JPH02255655A - 新規生理活性物質dc118 - Google Patents

新規生理活性物質dc118

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JPH02255655A
JPH02255655A JP7623089A JP7623089A JPH02255655A JP H02255655 A JPH02255655 A JP H02255655A JP 7623089 A JP7623089 A JP 7623089A JP 7623089 A JP7623089 A JP 7623089A JP H02255655 A JPH02255655 A JP H02255655A
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JP
Japan
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substance
strain
methanol
formula
physiologically active
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Pending
Application number
JP7623089A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Kato
慎一郎 加藤
Yoichiro Toda
戸田 洋一郎
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は新規物質に、さらに詳しくはストレプトミセス
φクロモフスカスに属する菌株Dc118株によって産
生されうる、過酸化脂質生成阻害作用を有する新規物質
DC118に、関する。
生体において発生した過酸化脂質は、血管をは〔発明の
詳細な説明〕 く新規物質DC118> 1)化学構造 本発明による新規物質DC118は、前記の式(I)で
示される化学構造を有する。
DCllgの化学構造は、プロトン核磁気共鳴スペクト
ル、炭素13核磁気共鳴スペクトル、紫外部吸収スペク
トル、光外部吸収スペクトル、質量分析スペクトルを詳
細に検討することによって前記の通り決定された。
2) 物理化学的性状 (1)外 観 淡褐色粉末 (2)融 点 149〜152℃(分解)(3)溶解性
 メタノール、エタノール、クロロホルム、ベンゼン、
アセトン、酢酸エチルに可溶、n−ヘキサンに微溶、水
に不溶 (4)Rf値(メルク社製「シリカゲル60 F 25
4 J使用) クロロホルム−メタノール(100:1 )  0.6
0(5)FD−MSスペクトル(m/z) 295 (
M” )(6)紫外吸収スペクトル  第1図 λsaxnm(g)  218 (15,29X10’
)(メタノール中)  235 (14,05X10’
)254 (7,62xlO’) 266 (6,03X104) 303 (8,29X10’) 342 (2,01xlO’) (7)赤外吸収スペクトル  第2図 (KBrディスク法) (8)プロトン核磁気共鳴スペクトル  第3図(50
0メガヘルツ、重クロロホルム中)(9)炭素13核磁
気共鳴スペクトル  第4図(125メガヘルツ、重ク
ロロホルム中)(■0)元素分析 CHN     O 分析値C%)  81. 28 8. 55 4.74
 5.43計算値(1) 81. 31 8. 53 
4. 74 5.42(11)分子式  C20H25
N O<DCllgの製造〉 く概要〉 DCllgは現在のところ微生物の培養によってのみし
か得られていないが、類縁化合物の合成化学的または微
生物学的修飾によって製造することも、あるいは全合成
化学的に製造することもできよう。
微生物の培養による場合の菌株としては、ストレプトミ
セス属に属するDC118生産能を有するものが使用さ
れる。具体的には、本発明者らの分離したストレプトミ
セスφりロモフスカスDC118株がDCllgを生産
することが本発明者らによって明らかにされているが、
その他の菌株については、抗生物質生産菌単離の常法に
よって適当なものを自然界より分離することが可能であ
る。また、ストレプトミセス・クロモフスカスDC11
8株を含めてDCllgの生産菌を放射線照射その他の
