JPH0234360Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234360Y2 JPH0234360Y2 JP1985015804U JP1580485U JPH0234360Y2 JP H0234360 Y2 JPH0234360 Y2 JP H0234360Y2 JP 1985015804 U JP1985015804 U JP 1985015804U JP 1580485 U JP1580485 U JP 1580485U JP H0234360 Y2 JPH0234360 Y2 JP H0234360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roof plate
- panel
- fitted
- carport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、カーポートに関する。
従来の技術
従来のカーポートとしては、実開昭59−117722
号公報に開示されているように、屋根両端部のア
ーチ状屋根板受の両下端部間に梁がそれぞれ渡し
止められ、屋根板受と梁の間に雨風侵入防止用パ
ネルがはめ止められているものが知られている。
号公報に開示されているように、屋根両端部のア
ーチ状屋根板受の両下端部間に梁がそれぞれ渡し
止められ、屋根板受と梁の間に雨風侵入防止用パ
ネルがはめ止められているものが知られている。
考案が解決しようとする課題
上記カーポートの屋根板受は、アルミニウム押
出型材のような長尺部材をアーチ状に折曲げるこ
とにより形成されているが、折曲げの際に、屋根
板受が局部的に膨出したり窪んだりして、屋根板
受に好ましくない凹凸ができることがある。とく
に、屋根板受の下面にそのような凹凸ができる
と、屋根板受のパネルの間に隙間ができてしま
い、見苦しい上に、その隙間から雨水が侵入する
という問題点があつた。
出型材のような長尺部材をアーチ状に折曲げるこ
とにより形成されているが、折曲げの際に、屋根
板受が局部的に膨出したり窪んだりして、屋根板
受に好ましくない凹凸ができることがある。とく
に、屋根板受の下面にそのような凹凸ができる
と、屋根板受のパネルの間に隙間ができてしま
い、見苦しい上に、その隙間から雨水が侵入する
という問題点があつた。
この考案の目的は、上記問題点を解決したカー
ポートを提供することにある。
ポートを提供することにある。
課題を解決するための手段
この考案によるカーポートは、上記従来のカー
ポートにおいて、屋根板受の下面両縁部に、雨仕
舞用下向き突条がそれぞれ形成されて、両突条間
にパネルの上縁部がはめ込まれていることを特徴
とするものである。
ポートにおいて、屋根板受の下面両縁部に、雨仕
舞用下向き突条がそれぞれ形成されて、両突条間
にパネルの上縁部がはめ込まれていることを特徴
とするものである。
作 用
この考案によるカーポートでは、屋根板受の下
面両縁部に、雨仕舞用下向き突条がそれぞれ形成
されて、両突条間にパネルの上縁部がはめ込まれ
ているから、屋根板受とパネルの間に隙間が生じ
たとしても、その隙間は突条で隠されるし、隙間
から雨水が侵入しようとしても、これを突条が防
止する。
面両縁部に、雨仕舞用下向き突条がそれぞれ形成
されて、両突条間にパネルの上縁部がはめ込まれ
ているから、屋根板受とパネルの間に隙間が生じ
たとしても、その隙間は突条で隠されるし、隙間
から雨水が侵入しようとしても、これを突条が防
止する。
実施例
この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説
明する。
明する。
カーポートは、前より見てアーチ状にわん曲し
ている屋根1と、これの4つの支柱2とからな
る。4つの支柱2は屋根1の左右両側縁の端部よ
りの位置で支えており、屋根1の前後両端は支柱
2より前方および後方にそれぞれ突出している。
屋根1の前後両端部におけるアーチの両下端部間
に前後梁3,4がそれぞれ渡され、これらの前後
梁3,4と屋根1の前後両端間には前後パネル
5,6がそれぞれはめられている。前後パネル
5,6のうち、後パネル6は詳しく図示しない
が、前パネル5と同じものである。前パネル5
は、屋根1にそつてアーチ状にわん曲した上縁
と、前梁3にそつて水平な下縁を有し、かつ縦桟
