JPH0230327A - プレスブレーキのストローク制御装置 - Google Patents
プレスブレーキのストローク制御装置Info
- Publication number
- JPH0230327A JPH0230327A JP17732288A JP17732288A JPH0230327A JP H0230327 A JPH0230327 A JP H0230327A JP 17732288 A JP17732288 A JP 17732288A JP 17732288 A JP17732288 A JP 17732288A JP H0230327 A JPH0230327 A JP H0230327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- plate material
- stroke
- die
- plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明はポンチとダイとからなり、長尺の板材を所定角
度に折り曲げるために使用されるプレスブレーキのス)
a−り制御i置に関するものであ【従来の技術】 このプレスブレーキのストローク制御は、従来、プレス
ブレーキが待つ機械的原点を基準に設定されたストロー
クだけポンチを駆動している。すなわち、第4図に示す
ように、ダイ2に対してポンチ3の先端が原点x0から
Xsのところまで下げることでストロークXを定め、こ
れによって板材1に対するポンチ3の所要の押し込み量
X0が確保されて板材1の曲げがなされるようにしてい
る。
度に折り曲げるために使用されるプレスブレーキのス)
a−り制御i置に関するものであ【従来の技術】 このプレスブレーキのストローク制御は、従来、プレス
ブレーキが待つ機械的原点を基準に設定されたストロー
クだけポンチを駆動している。すなわち、第4図に示す
ように、ダイ2に対してポンチ3の先端が原点x0から
Xsのところまで下げることでストロークXを定め、こ
れによって板材1に対するポンチ3の所要の押し込み量
X0が確保されて板材1の曲げがなされるようにしてい
る。
この場合、板材1の板厚tが公称厚み通りであれば全く
問題はないのであるが、公称厚み七〇よりも板厚t、が
薄い場合や、あるいは公称厚みtoよりも板厚t2が厚
いと、この板厚t+、L2と公称厚みt。 との差の分だけ、板材1に対するポンチ3の押し込み量
xl+X2が本来の値x0から変化してしまう。 しかも本来ならば、板厚が公称板厚より小さければ押し
込み量を大きく、公称板厚より大きければ押し込み量を
小さくしなくては、必要とする曲げを得られないのに対
して、逆となってしまうために、曲げ角度の精度が大き
く悪化してしまうという問題点を有している。 プレスブレーキに板材1をセットする前に板材1の板厚
を測定して、この測定値によってプレスブレーキのスト
ロークを補正するようにすることが特開昭61−927
25号公報に示されているが、この場合、板厚測定装置
及び工程が増えるという問題がある。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは別途板厚測定装置を必要とすること
なく、また板厚測定工程を必要とすることなく、プレス
ストロークを板材の厚みに応じたものに自動調整するこ
とができ、板材に対する曲げ精度を高く保つことができ
るプレスブレーキのストローク制御装置を提供するにあ
る。
問題はないのであるが、公称厚み七〇よりも板厚t、が
薄い場合や、あるいは公称厚みtoよりも板厚t2が厚
いと、この板厚t+、L2と公称厚みt。 との差の分だけ、板材1に対するポンチ3の押し込み量
xl+X2が本来の値x0から変化してしまう。 しかも本来ならば、板厚が公称板厚より小さければ押し
込み量を大きく、公称板厚より大きければ押し込み量を
小さくしなくては、必要とする曲げを得られないのに対
して、逆となってしまうために、曲げ角度の精度が大き
く悪化してしまうという問題点を有している。 プレスブレーキに板材1をセットする前に板材1の板厚
を測定して、この測定値によってプレスブレーキのスト
ロークを補正するようにすることが特開昭61−927
25号公報に示されているが、この場合、板厚測定装置
及び工程が増えるという問題がある。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは別途板厚測定装置を必要とすること
なく、また板厚測定工程を必要とすることなく、プレス
ストロークを板材の厚みに応じたものに自動調整するこ
とができ、板材に対する曲げ精度を高く保つことができ
るプレスブレーキのストローク制御装置を提供するにあ
る。
しかして本発明は、ダイと、ダイに板材を押し込んで板
材に曲げを与えるポンチとからなるプレスブレーキのス
トローク制御装置であって、ポンチの駆動負荷を検出す
る負荷センサーと、プレスストロークを検出するストロ
ークセンサーとを備えるとともに、負荷センサーの出力
から得られるポンチと板材との接触位置からポンチの押
し込み量を制御する制御手段を備えていることに特徴を
有している。 [作用] 本発明によれば、その板材の曲げ加工中に板材の板厚を
リアルタイムに測定して、この測定した板厚に応じてス
トロークを制御して、ポンチによる板材の押し込み量を
板材の板厚に応じたものとすることができる。 [実施例1 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、1字
形の溝20を備えたダイ2と、このダイ2のW42θ内
に板材1を押し込んで板材1に曲げを与えるポンチ3と
からなるプレスブレーキにおいて、ポンチ3を駆動する
ための油圧ラム4に、その油圧値Pを測定することでポ
ンチ3の駆動負荷を計測する負荷センサー5を取り付け
てあり、また油圧ラム4から供給される油圧によってポ
ンチ3の上下駆動を行なう駆動ユニット6には、ポンチ
3の動作量、つまりはプレスストロークを測定するリニ
アスケール等からなるストロークセンサー7を設けであ
る。そして、プレスブレーキの動作制御を行なう制御演
算回路8に、上記両センサー5,7が接続されている1
図中9は油圧センサー7と制御演算回路8との間に挿入
されたA/Dコンバーターである。 しかして、このプレスブレーキにおいては、ダイ2上に
板材1をセットし、油圧ラム4から供給する油圧によっ
てポンチ3を下降させて板材1をダイ2の溝20内に押
