JPH02259348A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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Publication number
JPH02259348A
JPH02259348A JP1056111A JP5611189A JPH02259348A JP H02259348 A JPH02259348 A JP H02259348A JP 1056111 A JP1056111 A JP 1056111A JP 5611189 A JP5611189 A JP 5611189A JP H02259348 A JPH02259348 A JP H02259348A
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JP
Japan
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temperature
heating
indoor
heat exchanger
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1056111A
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English (en)
Inventor
Haruo Ishikawa
治男 石川
Haruhiro Wakabayashi
若林 晴廣
Masatoshi Wakiyama
脇山 正利
Nobuyuki Waguri
和栗 信幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1056111A priority Critical patent/JPH02259348A/ja
Publication of JPH02259348A publication Critical patent/JPH02259348A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は空気調和装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば冷凍サイクル中に輻射用熱交換器を有し、
そこへ冷媒を流通させて輻射暖房をする空気調和機にお
いて室内熱交換器のみの運転と輻射用熱交換器と室内熱
交換器の併用運転を選択的に切換えるようにしたり、同
一冷凍サイクル中の室内熱交換器に強制的に通風させた
室内熱交換器側による空気暖房を優先する運転と、室内
熱交換器への通風を抑制して、輻射熱交換器側による輻
射暖房を優先する運転とを切換えるようにしているが、
いずれも圧縮機の運転制御はユーザーにより設定される
設定温度と、温度センサにより測定される室温との差を
比較して行われている。このような制御の下で設定温度
を高くしていくとそれに対応して室温は高くなっていく
が、同時に相対湿度が低下してしまい場合によっては、
就寝中等の長時間の暖房運転では喉の渇き、乾燥状態に
よる不快感を覚えることがあった。
このため、ユーザーは、室内熱交換器のみによる暖房運
転から室内熱交換器と輻射用熱交換器を併用した暖房運
転に切換えたり、室内熱交換器側による空気暖房を優先
する運転から、輻射熱交換器側による輻射暖房を優先す
る運転に切換えるたびに、遂−設定温度や室内ファンの
風量を変更しなければならなかった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の空気調和装置においては、暖房運転
時、室温の上昇に伴って相対湿度が低下していくため長
時間運転をするときは喉の渇き及び乾燥した空気による
不快感を覚えるという問題があった。
本発明はこのような従来の欠点を除去し、通常暖房運転
のほかに操伴か簡素であると共に通常の暖房運転と同等
な快適性を維持し、長時間運転しても、喉の渇きによる
不快感の少ない暖房運転が可能な空気調和装置を堤供す
るものである。
〔発明の構成〕
(b1M!!を解決するための手段) 上記目的を達成するために第1の発明の空気調和装置は
