JPH02275095A - 径流ファンモータ - Google Patents

径流ファンモータ

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Publication number
JPH02275095A
JPH02275095A JP9303489A JP9303489A JPH02275095A JP H02275095 A JPH02275095 A JP H02275095A JP 9303489 A JP9303489 A JP 9303489A JP 9303489 A JP9303489 A JP 9303489A JP H02275095 A JPH02275095 A JP H02275095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
radial
axial direction
fan motor
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP9303489A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shiraki
学 白木
Osami Miyao
宮尾 修美
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Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02275095A publication Critical patent/JPH02275095A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の産業上の利用分野] 本発明は、パーソナルコンピュータやラップトツブパソ
コン等のOA機器1を始めとして冷却を必要とする装置
に使用するための軸方向から風を吸い込んで径方向に風
を走風するための径流ファンモータに関し、特に径流フ
ァンモータにおける空きスペースに効率良く軸方向に風
を吸い込む構造を採用し、風量、風圧をより多く取れる
ようにしたものに関する。
[従来技術] OA機器、コンピュータ周辺機器、電源、そのの他高密
度実装化電子機器等、あらゆる電子機器の冷却用として
DCブラシレスファンモータ等のファンモータが多用さ
れている。
一最にファンモータには、軸方向から風を吸引して軸方
向に風を走風する軸流ファンモータと。
軸方向から風を吸引して径方向に風を走風するラジアル
ファンモータが知られている。その他に小型のものとし
ては、クロスフローファン等がある。
ここに後者のラジアルファンモータとしては。
本発明者が考案した第4図に示すDCブラシレスラジア
ルファンモータ1[実開昭62−115771号]があ
る。
この第4図に示すDCプラクレスラジアルファンモータ
1の構造について以4ドに説明すると、このDCブラシ
レスラジアルファンモータ1は、軸方向空隙型のディス
ク型単相ブラシレスモータ2のロータ3のうちのマグネ
ットロータ4およびロータヨーク5を支持する樹脂で形
成したロータ部材6の上部に該ロータ部材6と一体して
し又は間接的であっても良いコ、第4・図において上面
から見て円環状に形成された第5図に示すような複数の
回転羽根セグメント7からなる軸方向から風を吸い込み
径方向に走風する回転羽根8を形成したものとなってい
る6回転羽根8の内周の上記ロータ部材6の上部には、
軸リノ向に風を吸引し易くするに適した形状の中心部に
至るに従って上部軸方向に高くなるように形成した山状
***部9を一体形成している。
このDCラジアルブラシレスファンモータ1では、モー
タ2に通電すると、このモータ2が自起動できるような
公知となっている[本件発明者により種々のものが公知
になっているコ適宜な形状の図示しない切欠部を形成し
であるため、必ず自起動できる位置にマグネットロータ
4が停止しているために、マグネットロータ4の磁極を
プリント基板11の上のホール素子13が検出すると。
駆動回路14によって、ステータヨーク12上で且つ同
相位置に2個の空心型の電機子コイル15を配設して形
成したコアレスステータ電機子16により電磁力が発生
する。このため、マグネットロータ49回転羽根8を有
するロータ3が回転羽根8によって風を軸方向から吸い
込んで径方向に走風することができるように・、第5図
で矢印入方向に回転する。
ロータ3が回転すると、この回転羽根8によってケース
17の上部に形成しな透孔18より軸方向から風[ai
 r]を吸い込んで、ケース17の側面に形成した透孔
19を介して径方向に走風する。
このように形成したDCブラシレスラジアルファンモー
タ1では、上記山状***部9があるために、効率良く軸
方向に風を吸い込むことができ、結果として径方向に大
きな風量・風圧を得ることが可能である。
[従来技術の問題点] 上記したDCブラシレスラジアルファンモータ1に限ら
ず、軸方向から風を吸い込んで径方向に走風する回転羽
根を持つ径流ファンモータでは。
上記回転羽根の内周部の空きζスペースに山状***部を
