JPH0245232A - 車輌用前照灯の照射角度調整装置 - Google Patents

車輌用前照灯の照射角度調整装置

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Publication number
JPH0245232A
JPH0245232A JP63194898A JP19489888A JPH0245232A JP H0245232 A JPH0245232 A JP H0245232A JP 63194898 A JP63194898 A JP 63194898A JP 19489888 A JP19489888 A JP 19489888A JP H0245232 A JPH0245232 A JP H0245232A
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JP
Japan
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seating
seat
weight
vehicle
head lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP63194898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Shibata
裕己 柴田
Soichi Yagi
八木 操一
Kiyoshi Wada
清 和田
Keiichi Tajima
計一 田島
Kazuki Takahashi
一樹 高橋
Shinzo Yokoyama
横山 信三
Akihiro Matsumoto
明浩 松本
Takashi Kurita
栗田 貴司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体に対して傾動可能に保持された前照灯の
照射角度を、車輛姿勢に応じて自動的に調整する車輛用
前照灯の照射角度調整装置に関するものである。
〔従来の技術〕
車輛、殊に自動車においては、車体と車軸とが板バネ、
コイルばね等からなる懸架装置により連結されている関
係上、車体の前輪側あるいは後輪側に大きな荷重がかか
ると、車体の姿勢は前沈みあるいは後ろ沈みの状態とな
り、これに伴い前照灯の路面に対する上下方向への照射
角度が変化し運転上の安全性を損なうほか、後ろ沈みに
より前照灯が上向きになった場合には対向車の運転者に
著しい眩惑を与えてしまう危険がある。
このような前照灯の路面に対する照射角度の変化を是正
すべく、車体に対して前照灯を傾動可能に保持するよう
になし、この前照灯の照射角度(光軸位置)を運転席側
からの遠隔操作(マニュアル操作)により調整し得るよ
うにした照射角度調整装置が考えられている。また、サ
スペンション変位を検出し、その前後の変位の差から自
動車の姿勢の変化を演算し、その演算して得た姿勢に基
づき前照灯の光軸を最適の位置に自動調整する方式を採
用した照射角度調整装置も考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前照灯の光軸位置を運転席側からのマニ
ュアル操作により調整し得るように構成した照射角度調
整装置によると、搭乗する人員の数や積載する荷物の重
さ等により、運転者がどの程度光軸を下げるべきか判断
しなければならない。
こ、のため、運転者に対する負担増となり、また光軸を
下げる方向での調整となるため、運転者としては自らの
視界を狭めることになる。すなわち、光軸調整を実施す
るかどうかは運転者のモラルに依存せざるを得ない。
また、サスペンション変位を検出して前照灯の光軸位置
を自動調整する方式を採用した場合には、運転者のモラ
ルに依存することはないが、本来動的に変化するサスペ
ンションの静的変位を検出しなければならないために、
自動車の姿勢検出に時間がかかり、装置自体もその構成
が複雑となる問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、座席への搭乗者の着座を検出する着座センサと、所
定値を越える積載荷物の重量を検出する重量センサと、
この重量センサおよび着座センサの検出結果に基づき車
輛姿勢を演算する車輛姿勢演算手段と、この車輛姿勢演
算手段の演算する車輛姿勢に基づき前照灯の照射角度を
