JPH0239820B2 - - Google Patents

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JPH0239820B2
JPH0239820B2 JP58155280A JP15528083A JPH0239820B2 JP H0239820 B2 JPH0239820 B2 JP H0239820B2 JP 58155280 A JP58155280 A JP 58155280A JP 15528083 A JP15528083 A JP 15528083A JP H0239820 B2 JPH0239820 B2 JP H0239820B2
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JP
Japan
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JP58155280A
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English (en)
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JPS6048573A (ja
Inventor
Michihide Ochi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS6048573A publication Critical patent/JPS6048573A/ja
Publication of JPH0239820B2 publication Critical patent/JPH0239820B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B29/00Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
    • G09B29/10Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
    • G09B29/106Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a 技術分野 本発明は、携帯形電子地図装置に関し、特に地
図情報をデータ化したメモリーを使用して、キー
操作に従つて所望の図形情報を表示することがで
きるようにしたものである。
b 従来技術及びその欠点 従来、一般にドライブ、ハイキングなどには道
順、現在位置、方位あるいは距離を知るために冊
子もしくは大判の地図帳を携帯し利用している。
しかしながら、冊子もしくは大判の地図帳は、
目的の地点を見つけにくゝ、携帯に際して重く、
かつ冊子のページを探すのが非常に面倒であり、
また地図上の道路が上端で切れている場合、その
先を調べるにはその続きの載つているページをめ
くる必要があり、2地点間の距離計算が難しく、
最短距離もわかりにくゝ、大判の地図帳は広げな
くてはならない等諸々の欠点を有していた。
c 目 的 本発明は上記従来の諸欠点を除去するためにな
されたものであり、携帯性に優れ、ワンタツチで
望みの地域を表示でき、しかも種々の地図情報を
図形情報として表示できる携帯形電子地図装置を
提供することを目的としている。
こゝで、本発明による携帯形電子地図装置の特
徴事項である実施態様を列挙すれば次の通りであ
る。
(i) 地図情報を半導体デジタルメモリーに記憶し
或いは記憶させ、所望の地図情報を選択的に読
出し、図形情報として表示させることである。
(ii) 表示される地図情報は各種処理動作、即ち、
拡大、縮少、上下反転、スクロール等を行うこ
とができ、かつ地図表示上の任意の点をX、Y
座標で指定することにより、実際の距離計算を
行い、最短道順を示すことができることであ
る。
(iii) 内蔵されたプログラムにより各種データ、例
えば、速度、距離、時刻、燃量などを入力する
ことにより、燃費、到着時刻、何故迄ガソリン
を維持できるかなどについて表示できることで
ある。
(iv) Basic言語によりプログラムを組むことがで
き、キーに定義付けできることである。
(v) 四則、開平演算が数式通りにできることであ
る。
(vi) 折畳み自在なカバー部よりなり、一方のカバ
ー部に表示部を他方のカバー部にキー操作部を
設け、表示部はキヤラクタ表示画面とグラフイ
ツク表示画面から成り、コンパクトに装置を構
成できることである。
d 実施例 第1図は本発明による一実施例の携帯形電子地
図装置の外観図を表わす。装置本体1は、折畳自
在な一対のカバー部より構成され、一方のカバー
部2には表示部3が、他方のカバー部4にはキー
操作部5が設けられる。
<表示部> 表示部3はキヤラクタを表示するためのキヤラ
クタ画面31と地図情報などのグラフを表示する
ためのグラフイツク画面32とに分けて構成され
る。キヤラクタ画面31の上段にはモード表示3
3及び処理表示34がなされ、その下段に12行の
キヤラクタ表示が行われる。この場合、1行は15
文字で構成され、12行の内、2行は15文字を越え
た時の予備として設けられる。また最下行には現
在入力中の名称が表示される。キヤラクタ1画面
には最大9個の名称が表示可能であり、計27個の
名称をメモリーキーを用いて1番から27番に登録
させることができる。グラフイツク画面32では
地図の表示がなされ、初期モードではモジユール
が装着されている状態での日本列島の表示がなさ
れ、かつ表示できる地図の範囲が示される。35
はメモリー(ROM)に記憶されている日本地図
(初期状態)を表わし、36は装着したモジユー
ル(図示せず)に記憶されている地図の範囲を示
す。それゆえ、装置本体1には地図情報を記憶し
たモジユールを装着することができる。又、X、
YはそれぞれX座標軸、Y座標軸であり、キー操
作によつて地図上を適宜移動させることができ
