JPH02264170A - エアコンプレッサアンローダシステム - Google Patents

エアコンプレッサアンローダシステム

Info

Publication number
JPH02264170A
JPH02264170A JP1307811A JP30781189A JPH02264170A JP H02264170 A JPH02264170 A JP H02264170A JP 1307811 A JP1307811 A JP 1307811A JP 30781189 A JP30781189 A JP 30781189A JP H02264170 A JPH02264170 A JP H02264170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
port
air compressor
unloading
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1307811A
Other languages
English (en)
Inventor
Jerre F Lauterbach
ジェリ・エフ・ラウターバック
Nathan Ritchie
ネイサン・リッチー
Richard F Miller
リチャード・エフ・ミラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cummins Turbo Technologies Ltd
Original Assignee
Holset Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Holset Engineering Co Ltd filed Critical Holset Engineering Co Ltd
Publication of JPH02264170A publication Critical patent/JPH02264170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/02Arrangements of pumps or compressors, or control devices therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/002Air treatment devices
    • B60T17/004Draining and drying devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は一般に往復式のエアコンプレッサな使用する空
気供給システムに関し、詳しくは往復式のエアコンプレ
ッサがトラックのエアブレーキその他の空気供給システ
ムに於て見出されるようなエアドライヤと共に或はそれ
ら無しに使用される場合に使用し得る、そうした空気供
給システムにおけるコンプレッサアンローディングシス
テムに関する。そうしたシステムに於てはエアコンプレ
ッサはそのポンピングモードに於て短時間だけ作動され
、そして約70から90%の時間はアンロードモードと
して知られるモードでに於て作動されることが良く知ら
れている。エアコンプレッサがボンビグ作動されないア
ンロード時の馬力をいかに節約するかは斯界に於て長年
の問題である。
[従来技術の説明] 運送トラック、乗り合いバスその他に見出される様な中
間重量及び高重量車両の空気供給システムに於て使用さ
れるエアコンプレッサは一般に、車両エンジンによって
直接駆動され且つ大気圧での空気供給を受ける、また多
くの今日の運送トラックはエンジンの吸気マニホルドを
介してエンジンのターボチャージャーからの過給気を受
けるエアコンプレッサを具備する。
これらエアコンプレッサは一般に、本来1.2或は4本
のシリンダから構成される。2本のシリンダコンプレッ
サに関してエアコンプレッサを内側からアンロードしよ
うとする初期の試みは、単に両シリングの為の吸気弁を
開放状態に維持し各シリンダ間で空気を前後にポンピン
グさせるだけのものであった。これは消費される燃料の
経費及び馬力を無関係とした場合には比較的満足される
ものであった。
シリンダが単一のエアコンプレッサでの初期のアンロー
ド方法は、単に吸気弁を開放状態に維持し、この開放さ
れた吸気弁を通して空気を内外にポンピングするだけの
ものであった。
欧州ではこの問題に対する方策は幾分異なっている。吸
気弁に手が加えられることはなく、コンプレクサは全て
の時間ポンピングされその間のアンロード機能は、コン
プレッサ外部から別体の分流式アンローダバルブと称す
るシステムを介してコンプレッサに対して作用される。
こうしたアンロード方法は現在では一般に失敗であると
見なされている。何故ならそれは騒音の発生及び馬力の
損失を引き起こすからである。斯くして、単に吸気弁を
開放状態のままとすること以外に焦点を当てた.エアコ
ンプレッサのより良いアンロード方法の為の設計及び開
発が為されている。
多(の場合、今日では普通であるが、単一のシリンダ及
びコンプレッサに於て吸気弁が開放状態に維持されコン
プレッサに自然吸気が供給される場合、コンプレッサの
吸気口には別体のエアクリーナが設けられることから、
エアクリーナを介して前後のポンピングを行なうと多く
の場合エアクリーナが破壊され或はその効率が低減しそ
れによってその初期の目的性能は発揮されない。
これによりトラック製造業者はエアクリーナの問題を回
避する為及び正常な吸気供給を保証する為に、エンジン
のターボチャージャーからの過給気を受けるシステムへ
の変更を余儀なくされた。
しかしそれにより、従来通り吸気弁を開放状態に維持し
てアンロードした場合、エンジン回転が高くなる程空気
密度が濃(なり、従ってアンロードすることによってよ
り多くの馬力が損失されることが分った。斯くして、こ
の問題を満足の行くように解決する為の追及が継続され
ている。
最近開発されたクラッチイ」コンプレッサが馬力損失の
問題を解決するとは考えられない。何故ならエアコンプ
レッサ軸は常にエアコンプレッサを貫いて回転し、しば
しばパワーステアリング或はフューエルポンプの如きそ
の他アクセザリーを駆動するからであり.エアコンプレ
ッサがアンロードされている間パワーステアリングその
他を機能させないでお(わけにはいかないからである。
また、クラッチ付コンプレッザは空気供給システムのコ
ストをも実質的に増大させてしまう。斯くしてより有効
なエアコンプレッサアンローディングシステム開発にお
りる進歩は少さく、また本発明以前には単に吸気弁を開
放して大気或はエンジンのターボチャージャーに対する
アンロードを許容することが、容認されたエアコンプレ
ッサアンロード方法であった。
こうした方法でのエアコンプレッサアンロード方法は、
過給気が使用される場合には幾つかの理由によって失敗
であることが知られている。その理由は、特定の作動状
況下では5馬力もの損失を招くこと.エアコンプレッサ
がアンロードモードにある場合はエアコンプレッサ及び
エアドライヤを介して有意量のエンジン吸気が分流され
ること、そしてエアドライヤを具備する中重量及び高重
量車両の現在のエアブレーキシステムの出現に伴いエン
ジン動力が著しく損失され、オイル消費量が増大しそし
てアンロードモード時に燃料が浪費されること、である
。こうした新しい問題によって、過去の解決策はもはや
エンジン及びエアコンプレッサメーカーにとっては受入
れ難いものとなった。従ってエアコンプレッサアンロー
ダシステムの分野における満足の行く解決策を得るまで
の更なる研究開発の必要性がある。
[発明の概要] 前述の従来技術の長年の問題を解決し、そして重荷重空
気供給システムと共に使用する為のより有効なエアコン
プレッサアンローディングシステムを提供する為には、
そうした空気供給システムに使用される往復式のエアコ
ンプレッサのシリンダ内に゛空気ばね°′を創出させる