可変する照射角度可変手段とを備えたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、着座センサおよび重量セ
ンサにより即座に検出される静的変位に基づき、車輛姿
勢の演算が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る車輛用前照灯の照射角度調整装置を
詳細に説明する。
まず、その実施例の説明に入る前に、この照射角度調整
装置の基本をなす原理について述べる。
すなわち、自動車の姿勢の変化量は、搭乗者の数および
その着座位置によって推定することが可能である。また
、積載荷物の重量も自動車の姿勢変化を招(要因となり
、・その重量は車種に応じて特定することができる。し
たがって、搭乗者の数およびその着座位置を検出し、且
つ姿勢変化を招く積載荷物の重量を検出するようになせ
ば、これらの検出結果の組み合わせに基づき、自動車の
姿勢を推定することが可能となる。なお、搭乗者の体重
の平均値は、日本の場合55瞳、***の場合75 kg
で代表することができる。
第1図はこの原理を適用してなる照射角度調整装置の一
実施例を示す回路構成図である。同図において、11は
運転席に配置された着座スイッチ(以下、運転席着座ス
イッチと呼ぶ)、1−2は助手席に配置された着座スイ
ッチ(以下、助手席着座スイッチと呼ぶ)、1−3は後
部座席左側に配置された着座スイッチ(以下、後部座席
左側着座スイッチと呼ぶ)、1−4は後部座席中央に配
置された着座スイッチ(以下、後部座席中央着座スイッ
チと呼ぶ)、1−5は後部座席右側に、配置された着座
スイッチ(以下、後部座席右側着座スイッチと呼ぶ)、
2はトランク内に配置された重量スイッチ(以下、トラ
ンク内重量センサと呼ぶ)、3はデコーダ回路、4は車
体に対して傾動可能に保持された前照灯(図示せず)の
照射角度(光軸位置)を可変する照射角度可変回路であ
る。本実施例は、後部にトランクルームを備えた5人乗
り乗用車(前席2人、後席3人)への適用例を示してお
り、第2図にその着座スイッチ1−1〜1−5およびト
ランク内重量センサ2の乗用車への配置状態を示す。
着座スイッチ1−1〜1−5は、その座席への搭乗者の
着座によりオンとなるものとして構成配置され、トラン
ク内重量センサ2は、そのトランク内の積載荷物の重量
が100 ktrを越えた場合オンとなるものとして構
成配置されている。また、デコーダ回路3は、デコーダ
31.抵抗rlxr(iおよびアンドゲート32より構
成されてなり、運転席着座スイッチ1−1.助手席着座
スイッチ1−2゜後部座席左側着座スイッチ1−3.後
部座席中央着座スイッチ14および後部座席右側着座ス
イッチ1−5が、その入力端子3−r+ +  3−+
□13−14+3−Isおよび3−1.を介して抵抗r
l、  r2.  r4、r5およびr6へ接続されて
いる。また、トランク内重量センサ2は、その入力端子
3−13を介して抵抗r3に接続されている。そして、
運転席着座スイッチ1−1と抵抗r1との接続点に生ず
る電位レベルおよび助手席着座スイッチ1−2と抵抗r
2との接続点に生ずる電位レベルがアンドゲート32の
一端および他端に与えられ、アンドゲート32の出力信
号レベルがデコーダ31の「24」入力端へ与えられる
ものとなっている。また、トランク内重量センサ2と抵
抗r3との接続点に生ずる電位レベルがデコーダ31の
「23」入力端へ、後部座席左側着座スイッチ1−3と
抵抗r4との接続点に生ずる電位レベルが「2t」入力
端へ、後部座席中央着座スイッチ1−4と抵抗r5との
接続点に生ずる電位レベルが「2I」入力端へ、そして
後部座席右側着座スイッチ1−5と抵抗r6との接続点
に生ずる電位レベルが「2°」入力端へ与えられるもの
となっている。これに対し、デコーダ31の各出力端「
00」〜「OF」は、図示の如く各端子を選択したうえ
一括され、その出力端子3−20〜3.5を介し、照射
角度可変回路4の入力端子4−0〜4−5へ接続されて
いる。 −方、照射角度可変回路4においてその入力端
子40〜4−5は、その摺動基板41上に形成された半
円帯状の導体パターン42および43に摺接する摺動接
点44b〜44gに接続されており、摺動接点44gに
隣接する摺動接点44hがリレー45のコイル451を
介して直流電源5の正極性側に接続されている。また、
摺動接点44bに隣接する摺動接点44aもリレー46
のコイル461を介して直流型′a5の正極性側に接続
されており、コイル451および461にはダイオード
