JPH02269641A - 容器 - Google Patents

容器

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JPH02269641A
JPH02269641A JP9148689A JP9148689A JPH02269641A JP H02269641 A JPH02269641 A JP H02269641A JP 9148689 A JP9148689 A JP 9148689A JP 9148689 A JP9148689 A JP 9148689A JP H02269641 A JPH02269641 A JP H02269641A
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古川 進一
Kyosuke Suzuki
恭介 鈴木
Keiichi Sekine
関根 恵一
Akira Hagiwara
明 萩原
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は筒状の胴部と、 胴部の両開口端に取付 けられた一対の蓋部とからなる容器に関する。
(従来の技術) 従来、円筒状の紙製胴部と、紙製胴部の両開口端に巻締
められた一対の金属製蓋部とからなり、内部にパン生地
等を収納する紙容器が知られている。
このような紙容器は通常スパイラル巻きコンポジット缶
が使用され、その円筒状紙製胴部は基本的には外層、厚
紙層、内層の3層から構成されている。内部に収納され
たパン生地等を取出す場合、スパイラル状の外層を引き
剥がした後、厚紙層の合わせ目に沿ってナイフ等を押し
当てることにより円筒状紙製胴部全体を切り開いている
(特公昭48−9038.特公昭54−23976゜お
よび特開昭59−120054)。
さらに使用者は、取出したパン生地を所定の形状に形成
し、オーブン等で焼いてパンを製造している。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、使用者は円筒状紙製胴部の外層を剥がし
た後、ナイフ等で胴部を破断して内部に収納されたパン
生地等を取出しているが、二段階に別けて円筒状紙製胴
部を破断する手間を要し、かつナイフなどの小道具を必
要とする。しかもナイフ等を押し当てる場合、パン生地
自体を傷付けるおそれがある。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
缶切等の破断手段を用いることなく容易かつ確実にまた
中味を傷付けることなく胴部を破断することができる容
器を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、筒状の胴部と、この胴部の両開口端に増付け
られた一対の蓋部とからなる容器であって、前記胴部は
積層シートからなる長方形状ブランクの対向する2辺部
を重ね合せて形成され、前記積層シートは一軸方向に方
向性を有する合成樹脂製の方向性フィルムと紙層とを有
し、前記ブランクの重なり合う2辺部のうち、表側の辺
部に方向性フィルムの方向と一致する方向に把持片を突
設したことを特徴としている。
(作 用) 把持片を把持し外方へ引張ることにより、方向性フィル
ムの方向と一致する方向に胴部を帯状に確実に破断する
ことができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図乃至第4図は本発明による容器の一実施例を示す
図である。
第2A図、第2B図および第3図に示すように、容器1
0は円筒状の胴部11と、胴部11の上下両開口端に取
付けられた一対の蓋部12とがら構成されている。
このうち、一対の蓋部は紙製、合成樹脂製あるいは金属
製であり、一般的には鉄製の蓋が用いられていることが
多い。
また、胴部は必ずしも円筒状である必要はなく、三角柱
や六角柱等の多角柱の胴部に成型することが可能であり
、これらの場合、それぞれの胴部の形状に適合した形状
の蓋を用いる必要がある。
蓋部12を胴部11に取付ける方法は、第2A図に示す
ように巻締めて取付けてもよく、また第2B図に示すよ
うに蓋部12を胴部11の両開口端に接着固定してもよ
い。
一方、胴部11は後述する紙層や合成樹脂フィルムを有
する積層シートからなる長方形状ブランクを円筒状に形
成し、重なり合った2辺部を貼着して構成されている。
また重なり合った2辺部のうち表側の辺部に、把持部1
3が突設されている。
次にブランクを形成する積層シートについて第1図で詳
述する。
第1図に示した積層シートは 押出ポリエチレン21 (ECPE)、(20μ)/i
!!材となる紙層22、(270g/ゴ)/押出ポリエ
