JPH02259227A - 横置きエンジンの冷却装置 - Google Patents

横置きエンジンの冷却装置

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JPH02259227A
JPH02259227A JP8093589A JP8093589A JPH02259227A JP H02259227 A JPH02259227 A JP H02259227A JP 8093589 A JP8093589 A JP 8093589A JP 8093589 A JP8093589 A JP 8093589A JP H02259227 A JPH02259227 A JP H02259227A
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JP
Japan
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engine
cooling water
cooling
radiator
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP8093589A
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English (en)
Inventor
Seiji Nanba
誠治 難波
Keiji Araki
啓二 荒木
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、横置き搭載のパワーユニットにおけるラジェ
ータ、冷却ファン、冷却水経路を含めたエンジンの冷却
装置の改良に関する。
(従来技術) エンジン、トランスミッション(以下、ミッションとい
う)から成るパワーユニットを、クランク軸の軸線方向
が車両の左右方向(車軸方向)となるよう横置き搭載さ
れた車両においては、パワーユニットが縦置き、搭載さ
れた車両に対して、エンジンルームの車両前後方向にお
ける一端側をより低く設定できる低ボンネット化が可能
であり、この低ボンネット化に対応するため、左右両側
にタンクを備えるクロスフロー型ラジェータが採用され
つつある。
一方、上記クロスフロー型ラジェータにおいては、例え
ば、実開昭81−182530号公報に開示されている
ように、ラジェータに対する冷却水の導入口および排出
口が左右のタンクに位置するため、冷却効率の面で、ラ
ジェータへの冷却水導入口形成のタンク側に主冷却ファ
ンを配置させ、冷却水排出口形成のタンク側にエアコン
の作動時等に回転する(エアコンのコンデンサ等を冷却
する)副冷却ファンを配置させた構造が知られている。
そこで、パワーユニットを横置き搭載させた車両におい
て、斯かる2連式冷却ファンを備えたクロスフロー型ラ
ジェータを採用する場合には、さらに横置きパワーユニ
ットの特長を生かすべ(、車両の前後方向からみて、エ
ンジンルームにおける走行風の通過エリアが多いミッシ
ョン側(つまり、車両の前後方向からみて、ボンネット
とパワーユニットとの隙間が多いミッション側)に主冷
却ファンを配置させて、ラジェータの放熱効果を高める
ことが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ミッション側に主冷却ファンを配置させ
たラジェータユニットを採用するに当って、エンジンの
ウォータジャケットを含めた冷却経路のレイアウト次第
では、気筒間の冷却水温度の格差に伴う燃焼性能のバラ
ツキが表面化する問題がある。
すなわち、冷却水通路の通路抵抗軽減やコンパクト化を
考慮する一般的な見知に基づいて、ウォータジャケット
の入口、および出口を、それぞれラジェータの冷却水排
出口、および冷却水導入口に近い位置に設定する場合(
横置きパワーユニットとクロスフロー型ラジェータとの
組合せにおいて、ウォータジャケット出口をミッション
償櫂に配置し、ウォータジャケット入口を反ミッシ岬ン
側に配置する場合)、放熱容量の高いラジェータを通過
した比較的低温の冷却水が、上流側端の気筒部へ流入す
る一方で、下流側端の気筒部には十分に加熱された冷却
