JPH1183523A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH1183523A
JPH1183523A JP24138497A JP24138497A JPH1183523A JP H1183523 A JPH1183523 A JP H1183523A JP 24138497 A JP24138497 A JP 24138497A JP 24138497 A JP24138497 A JP 24138497A JP H1183523 A JPH1183523 A JP H1183523A
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JP
Japan
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key
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displayed
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Prior art date
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Pending
Application number
JP24138497A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sakikawa
忠 崎川
Takahiro Kouchi
高広 小内
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Xanavi Informatics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択すべき情報項目を容易に選択できるよう
にした情報表示装置を提供すること。 【解決手段】 複数の文字からなる名前を有する情報項
目選択するにあたり、1文字ずつ名前を入力しながら、
同一画面でその入力した文字で始まる情報名の情報項目
を一覧表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報表示装置、特
に車載用ナビゲーション装置に使用される情報表示装置
に関する。
【0002】
【従来技術】車両位置周辺の道路地図を表示する機能
や、マップマッチングを行って車両位置を正確に検出す
る機能や、出発地から目的地までの推奨経路を演算する
機能や、演算された推奨経路に基づいて経路誘導を行う
機能等を兼ね備えた車載用ナビゲーション装置が知られ
ている。以下、説明の都合上ドイツ国の地図情報を有す
るナビゲーション装置について説明する。
【0003】この従来の車載用ナビゲーション装置で
は、例えば経路の目的地を設定するときに、画面上にキ
ーボードパレットを表示し、カーソルをジョイスティッ
クなどで移動させながら目的地のアルファベットを選択
して設定する方法が知られている。この方法では、例え
ばBERLIN(ベルリン:ドイツの都市)を目的地とし
て選択するときは順にB、E、R、L、I、Nとアルフ
ァベットを選択していく。この時最初の1文字のBを選
択したとき、画面を切り換えてBで始まる候補を一覧す
る機能も有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画面を切り換
えたときに一覧の中にBERLINがなかった場合は、
再度キーボードパレットの画面に切り換えて次のアルフ
ァベットEの選択をしなければならない。そして、BE
と選択した後にBEで始まる一覧を表示させたい場合
は、再度一覧表示の画面に切り換える。このような操作
を繰り返すことは非常に煩わしいものとして問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、選択すべき情報項目を容
易に選択できるようにした情報表示装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の情報表示
装置は、表示手段と、複数の文字からなる名前を有する
複数の情報項目を格納する情報格納手段と、表示手段の
表示画面を使用して1文字ずつ文字を入力することがで
きる入力手段と、入力手段による文字入力の画面を表示
しながら、入力された文字で始まる情報項目の情報名を
情報格納手段より検索し、検索された1以上の情報名を
表示手段に一覧表示する制御手段とを備えるものであ
る。請求項2記載の情報表示装置は、表示手段と、複数
の文字からなる名前を有しさらに詳細情報を有する複数
の情報項目を格納する情報格納手段と、情報項目を検索
するためのデータを入力することができる入力手段と、
入力手段により入力されたデータに基づいて情報項目の
情報名を情報格納手段より検索し、検索された1以上の
情報名を表示手段に一覧表示し、表示手段に表示された
情報名のうち一つを選択し、その選択された情報名の情
報項目の詳細情報を情報名の表示と同一画面に表示する
制御手段とを備えるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明による情報表示装置
を使用した車載用ナビゲーション装置の一実施の形態の
ブロック図である。図1において、1は車両の現在地を
検出する現在地検出装置であり、例えば車両の進行方位
