JPH02294516A - エンジンの冷却装置 - Google Patents

エンジンの冷却装置

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JPH02294516A
JPH02294516A JP11559389A JP11559389A JPH02294516A JP H02294516 A JPH02294516 A JP H02294516A JP 11559389 A JP11559389 A JP 11559389A JP 11559389 A JP11559389 A JP 11559389A JP H02294516 A JPH02294516 A JP H02294516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
auxiliary
engine
reservoir tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP11559389A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Imabetsupu
今別府 悟
Hitoshi Shimonosono
均 下野園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP11559389A priority Critical patent/JPH02294516A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車用エンジン等の水冷式冷却装置とり
わけ冷却系内で常に略一定のサブ,クール度を保つよう
に加圧弁の開弁圧が冷却水温度に応じて変化するように
した冷却装置の改良に関する。
従来の技術 一般の水冷式冷却装置においては、ウオータジャケット
とラジエータを主体とした冷却系内でウォークボンブに
より冷却水を強制循環させることで、エンジンの冷却が
行われる。そして、ラジエータキャップ等に設けた加圧
弁によって上記冷却系内を所定の加圧状態に保ち、ウオ
ータポンプのキャビテーシジン防止を図っている。尚、
この種の冷却装置でF記加圧弁のIj4弁圧は、一般に
0,9atg程度に固定的に与えられている。
これに対し、冷却系内のサブクール度(飽和温度と実際
の冷却水温度との差)を10〜20℃程度に小さく保っ
て積極的にサブクール沸騰を生じさせ、熱伝達の向上を
図った水冷式冷却装置が本出願人により先に提案されて
いる(実開昭63−151932号公報)。この冷却装
置では、レジエータキャップ等に設けられた加圧弁の開
弁圧が冷却水温度に応じて変化するようになっており、
適当なサブクール沸騰が生じるように系内圧力が可変的
に保たれるのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のようにサブクール度を比較的小さ
く与えると、それだけウt一タボンブのキャビテーショ
ンは発生し易くなる。従って、例えばエンジンの高速域
でキャビテーションが発生して循環流量が低下し、逆に
冷却不良を生じる可能性がある。また冷却水温度が極端
に高くなった場合にら、サブクール沸騰による気泡がウ
ォータボンブに流入することによって、比較的低速域か
らキャビテーションが発生し易い。
課題を解決するための手段 そこで、この発明は、ウォータジャケットおよびラジエ
ータを主体とした冷却系と、この冷却系内で冷却水を強
制的に循環させるウォータポンプと、上記冷却系内を加
圧状聾に保ち、かつ冷却水温度に応じて開弁圧が変化す
る加圧弁とを備えてなるエンジンの冷却装置において、
上記加圧弁とリザーバタンクとの間に、所定運転条件の
ときに閉じられる開閉弁を介装するとと6に、この開閉
弁をバイパスしたバイパス通路に、上記加圧弁よりも高
圧側に開弁圧を設定した補助加圧弁を介装したことを特
徴としている。
作用 1;記構成では、通常は開閉弁が開いており、冷却系内
が加圧弁のみを介してリザーバタンクに連通している。
そして、加圧弁の開弁圧が冷却水温度に応じて変化し、
常に比較的小さなサブクール度が保たれる。
これに対し、キャビテーンヨンが生じ易い運転条件下で
は、上記開閉弁が閉じられ、加圧弁とリザーバタンクと
の間に、補助加圧弁が介在した形となる。そのため、系