ことが意外にも望ましいことが分った。従来は.エアコ
ンプレッサのアンロードはエアコンプレッサのアンロー
ド時の゛′ボンビングパを回避する為のものであると考
えられたことから、アンローディングサイクル中には°
゛仕事°°は為されないないと考えられた。
しかし正しく行なえばエアコンプレッサのアンロード時
の圧縮サイクルで使用されるエネルギーは、以下にもっ
と詳しく説明されるようにアンロード時の膨張サイクル
に於て通常そうであるようにほとんど完全に回収される
ことが分った。
これは、一般に圧動されるばね式の吸排気弁を機械的手
段か或は空気圧的手段によってアンロドサイクル中は作
動しないようにすることによって有効に達成される。記
載された具体例では、圧動されるばね式の吸気弁機械的
手段をエアコンプレッサの吸入口を塞ぐことによって作
動しないようにする一方、エアドライヤを装備する空気
システムと共に使用する為の遮断弁を含む圧動手段がエ
アコンプレッサの排気弁の作動を有効に停止させ、それ
らによって空気ばねが創出される。
上記態様にて作動する好ましい具体例が記載されたが、
直接的に作用する機械的手段であれ、記載された遮断弁
の如きその細手段であれ、圧縮チャンバ内に空気ばねを
創出する為に本発明の範囲における任意の実用的手段を
使用し得ることを理解されたい。本発明はアンローダを
必要とする任意形式の流体ポンプにもまた使用し得る。
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は、空気供給システムに於て使用
されるエアコンプレッサのアンロードの為のより効果的
な方法及び装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、製造費用が安価で効率的なエアコ
ンプレッサアンローディングシステムを提供することに
ある。
本発明の他の目的は、既存のエアコンプレッサアンロー
ディングシステムを、本発明の使用するそれと最少費用
でもって代替する方法を提供することにある。
本発明の他の目的は.エアコンプレッサがアンロードモ
ード時に使用する馬力を著しく低減するエアコンプレッ
サアンローディングシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、自然吸気及び過給気エアコンプレ
ッサの両方に於て使用し得るエアコンプレッサアンロー
ディングシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、リング弁及びばね式弁往復エアコ
ンプレッサのみならず、任意のその細形式の往復エアコ
ンプレッサと共に使用し得るエアコンプレッサアンロー
ディングシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は.エアコンプレッサの排気弁におけ
る圧力を維持しそれにより.エアコンプレッサがエアド
ライヤを使用するシステムの為のアンロードモードにあ
る場合のその作動を阻止する遮断弁を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、構造が簡単で、アンロードモード
時に自動的に作動される、前記態様の遮断弁を提供する
ことにある。
[実施例の説明] 第1図を参照するに、従来からのエアコンプレッサアン
ローディングシステムが全体を参照番号20によって示
されている。エアコンプレッサアンローディングシステ
ム20はエアコンプレッサ21と、空気タンク或はウェ
ットタンク22と、エアドライヤ23及びエアガバナ2
4とを含んでいる。
エアガバナ24はタンクポート25と、アンローダポー
ト26と、そして排気ポート27とを具備している。エ
アガバナ24は従来形状のものであり、斯界に周知の手
段によってエアコンプレッサが自然吸気式のものであれ
或はエンジンのタボチャージャーからの過給気を送給さ
れるものであれ、システムの特定の要求作動状況に応答
するべくプリセットされる。タンクポート25は第1の
導管28によって空気クンク22の信号出力ポート29
に接続される。エアガバナ24のアンローダポート26
は、第2の導管30によって第1のTコネクタ32及び
導管84を介して従来通りのアンローディング装置31
に接続される。第3の導管33が、第1のTコネクタに
、従ってエアガバナ24のアンローダポート26及びエ
アドライヤ23の吐出弁34間を連通させる。吐出弁3
4はハンドル35によって手動的にもまた作動され得る
。エアドライヤ23の入口36は第4の導管37によっ
てエアコンプレッサ21の出口38に結合され、従って
そこと流通状態とされる。エアドライヤ23の出口は、
第5の導管によって逆止弁45を介し空気タンク22の
入口43に結合される。
本発明のエアコンブレッサアンローダシステムは中重量
及び高重量車両のエアブレーキシステムへの主たる適用
を意図するものであり、従って例示目的上、従来技術及
び本発明がそうした中重量及び高重量車両のエアブレー
キシステムに適用された状態で例示されるが、本発明の
アンローダシステムが任意の往復式のエアコンプレッサ
の為に使用し得ること、従ってそうしたエアコンプレッ
サな使用する任意のシステムの為に使用し得ることを理
解されたい。
これに関し空気タンク22は、エアブレーキシステムに
於て使用される複数のタンクの第1のタンクとされ、ま
たエアコンプレッサ運転に付随する水の大半を収集する
、圧縮空気システムに於て通常ウェットタンクとしても
また参照されるものである。その他、乾燥タンク或は−
次及び二次タンクとして知られるタンクを、空気タンク
22の主出口46の下流に位置付は得る。
従来のエアコンプレッサアンローディングシステムの作
動を説明する前に、1950年代以前にはエアドライヤ
23は広(使用されておらず、第4の導管37はエアコ
ンプレッサの出口38から空気タンクの入口43に直結
され、従って勿論、第3の導管33は必要ではなかった
ことを理解されたい。アンロードモード時には従来から
のアンロード装置31は単に吸気弁を開放状態に維持す
るだけのものであり、第4の導管37内の圧力はエアコ
ンプレッサの排気弁作動を防止し、それにより空気は単
にエアコンプレッサの入口47から出入りするだけであ
った。
こうしたシステムは、より耐久性のあるエアブレーキシ
ステムが要求されたことにより、参照番号23で示され
る様なエアドライヤが広く使用されるようになるまで長
年にわたり使用された。しかしながらエアドライヤが使
用されるようになるとすぐにエアコンプレッサのオイル
消費量が急増した。この理由は長年不明であったが本発
明者はこの問題の原因を発見し、以下にその解決策と共
にそれを記載する。
第1図に示される様なエアドライヤな具備するシステム
に於ては、エアドライヤ23は第3の導管33によって
従来通りのエアガバナ24のアンローダポート26と流
通状態で結合された吐出弁34を具備する。エアコンプ
レッサがポンピングモードにある場合は本システムは、
第1の導管28を介して空気タンク22の信号出力ポー
ト29をエアガバナのタンクポート25と連通させた状
態で作動するだけであり、従来からのアンローダ装置3
1には圧力は供給されず、従ってエアコンプレッサ21
からの圧縮空気は第4の導管37を介して単に出口38
に抜け、第4の導管44を貫いて逆止弁45から出、空
気タンクの入口43に達する。エアコンプレッサが空気
タンク22を所望の圧力に充填すると、斯界に周知の手
段によってエアガバナ24がタンクポート25及びアン
ローダポート26間を連通させそれにより空気タンク2
2内の圧力をしてアンローディング装置31を従来から
のエアコンプレッサの吸気弁を開放状態に維持させるべ
(作動させ、シリンダをエアコンプレッサ21の入口4
7を通して出入りせしめる。
しかしながら、空気圧力がアンローダ装置31に供給さ
れると同時に第1のTコネクタ32によって前記空気圧
力がエアドライヤ23の吐出弁34にもまた供給され、
