JPH02268030A - 移動体へのポーリングシステム - Google Patents

移動体へのポーリングシステム

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JPH02268030A
JPH02268030A JP1090298A JP9029889A JPH02268030A JP H02268030 A JPH02268030 A JP H02268030A JP 1090298 A JP1090298 A JP 1090298A JP 9029889 A JP9029889 A JP 9029889A JP H02268030 A JPH02268030 A JP H02268030A
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infrared
transponder
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Tadanori Akagi
忠則 赤木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば病院やインテリジェントビルなどに
おいて複数の限定領域を単位として、その単位位置情報
および個別の識別コードを有するトランスポンダへのポ
ーリングシステムに関するものである。
〔発明の技術的背景〕
例えば病院やインテリジェントビルなどにおいては、患
者の容態や作業者などの位置を監視したり、または、そ
れら全体もしくは特定の者に対する情報を発信したいと
いう強い要望がある。その方法として1例えばすべての
患者や作業者に特定の無線周波数を割り当てて通信を行
うシステムが考えられるが、操作が煩雑であるばかりで
なく、その位置情報の取得が容易ではない。
そこで本出願人は、特定のアドレスを有する複数の基本
領域から限定領域を形成し、その限定領域内を移動する
各自の識別コードが付与された多数のトランスポンダに
対して赤外線にて位置識別信号やポーリング信号などを
送信するとともに、トランスポンダからの応答は無線(
微弱電波)にて行うようにした移動体へのポーリングシ
ステムを特願昭63−122487号として先に出願し
た。
すなわち、このシステムは、所定面積の要素領域ごとに
対応して配置され、その要素領域に赤外線情報を送出す
る赤外線送信器と、1以上の上記要素領域からなる基本
領域ごとに設けられていて、同基本領域に属する上記赤
外線送信器に駆動信号を送出する特定アドレスを有する
基本領域送信コントローラと、この基本領域送信コント
ローラに位置識別信号およびポーリング信号を含む制御
信号を出力するローカルコントローラと、携帯者ととも
に移動し、いずれかの上記基本領域において上記赤外線
送信器からの赤外線情報を受信し、少なくとも上記基本
領域のアドレスと自己の識別コードを微弱電波で応答す
るトランスポンダと、上記基本領域に関連して設けられ
ていて、上記トランスポンダからの応答信号を受信する
無線受信器と、上記ローカルコントローラを介して上記
各基本領域送信コントローラに信号を時分割送信すると
ともに、上記受信器からの受信出力を受信し、複数のト
ランスポンダに対する所在確認およびメツセージ送信な
どを行う中央管理装置とを備えている。
このシステムによると、赤外線送信器を用いたため、各
領域の境界が明確であり、トランスポンダの所在位置の
確認を正確に行うことができる。
また、監視すべき基本領域を建物内の形状や用途などに
合せて種々変更することができる。さらには、トランス
ポンダからの応答は無線によるため、送信と受信の混信
があり得ない、などの利点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
トランスポンダは例えば名札もしくはカード状で、通常
は上着の胸ポケットなどに取付けられて携帯される。し
かしながら、人の陰や衣服の陰になりやすく、そうなる
と−時的にしても赤外線送信器からの赤外線情報を受信
できなくなる場合が生ずる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明においては、所定面
積の要素領域ごとに対応して配置され、その要素領域に
赤外線情報を送出する赤外線送信器と、1以上の上記要
素領域からなる基本領域ごとに設けられていて、同基本
領域に属する上記赤外線送信器に駆動信号を送出する特
定アドレスを有する基本領域送信コントローラと、この
基本領域送信コントローラに位置識別信号およびポーリ
ング信号を含む制御信号を出力するローカルコントロー
ラと、携帯者とともに移動し、いずれかの上記基本領域
において上記赤外線送信器からの赤外線情報を受信し、
少なくとも上記基本領域のアドレスと自己の識別コード
を微弱電波で応答するトランスポンダと、上記基本領域