内圧力は、補助加圧弁の開弁圧に支配され、通常時より
も高められる。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、この発明に係る冷却装置全体の構成を示す構
成説明図である。同図において、lは内部にウォータノ
ヤケブトが形成されたエンジン本体、2は車体前郎等に
設置されたラジエータ、3はエンジン出力にて駆動され
るウォータボンブであって、エンジン本体lのウォータ
ジャケットから出た冷却水は、ラジエータ人口通路4を
通ってラジエータ2の北郎に流入し、ここで熱交換した
後、ラジエータ2下1事からラノエータ出口通路5を通
してウォータボンプ3により吸入されて、ウオータジャ
ケット内に強制循環される。またラジエータ出口通路5
にサーモスタット6が配設されているとともに、該サー
モスタット6とラジエータ人口通路4との間にラジエー
タバイパス通路43が設けられており、冷却水低温時に
、上記ラジエータ2を経由せずに冷却水を循環させる構
成となっている。
また7は車室曙房用のヒータコアであり、その入口側が
エンジン本体lの冷却水取出口8にヒータ用冷却水通路
9を介して接続されているとともに、その出口側がヒー
タ用冷却水通路10を介してウォータボンプ3L流側に
接続されている。
上記ラジエータ2の上郎の冷却水注入口には、後述する
ように圧力11J変型の加圧弁を内蔵したラノエータキ
ャップ1lが装着されており、ここに接続された才一バ
ーフロー通路l2が大気開放式のリザーバタンク13に
連通している。
また、1;記オーバーフロー通路I2の途中に、該通路
l2を開閉する開閉弁として電磁弁14が介装されてお
り、かつこの電磁弁l4をバイパスするようにバイパス
通路I5が形成されている。
そして、このバイパス通路l5に、ラジエータキャップ
形式の補助加圧弁l6が介装されている。
17は、上記電磁弁14をON,OFF制御するコント
【J−ルユニットを示しており、このコントロールユニ
ット17には、水温センサ18が検出ずる冷却水温度信
号と、クランク角センサ19が検出ずるエンジン回転数
信号とが入力されている。
−l―記ラジエータキャップI1は、前述した実開昭6
1151932号公報のものと同様の構成をイ丁してい
る。
第2図は、上記ラジエータキャップl1の低温時におけ
る状態を示す断面図であって、このラジエータキャップ
I+は、キャップ本体22と加圧弁23と負圧弁24と
から大略構成されている。
上記キャップ本体22は、外周部に円筒状のガイド部2
2aを有するとともに、中心部に同じく円筒状をなすス
プリング収納部22bを有しており、かつラジエータ2
−L部のキャップ取付座25にシール部材26を介して
着脱可能に装着されるようになっている。
」一記加圧弁23は、円筒部27aを備えたリテーナ2
7の下面に弁体28が配設され、かつ上記リテーナ27
とキャップ本体22との間に加圧スプリング29が圧縮
状態で配設さ.れた構成となっている。上記円筒部27
aは、キャップ本体22のガイド郎22a内周に摺動可
能に嵌合し、かつ互いの先端部の係合により抜け止め保
持されている。また、上記スプリング収納部22b内に
一対のスプリングシ一ト30.31が摺動可能に配設さ
れているとともに、このスプリングシ一ト30.31間
に補助加圧スプリング32が収納されている。一方、上
記リテーナ27中央部には、ワックスケース33が設け
られている。このワックスケース33内には、ゴム郎材
34を介してサーモワックス35が封入されており、か
つ上記スプリングシ一ト31に一体に形成されたロツド
ffi31a先端が挿入配置されている。
また、加圧弁23の中心から偏心した位置に設けられた
負圧弁24は、従来のらのと同様の構成であって、加圧
弁23の弁体28及びリテーナ27をt′r通したロッ
ド部36aを備えた弁体36と、この弁体36を加圧弁
23と逆方向に付勢する負圧スプリング37とから構成
されている。
なお、−1二記加圧スプリング29の付勢力は比較的小
さく設定されており、また、ワックスケース33付近の
温度が低い状態では、補助加圧スプリング32は自由状
態にある。
」二記構成の加圧弁23では、第5図の(イ)に示すよ
うに、冷却水温度に応じた開弁圧特性が得られ、例えば
0.3 a t g〜0.9 a t zの範囲で開弁
圧が変化する。
一方、バイパス通路I5に配置された補助加圧弁l6は
