JPH02296208A - 広角ズームレンズ - Google Patents

広角ズームレンズ

Info

Publication number
JPH02296208A
JPH02296208A JP11960389A JP11960389A JPH02296208A JP H02296208 A JPH02296208 A JP H02296208A JP 11960389 A JP11960389 A JP 11960389A JP 11960389 A JP11960389 A JP 11960389A JP H02296208 A JPH02296208 A JP H02296208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens group
lens
group
focal length
refractive power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11960389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2862272B2 (ja
Inventor
Sadatoshi Takahashi
貞利 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1119603A priority Critical patent/JP2862272B2/ja
Priority to US07/471,081 priority patent/US5000550A/en
Publication of JPH02296208A publication Critical patent/JPH02296208A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2862272B2 publication Critical patent/JP2862272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は35 rh mライカ版カメラの超広角ズーム
レンズに関するもので、ビデオカメラ、スチルカメラ等
の超広角ズームとしても応用範囲の広いものである。
特に好ましくは画角2ωが92.8°〜64.6゜Fn
o2.8クラスのズームに関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の超広角ズームは、特開昭57−19091
7号があるが、これは物体側から負の屈折力を有する前
群、正の屈折力を有する後群からなる2群構成のズーム
レンズである。実施例は、Fno3.5程度で有り、更
に大口径化を図るとバックフォーカスの確保が難しくな
る傾向がある。このようなズームの高倍化を図るため前
記第2レンズ群を正、負、正の3群に分割し4群構成と
したものとして、特開昭55−14403号公報、米国
特許明細書第4,759,617号、特開昭57−11
315号公報、特開昭63−241511号公報がある
。これらは、広角端が画角2ω=75゜4°と比較的広
角なズームに適用した例であるが、このままの構成では
、本願の目的するような超広角大口径ズームには、やは
りバックフォーカスを確保できなくなるおそれがある。
また、更に広角なズームに応用した例としては、トキナ
ー光学から発売されている製品24−40 m m 7
2 、8がある。
このズームにしても広角端が画角2ω=84°である。
これらは、ズームの大口径化の為に、4群ズームを導入
したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は極めて広画角でありながら下ナンバーの小さな
ズームレンズを提供するもので、後述する実施例では画
角2ωが92.8°〜64,6°でありFno2.8の
レンズを開示している。
本発明の更なる目的は、超広角大口径でありながら、バ
ックフォーカスの長いズームレンズを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の超広角ズームレンズは、物体側より負の屈折力
を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ
群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有
する第4レンズを有し、広角端から望遠端経のズーミン
グに際し、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔、第2レ
