JPH02287814A - ソフトウェアキーボード切替方式 - Google Patents

ソフトウェアキーボード切替方式

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JPH02287814A
JPH02287814A JP1111190A JP11119089A JPH02287814A JP H02287814 A JPH02287814 A JP H02287814A JP 1111190 A JP1111190 A JP 1111190A JP 11119089 A JP11119089 A JP 11119089A JP H02287814 A JPH02287814 A JP H02287814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
displayed
software keyboard
key
software
Prior art date
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Pending
Application number
JP1111190A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Ouchi
大内 真理子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH02287814A publication Critical patent/JPH02287814A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 画面に表示するソフ[ウェアキーボードを切り替えるソ
フトウェアキーボード切替方式に関し、1つの入力キー
に1つの文字などを割り当てたソフトウェアキーボード
を切り替えて表示づることにより、ユーザがシフト状態
を意識することなく、判り易い状態で迅速にキー人力可
能にすることを目的とし、 画面に表示したソフトウェアキーホード上に切り替え可
能な種別を表示するモード切替ボタンを設け、このモー
ド切替ボタンのいずれかを選択したことに対応して、該
当種別のソフI−ウェアキーボードを画面上に置き替え
る態様で表示し、このソフトうエフキーボー[゛の入力
−)−一のいずれかを選択して文字・記号などの入力を
行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画面に表示するソフトウエアキーホ1ζを切
り替えるソフトつ3.アキ−ホード切替方式に関するも
のである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、画
面上に表示したキーボード(以下ソフトウェアキーボー
ドという)からマウスなどを使用して文字などを選択(
クリック)して入力する場合、ハードウェアキーボード
に準じたキーホードを表示するようにしていた。このた
め、1つのキーにいくつもの文字、記号などを割り当て
て混在して画面上にソフトウェアキーボードとして表示
させていたため、ユーザがシフト状態を意識して文字入
力を行う必要があり、ソフトウェアキーボードが大きな
幅を占有してしまうと共に操作性が悪いという問題があ
った。
本発明は、1つの入力キーに1つの文字などを割り当て
たソフトウェアキーボードを切り替えて表示することに
より、ユーザがシフ[・状態を意識することなく、判り
易い状態で迅速にキー人力可能にすることを目的として
いる。
[課題を解決する手段〕 第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、ソフトウェアキーホー11は、画面上
に表示したキーボードである。
モード切替ボタン1.−1は、ソフトウェアキーボード
1の種別(モード)を切り替えるボタンである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、画面に表示したソフト
ウェアキーボード1」−にモード切替ボタン1−1を設
け、このうちのいずれかを選択して所望の種別のソフト
ウェアキーポーF 1に9Jり替え、文字などの入力を
行うようにしている。
従って、モード切替ボタン1−1のいずれかを選択した
ことに対応して、所望のソフトウニアギ−ボード1を表
示し、ユーザはシフト状態を意識することなく、判り易
い状態で迅速にキー人力することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第4図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、ソフトウェアキーホード1は、画面上
に表示したキーボードであって、モード切替ボタン1−
1、入力キー1−2、ファンクションキー1−3、作業
域1−4などから構成されるものである。
モード切替ボタン1−1は、ソフトウェアキーボード1
のモー1〜(種別)を切り替えるボタンであって、美大
小文字用、カタカナ用、かな・漢字用、記号用などのソ
フトウェアキーボード1に切り替えるものである(第4
図を用いて後述する)。
入カギ−1−2は、画面」二に表示された入力キーであ
って、この部分をマウスでクリックなどしてキー人力す
るためのものである。この人カキ1−2のキートップに
は、種別に対応して1つの文字・記号を表示するので、
ニー勺はシフト状態を意識する必要がなくなり、見易い
ファンクションキー1−3は、漢字辞書を検索する“漢
辞゛(漢字辞書キー)、かな漢字変換を行わない状態に
確定する゛′無変換゛、かな漢字変換を行わせる“変換
゛、キー人力などを取り消1“取消”、ハックスペース
、作業域1−4に材1納した文字などを確定してテ;ト
スト入力域2に転送する確定キーなどから構成されるも
のである。
作業域1−4は、大カギ−1−2から人力された文字・
記号を−・時的に格納してかな漢字変換を行うなどの作
業域である。
テキスト入力域2は、テキスト(文字・記刊列)を入力
しようとする領域である。
次に、第2図を用いて第1図十f1¥成の動作を説明す
る。
第2図において、■は、モードをアフノル1に設定する
。これは、第1図ソフトウェアキーボード1のモード(
種別)を予め設定した初期値、例えば半角、美大小文字
用キーボーISに設定することを意味している。
@は、表示位置の設定(左」−座標)を行う。ごれは、
ソフトウェアキーボード1を画面上に表示する左上の座
標をマウスで指定することを意味している。
0は、ソフトウェアキーボード1の表示を行う。
これにより、初期状態では、画面上に美大小文字用のソ
