JPH02264878A - アクセス時間の測定方法 - Google Patents

アクセス時間の測定方法

Info

Publication number
JPH02264878A
JPH02264878A JP1084862A JP8486289A JPH02264878A JP H02264878 A JPH02264878 A JP H02264878A JP 1084862 A JP1084862 A JP 1084862A JP 8486289 A JP8486289 A JP 8486289A JP H02264878 A JPH02264878 A JP H02264878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
terminal
signal
data
access time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1084862A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nanbu
南部 博昭
Noriyuki Honma
本間 紀之
Kunihiko Yamaguchi
邦彦 山口
Kazuo Kanetani
一男 金谷
Yoji Idei
陽治 出井
Kenichi Ohata
賢一 大畠
Yoshiaki Sakurai
義彰 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd, Hitachi Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
Priority to JP1084862A priority Critical patent/JPH02264878A/ja
Publication of JPH02264878A publication Critical patent/JPH02264878A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリに係り、特に、高速メモリのアクセス
時間を精度よく測定するのに好適な、アクセス時間の測
定方法に関する。
【従来の技術〕
従来から、高速メモリのアクセス時間を精度よく測定す
る方法として、電子情報通信学会論文誌V01.J70
−C,F&11.PPl−10にも述べられているよう
に、電子ビームテスタが多用されている。電子ピーステ
スタは、被測定ノードに測定系の浮遊容址が寄生しない
ため、高速メモリのアクセス時間を、極めて精度よく測
定できる。しかし、電子ビームテスタは、高価であり、
また、被測定サンプルを真空の試料室に入れるため、サ
ンプルの冷却に、特別の装置を要していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、従来の測定器で、手軽にアクセス時間
の高精度測定ができる方法を提供することにある。
(iiMを解決するための手段〕 上記目的は、n個(nは、2以上の整数)のメモリを準
備し、それぞれ、第n (iは、1≦i≦n−1を満足
する整数)のメモリのデータ出方端子を第n+1のメモ
リのアドレス入力端子と接続し、第1のメモリのアドレ
ス入力端子に入力する信号から、第nのメモリのデータ
出力端子から出力される信号までの遅延時間を測定し、
上記n個のメモリの平均アクセス時間を求める様にする
ことにより達成される。
〔作用〕
上記メモリのおよそのアクセス時間をtzとすると、第
1のメモリのアドレス入力端子に入力する信号から、第
nのメモリのデータ出力端子から出力される信号までの
遅延時間は、約nXtxとなる。よって、測定系の絶対
誤差をt2とすると、アクセス時間の81’!定誤差は
、約tz/(nXtt)となり、従来の測定誤差t2/
lzに比べ、1/7に低減される。よってnを十分大き
くすれば、上記電子ビームテスタを用いず、従来の8(
q定器のみで、手軽にアクセス時間の高精度測定ができ
る。
〔実施例〕
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図であり、 R
AM (Random Access Memory)
におけるアクセス時間の測定方法を示している。ここで
は、3個のRAM (RAMI、RAM2.RAM3)
を準備し、RAMIのデータ出力端子DOをRAM2の
アドレス入力端子AOと接続し、RAM2のデータ出力
端子DoをRAM3のアドレス入力端子AOと接続して
いる。さらに本実施例では、それぞれのRAMにおいて
、アドレス入力端子AOとデータ入力端子DIをインバ
ータを介して接続し、また、RAM1 、RAM2.R
AM3の書き込み制f#@子/ (WE)(以下、WE
を/ (WE)と書き表す、)を共通に接続し、端子/
 (WEO)を設けている。また、アドレス入力端子A
1〜Anには、常時、信号゛′0”を入力している。以
下、本図を用いて、アクセス時間の測定手順を詳細に述
べる。まず、端子/ (WEO)に信号“0″を人力し
、RAMI。
RA?I2.RAM3を全て臀き込み可能状態にする0
次に、RAM1のアドレス入力@′7−AOに信号11