ンズ群と第3レンズ群の間隔、第3レンズ群と第4レン
ズ群の間隔が、各々、減少、増加、減少するように第1
レンズ群、第2レンズ群、第4レンズ群は移動するもの
とし、第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群の
焦点距離をf2.第3レンズ群の焦点距離をf3.第4
レンズ群の焦点距離をf4.全系の広角端の焦点距離を
Fw。
全系の望遠端の焦点距離をFtとしたとき、0.6  
< ifl/Ft l <1.20.6  < jf2
/Ft l <1.10.8  < 1f3/Ft l
 <1.40.95< l f4/Ft 1< 1.6
なる条件を満足する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明は、物体側より負の屈折力を有する前群、正の屈
折力を有する後群の2群構成のズームレンズを基本型と
しその後群を、物体側より正、負、正の3群に分割し、
各群の相対位置を変化させることにより変倍効率を高め
、大口径超広角ズームレンズを実現させたものである。
特にその近軸配置を適正化することで、第1レンズ群、
第2レンズ群のレンズ構成をシンプルなものとし、絞り
から前のレンズ構成を簡素化し、フィルター径を小さ(
することを可能とし、同時に充分なバックフォーカスを
確保することを可能としたものである。
具体的なズームの移動軌跡は第1図に示す通りで、物体
側から負の屈折力を有する第1レンズ群1、正の屈折力
を有する第2レンズ群2、負の屈折力を有する第3レン
ズ群3、正の屈折力を有する第4レンズ群4を有し、広
角端から望遠端経のズーミングに際し、第1レンズ群と
第2レンズ群の間隔、第2レンズ群と第3レンズ群の間
隔、第3レンズ群と第4レンズ群の間隔が、各々、減少
、増加、減少するように第1レンズ群、第2レンズ群、
第4レンズ群は移動軌跡A、  B、 C,Dに沿って
移動する。
そして、第2レンズ群から第4レンズ群が前記後群にあ
たりその変倍効果を高めると共に屈折力配分の自由度を
増し必要なバックフォーカスの確保を可能にしている。
このようなズームの構成と共に、以下のような条件を満
足することが必要である。
ここで、第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群
の焦点距離をf2.第3レンズ群の焦点距離をf3.第
4レンズ群の焦点距離をf4.全系の広角端の焦点距離
をF w 、全系の望遠端の焦点距離をFtとすると下
式を満足する。
0.6  < 1fl/Ft l <1.2     
 (1)0.6  < ]f2/Ft l <1.1 
     (2)0.8  < 1f3/Ft l <
1.4      (3)0.95< 1f4/Ft 
l <1.6      (4)次に条件の極値の意味
を説明する。
条件式(1)は、第1レンズ群の屈折力配分に関するも
のである。上限値を越えると第1レンズ群の屈折力配置
が弱くなり、本願発明のような、超広角ズームレンズで
は、フィルター径が増大してしまう欠点が起きる。また
、ズームの為の移動ストロークが増大しレンズ系が大型
化する欠点が目だち、バックフォーカスが短(なる傾向
が、著しくなる。また、下限値を越えることは、第ルン
ンズ群屈折力配分を著しく強めることに対応する。
これは、先はど述べたフィルター径、コンパクト化、バ
ックフォーカスの確保に対しては近軸配置的には有利と
なる。しかし、第1レンズ群の屈折力配置が強くなる為
にレンズ群の構成を複雑にしなくてはならず、かえって
第1レンズ群が大型化し、フィルター径の増大レンズの
大型化を招くこととなる。従って特に、本願実施例で示
す様なシンプルなレンズ構成をとることが出来なくなる
条件式(2)は、第2レンズ群の屈折力配分に関するも
のである。上限値を越えると第2レンズ群の屈折力配置
が弱くなり、バックフォーカスを確保するには、有利と
なる。しかしレンズ全長が長くなる傾向が強くなりコン
パクト化に対して著しく不利となる。また第2レンズ群
を出射する軸上光線の高さが大きくなり第3レンズ群で
の球面収差の補正が難しくなるし、絞り径が大きくなる
欠点が大となる。
下限値を越えることは、第2レンズ群屈折力配分を著し
く強めることになる。第2レンズ群の屈折力を強めるこ
とはコンパクト化に対しては有利であるが本願の様な超
広角レンズの場合バックフォーカスの確保がかえって困
難になることとなる。また、第2レンズ群の屈折力配置
が強くなる為にレンズ群の構成を複雑にしなくてはなら
