JPH02264552A - テレビジョン会議装置 - Google Patents

テレビジョン会議装置

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JPH02264552A
JPH02264552A JP8600189A JP8600189A JPH02264552A JP H02264552 A JPH02264552 A JP H02264552A JP 8600189 A JP8600189 A JP 8600189A JP 8600189 A JP8600189 A JP 8600189A JP H02264552 A JPH02264552 A JP H02264552A
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JP
Japan
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conference
line interface
interface means
video
communication data
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Pending
Application number
JP8600189A
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English (en)
Inventor
Katsushi Sato
克志 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02264552A publication Critical patent/JPH02264552A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はテレビジョン会議装置に係り、特に3地点以
上の端末間を結んで多地点間テレビジョン会議を行なう
に好適なテレビジョン会議装置に関する。
[従来の技術] 第2図は多地点間を結んでテレビジョン会議を行なうた
めの一般的な多地点間テレビジョン会議装置のブロック
図である。図において、(51)〜(56)は複数の各
地点に配置されるテレビジョン会議端末、(9)は各テ
レビジョン会議端末(51)〜(56)間の通信データ
のやりとりを制御し、各テレビジョン会議端末(51)
〜(56)を複数のグループに分割設定し、各グループ
内でのテレビジョン会議を制御するテレビジョン会議装
置である。
第5図は、例えば特開昭63−246960号公報に示
される従来のテレビジョン会議装置のブロック図であり
、第2図のような構成に適用される装置構成を例示する
ものである。図において、(IIA)〜(16A)はテ
レビジョン会議端末(51)〜(56)が接続され、各
テレビジョン会議端末(51)〜(56)からの信号を
受信する回線インターフェース手段受信部、(IIB)
〜(16B)はそれぞれテレビジョン会議端末(51)
〜(56)が接続され、各テレビジョン会議端末(51
)〜(56)に信号を送信する回線インターフェース手
段送信部、(21)〜(26)は各テレビジョン会議端
末(51)〜(56)間で送受信される通信データを処
理する通信データ処理手段、(31)〜(36)は各回
線インターフェース手段受信部(IIA)〜(16A)
と回線インターフェース手段送信部(IIB)〜(16
B)間のチャンネルを切り替える切り替え機、(4)は
各回線インターフェース手段受信部(IIA)〜(16
A)、各回線インターフェース手段送信部(IIB)〜
(16B)、切り替え機(31)〜(36)を制御する
会議制御手段である。
かかる構成において、次にその動作を説明する。
今、テレビジョン会議装置(9)に含まれる回線インタ
ーフェース手段受信部(IIA)〜(16A)、回線イ
ンターフェース手段送信部(11B)〜(16B)にそ
れぞれテレビジョン会議端末(51)〜(56)が接続
される場合に、各テレビジョン会議端末(5])〜(5
6)から送られてきたデータは各回線インターフェース
手段受信部(IIA)〜(16A)において制御信号、
映像信号、音声信号に分離され、信号形式が変換、整合
され、制御信号は会議制御手段(4)に、映像信号は切
り替え機(31)〜(36)に、音声信号は通信データ
処理手段(21)〜(26)にそれぞれ転送される。会
議制御手段(4)では制御信号を解析し、切り替え機(
31)〜(36)と通信データ処理手段(21)〜(2
6)に対して行なうべき動作を指示すると共に各回線イ
ンターフェース手段受信部(IIA)〜(16A)と回
線インターフェース手段送信部(IIB)〜(16B)
に対して各テレビジョン会議端末(51)〜(56)に
送信すべき制御信号を転送する。
例えば、各テレビジョン会議端末(51)〜(56)か
らの制御信号がテレビジョン会議端末(51)、(52
)、(53)の3者によるグループ会議とテレビジョン
会議端末(54)、(55)、(56)の3者によるグ
ループ会議の2つのグループによる会議の設定を指示し
ている場合は、会議制御手段(4)は通信データ処理手
段(21)に対してはテレビジョン会議端末(52)と
(53)からの音声信号の処理を、通信データ処理手段
(22)に対してはテレビジョン会議端末(51)と(
53)からの音声信号の処理を、通信データ処理手段(
23)に対してはテレビジョン会議端末(51)と(5