0”を入力する。この時、RAMIのデータ入力端子D
Iには、信号“1”が入力される。よって、RAM1の
番地(An、−、Al、AO)= (0゜・・・0,0
)にデータ“1nが書き込まれる。また、これと同時に
、RAMIのデータ出力端・子Doからデータ“1″が
出力される。よって、RAM2のアドレス入力端子AO
に信号“1″が入力され、データ入力端子DIには、信
号“0″が入力される。よって、RAM2の番地(A 
n 、 −、A 1 。
AO)= (0,・・・0,1)にデータ″゛0″が叫
き込まれる。また、これと同時に、RAM2のデータ出
力端子DOからデータ“O”が出力される。
以下同様に、RAM3の番地(An、・・・、A1゜A
O)= (0,・・・0,0)にデータIt I II
が書き込まれ、データ出力端子DOからデータJ(I 
Ifが出力される。このように、RAM3のデータ出力
端子Doからデータ“1”が出力されたら、次に、RA
MIのアドレス入力端子AOに信号″1”を入力する。
この時、RAMIのデータ入力端子DIには、信号“0
″が入力される。よって、RAM1の番地(An、−、
AI、AO)= (0゜・・・0,1)にデータ“0”
が書き込まれ、データ出力端子Doからデータ“0″が
出力される。以下同様に、RAM2の番地(An、−、
Al。
AO)= (0,・・・0,0)にデータ“1″が書き
込まれ、RAM3の番地(Ant−t A1# AO)
=(0,・・・0,1)にデータ((0$7が書き込ま
れ、データ出力端子Doからデータ“0″が出力される
。このように、RAM3のデータ出力端子り。
からデータ“0″が出力されたら、次に、端子/ (W
EO) に信号“1”を人力し、RAMI。
RAM2.RAM3を全て、書き込み禁止状態にする。
ここで、RAM1に着目すると、番地(An、”’、A
l、AO)” (0,”’t Op O)にデータ“1
″が保持されており、(An、・・・Al、Ao)= 
(0,・・・、0.1)にデータII O+7が保持さ
れている。従って、RAM1は、アドレス入力端子AO
が入力端子、データ出力端子り。
が出力端子で、遅延時間が、RAMIのアクセス時間と
等しいインバータと考えることができる。
同様に、RAM2.RAM3も、遅延時間が、RAM2
.RAM3のアクセス時間と等しいインバータと考える
ことができる。従って、端子/ (WEO)に信号“1
″を入力した後に。
RAM1のアドレス入力端子AOに入力する信号を切り
換えると、RAMI、RAM2.RAM3のアクセス時
間の和に等しい遅延時間を以って、RAM3のデータ出
力端子Doから出力される信号が切り換わる。よって、
RAMIのアドレス入力端子AOに入力する信号から、
RAM3のデータ出・力端子Doから出力される信号ま
での遅延時間を811定し、これを3で割ることにより
RAMI 。
RAM2. RAM3の平均アクセス時間を求めること
ができる0次に、本実施例における1本発明の効果を定
量的に述べる。今、RAMI、 RAM2. RAM3
のおよそのアクセス時間を2nsとすると、RAM1の
アドレス入力端子AOに入力する信号から、RAM3の
データ出力端子DOから出力される信号までの遅延時間
は、約2X3=6nsとなる。今、測定系の絶対誤差を
0.2ns  とすると、アクセス時間の測定誤差は、
約0.2/6=3.3%となり、従来の測定誤差0.2
/2=10%に比べ、1/3に低減される。
第2図は1本発明の第2の実施例を示す図であり、RA
M (Random Access Memory)に
おけるアクセス時間の測定方法を示している0本図と第
1図の違いは、本図では、RAM3のデータ出力端子D
OをRAMIのアドレス入力端子AOと接続している点
のみが異なる。このようにすると、RAMの数が奇数個
であれば、端子/ (WEO)に信号“0”を入力し、
 RAMI、RAM2.RAM3を全て、書き込み可能
状態にするだけで、RAMI、l(AM2.RA月;3
の所望の番地に所望のデータを書くことができる。
以下、このことを詳細に説明する。端子/ (WHO)
に信号“0″を入力した時、仮に、RAMIのアドレス
入力端子AOに信号“0″が入力されていたとする。こ
の時、RAM1のデータ入力端子DIには、信号“1”
が入力される。よって、RAM1の番地(An、−、A
l、AO)= (0゜・・・、0.O)にデータ111
11が書き込まる。以下、第1の実施例と同様に、RA
M2の番地(An。
・・・、Al、AO)= (0,・・・、0.1)にデ
ータ“0”が書き込まれ、RAM3の番地(An、・・
・Al、AO)= (0,・・・、O,O)にデータ゛
1”が書き込まれ、RAM3のデータ出、力端子DO構
らデータ゛1”が出力される。ここで、本実施例では、
RAM3のデータ出力端子DoをRAM 1のアドレス
入力端子AOと接続しているので、RAM1のアドレス
入力端子AOに信号“1″が入力される。よって、RA
MIの番地(A n 。
Al、AO)= (0,・・・、0.1)にデータ′″
O″が書き込まれ、RAM2の番地(A n 、 −、
A 1 。
AO)= (0,・・・、O,O)にデータ11111
が書き込まれ、RAM3の番地(An、−、Al。
AO)= (0,・・・、0.1)にデータ“0″が書
