JPH02260900A - 電子機器における音声信号入力切換装置 - Google Patents

電子機器における音声信号入力切換装置

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JPH02260900A
JPH02260900A JP8046589A JP8046589A JPH02260900A JP H02260900 A JPH02260900 A JP H02260900A JP 8046589 A JP8046589 A JP 8046589A JP 8046589 A JP8046589 A JP 8046589A JP H02260900 A JPH02260900 A JP H02260900A
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JP
Japan
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external
audio signal
speaker
switching
signal input
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JP8046589A
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Minoru Takakura
高倉 實
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明電子機器における音声信号入力切換装置の詳細を
以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C0背景技術 り1発明が解決しようとする課題 E1課題を解決するための手段 F、実hf例[第1図、第2図] a、基本的構成[第1図] b、具体的構成例[第2図コ G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な電子機器における音声信号入力切換装置
に関する。詳しくは、オーディオ機器や映像機器等、少
くとも音声信号処理回路を有する電子機器を複数使用す
るに際して、これらの間で−又は一組のスピーカーを共
用することができる新規な電子機器における音声信号入
力切換装置を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明電子機器における音声信号入力切換装置は複数の
外部音声信号入力側子と、これらに対応した一又は一組
の外部スピーカー出力端子とを備えた電子機器における
音声信号入力切換装置であって、外部音声入力信号の切
換用に設けられた切換手段の入力側端子を上記複数の外
部音声信号入力側子に各別に接続すると共に、その出力
側端子を外部スピーカー出力端子に接続し、外部音声入
力信号が選択的に外部スピーカー出力端子に出力される
ようにしたものであり、これによって−又は一組のスピ
ーカーを複数の電子機器の間で共用することができ、し
かも複数の外部音声信号をアンプ等のような高インピー
ダンスのオーディオ信号経路を介することなく、切換手
段によって直接的に切換えることによって省電力化を図
ることかできるようにしたものである。
(C,背景技術) 一般にオーディオ機器やビデオ機器等には内蔵スピーカ
ーが備えられる他、外部スピーカーへの出力が可能なよ
うに外部スピーカー出力端子が設けられている。
そして、このような機器にあっては、その外部スピーカ
ー出力端子を外部スピーカーの接続端子に接続して、外
部スピーカーを機器専用のスピーカー装置として使用し
たり、あるいは複数組の外部スピーカーを選択的に切換
えて使用するといった場合が多い。
(D、発明が解決しようとする課題) ところで、上記したようなものにあっては、個々の電子
機器に専用のスピーカー装置が多数必要となり、その設
置場所の確保の問題や、同一のスピーカー装置を複数の
機器の間で共用すれば済むような場合でも同様のスピー
カー装置が必要とされ、無用な投資を余儀なくされてし
まうといった問題がある。
そこで、例えば、コンポーネント・ステレオのように、
レコードプレーヤやテープレコーダ、チューナー等の複
数の音声信号出力機器と一組のスピーカー装置との間に
介在されるアンプ等の、高インピーダンスのオーディオ
信号経路を通して音声信号を切換え、同一のスピーカー
装置に出力することも考えられる。
しかしなからこのような方法では機器使用時には常にア
ンプへの電源供給が必要であり、省電力化を図ることが
できないという別の問題が残される。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明電子機器における音声信号入力切換装置
は、上記した課題を解決するために複数の外部音声信号
入力側子と、これらに対応した一又は一組の外部スピー
カー出力端子とを設けると共に、外部音声入力信号の切
換用に設けられた切換手段の入力側端子を上記複数の外
部音声信号入力側子に各別に接続し、かつ、その出力側
端子を外部スピーカー出力端子に接続し、外部音声入力
信号が選択的に外部スピーカー出力端子に出力されるよ
うにしたものである。
従って、本発明電子機器における音声信号入力切換装置
によれば、複数の外部音声入力側子と、これらに対応し
た一又は一組の外部スピーカー出力端子を切換スイッチ
を介して切換自在に接続しているので、多数の電子機器
の間で少数のスピーカー装置を共用することができ、よ
ってスピーカー装置を各電子機器毎に設ける必要はなく
、省スペース化が図られ、かつスピーカー装置の重複投
資を回避できることは勿論、外部の電子機器から入力さ
れる音声信号がアンプ等の高インピーダンスのオーディ
オ信号経路を介することなく切換スイッチにより直接的
に切換えられるので、本発明に係る音声入力切換装置を
備えた電子機器においてその電源投入がなされていない
状態でも、これに接続された電子機器を使用してその音
声出力信号を共通のスピーカー装置に出力することがで
き、省電力化を図ることができる。
(F、実施例)[第1図、第2図] 以下、本発明電子機器における音声信号入力切換装置の
詳細を図示した実施例に従って説明する。
(a、基本的構成)[第1図] 第1図は本発明電子機器における音声信号入力切換装置
の基本的構成を示すものである。
図中1は音声信号入力切換装置である。
21  (i=1.2.3、・・・)は少なくとも音声
信号処理回路を有する電子機器C以下、rAVAV機器
称する)であり、オーディオテープレコーダやコンパク
トディスクプレーヤ等のオーディオ機器、テレビジョン
受像機やビデオテープレコーダ等の映像機器の他、アン
プやセレクター等の付加的な装置もこの概念の中に含ま
れる。
31  (i=1.2.3、・・・)は音声信号出力端
子であり、上記AV機器21  (i=1.2.3、・
・・)に各々設けられている。尚、この音声信号出力端
子を示す符号「3」に符した添字ri」 (i=1.2
.3、・・・)は上記AV機器21  (i=1.2.