ず、第2レンズ群が厚くなる欠点が出てくる。本例のズ
ーム構成の場合、絞りは第2レンズ群と第3レンズ群の
間に配置するのが光学性能上量も有利であるが、第2レ
ンズ群が厚(なると広角端での最大像高の光束を確保す
るために第1レンズ群のレンズ径が増大するし、フィル
ター径も大きくなる欠点があり、シンプルなレンズ構成
をとることが難しくなる。
条件式(3)は、第3レンズ群の屈折力配分に関するも
のである。
超広角ズームレンズでは、焦点距離が著しく短いために
バックフォーカスの確保が非常に難しい。第3レンズ群
の屈折力配置は収差補正上は弱い方が有利であるが、上
限値を越えて弱くするとバックフォーカスの確保が非常
に難しい。下限値を越えることは、第3レンズ群屈折力
配分を著しく強めることに対応する。これは、先はど述
べたバックフォーカスの確保に対しては、近軸配置的に
は有利となる。しかし、第3レンズ群の屈折力配置が強
くなる為に収差補正の為にレンズ群の構成を複雑にしな
くてはならない。特にズーミングによる球面収差の補正
、像面湾曲補正が困難となる。
条件式(4)は、第4レンズ群の屈折力配分に関するも
のである。上限値を越えると第4レンズ群の屈折力配置
が弱くなり、コンパクト化に対しては有利である。しか
し、バックフォーカスの確保が著しく困難となる。下限
値を越えることは、第4レンズ群屈折力配分を著しく強
めることに対応する。第4レンズ群の屈折力を強めるこ
とはバックフォーカスの確保に対しては有利であるが第
4レンズ群の屈折力配置が強くなる為にレンズ群の構成
を複雑にしなくてはならない欠点が出てくる。
以下、数値実施例を用いて詳細に説明する。
数値実施例中、Riは物体より第i番目のレンズ面の曲
率半径、Diは物体より第1番目のレンズ厚及び空気間
隔、Niとνiは各々物体より第i番目のレンズのガラ
スのd線の屈折率及びアツベ数である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、
光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、B、  C,
D、  Eを各々非球面係数としたとき、なる式で表し
ている。
数値実施例1を以下に示す。レンズ断面は第1図に示し
、ズーミングによる各レンズ群移動軌跡も合わせて示す
。また物体距離無限遠に於ける広角端、中間焦点位置、
望遠端の収差図を第3図(a)(b)、  (C)に各
々示す。
物体側より負の屈折力を有する第1レンズ群1、正の屈
折力を有する第2レンズ群2、負の屈折力を有する第3
レンズ群3、正の屈折力を有する第4レンズ群4を有し
ている。広角端から望遠端経のズーミングに際し、第1
レンズ群と第2レンズ群の間隔、第2レンズ群と第3レ
ンズ群の間隔、第3レンズ群と第4レンズ群の間隔が、
各々、減少、増加、減少するように第1レンズ群、第2
レンズ群、第4レンズ群は移動する。具体的な移動軌跡
としては、第1レンズ群1は、広角側では、像側に移動
し、望遠側で少し物体側に移動する。第2レンズ群、第
3レンズ群、第4レンズ群は、物体側に移動する。
本例では、メカ構造を簡単にするために第2レンズ群と
第4レンズ群を一体で移動する様な構成をとっている。
第1レンズ群lは、物体側より、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズ、反圧レンズ、両凹lル ンズ、正レンズを有している。第2レンズ群2は、貼合
わせレンズ、正メニスカスレンズを有している。第3レ
ンズ群3は、負レンズ、及び貼合わせレンズを有してい
る。本願発明では、第1レンズ群、第2レンズ群及び第
3レンズ群は、比較的屈折力が弱いためにシンプルなレ
ンズ構成により収差補正が可能である。第2レンズ群は
、更に高度な収差補正または、屈折力を強める場合には
更に正レンズを付加すれば良い。第3レンズ群では、物
体側に貼合わせ面の凸面を向けた貼合わせレンズを配し
ている。物体側のレンズに貼合わせレンズを配すること
もできるが、望遠側のg線の球面収差が多少悪くなるの
で実施例に示す構成の方が本願の様な近軸配置の場合は
、有利である。
本実施例では、有限距離へのフォーカスには、第1レン
ズ群の第3レンズG3および第4レンズG4を一体に移
動することによりおこなっている。
一方、第1レンズ群1全体を繰り出す、または第1レン
ズ群でフォーカスすると同時に第3.第4レンズG3.
G4を一体により速く繰り出すこと(フローティング)
により、有限物体に高性能でフォーカス可能である。本
実施例では、絞りを第2レンズ群と第3レンズ群の間に