形成することで、効率良く軸方向に風を吸引することが
できるが、更に効率良く軸方向に風を吸引するには、上
記山状***部を形成するのみでは限度があった。
[発明の解決しようとする課!!i] 本発明は、上記したDCブラシレスラジアルファンモー
タに限らず、軸方向から風を吸引して径方向に走風する
機能を有する回転羽根を有し。
その回転羽根の内部に上記したような山状***部を形成
した径流ファンモータにおいて、上記山状***部を僅か
に改善するのみで、より一層軸方向に風を吸引すること
が出来るようにし、径方向の走風量、走風圧増大できる
ようにした径流ファンモータを得ることを課題に成され
たものである。
なお、径方向に風を回転羽根によって走風した後は、そ
のまま径方向に走風tしても良く、あるいは適宜な流風
通路を形成して・、更に走風された風を軸方向に流れる
ように変換しても良い。
[発明の課題を解決するための手段] かかる本発明の課題は、モータのロータの上部に軸方向
から風を吸い込んで径方向に風を走風できる機能を有し
上面から見て円環状に形成された回転羽根を設け、該回
転羽根の内部の上記ロータ上にその中心に至るに従って
上部軸方向に高くなるように形成した山状***部を設け
、該山状***部に軸方向に風を吸い込むこdとができる
形状の補助回転羽根を設けた径流ファ参ンモータで達成
される。
[発明の作用] 本発明の単相ブラシレス径流ファンモータ10では2図
示しない電源が閉成歯されると、この単相ブラシレスモ
ーフ2が、ステータヨーク12によってマグネットロー
タ4が自起動できる位置にあり、且つホール素子13が
マグネットロータ4のN極又はS極の磁極を検出するこ
とができる状態にあるため、ポール素子13からその旨
の出力があると、駆動回路14によって電機子コイル1
5−1.15−2に適宜方向の通電がなされる。
このことにより、コアレスステータ電機子16によって
マグネットロータ4を矢印A方向に回転させる電磁トル
クが発生するので、マグネットロータ4を有するロータ
3′が矢印入方向に回転する。
ロータ3′が矢印A方向に回転することで2回転羽根8
.補助回転羽根20も同様に同方向に回転する。
回転羽根8は1回転することで、透孔18から軸方向に
風を吸い込んで、当該回転羽根8の内周部からその外周
に導き、径方向に走風する。
径方向に走風された風は、ケース17の側面に当てられ
、透孔19に集束されて該透孔19から外部径方向に走
風されるは々)、直接、透孔19から外部径方向に走風
される。
補助回転羽根20は1回転することで、主に透孔18か
ら軸方向に風を吸い込んで、ロータ部材6の上面に風を
導くほか、当該補助回転羽根20の外周方向にも風を導
く。
このため、補助回転羽根20の回転により、従来よりも
透孔18を介して軸・方向から回転羽根8に吸引されて
くる風量が補助回転羽根20によって増大されるため1
回転羽根8によって透孔19から径方向に走風されてく
る風の風量・風圧がより増大する。
[発明の実施例コ 本発明は、第4図および第5・図で示したDCブラシレ
スラジアルファンモータ1に限らず、モータのロータの
上部に軸方向から風を吸い込んで径方向に風を走風でき
る機能を有し上面から見て円環状に形成された回転羽根
を設け、該回転羽根の内部の上記ロータ上にその中心に
至るに従って上部軸方向に高くなるように形成した山状
***部を設けた径流ファンモータならば、何れも適用の
あるものである。
しかし、いたずらに実施例を長くするのは、適切でない
ので、従来の第4図および第5図で示したDCCブラシ
レスラジアルフランモータと同じ形式のものに本発明を
適用して、以下に本発明の一実施例を説明する。
なお、第4図および第5図と共通する箇所には、同一符
号を符して、その説明を省略する。
第1図は1本発明の一実施例を示す単相[DC]ブラシ
レス径流径流ファン−ドータ10断面図、第2図は同フ
ァンモータに用いた単相ブラシレスモータ部の分解斜視
図、第3図は同ファンモータ10の上面図で、以下、こ
の第1図乃至第3図を中心に本発明を説明する。
単相ブラシス径流ファンモ参−夕10は、FM脂で形成
され上端部に軸方向上部から軸方向下部に空気を取り込
むために形成した透孔18と、側面にモータ10の内部
に流入した空気を径方向外部に排出走風するための透孔
19を形成したカバー17aの下端開口部を蓋板1・7
bで閉じて、ケース17を形成している。
蓋板17bには、軸承ハウス21を形成し、該軸承ハウ
ス21に装着した玉軸承22および滑り軸承23によっ
てロータ3° [ロータ部材6−]・に取り付けた回転
軸24を回動自在に支持している。ロータ3′は、樹脂
でできたカップ型ロータ部材6の上部に回転羽根8を有
し、また上部中央部には、その中心に至るに従って軸方
向に高くなるように山状***部9を一体形成し、該山状
***部9の外周には上記透孔18を介して軸方向下部に
風を吸引するための補助回転羽根20を一体形成し、そ
の下面にはロータヨトク5を介してマグネットロータ[
界磁マグネッ十コ4を配設し、該マグネットロータ4と
軸方向の空隙を介してコアレスステータ電機子16と相
