1990-02-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Process for direct conversion of reactive metals to glass |
| US5405590A (en) * | 1993-02-05 | 1995-04-11 | Pedro Buarque de Macedo | Off-gas scrubber system |
| US5326532A (en) * | 1993-02-25 | 1994-07-05 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Apparatus for chemically processing toxic materials |
| US5711635A (en) * | 1994-05-20 | 1998-01-27 | Stir-Melter, Inc. | Apparatus for hazardous waste vitrification |
| US5536114A (en) * | 1994-05-20 | 1996-07-16 | Stir-Melter, Inc. | Apparatus for vitrifcation of hazardous waste |
| US5678237A (en) * | 1996-06-24 | 1997-10-14 | Associated Universities, Inc. | In-situ vitrification of waste materials |
| RU2115182C1 (ru) * | 1997-09-09 | 1998-07-10 | Московское государственное предприятие Объединенный эколого-технологический и научно-исследовательский центр по обезвреживанию РАО и охране окружающей среды | Устройство для остекловывания радиоактивных отходов, содержащих ионообменные смолы |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE630664A (ja) * | 1962-04-06 | |||
| US3442274A (en) * | 1963-10-11 | 1969-05-06 | William R Keough | Heat treating apparatus |
| US3480515A (en) * | 1964-04-03 | 1969-11-25 | Aqua Chem Inc | Method and apparatus for vapor compression distillation and vapor washing of impure water |
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