配している。特にズーミングに際して第3レンズ群と一
体に移動させている。
数値実施例2を以下に示す。レンズ断面を第2図に示し
、ズーミングによる各レンズ群移動軌跡も合わせて示す
。また物体距離無限遠に於ける広角端、中間焦点位置、
望遠端の収差図を第4図(a)。
(b)、  (C)に各々示す。
物体側より負の屈折力を有する第1レンズ群1、正の屈
折力を有する第2レンズ群2、負の屈折力を有する第3
レンズ群3、正の屈折力を有する第4レンズ群4を有し
ている。広角端から望遠端経のズーミングに際し、第1
レンズ群と第2レンズ群の間隔、第2レンズ群と第3レ
ンズ群の間隔、第3レンズ群と第4レンズ群の間隔が、
各々、減少、増加、減少するように第1レンズ群、第2
レンズ群、第4レンズ群は移動する。具体的な移動軌跡
としては、第1レンズ群1は、広角側では、像側に移動
し、望遠側で少し物体側に移動する。第2レンズ群、第
3レンズ群、第4レンズ群は、物体側に移動する。
第1レンズ群1は、物体側より、物体側に凸面を向けた
凹メニスカスレンズ、反圧レンズ、両凹レンズ、正レン
ズを有している。第2レンズ群2は、貼合わせレンズ、
正メニスカスレンズを有している。第3レンズ群3は、
負レンズ、及び貼合わせレンズを有している。本願発明
では、第1レンズ群、第2レンズ群及び第3レンズ群は
、比較的屈折力が弱いためにシンプルなレンズ構成によ
り収差補正が可能である。第2レンズ群は、更に高度な
収差補正または、屈折力を強める場合には更に正レンズ
を付加すれば良い。第3レンズ群では、物体側に貼合わ
せ面の凸面を向けた貼合わせレンズを配している。物体
側のレンズに貼合わせレンズを配することもできるが、
望遠側のg線の球面収差が多少悪くなるので実施例に示
す構成の方が本願の様な近軸配置の場合は、有利である
本実施例では、有限距離へのフォーカスには、第1レン
ズ群の第3レンズG3および第4レンズG4を一体に移
動することによりおこなっている。
また、第1レンズ群全体を繰り出す、または第1レンズ
群でフォーカスすると同時に第3.第4レンズG3.G
4を一体により速く繰り出すこと(フローティング)に
より、有限物体にフォーカス可能である。本実施例では
、絞りを第2レンズ群と第3レンズ群の間に配している
。特にズーミングに際して第3レンズ群と一体に移動さ
せている。
0フ 0        o   。
−×   −8 寸 )^ 為 A )為 ユ  ))))為 λ λλ
q) o         o   〇 −X   +   、−1 大? co  ≧ ≧ :′″ ) λ^ ユニ  )ユ  
))  λ  ^  λ為〆区瞑2αX区2αα部げ瞑
匡区部匡2叱〆〆α区区匡χ匡匡X〔発明の効果〕 本発明により、35mmライ力版相当では、焦点距離2
0 m m −35m m %画角2ωが92.8°〜
64゜6” 、Fno2.8のバックフォーカスの長い
高性能のズームが達成できた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、数値実施例1,2に夫々対応するレ
ンズ断面とズーム軌跡を示す図。第3図(a)。 (b)、  (C)、及び第4図(a)、  (b)、
  (C)は夫々物体距離無限遠に於ける広角端、中間
焦点位置、望遠端の収差図。 図中、1は第1レンズ群、2は第2レンズ群、3は第3
レンズ群、4は第4レンズ群である。 (し) ω= :lR,、’l” 5・υυ 全M(ン一) 二〇〇 FNO/乙3 正譲かにイ牛 Cプ32,3’ ω=32.3″ −A、OQ歪仙(′A) 古、00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体側より負の屈折力を有する第1レンズ群、正
    の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第
    3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズを有し、広
    角端から望遠端経のズーミングに際し、第1レンズ群と
    第2レンズ群の間隔、第2レンズ群と第3レンズ群の間
    隔、第3レンズ群と第4レンズ群の間隔が、各々、減少
    、増加、減少するように第1レンズ群、第2レンズ群、
    第4レンズ群は移動するものとし、第1レンズ群の焦点
    距離をf1、第2レンズ群の焦点距離をf2、第3レン
    ズ群の焦点距離をf3、第4レンズ群の焦点距離をf4
    、全系の広角端の焦点距離をFw、全系の望遠端の焦点
    距離をFtとしたとき、0.6<|f1/Ft|<1.