2)からの音声信号の処理を、通信データ処理手段(2
4)に対してはテレビジョン会議端末(55)と(56
)からの音声信号の処理を、通信データ処理手段(25
)に対してはテレビジョン会議端末(54)と(56)
からの音声信号の処理を、通信データ処理手段(26)
に対してはテレビジョン会議端末(54)と(55)か
らの音声信号の処理をそれぞれ指示する。
一方、会議制御手段(4)は切り替え機(31)〜(3
6)に対しては、それぞれ対応する回線インターフェー
ス手段送信部(IIB)〜(16B)に接続されたテレ
ビジョン会議端末(51)〜(56)より要求された映
像信号の選択出力を指示する。各通信データ処理手段(
21)〜(26)は会議制御手段(4)より上述した指
示を受けると、該当するテレビジョン会議端末(51)
〜(56)よりの音声信号を処理し、その結果を対応す
る回線インターフェース手段送信部(IIB)〜(16
B)に出力する。回線インターフェース手段送信部(I
IB)〜(16B)は会議制御手段(4)からの送信す
べき制御信号、通信データ処理手段(21)〜(26)
からの処理結果出力、切り替え機(31)〜(36)か
らの選択された映像信号を多重し、信号形式を変換、整
合し、おのおの対応するテレビジョン会議端末(51)
〜(56)に送信する。
以上のような動作を通じて、テレビジョン会議端末(5
1)、(51)、(53)のグループ間テレビジョン会
議と、テレビジョン会議端末(54)、(55)、(5
6)のグループ間テレビジョン会議の2つのグループ間
のテレビジョン会議を設定することができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のテレビジョン会議装置は以上のように構成されて
いるので、以下に述べるような問題点があった。
つまり、従来の構成ではテレビジョン会議装置(9)は
テレビジョン会議端末(51)〜(56)を複数の設定
されたグループに分ける場合、切り替え機(31)〜(
36)により各テレビジョン会議端末(51)〜(56
)に接続される回線インターフェース手段受信部(II
A)〜(16A)および回線インターフェース手段送信
部(IIB)〜(16B)の接続を制御してテレビジョ
ン会議のグループの割り当てを行なうように構成される
ため配線が複雑になり装置コス゛トが高くなるという問
題があった。また、グループの設定が切り替え機(31
)〜(36)による配線の切り替えで決定されるため、
各テレビジョン会議端末(51)〜(56)は対応する
グループ内では相互に情報のやり取りを行なうことがで
きるが、設定されたグループはそれぞれ独立であり各グ
ループ間では同じテレビジョン会議装置(9)に組み込
まれているにもかかわらず情報のやり取りができないと
いう問題点があった。
この発明は上記従来技術の課題を解決するためになされ
たもので、複数のテレビジョン会議端末をグループ化す
るに当たり、複数のタイム・スロットに分割された速度
のバス・ラインに接続することにより配線を簡略化する
と共にテレビジョン会議のグループをタイム・スロット
の割り当てにより制御することによりテレビジョン会議
端末の各グループへの割り当てを簡単に行なうことを可
能とし、更に各グループ間での情報の通信を可能にした
テレビジョン会議装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は複数のテレビジ
ョン会議端末に対応して設けられ比較的遅い速度の第1
の通信速度で各テレビジョン会議端末と交信する回線イ
ンターフェース手段と、回線インターフェース手段と複
数のタイム・スロットを有する比較的高速の第2の通信
速度で接続されデータのやり取りを行なうためのデータ
・バスと、回線インターフェース手段と第2の通信速度
で接続され制御信号をやり取りするためのコントロール
・バスと、データ・バスおよびコントロール・バスに接
続され各テレビジョン会議端末間でやり取りされる通信
データを処理する複数の通信データ処理手段と、コント
ロール・バスに接続され、回線インターフェース手段お
よび通信データ処理手段に割り当てるべきタイム・スロ
ットを制御することによりテレビジョン会議端末と通信
データ処理手段をグループ化すると共にグループ間通信
を制御する会議制御手段を備えたことを特徴としている
[作用] 上記手段において、この発明のテレビジョン会議装置は
、複数のテレビジョン会議端末に対応する回線インター
フェース手段と複数の通信データ処理手段に会議制御手
段よりテレビジョン会議のグループに対応するタイム・
スロットを割り当てることにより、各回線インタフェー
ス手段と通信データ処理手段に割り当てられたタイム・
スロットにデータ・バスやコントロール・バスをアクセ
スさせ、これによってあらかじめ設定されたグループ内
でのテレビジョン会議を実施させ、会議制御手段により
回線インターフェース手段および通信データ処理手段に
割り当てるべきタイム・スロットを制御することにより
他のグループとの間の通信を制御することができる。
[実施例] 以下、図面を参照しながらこの発明のテレビジョン会議
装置の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るテレビジョン会議装
置の説明図である。図において、(11)〜(16)は
図示しないテレビジョン会議端末部に接続される回線イ
ンターフェース手段、(6)は各回線インターフェース
手段(11)〜(16)間のデータ転送を行なうデータ
・バス、(7)は会議制御手段(4)と回線インターフ