に関連して設けられていて、上記I−ランスボンダから
の応答信号を受信する複数の無線受信器と、上記ローカ
ルコントローラを介して上記各基本領域送信コントロー
ラに信号を時分割送信するとともに、上記無線受信器か
らの受信出力を受信し、複数のトランスポンダに対する
所在確認およびメツセージ送信などを行う中央管理装置
とを備えた移動体へのポーリングシステムにおいて、 上記基本領域送信コントローラにより上記赤外線送信器
と同期的に駆動され、位置識別情報などを含む電波信号
を所定領域に送信する電波送信器を有するとともに、上
記トランスポンダにそのマイクロ波信号を受信するアン
テナを設けた構成としている。この場合、好ましくはマ
イクロ波信号が使用される。
〔作   用〕
この構成によると、トランスポンダに対して、赤外線と
電波信号の双方が送られるため、たとえトランスポンダ
が衣服や人などの陰になったとしても確実に位置識別情
報などを受信することができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図に示されているように、このポーリングシステム
の中央管理装置10は、情報センター11と。
セントラルコントローラ(CC)12と、複数のローカ
ルコントローラ(LC) 13□〜13nとを備えてい
る。この場合、情報センター11には、ホストコンピュ
ータと入出力装置が設けられており、通常、管理者によ
って操作される。
この場合、情報センター11とセントラルコントローラ
12は通信回線で接続されており、例えばR5232C
による直列2進データの転送が行われる。セントラルコ
ントローラ12と各ローカルコントローラ131〜13
nは光伝送ファイバーケーブルにて接続されている。各
ローカルコントローラ13□〜13nは、例えばビルの
各階に対応して配置され、それぞれ所定の動作電源に接
続される。
この実施例においては、一つの階に対応する例えば第1
のローカルコントローラ13□に関連して、複数個この
実施例では4個の基本領域送信コントローラ(LTX)
 141〜144が設けられる。
基本領域送信コントローラ14の各々には、複数の赤外
線送信器(TX)15がそれぞれ接続される。また、所
定の基本領域送信コントローラ14には、上記赤外線送
信器15の他に電波送信器(TXm) 16が接続され
る。この実施例によると第1の基本領域送信コントロー
ラ14□に、4つの赤外繰送・信器151〜154と1
つの電波送信器16が接続されている。すなわち、この
基本領域は4つの要素領域から形成されている。
赤外線送信器I5は複数の赤外線発光素子の配列と反射
傘の配置により、その直下の例えば1.61の領域を内
包する要素領域に位置識別情報などを送出する。
電波送信器16は好ましくはマイクロ波送信器からなる
。このマイクロ波送信器16は、第2図に例示されてい
るように、基本領域送信コントローラ14からの例えば
位置情報データのデユーティ比を変換するデユーティ比
変換器17と、この変換器17の出力パルスにてオンオ
フするスイッチ18と、このスイッチ18を介して動作
電源に接続される発振器19と、そのホーンアンテナ1
9aとを備えている。
発振器19は例えば誘電体共振器もしくはガンダイオー
ドからなり、その発振周波数は例えば10,525G)
(zとされる。なお、発振器19とホーンアンテナ19
aは一体に形成されてもよい。第3図に示されているよ
うに、このマイクロ波送信器16は、赤外線送信器15
とともに天井などに取付けられ、好ましくは1つの基本
領域ごとに配置されるが、その電波の届く範囲の大きさ
によっては、複数の基本領域を受は持つようにしてもよ
い。
上記基本領域送信コントローラ14によって規定される
基本領域に関連して室内の天井などに複数のローカル無
線受信器(LRX)20が設けられる。なお、この受信
器20は必ずしも各基本領域と1対1の関係で設けられ
る必要はない。すなわち、複数の基本領域が近接して配
置されており、その領域に存在するトランスポンダの電
波をすべて受信できるときには、その複数個の基本領域
に対して1つ配置すればよい。
第4図にはこのシステム内の各自に携帯されるトランス
ポンダ(TRC)30の外観斜視図が示されている。こ
のトランスポンダ30は1例えばほぼ5mm程度の厚み
を有する矩形状で、名札のようにして例えば胸ポケット
に差し込んで携帯される。第5図に例示されているよう
に、同トランスポンダ30内には、赤外線信号を検知す
るピンダイオード31とマイクロ波信号を受信するマイ
クロストリップアンテナ32とが設けられている。33
は検波用ガンダイオードである。
このいずれか一方もしくは双方によって受けられた信号
は増幅器34を介して図示しないCPUなどからなるデ
コード回路に送られ、その内容に応じて図示しない送信
器から応答信号(微弱電波)が出されるにの応答信号は