、室内の空気温度を上昇させて暖房する空気暖房手段と
、輻射熱を利用して暖房する輻射暖房手段と、空気暖房
手段のみで暖房する第1モードと、空気暖房手段と輻射
暖房手段による暖房をする第2モードを選択するモード
選択手段と室内温度センサにより室内温度を検出する室
温検出手段と、設定温度を設定する温度設定手段と、室
温検出手段により検出された室内温度と温度設定手段に
設定された設定温度との差を比較した比較信号を出力す
る第一比較手段と、 温度設定手段により設定された設定温度を所定値だけ下
げる設定変更手段と室温検出手段により検出された室内
温度と設定変更手段により変更された設定温度との差を
比較しな比較信号を出力する第二比較手段と、 モード選択手段により第1モードが選択されたとき第一
比較手段で出力された比較信号に基づいて空気暖房手段
を運転制御し、 第2モードが選択されたときは第二比較手段で出力され
た比較信号に基づいて空気暖房手段を運転制御する制御
手段とから構成される。
第2の発明の空気調和装置は、圧縮機、輻射熱交換器、
室内熱交換器、膨張弁、室外熱交換器を順次冷媒配管で
接続した冷凍サイクルと、前記室内熱交換器に通風させ
る室内ファンと、前記室内熱交換器へ強制的に通風させ
る空気暖房モードと、前記室内熱交換器への通風を抑制
する輻射暖房モードを選択するモード選択手段と、室内
温度センサにより室内温度を検出する室温検出手段と、
設定温度を設定する温度設定手段と前記室温検出手段に
より検出された室内温度と前記温度設定手段により設定
された設定温度との差を比較した比較信号を出力する第
一比較手段と、 前記温度設定手段により設定された設定温度を所定価だ
け下げる設定変更手段と前記室温検出手段により検出さ
れた室内温度と前記設定変更手段により変更された設定
温度との差を比較した比較信号を出力する第二比較手段
と、 前記モード選択手段により空気暖房モードが選択された
ときは前記第一比較手段で出力された比較信号に基づい
て圧Setを制御し、輻射暖房モードが9選択されたと
きは前記第二比較手段で出力された比較信号に基づいて
圧縮機を制御する制御手段とから構成される。
(作用) 第1の発明の構成において、空気暖房手段のみによる暖
房が選択された場合、温度センサにより検出される室内
温度を設定温度となるように、空気暖房手段の運転制御
を行うことにより通常の空気暖房を可能とし、輻射暖房
手段と空気暖房手段による暖房が選択された場合、自動
的に前記室内温度を前記設定温度から所定値だけ下げた
温度となるように、空気暖房手段の運転制御を行うこと
により、通常の暖房運転と同等の快適性を維持して相対
湿度を高く保った暖房が可能となる。
第2の発明の構成において、室内熱交換器へ強制的に辿
風させる空気暖房モードが選択された場合、熱交換作用
は輻射熱交換器側ではほとんど行われず、室内熱交換器
側で行われるので、その制御において、温度センサによ
り検出される室内温度を設定温度になるように圧all
を制御することにより、通常の空気暖房と同様な暖房が
可能である。
また、室内熱交換器への通風を抑制する輻射暖房モード
が選択された場合、室内熱交換器側では自然対流による
熱交換だけが行われ、熱交換作用のほとんどが輻射熱交
換器側で行われるので、その制御において自動的に前記
設定温度となるように、圧a機を制御することにより、
通常の空気暖房と同等の快適性を維持して、相対湿度を
高く保った暖房かある。
(以下介白) (実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は第1の発明の基本的構成を示すブロック図であ
る。
図において空気暖房手段IAは室内の空気温度を上昇さ
せて暖房を行う。
輻射暖房手段IBは輻射熱をして室内を暖房する。
室温検出手段2は室内温度センサにより室内温度を検出
する。
温度設定手段3は設定温度を設定する。
設定変更手段4は温度設定手段3により設定された設定
温度を所定値だけ下げた設定温度信号を出力する。モー
ド選択手f’ff15は空気暖房手段IAのみで暖房す
る第1モードと空気暖房手段IAと輻射暖房手段IBに
よる暖房をする第2モードを選択する。
第一比較手段6は室温検出手段2により検出した室温と