3、・・・)の添字「i」に対応した関係にあることを
意味し、このような符号の使い方は後述する各部の説明
でも同様とする。
4、(i=1.2.3、・・・)は音声信号入力側子で
あり、その各々はAV機器2゜(i=1.2.3、・・
・)の音声信号出力端子31  (i=1.2.3、・
・・)に各別に接続されている。
5はマルチプレクサ構成とされた切換スイッチであり、
リレーや半導体スイッチ素子等を用いて構成されており
、その入力側端子61  (i=1.2.3、・・・)
に上記音声13号入力側子41(i=1.2.3、・・
・)が各別に接続されている。
7は切換スイッチ5の出力側端子であり、スピーカー出
力端子8を介してスピーカー9の制御端子に接続されて
いる。
尚、この切換スイッチ5の実施態様としては、第1図に
二点鎖線で示すように、音声信号入力側子41  (i
=1.2.3、・・・)及びスピーカー出力端子8、そ
して、後述する切換信号用の入力側子を一つのユニット
に組み込んだセレクター装置とする他、AV機器:21
  (i=1.2.3、・・・)のうちのいづれかに組
み込むことが可能であり、例えば、同図に一点鎖線で示
すように切換スイッチ5がAV機器2.に設けられる場
合には、音声入力側子41を除く音声入力側子4、(i
=2.3、・・・)が外部スピーカー入力側子となる。
10は切換回路であり、AV機器2.(i=1.2.3
、・・・)からの切換信号を受けて上記切換スイッチ5
の切換制御を行うために設けられている。尚、AV機器
2.(i=1.2.3、・・・)からの切換信号として
は、例えば、各々の電源没入動作に同期した信号や機器
に設けられた選択スイッチからの信号、あるいは映像信
号又は音声信号出力の有無を検出して得られる信号等を
利用することかでき、AV機器2.(1,2,3、・・
・)から切換回路10への切換信号の伝送手段としては
電線路や電Ell波、光伝送路等が用いられる。また、
切換回路10としては、例えば、後入れ優先回路を構成
して、上記切換信号のうち最新のものが優先的に採用さ
れるようにしたり、あるいは、任意に切換信号の優先順
序を変えることができるようにプログラマブルロジック
回路等により構成すれば良い。
(b、具体的構成例)[第2図] 第2図は本発明電子機器における音声信号入力切換装置
1を2チヤンネルのオーディオ用メインアンプ11に適
用した実施の一例を示すものである。尚、図示は省略し
たがメインアンプ11には他のAV機器からの音声信号
が入力されるようになっている。
図中12.12′はメインアンプ11に設けられた外部
スピーカー入力側子であり、12がLチャンネル信号入
力側子、12′がRチャンネル信号入力側子とされてい
る。尚、以下ではRチャンネル信号経路に関する部分を
示す符号にはLチャンネル信号経路における同様の部分
に符した符号に「′」を付加した符号で示すことにする
そして、これらの外部スピーカー入力側子12.12′
はAV機器、例えば、テレビジョン受像機13に設けら
れている外部スピーカー出力端子14.14′に接続コ
ード15.15′を介して各別に接続されている。
16.16”は切換スイッチであり、前述した音声信号
入力切換装置1の切換スイッチ5に対応するものである
17a、17bは各々Lチャンネルイ8号切換スイッチ
16の入力側端子であり、その一方17aが外部スピー
カー入力側子12に接続され、他方17bにはメインア
ンプ11のLチャンネルアンプ出力が入力されるように
なっている。
17′a、17′bはRチャンネル信号切換スイッチ1
6′の入力側端子であり、その一方17′aが外部スピ
ーカー入力側子12′に接続され、他方17′bにはメ
インアンプのRチャンネルアンプ出力が入力されるよう
になっている。
18.18′は各々切換スイッチ16.16′の出力側
端子であり、メインアンプ11のスピーカー出力端子1
9.19′に各別に接続されている。
20.20′は各々スピーカーであり、該スピーカー2
0.20′は各々接続コード21.21′を介してメイ
ンアンプ11のスピーカー出力端子19.19′に接続
されている。
22は切換制御回路であり、メインアンプ11の電源ス
ィッチ23の投入に同期した信号、又はメインアンプ1
1に設けられた選択スイッチ24を電源投入後に押圧し
たときの信号を受けて所定の切換信号を発生させ、切換
スイッチ16.16′の切換動作を制御するために設け
られている。即ち、切換スイッチ16.16′は切換制
御回路22から切換信号が送られていないときには、第
2図に実線で示すように、外部スピーカー入力側子12
.12′と外部スピーカー出力端子19.19′とが接
続されてテレビジョン受像機13からの2チヤンネル音
声信号出力がスピーカー20.20′を介して各々出力
される状態となる。そして、メインアンプ11の電源ス
ィッチ23の投入又はその後の選択スイッチ24の押圧
操作によって切換制御回路22から切換スイッチ16.
