JPH0242904A - 無覆土式湛水直播機 - Google Patents
無覆土式湛水直播機Info
- Publication number
- JPH0242904A JPH0242904A JP63194818A JP19481888A JPH0242904A JP H0242904 A JPH0242904 A JP H0242904A JP 63194818 A JP63194818 A JP 63194818A JP 19481888 A JP19481888 A JP 19481888A JP H0242904 A JPH0242904 A JP H0242904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seeding
- float
- forming tool
- seeds
- nonsoil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無覆土式湛水直播機に関するものである。
(従来の技術)
温水直播機には、田面に溝等の播種凹部を形成し、この
播種凹部に種子を播き、覆土せずに発芽させる無覆土式
のものがある。
播種凹部に種子を播き、覆土せずに発芽させる無覆土式
のものがある。
この無覆土式の栽培法は、従来の土壌中直播弐の栽培に
比較して高い発芽、苗立率を確保できる利点がある。
比較して高い発芽、苗立率を確保できる利点がある。
(発明が解決しようとする課題)
無覆土式の場合、播種後に種子を覆土しないので、播種
凹部が連続した溝状であれば、入水時の水流によって種
子が移動すると云う欠点がある。
凹部が連続した溝状であれば、入水時の水流によって種
子が移動すると云う欠点がある。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、播種後の種子
の移動を防止できるようにすることを目的とする。
の移動を防止できるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、そのための手段として、昇降自在な播種フロ
ート23の下側面に成形具22を設け、この成形具22
で田面に成形した播種凹部30に種子Aを播くようにし
た無覆土式湛水直播機において、播種フロート23を間
欠的に昇降させる昇降機構32を備えたものである。
ート23の下側面に成形具22を設け、この成形具22
で田面に成形した播種凹部30に種子Aを播くようにし
た無覆土式湛水直播機において、播種フロート23を間
欠的に昇降させる昇降機構32を備えたものである。
(作 用)
播種作業時には、播種フロート23が田面上を滑走し、
成形具22で田面に播種凹部30を成形し、その凹部3
0に種子Aを播種する。一方、昇降機構32が播種フロ
ート23を間欠的に昇降させるので、その上昇時には成
形具22による凹部30の成形が不能となり、不能区間
がせき状の盛土部42となって残る。
成形具22で田面に播種凹部30を成形し、その凹部3
0に種子Aを播種する。一方、昇降機構32が播種フロ
ート23を間欠的に昇降させるので、その上昇時には成
形具22による凹部30の成形が不能となり、不能区間
がせき状の盛土部42となって残る。
(実施例)
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第2
図において、1は乗用型移動機体の後方に昇降リンク機
構2を介して装着された田植機で、伝動ケース3、苗載
せ台4、植付機構5、センターフロート6、左右一対の
サイドフロート7等から成る。
図において、1は乗用型移動機体の後方に昇降リンク機
構2を介して装着された田植機で、伝動ケース3、苗載
せ台4、植付機構5、センターフロート6、左右一対の
サイドフロート7等から成る。
植付機構5は、第1図に示すように、伝動ケース3のク
ランク軸8に固設されたクランクアーム9と、クランク
アーム9にピン10で連結された植付アーム11と、伝
動ケース3にピン12で枢支されると共にピン13で植
付アーム11に連結された揺動アーム14とを有し、植
付アーム11の先端には植付爪15と押出し金具16が
設けられている。そして、植付機構5は、クランク軸8
の回転により植付アーム11の植付爪15が上下方向に
長い楕円運動し、揺動アーム14がビン12廻りに前後
に揺動運動するようになっている。
ランク軸8に固設されたクランクアーム9と、クランク
アーム9にピン10で連結された植付アーム11と、伝
動ケース3にピン12で枢支されると共にピン13で植
付アーム11に連結された揺動アーム14とを有し、植
付アーム11の先端には植付爪15と押出し金具16が
設けられている。そして、植付機構5は、クランク軸8
の回転により植付アーム11の植付爪15が上下方向に
長い楕円運動し、揺動アーム14がビン12廻りに前後
に揺動運動するようになっている。
田植機1の後方には、横方向の支持杆17がブラケット
等を介して着脱自在に取付けられ、この支持杆17に横
方向に複数個の無覆土式温水直播機18が装着されてい
る。
等を介して着脱自在に取付けられ、この支持杆17に横
方向に複数個の無覆土式温水直播機18が装着されてい
る。
直播機18は、種子Aを入れる種子タンク19と、種子
タンク19内の種子Aを繰出す繰出装置20と、繰出さ
れた種子Aを案内する種子シュート21と、成形具22
付きの播種フロート23等を備えて成る。
タンク19内の種子Aを繰出す繰出装置20と、繰出さ
