JPH0237924A - ディスク体の加工方法およびその装置 - Google Patents

ディスク体の加工方法およびその装置

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JPH0237924A
JPH0237924A JP18732388A JP18732388A JPH0237924A JP H0237924 A JPH0237924 A JP H0237924A JP 18732388 A JP18732388 A JP 18732388A JP 18732388 A JP18732388 A JP 18732388A JP H0237924 A JPH0237924 A JP H0237924A
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JP
Japan
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workpiece
work
piercing
cylinder
hole
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Pending
Application number
JP18732388A
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English (en)
Inventor
Motoatsu Shiraishi
白石 基厚
Yozo Wakabayashi
若林 洋三
Hiroshi Kiyama
木山 啓
Takeshi Tazo
田雑 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はディスク体の加工方法およびその装置に関し、
−層詳細には、ディスク体、例えば、自動車用ホイール
ディスクに対して等間隔に複数個め飾り孔若しくはベン
チレーションホールを簡易且つ迅速に穿孔することを可
能とするディスク体の加工方法およびその装置に関する
[発明の背景] ディスク体に複数個の孔部を等間隔に形成しなければな
らない場合がある。例えば、自動車用ホイールを構成す
るディスクに対して多数の飾り孔あるいはベンチレーシ
ョンホールを穿孔することはその好例と謂えよう。
この自動車用ホイールおよびそれに装着されるタイヤを
第1図に示す。すなわち、図において、参照符号2はタ
イヤを示し、このタイヤ2は円形状のリム4にしっかり
と嵌合されている。
リム4は実質的にはディスク6と溶着されて一体化して
いる。ディスク6にはハブ穴8とこのタイヤ2を図示し
ないドラムにボルト等を介して装着するための4つのボ
ルト孔10と、さらに走行時にドラム側へと冷却用空気
を送給し且つ装飾機能を有する複数個の装飾用孔部12
が穿設される。この従来技術では、リム4とディスク6
とを溶接によって一体化しているが、1枚の金属材料か
らプレスによって両者を一体的に形成することが可能な
ことは勿論である。
ところで、この装飾用孔部12の穿孔のように、同心円
状に複数個孔部を穿設するためには、例えば、4個のピ
アスポンチを設け、ディスクをピアスダイ上に載置し、
このピアスダイをワークと共にインデックスして順次ピ
アスポンチに臨ませ穿孔していく方法が採用されている
。そこで、このようにワークをピアスダイで支持して孔
開けするものにあっては、ディスク全体の形状に対応す
る専用のワーク受治具が用意されなければならず、しか
も、この受治具は所定の剛性を備えていなければならな
い。従って、ワークの数に対応して多数の受治具を必要
とし、経済的でなく、しかもストッカ等の格別の機構を
具備しなければならない。また、受治具自体大型となる
ために、重量が極めて大となり、取り扱いに頗る煩雑で
ある。また、穿孔工程中にこのワーク受治具をワークと
共に一体的に回転しなければならないために、ピアスダ
イとピアスポンチとの位置決めが必要となり、位置調整
が必要となるために、生産効率もさほどに期待出来ない
[発明の目的コ 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、ワーク、例えば、ディスクの穿孔部分にのみ対
応するグイとポンチとをプレス機に一体的に設け、しか
も、パルスモータを使用した割出機構を配置してディス
クのみをインデックスしながら順次所望の部位に孔部を
穿設し、これによって装置の小型化と低廉化を達成し、
併せて加工時間を短縮化して生産効率を一挙に向上させ
ることが可能なディスク体の加工方法およびその装置を
提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は搬送されてくる
ディスク状のワークを回転可能な把持機構によって把持
し、次に、前記把持機構を回転させてワークを穿孔機構
に対して位置決め固定し、次いで、前記穿孔機構を作動