る。さらにカバー部2上には弾性ゴム37が4隅
に設けられる。
<キー操作部> カバー部4上にはキー操作部5及びモードスイ
ツチ6が設けられる。モードスイツチ6は地図を
表示するmapモード、地図の表示が消えポケツト
コンピユータに記憶されるプログラム(PRO)
モード、同じく表示が消え数式を示しENTERキ
ーで答を出すRUNモードから成り、同時に電源
のON−OFFキーを兼用する。キー操作部5は、
内蔵プログラムキー51(P1〜P4)及び定義付
けプログラムキー52(P5〜P8)を有し、内蔵
プログラムキー51は各々にプログラムが入力さ
れ、定義付けプログラムキー52には各々に自作
のプログラムが入力される。53はスクロールキ
ー又はカーソルキーであり、4種「↑」「↓」
「←」「→」の各キーからなりスクロールキーとカ
ーソルキーとを兼用する。54はアルフアベツト
(Q〜SPC)及びメモリーキー(1〜27)である。
即ち、メモリーキー「Q」〜「SPC」の計27個の
キーに表示したい市や高速道路の名称を登録でき
る。名称はソートされ、順に1〜27の番号が付け
られる。表示部3のキヤラクタ画面31の右上段
にキヤラクタ画面切換表示部38(、、)
が設けられており、ページキー55によりでメ
モリーNo.1〜9、で10〜18で19〜27が表示さ
れる。56,57はX,Y座標キーであり、この
座標キーは+側を押すとグラフイツク画面32上
の座標軸が+側に、−側を押すと座標軸が−側に
移動する。また、D1,D2はそれぞれ地図におい
て直線距離、実質距離を求めるためのキーであ
る。そのほか四則、開平演算を行うための数値キ
ーやフアンクシヨンキー、又「都」「道」「府」
「県」「市」「町」「村」の各キー、拡大処理を行う
ための「拡大」キー、X、Y座標軸をキー操作に
より適当に動かして目的地点に交点を採つてい
き、その座標位置をメモリーに登録するための
「位置」キーなどが設けられる。更に上記カバー
部2と4との間はジヨイント7を介して連結さ
れ、又接続コード8を介して電気的に接続され
る。
第2図はシステム構成ブロツク図であり、10
はマイクロプロセツサー(MPU)、11はLCD
又はEL等からなる表示部、12は表示部を駆動
する表示駆動回路、13はキー操作部、14は
ROM15は地図情報をストアするRAM、16
はモジユール、17はデータ・アドレス・制御バ
スである。
第3図は本発明による携帯形電子地図装置の全
体の動作説明に供するフローチヤートを示してい
る。こゝで操作手順を示すと、まず、電池を挿入
し、モジユールを装着する(n1)と、自動的に
RAMにビツトパターンの読み込みがはじまり
(n2)、この間スイツチをONにしても何も表示し
ない。RAMへの読込みが終わり(一定時間の
ち)、スイツチをONする(n3)と、ROMに蓄え
られている日本列島及びモジユール範囲が示され
る。この範囲は各モジユールに画面上の座標とし
て予め記憶されている。
一旦RAMに情報を入力すると電池を交換する
までもう一度読み込みをする必要はない。スイツ
チをONにすると直ちに前述の表示がなされる。
スイツチ6(第1図)をmapモードの位置にセツ
トする(n4)と地図が、PROモード(n27)にす
ると表示が消え、ポケツトコンピユータモードと
なり、RUNモードにする(n29)と同じく表示が
消え、数式を示し、ENTERキーで答を出す。ス
イツチ6にてmapモードを設定した状態におい
て、本発明にかかる表示させたい地域名等の登
録、あるいは、その登録された地域の読み出し及
び地図の表示等の各種のモード変更は、第1図に
示すキー操作部5のモードキーを押すことで切り
換わる。例えば、mapモードにおける初期には、
メモリーモード(地域名等の登録又は修正、消去
等)となり(n5)、ページ,,をページキ
ー55を操作して選択(n6)し、処理1が行われ
る(n7)。また、メモリーモードの状態でモード
キーを操作すれば、今度はRUNモード(n8)と
なり、ここでは登録した地域名等をページキー5
5を操作することにより順次(9地域づつ)読出
し(n9)、目的の地域番号に対応するメモリーキ
ー番号(1〜27)を押すとその地名を含んだ地域
が表示される(n11、n13)。地名と地域は1対1
でモジユールに蓄えられている。登録されていな
い場合には直接キー入力する(n12)。
PROモードのとき(n22)は後述する如く処理
6、7を行う。
次に第3図のフローチヤートで示した各処理の
内容について説明する。
処理1…n7 処理5…n21 処理2…n15 処理6…n24 処理3…n17 処理7…n26 処理4…n19 処理8…n28 処理9…n30 処理1 処理1の内容の詳細が第4図に示される。メモ
リーキー「Q」〜「SPC」の計27個のキーに表示
したいA市やB高速道路の名称を登録する。また
名称はソートされ順に、割り当てられた1〜27の
番号が付けられてページキーによりでメモリー
No.1〜9、で10〜18、で19〜27が表示される
(S1〜S9)。さらにメモリーNo.1〜27の内容を書き
換えたり修正したりする(S5、S10、S11)。
処理2(拡大処理) モジユールの地図において、X、Y座標軸をキ
ー56,57操作により適当に動かして交点を目
的の地点を持つて行き、「拡大」キーを押すと、
その交点を中心として予め決められたドツト数の
長方形部が今までの地図に置換つて表示される。
処理3(距離計算) X、Y座標軸をキー操作により適当に動かして
目的の地点に交点を持つて行き、「位置」キーを
押すことにより、その座標がメモリーに記憶され
る。これをA点とする。同様にして別の地点にB
点を決める。「D1」キーを押すことにより縮尺率
と三平方の定理を使つてAB間の直接距離が求ま
る。また「D2」キーを押すことによりA点から
B点に行くのに複数の道順があつても、最短道順
をマイククロプロセツサーMPUで計算し、線積
分で実際の距離を出力して道順を点滅させる。
A,B点は地図上では×印で示される。計算結果
はキヤラノタ画面の最下行に示される。
