JPH023962B2 - - Google Patents
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- JPH023962B2 JPH023962B2 JP59148407A JP14840784A JPH023962B2 JP H023962 B2 JPH023962 B2 JP H023962B2 JP 59148407 A JP59148407 A JP 59148407A JP 14840784 A JP14840784 A JP 14840784A JP H023962 B2 JPH023962 B2 JP H023962B2
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光海底ケーブルに用いる海中分岐装
置に関する。
置に関する。
光伝送技術の進歩に伴い、海底ケーブルも光海
底ケーブルに変わりつつある。この際、3地点以
上の間に光海底ケーブルを布設する場合には、低
コスト化のため所望の個所に、光信号を分岐結合
する海中分岐装置が使用される。
底ケーブルに変わりつつある。この際、3地点以
上の間に光海底ケーブルを布設する場合には、低
コスト化のため所望の個所に、光信号を分岐結合
する海中分岐装置が使用される。
この海中分岐装置にて分岐結合された光海底ケ
ーブルには、途中に設けられた中継器等のため
に、主光海底ケーブルの給電系とは別に、第3図
に示すように、分岐光海底ケーブルにも給電系が
必要である。
ーブルには、途中に設けられた中継器等のため
に、主光海底ケーブルの給電系とは別に、第3図
に示すように、分岐光海底ケーブルにも給電系が
必要である。
第3図aは光海底ケーブルの布設要領図、bは
給電系図であつて、海を隔てた地上A,地上B間
に光海底ケーブル(図では光海底ケーブル2と光
海底ケーブル3とで接続して示す)を布設した場
合に、この光海底ケーブルの中継器M1に対して
給電を行うため、第3図bの如く、地上A,地上
Bのいずれか一方に、(+)電源を、他方に(−)
電源を接続して行う。
給電系図であつて、海を隔てた地上A,地上B間
に光海底ケーブル(図では光海底ケーブル2と光
海底ケーブル3とで接続して示す)を布設した場
合に、この光海底ケーブルの中継器M1に対して
給電を行うため、第3図bの如く、地上A,地上
Bのいずれか一方に、(+)電源を、他方に(−)
電源を接続して行う。
そして、地上A及び地上Bのいずれとも、海を
隔てた離れた他の地上,例えば島Cと地上A及び
地上Bとの間に光海底ケーブルを布設するには、
地上A,地上B間を結ぶ光海底ケーブル2と光海
底ケーブル3の接続点に、海中分岐装置1を設け
海中分岐装置1内で、光海底ケーブル2及び光海
底ケーブル3内の光フアイバと、島C向けの分岐
光海底ケーブル4内の光フアイバとを接続する。
隔てた離れた他の地上,例えば島Cと地上A及び
地上Bとの間に光海底ケーブルを布設するには、
地上A,地上B間を結ぶ光海底ケーブル2と光海
底ケーブル3の接続点に、海中分岐装置1を設け
海中分岐装置1内で、光海底ケーブル2及び光海
底ケーブル3内の光フアイバと、島C向けの分岐
光海底ケーブル4内の光フアイバとを接続する。
この際、分岐光海底ケーブル4の途中に設けた
中継器M2、及び海中分岐装置1内に設けた制御
装置への給電のため、海中分岐装置1の近傍D点
にアース電極を設置し、島Cに(+)電極を接続
する。このアース電極を流れる電流により、アー
ス電極の近辺に金属物、例えば海中分岐装置の筐
体等が存在すると、該金属物は電蝕を起こす。し
たがつて、電蝕防止のため、アース電極は、海中
分岐装置1より少なくとも数百米離れた海底位置
に設けなければならない。
中継器M2、及び海中分岐装置1内に設けた制御
装置への給電のため、海中分岐装置1の近傍D点
にアース電極を設置し、島Cに(+)電極を接続
する。このアース電極を流れる電流により、アー
ス電極の近辺に金属物、例えば海中分岐装置の筐
体等が存在すると、該金属物は電蝕を起こす。し
たがつて、電蝕防止のため、アース電極は、海中
分岐装置1より少なくとも数百米離れた海底位置
に設けなければならない。
この海中分岐装置には、低コストで、且つ布設
時の作業が容易なことが要望されている。
時の作業が容易なことが要望されている。
従来の海中分岐装置は、第4図の一部破断平面
図の如く構成されている。
図の如く構成されている。
海中分岐装置1の本体の、円筒状の筐体の一方
の端面には、一方の光海底ケーブル2及びアース
ケーブル5が並列して導入され、他方の対面に
は、他方の光海底ケーブル3と、分岐光海底ケー
ブル4とが並列して導入されている。
の端面には、一方の光海底ケーブル2及びアース
ケーブル5が並列して導入され、他方の対面に
は、他方の光海底ケーブル3と、分岐光海底ケー
ブル4とが並列して導入されている。
これらの光海底ケーブル2,3、分岐光海底ケ
ーブル4及びアースケーブル5は、それぞれケー
ブル引留部10,11,12及び13を介して、
海中分岐装置本体の筐体に固着されている。
ーブル4及びアースケーブル5は、それぞれケー
ブル引留部10,11,12及び13を介して、
海中分岐装置本体の筐体に固着されている。
また、それぞれのケーブルは、それぞれ気密封
止部8,9を通して、分岐装置筐体内部の分岐部
7に引き込まれている。
止部8,9を通して、分岐装置筐体内部の分岐部
7に引き込まれている。
光海底ケーブル2と同構造のアースケーブル5
は、長さがほぼ1000米で、内部の電源線が海中分
岐装置1内で、制御装置等に給電するとともに、
分岐光海底ケーブル4の電源線に接続されてい
る。
は、長さがほぼ1000米で、内部の電源線が海中分
岐装置1内で、制御装置等に給電するとともに、
分岐光海底ケーブル4の電源線に接続されてい