水が導びかれるため、気筒間でのウォータジャケットへ
の放熱量に格差が生じ、気筒間の燃焼性能のバラツキが
表面化する問題がある。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
横置きパワーユニットにクロスフロー型ラジェータを採
用し、放熱容量の高い冷却ファンの配置にしながらも、
気筒間の放熱量格差を解消することができる横置きエン
ジンの冷却装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本発明に係る横置きエンジン
の冷却装置は、クロスフロー型ラジェータをクランク軸
の軸線と略平行に配置させ、両側に備えられるタンクの
うち、ラジェータへの冷却水導入口形成のタンクをミッ
ション側に配置させ、かつ主冷却ファンをこの冷却水導
入口形成のタンク側に配置させて、主冷却ファンの円形
杖の回転軌跡の少なくとも一部が、エンジンとミッショ
ンとの合せ面よりミッション側に配置するよう、主冷却
ファンを配置させるとともに、エンジンの反ミッシジン
側に、ウォータポンプと、このウォータポンプの吐出口
と連通するエンジンのウォータジャケット入口と、この
ウォータジャケットの出口とをそれぞれ設け、ウォータ
ジャケットを、冷却水の主流がミッション側端気筒を経
由して再び反ミツシロン側に流下させるタウンフロー型
に構成し、ウォータジャケット出口とミツシロン側タン
クに形成された冷却水導入口とを連通するサクシgン通
路と、ウォータポンプの吸入口と反ミッション側タンク
に形成された冷却水排出口とを連通する冷却水戻り通路
を設けた構成とされている。
(作用) 上記の如く構成される横置きエンジンの冷却装置におい
ては、冷却水温度が最も高い冷却水導入口部分において
ラジェータコアを通過する冷却風量を十分に高め、冷却
水と冷却風との温度差の拡大と風量増大の双方によるラ
ジェータの放熱容量を十分に高めながら、ウォータジャ
ケットの冷却水主流をタウンフローできる構成としたこ
とにより、各気筒毎の冷却水への放熱量がほぼ均一とな
る。
(発明の効果) 以上のように、クロスフロー型ラジェータを備え、車両
の低ボンネット化を図るとともに、主冷却ファンとラジ
ェータへの冷却水導入口位置をミッション側に配置して
のラジェータ放熱容量を十分に高めつつ、気筒間におけ
る冷却水への放熱量差を少なりシ、気筒間の燃焼性能の
バラツキを少なりシ、冷却性能と、燃費、出力性能の両
立を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図〜第3図に示すように、横置き搭載の6気筒V型
エンジンCEには、第1シリンダヘツド1pとシリンダ
ブロック2の第1シリンダプロ・ツク部2pとで構成さ
れる第1バンクPと、第2シリンダへラド1qとシリン
ダブロック2の第2シリンダブロック部2qとで構成さ
れる第2バンクQとが設けられ、両バンクP、Qはとも
にクランク軸3の軸線方向に長手となるように形成され
、両バンクP、Q間にはV字状の空間部4が画成されて
いる。そして、第1バンクPにはエンジンフロント側(
反ミツシロン側)端部F側から順に第1、第3、第5気
筒#1、#3、#5が配置され、一方策2バンクQには
エンジンフロント側端部F側から順に第2、第4、第6
気筒#2、#4、#6が配置されている。エンジンCE
は、第2バンクQが車両の前後方向にみて前側に位置す
るとともに、クランク軸3が車両の左右方向(車幅方向
)を向くようにして、いわゆる横置きに配置されている
。すなわち、エンジンCEのフロント側端部Fは車両の
右側面(第1図では左側)に面し、リヤ側(ミツシロン
側)端部Rは車両の左側面(第1図では右側)に面して
いる。なお、エンジンCEのリヤ側端部Rにはミッシロ
ン5が設けられている。
そして、エンジンCEを冷却するために冷却装置R8が
設けられ、この冷却装置R8は、ウォータポンプ6から
吐出された冷却水を、順に第1、第2シリンダブロツク
部2p、2qのジャケットと第1、第2シンリダヘドi
p、lqのジェケットとを流通させてエンジンGEを冷
却し、これによって温められた冷却水を冷却水戻り通路