れた種子Aを案内する種子シュート21と、成形具22
付きの播種フロート23等を備えて成る。
繰出装置20は繰出軸24に繰出ロール25を設けたも
のであって、図外の連動機構を介して植付機構5に連動
連結され、一方向にのみ回転するようになっている。
のであって、図外の連動機構を介して植付機構5に連動
連結され、一方向にのみ回転するようになっている。
播種フロート23は、第1図に示すように、ブラケット
26、平行リンク機構27、ブラケット28を介して支
持杆17に昇降自在に連結され、かつバネ29で下方に
付勢されている。また播種フロート23は中空状であっ
て、田面に播種凹部30を成形するための成形具22が
下側面に突出状に設けられると共に、この成形具22で
成形した播種凹部30に、種子シュート21からの種子
Aを案内し播種する播種ガイド31が設けられている。
26、平行リンク機構27、ブラケット28を介して支
持杆17に昇降自在に連結され、かつバネ29で下方に
付勢されている。また播種フロート23は中空状であっ
て、田面に播種凹部30を成形するための成形具22が
下側面に突出状に設けられると共に、この成形具22で
成形した播種凹部30に、種子シュート21からの種子
Aを案内し播種する播種ガイド31が設けられている。
32は播種フロート23を間欠的に昇降させる昇降機構
であって、繰出軸24の端部に設けられたカム33と、
種子タンク19の支持枠34にピン35で枢着された揺
動リンク36と、連結リンク37とを有する。
であって、繰出軸24の端部に設けられたカム33と、
種子タンク19の支持枠34にピン35で枢着された揺
動リンク36と、連結リンク37とを有する。
揺動リンク36は種子タンク19の側方に前後方向に配
置されると共に、ピン35で上下揺動自在に枢支されて
おり、この揺動リンク36の前端には、カム33に対し
て下側から接当するカム従動ローラ38が取付けられて
いる。揺動リンク36の後端にはピン39で連結リンク
37が枢着されている。連結リンク37は第1図に示す
ように下端に長孔40を有し、その長孔40に、平行リ
ンク機構27のピン41が摺動自在に挿入されている。
置されると共に、ピン35で上下揺動自在に枢支されて
おり、この揺動リンク36の前端には、カム33に対し
て下側から接当するカム従動ローラ38が取付けられて
いる。揺動リンク36の後端にはピン39で連結リンク
37が枢着されている。連結リンク37は第1図に示す
ように下端に長孔40を有し、その長孔40に、平行リ
ンク機構27のピン41が摺動自在に挿入されている。
従って、フロート23は長孔40の範囲内が田面の起伏
に追従して昇降自在であり、また昇降機構32のカム3
3の駆動によっても昇降自在である。この昇降機構32
による播種フロート23の上昇量は、成形具22の下端
が田面と略同レベル、又は田面から若干上下する程度で
あって、播種凹部30間に略等間隔でせき状の盛土部4
2ができるようになっている。
に追従して昇降自在であり、また昇降機構32のカム3
3の駆動によっても昇降自在である。この昇降機構32
による播種フロート23の上昇量は、成形具22の下端
が田面と略同レベル、又は田面から若干上下する程度で
あって、播種凹部30間に略等間隔でせき状の盛土部4
2ができるようになっている。
播種作業に際しては、田植機1を空転させ、直播機18
側を作動させる。すると田植機1の植付機構5に連動し
て繰出軸24が回転するので、操出ロール25が種子タ
ンク19内の種子Aを定量づつ繰出し、その種子Aは種
子シュート21、播種ガイド31を経て田面側に落下す
る。この時、播種フロート23が田面上を滑走し、下側
面の成形具22で溝状の播種凹部30を成形して行(の
で、その成形後の播種凹部30に播種ガイド31を経て
種子Aが落下し条播されて行く。
側を作動させる。すると田植機1の植付機構5に連動し
て繰出軸24が回転するので、操出ロール25が種子タ
ンク19内の種子Aを定量づつ繰出し、その種子Aは種
子シュート21、播種ガイド31を経て田面側に落下す
る。この時、播種フロート23が田面上を滑走し、下側
面の成形具22で溝状の播種凹部30を成形して行(の
で、その成形後の播種凹部30に播種ガイド31を経て
種子Aが落下し条播されて行く。
一方、繰出軸24の回転によってカム33が揺動リンク
36を上下に駆動するので、連結リンク37、平行リン
ク機構27を介して播種フロート23が間欠的に昇降す
る。即ち、一定距離だけ田面を滑走した後、僅かの区間
だけ播種フロート23が上昇する。
36を上下に駆動するので、連結リンク37、平行リン
ク機構27を介して播種フロート23が間欠的に昇降す
る。即ち、一定距離だけ田面を滑走した後、僅かの区間
だけ播種フロート23が上昇する。
従って、成形具22は播種フロート23の上昇区間では
播種凹部30を成形できず、その部分にせき状の盛土部
42ができるため、この盛土部42によって入水時の種
子Aの流れを防止することができる。
播種凹部30を成形できず、その部分にせき状の盛土部
42ができるため、この盛土部42によって入水時の種
子Aの流れを防止することができる。
第3図は点播型の直播機に採用した場合の実施例を示す
。即ち、第3図において、43は点播シャッターで、種
子シュート21の下端部に枢軸44で開閉自在に枢支さ
れると共に、バネ45で閉方向に付勢されている。46
は植付機構5と点棒シャッター43とを連動させる連動
機構で、ブラケット26の下端にピン47で枢支された
アーム48を有し、このアーム48はロッド49、リン
