JPH10179238A - ヘアードライヤー用ブラシ - Google Patents

ヘアードライヤー用ブラシ

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JPH10179238A
JPH10179238A JP34283396A JP34283396A JPH10179238A JP H10179238 A JPH10179238 A JP H10179238A JP 34283396 A JP34283396 A JP 34283396A JP 34283396 A JP34283396 A JP 34283396A JP H10179238 A JPH10179238 A JP H10179238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
brush
bristle
hair dryer
base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34283396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kamata
憲二 鎌田
Hideki Tanaka
秀樹 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹き出し口からの温風と毛髪との接触面積を
大きくして毛髪の乾燥を速くする。 【解決手段】 温風の吹き出し口3が形成されている基
台1の表面から多数本のブリスル2を突出させたものに
おいて、ブリスル2よりも背が低く且つブリスル2の根
元につながった凸部4をブラシの長手方向において断続
的に設ける。凸部4がある部分では毛髪9が基台1より
浮かされるために凸部4が無い部分との間で毛髪9に段
差が生じて吹き出し口3から吐出される風の通りがよく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘアードライヤー用
ブラシ、殊に風の吹き出し口がブリスル間に開口してい
るヘアードライヤー用ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、先端が閉じた筒状で
あって基端側の開口が送風装置とヒータとを内蔵するド
ライヤー本体との接続口となっている基台1の側面から
多数本のブリスル2を突設させるとともに、基台1表面
におけるブリスル2間において吹き出し口3を開口させ
ているヘアードライヤー用ブラシが従来より提供されて
いる。ブリスル2で毛髪9を梳きながら基台1内部から
吹き出し口3を通じて温風を吐出させることによって毛
髪9を乾燥させることができる上に、ブリスル2が突出
する基台1の表面を凸湾曲面として毛髪9がこの表面に
沿うようにしたり、表面コーナー部に張力を加えた状態
の毛髪9を当てることで、毛髪9に対してカール付けも
行うことができる。
【0003】ところで上記ブラシによってブラッシング
を行えば、毛髪9はブリスル2によってかき分けられて
ブリスル2間に図のように入り込むわけであるが、ブリ
スル2を突出させているとともに吹き出し口3が開口し
ている基台1の表面が滑らかであると、毛髪9はこの表
面に接して吹き出し口3を塞いでしまうことから、風の
通りが悪く、吹き出し口3から吐出される温風は毛髪9
における吹き出し口3を覆う部分にのみ当たることにな
り、温風のもつ熱を毛髪9全体に十分に伝えることがで
きず、乾燥の効率が悪い。
【0004】このために実開昭63−143203号公
報に示されたものでは、全吹き出し口の直上を横切る細
長い凸部を基台の表面に設けて、ブリスルよりも背の低
い凸部で毛髪を基台の表面から浮かせることによって吹
き出し口が毛髪で塞がれてしまうことがないようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記凸部は毛
髪全体を基台の表面から浮かすために、ブリスルによっ
て毛髪がかき分けられて毛髪の束に分けられるとはい
え、吹き出し口の部分では束同士が接して並んだ状態と
なり、このために吹き出し口を毛髪で塞いでしまうもの
に比して風の通りは改善されているが、毛髪の基台側の
面に温風が接しても、毛髪の基台と反対側の面には温風
は殆どあたらない。また、全吹き出し口の部分に凸部が
設けられているために、毛髪が接するのは基台の表面で
はなく凸部の上端だけとなり、このために毛髪にカール
付けを行う際に必要なテンションを毛髪にかけることが
困難であり、カール付けが難しい。
【0006】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは吹き出し口からの温風
と毛髪との接触面積を大きくすることができて毛髪の乾
燥を速くすることができるヘアドライヤー用ブラシを提
供するにあり、また毛髪へのカール付けのようなセット
性を損なうことなく温風を毛髪全体にあてることができ
るヘアードライヤー用ブラシを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、温風
の吹き出し口が形成されている基台の表面から多数本の