き込まれ、データ出力端子Doからデータ″0′″が出
力される。(なお、端子/ (WEO)に信号“0”を
入力した時、RAM1のアドレス入力端子A○に信号“
1″が入力されていた場合も、全く同様の議論が成立す
る。)、ここで、端子/(WEO)に信号“1″を入力
し、)IAMI、 RAAl。
RAM3を全て、書き込み禁止状態にする。ここで、R
AM1に着目すると、第1の実施例と同様1番地(An
、 ++、 At、 AO) = (Op ”・p O
p O)にデータ“1”が保持されており、(A n 
H・・・Al、AO)= (0,・・・、0.1)にデ
ータ410 J+が保持されている。従って、RAM1
は、アドレス入力端子AOが入力端子、データ出力端子
DOが出力端子で、遅延時間が、RAMIのアクセス時
間と等しいインバータと考えることができる。
RAM2.RAM3のアクセス時間と等しいインバータ
と考えることができる。しかも、本実施例では、奇数個
あるインバータの入出力端子を直列に接続し、リングオ
シレータを構成している。従って、端子/ (WEO)
に信号″″1”を入力した後、RAMI、 RAM2.
 RAM3のデータ出力端子DOから出力される信号は
、RAMI、 RAMP、 RAM3のアクセス時間の
和の2倍に等しい周期で発振する。よって。
この発振周期を測定し、これを6で割ることによりRA
MI、 RAM2. RAM3の平均アクセス時間を求
めることができる8次に、本実施例における、本発明の
効果を定量的に述べる。今、RAMI、 RAM2. 
RAM3のおよそのアクセス時間を2nsとすると、上
記発振周期は、約2 X 3 X 2 = 12 n 
sとなる。今。
測定系の絶対誤差を0.2 n s  とすると、アク
セス時間の測定誤差は、約0.2/12=1.7%とな
り、従来の測定誤差0.2 /2=10%に比べ、1/
6に低減される。なお、以上の実施例では。
それぞれのRAMのアドレス入力端子AOとデータ入力
端子DIをインバータを介して、RAMチップの外で接
続しているが、この接続は、RAMチップ内で行っても
よいし、第1図または第2図の回路を全て、同一チップ
内に構成しても良い。
また1以上の実施例では、アドレス入力端子AOに入力
する信号のみ切り換えているが、他の複数のアドレス入
力端子に入力する信号を同時に切り換えてもよい、また
、書き込み制御端子/ (W E >に、信号“0゛′
を入力すると、データ出力端子Doから出力される信号
が、′0#に固定されるメモリにおいては、/ (WE
)に信号“O″が入力されても、DOから出力される信
号が、′0”に固定されないようにする必要が生じる。
これには、多種多様の方法があるが、本発明を実施する
に当っては、如何様な方法を用いてもよい。
第3図は、本発明の第3の実施例を示す図であり、以上
の実施例で、それぞれのRAMのアドレス入力端子AO
とデータ入力端子DIをインバータを介して接続してい
た部分を、インバータを用いずに構成する方法の一例を
示している。すなわち、第3図は、それぞれのRAMの
DIバッファを示しており、制御信号C8が参照電圧V
ref 2に対して、Lレベルの時は、トランジスタQ
5がオンし、DIバッファ出力は、それぞれOu t 
1=/ (DI)、0ut2=DIとなり、通常のDI
バッファと同様の動作をする。一方、制御信号C8がH
レベルの時は、トランジスタQ6がオンし、DIバッフ
ァ出力は、それぞれ、0utl=AO,Ou t 2=
7 (A○)となり、アドレス入力端子AOとデータ入
力端子DIをインバータを介して接続したのと等価の動
作をする。すなわち、アクセス時間の測定を行なう時は
、制御信号C8をHレベルにするだけでよい。
第4図は1本発明の第4の実施例を示す図であり、書き
込み制御端子/ (WE)に、信号“0″を入力すると
、データ出力端子Doから出力される信号が、′O”に
固定されるメモリにおいて、/ (WE)に、信号“O
”が入力されても、D。
から出力される信号が、Ig O”に固定されないよう
にする方法を示している。第4図は、それぞれのRAM
のDOバッファを示しており、制御信号C8が参照電圧
Vrefに対して、同レベル以下の時は、通常のDoバ
ッファと同様の動作をする。
すなわち、出力禁止信号が参照電圧Vrefに対して、
Hレベルの時は、センス出力によらず、出力信号Doは
、110 ##に固定される。一方、制御信号C8が出
力禁止信号のHレベルに対して、さらにHレベルの時は
、出力禁止信号が参照電圧Vrsfに対して、Hレベル
になっても、センス出力に応じて、出力信号DOは、切
り換わる。すなわち、アクセス時間の測定を行う時は、
制御信号C8を出力禁止信号のHレベルに対して、さら
にHレベルにすればよい。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明を用いると、n個メモリ
のおよその平均アクセス時間をtz、測定系の絶対誤差
をtzとすると、アクセス時間の測定誤差は、約tx/
(nXtt)となり、従来の測定誤差tl/llに比べ
、1 / nに低減される。
よって、nを十分大きくすれば、電子ビームテスタ等の
特別な測定器を用いず、従来の測定盤のみで、手軽にア