る。
このアースケーブル5の端末を封止し、外被を
剥離して電源線を裸出せしめ、この裸出部の外周
面に導体金属,例えばチタン合金よりなるアース
電極6を接続装着し、海中にアースしている。
剥離して電源線を裸出せしめ、この裸出部の外周
面に導体金属,例えばチタン合金よりなるアース
電極6を接続装着し、海中にアースしている。
しかしながら上記従来の海中分岐装置は、光海
底ケーブルが2本、分岐光海底ケーブル及びアー
スケーブルがそれぞれ1本、計4本のケーブルが
筐体に導入され、それぞれにケーブル引留部が構
成されて構造が複雑で、コスト高であるばかりで
なく、高価のチタン合金よりなるアース電極を多
量に使用するという問題点がある。
底ケーブルが2本、分岐光海底ケーブル及びアー
スケーブルがそれぞれ1本、計4本のケーブルが
筐体に導入され、それぞれにケーブル引留部が構
成されて構造が複雑で、コスト高であるばかりで
なく、高価のチタン合金よりなるアース電極を多
量に使用するという問題点がある。
また、布設船上で4本のケーブルを海中分岐装
置に接続するという煩わしさがある。
置に接続するという煩わしさがある。
上記従来の問題点は、少なくとも1つの光海底
ケーブルの外周に、さらに絶縁被覆されたアース
導体を該海中分岐装置より所望の長さ設け、該ア
ース導体の端部において、導電性外装体にて固着
された分割形のアース電極と接続してなる、本発
明の海中分岐装置によつて解決される。
ケーブルの外周に、さらに絶縁被覆されたアース
導体を該海中分岐装置より所望の長さ設け、該ア
ース導体の端部において、導電性外装体にて固着
された分割形のアース電極と接続してなる、本発
明の海中分岐装置によつて解決される。
上記本発明の手段によれば、光海底ケーブルの
海中分岐装置側の一部が、アース用ケーブルを構
成しているので、海中分岐装置に導入するケーブ
ルを3本にすることができ、ケーブルの接続作業
が容易である。
海中分岐装置側の一部が、アース用ケーブルを構
成しているので、海中分岐装置に導入するケーブ
ルを3本にすることができ、ケーブルの接続作業
が容易である。
また、ケーブル引留部がそれなりに少なく、構
造が簡易であり、高価の材料は外装線のみに少量
使用することにより低コストである。
造が簡易であり、高価の材料は外装線のみに少量
使用することにより低コストである。
さらにまた、アース電極が分割型であるので、
光海底ケーブルを切断することなくアース用ケー
ブルの端末に、アース電極を装着することができ
低コストである。
光海底ケーブルを切断することなくアース用ケー
ブルの端末に、アース電極を装着することができ
低コストである。
以下図示実施例により、本発明の要旨を具体的
に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
第1図は、本発明の1実施例の一部破断断面図
であり、第2図は、アース用ケーブルの断面図で
ある。
であり、第2図は、アース用ケーブルの断面図で
ある。
第1図及び第2図において、海中分岐装置40
の本体41の一方の端面には、光海底ケーブル2
0が導入され、他方の端面には光海底ケーブル3
と分岐光海底ケーブル4とが導入されている。
の本体41の一方の端面には、光海底ケーブル2
0が導入され、他方の端面には光海底ケーブル3
と分岐光海底ケーブル4とが導入されている。
光海底ケーブル20は、第3図aにおいて、地
上Aに接続される光海底ケーブル2に相当する。
上Aに接続される光海底ケーブル2に相当する。
光海底ケーブル20の外周には、詳細を第2図
に示すようなアース用ケーブル30が、海中分岐
装置40の本体41よりほぼ500米にわたり設け
られている。
に示すようなアース用ケーブル30が、海中分岐
装置40の本体41よりほぼ500米にわたり設け
られている。
光海底ケーブル20の心線の周囲に、螺旋状に
複数の光フアイバ21が並設され、その外周に
は、絶縁層を介して抗張力体22が螺旋状に並設
されている。抗張力体22の外周には、例えば銅
パイプよりなる電源線23が設けられ、電源線2
3の外周面は、外被となる絶縁体層24(材料
は、例えばポリエチレン)が設けられている。
複数の光フアイバ21が並設され、その外周に
は、絶縁層を介して抗張力体22が螺旋状に並設
されている。抗張力体22の外周には、例えば銅
パイプよりなる電源線23が設けられ、電源線2
3の外周面は、外被となる絶縁体層24(材料
は、例えばポリエチレン)が設けられている。
アース用ケーブル30は、この光海底ケーブル
20の絶縁体層24の外周に、例えば銅編組線よ
りなるアース導体25が設けられ、アース導体2
5の外周面は、例えばポリエチレンよりなる外被
26で覆われている。
20の絶縁体層24の外周に、例えば銅編組線よ
りなるアース導体25が設けられ、アース導体2
5の外周面は、例えばポリエチレンよりなる外被
26で覆われている。
このように、光海底ケーブル20の外周面に設
けられたアース用ケーブル30のアース導体25
は、分岐部7内で分岐側の光海底ケーブル4の電
源線に接続されている。
けられたアース用ケーブル30のアース導体25
は、分岐部7内で分岐側の光海底ケーブル4の電
源線に接続されている。
アース用ケーブル30の端末は、外被26が剥
離され、低価の導電性金属,例えばベリリウム銅
合金よりなる円筒状の導体を、軸方向に2分割し
た分割型のアース電極31が、アース導体25の
外周面に密着して装着されている。両端の外径が
小径の段付き半円筒形のアース電極31の両端部
は、外被26と同時にモールド成形された外被2
6Aにより覆われ、光海底ケーブル20の外被2
4とともに一体に固着されている。
離され、低価の導電性金属,例えばベリリウム銅
合金よりなる円筒状の導体を、軸方向に2分割し
た分割型のアース電極31が、アース導体25の