温度設定手段3で設定された設定温度との差を比較した
比較信号を出力する。
第二比較手段7は室温検出手段2により検出された室温
と設定変更手段4で変更された設定温度との差を比較し
た比較信号を出力する。
制御手段8はモード選択手段5により第1モードが選択
されたときは、第一比較手段6で出力された比較信号に
基づいて空気暖房手段IAを運転制御し、第2モードか
選択されたときは、第二比較手段7で出力された比較信
号に基づいて空気暖房手段IAを運転制御する。
すなわち、本発明の実施例ではモード選択手段5で第1
モードが選択されると、モード選択手段5からは制御信
号か制御手段8へ出力されると共に、空気暖房手段のみ
で暖房するようにする。
前記制御信号か入力された制御手段8は室温検出2で検
出される室温と温度設定手段3により設定された設定温
度とを比較して、空気暖房手段IAの運転制御を行う。
次に、モード選択手段5で第2運転モードが選択される
と、モード選択手段5から制御信号が制御手段8へ出力
されると共に空気暖房手段IAと輻射暖房手段I Bに
よる暖房をするようにする。制御信号が入力された制御
手段8は、室温検出手段2により検出された室温と設定
変更手段4で所定値下げた設定温度との差を比較して、
空気暖房手段の運転制御をさせるようになっている。
次に、この発明を利用した一実施例として冷、暖可能な
空気調和装置について説明する。
第2図は第1の発明の実施例の冷凍サイクル系統図であ
る。
同図において、室内ユニット20と室外ユニット30と
が接続配管を介して冷媒の循環経路を形成するように接
続されている。
このうち、室内ユニット20は、室内熱交換器21、こ
れに風を送り込む横流ファン22、冷媒の経路を切換え
る三方弁24、および輻射用熱交換器23を備え、三方
弁24の位置に応じて、室内熱交換器21のみに冷媒を
流しなり、室内熱交換器21と輻射用熱交換器23との
両方に冷媒を流したりすることができるようになってい
る。また、室外ユニット30は室外熱交換器31、これ
に風を送り込むプロペラファン33、コンプレッサ32
、冷房運転か暖房運転かに応じて冷媒経路を切換える四
方弁34、冷媒制御膨張弁35、および二方弁38でな
っている。
第3図はこの空気調和装置の室内ユニット20の一部を
破断して示した斜視図、第4図(a)、(b)はこの室
内ユニット20をそれぞれ暖房運転したとき、および、
冷房運転したときの風の流れを示した説明図である。こ
こで、室内ユニット20は正面下部に吸込みグリル51
を、上面に吹出しクリル52をそれぞれ有し、さらに、
吸込みグリル51の内部にエアーフィルタ53と、ファ
ンモータ28によって駆動される検流ファン22とか設
けられている。また、室内ユニット20の内部に室内熱
交換器2′1が設けられ、室内ユニット20の正面パネ
ルに輻射用熱交換器23が設けられている。そして、検
流ファン22の奥に室内温度を検出する室内温度センサ
か取り付けられている。また、ユニットの上面部に表示
部27が設けられている。
第5図は、この空気調和装置を制御する制御部のうち特
に第1の発明に関係する部分の構成を示したブロック図
である。
同図において、制御部57はマイクロコンピュータを含
んで構成され、これにリモートコントロール装置(図示
しない)に設けられた運転オン・オフ切換イッチ59、
冷・暖切換スイッチ56、第1、第2モードを切換える
モード選択手段である安眠モードスイッチ58、温度設
定部26からの信号が入力されて、室内ユニットに設け
られた室内温度センサ25からは検出信号が入力される
また、これらの制御部57への入力に応じて、表示部2
7、ファンモータ28、四方弁34、三方弁用モータ1
4a、交流電源54とコンプレッサ33との間に設けら
れた制御スイッチ55を制御するようになっている。
第6図は、第1の発明構成中の制御部57の制御フロー
チャートである。
以下、第1の発明の実施例の動作をこのフローチャート
と合わせて説明する。
先ず、ステップ110で運転スイッチ59がオンかオフ
を判断され、オンと判断されるとステップ111に進ん
で、冷・暖切換スイッチ56が冷房運転指令か暖房運転
指令のどちらを出力しているかを判断する。
ここで、暖房運転指令と判断されると、ステップ112