7によつて左右に2分割されている。さらに、屋
根1左縁の前後支柱2間の複数位置と、屋根1の
左右両縁と後梁4とが交わつた両角の位置と、後
梁4の左右両端間の複数位置とに、それぞれの位
置より下向きにのびた複数の縦枠部材8が設けれ
るとともに、縦枠部材8と直交状に複数の横枠部
材9が設けられ、縦枠部材8と横枠部材9の間に
複数のパネル10がはめられている。また、後梁
4の下方の部分にはパネル10のはめられていな
い出入口11と、その左右両側に複数の棚12と
がそれぞれ設けられている。なお、支柱2、梁
3,4、縦桟7、縦枠部材8、横枠部材9および
棚12はいずれもアルミニウム押出型材製であ
り、パネル5,6,10はいずれも合成樹脂製で
ある。
ている屋根1と、これの4つの支柱2とからな
る。4つの支柱2は屋根1の左右両側縁の端部よ
りの位置で支えており、屋根1の前後両端は支柱
2より前方および後方にそれぞれ突出している。
屋根1の前後両端部におけるアーチの両下端部間
に前後梁3,4がそれぞれ渡され、これらの前後
梁3,4と屋根1の前後両端間には前後パネル
5,6がそれぞれはめられている。前後パネル
5,6のうち、後パネル6は詳しく図示しない
が、前パネル5と同じものである。前パネル5
は、屋根1にそつてアーチ状にわん曲した上縁
と、前梁3にそつて水平な下縁を有し、かつ縦桟
7によつて左右に2分割されている。さらに、屋
根1左縁の前後支柱2間の複数位置と、屋根1の
左右両縁と後梁4とが交わつた両角の位置と、後
梁4の左右両端間の複数位置とに、それぞれの位
置より下向きにのびた複数の縦枠部材8が設けれ
るとともに、縦枠部材8と直交状に複数の横枠部
材9が設けられ、縦枠部材8と横枠部材9の間に
複数のパネル10がはめられている。また、後梁
4の下方の部分にはパネル10のはめられていな
い出入口11と、その左右両側に複数の棚12と
がそれぞれ設けられている。なお、支柱2、梁
3,4、縦桟7、縦枠部材8、横枠部材9および
棚12はいずれもアルミニウム押出型材製であ
り、パネル5,6,10はいずれも合成樹脂製で
ある。
屋根1は、前後の支柱2の上にのせられた左右
一対の軒桁13と、前後方向に所定間隔をおいて
左右の軒桁13にまたがつた状態で配置されかつ
左右両端部がそれぞれ左右の軒桁13に固定され
た複数のアーチ状屋根板受14と、屋根板受14
の左右の中央において隣り合う屋根板受14の間
に渡し止められた棟木部材15、隣り合う屋根板
受14の間において軒桁13と棟木部材15との
間にそれぞれはめられた複数の屋根板16と、軒
桁13と棟木部材15との間において隣り合う屋
根板受14の間に渡し止められかつ屋根板16を
支える母屋17とからなる。屋根1を構成する各
部材のうち、屋根板16は合成樹脂またはガラス
製であり、これ以外の部材は支柱2などと同様に
いずれもアルミニウム押出型材製である。
一対の軒桁13と、前後方向に所定間隔をおいて
左右の軒桁13にまたがつた状態で配置されかつ
左右両端部がそれぞれ左右の軒桁13に固定され
た複数のアーチ状屋根板受14と、屋根板受14
の左右の中央において隣り合う屋根板受14の間
に渡し止められた棟木部材15、隣り合う屋根板
受14の間において軒桁13と棟木部材15との
間にそれぞれはめられた複数の屋根板16と、軒
桁13と棟木部材15との間において隣り合う屋
根板受14の間に渡し止められかつ屋根板16を
支える母屋17とからなる。屋根1を構成する各
部材のうち、屋根板16は合成樹脂またはガラス
製であり、これ以外の部材は支柱2などと同様に
いずれもアルミニウム押出型材製である。
軒桁13は、第2図に示すように、横断面略縦
長方形で、その外側面の略上半部にそれぞれ長手
方向にのびる軒樋18が一体的に設けられてい
る。軒桁13の下半部は、支柱2に設けられた切
り欠き19に密にはめ入れられ、軒桁13の内面
がわに当てられた軒桁補強部材20に支柱2の外
がわからボルト21がねじ込まれることにより、
軒桁13と支柱2とが固定されている。軒桁13
上面の軒樋18寄りの部分には上方に開口しかつ
長手方向にのびる溝22が設けられ、この溝22
内に屋根板16の端部がはめ入れられている。軒
桁13の溝22より内側の上面およびその支柱2
より突出した内面にはそれぞれ連結部材23,2
4がビス止められており、これらに屋根板受14