7を通してクロスフロー型のラジェータ8に導入して冷
却し、このラジェータ8で冷却された冷却水をサクショ
ン通路9を通して再びウォータポンプ6に戻すような基
本構成となっている。なお、冷却水温が低いときにはエ
ンジンGEの過冷却を防止するために、サクション通路
9に介設されたサーモスタット11によって、冷却水戻
り通路7内の冷却水を、ラジェータ8をバイパスするバ
イパス通路12を通してサクション通路9に戻すように
なっている。
以下、冷却装置R8を構成する各部材について第4図の
冷却水の流れ方向を示す図を混じえながら説明する。な
お、第4図において実線矢印は温間時の流れを示し、破
線矢印は冷間時の流れを示す。
ベルト(図示せず)を介してクランク軸3によって回転
駆動されるウォータポンプ6は、エンジンCEの幅方向
にみて両バンクP、Qの中間位置において、シリンダブ
ロック2のフロント側端部Fにクランク軸3のやや上方
に位置して配置されている。そして、第1、第2シリン
ダブロック部2p12qのフロント側端部Fには、夫々
これらのジャケットの冷却水流入口14p、14qが設
けられ、これらの冷却水流入口14p、14qは、夫々
第1、第2冷却水供給通路16p、18qを介してウォ
ータポンプ6の吐出口と連通している。一方、フロント
側端部F近傍において第1、第2シリンダヘッドip、
tqの内側側面には、夫々これらのジェケットの冷却水
流出口17p、17QはV字状の空間部4に配置された
冷却水戻り通路7に接続されている。ここにおいて、ウ
ォータポンプ6から吐出された冷却水の主流は、エンジ
ンCEのフロント側から第1、第2シリンダブロック2
p、2qのジャケットに流入し、その内部をフロント側
からリヤ側に向かって流通し、リヤ側端部R近傍で第1
、第2シリンダヘッド1m)、Qに流入し、その内部を
リヤ側からフロント側に向かって流通し、エンジンCE
のフロント側から流出するいわゆるターンフロー型ウォ
ータジャケットWが構成されている。このように、第1
、第2シリンダブロック部2り、2qと第1、第2シリ
ンダヘッドtp、tqとでは冷却水の流通方向が逆向き
となっているので、エンジンCE全体としては各気筒#
1〜#6の冷却が均一化され、各気筒#1〜#6の燃焼
性能のバラツキが抑制され出力が均一化されるようにな
っている。
上記冷却水戻り通路7は、V7杖の空間部4において、
冷却水流出口17p、17qとの接続部からやや上向き
に立ち上がり、ラジェータ8のミツシロン側に配置され
た第1タンク21の上端部近傍に設けられた冷却水導入
口22に接続されている。したがって、冷却水戻り通路
7はエンジンCEの側方を通ることなくラジェータ8に
接続されている。
ラジェータ8の本体部28の車両の前後方向後側には、
ラジェータ本体に外気を導入するファン27.28が設
けられており、ミツシロン側に配置されたファン27が
温間時に回転する主冷却ファンであって、車両の前側か
らみて、この主冷却ファン27の回転軌跡Aの大部分が
、ミツシロン5側(エンジンCEとミッション5との合
せ面よりミッション5側)に位置しており、主冷却ファ
ン27の後方には、ミッション5の上方に形成される大
きな空間部Bが位置している。一方、エンジン側に配置
されたファン28は、ラジェータ8の前側に配置された
コンデンサ(図示せず)を冷却する副冷即ファンであり
、エアコン作動時に回転する。
ラジェータ8のエンジン側に配置された第2タンク24
の下端部近傍には冷却水排出口29が設けられ、この冷
却水排出口29とウォータポンプ6、の吸入口とは、途
中にサーモスタット11を配置させたサクシロン通路9
を介して連通している。したがって、ラジェータ8をク
ロスフロー型としたため、両タンクがラジェータ本体部
の上端部と下端部とに配置されるラジェータに比べて、
ラジェータ本体部(コア部)26の冷却面積を縮小する
ことなくラジェータ8の高さを抑制することができ、ボ
ンネット30をより低い位置に設定することができる。
また、低ボンネットでありながら、主冷却ファン27の
配置をミツシロン側としたため、ラジェータ本体部26
の通過風量をより増大させることができ、ラジェータ8
の放熱容量が増大できる。
さらに、冷却水戻り通路7は、比較的高い位置に存在す