へ進んで、制御装置57は、四方弁34を第2図に示し
た側とは反対側に切換えて、ステップ113へ進んで、
設定温度TSを読み込み、ステップ114へ進んで、室
内温度センサ25の検出信号を受けて室内温度Taを読
み込んでステップ115へ進んで、安眠モードスイッチ
58がオンかオフかを判断される。
ここで安眠モードスイッチがオフと判断されると、制御
装置57は通常暖房運転指令を出力し、ステップ121
へ進んで、室内のファンモータが駆動され、室内ファン
を作動させてステップ122へ進んで三方弁用モータ2
4a(第5図)を駆動して三方弁24を第2図で示した
側に切換える。
そして、ステップ123へ進んで、設定温度TSと室内
温度センサによる検出温度Taとの比較して、設定温度
Tsより検出温度Taが低いときはステップ124へ進
み、制御装置57は制御スイッチ55をオン状態にして
コンプレッサ33を駆動する。これにより、コンプレッ
サ33は破線の矢印で示した方向に冷媒を循環させる。
このとき、室内ユニット20においては室内熱交換器2
1に冷媒が流れ、これが縦締することから、第4図(a
)に示すように、検流ファン22により吸込みグリル5
1から吸い込まれた空気は室内熱交換器21の熱を奪っ
て温風として吸出しグリル52から吹き出される。
しかして、室内は温風暖房が図られる。かかる運転によ
り、室温が上昇して、室内温度センサ25による検出温
度が設定温度を越えれば制御装置57が制御スイッチ5
5をオフ状態にしてコンプレッサ33を停止させる。ま
た室温がある程度下がったときに制御装置57が制御ス
イッチ55をオン状態にして暖房運転を再開する。
次に、ステップ115で安眠モードスイッチ58がオン
されて安眠運転指令が出力されたと判断するとステップ
116へ進んで制御部57により、ファンを室内熱交換
器のみによる暖房時より低回転とする。(運転停止ある
いは運転停止の繰返しを含む)ここで室内ファン風量を
室内熱交換器のみによる暖房時よりも低下させるのは、
輻射熱交換器、室内熱交換器が同一サイクル中に接続さ
れているため、輻射熱交換器を用いる場合には、輻射熱
交換器を高温に保つ必要からである。このあと、ステッ
プ117へ進んで三方弁用モータ24a(第5図)を駆
動して三方弁24を第2図で示した側とは反対側に切換
える。
そしてステップ118へ進んで制御部3f57は設定温
度Tsを所定値下げた変更温度Tzと室内温度Taとを
比較して、設定温度Taと室内温度Taの比較制御の同
様に、変更温度Tzが室内温度Taより低いときはステ
ップ119へ進んで、制御装置57は制御スイッチ55
をオン状態にしてコンプレッサ33を駆動する。これに
よりコンプレッサ33は破線の矢印で示した方向に冷媒
を循環させる。このとき、室内ユニット20においては
室内熱交換器21および輻射用熱交換器23の両方に冷
媒が流れ、この両者がどちらも凝縮器として動作するこ
とから、第4図(a)に示すように、横流ファン22に
より吸込みグリル51から吸い込まれた空気は室内熱交
換器21の熱を奪って温風として吸出しグリル52から
吹き出される。また、輻射用熱交換器23は輻射熱を放
出する。しかして、室内は温風と輻射熱の両方で暖房が
図られる。かかる運転により、室温が上昇して、室内温
度センサ25による検出温度か変更温度TZを越えれば
制御装置1f57か制御スイッチ55をオフ状態にして
コンプレッサ33を停止させる。
また、温風がある程度下がったときに制御装置57が運
転スイッチ55をオン状態にして暖房運転を再開する。
次に、ステップ110で運転スイッチがオンとなりステ
ップ111へ進んで冷・暖切換スイッチ56が冷房運転
指令を出力したと判断されると、制御装置57が三方弁
24および四方弁34を第2図に示した側に切換えるこ
とにより、コンプレッサ33か実線の矢印で示した方向
に冷媒を循環させる。このとき、室内ユニット20の室
内熱交換器21に冷媒が流れて蒸発器として動作するも
のの、輻射用熱交換器23には冷媒は流れない。
従って、第4図(b)に示すように、検流ファン22に
より吸込みグリル51から吸い込まれた空気は室内は室
内熱交換器21に熱を奪われて冷風として吸出しグリル
