JPH0244583Y2 - - Google Patents

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JPH0244583Y2
JPH0244583Y2 JP1985034864U JP3486485U JPH0244583Y2 JP H0244583 Y2 JPH0244583 Y2 JP H0244583Y2 JP 1985034864 U JP1985034864 U JP 1985034864U JP 3486485 U JP3486485 U JP 3486485U JP H0244583 Y2 JPH0244583 Y2 JP H0244583Y2
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frame
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shaft
seat suspension
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    • B60N2/50Seat suspension devices
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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両シートを載置してシートへの振動
伝達を防止するシートサスペンシヨン装置に関す
る。
〔従来の技術〕
車両シートはそのクツシヨン性を増すと乗員の
体重によつては過度に沈み込んで却つて乗心地が
悪化し、また運転時の視認性や操作性を損なうこ
とがある。そこで、車両シートのクツシヨン性を
増す代わりに、シート全体をサスペンシヨン装置
により弾性的に車両フロアに支持せしめたものが
ある。
かかるシートサスペンシヨン装置には通常、大
振幅振動を速やかに減衰せしめるべく、シヨツク
アブソーバが設けられる。一般にこれはシリンダ
内に封入した液体をピストンに設けた絞り孔に流
通せしめて減衰力を発生せしめるいわゆる液封入
ピストン・シリンダ式のものであり、絞り孔の径
により減衰力は一義的に決定される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、サスペンシヨン装置は、これに入力
する高周波の小振幅振動に対しては、減衰力を小
さくなして振動の吸収をはかることが望ましい。
ここにおいて、上記従来のシヨツクアブソーバを
使用したサスペンシヨン装置では、大振幅振動を
効果的に減衰せしめるべく減衰力を大きく設定す
ると、微少振動の吸収が良好になされず、一方減
衰力を小さく設定した場合には大振幅振動の減衰
が充分に行なわれないという問題を生じる。
本考案は上記問題点に鑑み、特にシヨツクアブ
ソーバの構造に改良を加えることにより、振動振
幅に応じた最適な減衰力を発生せしめることが可
能なシートサスペンシヨン装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のシートサスペンシヨン装置は、車両フ
ロアに固定されるロアフレーム1(第3図)と、
該ロアフレーム1上に、トーシヨンバー31を付
設した平行リンク3により弾性的に支持せしめら
れたアツパフレーム2を有し、該アツパフレーム
2に車両シートを載置する。上記両フレーム1,
2はシヨツクアブソーバ4で連結してある。すな
わち、シヨツクアブソーバ4は、そのシリンダ4
1の下端をロアフレーム1に設けた支軸111に
連結するとともにピストンロツド42の上端はア
ツパフレーム2に設けた支軸21に連結してあ
る。
シリンダ41(第1図)内にはピストン43が
設けてあり、該ピストン43には絞り孔431が
形成してある。上記ピストン43にはピストン面
に摺接して回転する回転板44が設けてあり、該
回転板44には上記絞り孔431に対応せしめて
液流通孔441が形成してある。
ピストンロツド42は筒状としてあり、筒内に
は上記回転板44を回転せしめるシヤフト45が
挿通してある。上記シヤフト45からはピン部材
451が突出せしめてあり、該ピン部材451は
カム板5(第4図)に係合している。カム板5
は、振動入力によるアツパフレーム2の移動量に
応じて作動して、上記ピン部材451をシヤフト
45の軸回りに回動せしめる。
〔作用、効果〕
振動が入力して、アツパフレーム2が第5図の
A位置よりB→A→C→Aと移動すると、カム板
5はこれに応じて図示の如くその姿勢が変化し、
これに係合するピン部材451は、図のa位置よ
りb→c→d→aとシヤフト45の軸(図中X)
回りに回動せしめられる。これにより、回転板4
4は回転せしめられ、これに設けた液流通孔44
1とピストン43に設けた絞り孔431との重な
り具合が変化して、絞り孔43の開口面積S(第
2図)が調節される。この結果、第6図に示す如
く、アツパフレーム2の移動位置に応じて装置の
振動減衰力は変化する。
すなわち、小振幅振動が入力してアツパフレー
ム2がA位置よりm1位置まで移動する場合には、
装置の減衰力は比較的小さな値F1に抑えられて、
振動の吸収がなされる。大振幅振動が入力してア
ツパフレームがA位置よりm2位置まで移動する
場合には、装置の減衰力は大きな値F2となり、
振動の減衰がなされる。
かくの如く、本考案のシートサスペンシヨン装
置によれば、車両シートに対する全ての振動入力
を有効に阻止することができる。
〔実施例〕
第3図において、シートサスペンシヨン装置は
ロアフレーム1とその上方に配したアツパフレー
