JPH02284214A - 温度制御装置 - Google Patents

温度制御装置

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JPH02284214A
JPH02284214A JP1104590A JP10459089A JPH02284214A JP H02284214 A JPH02284214 A JP H02284214A JP 1104590 A JP1104590 A JP 1104590A JP 10459089 A JP10459089 A JP 10459089A JP H02284214 A JPH02284214 A JP H02284214A
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JP
Japan
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voltage
heater
temperature
amplitude
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1104590A
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English (en)
Inventor
Tomoatsu Imamura
友厚 今村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機、レーザープリンタ、FAX等の定着
部における温度制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の定着部における温度制御は、加熱素子であるヒー
タを内蔵した加熱ローラの表面温度を。
サーミスタなどの温度検出素子により検出した電圧と、
予め設定した温度基準電圧を比較し、その定められた設
定温度範囲内に収まるよう、制御部によりソリッド・ス
テート・リレー(S S R)をオン/オフし、ヒータ
の動作を制御していた。
また、複写機等を使用する地域によって定着部のヒータ
に印加される電源電圧(交流入力)は異なり、例えばA
 C100〜120V 171場合と、AC200〜2
40vの場合がある。ヒータを両立流入力に対し共通に
使用するため、従来はA C200〜240vの場合、
交流入力を半波おきに供給するようにして、AC100
〜120vの場合と同一電力を供給するようにしていた
(特開昭62−40482号参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術でのべた前者のヒータ制御は、設定温度範
囲内に収まるよう、SSRによってヒータをオン/オフ
制御するので、電源電圧の変動により振幅9周波数が僅
かに変っても、それに対応してきめ細かく制御がされず
、ヒータに対する印加交流電力が常に一定ではなく、加
熱ムラの原因となっている。
また、後者のヒータ制御は、AC100〜120vとA
 C200〜240vの印加電圧比は1対2となり、設
定温度範囲に達するまでに時間差が生じ、かつ交流入力
を半波おきに供給する場合は間隔が空き過ぎ加熱ムラが
生じる可能性があり、ヒータの共通化は難しかった。
本発明は、上記AC100V系及びAC200V系のヒ
ータの共通化を可能とし、両受流入力電圧系において更
に電源電圧の変動に対応して、きめ細かくヒータに対す
る印加交流電力を常に一定とすることを目的とする。
(構成および作用) 本発明は上記目的を達成するため、温度検出素子の出力
を温度基準電圧と比較し、設定温度範囲に制御する装置
において、加熱素子に印加する交流入力電圧の振幅及び
周波数を検出する手段と、その検出出力に対応した複数
の位相制御データを予め格納しておく手段と、前記交流
入力電圧の振幅7周波数と温度検出素子からの温度情報
を基に前記予め格納した位相制御データを選択する手段
と、該位相制御データにより前記加熱素子のデユーティ
−制御を行なう手段とからなることを特徴とする。
本発明は、温度検出素子で検出した加熱ローラの表面温
度(電圧)と温度基準電圧を比較することで設定温度を
超えたか否かを判定してその判定出力を制御部へ送る。
制御部の記憶素子には複数の交流入力電圧に対応した位
相制御データが格納されている。この位相制御データは
交流入力電圧のゼロクロス点からSSRをトリガするま
での時間であって、交流入力電圧の振幅2周波数及び温
度検出素子からの検出電圧をもとに、加熱素子をオン/
オフするSSRをトリガして、常に加熱素子に対する印
加交流電圧が一定となるようにして加熱ムラがないよう
にしたものである。
(実施例) 第1図は本発明が実施された定着部の構造図を示し、(
1)は側面図、(2)は正面図である。図に示すように
加熱ローラ1の円筒中心部にヒータ2を備え1両端部2
a(片端部のみ示す)に交流電圧が印加され、加熱ロー
ラ1を内部から発光加熱する。
3は加熱ローラ1の周表面に接触して表面温度を検知す
るサーミスタである。
第2図は本発明の一実施例の温度制御回路を示し、4は
交流電源、5はヒータ2をオン/オフするソリッド・ス
テート、リレー(S S R)でヒータと直列接続され
る。6は可変抵抗でサーミスタ3とで電圧Vを分圧する
。7は基準電源、8は設定温度比較器で、前記基+!!