52から吹き出される。これによって、室温が下降して
、室内温度センサ25による検出温度か設定温度より下
がれば制御装置57が制御スイッチ55をオフ状態にし
てコンプレッサ33を停止させる。
また室温かある程度上かつてときに制御装置57か運転
スイッチ55をオン状態にして冷房運転を再開する。
なお、室内熱交換器21と、輻射用熱交換器23の間に
は輻射用熱交換器が横流ファンによる送風空気と熱交換
を行わないように断熱材(図示せず)を取付けることが
望ましい。
このように構成した本実施例において安限モードスイッ
チをオフすれば輻射用熱交換器へ冷媒を流通させないで
、設定温度になるまでか早い通常の暖房運転が可能とな
る。
また、安眠モードスイッチをオンとして輻射用熱交換器
に冷媒を流通させて、室内を輻射熱で暖房すると共に設
定温度から所定値下げな温度に制御することにより、第
7図が示すように、−射効果があるため、室内空気温度
を差げた状態で通常の暖房運転と同等の快適性が維持で
き、また、第8図が示すように温度を低く保つなめ、相
対湿度を高く維持できる。
従って、このモードにおいては、暖房による喉の渇きを
なくし、長時間運転及び就寝中に適した安東運転が可能
となる。
また、第1モードで空気暖房手段のみで室内温度が設定
温度と同一になるように暖房運転されている状態から、
モード選択手段により空気暖房手段と輻射暖房手段の併
用運転をする第2モードに切換えられたときに、自動的
に、輻射暖房手段による輻射効果を考慮して第1モード
時の設定温度から所定値下げた設定温度に変更され、か
つ室内ファンが第1モード時の回転により低回転になる
ので、遂−ユーザは、空気暖房手段のみの運転から空気
暖房手段と輻射用暖房手段の併用運転に切換えたときに
設定温度と室内ファンの風量を変更する必要かなくなり
操作の簡素化が可能となる。
また、この空気調和装置は床置型のものであるので、第
2モードのような自動的に設定温度を切換えるモード安
眠モードとすれば特に就寝時に快適な安眠運転が可能と
なる。
なお、必ずしも、本実施例のように空気暖房手段と輻射
暖房手段に冷凍サイクルを用いる必要はなく空気暖房手
段として石油ファンヒーター、電熱ファンヒータのよう
な暖房装置を用いて輻射暖房手段と分離させて暖房運転
制御を行っても同じ効果か得られる。
同様に輻射暖房手段として、電気ヒータをパネル背面に
取付けたものを用いてもよい。
また、本実施例では安販モードスイッチのオンオフによ
り第1、第2のモードを即座に切換えたが第9図に示す
ように安眠モードスイッチのオン時は第1モード(空気
暖房手段のみ)とし、安眠モードスイッチのオンから一
定時間(例えば1時間)後に第2モードに切換えるよう
にモード選択手段を構成しても艮いや (以下余白) 第10図は第2の発明の基本的構成を示すブロック図で
ある。
図において室温検出手段2は室内温度センサにより室内
温度を検出する。
温度設定手段3は設定温度を設定する。
設定変更手段4は温度設定手段3により設定された設定
温度を所定Mたけ下げた膜室温度信号を出力する。
モード選択手段5は室内熱交換器へ強制的に通風させる
空気暖房モードと室内熱交換器への通風を抑制する輻射
暖房モードを選択する。
第一比較手段6は室温検出手段2により検出した室温と
温度設定手段3で設定された設定温度との差を比較した
比較信号を出力する。
第二比較手段7は室温検出手段2により検出された室温
と設定変更手段4で変更された設定温度との差を比較し
た比U信号を出力する。
制御手段8はモード選択手段5により空気暖房モードが
選択されたときは、室内ファンを回転させて第−比較子
P16で出力された比較信号に基づいて圧縮機を制御し
、輻射暖房モードが選択されたときは、第二比較手段7
で出力された比a信号に基づいて圧allを制御する。
すなわち、第2の発明の実施例ではモード選択手段5で
空気暖房モードが選択されると、モード選択手段5から
は制御信号が制御手段8へ出力され前記制御信号が入力
された制御手段8は室内ファンを回転させると共に室温
検出2で検出される室温と温度設定手段3により設定さ
れた設定温度とを比較して、圧縮機を制御する。
次に、モード選択手段5で輻射暖房モードがi!!択さ
れると、モード選択手段5から?l111tlll信号