るV字状空間部4を利用したレイアウトであるため、冷
却水導入口22部分まで高い位置テスムースに伸ばすこ
とができ、よりコンパクトで、冷却水の注水、エアー抜
きもスムーズに図れる。また、サクション通路9ととも
に、この冷却水戻り通路7もエンジンCEの側方に配置
されないので、エンジンCEのラジェータ8側の側方空
間部を有効に利用することができ、その分、エンジンル
ームのコンパクト化が図れる。
さらにまた、冷却水温が低いときに冷却水戻り通路7内
の冷却水をラジェータ8をバイパスしてサクシジン通路
9へ戻すバイパス通路12は、比較的短く設定されてい
るため、冷却水排出口29に近いウォータジャケットW
の入口側に配置されたサーモスタット11のレイアウト
(いわゆる大口サーモ方式)とあいまって、よりウォー
タジャケットW内の冷却水のハンチングが抑制でき、ま
たエンジンCEのコンパクト化を図ることができる。
なお、31は車内の暖房用ヒータであって、ヒータ用冷
却水(温水)供給通路32は冷却水戻り通路7から分岐
され、ヒータ用冷却水戻し通路33はウォータポンプ6
の吸入口側に連結されており、ターンフロー型ウォータ
ジャケットWによって、暖房性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は、それぞれ本発明の実施冷を
示す、横置き搭載の6気筒V型エンジンとその冷却装置
の平面図、正面図、画面図であり、第4図は第1図に示
す冷却装置内における冷却水の流れ方向を示す図である
。 CE・・・エンジン、R8・・・冷却装置、ip、lq
・・・第1、第2シリンダヘツド、2・・・シリンダブ
ロック、3・・・クランク軸、5−・・ミッション、6
・・・ウォータポンプ、7・・・冷却水戻り通路、8・
・・ラジェータ、9・・・ザク28フ通路、11・・・
サーモスタット、12・・・バイパス通路、14p、1
4q・・・ウォータジャケット入口、17p、17q・
・・ウォータジャケット出口、21.24・・・第1.
第2タンク、27・・・主冷却ファン、28・・・副冷
却ファン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンとトランスミッションから成るパワーユ
    ニットを、クランク軸の軸線方向が車両の左右方向とな
    るよう横置き搭載するとともに、左右両側にタンクを備
    えるクロスフロー型ラジエータを上記軸線と略平行に配
    置させ、上記両側タンクのうち、ラジエータへの冷却水
    導入口形成のタンク側に主冷却ファンを、エンジンへの
    冷却水排出口形成のタンク側にエアコン作動時等の過渡
    状態で回転する副冷却ファンをそれぞれ配置させた横置
    きエンジンの冷却装置において、 上記冷却水導入口形成のタンクを上記トランスミッショ
    ン側に配置させ、上記主冷却ファンを、その円形状の回
    転軌跡の少なくとも一部が上記エンジンとトランスミッ
    ションとの合せ面よりトランスミッション側に位置する
    よう配置させるとともに、上記エンジンの反トランスミ
    ッション側に、ウォータポンプと、該ウォータポンプの
    吐出口と連通するエンジンのウォータジャケット入口と
    、エンジンのウォータジャケット出口とをそれぞれ設け
    、上記エンジンのウォータジャケットを、冷却水の主流
    がトランスミッション側端気筒を経由して再び反トラン
    スミッション側に流下させる構成とし、かつ、上記ウォ
    ータポンプの吸入口と上記冷却水排出口とを連通するサ
    クション通路と、上記ウォータジャケットの出口と上記
    冷却水導入口とを連通する冷却水戻り通路とを設けたこ
    とを特徴とする横置きエンジンの冷却装置。
JP8093589A 1989-03-31 1989-03-31 横置きエンジンの冷却装置 Pending JPH02259227A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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