導管84及び第3の導管33によるエアガバナのアンロ
ーダポート26との流通を提供する。これが、従来のエ
アドライヤ23を有さないシステムのように排気弁の排
気圧力を維持するのに代わり、アンロードモード時の出
口38を吐出弁34を介して大気に開放させる。
これによって生じる問題が第4a図から第4c図を参照
して示される。第4a図には2つの曲線が示される。1
つは自然吸気式のエアコンプレッサの、そして1つは過
給気式のエアコンプレッサの、360°のクランクサイ
クル中のポンピングモード(ロード時の)時のものであ
る。自然吸気式のエアコンプレッサでは、従来通りアン
ロードされるか或は本発明に従ってアンロードされるか
を問わず、ばね負荷された弁作動の為に必要な圧力に依
存してポンピングモード時のストロークの上死点から下
死点に至る時間は短く、シリンダ」二方の圧力はエアコ
ンプレッサクランクケース内の圧力よりも低く、それが
Opsig以下である場合にはオイルはピストンリング
を迂回しそして出口から吐出されてしまうことを理解さ
れよう。この問題に対する解決策はエアコンプレッサな
過給すること、即ちエアコンプレッサの吸気口をエンジ
ンのターボチャージャーに結合することであると考えら
れた。これは曲線を上昇させはするが第4c図に示され
るようにアンロード時の従来のエアコンプレッサの馬力
損失を引き起こすことが見出された。第4c図には2つ
の従来のエアコンプレッサの為の、第4a図に示される
曲線と同一の曲線が示される。アンロード時の馬力損失
は曲線によって包囲される全領域によって表される。
第4c図は、当業者には従来通りにアンロードされたエ
アコンプレッサがそのアンロードモード時に消費する馬
力を曲線内部の領域によって表すものとして知られてい
る。過給気式のエアコンプレッサがそのアンロードモー
ド時に自然吸気式のエアコンプレッサのそれよりも多く
馬力を使用し、過給圧が増大するに従ってアンロー1ヘ
モード時に使用される馬力が第3図に示されるように増
大することを理解されよう。斯(して、オイル損失を排
除する為にエアコンプレッサを過給するという解決策は
部分的な成功に止まり、トラック工業界における燃料節
減に対する関心が顕著になるにつれ、馬力損失を増大さ
せることな(オイル損失をなくすことに対する研究が継
続される必要があった。
第3図の最も下方の曲線によって示されるように、本発
明ではエアコンプレッサのアンロード方法を完全に変え
ることにより馬力損失の低減が達成される。第4b図に
は本発明のための360°クランクサイクル中のシリン
ダ容積対シリンダ圧力を表す2つの曲線が示される。」
一方の曲線は(1)及び(2)の形状として認識される
状況、即ち、 (1)遮断弁を具備しエアドライヤを装備するシステム
(2)遮断弁を具備せず(この形態の為には必要とされ
ない)エアドライヤを装備しないシステム。
に関する状況を表す。
排気弁背圧は120psigでありこれが、こうした1
20psig水準以下のシリンダ圧力でもって排気弁を
閉じた状態に維持する。圧縮空気は閉じた吸排気弁によ
ってシリンダボア内部に捕捉され、斯くしてエアコンプ
レッサ内部に°°空気ばね°゛が創出され、アンロード
モード時のエアコンプレッサの圧縮サイクル中に消費さ
れるエネルギーはその多くが膨張サイクル中に回収され
る。
第4b図の下方の曲線は、本発明が遮断弁を具備せずエ
アドライヤを装備するシステムと共に使用された、図面
では形状(3)として認識される状況を表す。
2つの曲線を比較するに本発明を、遮断弁を組込まない
エアドライヤを装備するシステムと共に使用するとエア
ドライヤがアンロード時の排気ラインの通気に依存して
大気に連通され、排気弁の背圧がOpsigに低減され
て圧力差が生じ.エアコンプレッサクランクケースから
リングを越えて上方へと移動するオイルが次の負荷(ポ
ンピング)サイクル中に空気システム内へと実質的に送
入され、オイル流通の問題は劇的に増大することが示さ
れる。
2つの曲線を更に比較すれば、排気弁背圧が120ps
igに維持される各状況(状況(1)及び状況(2))
では、前記背圧が0以下のpsigである場合は作動時
間はずっと短く、それによってオイル流通量が低減され
ることが示される。斯くして本発明ではアンロードサイ
クル時に、第4C図の包囲部分によって表される従来か
らのアンローディングシステムの馬力曲線に対して第4
b図で曲線で包囲された非常に小さい領域として示され
る非常に小サイクル時に使用されるのに加え、実際上オ
イル流通の問題はなくなる。
本発明では、システムの背圧を維持する為の遮断弁の使
用及びエアドライヤがシステムで使用される場合のケー
ス内のエアコンプレッサ排気弁は臨界的なものである。
そうでない場合にはエアコンプレッサはシリンダボア及
びエアコンプレッサのクランクケースのオイルポンプ間
の圧力差に依存して、アンロード時に連続基底部上でオ
イルをクランクケースからリングへと引出してしまう。
これは第3図、第5図及び第6図を参照することによっ
て理解されよう。
第5図及び6図を参照するに、本発明に使用し得るエア
コンプレッサの1形式が示される。エアコンプレッサは
その全体を参照番号21によって示され、シリンダ51
がその内部に形成されたハウジング50を具備している
。シリンダ51の内部には、クランクケース54に回転
自在に付設されたピストンロッド53が配設され、該ピ
ストンロッド53には往復運動する為のピストン52が
取付けられる。シリンダヘッド55がシリンダ51を閉
塞する。シリンダヘッド55はカバー56によって閉鎖
され、該カバー56には、全体を参照番号60によって
示されるトップハツトアンローダが取付けられる。
第7図を特に参照するに、シリンダヘッド55の内部に
は排気弁座62を受けるようになっている内側キャビテ
ィ6]を含む複数の通路が設けられていることを理解さ
れよう。排気弁座62は、排気弁ばね63及び排気弁6
4が然るべき位置に組立てられた後にしかるべく位置決
めされる。次いで、吸気弁ばね65が然るべき位置に組
立てられ、吸気弁66が同様に組立てられ、そして吸気
弁座67が組立てられる。第7図にはエアコンプレッサ
が休止状態で例示される。従ってピストン52は上死点
にあり、トップハツトアンローダ60は作動していない
。ピストン52が下方に移動すると、十分な真空が創出
された場合に吸気弁ばね65が吸気弁66によって下方
に押され、次いで吸気弁が吸気弁座67から離座し、矢
印方向でのシリンダ内への空気の流動を可能ならしめる
ことを理解されよう。
同様に、ピストン52が圧縮工程を開始すると吸気弁6
4は吸気弁座67に当接した状態で後方に押され.エア
コンプレッサの吸気口を閉塞する。これと同時に空気は
もはや吸気弁66を通しては逃出し得ないことから、シ
リンダ5】内に創出された、吸気弁を通しては逃出し得
ない空気圧力によって排気弁64が下方に押される。も
しくは、該空気圧力は排気弁64を排気弁座62から離
座させそれによって圧縮空気をして矢印方向にてエアコ
ンプレッサから逃出可能ならしめる。
エアコンプレッサ21のシリンダ51内部に空気ばねを
創出する為には先ず、吸気弁66の作動を阻止するべく
吸気口を閉塞することが必要である。これは、アンロー
ダキャビテイ71内部にアンローダ本体70を形成する
ことによって達成される。アンローダキャビティ71内
にはコンプレッションシール74によってシールされた
トップハツト72がシール状態で取付けられる。明瞭化
の為に吸気弁のシールの為のその他シール、排気弁座及
びアンローダ本体は省略される。トップハツト72及び
吸気弁座67間の内側に介挿されたアンローダばね73
がトップハツトを、アンローダポート26(図示せず)
と連通ずる空気チャンバ74内に空気圧力が導入される
まで通常的に弓込まぜておく。空気圧力が空気ヂャンバ
74に導入されるとトップハツト72はアンローダばね
73を圧縮してトップハラl−72を下方に押し、参照