か制御手段8へ出力され、制御信号か入力された制御手
段8は、室内ファンを停止又は低回転させると共に室温
検出手段2により検出された室温と設定変更手段4で所
定値下げた設定温度との差を比較して、圧縮機を制御す
るようになっている。
次に、この発明を利用した空気調和装置について説明す
る。
第11図は第2の発明の実施例の冷凍サイクル系統図で
ある。
同図において、室内ユニット20と室外ユニット30と
か接続配管を介して冷媒の循環経路を形成するように接
続されている。
このうち、室内ユニット20は、室内熱交換器21、こ
れに風を送り込む横流ファン22、および輻射用熱交換
器23を備え、この輻射熱交換器23には横流ファン2
2の送風とは熱交換しないように配置されている。また
、室外ユニット3oは室外熱交換器31、これに風を送
り込むプロペラファン33、コンプレッサ32および冷
媒制御膨張弁35でなっている。
なお、この実施例における室内ユニット20の外観構造
は第3図に示すものから三方弁24を外したもの及び第
4図(a)、(b)と同様である。
第12図は、この空気調和装置を制御する制御部のうち
特に第2の発明に関係する部分の構成を示したブロック
図である。
同図において、制御部57はマイクロコンピュータを含
んで構成され、これにリモートコントロール装置(図示
しない)に設けられた運転オン・オフ切換イッチ59、
空気暖房モードと輻射暖房モードを切換えるモード選択
手段である安眠モードスイッチ58、温度設定部26か
らの信号か入力されて、室内ユニットに設けられた室内
温度センサ25からは検出信号が入力される。 また、
これらの制御部57への入力に応じて、表示部27、フ
ァンモータ28、交流電源54とコンプレッサ33との
開に設けられた制御スイッチ55を制御するようになっ
ている。
第13図は、上記第2の発明構成中の制御部57の制御
フローチャートである。
以下、第2の発明の実施例の動作をこのフローチャート
を用いて説明する。
先ず、ステップ110で運転スイッチ59がオンかオフ
を判断され、オンと判断されるとステップ113へ進ん
で、設定温度TSを読み込み、ステップ114へ進んで
、室内温度センサ25の検出信号を受けて室内温度Ta
を読み込んでステップ115へ進んで、安眠モードスイ
ッチ58がオンかオフかを判断される。
ここで安眠モードスイッチかオフと判断されると、制御
装置57は通常暖房運転指令を出力し、ステップ121
へ進んで、室内のファンモータか駆動され、室内ファン
を作動させステップ123へ進んで、設定温度Tsと室
内温度センサによる検出温度Taとの比較して、設定温
度Tsより検出温度Taが低いときはステップ124へ
進み、制御装置57は制御スイッチ55をオン状態にし
てコンプレッサ33を駆動するやこれにより、コンプレ
ッサ33は破線の矢印で示した方向に冷媒を循環させる
。このとき、室内ユニット20においては室内熱交換器
21に冷媒が縦線することから、第41図(a)に示す
ように、横流ファン22により吸込みグリル51から吸
い込まれた空気は室内熱交換器21の熱を奪って温風と
して吸出しグリル52から吹き出される。
このとき、輻射熱交換器にも冷媒は流れ、aa器として
動作をするが、検流ファンの駆動により室内熱交換器に
通風させるため熱交換器作用は室内熱交換器側で行われ
るため熱交換量の比率は輻射によるものの方か大きく輻
射熱交m器側での輻射効果はほとんどない。
すなわち定常肱態(検流ファンが駆動している状態)で
は輻射熱交換器23の温度は十分な輻射効果を得る値ま
で上昇しない。
しかして、室内は温風による空気暖房が図られる。
か、かる運転により、室温が上昇して、室内温度センサ
25による検出温度が設定温度を越えれば制御装置57
が制御スイッチ55をオフ状態にしてコンプレッサ33
を停止させる。また室温がある程度下がったときに制御
装置57か制御スイッチ55をオン状態にして暖房運転
を再開する。
次に、ステップ115で安眠モードスイッチ58がオン
されて安眠運転指令が出力されたと判断するとステップ
116へ進んで制御部57により、ファンを室内熱交換
器のみによる暖房時より低回転とする(運転停止あるい
は運転停止の繰返しを含む)、ここで室内ファン風量を
