JPH0234104A - ヘアーカール器のブラシ - Google Patents
ヘアーカール器のブラシInfo
- Publication number
- JPH0234104A JPH0234104A JP18922788A JP18922788A JPH0234104A JP H0234104 A JPH0234104 A JP H0234104A JP 18922788 A JP18922788 A JP 18922788A JP 18922788 A JP18922788 A JP 18922788A JP H0234104 A JPH0234104 A JP H0234104A
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- JP
- Japan
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- brush
- hair
- discharge port
- bristle
- rows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱風発生手段を有するヘアーカール器のア
タッチメント等となるブラシに関するものである。
タッチメント等となるブラシに関するものである。
従来、ヘアーカール器のブラシアタッチメントとして、
第5図ないし第7図に示すものがある。
第5図ないし第7図に示すものがある。
51は熱風発生装置を備えたヘアーカール器であり、そ
の熱風を吐出する接続口にブラシアタッチメントの中空
のブラシ本体52が着脱自在に装着される。ブラシアタ
ッチメント52は、平らなプリスル植毛面57を有し、
軸方向と直角方向にプリスル54を並べた多数列のプリ
スル列を設けである。各プリスル列間にはプリスル列と
平行に長孔状の熱風の吐出口53が形成しである。プリ
スル54はブラシ本体52に形成した植毛孔56に植設
したものである。
の熱風を吐出する接続口にブラシアタッチメントの中空
のブラシ本体52が着脱自在に装着される。ブラシアタ
ッチメント52は、平らなプリスル植毛面57を有し、
軸方向と直角方向にプリスル54を並べた多数列のプリ
スル列を設けである。各プリスル列間にはプリスル列と
平行に長孔状の熱風の吐出口53が形成しである。プリ
スル54はブラシ本体52に形成した植毛孔56に植設
したものである。
ブラシ本体52は、通常の使用では軸方向と直角方向に
ブラッシング動作を行う。しかし、プリスル54の列が
軸方向と直角に設けられているため、前記ブラッシング
時にプリスル列間に大きな隙間が生じ、この隙間では毛
髪にテンシ町ンが加わらない。そのため、効率的なブラ
ッシングが行えない。
ブラッシング動作を行う。しかし、プリスル54の列が
軸方向と直角に設けられているため、前記ブラッシング
時にプリスル列間に大きな隙間が生じ、この隙間では毛
髪にテンシ町ンが加わらない。そのため、効率的なブラ
ッシングが行えない。
また、吐出口53もブラシ本体52の軸方向と直角に延
びて形成されているが、ヘアーカール器51からの熱風
の流れ方向に対して直角となるため、風の抵抗が大きく
なる。しかも、吐出口53が軸方向に形成されていると
、吐出口53の長手方向幅を長くできず、吐出口53の
開口面積が小さくなる。このことからも風の抵抗が大き
くなる。
びて形成されているが、ヘアーカール器51からの熱風
の流れ方向に対して直角となるため、風の抵抗が大きく
なる。しかも、吐出口53が軸方向に形成されていると
、吐出口53の長手方向幅を長くできず、吐出口53の
開口面積が小さくなる。このことからも風の抵抗が大き
くなる。
これらのため、熱風の吐出が効率的に行えず、洗髪後の
乾燥が効率的に行えないという欠点がある。
乾燥が効率的に行えないという欠点がある。
他の従来例として、プリスルの列を円弧状に配列したも
のが提案されている(実公昭56−35130号公報)
。これによると、前記の直角方向にプリスル列を設けた
ものに比べて毛髪にチンシランを加え易いが、充分なテ
ンシリンを加えるには不十分であり、効率的なブラッシ
ングが行えない この発明の目的は、毛髪に均一にテンシランを加えるこ
とができて、効率良くブラッシングが行え、また毛髪の
乾燥も効率的に行えるヘアーカール器のブラシを提供す
ることである。
のが提案されている(実公昭56−35130号公報)
。これによると、前記の直角方向にプリスル列を設けた
ものに比べて毛髪にチンシランを加え易いが、充分なテ
ンシリンを加えるには不十分であり、効率的なブラッシ
ングが行えない この発明の目的は、毛髪に均一にテンシランを加えるこ