番号75の位置の吸気口を閉じる。斯くして、エアガバ
ナ24がタンクポート25及びアンローダポート26間
を連通せしめると、空気タンク22からの圧力が第1の
導管28を介して信号出力ポート29からタンクポート
25の位置でエアガバナ24に入り、そしてアンローダ
ボー1〜26を通してエアガバナを出、第1のTコネク
タ32、導管84、そして第2の導管30を経てトップ
ハツトアンローダ60に至り、吸気弁66の作動を防止
すると共にシリンダ51内に空気ばねを創出するために
必要な第1の段階を行なう。
記載された一般形式のトップハツトアンローダは195
0年代に使用されたものであり、またインデイアナ州コ
ロンバスのカミンズエンジンカンパニー社によって製造
されたエアコンプレッサに於て1967年まで使用され
たものである。しかしながら、エアコンブレッザアンロ
ーディングシステムにおけるその使用及び実益が認識さ
れたのはトップハツトアンローダが1967年に製造を
中止されて長年の後であった。本発明に使用されるトッ
プハツトアンローダが、吸気圧力が作用する小領域を提
示する為にトップハツトのリムが更に小さいものでなけ
ればならないことが見出された点で、初期のトップハツ
トアンローダとは異なることをも理解されたい。こうす
ることなくしてはエアコンプレッサはアンロードされな
いことが分った。何故なら、真空ベローと結合されたリ
ムでの圧力はアンローダのばねがそれに打勝つ為には強
過ぎるからである。また、アンローダには代表的に15
ボンドばねが使用されるのに対し、アンローダばねは2
7ボンドばねに増大されねばならない。
多くの実験の後、゛空気ばね°°の創出は従来技術のエ
アコンプレッサアンローディングシステムのオイル消費
問題及び馬力損失問題の両方を解決するものであり、し
かも代表的なエアコンプレッサの吸気弁の作動を防止す
る為に満足される手段を提供することが判明した。次の
問題は、システム圧力での空気を補足することによって
シリンダ内に°゛空気ね°°の創出を完成させるために
排気弁の作動をいかにして効果的に防止するかであった
本発明者は、アンロード時における多量のオイル損失を
生じるサイクルの一部であると見なされるところの、エ
アドライヤ23が吐出弁34を介して大気に通気される
状況下に於て、排気弁における背圧を維持することによ
って排気弁の作動を防止させることを試みこれを成功さ
せた。エアコンプレッサ21の出口38を閉塞する為の
第1の解決策は、第1図に示される従来技術のエアドラ
イヤへと前記出口から導出する第4の導管に単に弁を設
けることであった。
しかしながら、エアガバナ24によって前記弁が作動さ
れる以前に、第4の導管37内の圧力がピストンをして
排気弁64を作動させピストンを通しての排気弁への前
述の如きオイルの送入を十分可能ならしめるほどに降下
することが見出された。斯くして、エアドライヤ23か
ら出口38を独立させるのに加え.エアコンプレッサの
出口38を介し第4の導管37を通して補給空気を逆送
することが必要であると判明した。これは、全体を参照
番号90で示される遮断弁を与えることによって達成さ
れた。
第2図の具体例には中実構造を有する一次弁部材が含ま
れる。該中実構造を有する一次弁部材は全体を参照番号
110によって示され、その丸み付けされた端部は参照
番号110aによって示される弁座94aに座着してい
る。
認識されるように、第1のポート93、第2のポート9
4そして第3のポート95は内側通路100と連通して
いる。
第4の導管37内の損失空気圧力を補充する為に、従っ
て排気弁64の作動を防止し続ける為、空気クンク22
に補充空気ポート111が設けられ、逆止弁11.2を
通して作動する補充空気導管113が遮断弁90に設け
られた第4のポート108と連通される。製造を容易と
する為に、遮断弁ハウジング91はここでは第1のポー
ト93、第3のポート95及び第4のポート108を収
納し、第2のポートがカラー99を有する下方部分91
aに設けられる。斯くして、第4の導管37における圧
力降下は補充空気導管113を通して供給される空気に
よって迅速に補充される。補充空気導管113の相対寸
法は第4の導管37に比較して小さく、その正確な寸法
は選択された適用例に依存する。
゛第2図には、本発明のシステムが任意の往復式のエア
コンプレッサに使用し得るものであることから、異なる
形式のエアコンプレッサもまた示される。第2図にはリ
ング弁式エアコンプレッサが示される。第7図及び8図
にもっと完全に説明されるリング弁式エアコンブレッザ
の特性上、その吸気口を閉塞しそれによって吸気弁の作
動を防止しシリンダ内に空気ばねを創出させる為には外
部アンローダが必要である。
第7図及び8図を参照するに、外部アンローダを具備す
るリング弁式エアコンプレッサが示されるとともに、既
存のエアコンプレッサな本発明のアンローディングシス
テムに変更する際にエアコンプレッサの吸気口を圧縮チ
ャンバから分離するべくその内部のアンローディング装
置を改変し得ない場合に使用し得る別体の外部アンロー
ダが示される。
リング弁式のエアコンプレッサ120の吸気口122を
覆って弁本体或はマニホルド123が設けられる。マニ
ホルド123は吸気口122と連通ずる内側キャビティ
123aを具備する。内側キャビティ123aを完全に
包囲する為に吸気口125を有する弁体124が設けら
れる。前記弁体124内を往復運動する弁131がマニ
ホルド123の内側キャビティ123aを閉塞するが、
該内側キャビティ123a及び大気間の連通は開放した
吸気口125によって可能とされる。シリンダ127に
固定状態で取付けられたピストンロッド129の拡大端
部129a及びアンローダばね130間に弁131が拘
束される。これが、弁131がシリンダの運動によって
作動される以前のピストン127の多少の運動を可能と
する。弁131及びマニホルド123間に拘束された弁
ばね132が弁131の運動を助成する。ピストン12
7はコンプレッションシール128によってシリンダポ
ア126内にシール状態で取付けられる。シリンダボア
126は、エアガバナ24のアンローダボー1・26を
通して空気圧力が供給された場合に、ピストン127が
シリンダ内で第8図に示されるように下方に移動し、リ
ング弁式のエアコンプレッサ20の吸気弁の作動を防止
することによってその圧縮チャンバからコンプレッサ吸
気口122を遮断する為に、アンローダポート133と
連通される。
第9図は第6図と多くの部分が類似するものであるが、
本発明のニアコンブI/ツザアンローダシステムに於て
直結エアガバナばか使用される場合に使用し得るアンロ
ーダハウジングの改変例が示される。ここではアンロー
ダポート133は直結エアガバナ(図示せず)の爪側け
を提供する為にエアコンプレッサのシリンダ軸に関して
角度イ」けされている。
本発明の改良エアコンプレッサアンローディングシステ
ムは、既存のシステムに於てアンロード時に吸気弁を開
放状態に維持する従来通りのアンローダを、トップハツ
トアンローダ60と交換するか或はそうした改変が不可
能な場合には既存のアンローディング装置が利かないよ
うにし、そしてエアコンプレッサの吸気口を覆って外部
アンローダを組み(−1けするかの何れかによって、従
来からのエアコンプレッサアンローディングシステムを
改善し得るものである。いずれの場合でも排気弁64は
.エアコンプレッサの出口38に結合された第4の導管
37内に背圧が維持されることによってその作動が防止
される。斯くして、既存のアンローダ装置を改変するこ
と或は既存のアンロード時を利かな(し外部アンローダ
を組み付けること.エアコンプレッサ及びエアドライヤ
間に遮断弁90を介設すること、そして該遮断弁をアン
ロードモード時にエアガバナ24からの空気によって作
動させること、によって馬力損失及びオイル損失を排除
する、既存のエアコンプレッサの改良方法が説明された
従来技術に於てエアコンプレッサアンローディングシス