クセス時間の高精度測定ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すメモリの接続図、
第2図は本発明の第2の実施例を示すメモリの接続図、
第3図は本発明の第3の実施例を示すDIバッファの回
路図、第4図は本発明の第4の実施例を示すDoバッフ
ァの回路図である。 RA M −Random Access Memor
y、A O〜A n−アドレス入力端子、/ (WE)
・・・書き込み制御端子、DI・・・データ入力端子、
00・・・データ出力端子。 第2図 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、n個(nは、2以上の整数)のメモリを準備し、そ
    れぞれ、第i(iは、1≦i≦n−1を満足する整数)
    のメモリのデータ出力端子を第i+1のメモリのアドレ
    ス入力端子と接続し、第1のメモリのアドレス入力端子
    に入力する信号から、第nのメモリのデータ出力端子か
    ら出力される信号までの遅延時間を測定し、上記n個の
    メモリの平均アクセス時間を求める様にしたことを特徴
    とするアクセス時間の測定方法。 2、n個(nは、1以上の奇数)のメモリを準備し、第
    nのメモリのデータ出力端子を第1のメモリのアドレス
    入力端子と接続し、かつ、nが3以上の時は、それぞれ
    、第i(iは、1≦i≦n−1を満足する整数)のメモ
    リのデータ出力端子を第i+1のメモリのアドレス入力
    端子と接続し、任意のメモリのデータ出力端子から出力
    される信号の発振周波数を測定し、上記n個のメモリの
    平均アクセス時間を求める様にしたことを特徴とするア
    クセス時間の測定方法。 3、メモリへのデータ書込み時、データ出力端子から出
    力される信号を“0”または“1”に固定するか、書込
    みデータがそのまま出力されるようにするかを、外部信
    号により制御できるようにしたことを特徴とするメモリ
JP1084862A 1989-04-05 1989-04-05 アクセス時間の測定方法 Pending JPH02264878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1084862A JPH02264878A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 アクセス時間の測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1084862A JPH02264878A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 アクセス時間の測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02264878A true JPH02264878A (ja) 1990-10-29

Family

ID=13842618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1084862A Pending JPH02264878A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 アクセス時間の測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02264878A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008677A1 (ja) * 2003-07-22 2005-01-27 Fujitsu Limited 内蔵されるメモリマクロのac特性を測定するテスト回路を有する集積回路装置
KR100797878B1 (ko) * 2006-01-13 2008-01-24 후지쯔 가부시끼가이샤 내장되는 메모리 매크로의 ac 특성을 측정하는 테스트회로를 포함하는 집적 회로 장치

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4734571U (ja) * 1971-05-15 1972-12-18
JPS5541836A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Hitachi Ltd Liquid gas contact equipment having agitator blade
JPS5599734U (ja) * 1978-12-28 1980-07-11
JPS62221426A (ja) * 1986-03-20 1987-09-29 Ishimori Seisakusho:Kk 流動体接触装置
JPS6377592A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 Ebara Res Co Ltd オゾンによる処理方法及びその装置
JPS63144899U (ja) * 1987-03-13 1988-09-22