とができて、効率良くブラッシングが行え、また毛髪の
乾燥も効率的に行えるヘアーカール器のブラシを提供す
ることである。
この発明のへアーカール器のブラシは、ブラシ本体にプ
リスル列を軸方向に対し傾斜して多数列平行に設け、こ
れらプリスル列間にプリスル列に沿う長孔状の吐出口を
設けたものである。ブラシ本体は、ヘアーカール器の熱
風を吐出する接続口に一端が接続される中空のものであ
る。
リスル列を軸方向に対し傾斜して多数列平行に設け、こ
れらプリスル列間にプリスル列に沿う長孔状の吐出口を
設けたものである。ブラシ本体は、ヘアーカール器の熱
風を吐出する接続口に一端が接続される中空のものであ
る。
〔作用)
この発明の構成によると、プリスル列がブラシ本体の軸
方向に対して傾斜しているため、ブラシ本体を軸方向と
直角に動作させることにより、プリスル列間で軸方向の
隙間を生じることなくプリスルが毛髪に当たるや また、吐出口の長手方向が軸方向に対して傾斜している
ため、軸方向にヘアーカール器から送り込まれる風の吐
出口での抵抗が、直角方向に吐出口を設けた場合に比べ
て小さくなる。しかも、吐出口を傾斜させたことから、
吐出口の長手方向幅を広げることでき、これによっても
吐出しコでの抵抗が低減する。
方向に対して傾斜しているため、ブラシ本体を軸方向と
直角に動作させることにより、プリスル列間で軸方向の
隙間を生じることなくプリスルが毛髪に当たるや また、吐出口の長手方向が軸方向に対して傾斜している
ため、軸方向にヘアーカール器から送り込まれる風の吐
出口での抵抗が、直角方向に吐出口を設けた場合に比べ
て小さくなる。しかも、吐出口を傾斜させたことから、
吐出口の長手方向幅を広げることでき、これによっても
吐出しコでの抵抗が低減する。
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
このヘアーカール器のブラシは、ヘアーカール器1に着
脱自在に取付けられるアタッチメントとなるものである
。ブラシ本体2は一端かへアーカール器1の熱風吐出用
の接続口に嵌着される円筒状の連結部2aに形成されて
いる。ヘアーカール器lは、ヒータおよび送風機を備え
たものである。
脱自在に取付けられるアタッチメントとなるものである
。ブラシ本体2は一端かへアーカール器1の熱風吐出用
の接続口に嵌着される円筒状の連結部2aに形成されて
いる。ヘアーカール器lは、ヒータおよび送風機を備え
たものである。
ブラシ本体2は中空の筒状に形成され、上面が平坦なプ
リスル植毛面7となっている。このプリスル植毛面7に
、プリスル4をブラシ本体2の軸方向に対して傾斜して
並べてなるプリスル列8を、多数列平行に設けである。
リスル植毛面7となっている。このプリスル植毛面7に
、プリスル4をブラシ本体2の軸方向に対して傾斜して
並べてなるプリスル列8を、多数列平行に設けである。
また、各プリスル列8間にこのプリスル列8に沿って長
孔状の吐出口3を形成しである。プリスル4は、ブラシ
本体2の植毛孔6に固定金具とともに基端を嵌入するこ
とにより、ブラシ本体2に植設しである。
孔状の吐出口3を形成しである。プリスル4は、ブラシ
本体2の植毛孔6に固定金具とともに基端を嵌入するこ
とにより、ブラシ本体2に植設しである。
この構成によると、プリスル列8がブラシ本体2の軸方
向に対して傾斜しているため、ブラシ本体2を軸方向と
直角に動作させてブラッシングを行うことにより、プリ
スル列8間で軸方向の隙間を生じることなくプリスル4
が毛髪に当たる、そのため、プリスル4により毛髪に均
一にテンシランを加えることができ、効率的にブラッシ
ングが行える。
向に対して傾斜しているため、ブラシ本体2を軸方向と
直角に動作させてブラッシングを行うことにより、プリ
スル列8間で軸方向の隙間を生じることなくプリスル4
が毛髪に当たる、そのため、プリスル4により毛髪に均
一にテンシランを加えることができ、効率的にブラッシ
ングが行える。
プリスル4の列に沿ってブラシ本体2を動作させると、
プリスル列8間に隙間ができるので、荒梳きを行うこと
ができる。
プリスル列8間に隙間ができるので、荒梳きを行うこと
ができる。
ヘアーカール器1から吐出した熱風は、ブラシ本体2内
を通り、吐出口3から吐出される。この場合に、吐出口
3の長手方向が軸方向に対して傾斜しているため、従来
のように直角方向に吐出口を設けた場合に比べて、ブラ
シ本体2内を軸方向に流れる風が吐出口3から出るとき
の抵抗が小さくなる。しかも、吐出口3を傾斜させたこ
とから、吐出口3の長手方向幅を広げることできて開口
面積が増大でき、これによっても吐出口3での抵抗が低
減する。これらのため、吐出口3から吐出する風の送風