テムを提供することに関する長年の問題を注意深く分析
することによって、またそうした問題を解決する為の多
くの試みを含む長期間の実験を行なったことにより、前
記エアコンプレッサの吸気弁及び排気弁の作動を機械的
或は空気圧的に防止することで往復式のエアコンプレッ
サ内部に゛°空気ばね°゛を形成する独特の段階を含む
、新規なエアコンプレッサアンローディングシステムが
最終的に開発され、ここに従来技術における長年の問題
であった馬力損失及び過剰なオイル損失の問題は解決さ
れた。
IJ戸(社)飼m色朋 第1図はエアドライヤがシステムに含まれている場合の
使用の為の従来のエアコンプレッサアンローディングシ
ステムの概略図である。
第2図はエアドライヤがシステムに含まれている場合の
使用の為の、遮断弁を具備する本発明の別態様の概略図
である。
第3図は本発明及び従来のエアコンプレッサアンローデ
ィングシステムの空気圧縮速度対馬力損失の比較図であ
る。
第4a図はポンピングモードにおける360°クランク
周期中のエアコンプレッサシリンダ容積対シリンダ圧力
の比較図であり、自然吸気及び吸気がエンジンのターボ
ヂャージャーによって10psigに圧縮された状態が
示される。
第4b図は以下の態様での360°クランク周期中の記
載された空気ばねアンローディングシステムの為のシリ
ンダ容積対シリンダ圧力を示す図である。
(1)遮断弁を具備するエアドライヤを装備するシステ
ム。
(2)エアドライヤを装備しないシステム(エアドライ
ヤは必要としない)。
(3)空気乾燥弁を具備しないエアドライヤを装備する
システム。
第4c図は自然吸気エアコンプレッサ及びlOpsig
過給気の為の、何れも従来通りのアンローディングシス
テムを使用する、360°クランク周期中のエアコンプ
レッサシリンダ容積対シリンダ圧力の比較図である。
第5図はトップハツトアンローダを使用し、従来通りの
ばね式弁(圧力作用式の)を具備するエアコンプレッサ
の部分破除した断面図である。
第6図は第5図に示されるシリンダヘッド及びアンロー
ダ装置の拡大図である。
第7図は本発明に使用し得るリング弁形式のエアコンプ
レッサの部分断面図である。
第8図は、第7図に示されるエアコンプレッサに付設さ
れた外部エアコンプレッサの拡大図である。
第9図は直付はエアガバナが使用される場合に使用し得
る改変シリンダヘッド形状を示す、第6図と類似の拡大
図である。
尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
20:従来からのエアコンプレッサアンローディングシ
ステム 21:エアコンプレッサ 22:空気タンク 23:エアドライヤ 24:エアガバナ 25:タンクポート 26:アンローダポート 27:排気ポート 28:第1の導管 29:信号出力ポート 30:第2の導管 32:第1のTコネクタ 31:アンローディング装置 33:第3の導管 34:吐出弁 35:ハンドル 37;第4の導管 45:逆止弁 51ニジリンダ 53:ピストンロッド 54:クランクケース 55ニジリンダヘツド 60ニドツブハツトアンローダ 62、排気弁座 63、排気弁ばね 64:排気弁 66:吸気弁 67:吸気弁座 70:アンローダ本体 71:アンローダキャビティ 72ニドツブハツト 73:アンローダばね 74;空気チャンバ 90:遮断弁 ト、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.圧縮チャンバ及び該圧縮チャンバへの入口及びそこ
    からの出口を具備する往復式のエアコンプレッサ手段と
    、  エアコンプレッサのアンロード時にシリンダボア及び
    ヘッドアセンブリ内にシステム空気圧を捕捉し前記圧縮
    チャンバ内に空気ばねを創出する為に前記入口及び出口
    を閉塞する閉塞手段と  を含むエアコンプレッサアンローディングシステム。 2.圧動される吸気弁及び排気弁を具備する往復式のエ
    アコンプレッサ手段と、  エアコンプレッサのアンローディングサイクル中の前
    記圧動される吸気弁の作動を防止するための吸気弁作動
    防止手段と、  エアコンプレッサのアンローディングサイクルの組み
    合せ体を包含し、それによりエアコンプレッサのアンロ
    ーディングサイクル中に圧縮チャンバ内に空気ばねが創
    出されるようになっている特許請求の範囲第1項記載の
    エアコンプレッサアンローディングシステム。 3.圧縮チャンバと該圧縮チャンバと連通する吸気口及
    び排気口とを具備する往復式のエアコンプレッサ手段と
    、  前記圧縮チャンバに対して前記吸気口を閉塞するため
    の吸気口閉塞手段と、  前記圧縮チャンバに対して前記排気口を閉塞するため
    の排気口閉塞手段と、  前記吸気口閉塞手段及び排気口閉塞手段に結合される
    調節手段と、  該調節手段に結合されるタンクと、  該タンク及び前記吸気口閉塞手段及び排気口閉塞手段
    に結合されるエアドライヤと  の組み合せ体を包含するエアコンプレッサアンローデ
    ィングシステム。 4.圧縮チャンバに対して前記排気口を閉塞するための
    排気口閉塞手段は、  エアドライヤ、調節手段、往復式のエアコンプレッサ
    手段、のそれぞれに結合された遮断弁を含んでいる特許
    請求の範囲第3項記載のエアコンプレッサアンローディ
    ングシステム。 5.入口ポート、出口ポート、アンローディング装置、
    を具備するエアコンプレッサと、  タンクポート、前記アンローダ装置と連通されたアン
    ローダポート、排気ポート、を具備しているエアガバナ
    と、  前記エアガバナのタンクポートと連通している信号出
    力ポート、主出口、入口、を具備しているタンクと、  前記エアガバナの前記アンローダポートと流通状態と
    された第3のポート、前記エアコンプレッサの前記出口
    ポートと連通している第1のポート、を具備する遮断弁
    と、  入口及び出口を有するエアドライヤにして、前記出口
    が前記タンクの入口と連通し、前記入口が前記遮断弁の
    第2のポートと連通しているエアドライヤと の組み合せ体を包含するエアコンプレッサアンローディ
    ングシステム。 6.エアドライヤに取付けられ、該エアドライヤの内側
    と連通する吐出弁と、 該吐出弁をエアガバナのアンローダポートと連通状態で
    作動させるための弁手段と を含んでいる特許請求の範囲第5項記載のエアコンプレ
    ッサアンローディングシステム。 7.遮断弁の第1のポートと連通する補充空気ポートが
    タンクに取付けられている特許請求の範囲第5項記載の
    エアコンプレッサアンローディングシステム。 8.遮断弁は、  該遮断弁の第1のポート及び第2のポート及び第3の
    ポートと連通する内側キャビティが設けられたハウジン
    グと、  開閉位置間での移動のために前記内側キャビティ内に
    取付けられ空気圧的に応答し得る主弁体手段にして、エ
    アコンプレッサがポンピング負荷モードにある場合に開
    放し、前記エアコンプレツサがアンロードされ且つタン
    ク及びエアガバナのアンロードポートが相互に連通する
    状態にある場合に閉じる前記主弁体手段と を包含し、それにより前記エアコンプレッサ内部に空気
    ばねが形成されるようになっている特許請求の範囲第7
    項記載のエアコンプレッサアンローディングシステム。 9.主弁体手段は丸み付けされた端部を具備し、該丸み
    付けされた端部は前記主弁体手段が完全に閉じ且つエア
    コンプレッサがアンロードモードにある時ハウジングの
    内側キャビティに形成された弁座と係合される特許請求
    の範囲第8項記載のエアコンプレッサアンローディング
    システム。 10.遮断弁の第2のポート及び第3のポートは相互に