    2 0.6<|f2/Ft|<1.1 0.8<|f3/Ft|<1.4 0.95<|f4/Ft|<1.6 なる条件を満足することを特徴とする広角ズームレンズ
JP1119603A 1989-01-30 1989-05-11 広角ズームレンズ Expired - Lifetime JP2862272B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1119603A JP2862272B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 広角ズームレンズ
US07/471,081 US5000550A (en) 1989-01-30 1990-01-26 Wide-angle type zoom lens having inner-focus lens

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1119603A JP2862272B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 広角ズームレンズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02296208A true JPH02296208A (ja) 1990-12-06
JP2862272B2 JP2862272B2 (ja) 1999-03-03

Family

ID=14765483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1119603A Expired - Lifetime JP2862272B2 (ja) 1989-01-30 1989-05-11 広角ズームレンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2862272B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5386320A (en) * 1991-11-13 1995-01-31 Olympus Optical Co., Ltd. Wide angle zoom lens system
JPH08152558A (ja) * 1993-11-25 1996-06-11 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ
US5663835A (en) * 1994-07-29 1997-09-02 Nikon Corporation Inner focus zoom lens
US5710669A (en) * 1994-03-17 1998-01-20 Canon Kabushiki Kaisha Wide-angle zoom lens
JP2000221399A (ja) * 1999-02-01 2000-08-11 Nikon Corp ズームレンズ
US6191896B1 (en) 1997-09-04 2001-02-20 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and optical apparatus having the same
JP2006071698A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Olympus Corp 広角ズームレンズ
US7184221B2 (en) 2002-12-16 2007-02-27 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens system and camera incorporating the same
JP2008257005A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Canon Inc ズームレンズ及び画像投射装置
JP2009014766A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Nikon Corp 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の変倍方法
JP2012234185A (ja) * 2012-06-20 2012-11-29 Canon Inc ズームレンズ及び画像投射装置
JP2014016464A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Canon Inc ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JPWO2016194111A1 (ja) * 2015-06-01 2018-03-22 オリンパス株式会社 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055313A (ja) * 1983-09-06 1985-03-30 Asahi Optical Co Ltd ズ−ムレンズ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055313A (ja) * 1983-09-06 1985-03-30 Asahi Optical Co Ltd ズ−ムレンズ

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5386320A (en) * 1991-11-13 1995-01-31 Olympus Optical Co., Ltd. Wide angle zoom lens system
JPH08152558A (ja) * 1993-11-25 1996-06-11 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ
US5710669A (en) * 1994-03-17 1998-01-20 Canon Kabushiki Kaisha Wide-angle zoom lens
US5663835A (en) * 1994-07-29 1997-09-02 Nikon Corporation Inner focus zoom lens
US6191896B1 (en) 1997-09-04 2001-02-20 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and optical apparatus having the same
US6233099B1 (en) 1997-09-04 2001-05-15 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and optical apparatus having the same
JP2000221399A (ja) * 1999-02-01 2000-08-11 Nikon Corp ズームレンズ
US7184221B2 (en) 2002-12-16 2007-02-27 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens system and camera incorporating the same
US7196851B2 (en) 2002-12-16 2007-03-27 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens system and camera incorporating the same
JP2006071698A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Olympus Corp 広角ズームレンズ
JP4624744B2 (ja) * 2004-08-31 2011-02-02 オリンパス株式会社 広角ズームレンズ
JP2008257005A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Canon Inc ズームレンズ及び画像投射装置
JP2009014766A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Nikon Corp 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の変倍方法
JP2012234185A (ja) * 2012-06-20 2012-11-29 Canon Inc ズームレンズ及び画像投射装置
JP2014016464A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Canon Inc ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
US9715094B2 (en) 2012-07-09 2017-07-25 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and image pickup apparatus having the same
JPWO2016194111A1 (ja) * 2015-06-01 2018-03-22 オリンパス株式会社 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2862272B2 (ja) 1999-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4317928B2 (ja) ズームレンズ
JP3478637B2 (ja) 小型のズームレンズ
JP3822268B2 (ja) ズームレンズ
JPH05173071A (ja) 広角ズームレンズ
JP3397686B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する光学機器
JP5528211B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JPH05173073A (ja) 3群ズームレンズ
JP3018723B2 (ja) ズームレンズ
JPH04253017A (ja) ズームレンズ
JPH10104520A (ja) 広角ズームレンズ
JPH11271614A (ja) 可変焦点距離レンズ系
JPH02296208A (ja) 広角ズームレンズ
JPH0843737A (ja) ズームレンズ
JPH0921950A (ja) ズームレンズ
JPH06265788A (ja) 高変倍率ズームレンズ
JPH09127415A (ja) 2群ズームレンズ
JPH08304700A (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JPH0772390A (ja) 小型のズームレンズ
JP4817551B2 (ja) ズームレンズ
JP3593400B2 (ja) リアフォーカス式ズームレンズ
JPH08110470A (ja) 広角ズームレンズ
JPH08271788A (ja) ズームレンズ
JPH08179215A (ja) ズームレンズ
JP4444416B2 (ja) ズームレンズ
KR100272336B1 (ko) 고배율 줌렌즈

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11