変異処理に付して、DCllgの生産能を高める余地も
残されている。さらにまた、このDC118株のDC1
18物質生産をコードする遺伝子を有する組換え体によ
る遺伝子工学的手法によることもできる。
<DC118株〉 DC118生産能を有するストレプトミセス属の菌株と
して本発明者らの見出しているDC118株は、下記の
内容のものである。
1、由来および寄託番号 DC118株は宮崎県宮崎市で採取した土壌から分離さ
れたものであり、平成元年2月8日に工業技術院微生物
工業技術研究所に寄託されて[微工研条寄第2275号
J  (FERM  BP−2275)の番号を得てい
る。
2、菌学的性状 DC118株の菌学的性状は、以下のとおりである。
1)形態 DC118株はシュクロース・硝酸塩寒天培地上では生
育が貧弱であるが、その他の培地上では中程度に生育す
る。気菌糸は、スターチ・無機塩寒天培地では中程度に
着生するが、イースト・麦芽寒天培地、オートミール寒
天培地、シュクロース・硝酸塩寒天培地、栄養寒天培地
上では貧弱で、その他の培地ではほとんど観察されなか
った。基土菌糸より生じた気菌糸は単純分枝をなして伸
長し、胞子の連鎖は10〜50個、胞子鎖は螺旋状だが
不完全な螺旋が多く、ループ状のものも多くみられる。
瓶子の形は円筒形〜俵形で、大きさは0.5〜0.7μ
mXO19〜1.1μmであり、その表面はとげ状であ
る。
胞子嚢、鞭毛胞子、菌核などの特殊形態は詔められない
2)各種培地上の生育状態 DC118株を各種培地に27℃、3週間培養した結果
は、第1表に示すとおりである。
3)生理的性質 DC118株の生理的性質は、第2表に示すとおりであ
る。
4)炭素源の利用性 DC118株の炭素源の利用性(ブリドハム・ゴトリー
ブ寒天培地上)は、第3表に示すとおりである。
5)ジアミノピメリン酸の分析 細胞壁構成アミノ酸の一つであるジアミノピメリン酸を
分析した結果、LL−ジアミノピメリン酸が検出された
以上の菌学的性状から、DC118株はストレプトミセ
ス属の一菌株と判断され、以下のような特徴を有する。
(1)胞子鎖は螺旋状〜ループ状で、胞子の表面はとげ
状である。
(2)気菌糸の着生はスターチ・硝酸塩寒天培地以外で
は総じて貧弱で、その色は、黄味白色〜明るいオリーブ
灰、裏面の色は、うす黄色〜うす黄茶色〜黄茶色である
(3)ペプトン・イースト・鉄寒天培地でメラニン様色
素を生成するが、チロシン寒天培地、トリプトン・イー
スト液体培地ではメラニン様色素は認められない。また
、可溶性色素は認められない。
(4)シュクロース、ラムノース、ソルビトールは資化
されない。
上記性状より、l5P(インターナショナル・ストレプ
トミセス・プロジェクト)の記M (E、B。
Shirllng and D、Gottlieb: 
Int、J、5yst、Bact、 1869−189
.279−392 (1988); 19391−51
2 (1989);22285−394 (1972)
)およびバーシーズ・マニュアル・オブ・デターミネイ
ティブ・バクテリオロジ−(Bergey’s Man
ual of’ Determinatlve Bac
terl−ology )第8版(1974)を参考に
近縁な既知菌種を検索すると、ストレプトミセス・クロ
モフスカス(Streptomyces ehromo
fuscus )  (Int、J。
5yst、Baet、: 1g、 307 (1968
))が最も近似している。
DC118株とストレプトミセス・クロモフスカスとを
比較すると、螺旋状の胞子鎖および表面がとげ状の胞子
を有する形態的特徴、ペプトン・イースト・鉄寒天培地
でメラニン様色素を産生ずる点、ならびに気菌糸の色調
などで両者は良く一致する。相違する点としては、DC
118株がトリプトン・イースト液体培地でメラニン様
色素を産生じない点およびラムノースを資化しない点等
があげられる。
以上のようにDC118株は、若干の相違はあるものの
、基本的性状においてストレプトミセス・クロモフスカ
スと良く一致することから、ストレブトミセスークロモ
フスカスと同定するのが妥当である。したがって、DC
118株をストレプトミセス・クロモフスカス(Str
epton+yceschromofuscus) D
 C118株と命名する。