外周面に密着して装着されている。両端の外径が
小径の段付き半円筒形のアース電極31の両端部
は、外被26と同時にモールド成形された外被2
6Aにより覆われ、光海底ケーブル20の外被2
4とともに一体に固着されている。
アース電極31及び外被26Aの外周面は、硬
質で耐電蝕性あるいは導電性金属板、例えばチタ
ン合金フープ材よりなる外装線32が、オーバー
ラツプ工法により巻着され、外装線32の両端部
は、同材質の線材よりなる固着線33を、巻着し
固着している。
質で耐電蝕性あるいは導電性金属板、例えばチタ
ン合金フープ材よりなる外装線32が、オーバー
ラツプ工法により巻着され、外装線32の両端部
は、同材質の線材よりなる固着線33を、巻着し
固着している。
このようなアース用ケーブル30の制作、及び
アース電極31の装着は、光海底ケーブル20を
切断することなく、予め工場内で容易にを実施す
ることができる。したがつて、高品質、且つ充分
な信頼性が得られる。
アース電極31の装着は、光海底ケーブル20を
切断することなく、予め工場内で容易にを実施す
ることができる。したがつて、高品質、且つ充分
な信頼性が得られる。
また、アース電極31及び外被26Aは、硬質
の外装線32により保護されているので、布設時
に損傷することがない。
の外装線32により保護されているので、布設時
に損傷することがない。
なお、海中分岐装置40は、実際に必要とする
ケーブルが3本のみで、構造が簡単で、低コスト
である。
ケーブルが3本のみで、構造が簡単で、低コスト
である。
以上説明したように本発明は、光海底ケーブル
の外周部にアース用ケーブルを設けたもので、構
成が簡単で低コストであり、ケーブルの接続作業
が容易である等、実用上で優れた効果がある。
の外周部にアース用ケーブルを設けたもので、構
成が簡単で低コストであり、ケーブルの接続作業
が容易である等、実用上で優れた効果がある。
第1図は本発明の1実施例の一部破断断面図、
第2図はアース用ケーブルの断面図、第3図aは
光海底ケーブルの布設要領図、bは給電系図、第
4図は従来の海中分岐装置の一部破断平面図であ
る。 図において、1,40は海中分岐装置、2,
3,20は光海底ケーブル、4は分岐光海底ケー
ブル、5はアースケーブル、6,31はアース電
極、8,9は気密封止部、10,11,12,1
3はケーブル引留部、21は光フアイバ、23は
電源線、25はアース導体、26,26Aは外
被、30はアース用ケーブル、32は外装線、3
3は固着線、41は本体をそれぞれ示す。
第2図はアース用ケーブルの断面図、第3図aは
光海底ケーブルの布設要領図、bは給電系図、第
4図は従来の海中分岐装置の一部破断平面図であ
る。 図において、1,40は海中分岐装置、2,
3,20は光海底ケーブル、4は分岐光海底ケー
ブル、5はアースケーブル、6,31はアース電
極、8,9は気密封止部、10,11,12,1
3はケーブル引留部、21は光フアイバ、23は
電源線、25はアース導体、26,26Aは外
被、30はアース用ケーブル、32は外装線、3
3は固着線、41は本体をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 光海底ケーブルに内設されたアース導体が海
中分岐装置を介して、海底と接続される構成にお
いて、少なくとも1つの光海底ケーブルの外周
に、さらに絶縁被覆されたアース導体を該海中分
岐装置より所望の長さ設け、該アース導体の端部
において、導電性外装体にて固着された分割形の
アース電極と接続してなることを特徴とする光海
底ケーブルの海中分岐装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14840784A JPS6127510A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光海底ケ−ブルの海中分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14840784A JPS6127510A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光海底ケ−ブルの海中分岐装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127510A JPS6127510A (ja) | 1986-02-07 |
JPH023962B2 true JPH023962B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15452093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14840784A Granted JPS6127510A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光海底ケ−ブルの海中分岐装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282350U (ja) * | 1988-06-07 | 1990-06-26 | ||
JPH03121958U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-12 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0126167D0 (en) * | 2001-10-31 | 2002-01-02 | Cit Alcatel | Sea earth |