ブリスルを突出させているヘアードライヤー用ブラシに
おいて、ブリスルよりも背が低く且つブリスルの根元に
つながった凸部をブラシの長手方向において断続的に設
けていることに特徴を有している。凸部がある部分では
毛髪が基台より浮かされるために凸部が無い部分との間
で毛髪に段差が生じて風の通りがよくなるものである。
【0008】この時、凸部は長手方向に隣接するブリス
ル間をつないでいるものとすると、ブリスル間の毛髪の
通りが凸部の存在で悪化してしまうことがなく、また凸
部上に載る毛髪を確実に確保することができる。凸部は
ブラシの短手方向の両端に位置するブリスルの列を除く
部分に設けておくことで、カール付けのようなセットを
行う場合に凸部が影響を与えてしまうことがないものと
なる。
【0009】また、ブラシの長手方向に対して斜め方向
に走る凸部を設けてもよい。段差付けに変化をつけるこ
とができるために、風通しをよくすることができる。凸
部はその突出先端部がフラットであることが毛髪が同じ
場所にかたまってしまうことを無くすことができる点で
好ましい。凸部はブリスルの根元を囲むものとして形成
したり、ブリスルの中間部を膨らませたものとして形成
してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、このヘアドライヤー用ブラシは、図2に
示すように、モータ50及びファン51とからなる送風
装置とヒータ52とを内蔵するとともに、一端が吸い込
み口53となっている筒状をしたドライヤー本体5の他
端面の吐出口54側に装着されて使用されるもので、先
端が閉じた筒状となっている基台1の側面から多数本の
ブリスル2を突出させている図示のブラシは、図3にも
示すように、ブリスル2の列間に開口する多数個の吹き
出し口3を備えているとともに、ブラシの長手方向にお
いてブリスル2の根元同士をつないでいる凸部4を備え
ている。ただし、該凸部4は図3から明らかなように1
列おきのブリスル2の列にのみ設けているとともに、凸
部4を設けた列においても全ブリスル2の根元間には設
けずに、間隔をおいて設けている。また図示例において
は、ブラシの長手方向に対して角度をなす斜め方向に走
る凸部4もいくつか設けている。すなわち、ブラシの長
手方向に走るブリスル2の列はブラシの短手方向におい
て隣接するブリスル2の列に対してブリスル2が半ピッ
チずれた状態となるようにしているのであるが、ある列
のブリスル2の根元と、隣接するブリスル2の列の根元
とをつないでいる凸部4も設けている。
【0011】これら凸部4はブリスル2よりも背が低い
高さ2〜5mmのもので、図5に示すように細いリブ状
で且つ先端面が凸曲面となっている断面形状となってお
り、更にブリスル2同士をつなぐ方向においては凸部4
の先端はフラットな線となっている。このブラシを用い
て毛髪9をブラッシングする時、凸部4がブラシの長手
方向において間隔をおいて設けられているために、図1
に示すように、ブリスル2によってかき分けられた毛髪
9の束のうち、両隣の毛髪9の束のうちの一方が凸部4
に載るのに対して他方が基台1の表面に載るために、隣
接する毛髪9の束間には段差が生じるものであり、また
凸部4上に載った毛髪9はブリスル2間に位置する吹き
出し口3の開口面からも浮いた状態となる。そして基台
1の表面に載った毛髪9はブラシの短手方向において他
の凸部4の上に載るために、結果として吹き出し口3は
毛髪によって塞がれてしまうことが殆どなく、しかも隣
接する毛髪9の束は段差があって風が通る構成となって
いるために、吹き出し口3からの温風は毛髪を効率よく
乾燥させることができる。
【0012】また凸部4がブリスル2同士をつなぐもの
としていることから、ブリスル2間の毛髪の通りが悪化
してしまうことがない上に、凸部4から毛髪9が落ちる
ことがなく、このために毛髪9に段差を与えることを確
実に行うことができるものであり、また凸部4の先端を
フラットな線としているために、毛髪9が同じ場所にか
たまらずに均等に広がるものであり、この点においても
風通しがよくて速く乾燥させることができるものを得る
ことができる。
【0013】また、凸部4の断面形状が凸曲面となって
いる先端面を有してエッジのないものであるために、毛
髪9が凸部4に引っ掛かってブラッシングをスムーズに
行うことができないという事態を招くことがなく、しか
も凸部4はブリスル2の列の両側端の列や途中のブリス
ル2の列には設けていないために、毛髪9と基台1との
間に所要の接触面積を確保することができると同時に基
台1の表面コーナー部に張力を加えた状態の毛髪9を当
てることができるものであって、毛髪9のカール付けも
容易に行うことができる。
【0014】図6及び図7に示すブラシは他例を示すも
ので、ここでは1つおきの列のブリスル2のうちの1つ
おきのブリスル2の根元をブリスル2の直径の2倍程度
の径の凸部4で囲んでいる。このものにおいても、ブラ
ッシングの際に隣接する毛髪9間に段差をつけることが
できる。凸部4は円柱状でなくてもよく、四角柱や楕円
柱状のものであってもよいが、両側端の列のブリスル2
には凸部4を設けないことが、カール付けのようなセッ