室内熱交換器のみによる暖房時よりも低下させるのは、
輻射熱交換器、室内熱交換器が同一サイクル中に接続さ
れているため、輻射熱交換器を用いる場合には、輻射熱
交換器を高温に保つ必要からである。このあと、ステッ
プ118へ進んで制御装置57は設定温度Tsと所定隣
下げた変更温度Tzと室内温度Taとを比較して、設工
温度Taと室内温yITaの比較制御の同様に、変更温
度′rZが室内温度Taより低いときはステップ119
へ進んで、制御装置57は制御スイッチ55をオン状態
にしてコンプレッサ33を駆動する。これによりコンプ
レッサ33は破線の矢印で示した方向に冷!lXを循環
させる。このとき、室内ユニット20においては室内熱
交換器21および輻射用熱交換器23に冷媒か流れ、こ
の両番かどちらも疑WJ器として動作するか横流ファン
22は低回転であるので、室内熱交換器21による熱交
換作用はほとんど行われず、輻射熱交換器23か輻射熱
を放出する。しかして、室内は、Ili射効果を優先さ
せた暖房が図られる。
かかる)!!転により、室温か上昇して、゛室内温度セ
ンサ25による検出温度が変更温度Tzを越えれば制御
装置57がflil制御スイッチ55をオフ状態にして
コンプレッサ33を停止させる。また、温度がある程度
下がったときに制御装置57が運転スイッチ55をオン
状態にして暖房運転を再開する。
このように構成した本実施例において安眠モードスイッ
チをオンすれば室内熱交換器による空気暖房を優先させ
るので、設定温度になるまでが早い通常の暖房運転が可
能となる。
また、安眠モードスイッチがオンの場合には横流ファン
を低回転にして輻射用熱交換器による輻射暖房ご優先さ
せて、室内をW#A財熱で暖房すると共に設定温度から
所定値下げた温度に制御することにより、第7図が示す
ように、輻射効果かあるなめ、室内空気温度を下げた状
態で浦富の暖房運転と同等の快適性か維持でき、また、
第8図が示すように温度を低く保つなめ、相対湿度と高
く維持できる。
従って、このモードにおいては、暖房による喉の渇きを
なくし、長時間運転及び就寝中に適した安眠運転が可能
となる。
また、空気暖房モードで横流ファンを回転させ、室内熱
交換器による暖房を優先させて、室内温度か設定温度と
同一になるように暖房運転されている状態から、モード
選択手段により検流ファンを低回転にして室内熱交換器
への通ll1llを抑制した輻射熱交換器による輻射暖
房を優先させる輻射暖房モードに切換えられたときに、
自動的に、輻射効果を考慮して空気暖房モード時の設定
温度から所定値下げた設定温度に変更され、かつ室内フ
ァンか空気暖房モード時の回転により低回転になるので
、遂−ユーザは、窒気暖房潰光の運転から輻射暖房優先
の運転に切換えたときに設定温度と室内ファンの風量を
変更することなく同等の快適性か得られ、操作の簡素化
か可能となる。
また、この空気118I装置は床置型のものであるので
、輻射暖房モードのような自動的に設定温度を切換える
モード安刷モードとすれば特に就寝時に快適な安眠運転
が可能でゐる。
また、本実施例では安眠モードスイッチのオン・オフに
より空気暖房モードと輻射暖房モードを即座に切換えた
が第14図に示すように安眠モードスイッチのオン時は
空気暖房モード(室内ファンをオンとする)とし、安眠
モードスイッチのオンから一定時間(例えば1時間)後
に輻射暖房モト(室内ファンをオフとする)に切換える
ようにモード選択手段を構成しても良い。
(L’、工余白) (発明の効果) 第1、第2の発明によれは通常の空気暖房運転から輻射
暖房運転に切換えると、自動的に設定温度を所定値下げ
て運転されるので、操作が簡素であると共に、通常の暖
房運転と同等な快適性を維持すると共に、相対湿度を高
く保った就寝中の安眠運転や長時間の暖房運転をしても
、喉の渇きによる不快感の少ない暖房運転か可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の基本的構成と示したブロック図、
第2図は本発明の実施例における冷凍サイクル系統図、
第3図は本発明の実施例における空気調和装置の室内ユ
ニットの一部を破断して示した斜視図 第4図(a)は
室内ユニットを暖房運転したときの風の流れを示した説