上記無線受信器20にて受信されるとともに、ローカル
コントローラ13を介してセントラルコントローラ12
および情報センター11に送り返される。
なお、赤外線信号とマイクロ波信号はともに同じ情報を
示すが、各信号の時間成分について見ると、立上り時点
は同じでも立下り時点はマイクロ波信号の方が長い。そ
こで、このような信号が同時に人力された場合のことを
考慮して、この実施例においては、受信された各信号を
微分し、立上り時点側の微分パルスのみを使用して例え
ば単安定マルチバイブレータを動作させることによって
、情報を正確に読み取るようにしている。また、同一の
基本領域内に複数のトランスポンダ30がいる場合、そ
れらから同時に応答信号が発せられると無線受信器20
において混信などを生ずるおそれがあるため、この実施
例においては、各トランスポンダ30間には、応答信号
を発生する際、例えば30m5単位の遅延時間が設定さ
れている。
つぎに、第6図を参照して信号の構成を説明する。同図
(I)にはローカルコントローラ13から基本領域送信
コントローラ14に送られるデータの内容が示されてい
る。このデータは位置識別信号とそれに続くポーリング
信号、総計120bitから構成される。この場合、位
置識別信号はプレアンブル(1sbtt) 、このシス
テムを示すシステムアドレス(6bit)、領域を示す
位置アドレス(10bit)、発信時刻を示す時刻(1
6bit)、チエツク(16bit)から構成されてい
る。このチエツク(16bit)はCRC(Cycli
c Redendancy)用に当てられたものである
ポーリング信号は、ポーリング(16bit)、群−斉
(8bit)、個別信号(16bit)、チエツク(1
6bit)から構成されている。群−斉とはすべてのト
ランスポンダ30に対するポーリング要求であり、個別
信号とは特定のトランスポンダ30に対するポーリング
要求である。
第7図に示されているように、この位置識別信号とポー
リング信号を含む信号(A)が一定の周期(例えば1秒
)をもってローカルコントローラ13から各基本領域送
信コントローラ141〜14.に送出される。すなわち
、この信号(A)はまず第1の基本領域送信コントロー
ラ14□に送られる。これにより、同コントローラ14
1からはそれとほぼ同時にそれに属する赤外線送信器1
51〜15.およびマイクロ波送信器16の駆動信号が
出力され、その領域に赤外線信号(B)とマイクロ波信
号(C)とが−斉に送出される。なお、各基本領域送信
コントローラ14には予めその基本領域を識別する位置
アドレスが付与されており、上記信号には同コントロー
ラ141にてその位置アドレスが加えられる。
上記信号(A)は、第1の基本領域送信コントローラ1
4□にて例えばl0m5遅延されたのち、第2の基本領
域送信コントローラ14□に送られる。このように、信
号(A)は各基本領域送信コントローラ14において1
0m5遅延されて順次次段のコントローラエ4に送られ
、上記と同様にして、各基本領域送信コントローラ14
□〜144に属する赤外線送信器15およびマイクロ波
送信器16からその領域に赤外線信号(B)とマイクロ
波信号(C)とが−斉に送出される。
トランスポンダ30は、任意の領域内で赤外線送信器1
5からの赤外線信号もしくはマイクロ波送信器16から
のマイクロ波信号を受信すると、第6図(H)に示す応
答信号を微弱電波にて発信する。
この応答信号は、プレアンブル(16bit)、その1
−ランスボンダを特定する子局アドレス(16bit)
、システムアドレス(6bit)、領域を示す位置アド
レス(10bit)、受信時刻を示す時刻(16bit
)、任意データ(8bit)、チエツク(16bit)
の総計88bitから構成されている。領域を示す位置
アドレス(10bit)は、受信した赤外線情報中に含
まれている上記位置アドレス(10bit)に対応する
ものである。また、任意データ(8bit)は、そのト
ランスポンダ30の携帯者の特別な状態を示すメツセー
ジを含むものである。
このシステムにおいては、上記のように隣接する基本領
域には赤外線信号およびマイクロ波信号の到達するタイ
ミングがずれている(上記実施例では少なくとも10m
5)ため、トランスポンダ30の位置を正確に検出する
ことができる。また、赤外線とマイクロ波信号を併用し
ているため1位置識別情報などを正確に受信することが
できる。もっとも、例えば外乱光に邪魔されやすいビル
の入口や天井が高く距離的に赤外線が届きにくいところ
では、マイクロ波信号のみを使用するようにしてもよい
。その場合、ホーンアンテナを用いることによって、そ
の受持ち領域を明確に画定することができる。
このシステムは、位置検出の他に例えば次の応用が可能
である。■情報センタからトランスポンダの呼出し。こ
れには、個人呼出し、群別呼出し、−斉呼出しなどがあ