トに関して好ましく、また該凸部4は図8に示すように
ブリスル2の途中を膨らませたものとして形成してもよ
い。
【0015】いずれにしても、凸部4はブラシの長手方
向においてブリスル2の根元に接した状態のものが断続
的に存在すればよい。またブラシの短手方向においては
凸部4が1つだけ存在するものよりも、上記段差の確実
な形成の点で、長手方向における位置がずれた凸部4を
2つ以上設けるのが好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明においては、ブリス
ルよりも背が低く且つブリスルの根元につながった凸部
をブラシの長手方向において断続的に設けていることか
ら、凸部がある部分では吹き出し口がある基台表面から
毛髪が浮かされるのに対して、ブラシの長手方向におい
て隣接する毛髪は凸部が無い部分に位置するために、凸
部上の毛髪との間に段差が生じるものであり、このため
に風の通りがよくて温風と毛髪との接触面積を大きくす
ることができ、温風による毛髪乾燥を速くすることがで
きるものである。
【0017】この時、凸部が長手方向に隣接するブリス
ル間をつないでいると、ブリスル間の毛髪の通りが凸部
の存在で悪化してしまうことがなくてブラッシングをス
ムーズに行うことができ、また凸部上に載る毛髪を確実
に確保することができるために、毛髪に段差を形成する
ことによる上記効果を確実に得ることができる。また凸
部はブラシの短手方向の両端に位置するブリスルの列を
除く部分に設けておくと、カール付けのようなセットを
行う場合に重要な意味をもつ短手方向両端部に接する毛
髪に凸部が影響を与えてしまうことがなく、セット性を
損なうことがないものとなる。
【0018】ブラシの長手方向に対して斜め方向に走る
凸部を設けた時には、毛髪の段差付けに変化をつけるこ
とができ、風通しを更によくすることができる。凸部は
その突出先端部をフラットとしておくと、毛髪が同じ場
所にかたまってしまうことを無くすことができるため
に、風通しの良さを更に向上させることができる。
【0019】凸部はブリスルの根元を囲むものとして形
成したり、ブリスルの中間部を膨らませたものとして形
成してもよい。この場合においても、ブラシの長手方向
に位置する毛髪間に段差を与えて風通しを良くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例における作用を示す
もので、(a)は縦断面図、(b)は横断面図である。
【図2】同上の全体構成を示す縦断面図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】図3中のA−A線断面図である。
【図5】図3中のB−B線断面図である。
【図6】他例の正面図である。
【図7】同上の縦断面図である。
【図8】さらに他例の縦断面図である。
【図9】従来例の作用を示すもので、(a)は縦断面図、
(b)は横断面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 ブリスル 3 吹き出し口 4 凸部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風の吹き出し口が形成されている基台
    の表面から多数本のブリスルを突出させているヘアード
    ライヤー用ブラシであって、ブリスルよりも背が低く且
    つブリスルの根元につながった凸部をブラシの長手方向
    において断続的に設けていることを特徴とするヘアード
    ライヤー用ブラシ。
  2. 【請求項2】 長手方向に隣接するブリスル間を凸部が
    つないでいることを特徴とする請求項1記載のヘアード
    ライヤー用ブラシ。
  3. 【請求項3】 凸部はブラシの短手方向の両端に位置す
    るブリスルの列を除く部分に設けていることを特徴とす
    る請求項1または2記載のヘアードライヤー用ブラシ。
  4. 【請求項4】 ブラシの長手方向に対して斜め方向に走
    る凸部を備えていることを特徴とする請求項1または2
    または3記載のヘアードライヤー用ブラシ。
  5. 【請求項5】 凸部はその突出先端部がフラットである
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の
    ヘアードライヤー用ブラシ。
  6. 【請求項6】 凸部はブリスルの根元を囲むものとして
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のヘアー
    ドライヤー用ブラシ。
  7. 【請求項7】 凸部はブリスルの中間部を膨らませたも
    のとして形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のヘアードライヤー用ブラシ。
JP34283396A 1996-12-24 1996-12-24 ヘアードライヤー用ブラシ Withdrawn JPH10179238A (ja)

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Effective date: 20040302