第1表 第2表 第3表 +:利用する −二利用しない く培養/DC118の生産〉 化合物DC118は、ストレプトミセス属に属するDC
118生産菌を適当な培地で好気的に培養し、培養物か
ら目的物を採取することによって製造することができる
培地は、DC118生産菌が利用しうる任意の栄養源を
含有するものでありうる。具体的には、例えば、炭素源
としてグルコース、シュークロース、マルF−ス、グリ
セロール、スターチおよび油脂類などが使用でき、窒素
源として大豆粉、魚粉、綿実粕、乾燥酵母、酵母エキス
およびコーンステイープリカーなどの有機物ならびにア
ンモニウム塩または硝酸塩、たとえば硫酸アンモニウム
、硝酸ナトリウムおよび塩化アンモニウムなどの無機物
が利用できる。また、必要に応じて、塩化ナトリウム、
塩化カリウム、炭酸カルシウム、燐酸塩、重金属塩など
無機塩類を添加することができる。発酵中の発泡を抑制
するために、常法に従って適当な消泡剤、例えばシリコ
ン油を添加することもできる。
培養方法としては、一般に行われている抗生物質の生産
方法と同じく、好気的液体培養法が最も適している。培
養温度は20〜37℃が適当であるが、25〜30℃が
好ましい。この方法でDC118の生産量は、振盪培養
、通気攪拌培養ともに培養5日間で最高に達する。
このようにしてD0118の蓄積された培養物が得られ
る。培養物中では、DC118はその一部は培養濾液中
に存在するが、その大部分は菌体中に存在する。
このような培養物からDC118を採取するには11合
目的的な任意の方法が利用可能である。そのひとつの方
法は抽出の原理に基くものであって、具体的には、培養
と戸液中のDC118についてはこれを水不混和性のD
C118用溶媒(前記参照)例えば酢酸エチルなどで抽
出する方法、あるいは菌体内のDC118については濾
過、遠心分離などで得た菌体集体をメタノール、エタノ
ール、アセトンなどで処理して回収する方法などがある
菌体を分離せずに培養物そのままを上記の抽出操作に付
すこともできる。適当な溶媒を用いた向流分配法も抽出
の範鴫に入れることができる。
培養物からDC118を採取する他のひとつの方法は吸
着の原理に基くものであって、既に液状となっているD
C118含有物、たとえば培養濾液あるいは上記のよう
にして抽出操作を行うことによって得られる抽出液を対
象として、適当な吸着剤、たとえばシリカゲル、活性炭
、「ダイヤイオンHP20J  (三菱化成社製)など
を用いて目的のDC118を吸着させ、その後、適当な
溶媒にて溶離させることによってDC118を得ること
ができる。このようにして得られたDC118溶液を減
圧濃縮乾固すれば、DC118粗標品が得られる。
このようにして得られるDC118の粗標品をさらに精
製するためには、上記の抽出法および吸着法にゲル濾過
法、高速液体クロマトグラフィーなどを必要に応じて組
合せて必要回数行えばよい。
たとえば、シリカゲルなどの吸着剤、「セファデックス
LH−20J  (ファルマシア社製)などのゲルか通
則を用いたカラムクロマトグラフィーrMMCバック」
 (山村科学社製)などを用いた高速液体クロマトグラ
フィーおよび向流分配法を適宜組合せて実施することが
できる。具体的には、たとえば、DC118粗標品を少
量のメタノールに溶解し、「セファデックスLH−20
Jカラムに付し、メタノールで活性画分を溶出させ、濃
縮乾固するとDC118の純品が得られる。
<DC118の用途〉 本発明による化合物DC118は、後記のように優れた
過酸化脂質生成抑制作用を有するという点で有用であり
、例えば脳、心臓、末梢における循環障害に基く各種疾
患や炎症、浮腫などの諸病態に対する予防・治療剤とし
て期待されるものである。
医薬品として使用する場合の製剤化および投与方法は、
従来公知の種々の方法が適応できる。すなわち、投与方
法としては、注射、経口、直腸投与などが可能である。
製剤形態としては、注射剤、顆粒剤、錠剤、粉末剤、坐
剤などの形態がとり得る。
また、経口または直腸内投与の場合は、徐放化製剤とし
て用いてもよい。
薬剤化の際には、DC118に悪影響を与えない限り、
医薬用に用いられている種々の補助剤、すなわち、担体
やその他の助剤、例えば安定剤、防腐剤、無痛化剤、乳
化剤など、が必要に応じて使用され得る。
製剤において、DC118の含量は、製剤形態により広
範囲に変えることが可能である。