47および48が並列に接続されている。そして、直流
モータ49の両接続端にリレー45の常開・常閉接点4
52およびリレー46の常開・常閉接点462が接続さ
れ、リレー45が通電付勢状態となったとき、常開・常
閉接点452のコモン端子452cと常開接点端子45
2aとが導通し、モータ49の一端に直流電源4の正極
性側が接続されるものとなっている。また、リレー46
が通電付勢状態となったとき、常開・常閉接点462の
コモン端子462Cと常開接点端子462aとが導通し
、モータ49の他端に直流電源4の正極性側が接続され
るものとなっている。すなわち、常開・常閉接点452
および462は、通常そのコモン端子452Cおよび4
62Cと常閉接点端子452bおよび462bとが導通
状態にあり、このときモータ49の両端は接地されてい
る。そして、モータ49に常開・常閉接点452を介し
て図示入方向への駆動電流が流れた場合、この駆動電流
によってモータ49が正回転して前照灯の照射角度が下
向きに移動すると共に、摺動基板41が導体パターン4
2および43を一体として図示右回転するものとなって
いる。また、モータ49に常開・常閉接点462を介し
て図示B方向への駆動電流が流れた場合、この駆動電流
によってモータ49が逆回転して前照灯の照射角度が上
向きに移動すると共に、摺動基板41が導体パターン4
2および43を一体として図示左回転するものとなって
いる。
次に、このように構成された照射角度調整装置の動作を
説明する。すなわち、下記表は、デコーダ回路3の真理
値表である。同表において、D10はデコーダ31への
「24」入力端への供与信号レベル、Tは「23」入力
端への供与信号レベル、R1は「2°」入力端への供与
信号レベル、R2は「2’J入力端への供与信号レベル
、R3は「2g」入力端への供与信号レベルを示してい
る。また、照射角度の初期位置とは、トランク内の積載
荷物の重量が100瞳以下で且つ運転者のみが乗車した
ときの前照灯の最適な光軸位置を示している。
また、1〜5段下向きとは、その初期位置を基準とし前
照灯の光軸を1〜5段階(本実施例においては、1段階
を0.5度と定めている)下げた位置を示している。そ
して、第1図に示した摺動基板41の回転角度位置は、
前照灯の光軸位置が初期位置に設定されている状態を示
している。
今、トランク内の積載荷物の重量が100 ksr以下
で、後部座席左側に乗客を載せて発進するものとすると
、運転席着座スイッチ1−1ならびに後部座席左側着座
スイッチ13のみがオンとなる。すなわち、上記表にお
いてDloならびにR3がrOJレベルとなり、デコー
ダ回路3の出力端子3−!Iが「0jレベルとなる。こ
れにより、リレー45のコイル451に摺動接点44h
、導体パターン42、摺動接点44C9入力端子4−1
.出力端子3−zlの経路で電流が流れ、このコイル4
51の常開・常閉接点452のコモン端子452Cと常
開接点端子452aとが導通状態となる。これによりモ
ータ49にA方向への電流が流れ、このモータ49の正
回転により、前照灯の光軸位置が下向きに移動すると共
に、摺動基板41がその導体パターン42および43に
摺動接点44a〜44hを摺動させながら右回転する。
そして、摺動接点44cが導体パターン42に対して離
れることにより、リレー45のコイル451への通電付
勢が解除され、その常開・常閉接点452のコモン端子
452Cと常開接点端子452aとが非導通となり、モ
ータ49への給電が遮断され、前照灯の光軸位置が下向
き方向の所定位置に固定されるようになる。すなわち、
前照灯の光軸位置が初期位置を基準として1段階下げら
れることになる。
一方、このときの自動車の姿勢は、運転席および後部座
席左側への搭乗により、前照灯の光軸位置を上げる方向
へ変化している。すなわち、この姿勢変化による光軸位
置の変化が、その先軸位置を1段階下げることにより、
最適位置に自動調整されるものとなる。
すなわち、先に示した真理値表は実車に基づ(実際の実
験結果により得たものであり、運転席着座スイッチ1−
1.助手席着座スイッチ1−2.後部座席左側着座スイ
ッチ1−3.後部座席中央着座スイッチ1−4.後部座
席右側着座スイッチ1−5に基づき検出される搭乗者数
および着座位置、ならびにトランク内重量センサ2に基
づき検出される所定値を越える積載荷物の重量に応じて
、自動車の姿勢が推定され、前照灯の光軸の最適位置へ