チレン23 (ECPE)、(20μ)/アルミニウム
24(17)、(7μ)/押出ポリエチレン25 (E
CPE)、(20μ)/ポリエチレンテレフタレート2
6 (PET)、(12μ)/押出ポリエチレン27 
(ECPE)、(20μ)/延伸ポリエチレン28 (
OPE)、(50μ)/押出ポリエチレン29 (EC
PE)、(40μ)としたものである。
このうち、押出ポリエチレン21.29はシール部とな
っており、各々15〜40μ、30〜60μの厚さを有
し、ブランクを円筒状に形成した場合に互いに当接して
貼着し合う接着機能を有している。また紙層22は20
0〜300g/rTiIのものを用い内容物に応じて所
定の耐圧性を有している。
また、押出ポリエチレン23は厚さ15〜25μであり
、紙層22とアルミニウム24とを接着する接着機能を
果すものである。またアルミニウム24は厚さ5〜15
μであって所定のガスバリヤ性を有しており、アルミニ
ウムのみならず所定のガスバリヤ性を有する合成樹脂製
フィルムを用いることもできることは言うまでもない。
さらに押出ポリエチレン25はアルミニウム24とポリ
エチレンテレフタレート26とを接着する接着機能を有
している。
また、ポリエチレンテレフタレート26は厚さlO〜3
0μであり、内容物に応じて所定の強度を有しており、
必要ならば他の合成樹脂製フィルムと置き換えることも
可能であるし、内容物の物性によっては上述のアルミニ
ウム24および/あるいは当ポリエチレンテレフタレー
ト26を除くことができる。また押出ポリエチレン27
は厚さ15〜25μであり、ポリエチレンテレフタレー
ト26と延伸ポリエチレン28とを接着する接着機能を
果すものである。
延伸ポリエチレン28は厚さ20〜60μであり、−軸
方向に方向性を有する合成樹脂製フィルムであり、例え
ば−軸延伸されている延伸ポリエチレン、または一方向
に比較して他方向の配向性が極めて大とされている二軸
延伸の延伸ポリエチレンから構成されている。なお、−
軸方向に方向性を有する合成樹脂製フィルムであれば、
延伸ポリエチレン28の代わりに延伸ポリプロピレン等
、他のポリオレフィン系フィルムを用いてもよい。
このように−軸方向に方向性を有する延伸ポリエチレン
28は、この方向に破断され易くなっている。
次に、このような構成からなる積層シートを打抜いて形
成されたブランク20について第4図で説明する。
第4図に示すように、長方形状のブランク20の延伸ポ
リエチレン28は、所定の一軸方向に方向性を有してい
る(第4図矢印り方向)。
また、ブランク20の上辺右側には、延伸ポリエチレン
28の方向性と一致する方向に把持片13が突設され、
この把持片13の両側部には一対の切欠部14が形成さ
れている。さらにブランク20下辺には、切欠部14と
対向する位置に一対の切欠部15が形成されている。
また、ブランク20には把持片13から下方へ、延伸ポ
リエチレン28の方向性と一致する方向に延びる仮想帯
状部18が形成されている。この仮想帯状部18は、把
持部13を把持して引張った場合に生じる破断帯状部で
ある。上述した切欠14.15はブランク20の破断方
向を定めるとともに、破断を容易にするためのものであ
る。
さらに、胴部の破断距離を長くする場合は、ブランク2
0の上辺部20aの左側および下辺部20bの左側にそ
れぞれ複数の切欠16.17を対向して形成し、上辺部
20aと下辺部20bとの接着による重なり部分の破断
を容易にすることもできる。なお切欠17は破断距離が
長い場合の仮想帯状部18Bの下端部近傍に位置してい
る。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
まず、第4図に示すように、長方形状のブランク20を
準備する。この場合、延伸ポリエチレン28は所定の一
軸方向に方向性を有している。
続いて、このブランク20を円筒状に形成する。
このように円筒状に形成する場合、ブランク20の上辺
部20aを表側にして上辺部20aと下辺部20bとが
重なり合うようにする。
この場合、ブランク20の下辺部20bについて、ガス
バリヤ−性、耐浦性等を向上させる必要があるならば、
予め第5図及び第6図に示すようなスカイブ、ヘミング
処理を行なっておく。
続いて、第6図に示すように重なり合った上辺部20a
と下辺部20bとを適当な加熱手段により加熱すること
により、上辺部20aの押出ポリエチレン29と下辺部
20bの押出ポリエチレン21および29とが貼着し合
って筒状の胴部11が形成される。
続いて、この胴部11内にパン生地等の内容物を収納す
るとともに、上下両開口端に一対の蓋部12を取付ける
ことにより、第2図および第3図に示す容器10が得ら
れる。