、第4図に示すように、円筒状のガイド部41&を備え
たキャップ本体4lと、上記ガイド郎41a内に摺動可
能に嵌合した円筒郎42aを有するリテーナ42と、こ
のリテーナ42に支持された弁体43と、このリテーナ
42を閉方向に付勢する加圧スプリング44とから構成
されており、バイパス通路15の中間郎に形成されたキ
ャップ取付座45にシール部材46を介して着脱可能に
装着されるようになっている。尚、上記キャップ取付座
45の上流郎45aがラジエータキャップ11側に、下
流郎45bがリザーバタンクl3側にそれぞれ連通して
いる。ここで上記補助加圧弁16の開弁圧は、ラジエー
タキャップ11に内蔵された加圧弁23の開弁圧よりも
高圧側、例えばI.2atg程度に設定されている。
次に上記構成における作用について説明する。
上記電磁弁14は、キャビテーシジンが生じ易い条件の
ときを除き、通常は開状態に保たれている。具体的には
、エンジン回転数が4000rpm以上の高速域の場合
、あるいは冷却水温度がl05℃以−ヒとなった場合に
のみ閉作動する。従って、通常は、ラジエータキャップ
I1下流側がリザーバタンク■3を介して大気に開放さ
れており、冷却系内の圧力はラジエータキャップ11の
加圧弁23によって支配される。そして、この加圧弁2
3では、第5図の(イ)に示すように、冷却水温度に応
じた閏弁圧特性が得られる。
すなわち、冷却水温度が例えば85℃以下の状態では、
サーモワックス35は殆ど膨張せず、補助加圧スプリン
グ32は、第2図に示すように、自由状態にある。従っ
て、加圧弁23のt荀弁圧は、加圧スプリング29の付
勢力のみによって定まり、比較的低い値、例えば0.3
 a t g程度に保たれる。そのため、飽和温度は1
00℃を僅かに越えた程度となる。また、冷却水温度が
これよりも高くなると、サーモワックス35が徐々に膨
張し、補助加圧スプリング32がスプリングシ一ト3I
により押し上げられる。例えば、冷却水温度が87℃付
近で、補助加圧スプリング32上郎のスプリングシ一ト
30がキャップ本体22に当接し、加圧スプリング29
の付勢力に補助加圧スプリング32の付勢力が付加され
る(第3図参照)。そのため、これより高温の領域では
冷却水温度が上昇するに従って、1m弁圧は第4図に示
すように、徐々にL昇ずる。更に冷却水温度が100℃
付近に達すると、補助加圧スプリング32がサーモワッ
クス35により最大限に押し上げられた状態となって、
開弁圧は最大値、例えば従来と同様の0.9 a t 
gに達する。従って、広い温度範囲に亙って、サブクー
ル度が20℃前後に保たれ、サブクール沸騰を積極的に
利用した効率の良い冷却が行われる。
一方、冷却水温度が105℃に達すると、水温センサ1
8の検出信号に基づいて電磁弁14が閉作動するので、
ラノエータキャップ1lとリザーバタンクI3との間に
補助加圧弁I6が介在する形となる。そのため、系内圧
力はこの補助加圧弁16の開弁圧に支配されて、更にI
.2atgまで上昇する(第5図の(口)参照)。従っ
て、20℃程度のサブクール度を確保でき、キャビテー
プリンの発生が確実に防止される。尚、その後、冷却水
温度が低ドした場合には、圧力の急激な低ドによる沸騰
を防止するために、100℃まで温度低Fずるのを待っ
て電磁弁■4が開かれる。
またエンジン回転数が4 0 0 0 r pm以上と
なった場合には、冷却水温度の高低に拘わらず、同槌に
電磁弁I4が閉作動し、系内圧力がI.2atgまで高
められる。これによって、通水抵抗のL昇に起因したキ
ャビテーンヨン発生が防止される。尚、一旦電磁弁l4
が閉じた後には、やはり圧力低下による虎騰を防止する
ために、例えば36 0 0 r pmまで低下したこ
とを条件として電磁弁14が開かれる。
第6図は、エンジン回転数と系内の循環流量との関係を
、冷却水温度が85℃の場合と、105℃の場合とにつ
いて示したもので、この図に明らかなように、系内圧力
を1.2atgに高めることによってキャビテーシジン
が防止され、循環流PItの低下が抑制される。
尚、系内圧力が上述のように高められるのは、通常は短
時間であるので、常時高圧に維持する場合に比べて、ガ
スケットやラジエータ2の劣化やシール不良といった問
題は少なくなる。
次に、第7図は、本発明の冷却装置を、排気ガスから熱
量を回収するようにした車室暖房システムと組み合わせ
た実施例を示している。