を検出する方位センサや車速を検出する車速センサやG
PS(Global Positioning System)衛星からのGPS
信号を検出するGPSセンサ等から成る。
【0008】2は装置全体を制御する制御回路であり、
マイクロプロセッサおよびその周辺回路から成る。3は
車両の目的地等を入力する入力装置、4は現在地検出装
置1によって検出された車両位置情報等を格納するDR
AM、5は表示装置6に表示するための画像データを格
納する画像メモリであり、画像メモリ5に格納された画
像データは適宜読み出されて表示装置6に表示される。
7は制御回路2が演算した推奨経路上のノード情報やリ
ンク情報等を格納するSRAMである。前述した入力装
置3は、表示装置6上に重ねて設けられたタッチパネル
(タッチタブレット)を有し、表示装置6の表示内容と
対になってキー(ボタン、スイッチとも言う)等が構成
される。
【0009】8は、道路地図表示、経路探索、経路誘導
等を行うための種々のデータを格納する地図データベー
ス装置であり、例えばCD−ROM装置やDVD−RO
M装置などで構成される。地図データベース装置8に
は、道路形状や道路種別に関する情報などから成る地図
表示用データと、都市名、通り名、交差点の名称などか
ら成る経路誘導データと、道路形状とは直接関係しない
分岐情報などから成る経路探索用データとが格納されて
いる。さらに、地図データベース装置8には、ガソリン
スタンドやホテルなどの施設に関する情報も格納されて
いる。地図表示用データは主に表示装置6に道路地図を
表示する際に用いられ、経路探索用データは主に推奨経
路を演算する際に用いられ、経路誘導データは演算され
た推奨経路に基づき運転者等に推奨経路を誘導する際に
用いられる。
【0010】上記のように構成されたナビゲーション装
置において、以下、経路探索の目的地の設定について説
明する。図2は、ナビゲーション装置に電源が投入され
た後一定時間経過後に表示装置6に表示されるメインメ
ニュー(Main Menu)画面である。メインメニ
ュー画面では、目的地設定キー(Destinatio
n Setting)11、施設情報キー(Facil
ity Information)12や、その他各種
の機能を選択できるキー13、14、15、16が表示
される。表示装置6の表示画面上には重ねるようにして
タッチパネル3aが設けられ、各キーの表示に対応する
位置を指等でタッチするとその機能が選択されるように
なっている。このように表示装置6に表示される内容と
タッチパネル3aとで各種のキーやスイッチを構成し入
力装置3が構成される。以下の説明では、単に何々キー
をタッチするというように表現する。
【0011】図2のメインメニュー画面で目的地設定キ
ー11をタッチすると、図3の目的地設定画面が表示さ
れる。目的地設定画面には、メインメニュー画面と同様
に各種のキー21〜26が表示される。そのうちのアド
レスキー(Address)21は、目的地を都市名や
通り名で選択するためのキーである。アドレスキー21
をタッチすると図7の選択画面に入り、ここで例えばス
トリート(Street/House No)キー61
をタッチすると図4の都市名選択画面に入る。都市名に
関する情報は地図データベース装置8に格納されてい
る。
【0012】図4において、文字入力キー31〜40は
各アルファベット等を選択するためのキーである。例え
ば文字入力キー31では、A、B、Cの3つのアルファ
ベットが選択でき文字入力キー31を1回タッチすると
Aが選択され、2回連続でタッチするとBが選択され、
3回連続でタッチするとCが選択される。他の文字入力
キー32〜39も同様である。図4の画面では、まず操
作ガイドメッセージ45により「都市名を選択しなさい
(Choose a City)」と表示され、初期画
面としてAで始まる都市名から順に情報選択表示キー4
1〜44に表示される。情報選択キー43にはBで始ま
る都市名が表示されているが、これは、地図データベー
ス装置8に格納されている都市名に関する情報におい
て、全体としてAで始まる都市名は2件しかなく、次に
Bで始まる都市名があるのでそれらが表示されていると
いうことである。
【0013】図4では、文字入力キー31、32、33
のみが実線で囲まれ、他の文字入力キー34〜40が破
線で囲まれているのは、破線で囲まれた文字入力キーで
始まる都市名がない(地図データベース装置8に格納さ
れていない)ということである。文字入力キー31、3
2、33においてもアルファベットA、B、D、E、
F、G、Hのみが強調文字になっているが、強調文字以
外の文字で始まる都市名はない(地図データベース装置
8に格納されていない)ということである。このように
して、不要なアルファベットがすぐに分かり、また例え
不要な文字入力キーをタッチしても動作しないので操作
が容易かつ確実となる。実際の表示画面では、実線や破
線や強調文字の代わりに色や明度等を変えて表示するよ
うにしてもよい。キー46は情報表示送りキーであり情
報選択表示キー41〜44に表示されている内容をスク
ロールアップさせたりスクロールダウンさせたりするキ
ーである。
【0014】次に、都市名BERLIN(ベルリン)を
選択する場合を説明する。図4の初期画面において、文
字入力キー31を2回連続でタッチするとアルファベッ
トBが選択され、Bで始まる都市名が情報選択表示キー
41〜44にリストアップされる(不図示)。図5はさ