効率が良(、洗髪後の髪の乾燥等を効率的に行える。
を通り、吐出口3から吐出される。この場合に、吐出口
3の長手方向が軸方向に対して傾斜しているため、従来
のように直角方向に吐出口を設けた場合に比べて、ブラ
シ本体2内を軸方向に流れる風が吐出口3から出るとき
の抵抗が小さくなる。しかも、吐出口3を傾斜させたこ
とから、吐出口3の長手方向幅を広げることできて開口
面積が増大でき、これによっても吐出口3での抵抗が低
減する。これらのため、吐出口3から吐出する風の送風
効率が良(、洗髪後の髪の乾燥等を効率的に行える。
第3図は他の実施例を示す、この例は、ブラシ本体2の
プリスル植毛面7′を円弧状の断面形状としたものであ
る。
プリスル植毛面7′を円弧状の断面形状としたものであ
る。
このように円弧状断面形状とした場合、プリスル植毛面
7′が平らなときよりも吐出口3の開口面積を広げるこ
とができる。そのため、吐出時の抵抗がより一層小さく
なり、洗髪後の乾燥が効率的に行える。また、プリスル
植毛面7′が円弧状断面形状であるため、整髪時のカー
ル付けも、その円弧状のプリスル植毛面7′に沿って行
えて、作業性が良くなる。その他の構成効果は、第1の
実施例と同様である。
7′が平らなときよりも吐出口3の開口面積を広げるこ
とができる。そのため、吐出時の抵抗がより一層小さく
なり、洗髪後の乾燥が効率的に行える。また、プリスル
植毛面7′が円弧状断面形状であるため、整髪時のカー
ル付けも、その円弧状のプリスル植毛面7′に沿って行
えて、作業性が良くなる。その他の構成効果は、第1の
実施例と同様である。
第4図はさらに他の実施例を示す、この例は、同一プリ
スル列8内の隣接するプリスル4の植毛間隔b % e
と、隣接するプリスル列8の両端のプリスル4の植毛間
隔aとを同一に形成したものである。
スル列8内の隣接するプリスル4の植毛間隔b % e
と、隣接するプリスル列8の両端のプリスル4の植毛間
隔aとを同一に形成したものである。
このように構成した場合、軸方向に直角にプランジング
行うときに、プリスル4によって毛髪に作用するテンシ
コンがより一層均−となり、整髪が効率的に行える。ま
た、傾斜したプリスル列8と平行にブラッシングすると
きは、引っ掛かりが少なく、荒梳き用にも使用できる。
行うときに、プリスル4によって毛髪に作用するテンシ
コンがより一層均−となり、整髪が効率的に行える。ま
た、傾斜したプリスル列8と平行にブラッシングすると
きは、引っ掛かりが少なく、荒梳き用にも使用できる。
なお、前記実施例はへアーカール器1に着脱自在に装着
するアタッチメントとして構成した場合について説明し
たが、この発明はへアーカール器1に分離不能にブラシ
本体2を設けた場合にも適用することができる。
するアタッチメントとして構成した場合について説明し
たが、この発明はへアーカール器1に分離不能にブラシ
本体2を設けた場合にも適用することができる。
この発明のヘアーカール器のブラシは、プリスル列がブ
ラシ本体の軸方向に対して傾斜しているため、ブラシ本
体を軸方向と直角に動作させることにより、プリスル列
間で軸方向の隙間を生じることなくプリスルが毛髪に当
たる。そのため、プリスルにより毛髪に均一にテンシコ
ンを加えることができ、効率的にブラッシングが行える
。
ラシ本体の軸方向に対して傾斜しているため、ブラシ本
体を軸方向と直角に動作させることにより、プリスル列
間で軸方向の隙間を生じることなくプリスルが毛髪に当
たる。そのため、プリスルにより毛髪に均一にテンシコ
ンを加えることができ、効率的にブラッシングが行える
。
また、吐出口の長手方向が軸方向に対して傾斜している
ため、軸方向にヘアーカール器から送り込まれる風の吐
出口での抵抗が、直角方向に吐出口を設けた場合に比べ
て小さくなる。しかも、吐出口を傾斜させたことから、
吐出口の長手方向幅を広げることでき、これによっても
吐出口での抵抗が低減する。これらのため、吐出口から
吐出する風の送風効率が良く、洗髪後の髪の乾燥等を効
率的に行えるという効果がある。
ため、軸方向にヘアーカール器から送り込まれる風の吐
出口での抵抗が、直角方向に吐出口を設けた場合に比べ
て小さくなる。しかも、吐出口を傾斜させたことから、
吐出口の長手方向幅を広げることでき、これによっても
吐出口での抵抗が低減する。これらのため、吐出口から
吐出する風の送風効率が良く、洗髪後の髪の乾燥等を効
率的に行えるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその平
面図、第3図はこの発明の他の実施例の断面図、第4図
はさらに他の実施例の平面図、第5図は従来例の平面図