明図であり、第4図(b)は室内ユニットを冷房運転し
たときの風の流れを示した説明図、第5図は第1の発明
の実施例における空気調)FD装置を制御する制御部の
うち、特に本発明に関係する部分の構成を示したブロッ
ク図、第6図は、同実施例における制御フローチャート
、第7図は輻射効果の量に対する快適性(PMV)を3
つの場合ま温度を設けて関係を示したグラフ、第8図は
室温と相対温度の関1@ 係を示したグラフ、第9図宜第1の発明の実施例におけ
る空気暖房手段と輻射暖房手段のそれぞれのオン・オフ
状態と設定温度を示すタイムチャート、第10図は第2
の発明の基本的構成を示したブロック図、第11図は第
2の発明の実施例における冷凍サイクル系統図ブロック
図第12図は第2の発明の実施例における空気調和装置
を制御する制御部のうち、特に本発明に関係する部分の
構成を示したブロック図、第13図は、同実施例におけ
る制御のフローチャート、第14図は第2の発明の他の
実施例における空モードと輻射暖房モードの切換えに応
じる室内ファンのオン・オフ状態と、設定“温度を示す
タイムチャートである。 IA・・・空気暖房手段、IB・・・輻射暖房手段2・
・・室温測定手段、3・・・温度設定手段、4・・・設
定変更手段、5・・・モード選択手段、6・・・第一比
較手段、7・・・第二比較手段、8・・・制御手段、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)室内の空気温度を上昇させて暖房する空気
    暖房手段と (b)輻射熱を利用して暖房する輻射暖房手段と (c)前記空気暖房手段のみの第1モードと、前記空気
    暖房手段と、前記輻射暖房手段による暖房をする第2モ
    ードを選択するモード選択手段と (d)室内温度センサにより室内温度を検出する室温検
    出手段と、 (e)設定温度を設定する温度設定手段と (f)前記室温検出手段により検出された室内温度と前
    記温度設定手段により設定された設定温度との差を比較
    した比較信号を出力する第一比較手段と、 (g)前記温度設定手段により設定された設定温度を所
    定値だけ下げる設定変更手段と (h)前記室温検出手段により検出された室内温度と前
    記設定変更手段により変更された設定温度との差を比較
    した比較信号を出力する第二比較手段と、 (i)前記モード選択手段により第1モードが選択され
    たときは前記第一比較手段で出力された比較信号に基づ
    いて前記空気暖房手段を運転制御し、第2モードが選択
    されたときは前記第二比較手段で出力された比較信号に
    基づいて前記空気暖房手段を運転制御する制御手段とか
    らなることを特徴とする空気調和装置
  2. (2)(a)圧縮機、輻射熱交換器、室内熱交換器、膨
    張弁、室内熱交換器を順次冷媒配管で接続した冷凍サイ
    クルと (b)前記室内熱交換器に通風する室内ファンと (c)前記室内熱交換器へ強制的に通風させる空気暖房
    モードと、前記室内熱交換器への通風を抑制する輻射暖
    房モードを選択するモード選択手段と (d)室内温度センサにより室内温度を検出する室温検
    出手段と、 (e)設定温度を設定する設定手段と (f)前記室温検出手段により検出された室内温度と前
    記温度設定手段により設定された設定温度との差を比較
    した比較信号を出力する第一比較手段と、 (g)前記温度設定手段により設定された設定温度を所
    定値だけ下げる設定変更手段と (h)前記温度設定手段により検出された室内温度と前
    記設定変更手段により変更された設定温度との差を比較
    した比較信号を出力する第二比較手段と、 (i)前記モード選択手段により空気暖房モードが選択
    されたときは前記第一比較手段で出力された比較信号に
    基づいて圧縮機を制御し、輻射暖房モードが選択された
    ときは前記第二比較手段で出力された比較信号に基づい
    て圧縮機を制御する制御手段とからなることを特徴とす
    る空気調和装置
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