る。■トランスポンダから情報センタの呼出し。■情報
センタからトランスポンダに対し、予め決められた定形
文章の伝送。
また、具体的な用途としては、特定のエリアなどの入退
室管理、自動呼出しくページング)、移動者(例えば警
備員)の監視、病気で倒れたときなどの緊急通報、電話
の自動転送、食堂などの混雑状況の把握、緊急誘導、照
明灯の自動消灯、ニアコンディショナーの制御、エレベ
ータの運行制御などが例示される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、赤外線信号と
電波(マイクロ波)信号を併用するようにしたことによ
り、たとえトランスポンダが衣服や人などの陰になった
としても確実に位置識別情報などを受信することができ
る。同様に、赤外線信号の不向きなビルの入口や天井の
高いところなどでは、それをマイクロ波信号にてカバー
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による移動体へのポーリングシステム
の一例を示したブロック線図、第2図はマイクロ波送信
器の一例に係るブロック線図、第3図は赤外線送信器と
マイクロ波送信器の取付状態を示す説明図、第4図はこ
のシステムに用いられるトランスポンダを示した外観斜
視図、第5図は同トランスポンダの受信回路図、第6図
(1)および同図(U)は上記システムにおける送受信
情報の時間配列を示した略図、第7図は位置情報信号、
赤外線信号およびマイクロ波信号のタイミングチャート
である。 図中、10は中央管理装置、11は情報センター12は
セントラルコントローラ、13はローカルコントローラ
、I4は基本領域送信コントローラ、15は赤外線送信
器、16はマイクロ波送信器、17はデユーティ比変換
器、18はスイッチ、19は発振器、19aはホーンア
ンテナ、20は無線受信器、30はトランスポンダ、3
1はホトダイオード、32はマイクロストリップアンテ
ナである。 第2 図 藁 3 図 特許出願人  株式会社本田電子技研 代理人 弁理士  大  原   拓  也采 図 弔 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定面積の要素領域ごとに対応して配置され、そ
    の要素領域に赤外線情報を送出する赤外線送信器と、1
    以上の上記要素領域からなる基本領域ごとに設けられて
    いて、同基本領域に属する上記赤外線送信器に駆動信号
    を送出する特定アドレスを有する基本領域送信コントロ
    ーラと、この基本領域送信コントローラに位置識別信号
    およびポーリング信号を含む制御信号を出力するローカ
    ルコントローラと、携帯者とともに移動し、いずれかの
    上記基本領域において上記赤外線送信器からの赤外線情
    報を受信し、少なくとも上記基本領域のアドレスと自己
    の識別コードを微弱電波で応答するトランスポンダと、
    上記基本領域に関連して設けられていて、上記トランス
    ポンダからの応答信号を受信する複数の無線受信器と、
    上記ローカルコントローラを介して上記各基本領域送信
    コントローラに信号を時分割送信するとともに、上記無
    線受信器からの受信出力を受信し、複数のトランスポン
    ダに対する所在確認およびメッセージ送信などを行う中
    央管理装置とを備えた移動体へのポーリングシステムに
    おいて、 上記基本領域送信コントローラにより上記赤外線送信器
    と同期的に駆動され、位置識別情報などを含む電波信号
    を所定領域に送信する電波送信器を有するとともに、上
    記トランスポンダにはそのマイクロ波信号を受信するア
    ンテナが設けられていることを特徴とする移動体へのポ
    ーリングシステム。
  2. (2)上記電波送信器はマイクロ波送信器である請求項
    1記載の移動体へのポーリングシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385933A (ja) * 1989-08-30 1991-04-11 Oki Electric Ind Co Ltd トランスポンディング装置の光無線組合せによる通信方式
JP2001136575A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Nec Corp 携帯電話機を用いた特定エリア通過システム及び方法
JP2009200974A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Kanto Auto Works Ltd ワイヤレス通信システム

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