することによりワークの所定位置に孔部を穿設し、さら
に、前記ワークをインデックスして再び穿孔機構を付勢
して次なる所定位置に孔部を穿設し、この工程を順次繰
り返して行うことによりワークに対する穿孔が終了した
後、前記把持機構を介して当該ワークを払出側へと移送
することを特徴とする。
また、本発明はディスク体を所定方向へと搬送する搬送
機構と、前記搬送機構によって移送されるワークを把持
して所定方向に回転させて穿孔機構に対設する把持機構
と、前記ワークを所定角度回転するインデックス機構と
、前記インデックスされるワークに対して所望の孔部を
穿設する穿孔機構を備えることを特徴とする。
[実施態様コ 次に、本発明に係るディスク体の加工方法およびその装
置について自動車用ホイールを構成するディスクを例示
し、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号20は図示しない板状のワー
クを移送するための搬送コンベアを示す。この搬送コン
ベア20に関連してプレスマシン22とI・ランスファ
金型24が配置されている。
第2図では、概略的に、トランスファ金型24は夫々第
1の金型24a1第2の金型24b1第3の金型24C
および第4の金型24dからなり、搬送コンベア20に
よって搬送されてくるワークは順次前記金型24a乃至
24d間をタクト送りされるよう構成されている。プレ
スマシン22の一側部には金型交換用ボルスタ26が配
置されている。
トランスファ金型24の他方の端部には位置決め機構2
7を介して本発明に係る穿孔機構30が設けられる。な
お、図中、参照符号28はプレスマシン22を保持する
ための支柱を示す。
そこで、第3図並びに第4図に前記穿孔機構30の詳細
を示す。すなわち、第3図において、比較的分厚い第1
の支持台32に対して垂直方向に指向して複数の第1の
支柱34が設けられ、この第1支柱34の頂部に第2の
支持台36が橋架されている。前記第2支持台36の上
部にはさらに複数の第2の支柱38が立設されている。
そして、前記第2支柱38の頂部には基台40が横架配
設されている。なお、第2支柱38の一方には第2支持
台36の中央部に指向して突出した台42が設けられ、
この台42にはエアシリンダ44が設けられる。前記エ
アシリンダ44のシリンダロッド先端部にはラック46
が固着されている。基台40の中央部には円柱状の突部
48が設けられ、この突部48を利用して金属製からな
る第1の円筒体50が垂直方向上方へと延在固着されて
いる。前記突部48の内方にはリング体52を嵌合し第
1円筒体50と前記リング体52との間で第1の軸受部
材54を支承する。前記円筒体50の内部には回転自在
に第2の円筒体56を配設し、この第2円筒体56は第
1円筒体50との間に配設された第2の軸受部材58と
第1軸受部材54とによって回転自在である。第2円筒
体56の上部には断面が屈曲形状の嵌合部材60を配設
している。
ところで、第2円筒体56の内部にはシリンダ62を配
設し、前記シリンダ62の内部を摺動するピストン64
によって画成される室66には第1のポート68a1第
2のポート68bから夫々エアを導入してシリンダ62
の上下方向への動作を確保する。実際、ピストン64に
はガイドバー70が固着され、このガイドバー70の一
端部にはピニオン72が軸着されている。ガイドバー7
0の他方の端部は十分に上方へと突出している。シリン
ダ62を閉塞する堅牢なシリンダカバー73にはローク
リテーブル74が固着される。
第4図に示すように、ロークリテーブル74には夫々9
0°ずつ偏位する4つの突出部76a176b、76c
および76dが形成され、この突出部76a乃至76d
の夫々の基端部に第1乃至第4のエアシリンダ78a乃
至78dが配設されている。
夫々のエアシリンダ78a乃至78dのシリンダロッド
80a乃至80dにはアーム82a乃至82hが屈曲し
た形状で外方へと延在し、夫々の端部に爪部材84a乃
至84hが設けられている。
基台40にはさらに対向するように第1のインデックス
機構90aと第2のインデックス機構90bとが設けら
れる。第1インデックス機構90aと第2インデックス
機構90bとは実質的には同一の構造を採用するため、
第1インデックス機構90aについて説明し、第2イン
デックス機構については夫々の対応する構成要素の参照
数字にbを付してその詳細な説明を省略する。
支持台92aに配設された回転駆動源94aの固転軸は
連結部材96aを介してその先端部に第1のベベルギヤ
98aを固着している。第1ベベルギヤ98aはそれと
直交する第2のベベルギヤ100aと噛合し、実質的に
、第1ベベルギヤ98aと第2ベベルギヤ1ooaとは
ケーシング102aによって囲繞されている。基台40
にはさらに支柱104aを垂直方向上方へと指向させて
立設し、この支柱104aの水平方向へと延在する部位