    実質的に整列している特許請求の範囲第8項記載のエア
    コンプレッサアンローディングシステム。 11.エアコンプレッサがアンロードモードとされ、タ
    ンク及びエアガバナの排気ポートが相互に連通状態とさ
    れる時、主弁体はタンクの空気圧力に応答して前記主弁
    体を閉じた位置とするようになっている特許請求の範囲
    第8項記載のエアコンプレッサアンローディングシステ
    ム。 12.通常の且つアンロードモードに於て作動するよう
    になっており、吸気口、排気口、アンローディング装置
    、エアドライヤ、を具備する往復式のエアコンプレッサ
    を含む既存の空気圧システムの効率を改良するための方
    法であって、  所望に応じて前記エアコンプレッサの前記排気口を圧
    縮チャンバから実質的に閉塞するための排気口閉塞手段
    を前記空気圧システムに設ける段階と、  前記アンローディング装置をして前記吸気口を所望に
    応じて実質的に閉塞せしめるべく改変する段階と、  前記エアコンプレッサのアンロードが所望される場合
    に、前記排気口閉塞手段及び前記改変されたアンローデ
    ィング装置を実質的に同時に作動させ、システム空気圧
    を前記エアコンプレッサのシリンダ及びヘッドアセンブ
    リ内部に捕捉し、それによって前記エアコンプレッサの
    アンロードモード時に前記シリンダ内部に空気ばねを創
    出させる段階と  を包含する前記方法。 13.通常の且つアンロードモードに於て作動するよう
    になっており、吸気口、排気口、アンローディング装置
    、エアドライヤ、を具備する往復式のエアコンプレッサ
    を含む既存の空気圧システムの効率を改良するための方
    法であって、  既存のアンローディング装置を、それを所望に応じて
    前記吸気口を閉塞するよう改変し得ない場合にその機能
    が利かないようにする段階と、 所望に応じて前記エア
    コンプレッサの排気口を実質的に閉塞するための排気口
    閉塞手段を前記空気圧システムに設ける段階と、  所望に応じて前記エアコンプレッサの吸気口を実質的
    に閉塞するための排気口閉塞手段を前記空気圧システム
    に設ける段階と、  前記エアコンプレッサのアンロードが所望される場合
    に、前記吸気口閉塞手段及び排気口閉塞手段を実質的に
    同時に作動し、システム空気圧或はそれ以下の圧力でエ
    アコンプレッサのシリンダボア内部に加圧空気を捕捉す
    ることによって、エアコンプレッサのアンロードモード
    時に前記シリンダ内に空気ばねを創出させる段階と を包含する前記方法。 14.ポンピング負荷モード及びアンロードモードに於
    て作動するようになっており第1、第2及び第3のポー
    トを具備するエアコンプレッサと、 入口ポート及び出
    口ポートを具備するエアドライヤと、  入口ポート、出口ポート、補充空気ポートそして信号
    出力ポートを具備する空気タンクにして、該空気タンク
    の入口ポートは前記エアドライヤの出口ポートと連通し
    ている前記空気タンクと、タンクポート、アンローダポ
    ートそして排出ポートを具備するガバナにして、予備設
    定状況下で前記タンクポート、アンローダポート、排出
    ポート間を選択的に連通させるようになっているガバナ
    と、  を含む空気圧システムに於て使用するための遮断弁で
    あって、  内側キャビティが設けられたハウジング及び前記内側
    キャビティと連通するようになっており且つ前記エアコ
    ンプレッサの出口と連通するようになっている第1のポ
    ートと、  前記内側キャビティと連通し、前記エアドライヤの入
    口ポートと連通するようになっている第2のポートと、  前記内側キャビティと連通し、前記エアドライヤのア
    ンローダポートと連通するようになっている第3のポー
    トと、  開閉位置間で移動するために前記ハウジングの内側キ
    ャビティ内に取付けされた中実の、空気圧的に応答し得
    る主弁体手段にして、前記エアコンプレッサがポンピン
    グ負荷モードにある場合に前記開放位置とされ、前記エ
    アコンプレッサがアンロードモードにある場合に閉じた
    位置とされ、前記エアガバナのタンクポート及びアンロ
    ーダポートが相互に流通状態とされ、それによってエア
    コンプレッサのシリンダボア及びヘッドアセンブリ内部
    にシステム空気圧が捕捉され、これが前記シリンダ内の
    空気ばねを創出するようになっている前記主弁体手段と
    、  によって成立つ前記遮断弁。 15.主弁体手段は、該主弁体手段が完全に閉じた位置
    にあり且つエアコンプレッサがアンロードモードにある
    場合にハウジングの内側キャビティに形成された弁座と
    係合する、丸み付けされた端部を有している特許請求の
    範囲第14項に記載の遮断弁。 16.ハウジングの第2及び第3のポートは相互に実質
    的に整列する特許請求の範囲第14項に記載の遮断弁。 17.エアコンプレッサがアンロードモードにあり、そ
    してエアガバナのタンクポート及びアンロードポートが
    相互に連通状態にある場合は、主弁体手段は空気タンク
    の空気圧に同時に応答し、主弁体を閉じた位置とするよ
    うになっている特許請求の範囲第14項に記載の遮断弁
    。 18.通常のポンピングモード及びアンロードモードに
    於て作動し得、エアコンプレッサの吸気弁を閉じた状態
    に維持するためにアンロードモード時に作動される空気
    圧応答手段を具備する往復式のエアコンプレッサにして
    、前記空気圧応答手段と流通する吸気ポート及び排気ポ
    ートと、入口ポートと、補充空気ポートと、主出口ポー
    トと、そして信号出力ポートとを具備する空気充填のた
    めの空気タンクと、前記信号出力ポートと連通するタン
    クポート及び前記空気圧応答手段と流通するアンローダ
    ポート及び排気ポートを具備するエアガバナにして、前
    記エアコンプレッサがアンロードモードに於て作動され
    る場合に前記タンクポート及びアンローダポート間を連
    通させるべく予備設定されるエアガバナと組み合わされ
    る遮断弁であって、該遮断弁は、  内側キャビティが設けられたハウジングと、該内側キ
    ャビティ及び前記エアコンプレッサの排気ポートと連通
    された第1のポートと、  前記内側キャビティと連通し且つ前記タンクポートと
    連通する第2のポートと、  前記内側キャビティ及び前記エアガバナのアンローダ
    ポートと連通する第3のポートと、  前記内側キャビティ及び前記空気圧応答手段と連通す
    る補充空気ポートと、  開閉位置間で移動するために前記内側キャビティ内に
    も受けられた、空気圧に応答し得る主弁体手段にして、
    前記エアコンプレッサが通常のポンピング負荷モードに
    ある場合は開放し、前記エアコンプレッサがアンロード
    モードにある場合には閉じる前記主弁体手段と、  を包含し、  前記エアガバナのタンクポート及びアンローダポート
    は相互に連通し、空気タンクの前記補充空気ポートは補
    充空気を提供するために前記遮断弁の前記補充空気ポー
    トと連通し、それにより前記排気ポートに空気圧が行使
    され、前記エアコンプレッサがアンロードモード中の、
    前記遮断弁の主弁体手段が閉じた位置にある場合の前記
    エアコンプレッサの排気弁の作動を防止するようにした
    前記遮断弁。 19.遮断弁のハウジングの第2のポートはエアドライ
    ヤに形成された入口ポートと連通し、空気タンクの入口
    ポートは前記エアドライヤに形成された排出ポートと連