対的回動をなすように面対向させることで、ディスク型
単相ブラシレスモータ2を形成している。
蓋板5には、180°対称り位置に上部方向に突出した
支柱25を一体形成し、該支柱25の上部には、プリン
ト基板11及びその上に配設されたステータヨーク12
が非磁性体でできた螺子26によって固定されている。
プリント基板11の下面にはICにて形成された駆動回
路14を配設して、プリント基板11と蓋板17b間に
設けられた駆動回路収納用空隙部27に収納内蔵してお
り、ステータヨーク11の上面には第3図に示すように
180度対称に2個の空心型の電機子コイル15−1.
15−2を配設してコアレスステータ電機子16を形成
し、軸方向の空隙を介してマグネッ・トローツ4と相対
的に回動するように面対向している。
なお、この実施例では、下記の理由によりディスク型単
相ブラシレスモータを採用している。Iブラシレスモー
タでは、マグネットロータのN極、S極の磁極をホール
素子、ホールIC,磁気抵抗素子等の位置検知素子を用
いて検出し、該検出信号を基に電機子コイルに切換通電
する為の回路(駆動回路、電子転流回路ともいう。)が
モータの相数分だけ必要になるため、高価になる欠点が
ある。
したがって、このように高価になる相数の多いブラシレ
スモータを、送風して冷却させる目的に使用されるファ
ンモータに用いることは得策でない、  −・ この為、このファンモータ10においては1位置検知素
子[例えば、ボール素子]13が1個で済み、然も駆動
回路14が1@分で足り、安価に構成できる単相ブラシ
レスモータ2を使用する。
この単相ブラシレスモータ2は1通電切換点において、
トルクが零となる。所謂「死点」がある、そのため、単
相ブラシレスモータ2では、電機子コイル15 [15
−1,15−2]とマグネットロータ(界磁マグネット
)4によって得られる電磁トルクに加えて、レラクタン
ストルク発生部材によるレラクタンストルクを付加する
ことにより、死点箇所の当該モータ2の停止現象を解消
し、自起動できるようにしている。
尚2上記したように、単相ブラシレスモータ2は、単相
通電構造であるが故(0他に自起動処理手段を設けてお
かなければ、当該モータ2の停止時において、たまたま
死点位置にあるときには1通電しても自起動回転するこ
とができない欠点がある。
この単相ブラシレスモータ略こおいて、自起動処理手段
の一例はレラクタンス・トルク発生部材を設けることで
あるが、わざわざレラクタンストルク発生部材を設ける
ことは、その分だけ高価になるので、上記径流ファンモ
ータ10では、ステータヨーク12にレラクタンストル
ク発生部材の機能を持たせるように工夫した単相ブラシ
レスモータ2を採用している。
その方法とは、第3図に示すように、ステータヨーク1
2に当該単相ブラシレスモータ2が自起動できるような
形状の切欠部28を形成することで可能となる。このよ
うな切欠部28を形成すると、その半径方向に延びる切
欠端部28aがマグネットロータ4との磁気的中和点で
当該マグネットロータ4は、単相ブラシレスモータ2の
無通電時に停止する。
この時に、後記する空心型の電機子コイル15−1.1
5−2に通電すれば、フレミングの左手の法則に従って
発生する回転トルクによって、必ず第2図に示すマグネ
ットロータ4が矢印A方向に回転することができる。ま
たそのようなことができるような位置に2個の電機子コ
イ・ル15−1.15−2を第2図に示すようにステー
タヨーク12上に配設しておく必要がある。
尚、第2図を参照して、電機子コイル151.15−2
において1回転トルクを発生するのは、半径方向の有効
導体部15a、15bであって2周方向の導体部15c
、15dは回転トルク発生に寄与しない部分となってい
る。
従って、上記切欠部28と電機子コイル15−1.15
−2とによって、単相ブラシレスモータ2が望ましく自
起動できるようにするには、上記切欠部28の端部28
aが電機子コイル15−1.15−2の有効導体部15
a、15bの中心線若しくは、これらの位置と同相位置
、すなわち、これらの位装置は最大起動・トルクが得ら
れる位置で、かかる位置からマグネットロータ4の回転
方向く矢印A方向)に対してマグネットロータ4のN極
またはS極の4分の1磁極幅はど手前の位置あるいはそ
の位置と同相位置にあるように、当該切欠部28の端部
28aが位置するようにステータヨーク12と電機子コ
イル15−1゜15−2を配設する必要がある。
第2図に示した例では、電機子コイル15−1.15二
2の最大起動トルクが得られる有効導体部15bから4
分の1磁極幅、すなわち1機械角で15度の角度だけ回
転力φ1(矢印A方向)に対して手前に切欠部28の端
m 28 aが位置するようにステータヨーク12を配
設している。このようにすることで、当該単相ブラシレ
スモータ2を特別に高価となる自起動処理手段を採用し
なくても望ましく自起動できるようにしている。
マグネットロータ4は、第62図に示すようにN極、S
極の磁極が等しい幅で交互に形成された2P(Pは1以
上の整数)極、・この例では4極の円環状のフラットな
ものに形成したものを用いているため、上記電機子コイ