ム2よりなり、ロアフレーム1はこれに立設した
ボルト11により図略の車両フロアに固定され
る。アツパフレーム2にはこれに形成した取付座
22により車両シート(図示略)が載置固定され
る。
上記両フレーム1,2は前後(図の左右方向)
に平行に配したリンク板3により連結され、フレ
ーム2はフレーム1に対して水平状態を保つて上
下動可能である。リンク板3には補助リンク32
の一端が連結してあり、該補助リンク32の他端
にはこれを介して上記リンク板3にばね支持力を
付与するトーシヨンバー31が連結してある。
すなわち、上記トーシヨンバー31の一方はア
ツパフレーム2の下面にこれを横断するように配
設固定され、両端はU字状に折り曲げるととも
に、折り曲げた一端はさらに下方に所定角度で捩
れ成形して上記補助リンク32に連結してある。
トーシヨンバー31の他方はロアフレーム1の上
面に配設固定され、U字状に折り曲げた両端の一
方を上方に捩れ成形して補助リンク32に連結し
てある。シートに着座した乗員の荷重によりアツ
パフレーム2が下方に移動すると、トーシヨンバ
ー31は両端のなす角度が小さくなる方向に変形
せしめられてその捩れ量が増大し、これに応じて
ばね力が上昇する。
上記両フレーム1,2間にはシヨツクアブソー
バ4が架設してある。すなわち、上記アブソーバ
4は、前傾するシリンダ41の下端をロアパネル
1に設けた支軸11に連結するとともに、シリン
ダ41より突出するピストンロツド42の上端を
アツパパネル2に設けた支軸21に連結してあ
り、アツパフレーム2の上下動に応じて伸縮して
減衰力を生じる。
上記シヨツクアブソーバ4の構造を詳述する
と、第1図において、円形シリンダ41内には摺
動可能にピストン43が設けてあり、該ピストン
43には先端にアイレツト7を結合したピストン
ロツド42の基端が結合してある。ピストンロツ
ド42は筒状としてあり、筒内にはスナツプリン
グ452により軸回りに回動自在でかつ軸方向に
は固定されてシヤフト45が嵌装してある。上記
ピストン43にはピストン面に沿つてこれと同形
の回転板44が設けてあり、該回転板44は中心
を上記シヤフト45の一端にネジ結合してある。
しかして、シヤフト45を回動せしめると、回転
板44はピストン面に接して回転する。
上記ピストン43には、これを貫通せしめて径
方向対称位置に絞り孔431が設けてあり、一方
回転板44にも上記絞り孔431に対応せしめて
液流通孔441が設けてある。これら絞り孔43
1および液流通孔441は、第2図に示す如く、
周方向に延びる同形の長穴としてあり、回転板4
4を回転せしめると、図示の如く絞り孔431と
液流通孔441の重なり具合が変化して、絞り孔
431の開口面積Sが変更せしめられる。これに
より、ピストン43の移動時に上記絞り孔431
を流通する密封液体よりピストン43が受ける抵
抗は変化し、シヨツクアブソーバ4の振動減衰力
が変わる。
上記シヤフト45には、上端部(第1図の左
方)にピン部材451が立設してあり、これはア
イレツト7に設けた長円形の抜き穴71(第4
図)を貫通して外方へ突出して、シヨツクアブソ
ーバ4に並設したカム板5に係合している。カム
板5はその一端を、アツパフレーム2に設けた支
軸21に回動自在に結合され、他端はリンク板6
に係合してある。上記ピン部材451は、カム板
5に設けた案内穴51を貫通してこれに係合して
いる。なお、上記リンク板6は一端を、ロアフレ
ーム1に設けた支軸11に結合してある。
カム板5の上記案内穴51は、第5図に示す如
く、案内面5a,5b,5c,5dを有する略四
角形をなし、案内面5b,5dは支軸21の軸心
に対して同心状に形成してある。
車両シートに乗員が着座すると、その荷重によ
りアツパフレーム2は下方へ移動し、支軸21は
第5図のA位置に位置する。この状態ではピン部
材451は、支軸111,21を結ぶ軸線X上の
a位置にあり、ピストン44の絞り孔431と回
転板44の液流通孔441は完全に一致して開口
面積Sは最大となつている。したがつて、装置の
減衰力は最も小さくなる(第6図)。
大振幅振動が入力して、アツパフレーム2が大
きく下方へ移動し、支軸21が第5図のB位置に
至ると、カム板5はリンク板6により図示の如く
その姿勢が変化する。この間にピン部材451は
案内面5aに当接して上記a位置よりb位置へ移
動し、軸線X回りに回動せしめられる。これによ
り、上記絞り孔431と液流通孔441の位置は
次第にずれて、開口面積Sは上記B位置で最小と
なり、装置は大きな減衰力を生じる。B位置から
A位置への戻り行程では、ピン部材451は案内
面5bに沿つてb位置よりc位置へ移動するが、
この場合軸線X回りには実質的に移動しない。し
たがつて、この戻り行程では装置は大きな減衰力
を維持する。
アツパフレーム2が原位置を越えて上方へ移動
すると、支軸21はA位置よりC位置へ至る。し
かして、この間にピン部材451は案内面5cに
当接してc位置よりd位置へ移動し、軸線X回り
に上記とは逆方向に回動せしめられる。これによ
り再び絞り孔431と液流通孔441が一致して
開口面積Sは最大となり、装置の減衰力は最小と
なる。C位置よりA位置への戻り行程では、ピン
部材451は案内面5dに沿つてd位置よりa位
置へ移動するが、この場合軸線X回りには実質的
に移動せず、この戻り行程において装置は小さな
減衰力を維持する。
かかる構造のサスペンシヨン装置においては、
小振幅振動入力時には、支軸21はA位置に比較
的近い位置m1(第6図)に移動し、装置の減衰力
は小さな値F1に設定される。したがつて、この