    通される特許請求の範囲第18項記載の遮断弁。 20.遮断弁のハウジングは複合構造を有し、第1のポ
    ート、第3のポート及び補充空気ポート、そしてその内
    部に形成された穿孔にして、その一端が第2のポートに
    隣合って終端し、他端が前記第3のポートに隣合って終
    端する前記穿孔、を有する本体セクションと、該本体セ
    クションに取外し自在に取付けられ、内側キャビティを
    形成するために穿孔の残余部分と協動する下方セクショ
    ンにして、前記内側キャビティと連通し且つハウジング
    の第3のポートを画定する前記下方セクションとを含む
    特許請求の範囲第14項記載の遮断21.エアコンプレ
    ッサは、その吸気口を閉塞するための外部アンローディ
    ング装置を具備しているリング式のエアコンプレッサで
    ある特許請求の範囲第1項記載のエアコンプレッサアン
    ローディングシステム。 22.往復式のエアコンプレッサは、アンロードモード
    中にその吸気口を閉塞するための外部アンローディング
    装置を具備するリング弁式のエアコンプレッサである特
    許請求の範囲第2項記載のエアコンプレッサアンローデ
    ィングシステム。 23.エアコンプレッサはリング弁式のエアコンプレッ
    サであり、アンローディング装置は外部アンローディン
    グ装置である特許請求の範囲第5項記載のエアコンプレ
    ッサアンローディングシステム。 24.エアコンプレッサの吸気口を覆ってシール状態で
    取付けられ前記吸気口と連通する内側キャビティを有す
    るマニホルドと、  開閉位置間での選択的な移動のためにその内部に取付
    けられた弁を有し且つその途次対置に於て前記マニホル
    ドの内側キャビティを閉じるようになっている弁本体と  の組み合せ体を含む、エアコンプレッサのための外部
    アンローディング装置。 25.弁本体は吸気マニホルドに取付けられ、該吸気マ
    ニホルドの内側キャビティと連通する内側通路と、  開閉位置間での移動のために前記内側通路に配設され
    た弁部材にして、その途次対置に於て前記吸気マニホル
    ドの内側キャビティを閉塞する弁部材と、  前記弁本体に形成されたシリンダと、  該シリンダ内に摺動自在に且つシール状態で嵌合され
    たピストンと、  前記シリンダ及び弁部材を結合するピストンロッドと
    、  前記ピストン及び弁部材間に維持されるアンローダば
    ねと、  前記弁部材及び吸気マニホルド間に介設される第2の
    ばね手段と、  前記シリンダと連通するアンローダポートとを含んで
    いる特許請求の範囲第24項記載の外部アンローディン
    グ装置。
JP1307811A 1988-11-30 1989-11-29 エアコンプレッサアンローダシステム Pending JPH02264170A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US278179 1988-11-30
US07/278,179 US4993922A (en) 1988-11-30 1988-11-30 Air compressor unloader system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02264170A true JPH02264170A (ja) 1990-10-26

Family

ID=23063996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1307811A Pending JPH02264170A (ja) 1988-11-30 1989-11-29 エアコンプレッサアンローダシステム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4993922A (ja)
EP (1) EP0371396A3 (ja)
JP (1) JPH02264170A (ja)
BR (1) BR8906049A (ja)
MX (1) MX164496B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189909A (ja) * 1993-12-28 1995-07-28 Daikin Ind Ltd 圧縮機用逆止弁

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4041710A1 (de) * 1990-12-24 1992-06-25 Wabco Westinghouse Fahrzeug Druckluftanlage mit einem hochdruckteil und einem niederdruckteil
US5252034A (en) * 1992-09-04 1993-10-12 Holset Engineering Company, Inc. Air dryer with integral isolation valve
JPH07293446A (ja) * 1994-04-28 1995-11-07 Zexel Corp エアコンプレッサ
DE19850269A1 (de) * 1998-10-31 2000-05-04 Wabco Gmbh & Co Ohg Gasverdichter
US6227815B1 (en) * 1999-06-30 2001-05-08 Campbell Hausfeld/Scott Fetzer Company Pressure control for a reciprocating compressor
US6394764B1 (en) 2000-03-30 2002-05-28 Dresser-Rand Company Gas compression system and method utilizing gas seal control
US6520205B1 (en) 2000-08-22 2003-02-18 Ingersoll-Rand Company Compressor unloader system
DE10111532A1 (de) * 2001-03-10 2002-09-19 Deere & Co Reifendruckeinstellanlage
US20050276702A1 (en) * 2004-06-10 2005-12-15 Reisinger Paul G Compressor inlet pressure control system
US20080050250A1 (en) * 2006-08-25 2008-02-28 Haldex Brake Corporation Air supply system with reduced oil passing in compressor
DE102009053133A1 (de) * 2009-11-05 2011-05-12 Voith Patent Gmbh Kolbenverdichter mit Leerlaufventil
CN103016311B (zh) * 2012-12-17 2016-02-17 上海抛丸机械设备制造有限公司 一种应用于吸尘器反吹清灰***的卸荷单向阀
US9994207B2 (en) * 2015-08-07 2018-06-12 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Autolift-resistant piston assembly for an unloader valve of an air compressor
EP3718844B1 (en) * 2019-04-05 2023-02-08 KNORR-BREMSE Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH Piston assembly for an unloader valve of an air compressor