ク50を介して点播シャッター43に連結される。また
アーム48は上端にローラ51を有し、このローラ51
が揺動アーム14に接当するようにバネ52で付勢され
ている。そして、このアーム48と平行リンク機構27
との間に、昇降機構32のリンク53が連結されている
。リンク53はアーム48の下端に連結されると共に、
長孔54、ピン55を介して平行リンク機構27に連結
されている。
。即ち、第3図において、43は点播シャッターで、種
子シュート21の下端部に枢軸44で開閉自在に枢支さ
れると共に、バネ45で閉方向に付勢されている。46
は植付機構5と点棒シャッター43とを連動させる連動
機構で、ブラケット26の下端にピン47で枢支された
アーム48を有し、このアーム48はロッド49、リン
ク50を介して点播シャッター43に連結される。また
アーム48は上端にローラ51を有し、このローラ51
が揺動アーム14に接当するようにバネ52で付勢され
ている。そして、このアーム48と平行リンク機構27
との間に、昇降機構32のリンク53が連結されている
。リンク53はアーム48の下端に連結されると共に、
長孔54、ピン55を介して平行リンク機構27に連結
されている。
この場合には、植付機構5の揺動アーム14が揺動する
都度、点播シャッター43が開閉すると共に、播種フロ
ート23が昇降する。従って、成形具22が間欠的に播
種凹部30を成形し、その播種凹部30に種子Aを数粒
ずつ点播して行くことになる。
都度、点播シャッター43が開閉すると共に、播種フロ
ート23が昇降する。従って、成形具22が間欠的に播
種凹部30を成形し、その播種凹部30に種子Aを数粒
ずつ点播して行くことになる。
(発明の効果)
本発明によれば、播種フロート23を間欠的に昇降させ
る昇降機構32を備えているので、播種凹部30間にせ
き状の盛土部42を作ることができ、従って、無覆土式
であるにも拘らず、入水時の種子Aの移動を防止できる
。
る昇降機構32を備えているので、播種凹部30間にせ
き状の盛土部42を作ることができ、従って、無覆土式
であるにも拘らず、入水時の種子Aの移動を防止できる
。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同要
部の側面図、第3図は他の実施例を示す要部の側面図で
ある。 1・・・田植機、5・・・植付機構、18・・・無覆土
式直播機、20・・・繰出装置、22・・・成形具、2
3・・・播種フロート、27・・・平行リンク機構、3
2・・・昇降機構。
部の側面図、第3図は他の実施例を示す要部の側面図で
ある。 1・・・田植機、5・・・植付機構、18・・・無覆土
式直播機、20・・・繰出装置、22・・・成形具、2
3・・・播種フロート、27・・・平行リンク機構、3
2・・・昇降機構。
Claims (1)
- (1)昇降自在な播種フロート23の下側面に成形具2
2を設け、この成形具22で田面に成形した播種凹部3
0に種子Aを播くようにした無覆土式湛水直播機におい
て、播種フロート23を間欠的に昇降させる昇降機構3
2を備えたことを特徴とする無覆土式湛水直播機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194818A JPH0242904A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 無覆土式湛水直播機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194818A JPH0242904A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 無覆土式湛水直播機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0242904A true JPH0242904A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16330769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63194818A Pending JPH0242904A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 無覆土式湛水直播機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0242904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011080281A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Motonosuke Arai | 道路橋継目部の伸縮装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63194818A patent/JPH0242904A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011080281A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Motonosuke Arai | 道路橋継目部の伸縮装置 |
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