DC118の投与量は、成人1人1日当り0.01〜1
000mg程度であるが、年齢、病態、症状に応じて適
宜増減することが更に好ましい。
く実験例〉 く過酸化脂質生成抑制作用〉 (方法) ウィスター系雄うット脳を断頭により摘出し、67mM
のリン酸緩衝液(p H7,4)でホモジナイズして、
脳ホモジネートを調製した。このラット脳ホモジネート
をアスコルビン酸100μM1F e S 0410 
a M 1および試験薬物と37℃で1時間インキュベ
ートし、インキュベート混合物中に生成したマロンジア
ルデヒド(MDA)を、八木ら(Anal、Bloch
em、、95.351.(1979))によるチオバル
ビッール酸法によって測定した。この間DA量(a)お
よびコントロール値(b)(試験薬物を加えないときの
MDA量)から、過酸化脂質生成抑制率を下式により求
めた。
次に、試験薬剤の各濃度における過酸化脂質生成抑制率
から回帰直線式を求めて、試験薬剤の過酸化脂質生成5
0%抑制濃度(IC5o)を算出した。
試験物質は水に難溶なので、メタノールで溶解、希釈後
に試験に供した。
(結果) 上記の結果より、DC118には強い過酸化脂質生成抑
制作用が認められた。
く製造〉 1)種母の調製 使用した培地は、下記の組成の成分を1リツトルの水に
溶解してpH7,4に調整したものである。
グリセロール  30. Og 魚粉  20. Og 炭酸カルシウム  2.0g 上記培地100m1を500m1のイボ付三角フラスコ
へ分注し、殺菌後、ストレプトミセス・クロモフスカス
DC118株(FERM  BP−2275)をスラン
トより1白金耳接種し、27℃にて3日間振盪培養した
ものを種母とした。
2)培養 種母の調製の際に使用したものと同じ組成を有する生産
培地を25リツトルずつ50リツトル容ジャーファーメ
ンタ−に分注殺菌したものへ、上記種母100m1を添
加し、27℃にて4日間、150rpm、0.6VVM
の通気攪拌培養を行った。
3)DC118の採取 上記の条件で培養後、培養液(50リツトル)を濾過し
、菌体を25リツトルのアセトンで抽出し、抽出液を5
リツトルに濃縮後、pHを10に調整し、等量の酢酸エ
チルで2回抽出する。抽出液を濃縮後、0.1リツトル
のクロロホルムに溶解し、シリカゲル(和光純薬製「ワ
ノーゲル C−200」)’のカラム(5caφX50
01m)に吸着させ、クロロホルムで溶出する。活性フ
ラクションを濃縮乾固するとDC118の粗標品を得る
この粗標品を、少量のメタノールに溶解し、セファデッ
クスLH−20カラム(2cmφ×120co+)によ
るゲル濾過にかけ、メタノールで展開した。DC118
画分を濃縮乾固し、DC118精製品26+1gを得た
トルを模写したものである。
第4図は、DC118の重クロロホルム中における12
5メガヘルツ炭素13核磁気共鳴スペクトルを模写した
ものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式( I )で示される新規生理活性物質DC118。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )
JP7623089A 1989-03-28 1989-03-28 新規生理活性物質dc118 Pending JPH02255655A (ja)

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JP7623089A JPH02255655A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 新規生理活性物質dc118

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JP7623089A JPH02255655A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 新規生理活性物質dc118

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JPH02255655A true JPH02255655A (ja) 1990-10-16

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