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4734571U (ja) * 1971-05-15 1972-12-18
JPS5541836A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Hitachi Ltd Liquid gas contact equipment having agitator blade
JPS5599734U (ja) * 1978-12-28 1980-07-11
JPS62221426A (ja) * 1986-03-20 1987-09-29 Ishimori Seisakusho:Kk 流動体接触装置
JPS6377592A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 Ebara Res Co Ltd オゾンによる処理方法及びその装置
JPS63144899U (ja) * 1987-03-13 1988-09-22

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008677A1 (ja) * 2003-07-22 2005-01-27 Fujitsu Limited 内蔵されるメモリマクロのac特性を測定するテスト回路を有する集積回路装置
US7421364B2 (en) 2003-07-22 2008-09-02 Fujitsu Limited Integrated circuit device having a test circuit to measure AC characteristics of internal memory macro
KR100797878B1 (ko) * 2006-01-13 2008-01-24 후지쯔 가부시끼가이샤 내장되는 메모리 매크로의 ac 특성을 측정하는 테스트회로를 포함하는 집적 회로 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4878209A (en) Macro performance test
US5053698A (en) Test device and method for testing electronic device and semiconductor device having the test device
EP0136204A2 (en) Control of signal timing apparatus in automatic test systems using minimal memory
US5687180A (en) Method and circuit for checking operation of input buffers of a semiconductor circuit
JPH0411960B2 (ja)
JP2760284B2 (ja) 半導体集積回路装置
US6499334B1 (en) Variable delay element test circuit
US5459402A (en) Delay time measuring circuit
US4789835A (en) Control of signal timing apparatus in automatic test systems using minimal memory
JPH02264878A (ja) アクセス時間の測定方法
JPH04274100A (ja) テスト回路内蔵のメモリーlsi
EP1226447B1 (en) High resolution skew detection apparatus and method
CN114496050A (zh) 存储器、存储器测试***以及存储器测试方法
JP2001257568A (ja) 所定のパルス長の信号パルスを形成する装置
JPH0675022A (ja) 半導体集積回路装置及びその試験方法
US6125462A (en) Testing mechanism in a semiconductor integrated circuit device using an external clock signal and a non-connection pin input signal
JP2864880B2 (ja) 半導体メモリic試験装置
KR0164397B1 (ko) 데이타 변경회로를 구비한 반도체 메모리장치의 멀티 비트 테스트 회로
US6507209B1 (en) Tester accuracy using multiple passes
JPH04247400A (ja) 半導体集積回路
KR20010002488A (ko) 테스트 시간을 줄일 수 있는 병렬 비트 테스트를 구현하는 반도체 메모리 장치 및 이를 이용한 병렬 비트 테스트 방법
JPH0498698A (ja) 半導体メモリ用オンチップテスト方式
JPH023200A (ja) 半導体集積回路装置のテスト回路
EP0286920A2 (en) Method and apparatus for high accuracy measurement of VLSI components
JPS6236320B2 (ja)