US7962042B2 (en) * | 2003-03-07 | 2011-06-14 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method and system for delivering broadband services over an ultrawide band radio system integrated with a passive optical network |
US7120347B2 (en) | 2004-01-27 | 2006-10-10 | Corning Cable Systems Llc | Multi-port optical connection terminal |
US7013074B2 (en) | 2004-02-06 | 2006-03-14 | Corning Cable Systems Llc | Optical connection closure having at least one connector port |
US7197214B2 (en) | 2004-05-24 | 2007-03-27 | Corning Cable Systems Llc | Methods and apparatus for facilitating cable locating |
US7450804B2 (en) | 2004-05-24 | 2008-11-11 | Corning Cable Systems Llc | Distribution cable assembly having overmolded mid-span access location |
US7330621B2 (en) | 2004-05-24 | 2008-02-12 | Corning Cable Systems Llc | Flexible optical closure and other flexible optical assemblies |
US7228036B2 (en) | 2004-11-30 | 2007-06-05 | Corning Cable Systems Llc | Adjustable tether assembly for fiber optic distribution cable |
US7127143B2 (en) | 2004-05-24 | 2006-10-24 | Corning Cable Systems Llc | Distribution cable assembly having overmolded mid-span access location |
US7136555B2 (en) | 2004-05-27 | 2006-11-14 | Corning Cable Systems Llc | Distribution cable having articulated optical connection nodes |
US7266274B2 (en) | 2004-11-03 | 2007-09-04 | Corning Cable Systems Llc | Pre-connectorized fiber optic distribution cable having overmolded access location |
US7489849B2 (en) | 2004-11-03 | 2009-02-10 | Adc Telecommunications, Inc. | Fiber drop terminal |
US7277614B2 (en) | 2004-12-03 | 2007-10-02 | Corning Cable Systems Llc | Tether assembly having individual connector ports |
US7302152B2 (en) | 2004-12-30 | 2007-11-27 | Corning Cable Systems Llc | Overmolded multi-port optical connection terminal having means for accommodating excess fiber length |
MX2007012996A (es) | 2005-04-19 | 2007-12-13 | Adc Telecommunications Inc | Conector macho en anillo y metodo de fabricacion del mismo. |
EP2380673A4 (en) | 2008-11-25 | 2016-12-21 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | DEVICE FOR CORRECTING THE PIPE ENDFORM OF A UOE METAL TUBE |
US8915659B2 (en) | 2010-05-14 | 2014-12-23 | Adc Telecommunications, Inc. | Splice enclosure arrangement for fiber optic cables |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14840784A patent/JPS6127510A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282350U (ja) * | 1988-06-07 | 1990-06-26 | ||
JPH03121958U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6127510A (ja) | 1986-02-07 |
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