場合振動は効果的に装置内で吸収されてその伝達
が防止される。
大振幅振動入力時には、支軸21はA位置より
離れた位置m2に移動し、これに応じて装置の減
衰力はF2と大きな値となつて振動の減衰がなさ
れる。
なお、上記サスペンシヨン装置に入力する振動
は、アツパフレーム2が原位置より下方へ向かう
方向、すなわち第5図のA位置よりB位置へ向か
う方向が主であるから、この方向への上記フレー
ム2の移動量に応じて装置の減衰力を変更すれば
良いのである。
かくの如く、本考案のシートサスペンシヨン装
置によれば、低周波大振幅振動から高周波小振幅
振動に至る広い範囲の振動の伝達を阻止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシヨツクアブソーバの全体断面図、、
第2図はピストンの正面図で第1図のD矢視図、
第3図はシートサスペンシヨン装置の全体側面
図、第4図は駆動機構の斜視図、第5図はカム板
の移動を示す正面図、第6図はシートサスペンシ
ヨン装置の減衰力の変化を示す図である。 1……ロアフレーム、2……アツパフレーム、
3……平行リンク、31……トーシヨンバー(弾
性部材)、4……シヨツクアブソーバ、41……
シリンダ、42……ピストンロツド、43……ピ
ストン、431……絞り孔、44……回転板、4
41……液流通孔、45……シヤフト、451…
…ピン部材、5……カム板、51……案内穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両フロアに固定したロアフレームに弾性部
    材を介して、シートクツシヨンを載置したアツ
    パフレームを支持せしめ、これらフレームを、
    ピストンに液体を流通せしめる絞り孔を設けた
    液封入ピストン・シリンダ式シヨツクアブソー
    バで連結してなるシートサスペンシヨン装置に
    おいて、上記ピストンのピストン面には、これ
    に摺接して回転し回転に伴なつて上記絞り孔の
    開口面積を制御する回転板を設けるとともに、
    ピストンロツドはこれを筒状となして、筒内に
    は上記回転板を回転せしめるシヤフトを挿通
    し、かつ該シヤフトを振動入力による上記アツ
    パフレームの上下移動量に応じて回転駆動する
    駆動機構を設けたことを特徴とするシートサス
    ペンシヨン装置。 (2) 上記回転板には、上記絞り孔に対応せしめて
    液流通孔を設け、該液流通孔と絞り孔との重な
    り具合を回転に伴ない変化せしめて上記開口面
    積を制御するようになした実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のシートサスペンシヨン装置。 (3) 上記駆動機構は、シヤフトから突出したピン
    部材と、アツパフレームに連結されアツパフレ
    ームの移動量に応じて作動して上記ピン部材を
    シヤフト回りに回動せしめるカム板を具備して
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のシー
    トサスペンシヨン装置。 (4) 上記ピン部材は、アツパフレームの振動の往
    き行程で上記カム板と係合し、戻り行程では上
    記カム板との係合を解除するように設定されて
    いる実用新案登録請求の範囲第3項記載のシー
    トサスペンシヨン装置。
JP1985034864U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH0244583Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034864U JPH0244583Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12
US06/795,648 US4664352A (en) 1985-03-12 1985-11-06 Suspension device for vehicle seat
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GB08527430A GB2173396B (en) 1985-03-12 1985-11-07 Suspension device for vehicle seat

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985034864U JPH0244583Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Publication Number Publication Date
JPS61150230U JPS61150230U (ja) 1986-09-17
JPH0244583Y2 true JPH0244583Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=12426031

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JP (1) JPH0244583Y2 (ja)

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US4664352A (en) 1987-05-12
JPS61150230U (ja) 1986-09-17

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