電源7の基$電圧とサースタ3の検知電圧を比較し制御
部9へ出力する。
】0はバッファ回路で、制御部9のマイクロコンピュー
タ(CP U)90からのトリガ信号(TRG)を前記
5SR5に加えオン/オフ制御する。
上記構成は従来と同様に設定温度範囲内に収まるように
作動する各素子である。次に、11は交流電源4からヒ
ータ2に印加される交流電圧のゼロクロス検出器で、周
波数変動の検知に用いられる。
12は同じく交流電圧のピーク検出器で、振幅変動の検
知に用いられ、雨検出器11.12は交流電源4に並列
接続される。制御部9の91はA/Dコンバータ、92
はROMで温度制御に必要なプログラムのほか、交流入
力電圧(100V系、 200V系)に対応した位相制
御データ(TD値・・・第6図参照)を格納しである。
即ち交流電圧のゼロクロス点から5SR5をトリガ信号
(TRG)でトリガするまでの時間(TD値)がテーブ
ルとして格納されている。93はRAMで、データ処理
用のバッファメモリとして使用される。
上記構成は本発明の主要部で、前記構成部と協動する。
次に第2図の5SR5、ゼロクロス検出器11.ピーク
検出器12の各具体例をのべる。
第3図は5SR5の回路構成側図を示し、発光ダイオー
ド(L E D)50と2個のホトトライアック(PO
T)51.52及び抵抗53.54からなる。
これは、トリガ信号(TRG)が11 L I+になる
と電圧VによってLED50が発光し、その発光を受光
して、ホトトライアック51が導通し、抵抗53を通し
てホトトライアック52がトリガされオン状態となる。
この結果、ホトトライアック52の端子52aに接続さ
れたヒータ2が端子52bに接続された交流電源4と回
路が構成され、加熱を開始する。
またTRGが“H”になると次のゼロクロス点でヒータ
2がSSRでオフされる。
第4図(1)はゼロクロス検出器11の回路構成側図を
、同図(2)はそのタイムチャートを示す。これは交流
電源4からの交流電圧(ア)が抵抗R1対Ri (Rx
 = R2、R3= R4)に分圧され、比較器110
に入力される。比較器の出力は方形波(イ)となり。
ゼロクロス点(x)は、この方形波の立上り、立下りエ
ツジをパルス(つ)として制御部9へ出力し。
CPU90がこのパルスを判別し、周波数変動を検知す
る。
第5図はピーク検出器12の回路構成側図を示し。
これは、交流電源4からの交流電圧(第4図(ア))が
抵抗R,,R,及びR7で分圧されダイオードD1に加
えられ直流化して、並列接続されたコンデンサC7と抵
抗R6に交流電圧の振幅に対応したアナログ電圧(第6
図(2)参照)が得られるようにする。
次に本実施例の動作を第6図のタイムチャート及び第7
図の位相制御データ(TD値)にもとづいて説明する。
まず、交流電源4から何Vの交流入力電圧(第6図(1
))がヒータ2に印加されているか、ピーク検出器12
(第5図)で検出する(第6図(2))。この検出電圧
は制御部9のA/Dコンバータ91に入力され、ここで
A/D変換し、電圧値がCPU90によってRAM93
に記憶させる。即ち、ここで交流入力電圧(振幅)の認
識が制御部9において行なわれる。
次に交流入力電圧のゼロクロス点(X)をゼロクロス検
出器11(第4図(1))で検出しく第4図(2)の(
イ)、(つ)及び第6図(3))、制御部9のCPU9
0へ送り、交流電圧の周波数が認識される。
一方、加熱ローラ1の表面温度は、サーミスタ3で監視
し、その検出電圧と基準電源7の電圧を設定温度比較器
8で比較し、設定温度Tを超えたか否かを判定しく第6
図(4))、超えていれば“HI+を制御部9のCPU
90へ送る。
制御部9のROM92には上記交流入力電圧に対応した
TD値、つまり第6図(6)に示すように交流電圧がゼ
ロクロス点(X)から5SR5をトリガ信号(TRG)
でトリガするまでの時間(肥)をテーブルとして格納し
である。そこで、CPU90は交流入力電圧の振幅(第
6図(2))、周波数(第6図(3))及びで加熱ロー
ラ1の温度検出電圧(第6図(4))をもとに5SR5
をトリガするトリガ信号(TRG・・・第6図(5))
をバッファ回路10を介して出力する6 即ち、既に第3図で5SR5についてのべたようにトリ
ガ信号(TRG)がL”になると、SSRがオン状態と
なり、ヒータ2に交流電源4から交流電圧が印加され(
第6図(6)の実線)、′H”になると次にゼロクロス