ェース手段(11)〜(16)間、会議制御手段(4)
と通信データ処理手段(21)〜(23)間の制御信号
の転送を行なうコントロール・バスである。かかる第1
図の構成は、第2図のテレビジョン会議装置(9)に組
み込まれテレビジョン会議端末(51)〜(56)間の
多地点間テレビジョン会議を実施する。
以上のような構成において、次にその動作を第3図のタ
イミングチャートならびに第4図の動作概念図に基づい
て説明する。ちなみに、第3図において(801)〜(
824)は各テレビジョン会議端末(51)〜(56)
とテレビジョン会議装置(9)間の通信速度が134K
bit/secである場合に、通信データを速度変換し
データ・バス(6)上のデータ転送速度を1.536M
bit/secとすることにより、データ・バス(6)
を時分割使用する場合のタイムスロットを示している。
各テレビジョン会議端末(51)〜(56)から送られ
てきたデータは回線インターフェース手段(11)〜(
16)において制御信号と映像、音声信号に分離される
。この中で、制御信号はコントロール・バス(7)上を
会議制御手段(4)に転送される。会議制御手段(4)
は受は取った制御信号を解析し、例えばその制御信号が
テレビジョン会議端末(51)、(52)、(53)間
の3者によるグループ間会議とテレビジョン会議端末(
54)、(55)、(56)間の3者によるグループ間
会議の設定を指示しているような場合には、会議制御手
段(4)は各回線インターフェース手段(11)〜(1
6)および各通信データ処理手段(21)〜(23)に
各々が出力すべき1つのタイム・スロットをコントロー
ル・バス(7)を通じて割り当てる。ナなイつち、回線
インターフェース手段(11)〜(16)にはそれぞれ
タイムスロット(801)〜(806)を、通信データ
処理手段(21)〜(23)にはタイムスロット(80
7)〜(809)をそれぞれ割り当てる。そして、各回
線インターフェース手段(11)〜(16) 、通信デ
ータ処理手段(21)〜(23)に対してそれぞれが受
信すべきデータが存在するタイム・スロットをコントロ
ール・バス(7)を通じて通知する。
ここで、第4図に示すように、テレビジョン会議端末(
51)〜(56)がテレビジョン会議端末(51)、(
52)、(53)とテレビジョン会議端末(54)、(
55)、(56)の2つのグループに分けられ、それぞ
れに対応する回線インターフェース手段(11)〜(1
3)と回線インターフェース手段(14)〜(16)の
グループがそれぞれ通信データ処理手段(21)と通信
データ処理手段(22)によってデータ処理されるもの
とする。
この場合、回線インターフェース手段(11)には通信
データ処理手段(21)に割り当てたタイムスロットC
807)とテレビジョン会議端末(51)より要求され
た1または複数の回線インターフェース手段(11)〜
(16)に割り当てられたタイムスロット(801)〜
(806)が通知される。この場合、同一グループ内の
端末であるテレビジョン会議端末(52)、(53)の
一方または両方に対応する回線インターフェース手段(
12)または/および(13)に割り当てられたタイム
スロット(802)または/および(803)を通知す
る。同様にして、回線インターフェース手段(12)に
は通信データ処理手段(21)に割り当てられたタイム
スロット(807)とテレビジョン会議端末(52)よ
り要求された1または複数の回線インターフェース手段
(11)〜(16)に割り当てられたタイムスロット(
801)〜(80B)が通知される。また、回線インタ
ーフェース手段(13)には通信データ処理手段(2工
)に割り当てられたタイムスロット(807)とテレビ
ジョン会議端末(53)より要求された1または複数の
回線インターフ工−ス手段(11)〜(16)に割り当
てられたタイムスロッh(801)〜(806)が通知
される。一方、通信データ処理手段(21)には回線イ
ンターフェース手段(11)〜(13)に割り当てられ
たタイムスロット(801)〜(803)が通知される
一方、回線インターフェース手段(14)には通信デー
タ処理手段(22)に割り当てたタイムスロット(80
8)とテレビジョン会議端末(54)より要求された1
または複数の回線インターフェース手段(11)〜(1
6)に割り当てられたタイムスロット(801)〜(8
06)が通知される。この場合、同一グループ内の端末
であるテレビジョン会議端末(55)、(56)の一方
または両方に対応する回線インターフェース手段(15
)または/および(16)に割り当てられたタイムスロ
ット(805)または/および(806)を通知する。
同様にして、回線インターフェース手段(15)には通
信データ処理手段(22)に割り当てられたタイムスロ
ット(808)とテレビジョン会議端末(55)より要
求された1または複数の回線インターフェース手段(1
1)〜(16)に割り当てられたタイムスロット(80
1)〜(806)が通知される。また、回線インターフ
ェース手段(16)には通信データ処理手段(22)に
割り当てられたタイムスロット(808)とテレビジョ
ン会議端末(53)より要求された1または複数の回線
インターフェース手段(11)〜(16)に割り当てら
れたタイムスロット(801)〜(806)が通知され
る。
一方、通信データ処理手段(22)には回線インターフ
ェース手段(14)〜(16)に割り当てられたタイム
スロット(804)〜(806)が通知される。