この暖房システムは、エンジン本体lのシリンダヘッド
と吸気マニホルドとの間に、スペーサ状の受熱ケース5
lを介装し、その内部に、排気通路周囲を囲むように補
助ウォータジャケット52を形成して、ここを通った冷
却水をヒータコア7に送り込むように構成したものであ
って、受熱ケース5l上流となるヒータ用冷却水通路9
の適宜位置に流量制御弁53が設けられ、暖房不要時に
も少量の冷却水を通流させて補助ウォークジャケット5
2内での沸騰を防止するようになっている。
そして上記補助ウォータジャケット52内の冷却水温度
を検出する水温センサ54と、同じく補助ウォータジャ
ケット52内の圧力を検出する圧力センサ55とが設け
られており、これらの検出信シ}がコントロールユニッ
ト17に入力されている。
1―記構成では、補助ウォータジャケット52内の流量
が少なくなる暖房不要時に、該補助ウオータジャケット
52内でサブクール沸騰が過度に生じたり、キャビテー
シタンが生じ易くなるが、これに対し、例えば補助ウォ
ータジャケット52内の冷却水温度が100℃以−Lと
なった場合、あるいは内部圧力が急激に上昇した場合に
、電磁弁14が閉じられ、系内圧力が高められる。これ
によって、ヒータ系を含めた冷却系内部でサブクール沸
騰が抑制され、キャビテーションが防止される。
発明の効果 以」二の説明で明らかなように、この発明に係るエンジ
ンの冷却装置によれば、キャビテーションが生じ易い高
水温時やエンジン高速域で、補助加圧弁の開弁圧まで冷
却系内の圧力が高められるので、キャビテーションを確
実に防止できる。また、通常の常用域では、サブクール
度を比較的低く保つことができ、サブクール沸騰を積極
的に利用した効率の良い冷却を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第■図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
はそのラジエータキャップの断面図、第3図は同ラジエ
ータキャップの高温状態における断面図、第4図は補助
加圧弁の断面図、第5図は冷却水温度と系内圧力との関
係を示す特性図、第6図はエンジン回転数と循環流量と
の関係を示す特性図、第7図はこの発明の異なる実施例
を示す構成説明図である。 1・・・エンジン本体、2・・・ラジエータ、3・・・
ウォータボンプ、l1・・・ラジエータキャップ(加圧
弁)、l3・・・リザーバタンク、l4・・・電磁弁、
I5・・・バイパス通路、!6・・・補助加圧弁。 篠3図 jコ こ,44図 ! 45a p− タ a 図 々却氷ラヱ夏0C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウォータジャケットおよびラジエータを主体とし
    た冷却系と、この冷却系内で冷却水を強制的に循環させ
    るウォータポンプと、上記冷却系内を加圧状態に保ち、
    かつ冷却水温度に応じて開弁圧が変化する加圧弁とを備
    えてなるエンジンの冷却装置において、上記加圧弁とリ
    ザーバタンクとの間に、所定運転条件のときに閉じられ
    る開閉弁を介装するとともに、この開閉弁をバイパスし
    たバイパス通路に、上記加圧弁よりも高圧側に開弁圧を
    設定した補助加圧弁を介装したことを特徴とするエンジ
    ンの冷却装置。
JP11559389A 1989-05-09 1989-05-09 エンジンの冷却装置 Pending JPH02294516A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013216158A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Denso Corp 熱源冷却装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013216158A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Denso Corp 熱源冷却装置
CN104284794A (zh) * 2012-04-05 2015-01-14 丰田自动车株式会社 热源冷却装置

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