および梁3の端部がそれぞれ固定されている。
長方形で、その外側面の略上半部にそれぞれ長手
方向にのびる軒樋18が一体的に設けられてい
る。軒桁13の下半部は、支柱2に設けられた切
り欠き19に密にはめ入れられ、軒桁13の内面
がわに当てられた軒桁補強部材20に支柱2の外
がわからボルト21がねじ込まれることにより、
軒桁13と支柱2とが固定されている。軒桁13
上面の軒樋18寄りの部分には上方に開口しかつ
長手方向にのびる溝22が設けられ、この溝22
内に屋根板16の端部がはめ入れられている。軒
桁13の溝22より内側の上面およびその支柱2
より突出した内面にはそれぞれ連結部材23,2
4がビス止められており、これらに屋根板受14
および梁3の端部がそれぞれ固定されている。
屋根板受14は、第3図に示すように、いずれ
も横断面正方形であり、かつ外面前後両縁部に断
面コ形の溝25と、その中央部に突条26とを有
している。溝25にはパツキン27がはめられて
その上に屋根板16の前後縁部がそれぞれのせら
れ、それをもう一つのパツキン28を介して突条
26にビス止められたカバー29が押え付けてい
る。また、屋根板受14のうち、第3図に示す屋
根1の前端部の屋根板受14には後面のみに段部
30が設けられ、屋根1の後端部の図示しない屋
根板受14には前面のみに段部30が設けられ、
それ以外の屋根板受14には前後両面に段部30
が設けられており、各段部30は棟木部材15を
受け止めている。さらに、屋根板受14の下面両
縁部には、段部30を除いてその下面の中央部分
がくぼませられることにより、一対の下向きの突
条31,32が設けられている。
も横断面正方形であり、かつ外面前後両縁部に断
面コ形の溝25と、その中央部に突条26とを有
している。溝25にはパツキン27がはめられて
その上に屋根板16の前後縁部がそれぞれのせら
れ、それをもう一つのパツキン28を介して突条
26にビス止められたカバー29が押え付けてい
る。また、屋根板受14のうち、第3図に示す屋
根1の前端部の屋根板受14には後面のみに段部
30が設けられ、屋根1の後端部の図示しない屋
根板受14には前面のみに段部30が設けられ、
それ以外の屋根板受14には前後両面に段部30
が設けられており、各段部30は棟木部材15を
受け止めている。さらに、屋根板受14の下面両
縁部には、段部30を除いてその下面の中央部分
がくぼませられることにより、一対の下向きの突
条31,32が設けられている。
屋根1の前端部の屋根板受14の下面にパネル
押え部材33を取付けられるとともに、前梁3の
上面にパネル受け部材34が取付けられている。
なお、図示しないが、屋根1の後端の屋根板受1
4と、後梁4にも同じ様にパネル押え部材33お
よびパネル受け部材34が取付けられている。パ
ネル押え部材33およびパネル受け部材34はい
ずれも横断面同一なアルミニウム押出型材製であ
るが、互いに上下方向の向きを異にする。パネル
押え部材33は、断面上向きE形の本体35と、
その後部につらなる垂下縁36と、垂下縁36の
下端に前向きに開口した断面コの字のパツキン取
付溝37と、本体35下面の前寄りに下向きに開
口した押縁取付溝38とからなる。これに対応し
て、パツキン受け部材34は、断面下向きE形の
本体39と、立ち上がり縁40と、パツキン取付
溝41と、押縁取付溝42とからなる。パツキン
取付溝37,41にはパツキン43,44が、押
縁取付溝38,42には押縁45,46がそれぞ
れはめ入れられており、これらのパッキン43,
44を押縁45,46とによつてパネル5の周縁
部がその内外よりそれぞれ受け止められて挾持さ
れている。パネル押え部材34の上縁部は屋根板
受14の突条31,32の間に入り込んでいる。
もし仮に製造上の都合によつて屋根板受14とパ
ネル押え部材31の合わせ面に隙間が生じたとし
ても、その隙間は突条31,32によつて隠され
る。
押え部材33を取付けられるとともに、前梁3の
上面にパネル受け部材34が取付けられている。
なお、図示しないが、屋根1の後端の屋根板受1
4と、後梁4にも同じ様にパネル押え部材33お
よびパネル受け部材34が取付けられている。パ
ネル押え部材33およびパネル受け部材34はい
ずれも横断面同一なアルミニウム押出型材製であ
るが、互いに上下方向の向きを異にする。パネル