使用者は、胴部11に突出された把持片13を把持し外
方に引張ることにより、胴部11を仮想帯状部18A、
または18Bに沿って破断し、内部に収納されたパン生
地等を取出すことができる。
次にこの胴部11の破断作業を詳述する。
まず把持片13を把持して外方へ引張ると、把持片13
の両側部に形成された一対の切欠部14から紙製胴部1
1の破断が開始される。この切欠部14からの破断方向
は延伸ポリエチレン28の方向性と一致する。
この場合、方向性を有する延伸ポリエチレン28は上述
のように、この方向に破断され易くなっているので、胴
部11は破断距離が短い場合の仮想帯状部18Aに沿っ
て破断されていき、胴部11はらせん状に略全域にわた
って破断される。
また、胴部の破断距離を長くした場合は、破断距離が長
い場合の仮想帯状部18Bに沿って破断が進行し、破断
箇所が上辺部20aと下辺部20bとの重なり部分にく
ると、上辺部のうち仮想帯状部18Bに対する箇所に形
成された切欠部16から上辺部20aが破断され、さら
に胴部11の破断が仮想帯状部18Bに沿って先に進行
することになる。
このように本実施例によれば、破断部を先細状にするこ
となく胴部11を仮想帯状部18Aまたは18Bに沿っ
て確実に破断することができる。
(具体例) 次に胴部11の層構成が異なる4種類の容器10を準備
し、それぞれについて耐圧性、通気性、ガスバリヤ性、
開封性を検査した具体例を詳述する。
4種類の胴部11の層構成は次のとおりである。
A   ECPE20μ/紙層270sr/rr?/E
CPE20μ/AΩ7μ/ECPE20μ/PET12
μ/ECPE20μ10PE50μ/ECP240μ、 B   ECP220μ/紙層270g/ゴ/ECPE
20μ/AΩ7μ/ECPE20μ10 P E 50
μ/ECPE40μ、 CECPE20μ/紙層270g/r#/ECP・E2
0μ/PET12μ/ECPE20μ10PE50μ/
ECPE40μ、 D   ECPE20μ/紙層270g/イ/ E C
P E 20 tt/A97μ/ECPE20μ/PE
T12μ/ECPE20μ10PE50μ/ECPE4
0μ、対照 ECPE20μ/紙層270g/rf/E
CPE20μ/AΩ7μ/ECPE20μ/PET12
μ/ECPE40μ、 次に検査結果を下表に示す。
表    検  査  結 果 検査結果かられかるように、サンプルAの場合サンプル
B(耐圧性を有するPET層がないもの)に比較して耐
圧性の向上を図ることができ、またサンプルC(ガスバ
リヤ性を有するA1層がないもの)に比較してガスバリ
ヤ性の向上を図ることができる。さらに、サンプルD(
スカイブ、ヘミング処理のないもの)に比較して耐圧性
、ガスバリヤ性および対油性の向上を図ることができる
サンプルA−Dはいずれも対照(方向性を有するOPE
層がないもの)に比較して開封性が優れていることは検
査結果に示すとおりである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば把持片を引張るこ
とにより、方向性フィルムの方向と一致する方向に胴部
を帯状に破断することができる。
この場合、破断帯状部が先細状になったりすることはな
いので、胴部を確実に破断して内容物を取出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明による容器の一実施例を示す
図であり、第1図は容器の胴部の層構成を示す図、第2
A図および第2B図は容器の側断面図、第3図は容器の
斜視図、第4図は胴部を形成するブランクを示す平面図
、第5図および第6図はスカイブヘミング処理を行う状
態を示す断面図である。 10・・・容器、11・・・胴部、12・・・蓋部、1
3・・・把持片、20・・・ブランク、21・・・E 
CP E。 22・・・紙層、23・・・ECPE、24・・・AΩ
、25−ECPE、26−PET、27−ECPE。 28・・・OPE、29・・・ECPE。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筒状の胴部と、この胴部の両開口端に取付けられた一対
    の蓋部とからなる容器において、前記胴部は積層シート
    からなる長方形状ブランクの対向する2辺部を重ね合せ
    て形成され、前記積層シートは一軸方向に方向性を有す
    る合成樹脂製の方向性フィルムと紙層とを有し、前記ブ
    ランクの重なり合う2辺部のうち、表側の辺部に方向性
    フィルムの方向と一致する方向に把持片を突設したこと
    を特徴とする容器。
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