にさらに軸受106aを保持するための保持体108a
を載置固定する。すなわち、軸受106aを貫通してロ
ークリシャフト110aが下方へと延在し、このロータ
リシャツ) 110aの先端部に前記第2ベベルギヤ1
00aが固着されている。ロータリシャフト110aの
他端部にはハブガイド112aが固着されている。ハブ
ガイド112aの周囲にはプレー)114aを介して4
本のボルト孔ガイド116aが立設されている。
ところで、第1支持台32を挟むように、所謂、C形プ
レス機からなる第1のプレス機構120aと第2のプレ
ス機構120bとが設けられる。なお、ここでC形プレ
ス機を通常のプレス機に代えて配置した理由はこのC形
ブレス機がワークに対して斜め方向からプレス工程を遂
行するのに最適であるからである。この第2プレス機構
120bも第1プレス機構120aと同一の構成を採用
することから参照数字にbを付してその詳細な説明を省
略する。
そこで、基台122aの上部には保持体124aを立設
し、一方の端部に設けられた軸126aを介してC形ブ
レス機128aを揺動自在に保持する。この場合、C形
ブレス機128aにはピン130aを設け、このピン1
30aを保持体124aに穿設された円弧状の長孔13
2aに嵌合し、当該ピン130aをナツト等で締めるこ
とによってC形ブレス機128aの位置調整を行うこと
が可能である。C形プレス機128aにおいて、受治具
134a、保持板136aを介してピアスダイ138a
が交換可能に固着される。保持板136aから斜め方向
上方へと延在してガイドレール140aが設けられ、こ
のガイドレール140aに摺動自在にガイド部材150
aが配設されている。
前記ガイド部材150aは図示しない油圧シリンダ等の
アクチ一エータによって後述するワークWに対して変位
する。前記ガイド部材150aの一方の端部にはワーク
と当接する円筒状のパッド部材152aが配設され、こ
のパッド部材152aはワークの押えに供されると共に
その内部をピアス用パンチ154aが貫通している。な
お、図中、参照符号156aは第1プレス機構120a
の傾斜状態を維持するためのストッパを示し、また、ピ
アスダイ138a、受治具134a、保持板136aを
貫通する孔部158aはワークに対してピアス用パンチ
154aで飾り孔を穿設した時、そのワークWの切片を
外部に導出するための排出孔である。
本発明に係るディスク体の加工方法を実施するための装
置は基本的には以上のように構成されるものであり、次
に、その作用並びに効果について説明する。
鉄製若しくはアルミニウム製の板体が搬送コンベア20
から導入されてトランスファ金型24上に載置され、プ
レスマシン22とトランスファ金型24によって円形状
に繰り抜かれ且つ第3図に示すような断面を有するワー
クWが形成される。
このワークWはさらに位置決め部材27によって位置決
めされて本発明に係る穿孔機構30へと導入される。す
なわち、この穿孔機構30においては、先ず、第2ポー
ト68bを介してエアがシリンダ62の内部に導入され
、この結果、シリンダ62はガイドバー70に沿って二
点鎖線に示す位置まで上昇する。そこで、エアシリンダ
78aが付勢されてアーム82a、82bが互いに接近
する方向へと変位し、ワークWを把持する。そこで、エ
アシリンダ44を駆動してラック46を変位させ、これ
によってピニオンを回転させワークWを、例えば、第1
プレス機構120a側へと変位させる。
この状態で第1ボー)68aを介してエアをシリンダ6
2の室66に導入すると、シリンダ62は第3図の実線
で示す位置に下降する。従って、ワークWの傾斜する環
状膨出部分はピアスダイ138aに嵌合するに至る。そ
の際、同時にワークWはハブカイト112a並びに4本
のボルト孔ガイド116aに嵌合してしっかりとこのワ
ークWは位置決めされる。
そこで、図示しない油圧シリンダを作動させてガイド部
材150aをガイドレール140aに沿って変位させ、
ピアス用パンチ154aをワークWを押さえるパッド部
材152aに沿って突出させる。この結果、ピアスダイ
138aとピアス用パンチ154aによってワークWに
所望の飾り孔が穿設されることになる。この時、ピアス
ダイ138aに与えられるプレス圧力は受治具134a
および保持板136aで受けられることになる。そこで
、図示しない油圧シリンダを再び付勢してピアス用パン
チ154aを退勤させ、次いで、回転駆動源94aを駆
動する。この回転駆動源94aの回転力は連結部材96
 a ヲ介してベベルギヤ98aを回転させ、これによ
って第2ベベルギヤ100aが回転する。ずなわち、ロ
ータリシャフト110aが回転してハブガイド112a
が所定角度回転し、このため、ワークWは回転駆動源9
4aの割出作用下に所定角度インデックスされる。再び
、前記油圧シリンダが付勢されてピアス用バンチ154
a、ピアスダイ138aの作用によって飾り孔がワーク
Wに穿設され、以下同様な作用が施される。