フトウェアキーボード1が表示されると共に、モード切
替ボタン1−1には、第3図■に示すように表示される
。また、■YES、■YES。
[相]によってモードを切り替えた場合には、この切り
替えた後の第3図■ないし■のうちのいずれかのソフ[
・ウニアギ−ボー1゛1が表示される。
■は、クリックされたか否かを判別する。これは、0で
画面上に表示されたソフ!・ウェアキーボード1中のい
ずれの位置がマウスでクリックされたか否かを判別する
ことを意味している。YESの場合には、■を実行する
。Noの場合には、待機する。
■は、■でクリックされた座標が、モード切り替えか否
かを判別する。これは、■でクリックされた座標が、第
1図モード切替ボタン1−1のいずれかの座標に対応す
るか否かを判別することを意味している。YESの場合
には、■でモード切り替え機能を起動し、第3図■ない
し■のうちのいずれかのモー]・に切り替え、0以降を
実行する。
NOの場合には、モード切り替えてないので、他の機能
処理、例えば文字入力処理を行う。尚、文字人力処理は
、人カギ−1−2をクリックして例えば“ふじつう”を
順次入力して作業域1−4」−に“ふじつう”と表示さ
せた後、ファンクションキー1−3のうちの“変換”を
クリックして“富士通”に変換した後、更に“確定キー
”をクリックしてテキスト入力域2の図示の位置に“富
士通”を入力する。
以上の処理によって、画面上にソフトウェアキーボード
1を表示し、必要に応じてモー1切替ボタン1−1のう
ちの任意のものをクリックして所望のソフトウェアキー
ポー1”1に切り替えて表示し、容易に文字・記号を入
力することができる。
第3図は、本発明に係わるモード切替例を示す。
第3図(・イ)は、モード切替例を示す。■は美大小文
字用キーボード、■はカタカナ用キーボード、■はかな
・漢字用キーボード、■は記号用キーボードを表す。こ
こで、斜線の部分のモード切替ボタン1−1の表示内容
は、第3図(ロ)■ないし■に示ず通りである。■ない
し■のソフトウェアキーホード1の切り替えは、相互に
行うことができ、モード切替ボタン1−1から所望のも
のをクリックして切り替えることにより、行う。
第3図(ロ)は、モード切替ボタン例を示す。
ここで、■ないし■ば、第3図(イ)の■ないし■に対
応している。
第3図(ロ)において、上段の“半/全゛は、半角文字
、あるいは全角文字のいずれかを選択するものであって
、“半″の状態でクリックすると“全”に切り替わり、
“全”の状態でクリックするとパ半”に切り替わる。ま
た、第2段目から第4段目には、現在表示しているソフ
トウェアキーホード1から選択可能なモート (種別)
のものが表示されているので、このうちから表示させた
い種別のものをクリックして切り替えるようにしている
第4図は、本発明のバー1ウ工ア構成図を示す。
第4図において、G−RAM (グラフインクRAM)
11ば、CP [)18によってハスを介して並列に格
納されたデータをシリアルに映像化−υとして読み出す
ためのメモリである。
出力回路12は、G−RΔMllからシリアルの映像信
号を読み出し、CRT13に出力して第1図に示す画面
を表示させるものである。
CRT13ば、画面を表示するものである。
RAM14は、各種データ、プロゲラ1、なとを記憶す
るメモリである。
入出力回路15は、人出力を行う回路である。
ポインティングデハイス16は、マウスなとである。
外部記憶装置17ぼ、フじトノビイ装置、バー[ディス
ク装置、CD装置などの記憶装置である。
CP U 1.8は、各種処理を行・うものである。
本実施例は、第2図、第3図に示す処理を行うプログラ
ムをRAM]71に格納して実行するようにしている。
スト入力域、 1は入力文字を表す。
C発明の効果〕 以」二説明したように、本発明によれば、モード切替ボ
タン1−1をクリックして1つの入力キーに1つの文字
などを割り当てた所望のソフトウェアキーボード1を表
示し、文字・記号などを入力する構成を採用しているた
め、ユーザはソフトウェアキーボード1のシフト状態を
意識することなく、判り易い状態で迅速にキー人力する
ことができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画面に表示するソフトウェアキーボードを切り替えるソ
    フトウェアキーボード切替方式において、画面に表示し
    たソフトウェアキーボード(1)上に切り替え可能な種
    別を表示するモード切替ボタン(1−1)を設け、 このモード切替ボタン(1−1)のいずれかを選択した
    ことに対応して、該当種別のソフトウェアキーボード(
    1)を画面上に置き替える態様で表示し、このソフトウ
    ェアキーボード(1)の入力キー(1−2)のいずれか
    を選択して文字・記号などの入力を行うように構成した
    ことを特徴とするソフトウェアキーボード切替方式。
JP1111190A 1989-04-28 1989-04-28 ソフトウェアキーボード切替方式 Pending JPH02287814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111190A JPH02287814A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 ソフトウェアキーボード切替方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111190A JPH02287814A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 ソフトウェアキーボード切替方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02287814A true JPH02287814A (ja) 1990-11-27

Family

ID=14554782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1111190A Pending JPH02287814A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 ソフトウェアキーボード切替方式

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JP (1) JPH02287814A (ja)

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