の自動調整が行われるものとなる。
以上説明したように本実施例による照射角度調整装置に
よれば、搭乗者数および着座位置ならびに積載荷物の重
量という即座に検出される静的変位に基づき、自動車の
姿勢が推定されるので、従来のサスペンション方式に比
して応答性の良い前照灯の照射角度調整が実現され、装
置自体としてもその構成の簡素化が図られたものとなる
なお、本実施例においては、トランク内重量センサ2に
よる積載荷物の重量の検出ポイントを1個所としたが、
多段階の重量ポイントで検出するように構成してもよく
、その重量ポイントは車種に応じて変化することは言う
までもない。また、この先軸位置の自動調整は、その消
費電力の軽減のために、前照灯の点灯時のみに行うもの
とすることが好ましい。また、その光軸位置の自動調整
を停車中のみに行うように構成すれば、走行中の搭乗者
の座席からの腰上げ等による着座スイッチのオン・オフ
に対して、頻繁な光軸位置の自動調整を行わないように
することが可能となる。
また、車種によってその搭乗者数および着座位置ならび
に積載荷物の重量による姿勢変化特性が異なるが、この
特性変化に対しては、デコーダ回路3における真理値表
を変更するのみで対応することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による車輛用前照灯の照射角
度調整装置によると、座席への搭乗者の着座を検出する
着座センサと、所定値を越える積載荷物の重量を検出す
る重量センサと、この重量センサおよび着座センサの検
出結果に基づき車輛姿勢を演算する車輛姿勢演算手段と
、この車輛姿勢演算手段の演算する車輛姿勢に基づき前
照灯の照射角度を可変する照射角度可変手段とを備えた
ので、着座センサおよび重量センサにより即座に検出さ
れる静的変位に基づき車輛姿勢の演算が行われ、サスペ
ンション方式に比して応答性のよい前照灯の照射角度可
変動作を得ることができ、且つその構成の簡素化が図ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車輛用前照灯の照射角度調整装置
の一実施例を示す回路構成図、第2図は乗用車への着座
スイッチおよびトランク内重量センサの配置状態を示す
図である。 1−1・・・運転席着座スイッチ、l−2・・・助手席
着座スイッチ、1−3・・・ 後部座席左側着座スイッ
チ、1−4・・・後部座席中央着座スイッチ、15・・
・後部座席右側着座スイッチ、2・・・トランク内重量
センサ、3・・・デコーダ回路、4・・・照射角度可変
回路。 特許出願人 株式会社小糸製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  座席への搭乗者の着座を検出する着座センサと、所定
    値を越える積載荷物の重量を検出する重量センサと、こ
    の重量センサおよび前記着座センサの検出結果に基づき
    車輛姿勢を演算する車輛姿勢演算手段と、この車輛姿勢
    演算手段の演算する車輛姿勢に基づき前照灯の照射角度
    を可変する照射角度可変手段とを備えてなる車輛用前照
    灯の照射角度調整装置。
JP63194898A 1988-08-04 1988-08-04 車輌用前照灯の照射角度調整装置 Pending JPH0245232A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430521B1 (en) 1999-09-09 2002-08-06 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle headlamp leveling device
JP2014156172A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Stanley Electric Co Ltd 車両用前照灯の光軸調整装置、車両用前照灯システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430521B1 (en) 1999-09-09 2002-08-06 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle headlamp leveling device
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