16′に切換信号が送られると、該切換スイッチ16.
16′は第2図に破線で示すように切換わり、メインア
ンプ11のアンプ出力がスピーカー20.20′に各々
出力される状態となる。
しかして、上記したメインアンプ11によれば、これに
接続された複数のAV機器の間で一組のスピーカー20
.20′を共用することができるだけでなく、メインア
ンプ11に電源供給がなされていない状態でもテレビジ
ョン受像機13の音声信号をスピーカー20.20′を
介して出力することができるので、省電力化を図ること
かできる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明電子
機器における音声信号入力切換装置は、複数の外部音声
信号入力側子と、これらに対応した一又は一組の外部ス
ピーカー出力端子とを備えた電子機器における音声信号
入力切換装置であって、外部音声入力信号の切換用に設
けられた切換手段の入力側端子を上記複数の外部音声信
号入力側子に各別に接続すると共に、その出力側端子を
外部スピーカー出力端子に接続し、外部音声入力信号が
選択的に外部スピーカー出力端子に出力されるようにし
たことを特徴とする。
従って、本発明電子機器における音声信号入力切換装置
によれば、スピーカーの共用化によって省スペース化を
図りスピーカーに対する重複投資を回避できるのは固よ
り、外部の電子機器から入力される音声信号がアンプ等
の高インピーダンスのオーディオ信号経路を介すること
なく切換スイッチにより直接的に切換えることができる
ので、本発明に係る音声入力切換装置を備えた電子機器
の電源投入がなされていない状態でも、これに接続され
た電子機器を使用してその音声出力信号を共通のスピー
カー装置に出力することができ、省電力化を図ることが
できる。
尚、本発明電子機器における音声信号入力切換装置によ
れば上記した効果の他、既に、電子機器毎に複数組のス
ピーカー装置が用意されているような場合でも、これら
が全く無用となる訳ではなく、2組のスピーカー装置の
一方の組をメインスピーカーとし、他方の組をサラウン
ド用のリアスビーカーとして臨場感のある音声を聴くこ
とができるようなスピーカー装置の多角的な使用が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電子機器における音声信号入力切換装置
の基本的構成を説明するためのブロック図、第2図は本
発明電子機器における音声信号入力切換装置の具体的構
成の一例を示すブロック図である。 符号の説明 1・・・電子機器における音声信号入力切換装置、 2、(i=1.2.3、・・・)・・・電子機器、 41  (i=1.2.3、・・・)・・・外部音声信
号入力側子、 5・・・切換手段、 81  (i=1.2.3、・・・)・・・ (切換手
段の)入力側端子、 7・・・(切換手段の)出力側端子、 8・・・外部スピーカー出力端子、 11.13・・・電子機器、 12.12′・・・外部音声信号入力側子、16.16
′・・・切換手段、 17g、17’a、17b、17’b・=(切換手段の
)入力側端子、 18、ta’・・・ (切換手段の)出力側端子、 19.19′・・・外部スピーカー出力端干出  願 
 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の外部音声信号入力端子と、これらに対応した一又
    は一組の外部スピーカー出力端子とを備えた電子機器に
    おける音声信号入力切換装置であって、 外部音声入力信号の切換用に設けられた切換手段の入力
    側端子を上記複数の外部音声信号入力端子に各別に接続
    すると共に、その出力側端子を外部スピーカー出力端子
    に接続し、外部音声入力信号が選択的に外部スピーカー
    出力端子に出力されるようにした ことを特徴とする電子機器における音声信号入力切換装
JP8046589A 1989-03-31 1989-03-31 電子機器における音声信号入力切換装置 Pending JPH02260900A (ja)

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