らにBの次にEを選択する場合を説明する図である。B
で始まる都市名がリストアップされているときに、文字
入力確定キー46をタッチするとアルファベットBが確
定され、次のアルファベットが選択できる状態になる。
この時に文字入力キー32を2回連続でタッチしEを選
択した場合が図5の画面である。Eはまだ確定されてい
ないため情報選択表示キー41〜44にはBで始まる都
市名がリストアップされている。図5で破線の文字入力
キー34、38、39のアルファベットおよび実線の文
字入力キーの強調でないアルファベットは、Bで始まる
都市名の2番目のアルファベットにはないことを意味し
ている。すなわち、地図データベース装置8に格納され
ている都市名データにおいて、Bで始まる都市名の次の
アルファベットはA、E、I、O、R、U、etcのみ
の都市名しかない(地図データベース装置8に格納され
ていない)ことを意味している。
【0015】図5の情報選択表示キー42にはBERL
INが表示されているのでこのBERLINの情報表示
キー42をタッチすれば都市名BERLINが選択され
る。さらに、BERLINが選択されると、図示しない
通り名(ストリート)選択画面に入り、その中の通り名
なども同様にしてアルファベットで選択することができ
る。そして、通り名を選択すると、選択されたBERL
INEの通り(ストリート)が地図と共に画面に表示さ
れ目的地を設定することができる。
【0016】キー47は文字入力修正キーで、例えば1
回タッチすると一つ前のアルファベットに戻り再度文字
入力キー31〜40を操作することにより文字(アルフ
ァベット)の修正ができる。キー48は一つ前の画面に
戻るためのバック画面キーである。
【0017】このよう、情報を選択するためのアルファ
ベット入力をしながら、同一画面上で入力されたアルフ
ァベットで示される候補の一覧を同時に見ることができ
る。また、必ずしも対象項目の全アルファベット入力し
なくても、そのときまでに入力されたアルファベットで
始まる候補の一覧を見ることができる。従って、文字入
力の途中でも一覧の中に候補の項目がくればその時点で
目的のものを選択することができる。
【0018】図8は、図3の画面で施設情報キー12を
タッチした場合に入る施設情報画面である。施設情報と
は、道路地図上のガソリンスタンドやホテルなどの施設
に関する情報を得ようとする場合に選択する画面であ
る。さらに、図8の画面でホテル(Hotel)キー6
2を選択してたっちすると図6の画面が表示される。図
6では、前述した目的地を設定する場合と同様にアルフ
ァベット入力をして施設名を選択することができる。図
6では、アルファベットAを確定した後Bを入力したと
ころである。Bはまだ確定されていないためAで始まる
施設名がリストアップされている。情報選択表示キー4
1では施設名(ホテルの例)ABCホテルが選択されて
いることを示すため太線の実線で囲まれている。このと
き、同一画面内の詳細情報表示領域51には選択されて
いる施設名に対応するホテルの詳細情報である住所が表
示されている。また、特定情報表示領域52には、特定
情報である電話番号が表示されている。キー53は詳細
情報送りキーであり、詳細情報表示領域52に表示しき
れない詳細情報を表示するために表示をシフトしたり元
に戻したりする。情報表示送りキー46を操作すること
により、これに続く施設名をスクロールアップすること
ができる。
【0019】図6の画面では、アルファベットABで始
まる施設名は1件しかない。従って、Bを確定するとA
BCホテルのみ表示されることになる。しかし、必ずし
も確定した文字で始まるもののみしか表示しないとしな
くてもよい。例えば、入力した文字を1文字戻った状態
で選択されなかったものを引き続きリストアップし、そ
れが終了した場合はさらに1文字戻って同様にリストア
ップすることなども考えられる。
【0020】図6の画面で、他の情報選択表示キーをタ
ッチすると、例えば情報選択表示キー42をタッチする
と、情報選択表示キーの選択(図6では太い実線で囲ま
れている)が情報選択表示キー42に移り、施設名AC
A HOTELの詳細情報が詳細情報表示領域51と、
特定情報表示領域52に表示される。また、情報情報表
示送りキー46で情報選択表示キーの選択を移動し、さ
らにスクロールアップしたりスクロールダウンしたりす
ることもできる。この場合には、詳細情報が選択の移動
に応じて対応する詳細情報が詳細情報表示領域51、特
定情報表示領域52に表示され、さらにスクロールアッ
プやスクロールダウンのときは最下段あるいは最上段の
情報選択表示キーが選択され対応する詳細情報が表示さ
れる。
【0021】このようにして、詳細情報をもった情報を
選択しようとする場合、情報名をアルファベット入力で
選定していくことができると同時に、同一画面に詳細情
報を表示するようにしたので、その内容を見ながら目的
とする情報を容易に探すことができる。例えば、同一名
称を持つガソリンスタンドがアルファベット入力で選択
されリストアップされても、詳細情報を見ながら容易に
目的とするガソリンスタンドを探すことができる。ま
た、この場合、一項目ごとに詳細情報を表示するための
画面に切り換えるる必要もない。
【0022】なお、上記実施の形態ではアルファベット
の情報名を有する場合について説明をしたが、これは仮
名文字やカタカナ文字や漢字であっても同様に適用する