点で5SR5がオフ状態となり、ヒータ2に交流電圧が
印加されず(第6図(6)の破線)、ヒータ2には交流
入力の各半サイクルにおいてデユーティ−制御が行なわ
れる。第6図(6)の中央部破線は比較器8の出力が゛
′H″状態でTRG信号がJ(H”となり、ヒータ2は
オフ状態にある。また、このデユーティ−制御は、ヒー
タ2に対する印加電圧が常に一定となるよう、次のよう
に制御される。
交流入力電圧の実効値がv■の正弦波とすると、5SR
5の導通角がθの時、抵抗値Rのヒータ2に印加される
交流電圧Pは次式で表わされる。
=RVIN 、f、’sin”θdθ =じ’  VIN  f’ (1−con2θ)dθ=
シLv1J〔θ−+5in2θ〕r町・・(1)ここで
、実効値がvIN=85vの時に100%デユーティ−
即ち、θ=πとすると、(1)式より=+85” (θ
−TSlnθ)a  −・−・(2)1 。
となり、M=85 vlo        “−°−(3)とおくと、(2
)、 (3)式より 1  。
θ= −s l n 2θ= M2K    −−(4
)となる。
第7図は式(4)のθをパラメータとした時の1   
θ: −T−S l n 2θ値を左の縦軸、また、こ
の時の値になるM2πを右の縦軸に示す。図面の破線で
示すように交流入力電圧v1Nが例えば105■の時は
、θ無0.58πとなり、50 H2の時においては。
T D = to(+−」」むL)=4.殆・・・・・
・(5)となる。
上述した(5)式に例示する位相制御データ(TD値)
をROM92に格納しである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、温度検出素子で加熱ロー
ラの表面温度(電圧)と温度基準電圧を比較して制御部
で加熱素子のオン/オフを制御する場合、該加熱素子に
加わる交流入力電圧の振幅。
周波数も検出し、その検出出力に対応して位相制御デー
タにより、加熱素子のオン/オフ制御を行なう結果、交
流入力電圧の変動に対するきめ細かいデユーティ−制御
を行なうことができる。したがって加熱ムラの発生がな
い。
また、 toov系及び200v系の両方に加熱素子を
共用する場合も、上記制御により常に一定の電力を供給
でき、設定温度範囲に達するまでの時間差がなく、加熱
ムラの発生がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実施される定着部の構造図、第2図は
本発明の一実施例の温度制御回路図、第3図は第2図の
ソリッド・ステート・リレー(SSR)5の回路構成例
図、第4図(1)は第2図のゼロクロス検出器11の回
路構成例図、第4図(2)はそのタイムチャートを示す
図、第5図は第2図のピーク検出器の回路構成例図、第
6図は第2図の動作を説明するためのタイムチャートを
示す図、第7図は位相制御データ(TD値)を説明する
図である。 1 ・・・加熱ローラ、 2 ・・ ヒータ、 3サー
ミスタ、 4 ・・・交流電源、 5・・ソリッド・ス
テート・リレー(S S R)、6・・・可変抵抗、 
7・・・基準電源、 8・・・設定温度比較器、 9 
・・・制御部、10・・・バッファ回路、11・・・ゼ
ロクロス検出器、 12・・・ ピーク検出器、50・
・・発光ダイオード(L E D)、51.52・・・
ホトトライアック(P OT)、90・・・CPU、9
1・・・ A/Dコンバータ、 92・・・ ROM、
93 ・・・ RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 温度検出索子の出力を温度基準電圧と比較し、設定温度
    範囲に制御する装置において、加熱素子に印加する交流
    入力電圧の振幅及び周波数を検出する手段と、その検出
    出力に対応した複数の位相制御データを予め格納してお
    く手段と、前記交流入力電圧の振幅、周波数と温度検出
    素子からの温度情報を基に前記予め格納した位相制御デ
    ータを選択する手段と、該位相制御データにより前記加
    熱素子のデューティー制御を行なう手段とからなること
    を特徴とする温度制御装置。
JP1104590A 1989-04-26 1989-04-26 温度制御装置 Pending JPH02284214A (ja)

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