し込むことで、板材1に対する曲げを行なうわけである
が、この時、油圧ラム4から駆動ユニット6に供給され
る油圧値Pを負荷センサー5で検出することによって、
ポンチ3の駆動負荷を計測する。 今、ポンチ3が下降してゆき、第3図(a)に示すよう
に、板材1の表面にポンチ3が接触したならば、第2図
に破線で示す油圧値Pの変化から明らかなように、この
時点から油圧値Pが急速に上昇する。制御演算回路8は
この時点のポンチ3の位置を基準X0とするとともに、
ダイ2の上面からポンチ3先端までの距離として板厚t
を求め、この板厚tに適した押し込みilxを求め、ス
トロークセンサー7の出力値をもとに、この位置から上
記押し込み量Xだけポンチ3を更に下降させることによ
って、1143図(b)に示すように、板材1に曲げを
行なうのである。 この結果、板材1に与えられる押し込み量Xは、常に板
材1の板厚tに最適の値となるものであり、またプレス
ブレーキの板材1に対する曲げ加工中に上記計測を行な
うことから、別途測定工程を必要としないものである。 尚、ここでは油圧で駆動するものの場合について説明し
たが、他の駆動源で駆動するものについても、同様に駆
動負荷を検出することによって、同様のストローク制御
を行なうことができる。
材に曲げを与えるポンチとからなるプレスブレーキのス
トローク制御装置であって、ポンチの駆動負荷を検出す
る負荷センサーと、プレスストロークを検出するストロ
ークセンサーとを備えるとともに、負荷センサーの出力
から得られるポンチと板材との接触位置からポンチの押
し込み量を制御する制御手段を備えていることに特徴を
有している。 [作用] 本発明によれば、その板材の曲げ加工中に板材の板厚を
リアルタイムに測定して、この測定した板厚に応じてス
トロークを制御して、ポンチによる板材の押し込み量を
板材の板厚に応じたものとすることができる。 [実施例1 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、1字
形の溝20を備えたダイ2と、このダイ2のW42θ内
に板材1を押し込んで板材1に曲げを与えるポンチ3と
からなるプレスブレーキにおいて、ポンチ3を駆動する
ための油圧ラム4に、その油圧値Pを測定することでポ
ンチ3の駆動負荷を計測する負荷センサー5を取り付け
てあり、また油圧ラム4から供給される油圧によってポ
ンチ3の上下駆動を行なう駆動ユニット6には、ポンチ
3の動作量、つまりはプレスストロークを測定するリニ
アスケール等からなるストロークセンサー7を設けであ
る。そして、プレスブレーキの動作制御を行なう制御演
算回路8に、上記両センサー5,7が接続されている1
図中9は油圧センサー7と制御演算回路8との間に挿入
されたA/Dコンバーターである。 しかして、このプレスブレーキにおいては、ダイ2上に
板材1をセットし、油圧ラム4から供給する油圧によっ
てポンチ3を下降させて板材1をダイ2の溝20内に押
し込むことで、板材1に対する曲げを行なうわけである
が、この時、油圧ラム4から駆動ユニット6に供給され
る油圧値Pを負荷センサー5で検出することによって、
ポンチ3の駆動負荷を計測する。 今、ポンチ3が下降してゆき、第3図(a)に示すよう
に、板材1の表面にポンチ3が接触したならば、第2図
に破線で示す油圧値Pの変化から明らかなように、この
時点から油圧値Pが急速に上昇する。制御演算回路8は
この時点のポンチ3の位置を基準X0とするとともに、
ダイ2の上面からポンチ3先端までの距離として板厚t
を求め、この板厚tに適した押し込みilxを求め、ス
トロークセンサー7の出力値をもとに、この位置から上
記押し込み量Xだけポンチ3を更に下降させることによ
って、1143図(b)に示すように、板材1に曲げを
行なうのである。 この結果、板材1に与えられる押し込み量Xは、常に板
材1の板厚tに最適の値となるものであり、またプレス
ブレーキの板材1に対する曲げ加工中に上記計測を行な
うことから、別途測定工程を必要としないものである。 尚、ここでは油圧で駆動するものの場合について説明し
たが、他の駆動源で駆動するものについても、同様に駆
動負荷を検出することによって、同様のストローク制御
を行なうことができる。
以上のように本発明においでは、プレスブレーキの白げ
加工中に板材の板厚を測定して、この測定値に応じたス
トロークで板材に曲げ加工を施すことができるものであ
り、板材の板厚測定!if!や測定工程を別途必要とす
ることなく、所要の曲げを正確に行なうことができるも
のである。
加工中に板材の板厚を測定して、この測定値に応じたス
トロークで板材に曲げ加工を施すことができるものであ
り、板材の板厚測定!if!や測定工程を別途必要とす
ることなく、所要の曲げを正確に行なうことができるも
のである。
第1図は本発明一実施例のブロック構成図、第2図は同
上の動作を説明するタイムチャート、第3図(a)(b
)は同上の端面図、第4図は従来例の問題点を示す端面
図であって、1は板材、2はダイ、3はポンチ、5は負
臂センサー、7はストロークセンサー、8は制御演算回
路を示す。 代理人 弁理士 石 1)氏 七 1i13■
上の動作を説明するタイムチャート、第3図(a)(b
)は同上の端面図、第4図は従来例の問題点を示す端面
図であって、1は板材、2はダイ、3はポンチ、5は負
臂センサー、7はストロークセンサー、8は制御演算回
路を示す。 代理人 弁理士 石 1)氏 七 1i13■
Claims (1)
- (1)ダイと、ダイに板材を押し込んで板材に曲げを与
えるポンチとからなるプレスブレーキのストローク制御
装置であって、ポンチの駆動負荷を検出する負荷センサ
ーと、プレスストロークを検出するストロークセンサー
とを備えるとともに、負荷センサーの出力から得られる
ポンチと板材との接触位置からポンチの押し込み量を制
御する制御手段を備えていることを特徴とするプレスブ