このように、把持機構、すなわち、アーム82a、82
bによって保持されたワークWに対して飾り孔の穿設工
程が完了すると、シリンダ62が上昇して第3図に示す
二点鎖線の位置まで上昇し、再びエアシリンダ44が付
勢される。それによってラック46が変位してピニオン
72を回転駆動し、ガイドバー70と一体的にロータリ
テーブル74が回転し、図示しない払出機構側へと前記
ワークWは指向することになる。その際、前記ロークリ
テーブル740回転に伴って別異のアーム82e、82
fが位置決め機構27に対峙するため、この位置決め機
構27によって位置決めされたワークWをここで把持す
ることが可能となる。
この間、第2プレス機構120b側においても、例えば
、他のエアシリンダ78cの作用に従ってワークWの把
持並びに回転搬送が行われ、2基のプレス機120a、
 120bによって順次穿孔工程が営まれ、従って、順
次ワークWに対して飾り孔またはベンチレーションホー
ルの穿設が遂行されることになる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、専用の治具を用意する
ことなく、単にワークに部分的に当接するピアスダイを
交換するだけで種々のワークの飾り孔の穿設に供するこ
とが出来る。しかも、穿設機構の内部にワークのみを割
出動作させることが可能なインデックス機構を設けてい
るために、治具までを含めて回転させなければならない
従来技術の装置に対して極めてその構造を簡素化するこ
とが可能である。さらにまた、C形プレス機を採用して
いるために、取付スペースが少なくて済み、また、ガイ
ドバーの回転によって複数のワークを順次効率的に加工
することが可能である。従って、この種の同心状に孔部
を穿設する必要性のあるワークに対してその生産効率を
著しく向上させることが出来るという効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではな(、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の、改良並
びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスクとリムとタイヤとの組付状態を示す平
面図、 第2図は本発明に係る加工装置の概略配置図、第3図は
本発明に係る加工装置の一部省略縦断説明図、 第4図は第3図に示す装置の中、特に、ワークを把持す
るアームとガイドバーとの組み合わせ状態を示す平面図
である。 20・・・搬送コンベア     22・・・プレスマ
シン44・・・エアシリンダ     46・・・ラッ
ク64・・・シリンダピストン 72・・・ピニオン 74・・・ロータリテーブル 90a・・・インデックス機構 120a、 120b・・・プレス機構1508・・・
ガイド部材 154a・・・ピアス用パンチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送されてくるディスク状のワークを回転可能な
    把持機構によって把持し、次に、前記把持機構を回転さ
    せてワークを穿孔機構に対して位置決め固定し、次いで
    、前記穿孔機構を作動することによりワークの所定位置
    に孔部を穿設し、さらに、前記ワークをインデックスし
    て再び穿孔機構を付勢して次なる所定位置に孔部を穿設
    し、この工程を順次繰り返して行うことによりワークに
    対する穿孔が終了した後、前記把持機構を介して当該ワ
    ークを払出側へと移送することを特徴とするディスク体
    の加工方法。
  2. (2)ディスク体を所定方向へと搬送する搬送機構と、
    前記搬送機構によって移送されるワークを把持して所定
    方向に回転させて穿孔機構に対設する把持機構と、前記
    ワークを所定角度回転するインデックス機構と、前記イ
    ンデックスされるワークに対して所望の孔部を穿設する
    穿孔機構を備えることを特徴とするディスク体の加工装
    置。
  3. (3)請求項2記載の装置において、穿孔機構はワーク
    の一方側に配置されて当該ワークに部分的に当接するパ
    ンチダイと、前記パンチダイと共にワークに対して所定
    角度傾斜して孔部を穿設するプレス機構を含むことを特
    徴とするディスク体の加工装置。
JP18732388A 1988-07-27 1988-07-27 ディスク体の加工方法およびその装置 Pending JPH0237924A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030048731A (ko) * 2001-12-13 2003-06-25 김기구 박판구조물의 피어싱 장치
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