処理4(反転処理) V−RAMのピツトパターンの座標を180゜回転
する。
処理5(スクロール処理) 第5図に示すようにスクロールしたい時、スク
ロール→□↑□でΔx、Δyが決定されることから、
RAMに対する表示画面の原点の座標はX=x+
Δx、Y=y+Δyとなる。こうしてRAMよりV
−RAMにデータを送ることによりスクロールが
可能である。スクロール操作は道路が画面の途中
で切れても画面を上下左右に動かし素早く続きを
サーチできる。
処理6(内蔵プログラム処理) 内蔵プログラムキー51(第1図P1〜P4キー)
に予め定義付けされているプログラムを実行す
る。キヤラクタ画面最下行に入力データを要求し
て来るので適当な値をキーにより入力すると計算
され答が表示される。
処理7(自作プログラム処理) 定義付けプログラムキー52(第1図P5〜P8
キー)に定義付けした自作のプログラムを実行す
る。
処理8(プログラム作成) BASIC言語により自作のプログラムをP5〜P8
キーに定義付けすることができる。モードスイツ
チ6をプログラムモード(PRO)にすると全表
示が消え、キヤラクタ画面とグラフイツク画面の
両方でLISTを作成し修正することができる。
処理9(演算) 全表示が消えキヤラクタ画面最下行で数式通り
の四則、開平、カツコの演算を行うことができ
る。表示しきれない数式は順次左へスクロールさ
れる。
(ROMモジユールデータ) 地図作成に必要な線素を数種類用意して第6図
に示すようなベクトルの形でROMモジユールに
蓄える。長さは各NOについて同一である。地図
はこれらの線素をつなぎ合わせて作成する。線素
は数ドツトから数10ドツトで構成する。このデー
タをマイクロプロセツサーMPUでピツトパター
ンに変換し、RAMにビツトパターンで収納す
る。地名、名称などは別のROMに、最左端の文
字の左下部の座標(RAM上での)共に収納す
る。表示の際には両者を合成する。
(RAM) RAMには、モジユールに蓄えられたベクトル
をビツトパターンに変換したデータが収納され
る。RAMには、ある地域の詳細図が入り、拡大
モードではその一部分をV−RAMに収納して表
示する。ある地域全体をV−RAMに収納する時
にはまびき法により表示する。これは今仮に9個
のマス目があり、9個の内5個以上にドツトがあ
れば9個のマス目全体を1個のドツトとしてV−
RAMに表示する。
e 効果 以上説明したように、本発明の携帯形電子地図
装置によれば、携帯性に優れるだけでなく、表示
できる全体の地図情報のなかから、所望の地域を
表示させる操作が非常に簡単なになる。例えば、
表示させたい地域名を予め登録させれておくこと
で、その登録された地域に割り当てられた対応す
る符号(例えば番号)を入力するだけで、その地
域の地図を表示させることができ、そのための操
作が非常に簡単になり、使用をより便利なものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例の携帯形電子地
図装置の外観図、第2図はシステム構成ブロツク
図、第3図は同装置の全体のフローチヤート、第
4図は処理1のフローチヤート、第5図はスクロ
ール処理の説明に供する図、第6図は地図作成の
ための線図である。 1:本体、3:表示部、32:グラフイツク画
面、33:キヤラクタ画面、5:キー操作部、1
0:マイクロプロセツサー、14:ROM、1
5:RAM、16:モジユール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 地図情報及び地図情報に関連した地域名等の
    情報を記憶するメモリーと、該メモリーの所望内
    容を選択的に読み出すためのキー操作部と、読出
    した地域名等の情報を地図情報として表示する表
    示部を備えてなる携帯形電子地図装置において、 表示させたい地域名等を複数個予め登録するた
    めに、その情報を記憶する記憶部と、 上記キー操作部により入力される上記地域名等
    を上記記憶部に予め決められた順に記憶させる手
    段と、 上記記憶部に記憶された地域名等を、記憶され
    た順に割り当てられた符号入力により読出し、該
    読出された地域名に対応する地図情報を表示させ
    る手段と、 を備えたことを特徴とする携帯形電子地図装置。
JP58155280A 1983-08-24 1983-08-24 携帯形電子地図装置 Granted JPS6048573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155280A JPS6048573A (ja) 1983-08-24 1983-08-24 携帯形電子地図装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155280A JPS6048573A (ja) 1983-08-24 1983-08-24 携帯形電子地図装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6048573A JPS6048573A (ja) 1985-03-16
JPH0239820B2 true JPH0239820B2 (ja) 1990-09-07

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ID=15602445

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58155280A Granted JPS6048573A (ja) 1983-08-24 1983-08-24 携帯形電子地図装置

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JPS6048573A (ja) 1985-03-16

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