レーキのストローク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17732288A JPH0230327A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | プレスブレーキのストローク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17732288A JPH0230327A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | プレスブレーキのストローク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230327A true JPH0230327A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16028954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17732288A Pending JPH0230327A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | プレスブレーキのストローク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230327A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222528A (en) * | 1992-01-13 | 1993-06-29 | Westinghouse Electric Corp. | Device for forming leads |
WO1995010370A1 (fr) * | 1993-10-15 | 1995-04-20 | Komatsu Ltd. | Procede de reglage de la position du piston d'une presse plieuse et dispositif de commande de ce dernier |
JPH1052800A (ja) * | 1996-08-08 | 1998-02-24 | Daikin Ind Ltd | プレス加工機の制御装置 |
WO2001053017A1 (fr) * | 2000-01-17 | 2001-07-26 | Amada Company, Limited | Procede et systeme d'usinage de toles, et equipements associes |
EP1120176A1 (fr) * | 2000-01-24 | 2001-08-01 | Beyeler Raskin S.A. | Procédé de réglage de la course d'une presse-plieuse |
WO2001060541A1 (fr) * | 2000-02-18 | 2001-08-23 | Amada Company, Limited | Procede et dispositif de detection de l'epaisseur d'une plaque sous presse |
WO2002074463A1 (fr) * | 2001-03-16 | 2002-09-26 | Bystronic Laser Ag | Procede de reglage de la course d'une presse-plieuse |
EP1424146A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Rbh | Dispositif de correction automatique des paramètres de pliage inhérents à la tôle, sur une presse-plieuse |
US6959573B2 (en) | 2000-08-11 | 2005-11-01 | Amada Company, Limited | Bending method and device therefore |
JP2006088183A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Amada Co Ltd | ワークの折曲げ加工方法及び折曲げ加工機 |
JP2013158812A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Amada Co Ltd | 曲げ加工装置及び曲げ加工方法 |
JP2013212515A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Amada Co Ltd | 折り曲げ加工機における板厚測定装置 |
CN111729961A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-02 | 吴江市液铸液压件铸造有限公司 | 适用于金属零件智能气动冲压设备 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17732288A patent/JPH0230327A/ja active Pending
Cited By (19)
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US6826939B2 (en) | 2000-02-18 | 2004-12-07 | Amada Company, Ltd. | Method and device for detaching plate thickness in press |
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EP1424146A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Rbh | Dispositif de correction automatique des paramètres de pliage inhérents à la tôle, sur une presse-plieuse |
FR2847835A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-04 | Rbh | Dispositif de correction automatique des parametres de pliage inherents a la tole, sur une presse-plieuse |
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