、第6図はそのブラシアタッチメントの斜視図、第7図
は同じくその断面図である。 1・・・ヘアーカール器、2・・・ブラシ本体、3・・
・吐出口、4・・・プリスル、8・・・プリスル列第1
図 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図
面図、第3図はこの発明の他の実施例の断面図、第4図
はさらに他の実施例の平面図、第5図は従来例の平面図
、第6図はそのブラシアタッチメントの斜視図、第7図
は同じくその断面図である。 1・・・ヘアーカール器、2・・・ブラシ本体、3・・
・吐出口、4・・・プリスル、8・・・プリスル列第1
図 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- ヘアーカール器の熱風を吐出する接続口に一端が接続さ
れる中空のブラシ本体を設け、このブラシ本体に、プリ
スル列を軸方向に対し傾斜して多数列平行に設け、これ
らプリスル列間にプリスル列に沿う長孔状の吐出口を設
けたヘアーカール器のブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63189227A JP2733064B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ヘアーカール器のブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63189227A JP2733064B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ヘアーカール器のブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234104A true JPH0234104A (ja) | 1990-02-05 |
JP2733064B2 JP2733064B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=16237712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63189227A Expired - Lifetime JP2733064B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ヘアーカール器のブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733064B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019215972A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | シャープ株式会社 | ヘアアイロン及びヘアアイロンヘッド |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109763A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Attachment of hair dryer |
JPS5712910U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63189227A patent/JP2733064B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109763A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Attachment of hair dryer |
JPS5712910U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019215972A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | シャープ株式会社 | ヘアアイロン及びヘアアイロンヘッド |
JPWO2019215972A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2021-05-20 | シャープ株式会社 | ヘアアイロン及びヘアアイロンヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2733064B2 (ja) | 1998-03-30 |
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