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179184U (ja) * 1988-06-10 1989-12-22

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2717612A (en) * 1951-10-29 1955-09-13 Sweetland Corp Air brake governor
US2626100A (en) * 1952-01-17 1953-01-20 Gen Electric Compressed air supply system
DE940852C (de) * 1952-03-04 1956-03-29 Taenzer S Original Grudeofenfa Aufsatzherd mit Rostfeuerung
US2804878A (en) * 1954-06-29 1957-09-03 Power Brake Equipment Company Governor for brake air compressor
US2961148A (en) * 1956-02-28 1960-11-22 Westinghouse Electric Corp Compressor cylinder unloaders
US2973133A (en) * 1956-06-07 1961-02-28 Alwin B Newton Compressor unloader
US2895665A (en) * 1957-10-17 1959-07-21 Sr Thomas J Mcsweeney Air compressor discharge line cleaning and unloading systems
US3034441A (en) * 1957-11-18 1962-05-15 Joy Mfg Co Control apparatus
US3043495A (en) * 1957-11-26 1962-07-10 Westinghouse Air Brake Co Automatic engine governor and compressor unloader apparatus
US2974036A (en) * 1958-07-28 1961-03-07 Sierra Metals Corp High temperature cobalt-base alloy
GB864591A (en) * 1959-01-30 1961-04-06 Dewandre Co Ltd C Improvements in or relating to compressors
US3023765A (en) * 1959-12-01 1962-03-06 Bendix Westinghouse Automotive Multipressure supply system
US4060340A (en) * 1975-12-24 1977-11-29 Midland-Ross Corporation Air compressor with inlet diversion valve
DE2920685A1 (de) * 1979-05-22 1980-12-04 Bosch Gmbh Robert Drucklufterzeugungsanlage
GB2063382A (en) * 1979-11-10 1981-06-03 Bosch Gmbh Robert Compressed air generating system
DE2951305A1 (de) * 1979-12-20 1981-07-02 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Drucklufterzeugungsanlage
DE3136948A1 (de) * 1981-09-17 1983-03-31 Wabco Westinghouse Fahrzeugbremsen GmbH, 3000 Hannover Einrichtung zur erzeugung von druckgas
US4710108A (en) * 1987-03-11 1987-12-01 Midland Brake, Inc. Isolation valve construction

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179184U (ja) * 1988-06-10 1989-12-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189909A (ja) * 1993-12-28 1995-07-28 Daikin Ind Ltd 圧縮機用逆止弁

Also Published As

Publication number Publication date
EP0371396A3 (en) 1991-07-24
MX164496B (es) 1992-08-20
US4993922A (en) 1991-02-19
BR8906049A (pt) 1990-06-19
EP0371396A2 (en) 1990-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02264170A (ja) エアコンプレッサアンローダシステム
US5000146A (en) Motor brake for commercial vehicles
KR100896941B1 (ko) 압축기 내를 통과하는 오일이 저감되는 공기 공급 시스템
US4377070A (en) Turbocharger control actuator
US9039387B2 (en) Supercharged compressor and method for controlling a supercharged compressor
JP2000509781A (ja) 可変弁作動を行う多気筒ディーゼルエンジン
US5127386A (en) Apparatus for controlling a supercharger
US4128085A (en) Engine mechanical loss reducing system
US20180372087A1 (en) Piston Compressor Having a Venting Device
AU742508B2 (en) Intercooler blowdown valve
US5066317A (en) Compressed gas dryer system with pressure retention
US4710108A (en) Isolation valve construction
US4211312A (en) Emergency brake system for vehicles
CN103201479A (zh) 用于内燃机的空气连接器
JPH0754662A (ja) 一体型空気圧縮機構
JP2557418Y2 (ja) エア−コンプレッサ装置
JPS6231622Y2 (ja)
CN114810373B (zh) 用于重型发动机的集成辅助空气***
JPH0913995A (ja) 排気ブレーキ装置
JP2554732Y2 (ja) エアコンプレッサ
KR101526718B1 (ko) 엔진실린더의 흡배기 컨트롤 장치
US2148719A (en) Compressor control system
JPH08193576A (ja) 車両用エアコンプレッサ装置
JPS5993989A (ja) 回転形圧縮機のアンロ−ダ装置
JPH0732921Y2 (ja) 車両の排気ブレーキ装置