ル15−1.15−2は1回転トルクに寄与する導体部
15aと15bとの開角が90度となるように形成した
扇枠状のものを用いている。
[発明の効果] 本発明は上記から明らかなように、径流ファンモータに
おいて、軸方向に効滓艮く風を導くための山状***部に
単に補助回転羽根を形成するのみで、大幅な設計変更を
要せずして、簡単に形成でき、しかも従来のものに比較
して大きな風量・風圧の径流ファンモータを容易且つ安
価に形成できる。
なお、上記実施例においては、モータとして単相ブラシ
レスモータを用いた例を示したが、これに限る必要はな
く、他の形式のものであっても良いことは言うまでもな
い。
また1本発明の趣旨を逸脱しない範囲において1本発明
の実施例を適宜設計仕様に応じて変更しても、それらは
本発明の趣旨に属するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す単相ブラシレス径流フ
ァ、ンモータの縦断面図、第2図は同ファンモータの単
相ブラシレスモータ部の分解斜視図、第3図は同ファン
モータの上面図、第4図は従来のDCブラシレスラジア
ルファンモータの縦断面図、第5図は同ファンモータの
上面図である。 1・・・DCブラシレスラジアルファンモータ、2・・
・ディスク型単相ブラシレスモータ。 3.3′ ・・・ロータ、4・・・マグネットロータ、
5・・・ロータヨーク、6・・・ロータ部材、7・・・
回転羽根セグメント、8・・・回転羽根、9・・・山状
***部、10・・・単相[DC]ブラシレス径流ファン
モータ、11・・・プリント基板、12・・・ステータ
ヨーク。 13・・・ホール素子、14・・:駆動回路。 15.15−1.15−2・・・電機子コイル。 15a、L5b・・・回転トルクに寄与する導体部、1
5c、15d・・・回転トルクに寄与しない導体部、1
6・・・コアレ哄ステータ電機子。 17・・・ケース、17a・・・カバー17t)・・・
蓋板、18.19・・・透孔。 20・・・補助回転羽根、21・・・軸承ハウス、22
・・・玉軸承、23・・・滑り軸承。 24・・・回転軸、25・・・支柱、26・・・螺子、
27・・・駆動回路収納用空隙部。 28・・・切欠部、28a・・・切欠端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータのロータの上部に軸方向から風を吸い込んで径方
    向に風を走風できる機能を有し上面から見て円環状に形
    成された回転羽根を設け、該回転羽根の内部の上記ロー
    タ上にその中心に至るに従って上部軸方向に高くなるよ
    うに形成した山状***部を設け、該山状***部に軸方向
    に風を吸い込むことができる形状の補助回転羽根を設け
    た、径流ファンモータ。
JP9303489A 1989-04-14 1989-04-14 径流ファンモータ Pending JPH02275095A (ja)

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JP9303489A JPH02275095A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 径流ファンモータ

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JP9303489A JPH02275095A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 径流ファンモータ

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JPH02275095A true JPH02275095A (ja) 1990-11-09

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JP9303489A Pending JPH02275095A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 径流ファンモータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006017037A (ja) * 2004-07-02 2006-01-19 Mitsubishi Electric Corp 多翼送風機の羽根車
KR100719934B1 (ko) * 2000-07-31 2007-05-18 한라공조주식회사 공조장치용 블로어 휠 유니트
JP2011125613A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Hitachi Koki Co Ltd 集塵機
JP2015055162A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 日本電産株式会社 送風ファンおよび電子機器

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