押え部材33は、断面上向きE形の本体35と、
その後部につらなる垂下縁36と、垂下縁36の
下端に前向きに開口した断面コの字のパツキン取
付溝37と、本体35下面の前寄りに下向きに開
口した押縁取付溝38とからなる。これに対応し
て、パツキン受け部材34は、断面下向きE形の
本体39と、立ち上がり縁40と、パツキン取付
溝41と、押縁取付溝42とからなる。パツキン
取付溝37,41にはパツキン43,44が、押
縁取付溝38,42には押縁45,46がそれぞ
れはめ入れられており、これらのパッキン43,
44を押縁45,46とによつてパネル5の周縁
部がその内外よりそれぞれ受け止められて挾持さ
れている。パネル押え部材34の上縁部は屋根板
受14の突条31,32の間に入り込んでいる。
もし仮に製造上の都合によつて屋根板受14とパ
ネル押え部材31の合わせ面に隙間が生じたとし
ても、その隙間は突条31,32によつて隠され
る。
考案の効果
この考案によれば、屋根板受とパネルの間に隙
間が生じたとしても、その隙間は突条で隠される
から、見掛けの良いカーポートが提供されるし、
隙間から雨水が侵入しようとしても、これを突条
が防止するから、カーポート内への雨水の侵入が
皆無となる。
間が生じたとしても、その隙間は突条で隠される
から、見掛けの良いカーポートが提供されるし、
隙間から雨水が侵入しようとしても、これを突条
が防止するから、カーポート内への雨水の侵入が
皆無となる。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図および第3図は第1図のそれぞれ−線、
−線にそう拡大断面図である。 1……屋根、3,4……梁、5,6……パネ
ル、14……屋根板受、31,32……突条。
図および第3図は第1図のそれぞれ−線、
−線にそう拡大断面図である。 1……屋根、3,4……梁、5,6……パネ
ル、14……屋根板受、31,32……突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 屋根1両端部のアーチ状屋根板受14の両下端
部間に梁3,4がそれぞれ渡し止められ、屋根板
受14と梁3,4の間に雨風侵入防止用パネル
5,6がはめ止められているカーポートにおい
て、 屋根板受14の下面両縁部に、雨仕舞用下向き
突条31,32がそれぞれ形成されて、両突条3
1,32間にパネル5,6の上縁部がはめ込まれ
ていることを特徴とするカーポート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985015804U JPH0234360Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985015804U JPH0234360Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131449U JPS61131449U (ja) | 1986-08-16 |
JPH0234360Y2 true JPH0234360Y2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=30501982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985015804U Expired JPH0234360Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234360Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117722U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 昭和アルミニウム株式会社 | 組立屋根用骨組 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1985015804U patent/JPH0234360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61131449U (ja) | 1986-08-16 |
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