各回線インターフェース手段(11)〜(16)は各テ
レビジョン会議端末(51)〜(56)からの受信デー
タから分離した映像、音声信号を1.536Mbit/
secに速度変換した後に、データ・バス(6)上の会
議制御手段(4)から割り当てられたタイム・スロット
に出力する。また、会議制御手段(4)より受信すべき
ことを通知されたタイム・スロットに存在するデータを
受信し回線に適合するように変換してテレビジョン会議
端末(51)〜(56)に送信する。
通信データ処理手段(21)〜(23)は会議制御手段
(4)より受信すべきことを通知されたタイム・スロッ
トに存在する回線インターフェース手段(11)〜(1
6)からの映像、音声信号等を受信し、必要な処理を行
ない結果をデータ・バス(6)上の会議制御手段(4)
から割り当てられたタイム・スロットに出力する。
以上のような動作を通じて、テレビジョン会議端末(5
1)、(52)、(53)によるグループ間テレビジョ
ン会議とテレビジョン会議端末(54)、(55)、(
56)によるグループ間テレビジョン会議の2つのグル
ープ会議が設定される。
一方、あるグループに属するテレビジョン会議端末(5
1)〜(56)から他のグループの会議に対して送信し
たい旨の要求があった場合、回線インターフェース手段
(11)〜(16)を通じて当該制御信号を受けた会議
制御手段(4)が当該制御信号を発したテレビジョン会
議端末(51)〜(56)に対応する回線インターフェ
ース手段(11)〜(16)に割り当てられているタイ
ム・スロットを受信すべきことを他のグルー・ブに属す
る回線インターフェース手段(11)〜(16)に通知
することにより2つのグループのテレビジョン会議間の
通信を実現することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、多地点間のテレビジ
ョン会議における通信データの転送を同一のバス上で行
なうように構成したので、装置内に複数のグループのテ
レビジョン会議が設定されている場合、各グループ間で
の通信が可能となり装置内の配線二が少なくて済むため
に装置構成が簡単になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るテレビジョン会議装
置のブロック図、第2図は一般的な多地点間テレビジョ
ン会議装置の構成を示すブロック図、第3図は第1図の
構成の動作を説明するためのタイム・スロットの説明図
、第4図は第1図の構成における2グループのテレビジ
ョン会議のシステム接続の説明図、第5図は従来のテレ
ビジョン会議装置のブロック図である。 (IIA)〜(16A)は回線インターフェース手段受
信部、(IIB)〜(16B)は回線インターフェース
手段送信部、(11)〜(16)は回線インターフェー
ス手段(21)〜(26)は通信データ処理手段、(4
)は会議制御手段、(6)はデータ・バス、(7)はコ
ントロール・バス、(51)〜(56)はテレビジョン
会r&端末。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のテレビジョン会議端末に対応して設けられ第1の
    通信速度で各テレビジョン会議端末と交信する回線イン
    ターフェース手段と、回線インターフェース手段と複数
    のタイム・スロットを有する第2の通信速度で接続され
    るデータ・バスと、回線インターフェース手段と第2の
    通信速度で接続されるコントロール・バスと、データ・
    バスおよびコントロール・バスに接続され各テレビジョ
    ン会議端末間でやり取りされる通信データを処理する複
    数の通信データ処理手段と、コントロール・バスに接続
    され、回線インターフェース手段および通信データ処理
    手段に割り当てるべきタイム・スロットを制御すること
    によりテレビジョン会議端末と通信データ処理手段をグ
    ループ化すると共にグループ間通信を制御する会議制御
    手段を備えることを特徴とするテレビジョン会議装置。
JP8600189A 1989-04-04 1989-04-04 テレビジョン会議装置 Pending JPH02264552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8600189A JPH02264552A (ja) 1989-04-04 1989-04-04 テレビジョン会議装置

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JP (1) JPH02264552A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08294106A (ja) * 1995-03-20 1996-11-05 Samsung Electron Co Ltd 総合情報通信網を用いた画像会議制御システム
KR100470567B1 (ko) * 2002-05-15 2005-02-22 주식회사 영전 모임발표용 영상데이터 전송장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08294106A (ja) * 1995-03-20 1996-11-05 Samsung Electron Co Ltd 総合情報通信網を用いた画像会議制御システム
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