こができる。また、他の外国の言語の文字であってもよ
い。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成する
ので以下のような効果を奏する。請求項1の発明は、情
報を選択するためのアルファベット入力をしながら、同
一画面上で入力されたアルファベットで示される候補の
一覧を同時に見ることができる。また、必ずしも対象項
目の全アルファベット入力しなくても、そのときまでに
入力されたアルファベットで始まる候補の一覧を見るこ
とができる。従って、文字入力の途中でも一覧の中に候
補の項目がくればその時点で目的のものを選択すること
ができる。一覧表示するための画面の切換をその都度し
なくてもよいようになる。以上により、選択すべき情報
項目を容易に選択できるようになる。請求項2の発明
は、請求項1の効果に加えて、詳細情報をもった情報の
その詳細情報の内容を見ながら目的とする情報を容易に
探すことができる。また、項目ごとに詳細情報を表示す
るための画面に切り換えるる必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報表示装置を使用した車載用ナ
ビゲーション装置のブロック図である
【図2】メインメニュー画面を示す図である
【図3】目的地設定画面を示す図である
【図4】都市名選択を説明する画面の図である
【図5】都市名選択を説明する画面の図である
【図6】詳細情報表示を説明する画面の図である
【図7】アドレス選択画面を示す図である
【図8】施設情報画面を示す図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、 複数の文字からなる名前を有する複数の情報項目を格納
    する情報格納手段と、 前記表示手段の表示画面を使用して1文字ずつ文字を入
    力することができる入力手段と、 前記入力手段による文字入力の画面を表示しながら、入
    力された文字で始まる前記情報項目の情報名を前記情報
    格納手段より検索し、検索された1以上の情報名を前記
    表示手段に一覧表示する制御手段とを備えることを特徴
    とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】表示手段と、 複数の文字からなる名前を有し、さらに詳細情報を有す
    る複数の情報項目を格納する情報格納手段と、 前記情報項目を検索するためのデータを入力することが
    できる入力手段と、 前記入力手段により入力されたデータに基づいて前記情
    報項目の情報名を前記情報格納手段より検索し、検索さ
    れた1以上の情報名を前記表示手段に一覧表示し、前記
    表示手段に表示された情報名のうち一つを選択し、その
    選択された情報名の情報項目の詳細情報を前記情報名の
    表示と同一画面に表示する制御手段とを備えることを特
    徴とする情報表示装置。
JP24138497A 1997-09-05 1997-09-05 情報表示装置 Pending JPH1183523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24138497A JPH1183523A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24138497A JPH1183523A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 情報表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH1183523A true JPH1183523A (ja) 1999-03-26

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ID=17073491

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24138497A Pending JPH1183523A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 情報表示装置

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JP (1) JPH1183523A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000074688A (ja) * 1998-08-05 2000-03-14 Visteon Technol Llc 車両ナビゲ―ションシステムにおいて目的地を選択する方法および装置
JP2005077373A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Denso Corp 情報報知装置及びプログラム
JP2008529123A (ja) * 2005-01-27 2008-07-31 エーティーラブ・インコーポレーテッド データ検索及びディスプレイ装置及びその方法
US7612759B2 (en) 2004-05-12 2009-11-03 Shimano Inc. Cycle computer display apparatus

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